JPH11115809A - ストラット取付構造 - Google Patents
ストラット取付構造Info
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- JPH11115809A JPH11115809A JP30652097A JP30652097A JPH11115809A JP H11115809 A JPH11115809 A JP H11115809A JP 30652097 A JP30652097 A JP 30652097A JP 30652097 A JP30652097 A JP 30652097A JP H11115809 A JPH11115809 A JP H11115809A
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- Japan
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- strut
- mounting
- vehicle body
- opening
- strut support
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
付部とタワーバー取付部とを夫々異なる位置に設け、ス
トラットサポートによってゆるみと強度負担とを減少さ
せることができ、締結部位の安全率を増加し得ることを
目的としている。 【構成】 このため、ストラットをストラットサポート
により取り付けるストラット取付構造において、車体側
へ取り付ける車体側取付部とタワーバーを取り付けるタ
ワーバー取付部とを有する前記ストラットサポートを設
けるとともに、このストラットサポートの車体側取付部
とタワーバー取付部とを夫々異なる位置に設けている。
Description
造に係り、特にストラットサポートに、車体側取付部と
タワーバー取付部とを夫々異なる位置に設け、ストラッ
トサポートによってゆるみと強度負担とを減少させるこ
とができ、締結部位の安全率を増加し得るストラット取
付構造に関する。
の間に緩衝機構を備えたサスペンション装置が設けられ
ている。緩衝機構には、ダンパシリンダとダンパロッド
とを有するストラットがある。
ームの外端にショックアブソーバの下端をピボットし、
ショックアブソーバに直接車輪支持部材を取り付け、キ
ングピンを兼ねさせたものであり、ショックアブソーバ
の上端は車体側に揺動可能にマウントされている。
平8−156826号公報に開示されるものがある。こ
の公報に開示されるストラットバー取付構造は、サスペ
ンションとストラットバーをシャーシーフレームのスト
ラットタワーに取付けるようにしたストラットバー取付
構造において、サスペンション取付用座面とストラット
バー取付用座面をもったストラットバーステーを形成
し、ステーのサスペンション取付用座面をサスペンショ
ンとともにストラットタワーに共締め固定した後、スト
ラットバー取付用座面にストラットバーを固定し、モノ
コック構造の車両の場合でも、サスペンションのシャー
シーフレームに固定しているナットを再び取り外すこと
なく、ストラットバーを容易に取付けることができるよ
うにしている。
ラット取付構造において、例えばストラットタイプの自
動車のフロント(「FWD」ともいう)用のサスペンシ
ョンを、以下に開示する。
は、下端側をボルト108によってナックル106に締
結し、上端側においては、ストラットサポート112を
介して図示しないアッパボディのサイドエプロン120
から突出しているシャシーフレーム114のマウントス
テイ116に取り付けられている。なお符号102−1
はストラットのダンパシリンダ、102−2はダンパロ
ッド、102−3はダンパロッド102−3の先端側の
シート、102−9はブーツである。
及び図9、図11に夫々示す如く、シャシーフレーム1
14のフロント側且つ左右の両側に配設される。
に示す如く、サイドエプロン120の開口部位からエン
ジンルーム134側に突出すべく配設される際に、図5
及び図10に示す如く、サイドエプロン120にカバー
部140を設け、このカバー部140によって開口部位
からエンジンルーム134内への泥水の侵入(図5の黒
太矢印参照)を防止している。
ットサポート112を介してマウントステイ116に取
り付ける際には、図12に示す如く、マウントステイ1
16の下側にストラットサポート112を位置させると
ともに、マウントステイ116の上側にスペーサ142
を配設し、第1固定具144によってストラットサポー
ト112をマウントステイ116に固定している。
11及び図12に示す如く、シャシーフレーム114の
フロント側且つ左右両側に配設されるマウントステイ1
16を連絡するタワーバー124を第2固定具146に
よって固定している。このとき、タワーバー124を固
定する際には、図12に示す如く、スペーサ142に設
けた凸状座面148を利用してタワーバー124を固定
