JPH11115626A - 車体左右端部の位置確認装置 - Google Patents

車体左右端部の位置確認装置

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Publication number
JPH11115626A
JPH11115626A JP9293589A JP29358997A JPH11115626A JP H11115626 A JPH11115626 A JP H11115626A JP 9293589 A JP9293589 A JP 9293589A JP 29358997 A JP29358997 A JP 29358997A JP H11115626 A JPH11115626 A JP H11115626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
rod
support rod
indicator
index
Prior art date
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Pending
Application number
JP9293589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Aoki
省三 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO AOKI KK
Original Assignee
TOKYO AOKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO AOKI KK filed Critical TOKYO AOKI KK
Priority to JP9293589A priority Critical patent/JPH11115626A/ja
Publication of JPH11115626A publication Critical patent/JPH11115626A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行中又は停車中にあっても、運転席から自
らの車の左右端部の位置を簡潔に判断でき、接触や衝突
等の事故を未然に防ぐ為の器具を開発する。 【解決手段】 本発明車体左右端部の位置確認装置は、
左右方向にスライド自在で運転席前面のフロントガラス
面に仮想的に示される車輌の左端部及び/又は右端部の
延長線に一致させて車輌の端部位置を指し示す指標杆
4,6を設けた支持杆3をダッシュボード上に配設して
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車、貨物車等
において、車体の左右端部の位置を運転席から確認でき
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自ら走行する車の左右端部の位置
は、フロントボンネットの形態から感覚的に捉え、その
経験則に則って走行しているにすぎない。
【0003】しかし、 走行する道の前方に壁やガードレール等の障害物が存
在したり、 狭い道で対向車とすれちがう際に、路肩が判らない場
合、 塀や建物のそばに駐停車をしなければならない場合、 スーパーやデパート等駐車場で定められた区画線内に
車を誘導しなければならない場合等がある。 この場合に、上記勘に頼ったものでは正確な位置が判断
できず、壁やガードレール及び塀等に接触したり、路肩
から脱輪したり、駐車中の隣りの車に接触したりしまう
等の小さな失敗はもとより、衝突等の大きな事故を招く
原因でもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、走
行中又は停車中にあっても、運転席から自らの車の左右
端部の位置を簡潔に判断でき、上記接触や衝突等の事故
を未然に防ぐ為の器具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明車体左右端部の位
置確認装置は、運転席前面のフロントガラス面に仮想的
に示される車輌の左端部及び又は右端部の延長線に一致
させて該車輌の端部位置を指し示す指標をダッシュボー
ド上に配設して構成される。一態様として、左右方向に
スライド自在で運転席前面のフロントガラス面に仮想的
に示される車輌の左端部及び又は右端部の延長線に一致
させて車輌の端部位置を指し示す指標杆を設けた支持杆
を、ダッシュボード上に配設して構成される。該支持杆
には、断面円形のスライド溝を刻設し、該スライド溝に
球状の駒体を嵌着させると共に、該駒体に指標杆を結合
させるのが望ましい。
【0006】運転者がフロントガラス面に写る対象物と
車輌の左右端部の位置を確認したい場合には、該対象物
が指標の外側に入るか内側となるかを視認し、外側であ
るならそのまま真っ直ぐに進んでも良いが、もし内側で
あるなら対象物と車輌端部が接触又は衝突する位置関係
にあることが確認される。左右にスライド自在な指標杆
を設けた支持杆は、ダッシュボード上で指標杆をスライ
ドさせることで、運転席前面のフロントガラス面に仮想
的に示される車輌の左端部及び又は右端部の延長線に容
