JPH11116878A - 遅延された“キャップ −オフ− タイム”を有する水性インク及びその製造方法 - Google Patents
遅延された“キャップ −オフ− タイム”を有する水性インク及びその製造方法Info
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- JPH11116878A JPH11116878A JP10227357A JP22735798A JPH11116878A JP H11116878 A JPH11116878 A JP H11116878A JP 10227357 A JP10227357 A JP 10227357A JP 22735798 A JP22735798 A JP 22735798A JP H11116878 A JPH11116878 A JP H11116878A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遅延された“キャップ- オフ- タイム”を有
するインク及びその製造方法 【解決手段】 本発明は、万年筆、ボール- 又は管状-
ペン中に、いわゆるフエニルト- 又は繊維- ペン中に並
びにインク- ジェット- システム中に及び(又は)いわ
ゆるキャピラル管- 筆記用具又は -システム中に使用さ
れる、通常の紙又は他の吸湿性書面上に筆記、製図、絵
画及び(又は)印刷するための遅延された“キャップ-
オフ- タイム”を有する水性ブースインク──これは主
要な又は唯一の溶剤(LM)として水(W)、結合剤
(BM)又はフィルム形成剤(FB)としてヒドロコロ
イド又はポリサッカライド、保湿剤(FhM)、着色料
(FM)、乳化剤(EM)及び場合により他の添加物
(Z)を含有する──に於て、このインクが膜形成剤
(FB)としてアラビアゴム(Ga)及びミツロウ(B
w)を含有する上記インクに関する。
するインク及びその製造方法 【解決手段】 本発明は、万年筆、ボール- 又は管状-
ペン中に、いわゆるフエニルト- 又は繊維- ペン中に並
びにインク- ジェット- システム中に及び(又は)いわ
ゆるキャピラル管- 筆記用具又は -システム中に使用さ
れる、通常の紙又は他の吸湿性書面上に筆記、製図、絵
画及び(又は)印刷するための遅延された“キャップ-
オフ- タイム”を有する水性ブースインク──これは主
要な又は唯一の溶剤(LM)として水(W)、結合剤
(BM)又はフィルム形成剤(FB)としてヒドロコロ
イド又はポリサッカライド、保湿剤(FhM)、着色料
(FM)、乳化剤(EM)及び場合により他の添加物
(Z)を含有する──に於て、このインクが膜形成剤
(FB)としてアラビアゴム(Ga)及びミツロウ(B
w)を含有する上記インクに関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遅延された“キャ
ップ- オフ- タイム”を有する水性インク及びその製造
方法に関し、その際特にこれは通常の紙又は他の吸湿性
書面上に筆記、製図、絵画及び(又は)印刷するための
インクであり、そしてこのインクは特に万年筆、ボール
- 又は管状- ペン中に、いわゆるフエニルト- 又は繊維
- ペン中に並びにインク- ジェット- システム中に及び
(又は)いわゆるキャピラル管- 筆記用具又は -システ
ム中に使用される。
ップ- オフ- タイム”を有する水性インク及びその製造
方法に関し、その際特にこれは通常の紙又は他の吸湿性
書面上に筆記、製図、絵画及び(又は)印刷するための
インクであり、そしてこのインクは特に万年筆、ボール
- 又は管状- ペン中に、いわゆるフエニルト- 又は繊維
- ペン中に並びにインク- ジェット- システム中に及び
(又は)いわゆるキャピラル管- 筆記用具又は -システ
ム中に使用される。
【0002】“キャップ- オフ- タイム”とは、筆記用
具又は筆記システムが開放されたままで、すなわち閉じ
られずに保管される又は放置されても、乾燥しない時間
