JPH11115345A - 折丁受入れ装置付きオートローダ - Google Patents
折丁受入れ装置付きオートローダInfo
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- JPH11115345A JPH11115345A JP28373697A JP28373697A JPH11115345A JP H11115345 A JPH11115345 A JP H11115345A JP 28373697 A JP28373697 A JP 28373697A JP 28373697 A JP28373697 A JP 28373697A JP H11115345 A JPH11115345 A JP H11115345A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な機構で折丁を受入れ、必要とあれば向
きや表裏などを是正して丁合機への供給装置に引き渡す
ことのできる折丁受入れ装置付きオートローダを実現す
る。 【解決手段】 結束された折丁pを受け入れる受け皿13
を備える昇降装置1と、この折丁pを前後2本のアーム
34で挟んで支持コンベヤ51上まで水平移動させる押し込
み装置3と、この水平移動の間折丁pを下部より支持し
つつ自らも水平移動する移載装置2とを備えて構成す
る。
きや表裏などを是正して丁合機への供給装置に引き渡す
ことのできる折丁受入れ装置付きオートローダを実現す
る。 【解決手段】 結束された折丁pを受け入れる受け皿13
を備える昇降装置1と、この折丁pを前後2本のアーム
34で挟んで支持コンベヤ51上まで水平移動させる押し込
み装置3と、この水平移動の間折丁pを下部より支持し
つつ自らも水平移動する移載装置2とを備えて構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば書籍、雑誌、
パンフレット等の製本工程において、その一部である所
定ページ数の印刷物を折り畳んだもの(以下これを「折
丁」という)を書籍一冊分に集積する装置(以下これを
「丁合機」という)に供給する折丁供給装置(特にこれ
の自動化されたものを以下「オートローダ」という)に
関する。
パンフレット等の製本工程において、その一部である所
定ページ数の印刷物を折り畳んだもの(以下これを「折
丁」という)を書籍一冊分に集積する装置(以下これを
「丁合機」という)に供給する折丁供給装置(特にこれ
の自動化されたものを以下「オートローダ」という)に
関する。
【0002】
【従来の技術】書籍、雑誌、パンフレット等の製本工程
においては、折丁を複数基の折丁供給装置に蓄積し、各
折丁供給装置から1折ずつ折丁を供給して丁合機におい
て一冊の書籍分に集積し、綴じることが行われる。丁合
機への折丁供給装置としては、特公平5-71400号公報記
載のものをはじめさまざまなものが提案されているが、
まずその基本概念を図12により説明する。51は支持コン
ベヤ、52は取り出し装置、53はポケットである。
においては、折丁を複数基の折丁供給装置に蓄積し、各
折丁供給装置から1折ずつ折丁を供給して丁合機におい
て一冊の書籍分に集積し、綴じることが行われる。丁合
機への折丁供給装置としては、特公平5-71400号公報記
載のものをはじめさまざまなものが提案されているが、
まずその基本概念を図12により説明する。51は支持コン
ベヤ、52は取り出し装置、53はポケットである。
【0003】所定数の折丁よりなる折丁の束pは、その
上下端面に当て紙を挿入し、バンド等で結束された状態
で到着する。これを支持コンベヤ1の上に縦姿勢で置
き、バンドを切断して除去し、両端面の当て紙を取り除
くのであるが、その際に折丁の表裏、およびその向きが
正しく置かれていないと、これを丁合機に送ったとき、
製本されたものがいわゆる乱丁、落丁となってしまう。
しかし折丁の表裏や向きは当て紙を除去してはじめてわ
かるため、これが正しくなかった場合はその束を反転し
て置き直す等の是正作業を行った上で支持コンベヤ51上
に縦姿勢で載置して、支持コンベヤ51の上にすでに縦姿
勢に置かれている折丁qと合体させる。
上下端面に当て紙を挿入し、バンド等で結束された状態
で到着する。これを支持コンベヤ1の上に縦姿勢で置
き、バンドを切断して除去し、両端面の当て紙を取り除
くのであるが、その際に折丁の表裏、およびその向きが
正しく置かれていないと、これを丁合機に送ったとき、
製本されたものがいわゆる乱丁、落丁となってしまう。
しかし折丁の表裏や向きは当て紙を除去してはじめてわ
かるため、これが正しくなかった場合はその束を反転し
て置き直す等の是正作業を行った上で支持コンベヤ51上
に縦姿勢で載置して、支持コンベヤ51の上にすでに縦姿
勢に置かれている折丁qと合体させる。
【0004】支持コンベヤ51上の折丁は、図12の左側端