している。このため、スペーサ124の凸状座面148
がタワーバー取付部として機能している。
図13及び図14に示す如く、筒形状に形成するととも
に一方の開口部位側を外側方向に指向すべく折り返して
折り返し部150を形成した筒部112Aと、この筒部
112Aの他方の開口部位側に形成したフランジ部11
2Bとからなり、フランジ部112Bを車体(「シャシ
ー」ともいう)側取付部として機能させている。そし
て、前記筒部112A内にゴムブシュ112Cを配設す
るとともに、このゴムブシュ112C内に筒状のインナ
112Dを保持させている。なお符号128は車体側に
取り付ける際に使用されるスタッドボルトである。
2はタイヤ152がストロークするときに、タイヤ15
2の位置決めとサスペンション104の支柱としての働
き及び路面からタイヤ152の受ける力やスプリングに
よりサスペンション104が伸びようとする力に対して
減衰力を与え、クッションとしての機能を有している。
如く、マウントステイ116がサイドエプロン120の
開口部位からエンジンルーム134側に突出しているこ
とにより、マウントステイ116とストラットサポート
112との取付箇所とシャシーフレーム114との距
離、つまりマウントステイ116の高さH1が大きく、
マウントステイ116が板金のプレス製品であることに
よって型及び行程上コストの高いものとなり、経済的に
不利であるという不都合がある。
位からエンジンルーム134内への泥水の侵入(図5の
黒太矢印参照)を防止するためにカバー部140を設け
る必要があることにより、部品点数が増加して構成が複
雑化し、製作が困難となって実用上不利であるととも
に、コストが大となって経済的にも不利であるという不
都合がある。
ともいう)Fが作用すると、図5に示す如く、ストラッ
ト102はA方向(図5の白抜き矢印参照)に倒れよう
とする。このとき、これに対する補強を、図11及び図
12に示す如く、シャシーフレーム114のフロント側
且つ左右両側に配設されるマウントステイ116を連絡
するタワーバー124によって行っている。
ポート112をマウントステイ116に取り付ける際
に、スペーサ142と共締めされるとともに、このスペ
ーサ142にタワーバー124が固定されることによ
り、略同一の高さ位置にてストラットサポート112と
マウントステイ116とタワーバー124とが固定さ
れ、第1、第2固定具144、146に大なる曲げ荷重
が発生し、強度上不利であるとともに、取付に際してス
ペーサ142が使用されることとにより、部品点数が増
加してコストが大となり、経済的に不利であるという不
都合がある。
述の不都合を除去するために、ストラットをストラット
サポートにより取り付けるストラット取付構造におい
て、車体側へ取り付ける車体側取付部とタワーバーを取
り付けるタワーバー取付部とを有する前記ストラットサ
ポートを設けるとともに、このストラットサポートの車
体側取付部とタワーバー取付部とを夫々異なる位置に設
けたことを特徴とする。
の車体側取付部とタワーバー取付部とを夫々異なる位置
に設けたストラットサポートによってゆるみと強度負担
とを減少させ、締結部位の安全率を増加させている。
且つ具体的に説明する。
のである。図1において、2はストラット、例えばフロ
ント側のストラットである。
ョン4のナックル6にボルト8にて締結されるととも
に、上端側が車体10に連絡される。
2−1と、ダンパロッド2−2と、ダンパロッド8先端
側のシート2−3と、ダンパシリンダ2−1に対して摺
動自在な外筒2−4とを有している。
1に示す如く、ストラットサポート12を介してシャシ
ーフレーム14のマウントステイ16に取り付けられて
いる。
ーフレーム14にマウントステイ16の下端を装着する
とともに、マウントステイ16の上端に開口部18を形
成し、この開口部18の周囲にて前記ストラットサポー
ト12を固定する。このとき、マウントステイ16上端
の開口部18の高さ位置は、図示しないアッパボディの
サイドエプロン20の高さ位置に対して略同一高さ位置
となっている。
車体10側へ取り付ける車体側取付部22とタワーバー
24を取り付けるタワーバー取付部26とを設けるとと
もに、車体側取付部22とタワーバー取付部26とを夫
々異なる位置に設ける構成とする。
は、図3及び図4に示す如く、深筒形状に形成するとと
もに一方の開口部位側を小径に絞って形成した筒部12
Aと、この筒部12Aの他方の開口部位側に形成したフ
ランジ部12Bと、筒部12Aの一方の開口部位側に装
着したゴムブシュ12Cと、このゴムブシュ12C内に
保持される筒状のインナ12Dとからなり、前記フラン
ジ部12Bに車体側取付部22を形成するとともに、車
体側取付部22にスタッドボルト28を設け、前記筒部
12Aの一方の開口部位側にタワーバー取付部26を形
成するとともに、タワーバー取付部26に雌ねじ部30
を形成するものである。
トラット2を車体10に取り付ける際に、車体10側の
サイドエプロン20に設けた開口部32に対して、フラ