を意味する。水性インクは原則的に公知であり、一般に
溶剤として水及び着色料として顔料又は水溶性染料を有
する。これは更に多くは添加物、たとえば界面活性剤、
乳化剤、保存剤、保湿剤及び(又は)グリコールを含有
する。
具又は筆記システムが開放されたままで、すなわち閉じ
られずに保管される又は放置されても、乾燥しない時間
を意味する。水性インクは原則的に公知であり、一般に
溶剤として水及び着色料として顔料又は水溶性染料を有
する。これは更に多くは添加物、たとえば界面活性剤、
乳化剤、保存剤、保湿剤及び(又は)グリコールを含有
する。
【0003】このインクの主な欠点は、一般にその極め
て僅かな“キャップ- オフ- タイム”である。ほとんど
の水性染料インクは、たとえば繊維ペン中に使用した場
合、フタを閉めずに放置すると、極めて短い時間の後、
すなわちほとんど数時間以内ですでに乾燥する。更に先
端又は噴射口の染料がしばしば晶出し、そこに付着す
る。この様なペン又は噴射口が後に再び閉じられたとし
ても、ペン又は印字頭部はほとんどもはや再生されな
い。比較的短い時間閉めずにいた後でも、この様なイン
クを有する大部分の市販用具は、筆跡のかすれを示すか
又はもはや少しも機能しないかあるいはこれがすでに全
く使用不能とならない限り、場合により長い時間をかけ
る筆記動作によって元に戻らねばならない。
て僅かな“キャップ- オフ- タイム”である。ほとんど
の水性染料インクは、たとえば繊維ペン中に使用した場
合、フタを閉めずに放置すると、極めて短い時間の後、
すなわちほとんど数時間以内ですでに乾燥する。更に先
端又は噴射口の染料がしばしば晶出し、そこに付着す
る。この様なペン又は噴射口が後に再び閉じられたとし
ても、ペン又は印字頭部はほとんどもはや再生されな
い。比較的短い時間閉めずにいた後でも、この様なイン
クを有する大部分の市販用具は、筆跡のかすれを示すか
又はもはや少しも機能しないかあるいはこれがすでに全
く使用不能とならない限り、場合により長い時間をかけ
る筆記動作によって元に戻らねばならない。
【0004】この様なインクの“キャップ- オフ- タイ
ム”の増加又はこの様なインクの乾燥抑制の改良のため
に、すでに種々の溶液が提案されている。 〔1〕ドイツ特許第530,800号明細書中に、筆及
び筆記用具中では乾燥しない“急速乾燥筆記液体”が記
載され、揮発成分、たとえばアルコール等の他に、グリ
セリン又はグリコールの有機酸エステルの添加物を、一
方では紙上でのペンの急速な乾燥を生じ、他方では筆記
用具中での迅速な乾燥を阻止するために含有しなければ
ならない。
ム”の増加又はこの様なインクの乾燥抑制の改良のため
に、すでに種々の溶液が提案されている。 〔1〕ドイツ特許第530,800号明細書中に、筆及
び筆記用具中では乾燥しない“急速乾燥筆記液体”が記
載され、揮発成分、たとえばアルコール等の他に、グリ
セリン又はグリコールの有機酸エステルの添加物を、一
方では紙上でのペンの急速な乾燥を生じ、他方では筆記
用具中での迅速な乾燥を阻止するために含有しなければ
ならない。
【0005】〔2〕ドイツ特許公開第1,913,17
4号公報によれば、“水性ベースのインク調製物”は、
通気性筆先端中での乾燥を阻止するか又は遅らすため
に、“有機賦形剤”又は特別のアルキルアミドも含有し
なければならない。 〔3〕ドイツ特許第3,941,662号明細書中に、
水性ベースのインク又は絵の具として開示され、同様に
筆記用具中の乾燥を低下させるか又は遅らせるために、
特別のポリグリコールエーテルを添加しなければならな
い。
4号公報によれば、“水性ベースのインク調製物”は、
通気性筆先端中での乾燥を阻止するか又は遅らすため
に、“有機賦形剤”又は特別のアルキルアミドも含有し
なければならない。 〔3〕ドイツ特許第3,941,662号明細書中に、
水性ベースのインク又は絵の具として開示され、同様に
筆記用具中の乾燥を低下させるか又は遅らせるために、
特別のポリグリコールエーテルを添加しなければならな
