JPH11114850A - 工具、特に充電式ドライバー - Google Patents
工具、特に充電式ドライバーInfo
- Publication number
- JPH11114850A JPH11114850A JP23728898A JP23728898A JPH11114850A JP H11114850 A JPH11114850 A JP H11114850A JP 23728898 A JP23728898 A JP 23728898A JP 23728898 A JP23728898 A JP 23728898A JP H11114850 A JPH11114850 A JP H11114850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor element
- tool according
- signal generator
- sensor
- hollow wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Retarders (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経費の嵩む可動の機械的な電気接点を必要と
することなしに、規定のトルクを超えると即座に駆動モ
ータを簡単に遮断できるような工具を提供する。 【解決手段】 設定可能なトルクに達した際に応働する
クラッチと協働するクラッチ半部を有する伝動装置を介
して駆動モータによって回転駆動可能な工具支持体と、
前記クラッチの応働によってギヤケースに対する前記ク
ラッチ半部の相対回動を発動又は中止させることによっ
て前記駆動モータを遮断するスイッチ手段とを備えた形
式の、工具、特に充電式ドライバーにおいて、クラッチ
半部36の相対運動の検出が無接触式に行われる。
することなしに、規定のトルクを超えると即座に駆動モ
ータを簡単に遮断できるような工具を提供する。 【解決手段】 設定可能なトルクに達した際に応働する
クラッチと協働するクラッチ半部を有する伝動装置を介
して駆動モータによって回転駆動可能な工具支持体と、
前記クラッチの応働によってギヤケースに対する前記ク
ラッチ半部の相対回動を発動又は中止させることによっ
て前記駆動モータを遮断するスイッチ手段とを備えた形
式の、工具、特に充電式ドライバーにおいて、クラッチ
半部36の相対運動の検出が無接触式に行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1に発明の
上位概念として規定した通り、設定可能なトルクに達し
た際に応働するクラッチと協働するクラッチ半部を有す
る伝動装置を介して駆動モータによって回転駆動可能な
工具支持体と、前記クラッチの応働によってギヤケース
に対する前記クラッチ半部の相対回動を発動又は中止さ
せることによって前記駆動モータを遮断するスイッチ手
段とを備えた形式の、工具、特に充電式ドライバーに関
する。
上位概念として規定した通り、設定可能なトルクに達し
た際に応働するクラッチと協働するクラッチ半部を有す
る伝動装置を介して駆動モータによって回転駆動可能な
工具支持体と、前記クラッチの応働によってギヤケース
に対する前記クラッチ半部の相対回動を発動又は中止さ
せることによって前記駆動モータを遮断するスイッチ手
段とを備えた形式の、工具、特に充電式ドライバーに関
する。
【0002】
【従来の技術】前記形式の工具は公知である。例えばド
イツ連邦共和国特許第4243501号明細書には、遊
星歯車伝動装置を介して駆動可能な工具支持体とスイッ
チ手段とを備えた電動ドライバー(ねじ回し)が開示さ
れており、その場合、前記遊星歯車伝動装置の中空ホイ
ールは、設定可能なトルクに達した際に応働するクラッ
チと協働し、かつ前記スイッチ手段は、前記クラッチの
応働により発動される、ギヤケースに対する前記中空ホ
イールの相対回動によって駆動モータを遮断するように
なっている。前記スイッチ手段は、前記中空ホイールの
外周に固着された電気接点と、ギヤケースに固着された
対応接点とによって形成され、前記の電気接点と対応接
点は、中空ホイールの回動時に導電的に接点接続する。
この公知技術における欠点は、接点が機械的に動かされ
ることに基づいてスイッチ手段を比較的複雑な構造にす
る必要がある一方、中空ホイールに固着された接点を、
制御回路装置と電気的に接点接続させておかねばならな
いことである。このことは、中空ホイールを回転可能に
支承する必要があることと相俟って、高い接続経費を要
求することになる。
イツ連邦共和国特許第4243501号明細書には、遊
星歯車伝動装置を介して駆動可能な工具支持体とスイッ
チ手段とを備えた電動ドライバー(ねじ回し)が開示さ
れており、その場合、前記遊星歯車伝動装置の中空ホイ
ールは、設定可能なトルクに達した際に応働するクラッ
チと協働し、かつ前記スイッチ手段は、前記クラッチの
応働により発動される、ギヤケースに対する前記中空ホ
イールの相対回動によって駆動モータを遮断するように
なっている。前記スイッチ手段は、前記中空ホイールの
外周に固着された電気接点と、ギヤケースに固着された
対応接点とによって形成され、前記の電気接点と対応接
点は、中空ホイールの回動時に導電的に接点接続する。
この公知技術における欠点は、接点が機械的に動かされ
ることに基づいてスイッチ手段を比較的複雑な構造にす
る必要がある一方、中空ホイールに固着された接点を、
制御回路装置と電気的に接点接続させておかねばならな
いことである。このことは、中空ホイールを回転可能に
支承する必要があることと相俟って、高い接続経費を要
求することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、経費
の嵩む可動の機械的な電気接点を必要とすることなし
に、規定のトルクを超えると即座に駆動モータを簡単に
遮断できるような工具を提供することである。
の嵩む可動の機械的な電気接点を必要とすることなし
に、規定のトルクを超えると即座に駆動モータを簡単に
遮断できるような工具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の構成手段は、明細書冒頭で述べた形式の、工具、特
に充電式ドライバーにおいて、クラッチ半部の相対運動
の検出が無接触式に行われる点にある。
明の構成手段は、明細書冒頭で述べた形式の、工具、特
に充電式ドライバーにおいて、クラッチ半部の相対運動
の検出が無接触式に行われる点にある。
【0005】
【発明の効果】クラッチ半部の相対運動の検出を無接触
式に行うことによって、可動の機械的な接点を配置する
必要がなくなり、これを省くことが可能になる。従って
クラッチ半部の回動の検出又は該回動の中断の検出が著
しく簡便かつ精確になる。設定可能な規定トルクを超え
たことによって始まる又は中止されるクラッチ半部の回
動は即座に検出され、換言すれば、機械的な接点が接点
