JPH11115032A - 押出成形機の口金ユニット - Google Patents
押出成形機の口金ユニットInfo
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- JPH11115032A JPH11115032A JP9282449A JP28244997A JPH11115032A JP H11115032 A JPH11115032 A JP H11115032A JP 9282449 A JP9282449 A JP 9282449A JP 28244997 A JP28244997 A JP 28244997A JP H11115032 A JPH11115032 A JP H11115032A
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Abstract
所定位置に塗料を均一厚みに安定して塗布する。製品の
品質の向上と生産効率の向上を図る。 【解決手段】 押出用口金32と塗布用口金33の間に
スペーサプレート31を介装する。スペーサプレート3
1のスリット52の下壁は、押出用口金32の押出孔3
6の壁面に対して段差αをなすように形成する。スリッ
ト52の上壁は押出用口金32の押出孔37と面一に形
成して、成形品wに接する成形品案内基準面55aとす
る。成形品案内基準面55aの押出用口金32側の端部
には、押し出された成形品wの膨張を許容するテーパ状
のカット面55bを形成する。成形品wはスペーサプレ
ート31部分で一瞬膨張して形状が安定した後に塗布用
口金33で塗料を塗布される。
Description
ランやウエザーストリップ等の長尺物を押出成形する押
出成形機の口金ユニットに関し、とりわけ、成形品の所
定位置にコーティング液等を塗布する塗布用口金が押出
用口金の前面に重合配置された押出成形機の口金ユニッ
トに関する。
ようなゴム製のグラスラン1が装着され、このグラスラ
ン1によってドアガラス(図示せず。)の周縁部を摺動
自在に案内すると共に、ドアガラスを完全に閉じた際に
ドアガラスとドアサッシュ(図示せず。)の間を密閉す
るようになっている。
れ、そのコ字型の両側の開口縁にインナリップ2とアウ
タリップ3が延設されており、この両リップ2,3でド
アガラスの車内側と車外側の周縁部を案内及びシールす
ると共に、コ字型の底壁4の内面によってドアガラスの
端面をシールするようになっている。そして、両リップ
2,3の外側面と底壁4の内面にはドアガラスとの摺動
抵抗を低減するためのコーティング液5が塗布されてい
る。
製品を効率良く製造する装置として、図10,図11に
示すような押出成形機が従来より用いられている。
連続的に供給するシリンダ6の先端部に、押出用口金7
と塗布用口金8とから成る口金ユニット9が設けられ、
押出用口金7によってゴム材料を所定断面形状に造形す
ると共に、造形直後の成形品の所定位置に塗布用口金8
によってコーティング液等の塗料を連続的に塗布するよ
うになっている。
着状態で重合固定され、その略中央部に成形品が挿通さ
れる案内孔10が形成されると共に、この案内孔10に
臨む所定位置に塗料供給通路11の塗布口12が設けら
れている。前述したグラスラン1の例であれば、案内孔
10は略コ字状に形成され、塗布口12はグラスラン1
のインナリップ2とアウタリップ3の各外側面と底壁4
の内面に対応する位置に夫々開口形成されている。そし
て、各塗料供給通路11は、塗布用口金8の押出用口金
7側の端面に形成された通路溝13と、塗布用口金8を
軸方向に貫通してこの通路溝13に連通する貫通孔14
とから成り、通路溝13の端部には前記塗布口12が設
けられ、貫通孔14の塗布用口金8の前面側には、塗料
供給装置(図示せず。)に接続される接続管15が設け
られている。
し出された成形品は塗布用口金8の案内孔10の内部を
通過し、この案内孔10を通過する際に、各塗布口12
において成形品断面の所定位置にコーティング液等の塗
料を連続時に塗布される。
32号公報等に示されている。
来の押出成形機の口金ユニット9においては、塗布用口
金8の押出用口金7側の端部に塗布口12が開口形成さ
れ、押出用口金7から押し出された直後の成形品の表面
にこの塗布口12から塗料を塗布するようになっている
ため、押出用口金7から押し出された直後の成形品の膨
張のばら付きによって成形品表面と塗布口12の間のク
リアランスが変化し、その結果、成形品に塗布する塗料
の膜厚が不均一になるという不具合がある。そして、こ
の膜厚の変化が許容値を越える場合には、その都度口金
ユニット9を調整し直さなければならず、その調整のた
めの作業者の負担が大きくなるうえに、ロス時間が多く
なるというさらなる不具合を招く。
れた直後の成形品の所定位置に塗料を均一厚みに安定し