い。
【0006】〔4〕ヨーロッパ特許第359805号明
細書によれば、“マーカー液体用抗閉塞添加物として固
体の使用”が提案され、筆記用具又は噴射口が閉じられ
ず、かつ使用されなかった毛管出口が開放されたままイ
ンク又は絵の具の乾燥を“蒸発を阻止する閉鎖”によっ
て、阻止する。この様な可溶性固体として特に無機塩、
有機酸又は他の有機化合物、アミノ酸、尿素、イオウ化
合物等が挙げられている。
細書によれば、“マーカー液体用抗閉塞添加物として固
体の使用”が提案され、筆記用具又は噴射口が閉じられ
ず、かつ使用されなかった毛管出口が開放されたままイ
ンク又は絵の具の乾燥を“蒸発を阻止する閉鎖”によっ
て、阻止する。この様な可溶性固体として特に無機塩、
有機酸又は他の有機化合物、アミノ酸、尿素、イオウ化
合物等が挙げられている。
【0007】更に、〔5〕特開平6−47660号公報
中に、高められた“キャップ- オフ- タイム”を有する
インクが記載され、これはフタをすることなく比較的長
い時間にわたって放置することができる。このインク
は、染料、有機溶剤、樹脂、デカグリセリン及びα- オ
レフィンとから成る。オレフィンは分子中に1個又はそ
れ以上の反応性二重結合を有する非環式及び環式脂肪族
炭化水素である。α- オレフィンを含有する場合、第一
と第二の炭素原子の間に二重結合があり、その不飽和性
のゆえに極めて反応性である。このインクの欠点は、α
- オレフィンの存在にあり、それが他のインク成分とα
- オレフィンの反応によってインクが貯蔵不安定になる
ことである。
中に、高められた“キャップ- オフ- タイム”を有する
インクが記載され、これはフタをすることなく比較的長
い時間にわたって放置することができる。このインク
は、染料、有機溶剤、樹脂、デカグリセリン及びα- オ
レフィンとから成る。オレフィンは分子中に1個又はそ
れ以上の反応性二重結合を有する非環式及び環式脂肪族
炭化水素である。α- オレフィンを含有する場合、第一
と第二の炭素原子の間に二重結合があり、その不飽和性
のゆえに極めて反応性である。このインクの欠点は、α
- オレフィンの存在にあり、それが他のインク成分とα
- オレフィンの反応によってインクが貯蔵不安定になる
ことである。
【0008】他の提案されたすべての溶液の欠点は、─
─それ自体一般に良好な“キャップ- オフ- タイム”を
示す、塩基性染料及びエチレングリコールを有する他の
市販配合物と同様に──これを使用する際に原料の有害
性及び生理学的性質に危険性があり、使用にあたって、
特に子供が使用するにあたって問題が生じることにあ
る。
─それ自体一般に良好な“キャップ- オフ- タイム”を
示す、塩基性染料及びエチレングリコールを有する他の
市販配合物と同様に──これを使用する際に原料の有害
性及び生理学的性質に危険性があり、使用にあたって、
特に子供が使用するにあたって問題が生じることにあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、次の様なインク及びその製造方法を見い出すこと
である。すなわちそのインクは広範囲に、使用可能であ
り、毒性及び生理学的に危険がなく、それにもかかわら
ず比較的高い“キャップ- オフ- タイム”を有し、更に
染料はより長く放置でも晶出しない。更に上記インク性
質、たとえば繊維材料から洗い落とすことができ、かつ
良好な印字性を有し、そして筆記用具の保存性を改良し
なければならない。
題は、次の様なインク及びその製造方法を見い出すこと
である。すなわちそのインクは広範囲に、使用可能であ
り、毒性及び生理学的に危険がなく、それにもかかわら
ず比較的高い“キャップ- オフ- タイム”を有し、更に
染料はより長く放置でも晶出しない。更に上記インク性
質、たとえば繊維材料から洗い落とすことができ、かつ
良好な印字性を有し、そして筆記用具の保存性を改良し
なければならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
