JPH11115912A - 紙幣整理装置 - Google Patents
紙幣整理装置Info
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- JPH11115912A JPH11115912A JP9296245A JP29624597A JPH11115912A JP H11115912 A JPH11115912 A JP H11115912A JP 9296245 A JP9296245 A JP 9296245A JP 29624597 A JP29624597 A JP 29624597A JP H11115912 A JPH11115912 A JP H11115912A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単化且つコンパクトな構成で、スムーズで
確実な紙幣整理機能を実現する。 【解決手段】 ターンテーブルは、帯封機によって帯封
された紙幣束を受け止め、この紙幣束を強制的に所定の
排出方向に一致するよう回転させる。前記紙幣束を回転
させたターンテーブルは、その後、下方傾斜状態に回動
させられ、これにより、前記紙幣束がターンテーブルの
直ぐ下に落下する。第1のコンベアは、このように前記
ターンテーブルから落下する前記紙幣束を受け止める。
第2のコンベアが退却位置にある場合、前記紙幣束は、
前記第1のコンベアのみを介して強制的に所定の紙幣束
集積部に送られる。一方、前記第2のコンベアが突出位
置にある場合には、前記紙幣束は、前記第1のコンベア
および第2のコンベアを介して強制的に、前記所定の紙
幣束集積部に送られることなく直接装置外に排出され
る。
確実な紙幣整理機能を実現する。 【解決手段】 ターンテーブルは、帯封機によって帯封
された紙幣束を受け止め、この紙幣束を強制的に所定の
排出方向に一致するよう回転させる。前記紙幣束を回転
させたターンテーブルは、その後、下方傾斜状態に回動
させられ、これにより、前記紙幣束がターンテーブルの
直ぐ下に落下する。第1のコンベアは、このように前記
ターンテーブルから落下する前記紙幣束を受け止める。
第2のコンベアが退却位置にある場合、前記紙幣束は、
前記第1のコンベアのみを介して強制的に所定の紙幣束
集積部に送られる。一方、前記第2のコンベアが突出位
置にある場合には、前記紙幣束は、前記第1のコンベア
および第2のコンベアを介して強制的に、前記所定の紙
幣束集積部に送られることなく直接装置外に排出され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ランダムに投入
された紙幣を各金種毎に仕分けし、各金種毎に、仕分け
られた所定枚数の紙幣を帯封機によって帯封し、整理す
る紙幣整理装置に関し、特に、その構成を簡単化且つコ
ンパクト化できるとともに、よりスムーズで確実な紙幣
整理機能を実現可能な紙幣整理装置に関する。
された紙幣を各金種毎に仕分けし、各金種毎に、仕分け
られた所定枚数の紙幣を帯封機によって帯封し、整理す
る紙幣整理装置に関し、特に、その構成を簡単化且つコ
ンパクト化できるとともに、よりスムーズで確実な紙幣
整理機能を実現可能な紙幣整理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの銀行、スーパーストア、デパート
等においては、紙幣整理装置が広く使用されている。図
3に示すように、この紙幣整理装置においては、投入口
32からランダムに混ざりあった状態で投入される複数
金種(例えば、2種類以上)の紙幣Mを適当に分枝した
内部通路Pに沿って金種別に自動仕分けし、このように
仕分けられた紙幣Mを金種別に用意されたスタッカ3
3,34中に積層状態に蓄積する。各スタッカ33,3
4に蓄積された所定枚数(典型的には、100枚)の紙
幣は、後段の帯封機Tによって帯封され、しかる後、所
定の排出機構に送られる。該排出機構では、前記紙幣束
Bは、前記帯封機Tから下方傾斜して延びる所定の排出
路36に沿って、自重によって滑り落ちることによっ
て、最終段の所定の排出端部に送られる。なお、従来に
あっては、装置コンパクト化のために前記排出路36の
長さをできるだけ短くするために、帯封済みの紙幣束B
は前記排出路36に対して横向き(すなわち、矩形の紙
幣束Bの短い方の辺が前記排出路36の長手方向に平行
になるような方向)に、前記帯封機Tから送り出され、
この横向き状態のまま前記排出路36に沿って所定の排
出端部に送られるようになっている。
等においては、紙幣整理装置が広く使用されている。図
3に示すように、この紙幣整理装置においては、投入口
32からランダムに混ざりあった状態で投入される複数
金種(例えば、2種類以上)の紙幣Mを適当に分枝した
内部通路Pに沿って金種別に自動仕分けし、このように
仕分けられた紙幣Mを金種別に用意されたスタッカ3
3,34中に積層状態に蓄積する。各スタッカ33,3
4に蓄積された所定枚数(典型的には、100枚)の紙
幣は、後段の帯封機Tによって帯封され、しかる後、所
定の排出機構に送られる。該排出機構では、前記紙幣束