て塗布できるようにして、製品の品質の向上と生産効率
の向上を図ることのできる押出成形機の口金ユニットを
提供しようとするものである。
ための手段として、請求項1の発明は、長尺成形品を造
形する押出用口金の前面に、成形品表面の所定位置に塗
料を塗布する塗布用口金が配置され、この塗布用口金
に、成形品の壁面に対峙する成形品案内部が設けられる
と共に、この成形品案内部の押出用口金側の端部に塗布
口が開口形成されている押出成形機の口金ユニットにお
いて、前記押出用口金と塗布用口金の間に、押出用口金
から押し出された直後の成形品の膨張を許容する膨張許
容部を備えたスペーサプレートを介装するようにした。
押出用口金から押し出された成形品はスペーサプレート
の膨張許容部で一瞬膨張し、その後に外形が安定したと
ころで塗布用口金の塗布口から表面の所定位置に塗料を
塗布される。
て、スペーサプレートに設けられる成形品案内スリット
を、そのスリットを成す対向壁の少なくとも一方が押出
用口金の押出孔の内壁よりも外側に位置されるように形
成して膨張許容部とした。スペーサプレートの成形品案
内スリットにおいては、対向壁の少なくとも一方が押出
用口金の押出孔の内壁よりも外側に位置されているた
め、この部分で押し出し直後の成形品の膨張を許容して
成形品の内圧を逃がす。
明において、スペーサプレート上の、塗布用口金の塗布
口に対応する位置に押出用口金の押出孔の内壁と面一と
なる成形品案内基準面を設けるようにした。押出用口金
から押し出された成形品はスペーサプレートの成形品案
内基準面により成形品表面と塗布口の間のクリアランス
を正確に管理される。
て、成形品案内基準面の押出用口金側の端部にテーパ状
のカット面を形成して、このカット面部分で膨張許容部
を構成するするようにした。押出用口金から押し出され
た成形品はその直後にスペーサプレートのカット面部分
で一瞬膨張し、その後にカット面に沿って成形品案内基
準面に案内される。
図8に基づいて説明する。
口金ユニット20を示し、図8は、この口金ユニット2
0によって製造される自動車用のグラスラン21を示
す。図8は、図7に示す車両のE−E線に沿う断面図で
あり、同図中22は、プレスタイプドアのドアサッシュ
であり、23は、このドアサッシュ22内を昇降するド
アガラスである。
アガラス23の上昇時にその周縁部を受容する断面略C
字状のグラスラン本体部24と、ドアサッシュ22のフ
ランジ部25に挟着固定されるウエルト部26とを備
え、グラスラン本体部24の車外側壁27a、底壁27
b、車内側壁27cからウエルト部26にかけてが断面
略S字状(図8の断面方向から見れば逆S字状。)に形
成され、これらの内部に同S字状に屈曲された芯金28
が埋設されている。
下端には車外側壁27aの下方まで略水平に延出するイ
ンナリップ29が延設されており、また、車外側壁27
aの下端にはインナリップ29よりも短いアウタリップ
30が底壁27b側斜め上方に屈曲して延設されてい
る。尚、インナリップ29は内部に芯金28が埋設され
ていないことから、ドアガラス23が上昇した際には、
同図中の鎖線で示すようにドアガラス23の端面及び周
縁部に押されて底壁27b側斜め上方に柔軟に屈曲す
る。また、インナリップ29とアウタリップ30の各外
面には、ドアガラス23との摺動抵抗を低減すべくコー
ティング液aが塗布されており、底壁27bと車外側壁
27aの内面には耐摩耗性を高めるべくコーティング液
bが塗布されている。
押出成形機の口金ユニット20は、図2に示すように押
出用口金32と塗布用口金33とスペーサプレート31
とを備え、押出用口金32は可塑化されたゴム材料を連
続的に供給するシリンダ(図示せず。)の先端部にボル
ト結合され、塗布用口金33とスペーサプレート31は
押出用口金32と塗布用口金33でスペーサプレート3
1を挟み込むようにして押出用口金32の前面にボルト
結合されている。
1,第2押出プレート34,35が押出方向前後に重合
されて成り、これらの2枚のプレート34,35には夫
々異形の押出孔36,37が形成されている。押出方向
前方側(図2中右側)に位置される第2押出プレート3
5の押出孔37は図8に示したグラスラン21の断面形
状と同じ形状に形成されているが、後方側(図2中左
側)に位置される第1押出プレート34の押出孔36は
ウエルト部26の支持リップ38部分のない形状に形成
されている。
向(押出方向)に貫通するバイパス孔39が形成される
と共に、このバイパス孔39の端部から第2塗布プレー
ト35との重合面に沿って延出する通路溝40が形成さ
れており、この通路溝40の先端部が第2押出プレート
35の押出孔37の支持リップ造形部41に開口するよ
うになっている。即ち、この押出用口金32の構造は、
芯金28が支障になってゴム材料の回り込みにくい支持