特徴づけられた要件によって解決される。この様なイン
クの好ましい実施形態、有利な他の構成要件及び製造方
法は、他の請求項に記載される。その他の要件を開示す
るために、本発明のインク中の個々の原料又は成分の特
有性及び作用性を予め説明しなければならない:この
際、見やすいように、次の略号:K1,K... =成分、
L1,L... =溶液、E1,E... =エマルジョン、M
=剤、M1,M... =混合物、を用いて説明する。 a)溶剤(LM):(K1) 本発明のインクに対して、溶剤(LM)として専ら水、
好ましくは脱イオン化された又は脱塩された水を約30
〜90重量%の量で使用する。 b)結合剤/膜形成剤(BM): 1)アラビアゴム(Ga):(K2) アラビアゴムはアカシアセネガル(Acasia Senegal) 及
び他のアカシア種の乾燥滲出物、ポリアラビン酸のカル
シウム- 、マグネシウム- 及びカリウム- 塩から成る混
合物である。このポリマー酸は平均分子量約24000
を有する長鎖の、分枝状分子である。アラビアゴムは、
ヒドロコロイドに属し、それによって乳化する粒子を相
互作用で生じることができる。この粒子が保護すべき粒
子に複合体状に付着する。この場合これがその電荷又は
その溶媒化合物被覆あるいはその両方を増加させる。ヒ
ドロコロイドは水と共にヒドロゲルを生じる。これは保
護すべき膜を乾燥させる。予め加工された10%アラビ
アゴム溶液を使用するのが好ましい。
特徴づけられた要件によって解決される。この様なイン
クの好ましい実施形態、有利な他の構成要件及び製造方
法は、他の請求項に記載される。その他の要件を開示す
るために、本発明のインク中の個々の原料又は成分の特
有性及び作用性を予め説明しなければならない:この
際、見やすいように、次の略号:K1,K... =成分、
L1,L... =溶液、E1,E... =エマルジョン、M
=剤、M1,M... =混合物、を用いて説明する。 a)溶剤(LM):(K1) 本発明のインクに対して、溶剤(LM)として専ら水、
好ましくは脱イオン化された又は脱塩された水を約30
〜90重量%の量で使用する。 b)結合剤/膜形成剤(BM): 1)アラビアゴム(Ga):(K2) アラビアゴムはアカシアセネガル(Acasia Senegal) 及
び他のアカシア種の乾燥滲出物、ポリアラビン酸のカル
シウム- 、マグネシウム- 及びカリウム- 塩から成る混
合物である。このポリマー酸は平均分子量約24000
を有する長鎖の、分枝状分子である。アラビアゴムは、
ヒドロコロイドに属し、それによって乳化する粒子を相
互作用で生じることができる。この粒子が保護すべき粒
子に複合体状に付着する。この場合これがその電荷又は
その溶媒化合物被覆あるいはその両方を増加させる。ヒ
ドロコロイドは水と共にヒドロゲルを生じる。これは保
護すべき膜を乾燥させる。予め加工された10%アラビ
アゴム溶液を使用するのが好ましい。
【0011】ヒドロコロイドはポリサッカライドであ
り、そのマクロ分子は次の点で相異する。 a)線状ポリサッカライド:これは簡単な鎖(たとえば
アルギナート)を生じる。 b)置換され、線状ポリサッカライド、たとえばガラク
トマノン、キサンタン、 c)分枝状ポリサッカライド、たとえばアラビアゴム:
アラビアゴムは、極めて良好な水溶性の点で優れてい
る。まだニュートン流動挙動を示す40%溶液のみを製
造することができる。比較的高い濃度で、この溶液は、
疑似塑性になる。溶液に塩を加えた場合、粘性を著しく
低下させる。 2)ミツロウ(Bw):(K3) 天然ミツロウは化粧品中の最も古い原料の1つであり、
特に粘稠調節のために及び乳化性質のゆえに使用する。
更にミツロウの熱可塑性性質を利用する。キャップ- オ
フ- インクのために、市販の水性ミツロウエマルジョン
(BwE)(K3+K1場合により+K6)を使用する
のが好ましい。これは18重量%ミツロウの固体含有量
を有し、乳化剤としてエトキシル化された脂肪アルコー