部より1折ずつ取り出し装置52により取り出され、丁合
機用のポケット53に蓄積され、この間に結束されていた
状態での折丁相互の付着および縛りぐせが除去される。
つづいて折丁はポケット53の底部より順次1折ずつ丁合
機に供給される。支持コンベヤ51は通常表面に凹凸を設
けた一対のゴムベルトであるが、チェーン等の搬送装置
でもよい。取り出し装置としては、この図のような合わ
せコンベヤによるものの他、真空吸着機構なども使用さ
れる。
部より1折ずつ取り出し装置52により取り出され、丁合
機用のポケット53に蓄積され、この間に結束されていた
状態での折丁相互の付着および縛りぐせが除去される。
つづいて折丁はポケット53の底部より順次1折ずつ丁合
機に供給される。支持コンベヤ51は通常表面に凹凸を設
けた一対のゴムベルトであるが、チェーン等の搬送装置
でもよい。取り出し装置としては、この図のような合わ
せコンベヤによるものの他、真空吸着機構なども使用さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ページ数の
少ないパンフレット等はあまり問題がないが、一般の雑
誌や書籍においては一冊について複数の折丁を合体する
ため、通常丁合機や折丁供給装置は複数基が並列に配置
され、これらを少ない人員で処理するのが一般的であ
る。したがって前記したような折丁の反転等の処置に手
間取ると、関連する丁合機全体がストップしてしまうこ
とになる。したがって、折丁供給装置への折丁の受入れ
や反転作業を極力簡略化するとともに、支持コンベヤ上
にできるだけ多くの折丁をストックする必要があり、そ
のためには折丁の受入れを効率化することが重要であ
る。
少ないパンフレット等はあまり問題がないが、一般の雑
誌や書籍においては一冊について複数の折丁を合体する
ため、通常丁合機や折丁供給装置は複数基が並列に配置
され、これらを少ない人員で処理するのが一般的であ
る。したがって前記したような折丁の反転等の処置に手
間取ると、関連する丁合機全体がストップしてしまうこ
とになる。したがって、折丁供給装置への折丁の受入れ
や反転作業を極力簡略化するとともに、支持コンベヤ上
にできるだけ多くの折丁をストックする必要があり、そ
のためには折丁の受入れを効率化することが重要であ
る。
【0006】本発明は、簡単な機構で折丁を受入れ、必
要とあれば姿勢を修正し、供給装置側に引き渡すことの
できる折丁受入れ装置付きオートローダを実現すること
を目的とする。
要とあれば姿勢を修正し、供給装置側に引き渡すことの
できる折丁受入れ装置付きオートローダを実現すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、折丁を縦姿勢
で集積して載荷する支持コンベヤと、この上から1折ず
つ折丁を取り出す取り出し装置と、取り出された折丁を
水平姿勢で蓄積して丁合機に供給するポケットを有する
オートローダにおいて、結束状態で到着する折丁を受け
入れる受け皿を備える昇降装置と、この折丁を前後2本
のアームで挟んで前記受け皿から支持コンベヤ上まで略
水平移動させる押し込み装置と、この水平移動の間前記
折丁を下部より支持しつつ自らも水平移動する移載装置
とを備えることを特徴とする折丁受入れ装置付きオート
ローダであって、望ましくは、前記昇降装置は、鉛直軸
回りに回転自在でかつ水平姿勢から傾斜姿勢まで傾動自
在な受け皿と、この受け皿を昇降させる昇降機構を有す
るものであり、また前記受け皿の少なくとも3辺に側板
を有し、そのうち少なくとも向かいあう1対は間隔を変
化自在であり、また前記移載装置は、水平方向の移動に
伴い上面の高さが変化するスライドアームを備えるもの
であり、前記押し込み装置の前後2本のアームは、それ
ぞれ独立に昇降可能であり、さらにまた、前記支持コン
ベヤ下部にその上部に載荷されている折丁をゆさぶるこ
とのできる均し装置を備える折丁受入れ装置付きオート
ローダである。
で集積して載荷する支持コンベヤと、この上から1折ず
つ折丁を取り出す取り出し装置と、取り出された折丁を
水平姿勢で蓄積して丁合機に供給するポケットを有する
オートローダにおいて、結束状態で到着する折丁を受け
入れる受け皿を備える昇降装置と、この折丁を前後2本
のアームで挟んで前記受け皿から支持コンベヤ上まで略
水平移動させる押し込み装置と、この水平移動の間前記
折丁を下部より支持しつつ自らも水平移動する移載装置
とを備えることを特徴とする折丁受入れ装置付きオート
ローダであって、望ましくは、前記昇降装置は、鉛直軸
回りに回転自在でかつ水平姿勢から傾斜姿勢まで傾動自
在な受け皿と、この受け皿を昇降させる昇降機構を有す
るものであり、また前記受け皿の少なくとも3辺に側板
を有し、そのうち少なくとも向かいあう1対は間隔を変
化自在であり、また前記移載装置は、水平方向の移動に
伴い上面の高さが変化するスライドアームを備えるもの