易に一致させることができる。支持杆に断面円形のスラ
イド溝を刻設し球状の駒体を嵌着させると、上記延長線
の方向と指標杆の方向をも容易に一致させることができ
る。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明の一実施態様を説明する
と、本発明装置は乗用車、貨物車等の車を対象とし、そ
の運転席前方のダッシュボードの上に以下に説明する装
置を載置、装着する。
【0008】該装置は、例えば図1に示す如くで、先
ず、左杆1と右杆2とを鞘状に嵌合させて左右方向にス
ライド自在な支持杆3を設け、該支持杆3には、後述の
指標杆4,6を移動させる為のスライド溝1a,2aを
刻設する。そして、該支持杆3の形状は、指標杆4,6
の駒体5,7を球状とした場合には断面円形とし、その
長さは、乗用車の場合は約40cm程度とし、プラスチ
ック、金属等でその材質を問わない。又、該支持杆3の
底部には、ダッシュボードに固定する為の粘着剤や接着
剤の塗布層1b,2bを形成するか、或いは、ダッシュ
ボードに雄又は雌の絡合片を配し、支持杆の底部に雌又
は雄の絡合片を配設する。
【0009】上記支持杆3の左右端部付近に、運転席前
面のフロントガラス面に仮想的に示される車輌の左端部
及び又は右端部の延長線に一致させて該車輌の端部位置
を指し示す指標杆4,6を配設する。該指標杆は左又は
右の一方のみでも良いが、左右双方の位置を確認するに
は、双方に配設した方が望ましい。該指標杆4,6は、
支持杆3の内部に嵌着される駒体5,7を形成し、該駒
体5,7の上部に棒状として上記指標杆4,6を連結す
る。該駒体5の形状は、上記支持杆3の断面構造との関
係で決定され、支持杆を断面円形とした場合には、駒体
5を球状とし、該駒体5を軸として指標杆4を前後及び
左右に回動自在に形成し、該指標杆4に雄ネジ4aを刻
設すると共に駒体5内にこれと螺合する雌ネジ5aを刻
設し、指標杆4の底部4cが支持杆1の溝1aに圧接可
能とする(図2参照)。右側の駒体7も同様とする。
又、該指標杆4,6は、運転席から左右端部の位置を示
唆するものであるから、運転車が視認できる程度の形
状、大きさであれば良く、運転の邪魔になる程の大きな
ものを避け、例えば長さ約10cm程度とする。
【0010】上記指標杆4,6には、二つのタイプを設
けることができ、一つは運転者に指標杆4,6を直接視
認させる態様であり、もう一つは、フロントガラスとの
関係を利用して、指標杆4,6自体は運転者に見せず、
フロントガラスに写る反射像を視認させる態様とがあ
る。即ち、該指標杆4,6を直立させてそのものを視認
させる他に、指標杆4,6の反射光又は自己発光させて
その光をフロントガラスに写して反射像を視認する態様
を採ることができる。又、指標杆4,6は、昼間はその
まま視認できるが、夜間には見ずらくなるので、ライト
の点灯するタイプとしても良い。尚、左右の端部から一
定間隔で存在する車輪の位置を知りたい場合には、該指
標杆4,6から一定間隔をおいた内側に該車輪位置を示
す指標を副次的に配設しても良い。
【0011】次に、本発明装置の作用を説明するに、そ
の使用に先立って本発明装置を装着するには、先ず、自
らの車の運転席の前方のダッシュボードの適当位置に支
持杆3の左杆1及び右杆2とを摺動させて、約40cm
程度の長さに伸し、その底部の粘着層1b,2b又は接
着層等を利用して、ダッシュボード上に固定する。
【0012】そして、図3に示す如く、駐車場の縦方向
に伸びた白線等を利用して、ガイドラインLとし、その
ラインLに沿って車の左端部に合わせて駐車する。する
と、運転席から前面のフロントガラスを見た場合、それ
が本発明でいう仮想的に示される車輌の左端部の延長線
となる(図4A参照)。但し、この延長線の設定の仕方
はこれに限定されず、水糸等で自ら延長線を設定しても
良い。そして、運転席に座り、通常の運転姿勢をとり、
その運転姿勢の位置でフロントガラス越しに見える白
線、即ち仮想的な延長線に一致させるべく指標杆4を移
動させる。次いで、該指標杆4を駒体5を軸として回動
し、該指標杆4の方向と延長線の方向とが一致するとこ
ろで、指標杆4のネジ4aを回して、該ネジと駒体5の
雌ネジ5aとを螺合させ、指標杆4の底部を左杆1の溝
1aに押圧させて固定する(図4B参照)。
【0013】右側の設定を行う場合もまったく同様で、
ガイドラインL´に沿って車輌の右端部を合わせ、指標
杆6を移動させた後、該指標杆6を駒体7を軸として回
動し、該指標杆6の方向と延長線の方向とが一致すると
ころで、指標杆のネジを回して、該ネジと駒体の雌ネジ
とを螺合させ、底部を溝に押圧させて固定する(図4C
参照)。
【0014】又、反射像を利用する場合には、指標杆4
は起立させるのでなく、前側に倒し、その反射像が延長
線と一致するようにする。
【0015】さて、上記の如くして本発明装置を装着し
て走行する場合に、例えば、スーパーの駐車場に駐車し
ようとする際に、そのまま進んで駐車区画の白線内に入
れることができるか否かを判断したい場合には、通常の
運転姿勢をとって、該白線が指標杆4の外側に入るか内
側となるかを視認し、白線が指標杆4の外側であるなら
そのまま真っ直ぐに進んでも良いが、もし内側であるな