ルエーテルを有する分散物の形で市販されている。
り、そのマクロ分子は次の点で相異する。 a)線状ポリサッカライド:これは簡単な鎖(たとえば
アルギナート)を生じる。 b)置換され、線状ポリサッカライド、たとえばガラク
トマノン、キサンタン、 c)分枝状ポリサッカライド、たとえばアラビアゴム:
アラビアゴムは、極めて良好な水溶性の点で優れてい
る。まだニュートン流動挙動を示す40%溶液のみを製
造することができる。比較的高い濃度で、この溶液は、
疑似塑性になる。溶液に塩を加えた場合、粘性を著しく
低下させる。 2)ミツロウ(Bw):(K3) 天然ミツロウは化粧品中の最も古い原料の1つであり、
特に粘稠調節のために及び乳化性質のゆえに使用する。
更にミツロウの熱可塑性性質を利用する。キャップ- オ
フ- インクのために、市販の水性ミツロウエマルジョン
(BwE)(K3+K1場合により+K6)を使用する
のが好ましい。これは18重量%ミツロウの固体含有量
を有し、乳化剤としてエトキシル化された脂肪アルコー
ルエーテルを有する分散物の形で市販されている。
【0012】ミツロウは、主にパルミチン酸、ヒドロキ
シパルミチン酸、α,β- ジヒドロキシパルミチン酸及
びセロチン酸とC26−C32アルコールの種々のエステル
70〜75%、遊離ロウ酸約14%、炭化水素約12
%、脂肪酸ステアリン酸エステル約1%及び最高1%の
使用量で遊離のロウアルコールの混合物である。 c)着色料(FM):(K4) 食用染料及び(又は)酸性染料を主体とする水溶性染料
を使用しなければならない。本発明によるインクに対し
て、酸性染料又は食用染料を使用するのが好ましい。こ
の際酸性染料を有するインクは、食用染料を有するイン
クに比して著しく高い“キャップ- オフ- タイム”を示
す。染料- 使用量は、色に応じて0.5〜10重量%で
ある。水中での良好な溶解性を有する染料が有利であ
る。乾燥抑制に対して、インク中の染料の濃度も大きな
役割を果す。たとえば黄色インクは黒色インクに比して
より高い“キャップ- オフ- タイム”を有する。という
のは一般に黄色インク中では黒色インク中よりも少ない
染料が必要であるからである。
シパルミチン酸、α,β- ジヒドロキシパルミチン酸及
びセロチン酸とC26−C32アルコールの種々のエステル
70〜75%、遊離ロウ酸約14%、炭化水素約12
%、脂肪酸ステアリン酸エステル約1%及び最高1%の
使用量で遊離のロウアルコールの混合物である。 c)着色料(FM):(K4) 食用染料及び(又は)酸性染料を主体とする水溶性染料
を使用しなければならない。本発明によるインクに対し
て、酸性染料又は食用染料を使用するのが好ましい。こ
の際酸性染料を有するインクは、食用染料を有するイン
クに比して著しく高い“キャップ- オフ- タイム”を示
す。染料- 使用量は、色に応じて0.5〜10重量%で
ある。水中での良好な溶解性を有する染料が有利であ
る。乾燥抑制に対して、インク中の染料の濃度も大きな
役割を果す。たとえば黄色インクは黒色インクに比して
より高い“キャップ- オフ- タイム”を有する。という
のは一般に黄色インク中では黒色インク中よりも少ない
染料が必要であるからである。
【0013】水性インクを有する筆記用具の“キャップ
- オフ- タイム”を改良するために、染料クラスの使用
も大きな役割を果す。染料クラスに応じて、14日〜4
週間以上の“キャップ- オフ- タイム”を達成すること
ができる。フタを閉めた場合、乾燥した先端のみが約1
0時間後再生する。次に記載する染料が特に好ましいも
のとして挙げられる: 1)次の群:E110、CI15985、フードイエロ
ー3;E104、CI47005、フードイエロー1
3;E102、CI19140、フードイエロー4;E
124、CI16255、フードレッド7;E127、
CI45430、フードレッド14;E133、CI4
2090、フードブルー2及び(又は)E131、CI
42051、フードブルー3、から選ばれた食用染料及