リップ38部分に別途ゴム材料を供給するもので、この
ような構造を採用することにより確実な支持リップ38
の造形を可能にしている。
れた第1,第2塗布プレート42,43が押出方向前後
に重合されて成り、これらの各プレート42,43の扇
基部には、成形品wのインナリップ29の通過を許容す
る上部スリット42d,43dと、アウタリップ30の
通過を許容する下部スリット42e,43eが上下に所
定間隔オフセットして相反方向から切り込み形成されて
いる。そして、スリット42d,42eと43d,43
eの各間はくびれたネック部42c,43cとなり、こ
のネック部42c,43cの先には略方形状の内壁案内
部42a,43aが形成され、この内壁案内部42a,
43aが成形品wのグラスラン本体部24の内壁を案内
するようになっている。尚、この実施例においては、上
部スリット42d,43d、下部スリット42e,43
e、ネック部42c,43c、及び、内壁案内部42
a,43aが本発明における成形品案内部を構成してい
る。
部スリット42dと下部スリット42eの各上壁部分
と、内壁案内部42aの下壁から一方の側壁にわたる部
分に夫々塗布口46,47,48が開口形成されてお
り、押出用口金32から押し出された成形品wのインナ
リップ29の外面、アウタリップ30の外面、底壁27
b及び車外側壁27aの内面(図8参照。)に対し、こ
れらの塗布口46,47,48からコーティング液を連
続的に塗布できるようになっている。そして、各塗布口
46,47,48に連通する塗料供給通路L1,L2,L
3は第1塗布プレート42と第2塗布プレート43にわ
たって形成されており、この塗料供給通路L1,L2,L
3の各端部は第2塗布プレートの前面に突設された接続
管49,50,51を介して夫々塗料供給装置(図示せ
ず。)に接続されている。尚、塗料供給通路L2,L3の
うちのネック部42c,43cを通る横断通路部44,
45は、図2に示すように、押出方向前後にオフセット
するように第1塗布プレート42と第2塗布プレート4
3に夫々形成されている。
ト42dと下部スリット42eは押出用口金32(第2
押出プレート35)の押出孔37の対応部分よりも一回
り大きく形成され、内壁案内部42aは押出孔37の対
応部分よりも逆に一回り小さく形成されている。したが
って、第1塗布プレート42の両スリット42d,42
eと内壁案内部42aは押出用口金32から押し出され
た成形品wに対し全域において隙間ができるようになっ
ている。ただし、両スリット42d,42eと内壁案内
部42aのうち、塗布口46,47,48の開口する部
分、つまり、両スリット42d,42eの各上壁部分
と、内壁案内部42aの下壁から一方の側壁にわたる部
分は、図1,図5,図6に示すように他の部分に比較し
て成形品wとの隙間δ(押出用口金32の押出孔37の
内壁とのオフセット量。)が極く小さく設定されてい
る。
2塗布プレート42,43とほぼ同形状に形成されてお
り、その扇基部には、やはり第1,第2塗布プレート4
2,43と同様に、上部スリット52と下部スリット5
3が上下に所定間隔オフセットして相反方向から切り込
み形成されている(図2,図3参照。)。この実施例の
場合、上部スリット52と下部スリット53が本発明に
おける成形品案内スリットを構成し、これらの各対向壁
が成形品wのインナリップ29とアウタリップ30を案
内するようになっている。また、上部スリット52と下
部スリット53に挟まれたネック部の先には方形状の内
壁案内部54が設けられ、この部分が成形品wのグラス
ラン本体部24の内壁を案内するようになっている。
6に示すように、第1塗布プレート42の塗布口46,
47,48に対応する部分、つまり、両スリット52,
53の各上壁と、内壁案内部54の下壁から一方の側壁
にわたる部分が押出用口金32(第2押出プレート3
5)の押出孔37の内壁と面一になるように形成されて
おり、これらの部分が本発明における成形品案内基準面
55a,56a,57aを構成するようになっている。
そして、スペーサプレート31の両スリット52,53
と内壁案内部54の他の部分、つまり、両スリット5
2,53の各下壁と内壁案内部54の他方の側壁は押出
用口金32の押出孔37の内壁よりも外側に位置される
ように、つまり、押出孔37の内壁に対して段差αがで
きるように形成されている。この段差α部分は本発明に
おける膨出許容部を構成し、押出用口金32から押し出
された直後の成形品wの一瞬の膨張をこの部分で許容す
るようになっている。尚、この実施例のスペーサプレー
ト31は成形品wのグラスラン本体部24の外壁側を案
内する部分がなく、その部分で成形品wの一瞬の膨張を
逃がすことができるため、スペーサプレート31の外壁
案内部のない部分は実質的に本発明における膨張許容部