であり、前記押し込み装置の前後2本のアームは、それ
ぞれ独立に昇降可能であり、さらにまた、前記支持コン
ベヤ下部にその上部に載荷されている折丁をゆさぶるこ
とのできる均し装置を備える折丁受入れ装置付きオート
ローダである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、傾動機能を持つ
受け皿を有する昇降機構に折丁の束を受け入れることに
より表裏や姿勢の確認、是正を簡単に行えるようにし、
移載装置、押し込み装置の連動によってこの折丁を支持
コンベヤに移載するから、受入れ作業が簡略化され、か
つ支持コンベヤ上によりタイミングよく折丁をストック
できるので、製本作業が効率化されると同時に乱丁が減
少して品質を向上させることができる。
受け皿を有する昇降機構に折丁の束を受け入れることに
より表裏や姿勢の確認、是正を簡単に行えるようにし、
移載装置、押し込み装置の連動によってこの折丁を支持
コンベヤに移載するから、受入れ作業が簡略化され、か
つ支持コンベヤ上によりタイミングよく折丁をストック
できるので、製本作業が効率化されると同時に乱丁が減
少して品質を向上させることができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面により詳細に説明す
る。なお、本発明の折丁受入れ装置付きオートローダ
は、図12に示したような支持コンベヤ51、取り出し装置
52、ポケット53等の折丁供給装置部分については従来と
同様であるから同一符号を使用して説明を省略し、以
下、折丁を受け入れて支持コンベヤ上に載せるまでの部
分を中心に説明する。
る。なお、本発明の折丁受入れ装置付きオートローダ
は、図12に示したような支持コンベヤ51、取り出し装置
52、ポケット53等の折丁供給装置部分については従来と
同様であるから同一符号を使用して説明を省略し、以
下、折丁を受け入れて支持コンベヤ上に載せるまでの部
分を中心に説明する。
【0010】図1は、この折丁受入れ装置付きオートロ
ーダを示す正面図、図2は図1における右側より見た側
面図、図3は平面図で、1は受け入れた折丁pを載せる
昇降装置、13はその受け皿、3は受け入れた折丁pを支
持コンベヤ51側に押し込む押し込み装置である。バンド
で結束された折丁pは、受け皿13に載せられ、バンド、
当て紙を除去して表裏、向きを是正したのち昇降装置1
が降下して、後に説明する移載装置2のスライドアーム
に預けられた後、スライドアームとともに押し込み装置
3によって図1の左側へと移動し、支持コンベヤ51に載
せられ、取り出し装置52を経て丁合機側のポケット53に
1折ずつ投入される。
ーダを示す正面図、図2は図1における右側より見た側
面図、図3は平面図で、1は受け入れた折丁pを載せる
昇降装置、13はその受け皿、3は受け入れた折丁pを支
持コンベヤ51側に押し込む押し込み装置である。バンド
で結束された折丁pは、受け皿13に載せられ、バンド、
当て紙を除去して表裏、向きを是正したのち昇降装置1
が降下して、後に説明する移載装置2のスライドアーム
に預けられた後、スライドアームとともに押し込み装置
3によって図1の左側へと移動し、支持コンベヤ51に載
せられ、取り出し装置52を経て丁合機側のポケット53に
1折ずつ投入される。
【0011】図4は昇降装置1を一部断面で示す正面
図、図5は図4における右側より見た要部側面図で、11
は鉛直に昇降する昇降フレーム、12はその昇降駆動装
置、13は昇降フレームの上部に設けられた折丁の受け
皿、131 は受け皿13の底板、132 、133 は受け皿13の側
板、134 は側板133 の開閉機構、14は受け皿13の回転機
構、15は同じく受け皿13の傾動機構である。
図、図5は図4における右側より見た要部側面図で、11
は鉛直に昇降する昇降フレーム、12はその昇降駆動装
置、13は昇降フレームの上部に設けられた折丁の受け
皿、131 は受け皿13の底板、132 、133 は受け皿13の側
板、134 は側板133 の開閉機構、14は受け皿13の回転機
構、15は同じく受け皿13の傾動機構である。
【0012】昇降フレーム11は、オートローダ本体のフ
レーム等に設けられたガイドロッドに沿い、チェーン駆
動等の昇降駆動装置12によって鉛直方向に昇降する。な
お昇降駆動装置としては、シリンダやスクリューとナッ
トなど、他の直線移動機構を採用することもできる。昇
降フレーム11上方には、傾動機構15、回転機構14を介し
て受け皿13が取り付けられている。傾動機構15は受け皿
13底部の一端に設けられたピン151 とシリンダ152 によ
りこのピン151 を中心としてその反対側が持ち上がり、
受け皿13を水平姿勢から約70度程度傾いた状態まで傾動
させることができる。また回転機構14は回転軸、ストッ
パ等を備え、受け皿13を鉛直軸に対して 180度回転させ
ることができる。回転のための駆動機構を設けてもよい