ら区画内に入れることができないものと判断する。なぜ
なら、該指標杆4は、車端部の延長線に沿って設定した
ものであり、該指標杆4の内側に白線があるということ
は、そのまま進めば車の端部が白線の外側に出てしまう
ことを意味し、区画内に入れることが不可能となるから
である。そして、右側の指標杆6にあってもまったく同
様である。
【0016】このことは、走行中にあって、走行する
道の前方に壁やガードレール等の障害物が存在したり、
狭い道で対向車とすれちがう際に路肩が判らない場合
等でも同様であり、対象物が指標杆4,6の外側にある
ことを確認し、もし内側にあるときは、当該対象物と接
触又は衝突する恐れがあるから、ハンドル操作を是正す
る必要があることが直ちに判断できる。
【0017】又、夜間に走行する場合は、指標杆4,6
がそのままでは見づらくなるから、ライトを点灯させる
と判断が容易となる。
【0018】
【発明の効果】以上の構成及び作用に基づく本発明装置
は、駐車場への所定区画内への車の誘導や、走行中にあ
ってガードレールや対向車との接触や衝突の危険性が瞬
時に且つ適格に判断できるから、接触や、衝突等の事故
を未然の防止することができるという優れた効果を奏す
る。且つ、その装置化が簡潔で装着も簡単であるから、
女性ドライバー等にも安価で簡単に利用できる副次的効
果も発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の全体斜視図。
【図2】指標杆及び駒体を示す一部切欠斜視図。
【図3】車輌をガイドラインに合わせて駐車させた状態
の平面図。
【図4】運転席からフロントガラスに見えるガイドライ
ンと支持杆及び指標杆との関係を示す一部切欠模式的正
面図で、(A)がラインに指標杆を合わせて移動させた
場合、(B)がラインに合わせて指標杆を起立させた場
合、(C)が右側指標杆を起立させた場合を示す。
【符号の説明】
1 右杆 1a 溝 2 左杆 2a 溝 3 支持杆 4 指標杆 5 駒体 6 指標杆 7 駒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席前面のフロントガラス面に仮想的
    に示される車輌の左端部及び/又は右端部の延長線に一
    致させて該車輌の端部位置を指し示す指標をダッシュボ
    ード上に配設することを特徴とする車体左右端部の位置
    確認装置。
  2. 【請求項2】 左右方向にスライド自在で運転席前面の
    フロントガラス面に仮想的に示される車輌の左端部及び
    /又は右端部の延長線に一致させて車輌の端部位置を指
    し示す指標杆を設けた支持杆をダッシュボード上に配設
    することを特徴とする車体左右端部の位置確認装置。
  3. 【請求項3】 支持杆に断面円形のスライド溝を刻設
    し、該スライド溝に球状の駒体を嵌着させると共に該駒
    体に指標杆を結合させた請求項2項記載の位置確認装
    置。
JP9293589A 1997-10-09 1997-10-09 車体左右端部の位置確認装置 Pending JPH11115626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9293589A JPH11115626A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 車体左右端部の位置確認装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9293589A JPH11115626A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 車体左右端部の位置確認装置

Publications (1)

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JPH11115626A true JPH11115626A (ja) 1999-04-27

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ID=17796686

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JP9293589A Pending JPH11115626A (ja) 1997-10-09 1997-10-09 車体左右端部の位置確認装置

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JP (1) JPH11115626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008143507A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Hyundai Motor Co Ltd 駐車軌跡認識装置および自動駐車システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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