接続するに至るまでの接触距離を克服する必要なしに直
接検出することができる訳である。そればかりではなく
クラッチ半部の回転運動の無接触式検出によって、相対
運動を全く摩耗なく検出することが可能になる。従って
長い使用時間を経た後にも、保守の必要なしに、設定ト
ルクを超えた場合に駆動モータを確実に遮断する可能性
が保証される。
式に行うことによって、可動の機械的な接点を配置する
必要がなくなり、これを省くことが可能になる。従って
クラッチ半部の回動の検出又は該回動の中断の検出が著
しく簡便かつ精確になる。設定可能な規定トルクを超え
たことによって始まる又は中止されるクラッチ半部の回
動は即座に検出され、換言すれば、機械的な接点が接点
接続するに至るまでの接触距離を克服する必要なしに直
接検出することができる訳である。そればかりではなく
クラッチ半部の回転運動の無接触式検出によって、相対
運動を全く摩耗なく検出することが可能になる。従って
長い使用時間を経た後にも、保守の必要なしに、設定ト
ルクを超えた場合に駆動モータを確実に遮断する可能性
が保証される。
【0006】本発明の有利な構成では、クラッチ半部に
は、ギヤケースに固着されたセンサが対応配設されてお
り、該センサは、クラッチ半部の回転運動に基づいて発
生又は変化される物理量を検出し、しかも前記センサを
介して、駆動モータを遮断するための信号が発生可能で
ある。これによって、それ自体公知の原理に基づいて作
動する、低廉に大量生産可能な単純なセンサを用いて、
クラッチ半部の回転運動もしくは該回転運動の中断を極
めて有利に検出することが可能になり、しかもセンサ素
子を介して、駆動モータを遮断する制御信号を同時に準
備することが可能になる。この場合、能動的センサも受
動的センサも採用することが可能である。
は、ギヤケースに固着されたセンサが対応配設されてお
り、該センサは、クラッチ半部の回転運動に基づいて発
生又は変化される物理量を検出し、しかも前記センサを
介して、駆動モータを遮断するための信号が発生可能で
ある。これによって、それ自体公知の原理に基づいて作
動する、低廉に大量生産可能な単純なセンサを用いて、
クラッチ半部の回転運動もしくは該回転運動の中断を極
めて有利に検出することが可能になり、しかもセンサ素
子を介して、駆動モータを遮断する制御信号を同時に準
備することが可能になる。この場合、能動的センサも受
動的センサも採用することが可能である。
【0007】能動的センサを使用する場合、極めて有利
なことには、センサのための供給電圧を準備する必要が
なくなるので、全体的に見て、クラッチ半部の回転数を
検出するための極めて単純にして低廉な解決手段が得ら
れる。能動的センサとしては、圧電効果又は電磁誘導効
果に基づいて動作するセンサを使用するのが有利であ
る。
なことには、センサのための供給電圧を準備する必要が
なくなるので、全体的に見て、クラッチ半部の回転数を
検出するための極めて単純にして低廉な解決手段が得ら
れる。能動的センサとしては、圧電効果又は電磁誘導効
果に基づいて動作するセンサを使用するのが有利であ
る。
【0008】受動的センサを使用する場合、該受動的セ
ンサは、供給電圧の準備を必要とはするものの、クラッ
チ半部の相対的な回動によって発生する物理量の変化の
検出を、高い精度で極めて確実に検出できるので有利で
ある。受動的センサとしては容量性センサ、抵抗性セン
サ、誘導性センサ、電磁性センサ又は光センサを使用す
るのが有利である。
ンサは、供給電圧の準備を必要とはするものの、クラッ
チ半部の相対的な回動によって発生する物理量の変化の
検出を、高い精度で極めて確実に検出できるので有利で
ある。受動的センサとしては容量性センサ、抵抗性セン
サ、誘導性センサ、電磁性センサ又は光センサを使用す
るのが有利である。
【0009】本発明の更なる有利な構成では、センサに
応働する信号発生器が、クラッチ半部そのものによって
形成されている。これによって、場合によってはクラッ
チ半部を僅かに修正することにより、該クラッチ半部自
体は、付加的な信号発生器を設けることなしに、その回
転運動を信号化することができる。
応働する信号発生器が、クラッチ半部そのものによって
形成されている。これによって、場合によってはクラッ
チ半部を僅かに修正することにより、該クラッチ半部自
体は、付加的な信号発生器を設けることなしに、その回
転運動を信号化することができる。
【0010】本発明の更なる有利な構成は、請求項2以
降に記載したその他の構成手段から明らかである。例え
ば伝動装置は遊星歯車伝動装置として構成し、しかもク
ラッチ半部は、前記遊星歯車伝動装置の中空ホイールに
よって形成しておくのが有利である。
降に記載したその他の構成手段から明らかである。例え
ば伝動装置は遊星歯車伝動装置として構成し、しかもク
ラッチ半部は、前記遊星歯車伝動装置の中空ホイールに
よって形成しておくのが有利である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に図面に基づいて本発明の実施
例を詳説する。
例を詳説する。
【0012】図1には、全域にわたる図示は省いた工
具、特に充電式ドライバの部分域の断面図が示されてい
る。該工具は、遊星歯車伝動装置10を有し、該遊星歯
車伝動装置は、全体的な工具ケーシングの構成部分であ
るところのギヤケース12の内部に配置されている。遊
星歯車伝動装置10内に駆動モータ(通例は電動モー
タ)の駆動軸14が係合している。該駆動軸14に配置
されたピニオン16は、第1遊星段20の複数の遊星歯
車18に噛み合っている。これらの遊星歯車18は、ピ
ニオン24を有する支持腕22に軸支されており、前記
ピニオン24は第2遊星段28の複数の遊星歯車26に
噛み合っている。類似の形式で第3遊星段30が設けら
れている。第3遊星段30の支持腕32は工具支持体3
4と結合されている。第3遊星段30をめぐって中空ホ
イール36が係合しており、該中空ホイールはクラッチ
要素38を介して、図示を省いたクラッチと連結してい
る。該クラッチは、調整可能なばね要素を介して可変予
荷重力で負荷される所謂「滑りクラッチ」として構成さ
れている。この調整可能な滑りクラッチを介して、前記
工具支持体34に作用して滑りクラッチを発動させるト
ルクを設定することが可能である。これによって中空ホ
イール36は、縦軸線40を中心としてギヤケース12
に対して相対運動させられる。
具、特に充電式ドライバの部分域の断面図が示されてい
る。該工具は、遊星歯車伝動装置10を有し、該遊星歯
車伝動装置は、全体的な工具ケーシングの構成部分であ
るところのギヤケース12の内部に配置されている。遊
星歯車伝動装置10内に駆動モータ(通例は電動モー
タ)の駆動軸14が係合している。該駆動軸14に配置
されたピニオン16は、第1遊星段20の複数の遊星歯
車18に噛み合っている。これらの遊星歯車18は、ピ
ニオン24を有する支持腕22に軸支されており、前記