ンジ部12B及びマウントステイ16を略同一高さ位置
に取り付ける。
18の高さ位置を、サイドエプロン20の高さ位置に対
して略同一高さ位置に形成しており、マウントステイ1
6上端の開口部18及びサイドエプロン20の開口部3
2を下側から上側のエンジンルーム34へストラットサ
ポート12の筒部12Aを貫通させた後、マウントステ
イ16上端の開口部18の周囲部位にフランジ部12B
を接触させて固定することにより、サイドエプロン20
に設けた開口部32やフランジ部12B、そしてマウン
トステイ16上端の開口部18の高さ位置が略同一高さ
位置となるものである。
設けた開口部32とマウントステイ16上端との間に形
成される微小な間隙である。
る際には、ストラットサポート12のインナ12Dによ
ってストラット2のダンパロッド2−2の先端部位を係
合させ、マウントステイ16上端の開口部18及びサイ
ドエプロン20の開口部32を下側から上側のエンジン
ルーム34へストラットサポート12の筒部12Aを貫
通させる。
18の周囲部位にフランジ部12Bを接触させつつスタ
ッドボルト28にて固定し、サイドエプロン20に設け
た開口部32やフランジ部12B、そしてマウントステ
イ16上端の開口部18の高さ位置が略同一高さ位置と
する。
口部32とマウントステイ16上端との間隙Sは微小な
ものとなっている。
に、車体側取付部22とタワーバー取付部26とを夫々
異なる位置に設けることによってゆるみと強度負担とを
減少させることができ、締結部位の安全率を増加し得
て、管理が容易となり、実用上有利である。
筒形状に形成するとともに一方の開口部位側を小径に絞
って形成した筒部12Aと、この筒部12Aの他方の開
口部位側に形成したフランジ部12Bと、筒部12Aの
一方の開口部位側に装着したゴムブシュ12Cと、この
ゴムブシュ12C内に保持される筒状のインナ12Dと
から構成するとともに、前記フランジ部12Bに車体側
取付部22を形成するとともに、前記筒部12Aの一方
の開口部位側にタワーバー取付部26を形成したことに
より、高さ位置及び取付箇所の異なる車体側取付部22
とタワーバー取付部26とをストラットサポート12に
形成することができ、従来の如きスペーサが不要とな
り、部品点数を減少させて構成が簡略化し、コストを低
廉とし得て、経済的に有利であるとともに、取付作業性
を向上し得て、実用上有利であり、しかもストラットサ
ポート12のスタッドボルト28にタワーバー24から
の曲げ力が作用せず、スタッドボルト28の設計自由度
を大とし得るとともに、締結部位の安全性を向上し得
て、管理が容易となるものである。
付ける際に、車体10側のサイドエプロン20に設けた
開口部32に対して、前記ストラットサポート12のフ
ランジ部12B及びマウントステイ16を略同一高さ位
置に取り付けたことにより、マウントステイ16の高さ
Hを従来の高さH1よりも小としてマウントステイ16
を小型化することができ、大幅なコストダウンを図るこ
とができ、経済的に有利であるとともに、サイドエプロ
ン20に設けた開口部32とマウントステイ16上端と
の間隙Sを微小なものとすることができ、従来の如きカ
バー部を設けなくとも、エンジンルーム34内への泥水
の侵入を確実に防止することができ、カバー部が不要と
なって部品点数が減少し、コストを低廉とし得て、経済
的に有利である。
ば、ストラットをストラットサポートにより取り付ける
ストラット取付構造において、車体側へ取り付ける車体
側取付部とタワーバーを取り付けるタワーバー取付部と
を有する前記ストラットサポートを設けるとともに、こ
のストラットサポートの車体側取付部とタワーバー取付
部とを夫々異なる位置に設けたので、ゆるみと強度負担
とを減少させることができ、締結部位の安全率を増加し
得て、管理が容易となり、実用上有利である。
状に形成するとともに一方の開口部位側を小径に絞って
形成した筒部と、この筒部の他方の開口部位側に形成し
たフランジ部とから構成するとともに、前記フランジ部
に車体側取付部を形成するとともに、前記筒部の一方の
開口部位側にタワーバー取付部を形成すれば、高さ位置
及び取付箇所の異なる車体側取付部とタワーバー取付部
とをストラットサポートに形成することができ、従来の
如きスペーサが不要となり、部品点数を減少させて構成
が簡略化し、コストを低廉とし得て、経済的に有利であ
るとともに、取付作業性を向上し得て、実用上有利であ
り、しかもストラットサポートのスタッドボルトにタワ
ーバーからの曲げ力が作用せず、スタッドボルトの設計
自由度を大とし得るとともに、締結部位の安全性を向上
し得る。
際に、車体側のサイドエプロンに設けた開口部に対し
て、ストラットサポートのフランジ部及びマウントステ
イを略同一高さ位置に取り付ければ、マウントステイを
小型化することができ、大幅なコストダウンを図ること
ができ、経済的に有利であるとともに、サイドエプロン
に設けた開口部とマウントステイ上端との間隙を微小な
ものとすることができ、従来の如きカバー部を設けなく