Bは、前記帯封機Tから下方傾斜して延びる所定の排出
路36に沿って、自重によって滑り落ちることによっ
て、最終段の所定の排出端部に送られる。なお、従来に
あっては、装置コンパクト化のために前記排出路36の
長さをできるだけ短くするために、帯封済みの紙幣束B
は前記排出路36に対して横向き(すなわち、矩形の紙
幣束Bの短い方の辺が前記排出路36の長手方向に平行
になるような方向)に、前記帯封機Tから送り出され、
この横向き状態のまま前記排出路36に沿って所定の排
出端部に送られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の紙幣整
理装置にあっては、上述のように帯封された紙幣束Bが
排出路36に対して横向きに自重滑落する構成であるの
で、排出路36の幅が、少なくとも、前記紙幣束Bの長
辺の寸法以上でなければならず、従って、装置をユーザ
の要望に応じて十分コンパクトに構成することができな
かった。また、このような横向きの自重滑落の場合に
は、紙幣束Bが排出路36に沿ってスムーズに滑落する
ことが難しく、排出路36の両側ガイド等による紙幣束
Bの引っ掛かり等が発生し易かった。装置をコンパクト
にするために排出路36の幅を可能なかぎり小さくした
場合には、紙幣束Bがさらに引っ掛かり易くなる。さら
に、このような自重滑落では、前記排出端部において、
順次落下してくる複数の紙幣束Bを適切な整頓状態に集
積することができなかった。この発明は上述の点に鑑み
てなされたもので、その構成を簡単化且つコンパクト化
できるとともに、よりスムーズで確実な紙幣整理機能を
実現可能な紙幣整理装置を提供することを目的とする
理装置にあっては、上述のように帯封された紙幣束Bが
排出路36に対して横向きに自重滑落する構成であるの
で、排出路36の幅が、少なくとも、前記紙幣束Bの長
辺の寸法以上でなければならず、従って、装置をユーザ
の要望に応じて十分コンパクトに構成することができな
かった。また、このような横向きの自重滑落の場合に
は、紙幣束Bが排出路36に沿ってスムーズに滑落する
ことが難しく、排出路36の両側ガイド等による紙幣束
Bの引っ掛かり等が発生し易かった。装置をコンパクト
にするために排出路36の幅を可能なかぎり小さくした
場合には、紙幣束Bがさらに引っ掛かり易くなる。さら
に、このような自重滑落では、前記排出端部において、
順次落下してくる複数の紙幣束Bを適切な整頓状態に集
積することができなかった。この発明は上述の点に鑑み
てなされたもので、その構成を簡単化且つコンパクト化
できるとともに、よりスムーズで確実な紙幣整理機能を
実現可能な紙幣整理装置を提供することを目的とする
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、投入された紙幣を各金種毎に仕分け
し、各金種毎に仕分けられた所定枚数の紙幣を帯封機に
よって帯封し、整理して排出する紙幣整理装置であっ
て、前記帯封機によって帯封された紙幣束を受け止め、
該紙幣束の長辺が所定の排出方向に一致するよう前記紙
幣束を回転させるターンテーブルと、前記ターンテーブ
ルを下方傾斜状態に回動させ、これにより、前記ターン
テーブルによって回転させられた前記紙幣束を該ターン
テーブルから落下させる手段と、前記ターンテーブルか
ら落下した前記紙幣束を受け止め、該紙幣束を所定の紙
幣束集積部に移送する第1のコンベアと、前記第1のコ
ンベアの下方に位置する退却位置と前記第1のコンベア
から前記紙幣束集積部を超えて突出する突出位置との間
で移動可能な第2のコンベアとを備えた紙幣束移送部で
あって、前記第2のコンベアが前記退却位置にある場
合、前記ターンテーブルから落下した前記紙幣束は、前
記第1のコンベアのみを介して前記紙幣束集積部に供給
され、前記第2のコンベアが前記突出位置にある場合に
は、前記ターンテーブルから落下した前記紙幣束は、前
記第1のコンベアおよび第2のコンベアを介して、前記
所定の紙幣束集積部に供給されることなく直接装置外に
排出されるようにしたものと具備したものである。
に、この発明は、投入された紙幣を各金種毎に仕分け
し、各金種毎に仕分けられた所定枚数の紙幣を帯封機に
よって帯封し、整理して排出する紙幣整理装置であっ
て、前記帯封機によって帯封された紙幣束を受け止め、
該紙幣束の長辺が所定の排出方向に一致するよう前記紙
幣束を回転させるターンテーブルと、前記ターンテーブ
ルを下方傾斜状態に回動させ、これにより、前記ターン
テーブルによって回転させられた前記紙幣束を該ターン
テーブルから落下させる手段と、前記ターンテーブルか
ら落下した前記紙幣束を受け止め、該紙幣束を所定の紙
幣束集積部に移送する第1のコンベアと、前記第1のコ
ンベアの下方に位置する退却位置と前記第1のコンベア
から前記紙幣束集積部を超えて突出する突出位置との間
で移動可能な第2のコンベアとを備えた紙幣束移送部で
あって、前記第2のコンベアが前記退却位置にある場
合、前記ターンテーブルから落下した前記紙幣束は、前
記第1のコンベアのみを介して前記紙幣束集積部に供給