ピニオン24は第2遊星段28の複数の遊星歯車26に
噛み合っている。類似の形式で第3遊星段30が設けら
れている。第3遊星段30の支持腕32は工具支持体3
4と結合されている。第3遊星段30をめぐって中空ホ
イール36が係合しており、該中空ホイールはクラッチ
要素38を介して、図示を省いたクラッチと連結してい
る。該クラッチは、調整可能なばね要素を介して可変予
荷重力で負荷される所謂「滑りクラッチ」として構成さ
れている。この調整可能な滑りクラッチを介して、前記
工具支持体34に作用して滑りクラッチを発動させるト
ルクを設定することが可能である。これによって中空ホ
イール36は、縦軸線40を中心としてギヤケース12
に対して相対運動させられる。
【0013】遊星歯車伝動装置10の構造及び作用態様
並びにトルクを設定するためのクラッチ(図示せず)と
の協働作用は一般に公知であるので、これについての詳
説は本明細書では省略する。また念のために付記してお
くが、別の実施例の場合には別の伝動方式を使用するこ
とも可能であるが、勿論その場合に使用される伝動装置
には、滑りクラッチの一方のクラッチ半部が類似の形式
で対応配設されている。それ故に本明細書ではクラッチ
半部という概念と中空ホイールという概念は同義語的に
使用される。
並びにトルクを設定するためのクラッチ(図示せず)と
の協働作用は一般に公知であるので、これについての詳
説は本明細書では省略する。また念のために付記してお
くが、別の実施例の場合には別の伝動方式を使用するこ
とも可能であるが、勿論その場合に使用される伝動装置
には、滑りクラッチの一方のクラッチ半部が類似の形式
で対応配設されている。それ故に本明細書ではクラッチ
半部という概念と中空ホイールという概念は同義語的に
使用される。
【0014】中空ホイール36に対応して、(図1では
単に略示したにすぎない)センサ素子44が配設されて
おり、該センサ素子は例えばギヤケース12の切欠部4
6内に配置可能である。センサ素子44に対応して、
(同じく略示したにすぎない)電子回路装置48が配設
されており、該電子回路装置を介して、工具の駆動モー
タを遮断するための制御信号が準備される。滑りクラッ
チの応働に基づいて生じる中空ホイール36の相対回動
は前記センサ素子44を介して検出される。この相対運
動の検出はこの場合、無接触式に行われる。センサ素子
44を応答させるために、中空ホイール36の外周50
には少なくとも1つの信号発生器52を配置しておくこ
とが可能である。中空ホイール36の最小相対運動をい
ち早く検出できるようにするために、中空ホイール36
の外周50全体にわたって多数の信号発生器52が相互
間隔をおいて配置されている。
単に略示したにすぎない)センサ素子44が配設されて
おり、該センサ素子は例えばギヤケース12の切欠部4
6内に配置可能である。センサ素子44に対応して、
(同じく略示したにすぎない)電子回路装置48が配設
されており、該電子回路装置を介して、工具の駆動モー
タを遮断するための制御信号が準備される。滑りクラッ
チの応働に基づいて生じる中空ホイール36の相対回動
は前記センサ素子44を介して検出される。この相対運
動の検出はこの場合、無接触式に行われる。センサ素子
44を応答させるために、中空ホイール36の外周50
には少なくとも1つの信号発生器52を配置しておくこ
とが可能である。中空ホイール36の最小相対運動をい
ち早く検出できるようにするために、中空ホイール36
の外周50全体にわたって多数の信号発生器52が相互
間隔をおいて配置されている。
【0015】一般的な機能は、単数又は複数の信号発生
器52を介して中空ホイール52の相対回動がセンサ素
子44に信号を形成させる点にある。この信号形成は無
接触式に行われる。すなわち中空ホイール36、つまり
該中空ホイールの信号発生器52とセンサ素子46との
間には、いかなる直接的な接触接点も存在しない。これ
によって、機械的に接触するエレメントを全く必要とせ
ず、つまり全く摩耗のない相対運動検出が可能になる。
器52を介して中空ホイール52の相対回動がセンサ素
子44に信号を形成させる点にある。この信号形成は無
接触式に行われる。すなわち中空ホイール36、つまり
該中空ホイールの信号発生器52とセンサ素子46との
間には、いかなる直接的な接触接点も存在しない。これ
によって、機械的に接触するエレメントを全く必要とせ
ず、つまり全く摩耗のない相対運動検出が可能になる。
【0016】中空ホイール36の相対運動の無接触式検
出原理の置換えを可能にする若干の具体的な実施例を次
に説明する。但しここでは単なる示唆に留め、完全を期
するものではない。また自明のことではあるが、中空ホ
イール36の相対運動の無接触式の列挙しなかった別の
検出態様も可能である。
出原理の置換えを可能にする若干の具体的な実施例を次
に説明する。但しここでは単なる示唆に留め、完全を期
するものではない。また自明のことではあるが、中空ホ
イール36の相対運動の無接触式の列挙しなかった別の
検出態様も可能である。
【0017】例1:単数又は複数の信号発生器52は、
中空ホイール36に相対回動不能に固着配置された永久
磁石によって形成されており、該永久磁石の運動領域内
に、ホールセンサとして構成されたセンサ素子44が位
置している。周知の通り、均質な磁界内に位置しかつ該
磁界に対して直角方向に電流の流れる導電体内には、前
記の磁界及び流れる電流に対して直角方向に電圧差が発
生する。この電圧差は電子回路装置48を介して検出さ
れ、かつ駆動モータを遮断するために使用される。ホー
ルセンサつまりセンサ素子44を活性化するために、中
空ホイール36の静止位置ではホールセンサの真向かい
に永久磁石52が配置されていないようにすることが可
能である。中空ホイール36がギヤケース12に対し
て、ひいては該ギヤケースに固着されたセンサ素子つま
りホールセンサ44に対して相対運動することによっ
て、永久磁石52がホールセンサ44の検出フィールド
内へ達するので、電圧差が発生する。更に又、中空ホイ
ール36の静止位置において丁度1つの永久磁石52が
ホールセンサ44の検出フィールド内に位置して、信号
電圧が印加されるようにすることも可能である。中空ホ
イール36の相対運動時には永久磁石52が、ホールセ
ンサ44の検出フィールド外に達するので、信号電圧は
消失し、従って同様に1つの評価可能な制御信号が得ら
れる。
中空ホイール36に相対回動不能に固着配置された永久
磁石によって形成されており、該永久磁石の運動領域内
に、ホールセンサとして構成されたセンサ素子44が位
置している。周知の通り、均質な磁界内に位置しかつ該
磁界に対して直角方向に電流の流れる導電体内には、前
記の磁界及び流れる電流に対して直角方向に電圧差が発
生する。この電圧差は電子回路装置48を介して検出さ
れ、かつ駆動モータを遮断するために使用される。ホー
ルセンサつまりセンサ素子44を活性化するために、中