が、殆ど力を要しないので、手動でも十分である。
レーム等に設けられたガイドロッドに沿い、チェーン駆
動等の昇降駆動装置12によって鉛直方向に昇降する。な
お昇降駆動装置としては、シリンダやスクリューとナッ
トなど、他の直線移動機構を採用することもできる。昇
降フレーム11上方には、傾動機構15、回転機構14を介し
て受け皿13が取り付けられている。傾動機構15は受け皿
13底部の一端に設けられたピン151 とシリンダ152 によ
りこのピン151 を中心としてその反対側が持ち上がり、
受け皿13を水平姿勢から約70度程度傾いた状態まで傾動
させることができる。また回転機構14は回転軸、ストッ
パ等を備え、受け皿13を鉛直軸に対して 180度回転させ
ることができる。回転のための駆動機構を設けてもよい
が、殆ど力を要しないので、手動でも十分である。
【0013】受け皿13は、分割された底板131 と、その
周囲に配置された側板132 、133 により構成される。側
板は、図4において紙面と平行に配置され、紙面手前に
あるためこの図には現れないが図5に示されている側板
132 と、図4において紙面と垂直方向の側板133 とがあ
り、側板133 は、後に説明するように受け皿13が下降し
たとき、同じく後に説明する移載装置のスライドアーム
21に干渉しないように底部は連続しているが中央を上方
に切り欠いたU字形状であり、その少なくとも一方は開
閉機構134 により左右方向に移動可能である。また、折
丁の寸法によっては図4に示したように取り外し可能な
補助側板133aを取り付けてもよい。
周囲に配置された側板132 、133 により構成される。側
板は、図4において紙面と平行に配置され、紙面手前に
あるためこの図には現れないが図5に示されている側板
132 と、図4において紙面と垂直方向の側板133 とがあ
り、側板133 は、後に説明するように受け皿13が下降し
たとき、同じく後に説明する移載装置のスライドアーム
21に干渉しないように底部は連続しているが中央を上方
に切り欠いたU字形状であり、その少なくとも一方は開
閉機構134 により左右方向に移動可能である。また、折
丁の寸法によっては図4に示したように取り外し可能な
補助側板133aを取り付けてもよい。
【0014】一方、底板131 は、側板133 が貫通する部
分と、受け皿13が下降したとき、同じく後に説明するス
ライドアーム21に干渉しないように中央部分を開口さ
せ、短冊形状のものを分割配置してある。図6は移載装
置2を示す正面図である。移載装置2は、スライドアー
ム21、これを支持する支持ローラ22、スライドアーム21
を水平方向に移動させるシリンダ23、シリンダ23とスラ
イドアーム21とを係止する係止機構24、スライドアーム
21の先端を支持する先端支持25により構成される。
分と、受け皿13が下降したとき、同じく後に説明するス
ライドアーム21に干渉しないように中央部分を開口さ
せ、短冊形状のものを分割配置してある。図6は移載装
置2を示す正面図である。移載装置2は、スライドアー
ム21、これを支持する支持ローラ22、スライドアーム21
を水平方向に移動させるシリンダ23、シリンダ23とスラ
イドアーム21とを係止する係止機構24、スライドアーム
21の先端を支持する先端支持25により構成される。
【0015】スライドアーム21は正面図に示されるよう
な上面が直線、下面が段付き形状の2枚の板材を2枚ピ
ンで結合したはしご状のもの、あるいは同じプロフィル
のボックス状の角棒で、下面を支持ローラ22に案内さ
れ、シリンダ23と係止機構24で係止されているので、シ
リンダ23の作動により水平方向に移動することができ
る。図6における(a)はスライドアーム21が右側にあ
るとき、(b)は同じく左側にあるときを示す。スライ
ドアーム21の下面は、スライドアーム21が右側にあると
き高く、左側に移動すると低くなるように段付きになっ
ているので、(a)の状態と(b)の状態の間でスライ
ドアーム21の高さが変化するから、係止機構24は例えば
シリンダ23から上方に伸びた翼をローラで挟んだ構造な
ど、高さ方向の変化に追随できる構造となっている。な
おシリンダ23に代えて、ラックとピニオン、スクリュー
とナット等、他の直線移動機構を採用することは随意で
ある。また、昇降機構と干渉するなどの理由で(a)の
状態でスライドアーム21先端部分の下に支持ローラが配
置できない場合は、この例のように先端支持25を設け
る。またスライドアーム21の上面は、押し込み装置によ
る移動の際などに折丁が適宜すべることができるよう
に、すべり板を貼りつけるか、なめらかに仕上げること
が望ましい。
な上面が直線、下面が段付き形状の2枚の板材を2枚ピ
ンで結合したはしご状のもの、あるいは同じプロフィル
のボックス状の角棒で、下面を支持ローラ22に案内さ
れ、シリンダ23と係止機構24で係止されているので、シ