され、前記第2のコンベアが前記突出位置にある場合に
は、前記ターンテーブルから落下した前記紙幣束は、前
記第1のコンベアおよび第2のコンベアを介して、前記
所定の紙幣束集積部に供給されることなく直接装置外に
排出されるようにしたものと具備したものである。
【0005】前記ターンテーブルは、帯封機によって帯
封された紙幣束を受け止め、該紙幣束を強制的に所定の
排出方向に一致するよう回転させる。前記紙幣束を回転
させたターンテーブルは、その後、下方傾斜状態に回動
させられ、これにより、前記紙幣束が該ターンテーブル
の直ぐ下に落下する。前記第1のコンベアは、このよう
に前記ターンテーブルから落下する前記紙幣束を受け止
める。前記第2のコンベアが退却位置にある場合、前記
紙幣束は、前記第1のコンベアのみを介して強制的に所
定の紙幣束集積部に送られる。一方、前記第2のコンベ
アが突出位置にある場合には、前記紙幣束は、前記第1
のコンベアおよび第2のコンベアを介して強制的に、前
記所定の紙幣束集積部に送られることなく直接装置外に
排出される。
封された紙幣束を受け止め、該紙幣束を強制的に所定の
排出方向に一致するよう回転させる。前記紙幣束を回転
させたターンテーブルは、その後、下方傾斜状態に回動
させられ、これにより、前記紙幣束が該ターンテーブル
の直ぐ下に落下する。前記第1のコンベアは、このよう
に前記ターンテーブルから落下する前記紙幣束を受け止
める。前記第2のコンベアが退却位置にある場合、前記
紙幣束は、前記第1のコンベアのみを介して強制的に所
定の紙幣束集積部に送られる。一方、前記第2のコンベ
アが突出位置にある場合には、前記紙幣束は、前記第1
のコンベアおよび第2のコンベアを介して強制的に、前
記所定の紙幣束集積部に送られることなく直接装置外に
排出される。
【0006】上記発明において、帯封機によって帯封さ
れた紙幣束は、前記ターンテーブルによって強制的に前
記所定の排出方向に一致するよう回転させられ、且つ、
長い排出路に沿って滑落させられることなく、前記ター
ンテーブルの下方回動によって直ぐ下の前記第1のコン
ベア上に落下させられる。また、前記第1のコンベア上
に落下させられた前記紙幣束は、該第1のコンベア、ま
たは、該第1のコンベアおよび前記第2のコンベアを介
して、強制的に(すなわち、前記コンベアの積極的な駆
動力によって)前記紙幣束集積部または装置外に送られ
る。従って、本発明にあっては、長い移送路を必要とし
ない簡単且つコンパクトな構成で、スムーズで確実な紙
幣整理機能が実現されることになる。
れた紙幣束は、前記ターンテーブルによって強制的に前
記所定の排出方向に一致するよう回転させられ、且つ、
長い排出路に沿って滑落させられることなく、前記ター
ンテーブルの下方回動によって直ぐ下の前記第1のコン
ベア上に落下させられる。また、前記第1のコンベア上
に落下させられた前記紙幣束は、該第1のコンベア、ま
たは、該第1のコンベアおよび前記第2のコンベアを介
して、強制的に(すなわち、前記コンベアの積極的な駆
動力によって)前記紙幣束集積部または装置外に送られ
る。従って、本発明にあっては、長い移送路を必要とし
ない簡単且つコンパクトな構成で、スムーズで確実な紙
幣整理機能が実現されることになる。
【0007】この発明によると、前記紙幣束集積部は、
略ボックス状の収納体と、前記排出移送部の前記第1の
コンベアを介して供給される紙幣束を受け止め、これを
一時的に係止する回動テーブルと、該回動テーブルを下
方に回動させ、これにより、該回動テーブルに一時的に
係止された紙幣束を、前記収納体の底部上において前記
収納体の一端壁に近接した箇所に、横向き起立状態に落
下させる回動手段と、前記回動テーブルから前記収納体
に落下した各紙幣束を、前記横向き起立状態のまま、前
記収納体の底部面上において、順次、弾性的に保持する
弾性保持手段とを備えている。前記第1のコンベアを介
して供給される各紙幣束は、長い排出路に沿って滑落さ
せられることなく、前記回動テーブルの直ぐ下の収納体
の底部上に落下させられ、しかる後、前記弾性保持手段
によって前記収納体の底部面に沿って、順次、弾性的に
保持される。従って、前記長い移送路を必要としない簡
単且つコンパクトな構成で、個々の紙幣束は、前記底部
面に沿って整頓された状態に前記収納体内に蓄積収納さ
れる得る。
略ボックス状の収納体と、前記排出移送部の前記第1の
コンベアを介して供給される紙幣束を受け止め、これを
一時的に係止する回動テーブルと、該回動テーブルを下
方に回動させ、これにより、該回動テーブルに一時的に
係止された紙幣束を、前記収納体の底部上において前記
収納体の一端壁に近接した箇所に、横向き起立状態に落
下させる回動手段と、前記回動テーブルから前記収納体
に落下した各紙幣束を、前記横向き起立状態のまま、前
記収納体の底部面上において、順次、弾性的に保持する
弾性保持手段とを備えている。前記第1のコンベアを介
して供給される各紙幣束は、長い排出路に沿って滑落さ
せられることなく、前記回動テーブルの直ぐ下の収納体
の底部上に落下させられ、しかる後、前記弾性保持手段
によって前記収納体の底部面に沿って、順次、弾性的に