空ホイール36の静止位置ではホールセンサの真向かい
に永久磁石52が配置されていないようにすることが可
能である。中空ホイール36がギヤケース12に対し
て、ひいては該ギヤケースに固着されたセンサ素子つま
りホールセンサ44に対して相対運動することによっ
て、永久磁石52がホールセンサ44の検出フィールド
内へ達するので、電圧差が発生する。更に又、中空ホイ
ール36の静止位置において丁度1つの永久磁石52が
ホールセンサ44の検出フィールド内に位置して、信号
電圧が印加されるようにすることも可能である。中空ホ
イール36の相対運動時には永久磁石52が、ホールセ
ンサ44の検出フィールド外に達するので、信号電圧は
消失し、従って同様に1つの評価可能な制御信号が得ら
れる。
【0018】またセンサ素子44を誘導コイルとして構
成することも可能である。該誘導コイルに対する永久磁
石52の位置の変化によって、信号として取出し可能な
電圧が誘導される。中空ホイール36の静止位置におい
ては、永久磁石52と誘導コイルとの間では相対運動は
生じないので、信号は印加されない。誘導コイルは、独
自の給電を必要としない能動的なセンサを形成してい
る。
成することも可能である。該誘導コイルに対する永久磁
石52の位置の変化によって、信号として取出し可能な
電圧が誘導される。中空ホイール36の静止位置におい
ては、永久磁石52と誘導コイルとの間では相対運動は
生じないので、信号は印加されない。誘導コイルは、独
自の給電を必要としない能動的なセンサを形成してい
る。
【0019】例2:図2には、半径方向並びに軸方向に
見た中空ホイール36の概略図が示されている。この場
合の中空ホイール36はその外周50に信号発生器52
として、強磁性材料から成るシールドディスクを支持し
ており、該シールドディスクは外周50の全体にわたっ
て、空隙54と互い違いに配列されたディスク要素56
を有している。シールドディスクの領域内でセンサ素子
44が前記領域の一方の側に配置されているのに対し
て、該領域の他方の側には前記センサ素子に対向して1
つの永久磁石58が配置されている。センサ素子44は
ホールセンサとして構成されている。従って本例の場合
も、例1においてすでに述べたのと同様に、ホール電圧
を介して中空ホイール36の相対運動を推定することが
可能である。相互に向き合って配置された永久磁石58
とホールセンサ44が、空隙54又はディスク要素56
によって隔離されているか、それとも隔離されていない
かに応じて、これによって可変のホール電圧を介して中
空ホイール36の相対運動を推定することが可能であ
る。
見た中空ホイール36の概略図が示されている。この場
合の中空ホイール36はその外周50に信号発生器52
として、強磁性材料から成るシールドディスクを支持し
ており、該シールドディスクは外周50の全体にわたっ
て、空隙54と互い違いに配列されたディスク要素56
を有している。シールドディスクの領域内でセンサ素子
44が前記領域の一方の側に配置されているのに対し
て、該領域の他方の側には前記センサ素子に対向して1
つの永久磁石58が配置されている。センサ素子44は
ホールセンサとして構成されている。従って本例の場合
も、例1においてすでに述べたのと同様に、ホール電圧
を介して中空ホイール36の相対運動を推定することが
可能である。相互に向き合って配置された永久磁石58
とホールセンサ44が、空隙54又はディスク要素56
によって隔離されているか、それとも隔離されていない
かに応じて、これによって可変のホール電圧を介して中
空ホイール36の相対運動を推定することが可能であ
る。
【0020】例3:例1及び例2に記載したようにセン
サ素子44として使用したホールセンサに代えて、付勢
されている磁界に関連して抵抗を変化する磁気抵抗式セ
ンサが使用される。該磁気抵抗式センサは例えば抵抗測
定ブリッジ(ホイートストンブリッジ回路)内に組込む
ことができる。
サ素子44として使用したホールセンサに代えて、付勢
されている磁界に関連して抵抗を変化する磁気抵抗式セ
ンサが使用される。該磁気抵抗式センサは例えば抵抗測
定ブリッジ(ホイートストンブリッジ回路)内に組込む
ことができる。
【0021】例4:図3には、やはり半径方向並びに軸
方向に見た中空ホイール36の概略図が示されている。
中空ホイール36の外周50にわたって複数の反射面6
0が被着されている。この場合これらの反射面60は間
隙を空けて配置されており、すなわち夫々隣り合った2
つの反射面60間に間隙62が設けられている。信号発
生器52は電磁照射線源64として構成されており、そ
の照射光は、被着された反射面60の領域で或る所定の
入射角をとって中空ホイール36の外周50に入射す
る。センサ素子44は、反射面60に対して電磁照射線
源64と等しい角度で配置された電磁照射線受光部66
によって形成される。この場合、電磁照射線の送受光
は、図3の左図に示したように軸方向にか、又は図3の
右図に示したように半径方向に行うことができる。電磁
照射線源64は例えば光ダイオードであるのに対して、
電磁照射線受光部66は例えばフォトトランジスタ又は
フォトレジスト抵抗である。
方向に見た中空ホイール36の概略図が示されている。
中空ホイール36の外周50にわたって複数の反射面6
0が被着されている。この場合これらの反射面60は間
隙を空けて配置されており、すなわち夫々隣り合った2
つの反射面60間に間隙62が設けられている。信号発
生器52は電磁照射線源64として構成されており、そ
の照射光は、被着された反射面60の領域で或る所定の
入射角をとって中空ホイール36の外周50に入射す
る。センサ素子44は、反射面60に対して電磁照射線
源64と等しい角度で配置された電磁照射線受光部66
によって形成される。この場合、電磁照射線の送受光
は、図3の左図に示したように軸方向にか、又は図3の
右図に示したように半径方向に行うことができる。電磁
照射線源64は例えば光ダイオードであるのに対して、
電磁照射線受光部66は例えばフォトトランジスタ又は
フォトレジスト抵抗である。
【0022】前記のような配置・構成に基づいて、電磁
照射線源64から出射された光の反射に及ぼされる影響
によって、中空ホイール36の相対回動を推定すること
が可能である。中空ホイール36の相対回動によって反
射面60が、電磁照射線源64の光の伝搬経路内に達す
ると、光は入射角で反射されかつ電磁照射線受光部66
によって受光される。該電磁照射線受光部66は受光の
結果、例えば光量に関連して変化する抵抗によってか或
いはフォトトランジスタの切換え電圧によって制御信号
を発生する。
照射線源64から出射された光の反射に及ぼされる影響
によって、中空ホイール36の相対回動を推定すること
が可能である。中空ホイール36の相対回動によって反
射面60が、電磁照射線源64の光の伝搬経路内に達す
ると、光は入射角で反射されかつ電磁照射線受光部66
によって受光される。該電磁照射線受光部66は受光の