び(又は) 2)次の群:アシドイエロー23、CI1910;アシ
ドレッド18、CI16255;アシドレッド51、C
I45430;アシドオレンジ4、CI16230;ア
シドブルー93;アシドブルー9、CI42090;ア
シドブルー104、CI42735及び(又は)アシド
バイオレット49、CI42640から選ばれた酸性染
料。 d)保湿剤(FhM):(K5) 保湿剤として、ジエチレングリコールを25〜35重量
%の量で使用するのが好ましい。水相へのグリコールの
添加は、O/W- エマルジョンの安定性に必要である。
本発明によるインクは原則的にO/W- エマルジョンで
ある。更にこの添加がその湿潤性のためにエマルジョン
の乾燥を阻止する。他の保湿剤、たとえばグリセリン、
プロピレングリコール及び(又は)ポリグリコールも適
する。“キャップ- オフ- タイム”はこれらによっても
増加する。しかしこの際最良の結果がジエチレングリコ
ールで得られる。
- オフ- タイム”を改良するために、染料クラスの使用
も大きな役割を果す。染料クラスに応じて、14日〜4
週間以上の“キャップ- オフ- タイム”を達成すること
ができる。フタを閉めた場合、乾燥した先端のみが約1
0時間後再生する。次に記載する染料が特に好ましいも
のとして挙げられる: 1)次の群:E110、CI15985、フードイエロ
ー3;E104、CI47005、フードイエロー1
3;E102、CI19140、フードイエロー4;E
124、CI16255、フードレッド7;E127、
CI45430、フードレッド14;E133、CI4
2090、フードブルー2及び(又は)E131、CI
42051、フードブルー3、から選ばれた食用染料及
び(又は) 2)次の群:アシドイエロー23、CI1910;アシ
ドレッド18、CI16255;アシドレッド51、C
I45430;アシドオレンジ4、CI16230;ア
シドブルー93;アシドブルー9、CI42090;ア
シドブルー104、CI42735及び(又は)アシド
バイオレット49、CI42640から選ばれた酸性染
料。 d)保湿剤(FhM):(K5) 保湿剤として、ジエチレングリコールを25〜35重量
%の量で使用するのが好ましい。水相へのグリコールの
添加は、O/W- エマルジョンの安定性に必要である。
本発明によるインクは原則的にO/W- エマルジョンで
ある。更にこの添加がその湿潤性のためにエマルジョン
の乾燥を阻止する。他の保湿剤、たとえばグリセリン、
プロピレングリコール及び(又は)ポリグリコールも適
する。“キャップ- オフ- タイム”はこれらによっても
増加する。しかしこの際最良の結果がジエチレングリコ
ールで得られる。
【0014】より長い時間エマルジョンを安定化するた
めに、2つの相を解離を阻止する助剤を使用しなければ
ならない。これは e)安定剤又は乳化剤によって達成することができる: e1)安定剤は、粘度増加によって及び物理的に安定な
表面膜の形成によって作用し、機械的に製造されたエマ
ルジョンを安定化する。 e2)乳化剤を、特定のシステムに従って分類する。
めに、2つの相を解離を阻止する助剤を使用しなければ
ならない。これは e)安定剤又は乳化剤によって達成することができる: e1)安定剤は、粘度増加によって及び物理的に安定な
表面膜の形成によって作用し、機械的に製造されたエマ
ルジョンを安定化する。 e2)乳化剤を、特定のシステムに従って分類する。
【0015】これは Atlas Chemie 社によって開発され
た“HLB- システム”(親水性-親油性- バランス)
である。HLB- システムに於て、各乳化剤を数値で表
わし、これをHLB- 値と呼ぶ。HLB- 値は親水性-
親油性バランスを示す。すべての乳化剤は親水性及び親
油性基を含有する。
た“HLB- システム”(親水性-親油性- バランス)
である。HLB- システムに於て、各乳化剤を数値で表
わし、これをHLB- 値と呼ぶ。HLB- 値は親水性-
親油性バランスを示す。すべての乳化剤は親水性及び親