保持される。従って、前記長い移送路を必要としない簡
単且つコンパクトな構成で、個々の紙幣束は、前記底部
面に沿って整頓された状態に前記収納体内に蓄積収納さ
れる得る。
【0008】好ましくは、前記弾性保持手段は、前記回
動テーブルから横向き起立状態に落下した紙幣束を受け
止めて支持するために、前記底部上において前記収納体
の一端壁に近接した箇所に設けられていて、1つの前記
紙幣束の厚みに対応した幅を有する支持突部と、前記支
持突部上に支持された前記紙幣束を、前記横向き起立状
態のまま、前記底部上に押出すプッシャ部材と、前記支
持突部に対して弾性的に付勢され、且つ、前記底部に沿
って前記支持突部から遠ざかる方向に移動可能に設けら
れており、これにより、前記底部上に押出された前記紙
幣束を、前記支持突部の端面との間で弾性的に保持する
弾性保持部材とを備えたものである。
動テーブルから横向き起立状態に落下した紙幣束を受け
止めて支持するために、前記底部上において前記収納体
の一端壁に近接した箇所に設けられていて、1つの前記
紙幣束の厚みに対応した幅を有する支持突部と、前記支
持突部上に支持された前記紙幣束を、前記横向き起立状
態のまま、前記底部上に押出すプッシャ部材と、前記支
持突部に対して弾性的に付勢され、且つ、前記底部に沿
って前記支持突部から遠ざかる方向に移動可能に設けら
れており、これにより、前記底部上に押出された前記紙
幣束を、前記支持突部の端面との間で弾性的に保持する
弾性保持部材とを備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の一実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発明
に係る紙幣整理装置における排出機構1の全体構成を示
す正面図である。前記排出機構1の直ぐ前段(上流側)
には帯封機Tが設けられている。従来と同様に、該帯封
機Tにおいて、所定枚数(例えば、100枚)の紙幣は
帯封用半月板(その断面が半月形状を有するもの)Ta
に載置された状態で帯封され、しかる後、帯封済みの紙
幣束Bは、紙面に対する法線方向に押し出されることに
よって、前記帯封用半月板Taから直ぐ下の排出機構1
に落下させられる。
明の一実施の形態を詳細に説明する。図1は、この発明
に係る紙幣整理装置における排出機構1の全体構成を示
す正面図である。前記排出機構1の直ぐ前段(上流側)
には帯封機Tが設けられている。従来と同様に、該帯封
機Tにおいて、所定枚数(例えば、100枚)の紙幣は
帯封用半月板(その断面が半月形状を有するもの)Ta
に載置された状態で帯封され、しかる後、帯封済みの紙
幣束Bは、紙面に対する法線方向に押し出されることに
よって、前記帯封用半月板Taから直ぐ下の排出機構1
に落下させられる。
【0010】前記排出機構1においては、所定の排出方
向(図1において略左方向)に沿って、上流側から、方
向変換部2、紙幣束移送部4および紙幣束集積部5が設
けられている。前記方向変換部2においては、前記帯封
機Tから落下する帯封済みの紙幣束Bを受け取り、該紙
幣束Bの長辺が前記排出方向の方向に一致するよう水平
回転させるための略矩形のターンテーブル7が、支持ベ
ース8に対して水平回転可能に設けられている。該支持
ベース8は、前記排出方向に略平行に延びており、後述
する目的で、上下方向に回動可能になっている。
向(図1において略左方向)に沿って、上流側から、方
向変換部2、紙幣束移送部4および紙幣束集積部5が設
けられている。前記方向変換部2においては、前記帯封
機Tから落下する帯封済みの紙幣束Bを受け取り、該紙
幣束Bの長辺が前記排出方向の方向に一致するよう水平
回転させるための略矩形のターンテーブル7が、支持ベ
ース8に対して水平回転可能に設けられている。該支持
ベース8は、前記排出方向に略平行に延びており、後述
する目的で、上下方向に回動可能になっている。
【0011】より詳しくは、先ず、帯封機Tにより帯封
済みの紙幣束Bは、従来と同様に、前記排出方向に対し
て横向き(すなわち、その短い方の辺が前記排出方向に
平行になる方向)に、帯封機Tから落下させられるもの
である。従って、前記帯封済みの紙幣束Bを受け取るた
めの前記ターンテーブル7も、その待機状態において、
排出方向に対して直角をなす向きに待機している。帯封
機Tから落下した紙幣束Bを受け取ったターンテーブル
7は、前記排出方向に一致する(すなわち、その長い方
の辺が前記排出方向に平行になる)まで、モータ(図示
省略)等によって駆動される回転軸7aを介して、前記
支持アーム8に対して90゜水平回転させられる。この
90゜回転により、前記ターンテーブル7に載置された
紙幣束Bも、強制的に前記排出方向に一致する方向に回
転させられることになる。
済みの紙幣束Bは、従来と同様に、前記排出方向に対し
て横向き(すなわち、その短い方の辺が前記排出方向に
平行になる方向)に、帯封機Tから落下させられるもの
である。従って、前記帯封済みの紙幣束Bを受け取るた
めの前記ターンテーブル7も、その待機状態において、