結果、例えば光量に関連して変化する抵抗によってか或
いはフォトトランジスタの切換え電圧によって制御信号
を発生する。
【0023】中空ホイール36の周面に配置された反射
面60に代えて、図2に示した配置・構成に相応して中
空ホイール36の周面に、不透光性材料から成るシール
ドディスクを支持させ、該シールドディスクを挟んで電
磁照射線源64と電磁照射線受光部66とを向かい合わ
せに配置することも可能である。従ってこの場合もシー
ルドディスクの位置に応じて中空ホイール36の相対回
動を検出することが可能である。
面60に代えて、図2に示した配置・構成に相応して中
空ホイール36の周面に、不透光性材料から成るシール
ドディスクを支持させ、該シールドディスクを挟んで電
磁照射線源64と電磁照射線受光部66とを向かい合わ
せに配置することも可能である。従ってこの場合もシー
ルドディスクの位置に応じて中空ホイール36の相対回
動を検出することが可能である。
【0024】例5:図4でも半径方向並びに軸方向に見
た中空ホイール36の概略図が示されている。該中空ホ
イール36の外周50にわたって複数の磁気抵抗体68
が信号発生器52として配置されている。該磁気抵抗体
68は外歯歯列の形式で中空ホイール36の外周全体に
わたって分配されている。磁気抵抗体68は、軟磁性・
強磁性材料から成っている。磁気抵抗体68の端面70
は、縦軸線40(図1)を中心とする共軸の同一円周線
に沿って延びているのが有利である。
た中空ホイール36の概略図が示されている。該中空ホ
イール36の外周50にわたって複数の磁気抵抗体68
が信号発生器52として配置されている。該磁気抵抗体
68は外歯歯列の形式で中空ホイール36の外周全体に
わたって分配されている。磁気抵抗体68は、軟磁性・
強磁性材料から成っている。磁気抵抗体68の端面70
は、縦軸線40(図1)を中心とする共軸の同一円周線
に沿って延びているのが有利である。
【0025】前記複数の磁気抵抗体68にはセンサ素子
44として1つの誘導コイル72が対応配設されてい
る。該誘導コイル72は、図4の上半部に図示したよう
に棒形コイルとしてか、又は図4の下半部に図示したよ
うにU形コイルとして構成することができる。要するに
図4には2種の異なった実施例が図示されている。また
別の実施例によれば、磁気抵抗体68に対面する2つ以
上の端面を有する誘導コイル72、例えばE形の誘導コ
イル72も可能である。誘導コイル72は、巻線76を
保持するコイルコア74を有している。誘導コイル72
の公知の原理は、コイルコア74内で変化する磁束によ
って巻線76内の電圧が誘導される点にある。コイルコ
ア74の磁界は例えば、コイルコア74自体を永久磁石
材料から製作することによって形成することができ、或
いは磁界は、巻線76自体によってか、又はコイルコア
74に配置された別の巻線によって発生される。これら
の種々異なった実施例には関わりなく、出発状態では安
定した状態が生じる。
44として1つの誘導コイル72が対応配設されてい
る。該誘導コイル72は、図4の上半部に図示したよう
に棒形コイルとしてか、又は図4の下半部に図示したよ
うにU形コイルとして構成することができる。要するに
図4には2種の異なった実施例が図示されている。また
別の実施例によれば、磁気抵抗体68に対面する2つ以
上の端面を有する誘導コイル72、例えばE形の誘導コ
イル72も可能である。誘導コイル72は、巻線76を
保持するコイルコア74を有している。誘導コイル72
の公知の原理は、コイルコア74内で変化する磁束によ
って巻線76内の電圧が誘導される点にある。コイルコ
ア74の磁界は例えば、コイルコア74自体を永久磁石
材料から製作することによって形成することができ、或
いは磁界は、巻線76自体によってか、又はコイルコア
74に配置された別の巻線によって発生される。これら
の種々異なった実施例には関わりなく、出発状態では安
定した状態が生じる。
【0026】磁気抵抗体68の端面70に対面するコイ
ルコア74の単数又は複数の端面は、磁気抵抗体68の
端面70の形状に適合されており、つまりコイルコアの
端面も矢張り、縦軸線40に対して共軸の同一円周線に
沿って延びているのが有利である。
ルコア74の単数又は複数の端面は、磁気抵抗体68の
端面70の形状に適合されており、つまりコイルコアの
端面も矢張り、縦軸線40に対して共軸の同一円周線に
沿って延びているのが有利である。
【0027】中空ホイール36の出発状態においては1
つの磁気抵抗体68がコイルコア74に丁度対応配設さ
れているか、又は2つの磁気抵抗体68間に介在する間
隙の1つがコイルコア74に対応配設されている。コイ
ルコア74に対する磁気抵抗体68の半径方向間隔は、
必要最小限に抑えられている。
つの磁気抵抗体68がコイルコア74に丁度対応配設さ
れているか、又は2つの磁気抵抗体68間に介在する間
隙の1つがコイルコア74に対応配設されている。コイ
ルコア74に対する磁気抵抗体68の半径方向間隔は、
必要最小限に抑えられている。
【0028】従って中空ホイール36の相対運動によっ
て1つの磁気抵抗体68はコイルコア74の作用領域内
にか又は作用領域外へ達する。これによってコイルコア
74の磁界は影響を受け、つまり変化する。その結果巻
線76内に生じる電圧の誘導が電子回路装置48によっ
て評価され、かつ電動モータの遮断信号を形成するため
に使用される。
て1つの磁気抵抗体68はコイルコア74の作用領域内
にか又は作用領域外へ達する。これによってコイルコア
74の磁界は影響を受け、つまり変化する。その結果巻
線76内に生じる電圧の誘導が電子回路装置48によっ
て評価され、かつ電動モータの遮断信号を形成するため
に使用される。
【0029】その他の例:以上説明した例以外に、中空
ホイール36の相対運動を圧電式のセンサ素子44によ
って検出することも可能である。該圧電式センサ素子は
公知のように外力の作用下で電圧を供給し、該電圧は電
子回路装置48において評価のために利用される。外力
としては例えば、中空ホイール36の相対運動によって
惹起される加速信号、圧力信号、振動信号及び/又は音
圧信号を使用することが可能である。従ってこの場合も
中空ホイール36の相対運動を無接触式に検出すること
が可能になる。
ホイール36の相対運動を圧電式のセンサ素子44によ
って検出することも可能である。該圧電式センサ素子は
公知のように外力の作用下で電圧を供給し、該電圧は電
子回路装置48において評価のために利用される。外力
としては例えば、中空ホイール36の相対運動によって
惹起される加速信号、圧力信号、振動信号及び/又は音
圧信号を使用することが可能である。従ってこの場合も
中空ホイール36の相対運動を無接触式に検出すること
が可能になる。
【0030】更に別の実施例によれば、中空ホイール3
6自体の相対運動により惹起される物理量の変化によっ
て、例えば加速信号、圧力信号、振動信号及び/又は音