とも、エンジンルーム内への泥水の侵入を確実に防止し
得て、カバー部が不要となって部品点数が減少し、コス
トを低廉とし得て、経済的に有利である。
ションの概略断面図である。
バーとの取付状態を説明する概略斜視図である。
ペンションの概略断面図である。
る。
る。
状態の斜視図である。
前の状態の斜視図である。
図である。
バーを装着する前の状態の斜視図である。
ーサとタワーバーとの取付状態を説明する概略斜視図で
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 ストラットをストラットサポートにより
取り付けるストラット取付構造において、車体側へ取り
付ける車体側取付部とタワーバーを取り付けるタワーバ
ー取付部とを有する前記ストラットサポートを設けると
ともに、このストラットサポートの車体側取付部とタワ
ーバー取付部とを夫々異なる位置に設けたことを特徴と
するストラット取付構造。 - 【請求項2】 前記ストラットサポートは、深筒形状に
形成するとともに一方の開口部位側を小径に絞って形成
した筒部と、この筒部の他方の開口部位側に形成したフ
ランジ部とからなり、このフランジ部に車体側取付部を
形成するとともに、前記筒部の一方の開口部位側にタワ
ーバー取付部を形成した請求項1に記載のストラット取
付構造。 - 【請求項3】 前記ストラットサポートは、ストラット
を車体に取り付ける際に、車体側のサイドエプロンに設
けた開口部に対して、フランジ部及びマウントステイを
略同一高さ位置に取り付ける請求項1及び2に記載のス
トラット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652097A JP3865168B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | ストラット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652097A JP3865168B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | ストラット取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115809A true JPH11115809A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3865168B2 JP3865168B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=17958022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30652097A Expired - Fee Related JP3865168B2 (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | ストラット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3865168B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6676145B2 (en) * | 2002-01-03 | 2004-01-13 | Meritor Light Vehicle Technology, Llc | Movable upper suspension mount |
| CN100430284C (zh) * | 2004-08-03 | 2008-11-05 | 本田技研工业株式会社 | 塔连接杆结构 |
| CN103042890A (zh) * | 2011-10-12 | 2013-04-17 | 三菱自动车工业株式会社 | 支柱悬架安装结构 |
-
1997
- 1997-10-21 JP JP30652097A patent/JP3865168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6676145B2 (en) * | 2002-01-03 | 2004-01-13 | Meritor Light Vehicle Technology, Llc | Movable upper suspension mount |
| CN100430284C (zh) * | 2004-08-03 | 2008-11-05 | 本田技研工业株式会社 | 塔连接杆结构 |
| CN103042890A (zh) * | 2011-10-12 | 2013-04-17 | 三菱自动车工业株式会社 | 支柱悬架安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3865168B2 (ja) | 2007-01-10 |
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