の一部を構成している。
の通過を許容する上部スリット52は、さらに上壁(成
形品案内基準面55a)側にも成形品wの膨張を許容す
るための構造が別途設けられている。即ち、図1,図3
に示すように、成形品案内基準面55aの押出用口金3
2側の端部には、コーナ部をテーパ状に面取りしたカッ
ト面55bが形成されており、このカット面55bが押
出用口金32(第2押出プレート35)との間で三角形
状の膨張スペース(膨張許容部)を形成するようになっ
ている。尚、このカット面55bは他の成形品案内基準
面56a,57aにも形成するようにしても良い。
造する場合には、可塑化されたゴム材料がシリンダ(図
示せず。)から口金ユニット20に連続的に供給される
と同時に、予め所定断面に屈曲させた長尺な芯金28が
同ユット20から連続的に引き出される。こうして、可
塑化されたゴム材料が芯金28と共に口金ユニット20
に供給されると、芯金28を埋設した所定断面形状の成
形品wが押出用口金32から連続的に押し出される。
32から押し出された成形品wはスペーサプレート31
と塗布用口金33を通過し、塗布用口金33を通過する
際に、インナリップ29部分の外面、アウタリップ30
部分の外面、車外側壁27a及び底壁27b部分の内面
に夫々コーティング液を塗布される。
直後の成形品wは、スペーサプレート31において一瞬
膨張して蓄積されていた内部圧力がそこで逃がされ、そ
の形状が再度収縮して安定したところで塗布用口金33
へと案内される。そして、成形品wがスペーサプレート
31を通過する際には、成形品wのコーティング液塗布
面がスペーサプレート31の成形品案内基準面55a,
56a,57aに接触して塗布用口金33の塗布口4
6,47,48に案内されるため、成形品wと各塗布口
46,47,48の隙間δは常に適切な値に管理され、
塗布口46,47,48から塗布されるコーティング液
の膜厚は常に安定した厚みに維持される。
は、押出用口金32から押し出された直後にスペーサプ
レート31の上部スリット52の段差α部分とカット面
55b部分で一瞬膨張するが、カット面55b部分で膨
張した成形品wの上面側は除々に収縮しつつそのままカ
ット面55bに沿って滑らかに成形品基準面55aに案
内される。このため、成形品wの上面側で膨張した部分
は成形品基準面55aの端部に引っ掛かることなく同案
内基準面55aに案内されるため、この部分での成形品
wのぶれが生じることがなく、この案内基準面55a通
過直後のコーティング液の塗布の際にも隙間δが一定に
維持される。したがって、成形品wに対するコーティン
グ液の塗布はより均一な厚みで安定して行われるように
なる。
を塗布された成形品wは、その後に図外の高周波加熱装
置等によって加硫処理を施され、適宜長さに切断され
る。
ように押出用口金35の押出孔37から押し出された直
後の成形品wの一瞬の膨張をスペーサプレート31で許
容し、その膨張後に外形の安定した成形品wに対して塗
布用口金33からコーティング液を膜厚が均一になるよ
うに塗布することができるため、製造されるグラスラン
21の品質が向上すると共に、口金ユニット20の調整
頻度が少なくなる分生産効率が大幅に向上する。
口金と塗布用口金の間に、押出用口金から押し出された
直後の成形品の膨張を許容する膨張許容部を備えたスペ
ーサプレートを介装するようにしたため、スペーサプレ
ートの膨張許容部で内圧を逃がして外形が安定した成形
品を塗布用口金の塗布口に位置させることができ、その
結果、押出直後の成形品の膨張のばら付きに関係なく常
に安定した厚みの塗料を成形品表面に塗布することがで
きる。したがって、この発明によれば、製品の品質が向
上すると共に、塗布用口金の調整頻度が少なくなること
から生産効率も確実に向上する。
て、スペーサプレートに設けられる成形品案内スリット
を、そのスリットを成す対向壁の少なくとも一方が押出
用口金の押出孔の内壁よりも外側に位置されるように形
成して膨張許容部としたため、成形品案内スリット内に
おいて成形品の一瞬の膨張を確実に許容し、塗布用口金
の塗布口に案内される成形品の外形を常に安定させるこ
とができる。
明において、スペーサプレート上の、塗布用口金の塗布
口に対応する位置に押出用口金の押出孔の内壁と面一と
なる成形品案内基準面を設けるようにしたため、スペー
サプレートの成形品案内基準面によって成形品表面と塗
布口の間のクリアランスを正確に管理して、成形品に塗
布する塗料を所望の膜厚に維持することができる。
て、成形品案内基準面の押出用口金側の端部にテーパ状
のカット面を形成してこのカット面によって膨張許容部
を構成するようにしたため、押出用口金から押し出され
た成形品の一瞬の膨張をスペーサプレートのカット面部
分で許容した後に、外形の安定した成形品をカット面に
沿って円滑に成形品案内基準面に案内できるようにな