圧信号の変化によって、容量の静的変化及び/又はイン
ダクタンスの静的変化を惹起することもできる。これに
よって同じく評価可能な信号が得られ、該信号は電子回
路装置48を介して工具の駆動モータの適当な遮断をト
リガーする。
6自体の相対運動により惹起される物理量の変化によっ
て、例えば加速信号、圧力信号、振動信号及び/又は音
圧信号の変化によって、容量の静的変化及び/又はイン
ダクタンスの静的変化を惹起することもできる。これに
よって同じく評価可能な信号が得られ、該信号は電子回
路装置48を介して工具の駆動モータの適当な遮断をト
リガーする。
【0031】所謂リード形スイッチをセンサ素子44と
して使用する実施例を最後に挙げておく。この場合中空
ホイール36の相対運動によって、例えば該中空ホイー
ル36に配置された複数の永久磁石による磁界が、リー
ド形スイッチの作用領域内にもたらされ、該リード形ス
イッチの軟磁性の接点舌片がこれによって開閉するの
で、同じく電気信号を取出すことが可能である。
して使用する実施例を最後に挙げておく。この場合中空
ホイール36の相対運動によって、例えば該中空ホイー
ル36に配置された複数の永久磁石による磁界が、リー
ド形スイッチの作用領域内にもたらされ、該リード形ス
イッチの軟磁性の接点舌片がこれによって開閉するの
で、同じく電気信号を取出すことが可能である。
【0032】以上の事項を総括すれば、前記の実施例全
てに当て嵌まる点は、中空ホイール36に配置された複
数の信号発生器52を該中空ホイール36と一体に構成
しておくことができ、或いは複数の信号発生器を中空ホ
イール36の外周50に付加的に接合できることであ
る。信号発生器52が例えば永久磁石である場合、該信
号発生器は中空ホイールに例えばプレス嵌め、接着又は
形状嵌合によって装着することができる。中空ホイール
36の全周にわたって例えば多極の輪形磁石を配置する
ことが可能である。しかし又、非磁性支持体、例えばプ
ラスチック薄膜製の支持体上に複数の個別的な磁極を装
着し、該支持体を中空ホイール36に接着することによ
って事実上、輪形磁石に成形された帯磁石が得られる。
てに当て嵌まる点は、中空ホイール36に配置された複
数の信号発生器52を該中空ホイール36と一体に構成
しておくことができ、或いは複数の信号発生器を中空ホ
イール36の外周50に付加的に接合できることであ
る。信号発生器52が例えば永久磁石である場合、該信
号発生器は中空ホイールに例えばプレス嵌め、接着又は
形状嵌合によって装着することができる。中空ホイール
36の全周にわたって例えば多極の輪形磁石を配置する
ことが可能である。しかし又、非磁性支持体、例えばプ
ラスチック薄膜製の支持体上に複数の個別的な磁極を装
着し、該支持体を中空ホイール36に接着することによ
って事実上、輪形磁石に成形された帯磁石が得られる。
【0033】反射面60は例えば、吸収区分と反射区分
とを交互に配列することによって、或いは異なった反射
区分を配列することによって、或いは表面レリーフを成
形することによって構成することができる。また例えば
中空ホイール36の外周50に適当な彩色を施すことに
よっても簡単に反射面60を得ることが可能である。
とを交互に配列することによって、或いは異なった反射
区分を配列することによって、或いは表面レリーフを成
形することによって構成することができる。また例えば
中空ホイール36の外周50に適当な彩色を施すことに
よっても簡単に反射面60を得ることが可能である。
【図1】手持ち式電動工具の部分域の断面図である。
【図2】遊星歯車伝動装置の中空ホイールの運動を無接
触式に検出するための第1実施形態の側面図と端面図で
ある。
触式に検出するための第1実施形態の側面図と端面図で
ある。
【図3】遊星歯車伝動装置の中空ホイールの運動を無接
触式に検出するための第2実施形態の側面図と端面図で
ある。
触式に検出するための第2実施形態の側面図と端面図で
ある。
【図4】遊星歯車伝動装置の中空ホイールの運動を無接
触式に検出するための第3実施形態の側面図と端面図で
ある。
触式に検出するための第3実施形態の側面図と端面図で
ある。
10 遊星歯車伝動装置、 12 ギヤケース、
14 駆動軸、 16 ピニオン、 18 遊星
歯車、 20 第1遊星段、 22 支持腕、 2
4 ピニオン、 26 遊星歯車、 28 第2
遊星段、 30第3遊星段、 32 支持腕、 34
工具支持体、 36 中空ホイール、 38
クラッチ要素、 40 縦軸線、 44 センサ素
子つまりホールセンサ又は誘導コイル、 46 切欠
部、 48 電子回路装置、 50 外周、 52
信号発生器つまり永久磁石又は電磁照射線源、54
空隙、 56 ディスク要素、 58 永久磁
石、 60 反射面、 62 間隙、 64 電
磁照射線源、 66 電磁照射線受光部、68 磁
気抵抗体、 70 端面、 72 誘導コイル、
74 コイルコア、 76 巻線
14 駆動軸、 16 ピニオン、 18 遊星
歯車、 20 第1遊星段、 22 支持腕、 2
4 ピニオン、 26 遊星歯車、 28 第2
遊星段、 30第3遊星段、 32 支持腕、 34
工具支持体、 36 中空ホイール、 38
クラッチ要素、 40 縦軸線、 44 センサ素
子つまりホールセンサ又は誘導コイル、 46 切欠
部、 48 電子回路装置、 50 外周、 52
信号発生器つまり永久磁石又は電磁照射線源、54
空隙、 56 ディスク要素、 58 永久磁
石、 60 反射面、 62 間隙、 64 電
磁照射線源、 66 電磁照射線受光部、68 磁
気抵抗体、 70 端面、 72 誘導コイル、
74 コイルコア、 76 巻線
Claims (16)
- 【請求項1】 設定可能なトルクに達した際に応働する
クラッチと協働するクラッチ半部を有する伝動装置を介
して駆動モータによって回転駆動可能な工具支持体と、
前記クラッチの応働によってギヤケースに対する前記ク
ラッチ半部の相対回動を発動又は中止させることによっ
て前記駆動モータを遮断するスイッチ手段とを備えた形
式の、工具、特に充電式ドライバーにおいて、クラッチ
半部(36)の相対運動の検出が無接触式に行われるこ
とを特徴とする、工具、特に充電式ドライバー。 - 【請求項2】 クラッチ半部(36)には、ギヤケース
に固着されたセンサ素子(44)が対応配設されてお
り、該センサ素子は、クラッチ半部(36)の回転運動
に基づいて、もしくは該回転運動の中止に基づいて発生
又は変化された物理量を検出し、しかも前記センサ素子
(44)を介して、駆動モータを遮断するための信号が
供給される、請求項1記載の工具。 - 【請求項3】 センサ素子(44)が能動的センサであ
る、請求項1又は2記載の工具。 - 【請求項4】 センサ素子(44)が受動的センサであ
る、請求項1又は2記載の工具。 - 【請求項5】 センサ素子(44)には信号発生器(5
2)が対応配設されている、請求項1から4までのいず
れか1項記載の工具。 - 【請求項6】 信号発生器(52)がクラッチ半部(3