リンダ23の作動により水平方向に移動することができ
る。図6における(a)はスライドアーム21が右側にあ
るとき、(b)は同じく左側にあるときを示す。スライ
ドアーム21の下面は、スライドアーム21が右側にあると
き高く、左側に移動すると低くなるように段付きになっ
ているので、(a)の状態と(b)の状態の間でスライ
ドアーム21の高さが変化するから、係止機構24は例えば
シリンダ23から上方に伸びた翼をローラで挟んだ構造な
ど、高さ方向の変化に追随できる構造となっている。な
おシリンダ23に代えて、ラックとピニオン、スクリュー
とナット等、他の直線移動機構を採用することは随意で
ある。また、昇降機構と干渉するなどの理由で(a)の
状態でスライドアーム21先端部分の下に支持ローラが配
置できない場合は、この例のように先端支持25を設け
る。またスライドアーム21の上面は、押し込み装置によ
る移動の際などに折丁が適宜すべることができるよう
に、すべり板を貼りつけるか、なめらかに仕上げること
が望ましい。
【0016】ここで位置関係を説明すると、(a)の状
態ではスライドアーム21の先端部分が昇降装置の受け皿
13の下部に達し、底板下面に挿入された状態である。ま
たスライドアーム21の先端部分が支持コンベヤ寄りに移
動して(b)の状態となる直前に下面の段付き部が支持
ローラ22を通過することにより、沈下してその上面が支
持コンベヤよりも低くなる。一例を示せば、スライドア
ーム上面の高さは(a)の状態では支持コンベヤ面+10
mm、(b)の状態では−10mmである。
態ではスライドアーム21の先端部分が昇降装置の受け皿
13の下部に達し、底板下面に挿入された状態である。ま
たスライドアーム21の先端部分が支持コンベヤ寄りに移
動して(b)の状態となる直前に下面の段付き部が支持
ローラ22を通過することにより、沈下してその上面が支
持コンベヤよりも低くなる。一例を示せば、スライドア
ーム上面の高さは(a)の状態では支持コンベヤ面+10
mm、(b)の状態では−10mmである。
【0017】つぎに、図7は押し込み装置3を示す正面
図である。31は水平方向に移動するフレーム、32はフレ
ーム31を水平移動させる移動機構、33はそのガイドレー
ル、34はフレーム31に昇降可能に取り付けられた2本の
アーム、35はアーム34の下端部分に蝶番を介してスプリ
ングで開き勝手に取り付けられたスイング板、36はアー
ム34の昇降シリンダ、37はその昇降用のガイドレール、
38は一方のアーム34を水平方向に移動させてアームを開
閉させる開閉シリンダ、39はそのガイドレール、また想
像線で示したpは折丁、21は移載装置2のスライドアー
ムである。
図である。31は水平方向に移動するフレーム、32はフレ
ーム31を水平移動させる移動機構、33はそのガイドレー
ル、34はフレーム31に昇降可能に取り付けられた2本の
アーム、35はアーム34の下端部分に蝶番を介してスプリ
ングで開き勝手に取り付けられたスイング板、36はアー
ム34の昇降シリンダ、37はその昇降用のガイドレール、
38は一方のアーム34を水平方向に移動させてアームを開
閉させる開閉シリンダ、39はそのガイドレール、また想
像線で示したpは折丁、21は移載装置2のスライドアー
ムである。
【0018】すなわち押し込み装置3は、水平移動可能
なフレーム31に、折丁pの大きさに合わせて開閉可能
で、かつそれぞれが昇降可能な2本のアーム34を取り付
けて構成される。水平移動の機構としては例えば図示し
たようなチェーン駆動などのほか、ラックとピニオンな
ど、他の機構を用いることも任意である。水平移動の範
囲は、昇降装置1の位置から、支持コンベヤ51の部分ま
でで、移載装置2における折丁pの移動範囲と同じであ
る。以下、昇降装置の方向に移動することを前進、支持
コンベヤ側への移動を後退と呼ぶことにする。アーム34
はそれぞれが昇降可能であるから、例えば下部に折丁p
があっても、これをかわして移動することができる。ま
たアーム34の下端にはスイング板35を設けてあるので、
折丁pを軽く押しつけながら移動させることができる。
なフレーム31に、折丁pの大きさに合わせて開閉可能
で、かつそれぞれが昇降可能な2本のアーム34を取り付
けて構成される。水平移動の機構としては例えば図示し
たようなチェーン駆動などのほか、ラックとピニオンな
ど、他の機構を用いることも任意である。水平移動の範
囲は、昇降装置1の位置から、支持コンベヤ51の部分ま
でで、移載装置2における折丁pの移動範囲と同じであ
る。以下、昇降装置の方向に移動することを前進、支持
コンベヤ側への移動を後退と呼ぶことにする。アーム34
はそれぞれが昇降可能であるから、例えば下部に折丁p
があっても、これをかわして移動することができる。ま
たアーム34の下端にはスイング板35を設けてあるので、
折丁pを軽く押しつけながら移動させることができる。
