JPH11115781A - 自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流量を制御する方法 - Google Patents

自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流量を制御する方法

Info

Publication number
JPH11115781A
JPH11115781A JP22980098A JP22980098A JPH11115781A JP H11115781 A JPH11115781 A JP H11115781A JP 22980098 A JP22980098 A JP 22980098A JP 22980098 A JP22980098 A JP 22980098A JP H11115781 A JPH11115781 A JP H11115781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
steering
valve device
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22980098A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert Spillner
スピルナー ロバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TRW Fahrwerksysteme GmbH and Co KG
Original Assignee
TRW Fahrwerksysteme GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRW Fahrwerksysteme GmbH and Co KG filed Critical TRW Fahrwerksysteme GmbH and Co KG
Publication of JPH11115781A publication Critical patent/JPH11115781A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B1/00Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
    • F15B1/02Installations or systems with accumulators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/065Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by specially adapted means for varying pressurised fluid supply based on need, e.g. on-demand, variable assist
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2496Self-proportioning or correlating systems
    • Y10T137/2559Self-controlled branched flow systems
    • Y10T137/2564Plural inflows
    • Y10T137/2572One inflow supplements another
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7783Valve closes in responses to reverse flow

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車工業分野で現在定められている枠条件
下で、必要時にはポンプの最大出力を超えてステアリン
グ体積流量を供給でき、しかも平均電流消費量を高める
ことのないようにする。 【解決手段】 かじ取り弁3の起動によって生じる系統
圧力変化を検出し、弁装置10,10aへの制御信号と
して使用することで、弁装置10,10aが閉位置にあ
る場合、一方では、支配的な系統圧力と弁装置10,1
0aの閉弁圧力とから、他方では、該系統圧力と油圧蓄
圧器7の圧力とから形成される平衡を調整し、かじ取り
弁3のかじ取り圧力が、かじ取り体積流量の減少の結果
急激に降下した場合、前記調整により、弁装置10,1
0aが自動的に開弁され、かじ取り体積流量の減少が、
需要に応じて油圧蓄圧器7から圧力媒体を供給されるこ
とにより補償される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用油圧サー
ボステアリング装置の体積流を制御する方法、それもオ
ープンセンタを有するように構成されたかじ取り弁と、
弁装置を介してかじ取り弁から油圧を分離可能な油圧蓄
圧器とに対し、電動モータで駆動されるポンプによって
圧力媒体が負荷される形式のものに関する。さらに本発
明の対象は、前記方法を実施するための弁装置並びに蓄
圧器与圧機能を組込んだ弁装置である。
【0002】
【従来の技術】オープンセンタを有するかじ取り弁、い
わゆるOC- かじ取り弁を使用するサーボステアリング
装置の場合、圧力媒体が、かじ取り弁の中立位置でポン
プから、開弁された弁を通ってリザーバへ低圧で送られ
る。かじ取り弁はアクチュエータに油圧を供給する機能
を有し、該アクチュエータは、公知の形式で入力軸と、
出力軸と、一端が出力軸に、他端が入力軸に結合された
トーションバーと、入力軸を取巻く弁スリーブとから成
っている。入力軸は、その場合、かじ取りロッドと結合
され、出力軸はピニオンを介してかじ取り系統のラック
とかみ合っている。弁スリーブに対する入力軸の相対回
動時には、油圧が、当該方向へのかじ取り運動を補助す
るために供給される。圧力媒体を供給するポンプの作動
用に、別個の電動モータ使用して、一方では、車両の駆
動エンジンの停止時にも、かじ取り操作が可能にされ、
また他方では、電動モータの電力消費を電子装置を介し
て制御可能にすることで、必要に応じてポンプへの出力
が可能になるようにされる。この種のかじ取り系統によ
り、サーボステアリングに関わるガソリン消費量を、最
高75%減少させることができる。電動モータ・ポンプ
−ユニットの性能は、自動車製造分野で制限されている
電力消費量によって決定的に規定される。この電流消費
量は、搭載設備の電圧の場合、通例、約60〜約80ア
ンペアで13.5ボルトである。この電流限界値は、6
00kg未満の前車軸重量を有する小型車の場合には、
サーボ装置による補助は著しくは損なわれないが、重量