6)と相対回動不能に結合されている、請求項1から5
までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項7】 信号発生器(52)がクラッチ半部(3
6)そのものによって形成されている、請求項1から6
までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項8】 信号発生器(52)が永久磁石であり、
かつセンサ素子(44)が誘導コイルである、請求項1
から7までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項9】 信号発生器(52)が永久磁石であり、
かつセンサ素子(44)がホールセンサである、請求項
1から8までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項10】 信号発生器(52)が永久磁石であ
り、かつセンサ素子(44)が磁気抵抗センサである、
請求項1から9までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項11】 センサ素子(44)が電磁照射線源
(64)と電磁照射線受光部(66)とから成り、かつ
信号発生器(52)を構成するために中空ホイール(3
6)が、前記電磁照射線源(64)を前記電磁照射線受
光部(66)と減結合するために同一の円周線に沿って
配置された複数の反射面(60)、吸収面、表面レリー
フ又は前記電磁照射線を透過しない材料から成るシール
ドディスクを有している、請求項1から10までのいず
れか1項記載の工具。 - 【請求項12】 信号発生器(52)が少なくとも1つ
の磁気抵抗体(68)であり、かつセンサ素子(44)
が誘導コイル(72)である、請求項1から11までの
いずれか1項記載の工具。 - 【請求項13】 センサ素子(44)が圧電素子であ
る、請求項1から12までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項14】 センサ素子(44)が容量性素子であ
る、請求項1から13までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項15】 センサ素子(44)が誘導性素子であ
る、請求項1から14までのいずれか1項記載の工具。 - 【請求項16】 センサ素子(44)がリード形スイッ
チである、請求項1から15までのいずれか1項記載の
工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19737234.1 | 1997-08-27 | ||
| DE1997137234 DE19737234B4 (de) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | Werkzeug, insbesondere Akkuschrauber |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114850A true JPH11114850A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=7840265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23728898A Pending JPH11114850A (ja) | 1997-08-27 | 1998-08-24 | 工具、特に充電式ドライバー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114850A (ja) |
| DE (1) | DE19737234B4 (ja) |
| GB (1) | GB2328634B (ja) |
| SE (1) | SE521416C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321166A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-05 | Katsuyuki Totsu | 電動回転工具のトルク制御方式 |
| JP2004530504A (ja) * | 2001-06-29 | 2004-10-07 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ(エーペーエフエル) | 眼圧記録装置 |
| JP2023167079A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | ローランドディー.ジー.株式会社 | ドライバー |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE519658C2 (sv) * | 2001-07-06 | 2003-03-25 | Atlas Copco Tools Ab | Metod och mutterdragare med målmomentdetektering genom ljud |
| DE10341974A1 (de) * | 2003-09-11 | 2005-04-21 | Bosch Gmbh Robert | Abschaltschrauber |
| DE102004055268A1 (de) * | 2004-11-17 | 2006-05-18 | Robert Bosch Gmbh | Handwerkzeugmaschine |
| DE102011017061B4 (de) * | 2011-04-14 | 2015-12-31 | Wiha Werkzeuge Gmbh | Schraubendreher mit Drehmomentbegrenzung |
| DE102013221697B4 (de) | 2013-10-25 | 2022-05-25 | Robert Bosch Gmbh | Handwerkzeugmaschine mit einer Drehmomentkupplung |
| DE102016220001A1 (de) | 2015-10-15 | 2017-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Handwerkzeugmaschine |
| CN106272206B (zh) * | 2016-09-27 | 2017-12-08 | 江苏理工学院 | 一种高效多用途省力扳手 |
| CN113483062B (zh) * | 2021-07-01 | 2022-09-23 | 深圳市白光电子科技有限公司 | 一种ngw变速箱的启动及刹车自旋转的结构 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2096510B (en) * | 1981-04-13 | 1985-01-23 | Desoutter Ltd | A motor driven power tool |