排出方向に対して直角をなす向きに待機している。帯封
機Tから落下した紙幣束Bを受け取ったターンテーブル
7は、前記排出方向に一致する(すなわち、その長い方
の辺が前記排出方向に平行になる)まで、モータ(図示
省略)等によって駆動される回転軸7aを介して、前記
支持アーム8に対して90゜水平回転させられる。この
90゜回転により、前記ターンテーブル7に載置された
紙幣束Bも、強制的に前記排出方向に一致する方向に回
転させられることになる。
【0012】このようなターンテーブル7の90゜回
転、従って、該ターンテーブル7に載置された紙幣束B
の90゜回転が終わると、該ターンテーブル7を支持し
た前記支持アーム8が、カム等によって、軸8aを中心
として所定角度だけ下方に回動させられ、これに伴い、
前記ターンテーブル7も下方に傾斜した状態になる。こ
のようなターンテーブル7の下方に傾斜により、前記紙
幣束Bが、ターンテーブル7に沿って滑り、直ぐ下の紙
幣束移送部4に落下する。従って、この場合、紙幣束B
は、長い移送路を滑落することなく紙幣束移送部4に送
られる。
転、従って、該ターンテーブル7に載置された紙幣束B
の90゜回転が終わると、該ターンテーブル7を支持し
た前記支持アーム8が、カム等によって、軸8aを中心
として所定角度だけ下方に回動させられ、これに伴い、
前記ターンテーブル7も下方に傾斜した状態になる。こ
のようなターンテーブル7の下方に傾斜により、前記紙
幣束Bが、ターンテーブル7に沿って滑り、直ぐ下の紙
幣束移送部4に落下する。従って、この場合、紙幣束B
は、長い移送路を滑落することなく紙幣束移送部4に送
られる。
【0013】前記紙幣束移送部4は、上方の第1のコン
ベア12と下方の第2のコンベア13とを備えている。
これら第1のコンベア12と第2のコンベア13は、典
型的には、共に無端ベルトであり、常時は上下に略整列
した状態に設けられている。各前記コンベア12,13
は、下流側の紙幣束集積部5に向けて延びている。ま
た、前記第1のコンベア12は位置的に固定されたもの
であるが、前記第2のコンベア13は、人手により、所
定のガイド溝等に沿って、その長手方向に前進、後退可
能になっている。すなわち、前記第2のコンベア13
は、前記第1のコンベア12と上下に略整列する退却位
置(すなわち、図1において実線で示す位置)と、前記
紙幣束集積部5の上方開口部略全長にわたって延出する
ことによって前記第1のコンベア12の下流側延長部と
して機能する突出位置との間を移動可能になっている。
ベア12と下方の第2のコンベア13とを備えている。
これら第1のコンベア12と第2のコンベア13は、典
型的には、共に無端ベルトであり、常時は上下に略整列
した状態に設けられている。各前記コンベア12,13
は、下流側の紙幣束集積部5に向けて延びている。ま
た、前記第1のコンベア12は位置的に固定されたもの
であるが、前記第2のコンベア13は、人手により、所
定のガイド溝等に沿って、その長手方向に前進、後退可
能になっている。すなわち、前記第2のコンベア13
は、前記第1のコンベア12と上下に略整列する退却位
置(すなわち、図1において実線で示す位置)と、前記
紙幣束集積部5の上方開口部略全長にわたって延出する
ことによって前記第1のコンベア12の下流側延長部と
して機能する突出位置との間を移動可能になっている。
【0014】前記方向変換部2のターンテーブル7から
落下する紙幣束Bを次の紙幣束集積部5に送るべき場合
には、前記第2のコンベア13は第1のコンベア12の
下方の前記退却位置に維持される。従って、この場合、
前記紙幣束Bは、第1のコンベア12のみを介して下流
側に送られ、これにより、紙幣束集積部5中に供給され
る。一方、前記紙幣束Bをそのまま装置の外に排出すべ
き場合には、前記第2のコンベア13は前記突出位置に
移動され、該突出位置にフック等を介して固定係止され
る。従って、この場合、前記紙幣束Bは、第1のコンベ
ア12と第2のコンベア13とを介して下流側に送ら
れ、これによって、前記紙幣束集積部5を通過してその
まま装置外に排出されることになる。
落下する紙幣束Bを次の紙幣束集積部5に送るべき場合
には、前記第2のコンベア13は第1のコンベア12の
下方の前記退却位置に維持される。従って、この場合、
前記紙幣束Bは、第1のコンベア12のみを介して下流
側に送られ、これにより、紙幣束集積部5中に供給され
る。一方、前記紙幣束Bをそのまま装置の外に排出すべ
き場合には、前記第2のコンベア13は前記突出位置に
移動され、該突出位置にフック等を介して固定係止され
る。従って、この場合、前記紙幣束Bは、第1のコンベ
ア12と第2のコンベア13とを介して下流側に送ら
れ、これによって、前記紙幣束集積部5を通過してその
まま装置外に排出されることになる。
【0015】図2は、前記紙幣束集積部5の詳細を図1
における矢印H方向に見た図である。該紙幣束集積部5
は、上方が開口したボックス状の収納体14と、該収納
体14の上方に設けられた回動テーブル16とを備えて
いる。該回動テーブル16は、その一端側において軸1
6aを中心として上下方向に回動可能であり、待機状態
において略水平に維持されている。
における矢印H方向に見た図である。該紙幣束集積部5
は、上方が開口したボックス状の収納体14と、該収納
体14の上方に設けられた回動テーブル16とを備えて
いる。該回動テーブル16は、その一端側において軸1
6aを中心として上下方向に回動可能であり、待機状態
において略水平に維持されている。
【0016】前記第2のコンベア13が前記退却位置に
ある状態において、前記第1のコンベア12のみを介し
て送られる紙幣束Bは、略水平に維持された回動テーブ
ル16上に一時的に載置される。次に、モータ等の適当
な手段を介して、前記紙幣束Bを載置した回動テーブル
16は、前記軸16aを中心として、その他端側(図2
における右側すなわちJ方向側)部分が適当な角度下方
回動する。この下方回動によって回動テーブル16の上
面が下方傾斜し、それまで前記回動テーブル16に一時
的に載置されていた前記紙幣束Bが、収納体14の底部
上に横向き起立状態(すなわち、紙幣束Bの長辺が前記
底部に接した状態で起立するよう)に滑落することにな
る。
ある状態において、前記第1のコンベア12のみを介し
て送られる紙幣束Bは、略水平に維持された回動テーブ
ル16上に一時的に載置される。次に、モータ等の適当
な手段を介して、前記紙幣束Bを載置した回動テーブル
16は、前記軸16aを中心として、その他端側(図2
における右側すなわちJ方向側)部分が適当な角度下方
回動する。この下方回動によって回動テーブル16の上
面が下方傾斜し、それまで前記回動テーブル16に一時
的に載置されていた前記紙幣束Bが、収納体14の底部
上に横向き起立状態(すなわち、紙幣束Bの長辺が前記
底部に接した状態で起立するよう)に滑落することにな
る。
【0017】前記紙幣束Bは、収納体14の底部におけ
る前記他端側(図2における右側すなわち矢印J方向
側)に設けられた支持突部18の上面に落下し、ここに
おいて、横向き起立状態に載置される。さらに、この支
持突部18の幅(図2における左右方向の寸法)は1つ
の紙幣束Bの厚み(すなわち、湾曲した紙幣束の図2に
おける左右方向の合計寸法)に略対応している。前記支
持突部18よりさらに前記他端側には、その下端が軸支
されたプッシャ20が設けられている。該プッシャ20
は、前記他端側方向に常時弾性的に付勢されており、そ
の上部がカム等によって押されることによって前記一端
側方向(図2における左側すなわちK方向)に回動する
ようになっている。
る前記他端側(図2における右側すなわち矢印J方向
側)に設けられた支持突部18の上面に落下し、ここに
おいて、横向き起立状態に載置される。さらに、この支
持突部18の幅(図2における左右方向の寸法)は1つ
の紙幣束Bの厚み(すなわち、湾曲した紙幣束の図2に
おける左右方向の合計寸法)に略対応している。前記支
持突部18よりさらに前記他端側には、その下端が軸支
されたプッシャ20が設けられている。該プッシャ20
は、前記他端側方向に常時弾性的に付勢されており、そ
の上部がカム等によって押されることによって前記一端
側方向(図2における左側すなわちK方向)に回動する
ようになっている。
【0018】また、弾性保持部材24は、その下端にお
いて、図2における左右方向(K,J方向)に移動可能
に収納体14の底部に取り付けられていて、前記収納体
14内に上方突出している。また、該弾性保持部材24
は、前記支持突部18に接近する方向(すなわち、J方
向)に、常時、弾性的に付勢されている。該弾性保持部
材24は、前記支持突部18から遠ざかる方向(すなわ
ち、K方向)には移動可能であるが、ユーザが所定の操
作をしないかぎり前記支持突部18に接近する方向にい
っきには戻らないよう構成された、いわゆる“フリクシ
ョンストッパ”である。
いて、図2における左右方向(K,J方向)に移動可能
に収納体14の底部に取り付けられていて、前記収納体
14内に上方突出している。また、該弾性保持部材24
は、前記支持突部18に接近する方向(すなわち、J方
向)に、常時、弾性的に付勢されている。該弾性保持部
材24は、前記支持突部18から遠ざかる方向(すなわ
ち、K方向)には移動可能であるが、ユーザが所定の操
作をしないかぎり前記支持突部18に接近する方向にい
っきには戻らないよう構成された、いわゆる“フリクシ
ョンストッパ”である。
【0019】前記収納体14の支持突部18上に一時的
に載置された紙幣束Bは、上記のように回動するプッシ
ャ20によって前記支持突部18から収納体14の底部
面上に押出され、しかる後、前記支持突部18の側面と
弾性的に付勢された前記弾性保持部材24との間におい
て、横向き起立状態のまま弾性的に保持される。前記回
動テーブル16から次に落下する紙幣束Bは、上記と同
様に、前記支持突部18の上面に落下し、前記プッシャ
20の回動によって前記支持突部18から押出され、し
かる後、先に保持されている前記紙幣束Bと共に前記支
持突部18と前記弾性保持部材24との間に弾性的に保
持される。以上のような動作が繰り返されることによっ
て、所定数(例えば10個)の紙幣束Bが、順次、前記
収納体14の底部に沿って、前記支持突部18と前記弾
性保持部材24との間に弾性的に保持された整頓状態に
蓄積されることになる。
に載置された紙幣束Bは、上記のように回動するプッシ
ャ20によって前記支持突部18から収納体14の底部
面上に押出され、しかる後、前記支持突部18の側面と
弾性的に付勢された前記弾性保持部材24との間におい
て、横向き起立状態のまま弾性的に保持される。前記回
動テーブル16から次に落下する紙幣束Bは、上記と同
様に、前記支持突部18の上面に落下し、前記プッシャ
20の回動によって前記支持突部18から押出され、し
かる後、先に保持されている前記紙幣束Bと共に前記支
持突部18と前記弾性保持部材24との間に弾性的に保
持される。以上のような動作が繰り返されることによっ
て、所定数(例えば10個)の紙幣束Bが、順次、前記
収納体14の底部に沿って、前記支持突部18と前記弾
性保持部材24との間に弾性的に保持された整頓状態に
蓄積されることになる。
【0020】このように所定複数の紙幣束Bが前記収納
体14内に整頓状態に蓄積されると、オペレータは、こ
れらの紙幣束Bを取り出し、しかる後、前記弾性保持部
材24を、その下端が前記支持突部18に接する初期位
置に戻す。
体14内に整頓状態に蓄積されると、オペレータは、こ
れらの紙幣束Bを取り出し、しかる後、前記弾性保持部
材24を、その下端が前記支持突部18に接する初期位
置に戻す。
【0021】
【発明の効果】以上のように、帯封機によって帯封され
た紙幣束は、ターンテーブルによって強制的に所定の排
出方向に一致するよう回転させられ、ターンテーブルの
下方回動によって直ぐ下の前記第1のコンベア上に落下
させられる。また、前記第1のコンベア上に落下させら
れた紙幣束は、該第1のコンベア、または、該第1のコ
ンベアおよび前記第2のコンベアを介して、強制的に、
すなわち、前記コンベアの駆動力によって紙幣束集積部
または装置外に送られる。従って、本発明は、長い移送
路を必要としない簡単且つコンパクトな構成で、スムー
ズで確実な紙幣整理機能を実現できる、という優れた効
果を奏する。また、この発明によると、前記第1のコン
ベアを介して供給される各紙幣束は、前記回動テーブル
の直ぐ下の収納体の底部上に落下させられ、弾性保持手
段によって前記収納体の底部面に沿って、順次、弾性的
に保持される。従って、個々の紙幣束は、前記底部面に
沿って確実に整頓された状態に前記収納体内に蓄積収納
される得る。
た紙幣束は、ターンテーブルによって強制的に所定の排
出方向に一致するよう回転させられ、ターンテーブルの
下方回動によって直ぐ下の前記第1のコンベア上に落下
させられる。また、前記第1のコンベア上に落下させら
れた紙幣束は、該第1のコンベア、または、該第1のコ
ンベアおよび前記第2のコンベアを介して、強制的に、
すなわち、前記コンベアの駆動力によって紙幣束集積部
または装置外に送られる。従って、本発明は、長い移送
路を必要としない簡単且つコンパクトな構成で、スムー
ズで確実な紙幣整理機能を実現できる、という優れた効
果を奏する。また、この発明によると、前記第1のコン
ベアを介して供給される各紙幣束は、前記回動テーブル
の直ぐ下の収納体の底部上に落下させられ、弾性保持手
段によって前記収納体の底部面に沿って、順次、弾性的
に保持される。従って、個々の紙幣束は、前記底部面に
沿って確実に整頓された状態に前記収納体内に蓄積収納
される得る。
【図1】この発明に係る紙幣整理装置における排出機構
の全体構成を示す正面図。
の全体構成を示す正面図。
【図2】図1の紙幣束集積部の詳細を図1における矢印
H方向に見た拡大図。
H方向に見た拡大図。
【図3】従来の紙幣整理装置を説明する正面略図。
B 紙幣束 T 帯封機 5 紙幣集積部 7 ターンテーブル 12 第1のコンベア 13 第2のコンベア 14 収納体 16 回動テーブル 20 プッシャ 24 弾性保持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 投入された紙幣を各金種毎に仕分けし、
各金種毎に仕分けられた所定枚数の紙幣を帯封機によっ
て帯封し、整理して排出する紙幣整理装置であって、 前記帯封機によって帯封された紙幣束を受け止め、該紙
幣束の長辺が所定の排出方向に一致するよう前記紙幣束
を回転させるターンテーブルと、 前記ターンテーブルを下方傾斜状態に回動させ、これに
より、前記ターンテーブルによって回転させられた前記
紙幣束を該ターンテーブルから落下させる手段と、 前記ターンテーブルから落下した前記紙幣束を受け止
め、該紙幣束を所定の紙幣束集積部に移送する第1のコ
ンベアと、前記第1のコンベアの下方に位置する退却位
置と前記第1のコンベアから前記紙幣束集積部を超えて
突出する突出位置との間で移動可能な第2のコンベアと
を備えた紙幣移束送部であって、前記第2のコンベアが
前記退却位置にある場合、前記ターンテーブルから落下
した前記紙幣束は、前記第1のコンベアのみを介して前
記紙幣束集積部に供給され、前記第2のコンベアが前記
突出位置にある場合には、前記ターンテーブルから落下
した前記紙幣束は、前記第1のコンベアおよび第2のコ
ンベアを介して、前記紙幣束集積部に供給されることな
く直接装置外に排出されるようにしたものとを具備した
紙幣整理装置。 - 【請求項2】 前記紙幣束集積部が、 略ボックス状の収納体と、 前記排出移送部の前記第1のコンベアを介して供給され
る紙幣束を受け止め、これを一時的に係止する回動テー
ブルと、 該回動テーブルを下方に回動させ、これにより、該回動
テーブルに一時的に係止された紙幣束を、前記収納体の
底部面上において前記収納体の一端壁に近接した箇所
に、横向き起立状態に落下させる回動手段と、 前記回動テーブルから前記収納体に落下した各紙幣束
を、前記横向き起立状態のまま、前記収納体の底部面上
において、順次、弾性的に保持する弾性保持手段とを備
えたものである請求項1に記載の紙幣整理装置。 - 【請求項3】 前記弾性保持手段が、 前記回動テーブルから横向き起立状態に落下した紙幣束
を受け止めて支持するために、前記底部上において前記
収納体の一端壁に近接した箇所に設けられていて、1つ
の前記紙幣束の合計厚みに略対応した幅を有する支持突
部と、 前記支持突部上に支持された前記紙幣束を、前記横向き
起立状態のまま、前記底部面上に押出すプッシャ部材
と、 前記支持突部に向けて弾性的に付勢され、且つ、前記底
部に沿って前記支持突部から遠ざかる方向に移動可能に
設けられており、これにより、前記底部上に押出された
前記紙幣束を、前記支持突部の端面との間で弾性的に保
持する弾性保持部材とを備えたものである請求項2に記
載の紙幣整理装置。 - 【請求項4】 前記第1のコンベアおよび前記第2のコ
ンベアが、それぞれ、無端コンベアベルトである請求項
1に記載の紙幣整理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296245A JPH11115912A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 紙幣整理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296245A JPH11115912A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 紙幣整理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115912A true JPH11115912A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17831077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9296245A Pending JPH11115912A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | 紙幣整理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115912A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102001462A (zh) * | 2010-11-08 | 2011-04-06 | 杨承然 | 自动化纸币全包封系统 |
| JP2013003769A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 紙幣処理装置 |
| CN109775019A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-05-21 | 南京中钞长城金融设备有限公司 | 一种钞把码垛机 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP9296245A patent/JPH11115912A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102001462A (zh) * | 2010-11-08 | 2011-04-06 | 杨承然 | 自动化纸币全包封系统 |
| CN102001462B (zh) | 2010-11-08 | 2012-09-19 | 杨承然 | 自动化纸币全包封系统 |
| JP2013003769A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 紙幣処理装置 |
| CN109775019A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-05-21 | 南京中钞长城金融设备有限公司 | 一种钞把码垛机 |
| CN109775019B (zh) * | 2018-12-21 | 2023-12-22 | 南京中钞长城金融设备有限公司 | 一种钞把码垛机 |
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