【0019】アーム34の幅は、前記の受け皿13のU字形
の側板133 の開口部を通過できるもので、スライドアー
ム21の幅とほぼ同じである。図8は、この3者、すなわ
ち側板133 、スライドアーム21、押し込み装置3のアー
ム34が同一位置に集まった場合の取り合いを示す斜視図
で、不要なものは省略してある。図9は、新しい折丁p
の束を支持コンベヤ上まで移送し、それまでにあった折
丁qに接続した際に、重なりを均等化するための均し装
置4を示す斜視図で、41は上面に突起を設けた均し板、
42はこれを取り付けたアーム、43はアーム42の軸、44は
これを動かすシリンダである。すなわち、2本の平行す
る軸43に取り付けられたアーム42の先端に均し板41が取
り付けられており、シリンダ44でアーム42を往復させて
やると、アーム42の起き上がった状態で均し板41の上面
が支持コンベヤよりも高くなり、その上に載せられてい
る折丁pをゆさぶりながら軽く持ち上げるので、重なり
が平均化されるのである。なお、このような機械的なも
のに代えて、バイブレータ等の電気的な均し装置を採用
することもできる。
の側板133 の開口部を通過できるもので、スライドアー
ム21の幅とほぼ同じである。図8は、この3者、すなわ
ち側板133 、スライドアーム21、押し込み装置3のアー
ム34が同一位置に集まった場合の取り合いを示す斜視図
で、不要なものは省略してある。図9は、新しい折丁p
の束を支持コンベヤ上まで移送し、それまでにあった折
丁qに接続した際に、重なりを均等化するための均し装
置4を示す斜視図で、41は上面に突起を設けた均し板、
42はこれを取り付けたアーム、43はアーム42の軸、44は
これを動かすシリンダである。すなわち、2本の平行す
る軸43に取り付けられたアーム42の先端に均し板41が取
り付けられており、シリンダ44でアーム42を往復させて
やると、アーム42の起き上がった状態で均し板41の上面
が支持コンベヤよりも高くなり、その上に載せられてい
る折丁pをゆさぶりながら軽く持ち上げるので、重なり
が平均化されるのである。なお、このような機械的なも
のに代えて、バイブレータ等の電気的な均し装置を採用
することもできる。
【0020】つづいて、以上説明した装置を用いて、束
になった折丁を受入れ、支持コンベヤ上に載置するまで
の手順を図10、11により説明する。図10はその前半部分
である。まず(a)に示すように、昇降フレーム11は上
限位置にあり、受け皿13は傾斜し、側板133 は開いた状
態で待機している。この受け皿13に、30kg程度に束ね
られた折丁pが載せられたら、直ちにバンドを切って除
去し、上側の当て紙を取り除く。
になった折丁を受入れ、支持コンベヤ上に載置するまで
の手順を図10、11により説明する。図10はその前半部分
である。まず(a)に示すように、昇降フレーム11は上
限位置にあり、受け皿13は傾斜し、側板133 は開いた状
態で待機している。この受け皿13に、30kg程度に束ね
られた折丁pが載せられたら、直ちにバンドを切って除
去し、上側の当て紙を取り除く。
【0021】(b)に示すようにボタンを操作して側板
133 を閉じ、受け皿13を水平姿勢とし、手動でこれを 1
80度回転させてから再び傾けて(a)の状態とし、側板
133を開いて反対側の当て紙を取り除く。この段階で、
必要であれば折丁pの表裏、向き等を是正する。表裏が
逆である場合は、再び手動で受け皿13を180 度回転させ
るだけで簡単に是正できる。
133 を閉じ、受け皿13を水平姿勢とし、手動でこれを 1
80度回転させてから再び傾けて(a)の状態とし、側板
133を開いて反対側の当て紙を取り除く。この段階で、
必要であれば折丁pの表裏、向き等を是正する。表裏が
逆である場合は、再び手動で受け皿13を180 度回転させ
るだけで簡単に是正できる。
【0022】ついで(c)に示すように昇降フレーム11
を下降させて、中間の高さで停止させる。この高さは、
受け皿13の下部に移載装置2のスライドアーム21が挿入
される高さである。さらに、(d)に示すように押し込
み装置を前進させ、干渉する右側のアーム34は上昇させ
てかわし、2本のアーム34で折丁pを挟み込む位置まで
移動する。つづいて昇降フレーム11を下降させて下方の
邪魔にならない部分に逃がすと、折丁pはスライドアー
ム21に載り、押し込み装置の2本のアーム34に前後(図
面では左右)を挟まれた形となり、この状態のままスラ
イドアーム21および押し込み装置のアーム34が支持コン
ベヤ方向へ後退を開始する。押し込み装置3および移載
装置2が後退したところで昇降装置1を最初の待機位置
まで上昇させる。
を下降させて、中間の高さで停止させる。この高さは、
受け皿13の下部に移載装置2のスライドアーム21が挿入
される高さである。さらに、(d)に示すように押し込
み装置を前進させ、干渉する右側のアーム34は上昇させ