| DE3443670A1 (de) * | 1984-11-30 | 1986-06-05 | C. & E. Fein Gmbh & Co, 7000 Stuttgart | Kraftgetriebene schraubvorrichtung mit variabler drehmomenteinstellung |
| DE4019895C2 (de) * | 1990-06-22 | 1999-04-08 | Ceka Elektrowerkzeuge Ag & Co | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung des Betriebs von Elektrohandgeräten |
| GB2271522B (en) * | 1992-10-08 | 1995-03-29 | Desoutter Ltd | Power tool with control means responsive to reaction torque |
| DE4243501C2 (de) * | 1992-12-22 | 1996-05-09 | Atlas Copco Elektrowerkzeuge | Elektrischer Schraubendreher |
-
1997
- 1997-08-27 DE DE1997137234 patent/DE19737234B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-08-07 GB GB9817293A patent/GB2328634B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-24 JP JP23728898A patent/JPH11114850A/ja active Pending
- 1998-08-26 SE SE9802857A patent/SE521416C2/sv not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321166A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-05 | Katsuyuki Totsu | 電動回転工具のトルク制御方式 |
| JP2004530504A (ja) * | 2001-06-29 | 2004-10-07 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ(エーペーエフエル) | 眼圧記録装置 |
| JP2023167079A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | ローランドディー.ジー.株式会社 | ドライバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE9802857D0 (sv) | 1998-08-26 |
| SE521416C2 (sv) | 2003-10-28 |
| GB2328634A (en) | 1999-03-03 |
| GB9817293D0 (en) | 1998-10-07 |
| SE9802857L (sv) | 1999-02-28 |
| GB2328634B (en) | 1999-06-23 |
| DE19737234B4 (de) | 2004-03-11 |
| DE19737234A1 (de) | 1999-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11114850A (ja) | 工具、特に充電式ドライバー | |
| CN100468059C (zh) | 位置检测器 | |
| JP6814150B2 (ja) | グラインダ | |
| JP4169536B2 (ja) | アクチュエータ | |
| JP2000028312A (ja) | 小型非接触式位置センサ | |
| CN101918798B (zh) | 用于测量可移置构件的位移的设备和方法 | |
| JP2009506337A (ja) | 車両のための電動補助駆動装置 | |
| JP7192110B2 (ja) | 回転角測定システム | |
| US6598490B2 (en) | Apparatus for contact-less measuring the value of a difference angle between two parts rotating about a common axis | |
| KR20010032743A (ko) | 접촉없이 회전각도를 검출하기 위한 측정장치 | |
| US5469055A (en) | Engine shaft with integrally formed complementary targets | |
| US20050035759A1 (en) | Device for determining the movement of a drive shaft | |
| JP4436982B2 (ja) | 回転角の無接触検出用測定装置 | |
| EP3211379A1 (en) | An angular position detector | |
| KR840001542B1 (ko) | 재봉틀 침 위치검출장치 | |
| CA2519892A1 (en) | A method and a sensor device for measuring the distance between a stator and an opposing rotor | |
| US7032726B2 (en) | Control element | |
| JP6129276B1 (ja) | 非接触式回転角度検出装置 | |
| JP2003307419A (ja) | 舵角検出装置 | |
| JP7762839B2 (ja) | 回転検出器および回転検出方法 | |
| US4821560A (en) | Dual output magnetic sensor | |
| EP3748304B1 (en) | Position sensor with wake up function | |
| JP3254892U (ja) | トリガスイッチ、電動工具及びコントローラー | |
| AU756178B2 (en) | Measuring device for contactlessly detecting an angle of rotation | |
| US7002338B1 (en) | Rotation angle sensor |