クラス(900〜1200kg)の車両または変向減速
比の高い車両の場合には、従来のサーボステアリングに
比して性能が著しく制限される。このことは、いわゆる
「キャッチアップ効果」で示される。この効果とは、例
えば停止状態でかじ取り装置を急速回動させた場合、運
転者が、短時間、重い反動を感じることである。このか
じ取り操作の反動は、臨界点を超えたところでのかじ取
り体積流量の低下によるものである。電動モータ・ポン
プ−ユニットを要求に適うように設計しても、電流消費
量に対して最大限度が定められているため、かじ取り系
統の性能を最大限に高めることは不可能である。
【0003】DE4409928A1により公知の自動
車の車軸かじ取り装置(Achslenkung )用の油圧アクチ
ュエータでは、エネルギー消費を低減させながら、かじ
取り操作の動的性能を高めた点がすぐれている。この成
果は、OC- かじ取り弁に圧力媒体供給装置から圧力媒
体が供給されることで達成される。該圧力媒体供給装置
は、電動モータにより駆動されるポンプと、シート弁型
式の起動制御可能の止め弁により、かじ取り弁から油圧
が分離される油圧蓄圧器とを含んでいる。油圧蓄圧器の
圧力は、圧力センサによって監視され、圧力センサの信
号は、電動モータの制御に利用される。制御油流は、流
量調整弁を介して分岐され、止め弁を迂回する制御導管
を介してかじ取り弁へ案内される。かじ取り弁の起動に
よって喚起される圧力上昇によって、止め弁が開弁さ
れ、その結果、付加的な体積流量が、油圧蓄圧器からか
じ取り弁へ流れ、かじ取り運動が補助される。
【0004】この公知油圧アクチュエータの欠点として
明らかになっている点は、かじ取り弁の起動によって、
かじ取り圧力が低い場合にも、高い与圧下の油圧蓄圧器
から圧油の取出しが絶えず行われる点である。このこと
は、絞り損失により圧油が不必要に加熱されるため、エ
ネルギー平衡に悪影響を及ぼす。加えて、そのために、
油圧蓄圧器を頻繁に後与圧せねばならず、それによっ
て、電動モータの平均電流需要が増大し、この電流需要
のために、かじ取り系統関連のガソリン消費量が、既述
の75%より明らかに悪化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、冒頭に述べた形式の方法を次のように改善するこ
とである。すなわち、自動車工業分野で現在定められて
いる枠条件下で、必要時にはポンプの最大出力を超えて
かじ取り体積流量を供給でき、しかも平均電流消費量を
高めることのないようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば次のようにすることで解決された。すなわち、かじ
取り弁の起動によって生じる系統圧力変化を検出し、弁
装置への制御信号として使用することで、弁装置が閉位
置にある場合、一方では、支配的な系統圧力と弁装置の
閉弁圧力とから、他方では、該系統圧力と油圧蓄圧器の
圧力とから形成される平衡を調整し、かじ取り弁のかじ
取り圧力が、かじ取り体積流量の減少の結果急激に降下
した場合、前記調整により、弁装置が自動的に開弁さ
れ、かじ取り体積流量の減少が、需要に応じて油圧蓄圧
器から圧力媒体供給されることにより補償されるように
したのである。
【0007】本発明の方法では、臨界圧を超えたところ
に生じる「キャッチアップ効果」を考慮に入れてある。
加えて、特に重量車の場合、電動モータの電流消費量の
最高限界値80アンペアを超えることなしに、十分なか
じ取り速度を達成できる。
【0008】安価な、エネルギー損の僅かな構成が可能
になるように、油圧蓄圧器には、安全逆止弁と蓄圧器与
圧弁とを介して与圧するようにするのが、特に好まし
い。
【0009】本発明の特に好ましい提案によれば、油圧
蓄圧器が圧力放出状態の場合、体積流量の一部を逆止弁
を介して油圧蓄圧器へ供給するために、ポンプを出る体
積流量が、蓄圧器与圧弁を介して、油圧蓄圧器内の圧力
に応じて絞られる。
【0010】本発明の一特徴によれば、弁装置の閉弁圧
が、支配的な系統圧力に応じて変更される結果、支配的
な系統圧力と閉弁圧との、また支配的な系統圧力と蓄圧
器圧との平衡が、それぞれ達せられる。好ましくは、閉
弁圧の変更は、系統圧力の変化に比例するため、全体と
しては系統圧力と閉弁圧とから形成される平衡側の変化
は生じない。
【0011】本発明の別の特徴によれば、系統圧力の変
化は、センサによって検出するか、またはポンプを駆動
する電動モータの電流消費量を介して把握され、電子制
御ユニットを介して弁装置用の制御信号に変換される。
特に好ましいのは、供給圧が臨界高さに達した場合、弁
装置を支配する平衡の結果、弁装置が開弁されるよう
に、弁装置の閉弁圧を所定時間の間一定に維持すること
である。好ましくは、電動モータの電流消費量や、ひい
てはポンプ出力も電子制御ユニットを介して制御するこ
とで、需要に合った圧力媒体供給が達せられる。
【0012】既述の課題を解決するために、本発明によ
れば、さらに自動車用油圧ステアリング装置の、圧力媒
体を負荷される油圧蓄圧器の起動制御のための弁装置を
提案する。該弁装置は、油圧蓄圧器と油圧接続されてい
る弁座を閉鎖可能な、電磁式に可動の滑り弁と、貫流路
とを備えており、油圧サーボステアリング装置の、オー
プンセンタを有するかじ取り弁のための体積流量が、前
記貫流路を介して案内され、該体積流量が電動モータ駆
動式ポンプにより生ぜしめられ、しかも前記滑り弁に
は、弁座の方向へ貫流路内を支配する体積流量圧が負荷
される。
【0013】前述の方法は、本発明による弁装置の構成
によって実施可能となる。すなわち、該弁装置の構成に
より、「キャッチアップ状況」の場合、ポンプの電流消
費量の所定最大値、例えば80アンペアを超えることな
しに、付加的な体積流量を利用することができる。これ
が可能なのは次の理由による。すなわち、「キャッチア
ップ状況」の場合、貫流路内の体積流量が急激に減少す
ると同時に、貫流路内を支配する圧力が降下するが、そ
れにより、滑り弁に作用する圧力の平衡が変化して、滑
り弁が開位置へ移動し、必要な体積流量が油圧蓄圧器か
ら流出するためである。
【0014】本発明の一特徴によれば、滑り弁に作用す
る磁力が、ポンプの吐出側を支配する圧力に応じて制御
され、「キャッチアップ状況」の不在時には、滑り弁
が、弁座を閉じる平衡状態となるように保証されてい
る。この目的のため、かじ取り運動によって喚起され、
滑り弁にも作用する貫流路内の体積流量圧力変化が、磁
力の逆作用によって補償されるようにされている。「キ
ャッチアップ状況」の不在の場合、貫流路内を支配する
圧力は、ポンプの吐出側の圧力に等しく、その結果、ポ
ンプの吐出側圧力に応じて磁力を制御することにより、
滑り弁の閉位置を調整できる。
【0015】電磁石の非励磁時にも、滑り弁の閉弁状態