てかわし、2本のアーム34で折丁pを挟み込む位置まで
移動する。つづいて昇降フレーム11を下降させて下方の
邪魔にならない部分に逃がすと、折丁pはスライドアー
ム21に載り、押し込み装置の2本のアーム34に前後(図
面では左右)を挟まれた形となり、この状態のままスラ
イドアーム21および押し込み装置のアーム34が支持コン
ベヤ方向へ後退を開始する。押し込み装置3および移載
装置2が後退したところで昇降装置1を最初の待機位置
まで上昇させる。
【0023】図11は後半部分である。すなわち、図11
(a)に示すように、スライドアーム21および押し込み
装置の前後のアーム34に支持されて折丁pが支持コンベ
ヤ51に向けて略水平移動し、所定位置に到達すると、
(b)に示すようにスライドアーム21が沈下するので折
丁pはスライドアーム21から離れて支持コンベヤ51に載
荷される。なお、この水平移動において、押し込み装置
のアーム34と移載装置のスライドアーム21とは完全に同
調している必要はない。移動は押し込み装置が主体とな
って行われ、折丁はスライドアーム21の上面を多少スラ
イドしても一向に差し支えないのである。
(a)に示すように、スライドアーム21および押し込み
装置の前後のアーム34に支持されて折丁pが支持コンベ
ヤ51に向けて略水平移動し、所定位置に到達すると、
(b)に示すようにスライドアーム21が沈下するので折
丁pはスライドアーム21から離れて支持コンベヤ51に載
荷される。なお、この水平移動において、押し込み装置
のアーム34と移載装置のスライドアーム21とは完全に同
調している必要はない。移動は押し込み装置が主体とな
って行われ、折丁はスライドアーム21の上面を多少スラ
イドしても一向に差し支えないのである。
【0024】折丁pがすでに待機中の折丁qに接する位
置に到着したら、押し込み装置の左側のアーム34を引き
上げ、到着した折丁pと、すでに支持コンベヤ51上で待
機中の折丁qとを合体させる。このときに均し装置4を
駆動して均し板41により折丁p、qをゆさぶりながら軽
く持ち上げることを反復すると、折丁相互の付着が解消
すると同時に重なりが平均化し、今回到着した折丁と既
存のものとがなめらかに連続するから、次工程である取
り出し装置による作業を円滑に行うことができる。最後
に右側のアーム34を、折丁pが倒れないように軽く押し
ながら上昇させて所定の待機位置に復帰させる。
置に到着したら、押し込み装置の左側のアーム34を引き
上げ、到着した折丁pと、すでに支持コンベヤ51上で待
機中の折丁qとを合体させる。このときに均し装置4を
駆動して均し板41により折丁p、qをゆさぶりながら軽
く持ち上げることを反復すると、折丁相互の付着が解消
すると同時に重なりが平均化し、今回到着した折丁と既
存のものとがなめらかに連続するから、次工程である取
り出し装置による作業を円滑に行うことができる。最後
に右側のアーム34を、折丁pが倒れないように軽く押し
ながら上昇させて所定の待機位置に復帰させる。
【0025】なお、以上折丁を書籍等の一部となる印刷
物の例として説明したが、本発明の対象物はこれに限定
されるものではなく、一般の冊状の紙や薄板類にも適用
できることは、いうまでもない。
物の例として説明したが、本発明の対象物はこれに限定
されるものではなく、一般の冊状の紙や薄板類にも適用
できることは、いうまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構成による折丁
受入れ装置により姿勢を確認、是正した上で折丁を供給
装置側に送り込むことができるから、製本作業の能率が
向上し落丁、乱丁が減少品質が向上するというすぐれた
効果を奏する。
受入れ装置により姿勢を確認、是正した上で折丁を供給
装置側に送り込むことができるから、製本作業の能率が
向上し落丁、乱丁が減少品質が向上するというすぐれた
効果を奏する。
【図1】本発明の折丁受入れ装置付きオートローダを一
部切欠部を含んだ正面図である。
部切欠部を含んだ正面図である。
【図2】本発明の折丁受入れ装置付きオートローダを示
す右側面図である。
す右側面図である。
【図3】本発明の折丁受入れ装置付きオートローダを示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】本発明における昇降装置を一部断面で示す正面
図である。
図である。
【図5】本発明における昇降装置の要部を示す右側面図
である。
である。
【図6】本発明における移載装置を示す正面図である。
【図7】本発明における押し込み装置を示す正面図であ
る。
る。
【図8】本発明における受け皿部分の取り合いを示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図9】本発明における均し装置を示す斜視図である。
【図10】本発明の折丁受入れ装置の作業手順を示す説明