り、その結果、成形品案内基準面での成形品のぶれが無
くなって塗料を成形品に均一厚みに安定して塗布するこ
とが可能になる。
断面図。
う断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺成形品を造形する押出用口金の前面
に、成形品表面の所定位置に塗料を塗布する塗布用口金
が配置され、この塗布用口金に、成形品の壁面に対峙す
る成形品案内部が設けられると共に、この成形品案内部
の押出用口金側の端部に塗布口が開口形成されている押
出成形機の口金ユニットにおいて、 前記押出用口金と塗布用口金の間に、押出用口金から押
し出された直後の成形品の膨張を許容する膨張許容部を
備えたスペーサプレートを介装したことを特徴とする押
出成形機の口金ユニット。 - 【請求項2】 前記スペーサプレートに設けられる成形
品案内スリットを、そのスリットを成す対向壁の少なく
とも一方が押出用口金の押出孔の内壁よりも外側に位置
されるように形成して前記膨張許容部としたことを特徴
とする請求項1に記載の押出成形機の口金ユニット。 - 【請求項3】 前記スペーサプレート上の、塗布用口金
の塗布口に対応する位置に押出用口金の押出孔の内壁と
面一となる成形品案内基準面を設けたことを特徴とする
請求項1または2に記載の押出成形機の口金ユニット。 - 【請求項4】 前記成形品案内基準面の押出用口金側の
端部にテーパ状のカット面を形成して、このカット面部
分で膨張許容部を構成したことを特徴とする請求項3に
記載の押出成形機の口金ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28244997A JP3254411B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 押出成形機の口金ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28244997A JP3254411B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 押出成形機の口金ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115032A true JPH11115032A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3254411B2 JP3254411B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=17652579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28244997A Expired - Fee Related JP3254411B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 押出成形機の口金ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254411B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002081179A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Plastech Multiseals Limited | Method and apparatus for forming an extrusion |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP28244997A patent/JP3254411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002081179A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Plastech Multiseals Limited | Method and apparatus for forming an extrusion |
| US7422711B2 (en) | 2001-04-05 | 2008-09-09 | Plastech Multiseals Limited | Method and apparatus for forming an extrusion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254411B2 (ja) | 2002-02-04 |
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