が保証されるように、ばね部材によって滑り弁が弁座方
向へ付勢されるようするのが、特に好ましい。本発明の
別の特徴によれば、ばね部材により弁座に作用する滑り
弁の押圧力は、その値が、与圧状態の油圧蓄圧器の圧力
により滑り弁に抗して作用する開弁力に少なくとも等し
いため、滑り弁は、電磁石によって生じる磁力を介して
のみ、開位置へ移動できる。
【0016】一好適実施例では、弁座と反対側の滑り弁
端部は、貫流路内を支配する体積流量圧力を有するチャ
ンバ内に配置されているので、滑り弁には、貫流路内を
支配する体積流量圧力を弁座方向へ簡単に負荷できる。
前記チャンバを貫流路と油圧接続し、貫流路内とチャン
バ内との圧力が等しくなるようにしておくのが好まし
い。また、ばね部材を前記チャンバ内に配置して、でき
るだけ組付け空間を節約するのが特に好ましい。
【0017】本発明の別の特徴によれば、滑り弁の移動
方向が貫流路の長手方向軸線に対し直角方向に配向され
ているため、滑り弁の開位置では、需要に合った体積流
量を、油圧蓄圧器から損失なしに得ることができる。滑
り弁は、その少なくとも一区分が貫流路に突入し貫通す
るように配置され、弁装置のコンパクトな構成形式が得
られるようにするのが好ましい。
【0018】既述の課題の解決のため、本発明によれ
ば、さらに圧力媒体を負荷される油圧蓄圧器を起動制御
するための、かつまた自動車の油圧サーボステアリング
装置の、オープンセンタを有するように構成されたかじ
取り弁の電動モータ駆動式ポンプにより造出される体積
流量を絞るための弁装置であって、次の特徴を有する弁
装置が提案される。すなわち、油圧蓄圧器と油圧接続さ
れている弁座を閉鎖可能な電磁操作式滑り弁と、かじ取
り弁の体積流量を案内する貫流路と、端側が、ばね部材
によって弁座の方向へ付勢され、かつ移動可能に配置さ
れたスリーブとが備えられ、該スリーブが、滑り弁を取
囲み、貫流路を絞り可能であり、さらに、滑り弁が、弁
座の方向に、貫流路内を支配する体積流量圧力を負荷さ
れ、またスリーブの、ばね力を負荷された側と反対側の
端側には、油圧蓄圧器の圧力が負荷されることを特徴と
する弁装置である。
【0019】本発明による弁装置のこの構成によって
も、自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体
積流量を制御する既述の方法を実現することができる。
この構成の利点は、油圧蓄圧器の起動制御機能のほか
に、同時にかじ取り体積流量を絞ることも可能であり、
これが、付加的に、既述の方法での蓄圧器与圧弁の機能
に合致する点にある。油圧蓄圧器の起動制御は、その場
合、既述の弁装置の場合と同様の形式で行われる。すな
わち、「キャッチアップ状況」の場合、滑り弁に作用す
る磁力によって滑り弁が開位置へ移動せしめられるた
め、油圧蓄圧器から需要に合った圧力媒体供給が可能に
なる。蓄圧器与圧機能は、移動可能に案内されるスリー
ブにより次のようにして実現される。すなわち、蓄圧器
の非与圧時には、スリーブが、スリーブに作用するばね
力により移動せしめられることで、入口開口が次第に狭
くなり、それにより体積流量が弁装置の上流で絞られ
て、油圧蓄圧器が与圧される。
【0020】本発明の一好適実施例では、滑り弁がスリ
ーブの内壁と平行に案内され、半径方向滑り軸受けが形
成されている。本発明の別の特徴によれば、スリーブ
は、貫流路に突入し貫通するように配置されることで、
貫流路内の体積流量を絞ることができる。
【0021】好ましくは、該スリーブは、油圧蓄圧器の
与圧状態の場合、貫流路の区域に入口開口と出口開口と
が位置するようにされ、これにより貫流路の流通が可能
にされている。特に好ましいのは、入口開口が、スリー
ブの移動により貫流路の区域から移動可能にされ、貫流
路の遮断も可能にされる場合である。さらに、好ましい
のは、出口開口の直径を貫流路の直径と等しくする一
方、入口開口の直径は貫流路の直径より小さく構成し、
そうすることによって、出口側の圧力損失を低減し、か
つ貫流路の完全閉鎖までに滑り弁が移動する距離を出来
るだけ短縮するようにした場合である。さらに、本発明
の提案によれば、入口開口と出口開口とが互いにずらし
て配置され、油圧蓄圧器の与圧状態の場合または入口開
口が絞られた状態の場合、付加的な体積流量が油圧蓄圧
器から出口開口へ流れるようにされている。
【0022】また、滑り弁に作用する磁力が、ポンプの
吐出側を支配する圧力に応じて制御されるようにするの
が好ましい。加えて、滑り弁が、弁座方向へばね部材に
よっても付加的に付勢されるようにするのがこのまし
い。
【0023】一好適実施例では、ばね部材により弁座へ
及ぼされる滑り弁の押圧力が、充填状態の蓄圧器の圧力
により滑り弁に抗して加えられる開弁力と、少なくとも
等しい値にされることで、電磁石の非励起時に、滑り弁
が閉位置を占めることが可能にされている。
【0024】弁座と反対側の滑り弁端部は、スリーブ内
部に形成されたチャンバ内に配置するのが好ましい。該
チャンバ内には、貫流路内を支配するかじ取り体積流量
圧力が支配しているので、滑り弁は、弁座方向へ体積流
量圧力を負荷される。この目的のために、本発明の別の
特徴によれば、前記チャンバが貫流路と油圧接続されて
いる。弁装置を特にコンパクトに構成するために、さら
に、ばね部材がチャンバ内に収容されている。
【0025】本発明の最後の提案によれば、滑り弁の運
動方向が貫流路の長手方向軸線に対し直角に配向されて
おり、かつまた滑り弁の少なくとも一区分が貫流路に突
入し貫通するように配置され、「キャッチアップ状況」
の発生時には、油圧蓄圧器からの自動的な圧力媒体供給
が保証されている。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明のこのほかの利点および特
徴は、添付図面についての以下の説明から明らかになろ
う。図面には、本発明による方法および本発明の方法を
実現できる本発明による2つの弁装置が示されている。
【0027】図1から定性的に看取できるように、臨界
圧を超えると供給体積流量が減少し、ひいてはかじ取り
体積流量も減少する。この現象は、例えば停止時にかじ
取り装置を急速回動した場合に発生し、運転者には、い
わゆる「キャッチアップ効果」が、短時間、かじ取り装
置の動きにくさとして感じられる。このかじ取り体積流
量減少を補償し得るには、ポンプ出力を高めなければな
らないだろう。ポンプ出力を高めるには、エンジンの電
力消費を増加させるほかはないが、それでは、現在の自
動車工業の基準値を逸脱する。これに対し、本発明の方
法では、かじ取り体積流量減少が、油圧蓄圧器から圧力
媒体を需要に応じて自動的に供給することにより補償さ
れる。
【0028】図2に略示した本発明による方法は、3つ
の機能ユニット1、2、3に細分できる。機能ユニット