図である。
図である。
【図11】同じく本発明の折丁受入れ装置の作業手順を示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】従来の技術を示す折丁供給装置を示す概念図で
ある。
ある。
1 昇降装置 2 移載装置 3 押し込み装置 4 均し装置 11 昇降フレーム(昇降機構) 12 昇降駆動装置(昇降機構) 13 受け皿 14 回転機構 15 傾動機構 21 スライドアーム 22 支持ローラ 23 シリンダ 24 係止機構 25 先端支持 31 フレーム 32 移動機構 33、37、39 ガイドレール 34 アーム 35 スイング板 36 昇降シリンダ 38 開閉シリンダ 41 均し板 42 アーム 43 軸 44 シリンダ 51 支持コンベヤ 52 取り出し装置 53 ポケット 131 底板 132 、133 側板 134 開閉機構 151 ピン 152 シリンダ p、q 折丁
Claims (6)
- 【請求項1】 折丁を縦姿勢で集積して載荷する支持コ
ンベヤ(51)と、この上から1折ずつ折丁を取り出す取
り出し装置(52)と、取り出された折丁を水平姿勢で蓄
積して丁合機に供給するポケット(53)を有するオート
ローダにおいて、結束状態で到着する折丁(p)を受け
入れる受け皿(13)を備える昇降装置(1)と、この折
丁(p)を前後2本のアーム(34)で挟んで前記受け皿
(13)から支持コンベヤ(51)上まで略水平移動させる
押し込み装置(3)と、この水平移動の間前記折丁
(p)を下部より支持しつつ自らも水平移動する移載装
置(2)とを備えることを特徴とする折丁受入れ装置付
きオートローダ。 - 【請求項2】 前記昇降装置(1)は、鉛直軸回りに回
転自在でかつ水平姿勢から傾斜姿勢まで傾動自在な受け
皿(13)と、この受け皿(13)を昇降させる昇降機構
(11、12)を有するものである請求項1に記載の折丁受
入れ装置付きオートローダ。 - 【請求項3】 前記受け皿(13)の少なくとも3辺に側
板(132 、133 )を有し、そのうち少なくとも向かいあ
う1対(133 )は間隔を変化自在である請求項1または
2に記載の折丁受入れ装置付きオートローダ。 - 【請求項4】 前記移載装置(2)は、水平方向の移動
に伴い上面の高さが変化するスライドアーム(21)を備
えるものである請求項1ないし3のいずれかに記載の折
丁受入れ装置付きオートローダ。 - 【請求項5】 前記押し込み装置(3)の前後2本のア
ーム(34)は、それぞれ独立に昇降可能である請求項1
ないし4のいずれかに記載の折丁受入れ装置付きオート
ローダ。 - 【請求項6】 前記支持コンベヤ(51)下部にその上部
に載荷されている折丁(p、q)をゆさぶることのでき
る均し装置(4)を備える請求項1ないし5のいずれか
に記載の折丁受入れ装置付きオートローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28373697A JPH11115345A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 折丁受入れ装置付きオートローダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28373697A JPH11115345A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 折丁受入れ装置付きオートローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115345A true JPH11115345A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17669446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28373697A Pending JPH11115345A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 折丁受入れ装置付きオートローダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115345A (ja) |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP28373697A patent/JPH11115345A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041014 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071113 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |