JPH11115988A - 破砕装置付き受入れホッパ - Google Patents
破砕装置付き受入れホッパInfo
- Publication number
- JPH11115988A JPH11115988A JP9294820A JP29482097A JPH11115988A JP H11115988 A JPH11115988 A JP H11115988A JP 9294820 A JP9294820 A JP 9294820A JP 29482097 A JP29482097 A JP 29482097A JP H11115988 A JPH11115988 A JP H11115988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grizzly
- crusher
- receiving hopper
- hopper
- crushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 グリズリ上に残った塊状精鉱を簡便に粉砕
し、円滑に受入れ、作業を行うことを可能とする受入れ
ホッパを提供する。 【構成】 受入れホッパは、ホッパ本体と、その上に設
けられたグリズリと、グリズリの上に設けられた破砕機
とからなり、破砕機が破砕刃を設けた2本のフレーム
と、そのフレームの少なくとも1本に往復運動を与える
ために少なくとも1本の油圧シリンダが設けられたもの
である。
し、円滑に受入れ、作業を行うことを可能とする受入れ
ホッパを提供する。 【構成】 受入れホッパは、ホッパ本体と、その上に設
けられたグリズリと、グリズリの上に設けられた破砕機
とからなり、破砕機が破砕刃を設けた2本のフレーム
と、そのフレームの少なくとも1本に往復運動を与える
ために少なくとも1本の油圧シリンダが設けられたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、硫化精鉱などの塊
状物を含む受入れホッパに関する。
状物を含む受入れホッパに関する。
【0002】
【従来の技術】硫化精鉱等は長期の保管により塊状物を
形成することが多い。特に、海上運送等のように湿気が
多い環境に曝される場合には、顕著である。このように
塊状物が形成された精鉱等をそのまま受入れホッパに投
入すると、棚吊りを起こし、操業の妨げになる。このた
め、受入れホッパの上にグリズリを設けることが一般的
となっている。この場合、グリズリ上には塊状の精鉱が
残る。これを作業者がハンマーにて砕くか除去して円滑
な投入を維持しているが、この作業は危険が伴いかつ粉
塵の発生もあり、労働安全衛生上好ましいものではな
い。
形成することが多い。特に、海上運送等のように湿気が
多い環境に曝される場合には、顕著である。このように
塊状物が形成された精鉱等をそのまま受入れホッパに投
入すると、棚吊りを起こし、操業の妨げになる。このた
め、受入れホッパの上にグリズリを設けることが一般的
となっている。この場合、グリズリ上には塊状の精鉱が
残る。これを作業者がハンマーにて砕くか除去して円滑
な投入を維持しているが、この作業は危険が伴いかつ粉
塵の発生もあり、労働安全衛生上好ましいものではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような作業を回避
すべくジョー式もしくはロール式の粉砕機を受入れホッ
パの上部に設ける方法が提案されているが、この方式だ
と塊状銅精鉱だけでなく粉状銅精鉱もすべて破砕機器を
通さなくてはならず、次工程への銅精鉱供給が遅くなる
ばかりかコストの上昇をもたらすという問題がある。
すべくジョー式もしくはロール式の粉砕機を受入れホッ
パの上部に設ける方法が提案されているが、この方式だ
と塊状銅精鉱だけでなく粉状銅精鉱もすべて破砕機器を
通さなくてはならず、次工程への銅精鉱供給が遅くなる
ばかりかコストの上昇をもたらすという問題がある。
【0004】したがって、本発明の目的は、グリズリ上
に残った塊状精鉱を簡便に粉砕し、円滑に受入れ、作業
を行うことを可能とする受入れホッパを提供することに
ある。
に残った塊状精鉱を簡便に粉砕し、円滑に受入れ、作業
を行うことを可能とする受入れホッパを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する受入
れホッパは、ホッパ本体と、その上に設けられたグリズ
リと、グリズリの上に設けられた破砕機とからなり、破
砕機が破砕刃を設けた2本のフレームと、そのフレーム
の少なくとも1本に往復運動を与えるために少なくとも
1本の油圧シリンダが設けられたものである。
れホッパは、ホッパ本体と、その上に設けられたグリズ
リと、グリズリの上に設けられた破砕機とからなり、破
砕機が破砕刃を設けた2本のフレームと、そのフレーム
の少なくとも1本に往復運動を与えるために少なくとも
1本の油圧シリンダが設けられたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の破砕装置付き受入れホッパの平面
図であり、図2は、図1のA矢視の方向に見た受入れホ
ッパの全体断面図であり、図3は破砕刃の一例を示す拡
大図であり、そのうち、図3aは平面図であり、図3b
は側面図であり、図4は、破砕刃の他の例を示す拡大図
であり、そのうち、図4aは平面図であり、図4bは側
面図である。
る。図1は、本発明の破砕装置付き受入れホッパの平面
図であり、図2は、図1のA矢視の方向に見た受入れホ
ッパの全体断面図であり、図3は破砕刃の一例を示す拡
大図であり、そのうち、図3aは平面図であり、図3b
は側面図であり、図4は、破砕刃の他の例を示す拡大図
であり、そのうち、図4aは平面図であり、図4bは側
面図である。
【0007】図1、図2を参照すると、ホッパ3の上に
はグリズリ6が設置されており、この上から銅精鉱を投
入すると、粉状銅精鉱はグリズリ6を通過し、ホッパ3
内に入り次工程へと流れる。塊状銅精鉱がある場合、塊
状銅精鉱はグリズリ6の上に残る。この塊状銅精鉱を破
砕すべく破砕刃1を取付けたフレーム2はホッパ3の両
サイドから油圧シリンダ4によりガイドレール5上を塊
状銅精鉱を押しながら進み、両方の破砕刃1によってプ
レスして破砕する。なお、図1、図2において実線で示
す位置は破砕前の初期位置であり、点線で示す位置は、
破砕位置である。破砕が終了すると、油圧シリンダ4に
よってフレーム2は後退し、ホッパ3の両サイドの初期
位置に戻る。
はグリズリ6が設置されており、この上から銅精鉱を投
入すると、粉状銅精鉱はグリズリ6を通過し、ホッパ3
内に入り次工程へと流れる。塊状銅精鉱がある場合、塊
状銅精鉱はグリズリ6の上に残る。この塊状銅精鉱を破
砕すべく破砕刃1を取付けたフレーム2はホッパ3の両
サイドから油圧シリンダ4によりガイドレール5上を塊
状銅精鉱を押しながら進み、両方の破砕刃1によってプ
レスして破砕する。なお、図1、図2において実線で示
す位置は破砕前の初期位置であり、点線で示す位置は、
破砕位置である。破砕が終了すると、油圧シリンダ4に
よってフレーム2は後退し、ホッパ3の両サイドの初期
位置に戻る。
【0008】なお、破砕刃1の形状は、任意の適切な形
状でよく、例えば、図3に示すように、円錐状の破砕刃
7でもよく、または図4に示すように、等辺山形鋼を利
用した破砕刃8でもよく、これらの破砕刃7、8は交換
して用いられてもよい。
状でよく、例えば、図3に示すように、円錐状の破砕刃
7でもよく、または図4に示すように、等辺山形鋼を利
用した破砕刃8でもよく、これらの破砕刃7、8は交換
して用いられてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
塊状精鉱のみを破砕することが可能になり、従来のよう
な作業者による破砕作業がなくなり労働衛生上の問題が
解消できる。また、従来の破砕機のように、すべての精
鉱を破砕機に通し粉砕するのではないため、次工程への
精鉱供給の速度も今まで通りである。
塊状精鉱のみを破砕することが可能になり、従来のよう
な作業者による破砕作業がなくなり労働衛生上の問題が
解消できる。また、従来の破砕機のように、すべての精
鉱を破砕機に通し粉砕するのではないため、次工程への
精鉱供給の速度も今まで通りである。
【図1】図1は、本発明の破砕装置付き受入れホッパの
平面図である。
平面図である。
【図2】図2は、図1のA矢視の方向に見た受入れホッ
パの全体断面図である。
パの全体断面図である。
【図3】図3は破砕刃の一例を示す拡大図であり、その
うち、図3aは平面図であり、図3bは側面図である。
うち、図3aは平面図であり、図3bは側面図である。
【図4】図4は、破砕刃の他の例を示す拡大図であり、
そのうち、図4aは平面図であり、図4bは側面図であ
る。
そのうち、図4aは平面図であり、図4bは側面図であ
る。
1 破砕刃 2 フレーム 3 ホッパ 4 油圧シリンダ 5 ガイドレール 6 グリズリ 7 円錐状の破砕刃 8 等辺山形鋼を利用した破砕刃
Claims (2)
- 【請求項1】 ホッパ本体と、該ホッパ本体上部に設け
られたグリズリと、該グリズリの上方に設けられた破砕
機とからなり、該破砕機は破砕刃を設けた2本のフレ−
ムと、そのフレームの少なくとも1本に往復運動を与え
るための少なくとも1本の油圧シリンダとを有すること
を特徴とする破砕装置付き受入れホッパ。 - 【請求項2】 ホッパ本体と、該ホッパ本体上部に設け
られたグリズリと、該グリズリの上方に設けられた破砕
機とからなり、該破砕機は、前記グリズリの上方で相対
的に接近し離れるように構成された一対のフレームと、
該一対のフレームの対向する側に各々設けられた破砕刃
とを有することを特徴とする破砕装置付き受入れホッ
パ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294820A JPH11115988A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 破砕装置付き受入れホッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294820A JPH11115988A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 破砕装置付き受入れホッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115988A true JPH11115988A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17812683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294820A Pending JPH11115988A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 破砕装置付き受入れホッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020132257A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | パンパシフィック・カッパー株式会社 | 発塵抑制機構及び銅精鉱の貯留装置 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9294820A patent/JPH11115988A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020132257A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | パンパシフィック・カッパー株式会社 | 発塵抑制機構及び銅精鉱の貯留装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040615 |