1は、圧力媒体給送用のポンプを駆動する電動モータ4
を含んでいる。電子制御ユニット6を介して、給送体積
流量が、需要に応じて制御され、つまり、例えば公知の
待機モードで制御され、かつエンジンの電力消費が監視
される。
【0029】機能ユニット2は、油圧蓄圧器7と、蓄圧
器与圧弁9と、電磁式・圧力操作式組合わせ弁装置10
とを含んでおり、油圧蓄圧器7には逆止弁8を介して圧
力媒体を負荷可能であり、また蓄圧器与圧弁9は、油圧
蓄圧器が与圧状態の場合には流通位置を、蓄圧器が非与
圧状態の場合には絞り位置を占めるように、油圧蓄圧器
7内を支配する圧力に応じて制御され、さらに弁装置1
0は、作業導管11内の供給体積流量圧力の急激な降下
時には、油圧蓄圧器7から需要に応じた圧力媒体供給を
可能にする。
【0030】機能ユニット3は、最後に、サーボステア
リング装置のオープンセンタを有するかじ取り弁の公知
の油圧回路である。サーボステアリング装置の構成は、
通常、かじ取りロッドと結合された入力軸から成り、該
入力軸は、トーションバーを介して、ピニオンを有する
出力軸と接続されており、しかもピニオンはかじ取り装
置のラックと協働している。その場合、出力軸とかみ合
っている弁スリーブが入力軸を取巻き、かじ取り弁とな
っており、このかじ取り弁内には、弁スリーブに対して
入力軸が相対回動する際、油圧が形成され、この油圧が
ラックの運動を補助する。オープンセンタを有するかじ
取り弁の場合、入力側が、ポンプの吐出側と接続され、
出力軸が、事実上無圧力のリザーバ12と接続されてお
り、これによって、中立位置においては、低圧の圧力媒
体流が弁を常時流過する。
【0031】かじ取り弁3は、機能的に、制御可能な絞
り13〜16を有する2つの平行な絞り区間から成って
いる。入力軸と弁スリーブとの相対回動の回動方向に応
じて、絞り13、15の絞り抵抗が小さくされると同時
に、絞り14、16の絞り抵抗が高められるか、または
絞り13、15の絞り抵抗が高められると同時に、絞り
14、16の絞り抵抗が小さくされる。これにより、作
業接続部17、18間に差圧が発生し、この差圧が、か
じ取り運動の補助のために液圧シリンダに負荷される。
【0032】本発明による方法の作用形式は、油圧蓄圧
器が与圧状態で、かつまた臨界圧を超える圧力が発生し
ない低速か中速のステアリング速度の場合、従来式のO
C-かじ取り系統の作用形式に合致する。ポンプ5は、
開弁した蓄圧器与圧弁9を介して体積流量を直接にかじ
取り弁3へ給送する。油圧蓄圧器7内の圧力は、その場
合、蓄圧器与圧弁9を、例えばばね作用に抗して開位置
に維持する。かじ取り運動を行う場合、相応の体積流量
が公知の形式で利用される。その目的のために、ポンプ
の電流消費量が検出でき、また近接センサ、圧力セン
サ、類似の素子のいずれかを介して相応の信号を電子制
御ユニットに送ることもでき、それにより例えば待機モ
ードから所定給送量への切替えが行われる。与圧状態の
油圧蓄圧器7は、その場合、逆止弁8と弁装置10とを
介して体積流量から分離された状態となる。
【0033】さらに、油圧蓄圧器が与圧状態で、かじ取
り速度が高いと仮定した場合には、高い系統圧力が発生
し、この高い系統圧力が、図1に見られるように、臨界
圧を超え、供給体積流量を、ひいてはかじ取り体積流量
を減少させる。系統圧力が上昇すると共に、電動モータ
の電力消費が高まり、その変化が電子制御ユニットによ
って検知され、弁装置10へ伝送される。伝送された信
号は電磁石の制御に役立ち、電磁石を介して、油圧蓄圧
器7に対して遮断していた閉止体を移動させることがで
きる。閉止体の閉位置では、一方で、支配的な系統圧力
と閉弁圧との平衡が、他方では系統圧力と油圧蓄圧器7
の圧力との平衡が生じる。この目的のために、かじ取り
運動により生じる系統圧力変化が、電磁石により閉止体
に作用する磁力によって補償されるようにする。圧力が
臨界圧を超えて、かじ取り体積流量の減少が発生する
と、同時に、弁装置10内を支配するかじ取り圧力が直
ちに減少し、それが閉止体のところに生じていた平衡に
影響する。閉止体に作用していた磁力は、ポンプ5の吐
出側を支配する系統圧力に応じて変更され、それによっ
て、弁装置10内を支配するかじ取り圧力が再補償さ
れ、その結果、閉止体が開位置へ移動し、油圧蓄圧器7
から付加的に必要なかじ取り体積流量が需要に応じて取
出される。この操作は、弁装置用の制御信号に影響を与
える時間定数を、供給圧の急激な降下時に磁力が差当た
り不変に維持されるように、選択することで達せられ
る。
【0034】油圧蓄圧器7が非与圧状態と仮定した場
合、蓄圧器与圧弁9は、その絞り位置へ移動する。これ
によって、ポンプ5から供給される体積流量分は、逆止
弁8を介して油圧蓄圧器7に送られ蓄圧される。蓄圧器
与圧弁9により体積流量が絞られることで、作業導管1
1内にはポンプ5の吐出側より低い圧力が支配する。こ
のため、電子制御ユニット6から弁装置10の電磁石へ
伝送される信号によって、弁装置10が開弁される。こ
のようにして、かじ取り体積流量は、油圧蓄圧器7と開
弁された弁装置10とを介して、かじ取り弁3へ流れる
ことができる。したがって、油圧蓄圧器7が未だ完全な
与圧状態でない場合に、「キャッチアップ状況」が発生
しても、油圧蓄圧器7からの付加的なかじ取り体積流量
を利用することができる。
【0035】図3には、弁装置10の本発明による構成
が示されている。この弁装置10は、円筒形の電磁石2
0に取囲まれた電磁操作式の滑り弁19を含んでいる。
滑り弁19は、その一端が、円錐形に先細にされたチャ
ンバ22に開口している弁座21を閉止している。チャ
ンバ22は、油圧蓄圧器7と油圧接続されているため、
チャンバ22内で油圧蓄圧器7の静油圧を調整可能であ
る。滑り弁19は、弁座21と反対の側が、ばね部材2
3によって弁座21の方向へ付勢されている。ばね部材
23は、貫流路25と油圧接続されているチャンバ24
内に収容されている。貫流路25はハウジング部材26
内に形成され、ハウジング部材26は内部凹所を有し、
該内部凹所が、貫流路25に対し直角に延在し、弁座2
1を受容している。加えて、電磁石20は、ねじ山27
を介してハウジング部材26内へねじ込まれている。弁
座21は、溶接接合により電磁石20に固定されてい
る。
【0036】貫流路25には、ポンプ5によって供給さ
れるかじ取り体積流量が流過する。その際、チャンバ2
4内では、貫流路25内を支配する圧力が調整される。
この圧力は、ばね部材23に加えて、滑り弁19を弁座
21方向へ押圧する。この付加的な押圧力は、電磁石2
0の磁力により補償される。
【0037】貫流路25内を支配する系統圧力の変化
は、電子制御ユニット6を介して、相応の磁力の変化を
生ぜしめる。言い換えると、滑り弁19は、全体的にい
って、ばね部材23の閉弁力によってのみ弁座21の方
向へ押圧される。ばね部材23による閉弁力は、その場
合、チャンバ22内の静油圧により逆に作用する開弁力
と、少なくとも等しい値であるため、電磁石20の非励
磁時に弁座21は閉じられることになる。
【0038】急速なかじ取り操作による「キャッチアッ
プ状況」の発生時に、臨界圧を超えることにより、かじ
取り体積流量が減少することにともなって、貫流路25
内の圧力が降下し、それによって、滑り弁19に作用す
るチャンバ24内の圧力も減少する。電磁石20への通
電は、所定時間の間、電子制御ユニット6によって一定
に維持される結果、滑り弁19に作用する磁力は変化し
ない、つまり滑り弁19は、チャンバ24内の圧力降下
により、開位置へ移動する。付加的に必要とされるかじ
取り体積流量は、油圧蓄圧器7からチャンバ22を介し
て貫流路25へ流入し、体積流量の減少を需要に応じて
補償する。
【0039】図4および図5には、変更態様の弁装置1
0aが示されている。この弁装置10aは、油圧蓄圧器
7の起動機能と蓄圧器与圧弁9の絞り機能とを互いに結
合したものである。図4および図5の弁装置10aの外
的構成は、図3に示した弁装置10と、滑り弁19がス
リーブ29内を案内されている点で異なっている。スリ
ーブ29のほうは、電磁石20の円筒形凹部内と、ハウ
ジング部材26内に配置された滑りスリーブ30内とを
移動可能である。滑りスリーブ30は、貫流路25と整
合する貫通穴31を有し、溶接接合部32を介して、ハ
ウジング部材26内にねじ込まれた電磁石20に固定さ
れている。
【0040】スリーブ29は、その一方の端側に弁座2
1を有し、他方の端側が蓋部材33で閉じられている。
蓋部材33と滑り弁19の端部との間には、ばね部材3
4が配置され、滑り弁19を弁座21の方向へ付勢して
いる。蓋部材33の外側には、別のばね部材35の一端
が作用し、該ばね部材35の他端は電磁石20の内壁に
支えられている。
【0041】図3の弁装置10に対応して、変更態様で
ある図4および図5の弁装置10aの場合も、貫流路2
5にはかじ取り弁3のかじ取り体積流量が流過する。か
じ取り運動に応じて、その時々に貫流路25内を支配す
る圧力が、蓋部材33と滑り弁19との間に形成されて
いるチャンバ36内にも発生する。滑り弁19は、した
がって、ばね部材34のばね力と、その時々のかじ取り
圧力とによって弁座21の方向へ負荷を与えられる。こ
の負荷に対して、チャンバ22内の油圧蓄圧器7の圧力
と電磁石20による磁力とが逆に作用する。該磁力は、
ポンプ5の吐出側を支配する系統圧力に応じて、滑り弁
19へのかじ取り圧力を補償する。かじ取り運動時の系
統圧力のその時々の圧力変化は、また電子制御ユニット
6を介して磁力により相応に調整される。無電流状態、
すなわち電磁石20が非励磁状態で、ポンプが不作動の
状態では、滑り弁19は、ばね部材34の閉止力で閉位
置に維持される。
【0042】スリーブ29は、貫流路25の区域に入口
開口37と出口開口38とを備えており、これらの開口
によって、図4に示したように、油圧蓄圧器7の与圧状
態の際、貫流路25の流通が可能になる。油圧蓄圧器7
の与圧状態の際、スリーブ29に軸線方向負荷を与える
チャンバ22内圧力は、ちょうど、ばね部材35のばね
力の逆作用が補償されるだけの大きさである。その場
合、入口開口37は貫流路25の区域に位置している。
体積流量の取出しにより油圧蓄圧器7内の圧力が降下す
ると、スリーブ29は、ばね部材35のばね力によっ
て、チャンバ22の方向へ移動せしめられる。これによ
り、入口開口37は次第に狭められ、流過するかじ取り
体積流量が絞られる。油圧蓄圧器7が圧力放出された状
態では、入口開口37は、図5に見られるように、完全
に閉鎖される。この位置では、弁装置10aの上流の圧
力が上昇し、油圧蓄圧器7は、図2に示した逆止弁8を
介して与圧される。油圧蓄圧器7内の圧力が上昇する
と、スリーブ29は、再び図4に示した出発位置へ移動
する。
【0043】油圧蓄圧器7の圧力に応じてスリーブ29
が移動すると共に、滑り弁19と弁座21も移動する結
果、滑り弁19と弁座21との相対位置変化は起こらな
い。「キャッチアップ状況」の発生時には、したがっ
て、油圧蓄圧器7が未だ与圧状態でも、滑り弁19は開
位置へ移動できるので、付加的に必要なかじ取り体積流
量はチャンバ22から貫流路25内へ流入する。
【0044】図4および図5に示した弁装置10aは、
蓄圧器与圧弁9および弁装置10の、図2に示した方法
に関係する機能を有している。これにより、僅かな所要
スペースで高い集成密度が達せられ、安価な製作が可能
になる、加えて、油圧蓄圧器内の圧力を調整する可能性
が、ばね部材35を介して与えられている結果、弁装置
10aは、きわめて様々な目的用のモジュラーユニット
として利用できる。
【0045】図3または図4および図5に示した弁装置
10または弁装置10aは、それぞれ、図2に示した、
自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流
量を制御する方法を実現するための、本発明による実施
例である。本発明の方法により、きわめて高い油圧基準
出力(Eckleistungen )が達せられる結果、重量車両に
も使用可能である。加えて、機能ユニット1〜3を設け
ることによって、たとえば供給ユニット1またはOC-
かじ取り弁3等の標準構成要素についてもモジュラーユ
ニットが可能になる。これにより、安価な製造と簡単な
組立てが可能になる。いわゆるCC- かじ取り弁として
も知られているクローズドセンタを有するかじ取り弁と
比較して、より小型の油圧蓄圧器7を使用できる。電流
の負荷も、より僅かであり、かじ取り挙動も著しく危険
度が小さい。したがって、OC-かじ取り弁を使用する
本発明による方法により、全体として費用面の利点も得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】供給体積流量圧力線図。
【図2】本発明の方法を示す回路図。
【図3】油圧蓄圧器を起動するための弁装置の断面図。
【図4】油圧蓄圧器を起動し、かつ油圧蓄圧器が与圧状
態の場合に、かじ取り体積流量を絞るための弁装置の断
面図。
【図5】油圧蓄圧器を起動し、かつ油圧蓄圧器が非与圧
状態の場合に、図4のかじ取り体積流量を絞るための弁
装置の断面図。
【符号の説明】
1、2、3 機能ユニット 4 電動モータ 5 ポンプ 6 電子制御ユニット 7 油圧蓄圧器 8 逆止弁 10、10a 弁装置 11 作業導管 12 リザーバ 13〜16 絞り 17、18 作業接続部 19 滑り弁 20 電磁石 21 弁座 22、24、36 チャンバ 23、35 ばね部材 25 貫流路 26 ハウジング部分 29 スリーブ 30 滑りスリーブ 32 溶接接合部 37 入口開口 38 出口開口

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用油圧サーボステアリング装置の
    かじ取り体積流量を制御する方法であって、オープンセ
    ンタを有するように構成されたかじ取り弁(3)と、弁
    装置(10,10a)を介してかじ取り弁(3)から油
    圧を分離可能な油圧蓄圧器(7)とに対し、電動モータ
    (20)で駆動されるポンプ(5)によって圧力媒体が
    負荷される形式のものにおいて、 かじ取り弁(3)の起動によって生じる系統圧力変化を
    検出し、弁装置(10,10a)への制御信号として使
    用することで、弁装置(10,10a)が閉位置にある
    場合、一方では、支配的な系統圧力と弁装置(10,1
    0a)の閉弁圧力とから、他方では、該系統圧力と油圧
    蓄圧器(7)の圧力とから形成される平衡を調整し、か
    じ取り弁(3)のかじ取り圧力が、かじ取り体積流量の
    減少の結果急激に降下した場合、前記調整により、弁装
    置(10,10a)が自動的に開弁され、かじ取り体積
    流量の減少が、需要に応じて油圧蓄圧器(7)から圧力
    媒体を供給されることにより補償されることを特徴とす
    る自動車用油圧サーボステアリングの体積流量を制御す
    る方法。
  2. 【請求項2】 前記油圧蓄圧器(7)が、安全逆止弁
    (8)と蓄圧器与圧弁(9)とを介して与圧されること
    を特徴とする請求項1に記載された方法。
  3. 【請求項3】 前記ポンプ(5)を出た体積流が、油圧
    蓄圧器(7)内を支配する圧力に応じて蓄圧器与圧弁
    (9)によって絞られることを特徴とする請求項2に記
    載された方法。
  4. 【請求項4】 前記弁装置(10,10a)の閉弁圧
    が、支配的な系統圧力に応じて変更されることを特徴と
    する請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載さ
    れた方法。
  5. 【請求項5】 閉弁圧の変更が、系統圧力の変化に比例
    することを特徴とする請求項4に記載された方法。
  6. 【請求項6】 系統圧力の変化が、センサを介し、また
    はポンプ(5)を駆動する電動モータ(4)の電流消費
    量を介して検出され、電子制御ユニット(6)を介して
    弁装置(10,10a)用の制御信号に変換されること
    を特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項
    に記載された方法。
  7. 【請求項7】 供給圧が臨界高さに達すると、弁装置
    (10,10a)の閉弁圧が、所定時間の間、一定に維
    持されることを特徴とする請求項6に記載された方法。
  8. 【請求項8】 前記電動モータ(4)の電流消費量が、
    したがってポンプ(5)の出力が、電子制御ユニット
    (6)を介して制御されることを特徴とする請求項1か
    ら請求項7までのいずれか1項に記載された方法。
  9. 【請求項9】 自動車用の油圧サーボステアリング装置
    の、圧力媒体を負荷される油圧蓄圧器(7)を起動制御
    するための弁装置(10)において、 電磁式に可動の滑り弁(19)が備えられ、該滑り弁を
    介して、油圧蓄圧器(7)と油圧接続されている弁座
    (21)が閉鎖可能であり、また、 貫流路(25)が備えられ、該貫流路を介して、油圧サ
    ーボステアリング装置の、オープンセンタを有するよう
    に構成されたかじ取り弁(3)用のかじ取り体積流が案
    内され、該体積流が、電動モータにより駆動されるポン
    プ(5)によって送出され、しかも、前記滑り弁(1
    9)が、弁座(21)の方向へ、貫流路(25)内を支
    配するかじ取り体積流圧力を負荷されることを特徴とす
    る圧力媒体を負荷される蓄圧器を起動制御するための弁
    装置。
  10. 【請求項10】 前記滑り弁(19)に作用する磁力
    が、ポンプ(5)の吐出側を支配する圧力に応じて制御
    されることを特徴とする請求項9に記載された弁装置。
  11. 【請求項11】 前記滑り弁(19)が、弁座(21)
    の方向へ付加的にばね部材(23)によって付勢されて
    いることを特徴とする請求項9または請求項10に記載
    された弁装置。
  12. 【請求項12】 前記ばね部材(23)により弁座(2
    1)に作用する、滑り弁(19)の押圧力が、与圧状態
    での油圧蓄圧器(7)の圧力によって滑り弁(19)に
    抗して作用する開弁力と少なくとも等しい値であること
    を特徴とする請求項11に記載された弁装置。
  13. 【請求項13】 前記滑り弁(19)の、弁座(21)
    と反対側の端部がチャンバ(24)内に配置され、該チ
    ャンバ内には、貫流路(25)内を支配する体積流圧力
    が支配することを特徴とする請求項9から請求項12ま
    でのいずれか1項に記載された弁装置。
  14. 【請求項14】 前記チャンバ(24)が貫流路(2
    5)と油圧接続されていることを特徴とする請求項13
    に記載された弁装置。
  15. 【請求項15】 前記ばね部材(23)がチャンバ(2
    4)内に収容されていることを特徴とする請求項13ま
    たは請求項14に記載された弁装置。
  16. 【請求項16】 前記滑り弁(19)の運動方向が、貫
    流路(25)の長手方向軸線に対して直角に配向されて
    いることを特徴とする請求項9から請求項15までのい
    ずれか1項に記載された弁装置。
  17. 【請求項17】 前記滑り弁(19)の少なくとも1区
    分が、貫流路(25)に突入し貫通するように配置され
    ていることを特徴とする請求項16に記載された弁装
    置。
  18. 【請求項18】 圧力媒体を負荷される油圧蓄圧器
    (7)を起動制御するための、かつまた自動車の油圧サ
    ーボステアリング装置の、オープンセンタを有するよう
    に構成されたかじ取り弁(3)の電動モータ駆動式ポン
    プ(5)により送出される体積流を絞るための弁装置に
    おいて、 油圧蓄圧器(7)と油圧接続されている弁座(21)を
    閉鎖可能な電磁操作式滑り弁(19)と、 かじ取り弁(3)の体積流を案内する貫流路(25)
    と、 端側のばね部材(35)により弁座(21)の方向へ付
    勢され、移動可能に配置されたスリーブ(29)とが備
    えられており、 該スリーブが、滑り弁(19)を取囲み、貫流路(2
    5)を絞り可能であり、さらに、 前記滑り弁(19)が、弁座(21)の方向へ、貫流路
    (25)内を支配する体積流圧力を負荷され、またスリ
    ーブ(29)の、ばね力を負荷された側と反対側の端側
    が、油圧蓄圧器(7)の圧力を負荷されることを特徴と
    する弁装置。
  19. 【請求項19】 前記滑り弁(19)がスリーブ(2
    9)と平行に案内されていることを特徴とする請求項1
    8に記載された弁装置。
  20. 【請求項20】 前記スリーブ(29)が、貫流路(2
    5)に突入し貫通するように配置されている請求項18
    または請求項19に記載された弁装置。
  21. 【請求項21】 前記スリーブ(29)が、油圧蓄圧器
    (7)が与圧状態の場合に、貫流路(25)の区域に入
    口開口(37)と出口開口(38)とが位置するように
    されていることを特徴とする請求項20に記載された弁
    装置。
  22. 【請求項22】 前記スリーブ(29)の移動により、
    入口開口(37)が貫流路(25)の区域から移動可能
    であることを特徴とする請求項21に記載された弁装
    置。
  23. 【請求項23】 前記出口開口(38)の直径が、貫流
    路(25)の直径と等しいのに対し、前記入口開口(3
    7)の直径は、貫流路より小さく構成されていることを
    特徴とする請求項22に記載された弁装置。
  24. 【請求項24】 前記入口開口(37)と前記出口開口
    (38)とが互いにずらされて設けられていることを特
    徴とする請求項23に記載された弁装置。
  25. 【請求項25】 前記滑り弁(19)に作用する磁力
    が、ポンプ(5)の吐出側を支配する圧力に応じて制御
    されることを特徴とする請求項18から請求項24まで
    のいずれか1項に記載された弁装置。
  26. 【請求項26】 前記滑り弁(19)が、弁座(21)
    の方向へ、付加的にばね部材(34)によって付勢され
    ていることを特徴とする請求項18から請求項25まで
    のいずれか1項に記載された弁装置。
  27. 【請求項27】 前記ばね部材(34)により弁座(2
    1)に作用する滑り弁(19)の押圧力が、与圧状態の
    蓄圧器(7)の圧力により滑り弁(19)に抗して作用
    する開弁力と、少なくとも等しい値であることを特徴と
    する請求項26に記載された弁装置。
  28. 【請求項28】 弁座(21)と反対側の滑り弁(1
    9)端部が、スリーブ(29)内に形成されたチャンバ
    (36)内に位置しており、該チャンバ内には貫流路
    (25)内を支配する体積流圧力が支配していることを
    特徴とする請求項18から請求項27までのいずれか1
    項に記載された弁装置。
  29. 【請求項29】 前記チャンバ(36)が貫流路(2
    5)と油圧接続されていることを特徴とする請求項28
    に記載された弁装置。
  30. 【請求項30】 前記ばね部材(34)がチャンバ(3
    6)内に収容されていることを特徴とする請求項28ま
    たは請求項29に記載された弁装置。
  31. 【請求項31】 前記滑り弁(19)の移動方向が、貫
    流路(25)の長手方向軸線に対して直角に配向されて
    いることを特徴とする請求項18から請求項30までの
    いずれか1項に記載された弁装置。
  32. 【請求項32】 前記滑り弁(19)の少なくとも一区
    分が貫流路(25)に突入し貫通するように配置されて
    いることを特徴とする請求項31に記載された弁装置。
JP22980098A 1997-08-16 1998-08-14 自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流量を制御する方法 Pending JPH11115781A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE1997135647 DE19735647C1 (de) 1997-08-16 1997-08-16 Verfahren zum Steuern des Lenkvolumenstromes einer hydraulischen Servolenkeinrichtung für Kraftfahrzeuge
DE19735647.8 1997-08-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11115781A true JPH11115781A (ja) 1999-04-27

Family

ID=7839232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22980098A Pending JPH11115781A (ja) 1997-08-16 1998-08-14 自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流量を制御する方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6145309A (ja)
JP (1) JPH11115781A (ja)
DE (1) DE19735647C1 (ja)
FR (1) FR2767299B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE29920122U1 (de) 1999-11-16 2000-03-23 TRW Fahrwerksysteme GmbH & Co KG, 40547 Düsseldorf Elektro-hydraulisches Lenksystem
DE10205859B4 (de) * 2002-02-13 2012-11-29 Zf Lenksysteme Gmbh Hydraulische Hilfskraftlenkung
US8561751B2 (en) * 2011-08-09 2013-10-22 Cnh America Llc System for selectively charging and discharging a steering accumulator
DE102013209467A1 (de) * 2013-05-22 2014-11-27 Deere & Company Elektrohydraulisches steer-by-wire-Lenksystem
CN109677501B (zh) * 2018-12-26 2024-01-26 江苏集萃智能制造技术研究所有限公司 一种不依赖于外置动力源的液压双足机器人
CN109795549A (zh) * 2018-12-27 2019-05-24 一汽解放汽车有限公司 一种用于轻型载货汽车的电控液压转向系统

Family Cites Families (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1321856A (en) * 1919-11-18 Ing works
US1643305A (en) * 1924-12-15 1927-09-27 Lalor Fuel Oil System Company Valve
US3640301A (en) * 1970-06-15 1972-02-08 Ford Motor Co Hydraulic power supply
FR2136857B1 (ja) * 1971-05-07 1974-04-05 Dba
US3841095A (en) * 1973-04-26 1974-10-15 Weatherhead Co Motor vehicle fluid power circuit
FR2264981B1 (ja) * 1974-03-21 1979-03-16 Peugeot & Renault
US4146594A (en) * 1975-07-10 1979-03-27 Jean Raud Fuel flow control device
US4002220A (en) * 1975-07-11 1977-01-11 Towmotor Corporation Priority steer system--hydraulic
FR2395442A1 (fr) * 1977-06-21 1979-01-19 Dba Conjoncteur-disjoncteur hydraulique
DE2742688A1 (de) * 1977-09-22 1979-04-05 Zahnradfabrik Friedrichshafen Hydraulische hilfskraftlenkung mit energieversorgungseinrichtung mit druckspeicher
DE2814163A1 (de) * 1978-04-01 1979-10-11 Teves Gmbh Alfred Notversorgungssystem
US4192337A (en) * 1978-08-07 1980-03-11 The Cessna Aircraft Company Priority flow valve
US4217968A (en) * 1978-10-04 1980-08-19 Caterpillar Tractor Co. Closed center emergency steering with accumulator source
US4337620A (en) * 1980-07-15 1982-07-06 Eaton Corporation Load sensing hydraulic system
US4516553A (en) * 1980-09-25 1985-05-14 Owen, Wickersham & Erickson Combustion and pollution control system
US4303089A (en) * 1980-10-14 1981-12-01 Deere & Company Steering including accumulator for supplying emergency reserve of fluid
US4430859A (en) * 1981-04-06 1984-02-14 J. I. Case Company Hydraulic accumulator charging circuit
US4574904A (en) * 1983-02-24 1986-03-11 Fmc Corporation Auxilliary steering system
JPH0724711Y2 (ja) * 1988-12-27 1995-06-05 株式会社小松製作所 電気式油圧比例制御弁
US5178359A (en) * 1990-02-08 1993-01-12 Applied Power Inc. Porportional pressure control valve
US5067687A (en) * 1990-02-08 1991-11-26 Applied Power Inc. Proportional pressure control valve
DE4041506C2 (de) * 1990-12-22 1995-01-19 Bosch Gmbh Robert Absperrventil in einer hydraulischen Bremsanlage, insbesondere für Kraftfahrzeuge
JPH0680064A (ja) * 1992-07-13 1994-03-22 Sumitomo Electric Ind Ltd 液圧制御装置
DE4329760A1 (de) * 1993-09-03 1995-03-09 Bosch Gmbh Robert Elektromagnetisch betätigbares Proportionalventil
DE4409992A1 (de) * 1994-03-23 1995-09-28 Skf Textilmasch Komponenten Einzelmotorischer Antrieb eines schaftlosen Spinnrotors einer Offenend-Spinnmaschine
DE4409928A1 (de) * 1994-03-23 1995-09-28 Bosch Gmbh Robert Hydraulischer Stellantrieb für die Achslenkung eines Kraftfahrzeuges
DE4435148A1 (de) * 1994-07-19 1996-01-25 Bosch Gmbh Robert Hydraulischer Stellantrieb für die Achselenkung eines Kraftfahrzeuges
BR9506475A (pt) * 1994-11-09 1997-10-07 Automotive Products Plc Sistema de acionamento
US5549361A (en) * 1995-06-02 1996-08-27 Kelsey-Hayes Corporation Electronic-hydraulic brake boost using a power steering supply

Also Published As

Publication number Publication date
FR2767299A1 (fr) 1999-02-19
US6145309A (en) 2000-11-14
FR2767299B1 (fr) 2004-08-20
DE19735647C1 (de) 1999-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5893427A (en) Hydraulic power steering for motor vehicles
JPH0392477A (ja) 動力舵取装置の油圧反力装置
US5279380A (en) Hydrostatic power steering system
US4485883A (en) Power steering system with vehicle speed-sensitive flow
US4637484A (en) Hydraulic control apparatus for a power steering device
US3777839A (en) Hydraulic-power control device for power-assisted steering system
US5577573A (en) Hydraulic power steering apparatus
US6206044B1 (en) By-pass solenoid with integral check valve
EP1143178B1 (en) Variable assist power steering system and flow control valve therefor
JPH11115781A (ja) 自動車用油圧サーボステアリング装置のかじ取り体積流量を制御する方法
US5975233A (en) Hydraulic system for a motor vehicle
US6216457B1 (en) Electronically controlled hydraulic brake boost pressure control system
US4621704A (en) Power steering system
US4905784A (en) Power-assisted steering system for automotive vehicle
US5593133A (en) Variable assist steering pressure control valve
US5651423A (en) Power steering apparatus
US7124855B2 (en) Flow controlling apparatus for power steering
US4586582A (en) Power steering system with vehicle speed-sensitive flow
US4385493A (en) Hydraulically assisted steering device
JP2007501734A (ja) リアクション装置
US5218989A (en) Flow control valve
JPH0728052Y2 (ja) パワーステアリング装置
JPH0728049Y2 (ja) パワーステアリング装置
JP3596151B2 (ja) 動力舵取装置
JPH0728051Y2 (ja) パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071116

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080218

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080221

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080317

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080321

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080416

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080701

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081001

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081006

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081104

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081107

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081201

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20081204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091002