油性基を含有する。
【0016】親油性乳化剤は、9.0以下の低いHLB
- 値及び親水性乳化剤は11.0以上の高いHLB- 値
を有する。低いHLB- 値を有する乳化剤は油溶性であ
る傾向にあり、一方高いHLB-値を有する乳化剤は水
溶性である。最終生成物を水で希釈する場合、たとえば
水溶性乳化剤を使用する。O/W-乳化剤は8〜18の
HLB- 値を示す。高いHLB- 値を有する親水性乳化
剤は、O/W- エマルジョンの形成を促す。
- 値及び親水性乳化剤は11.0以上の高いHLB- 値
を有する。低いHLB- 値を有する乳化剤は油溶性であ
る傾向にあり、一方高いHLB-値を有する乳化剤は水
溶性である。最終生成物を水で希釈する場合、たとえば
水溶性乳化剤を使用する。O/W-乳化剤は8〜18の
HLB- 値を示す。高いHLB- 値を有する親水性乳化
剤は、O/W- エマルジョンの形成を促す。
【0017】本発明のインクに於て、非イオン化溶媒と
して好ましい市販の乳化剤を使用する。これはたとえば
粘性溶液として得られ、そしてエチレンオキシドと水素
化されたヒマシ油の反応によって製造され、たとえば9
0重量%水素化されたヒマシ油、5重量%1,2- プロ
ピレングリコール及び5重量%水から成る。この様な乳
化剤の主成分は、場合により脂肪酸グリセリンポリエチ
レングリコールエステル及び脂肪酸ポリエチレングリコ
ールエステルである。これは生成物の疎水性部分であ
る。親水性部分はポリエチレングリコール及びグリセリ
ンエトキシラートから成る。 e3)乳化剤(EM):(K6) あり得る乳化剤として次の群から選ばれた非イオン性乳
化剤が好ましい:アルコール脂肪酸エステル、エチレン
脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステ
ル、グリセリン- 又はポリ脂肪酸エステル、ソルビット
脂肪酸エステル、ペンタエリスリット脂肪酸エステル、
グリセリンエステルの脂肪酸エステル、サッカロース脂
肪酸エステル、アルコールポリグリコールエーテル、脂
肪酸ポリグリコールエーテル、脂肪酸エステルポリグリ
コールエーテル、脂肪アミンポリグリコールエーテル、
脂肪酸アルカノールアミドのポリグリコールエーテル、
脂肪及び油のポリグリコールエーテル、ポリプロピレン
グリコールポリグリコールエーテル、ラノリンポリグリ
コールエーテル、アルコールポリプロピレングリコール
エーテル、脂肪酸ポリプロピレングリコールエーテル、
脂肪アミンのポリプロピレングリコールエーテル、ラノ
リンポリプロピレングリコールエーテル。特に好ましく
は、約90重量%水素化されたヒマシ油と約5重量%
1,2- プロピレングリコール及び約5重量%水から成
る市販溶液の使用である。 f)保存剤(KM):(K7) 保存剤として12〜60重量%t.-ブチルヒドロペルオ
キシドと3〜50重量%モノフエニルグリコールエーテ
ルの混合物並びに85重量%までの水、プロピレングリ
コール、トリエチレングリコール又は他の適する溶剤又
は希釈剤──これは市販されている──から成る混合物
が好ましい。この保存剤は水性溶液及びエマルジョンに
特に適する。 g)緩衝剤/トリエタノールアミン(PM):(K8) 約8にpH- 値を調整するために、約0.1〜0.6重
量%トリエタノールアミンを緩衝剤として使用する。本
発明によるインクを弱いアルカリ性に調整し、種々の筆
記先端及び使用されるタイプの染料に於いて、場合によ
り起りうる問題を回避する。 h)界面活性剤(T):本発明の特有性は、本発明のイ
ンクで界面活性剤又はその他の湿潤剤を使用しないこと
にある。界面活性剤又は湿潤剤の使用──一般に通常で
ある──はここでは望まれず又は必要でないが、本発明
のインクの全システムは界面活性剤又は他の湿潤剤の不
在下に最適に得られ、“キャップ- オフ- タイム”が著
しく改良されることは驚くべきことである。
して好ましい市販の乳化剤を使用する。これはたとえば
粘性溶液として得られ、そしてエチレンオキシドと水素
化されたヒマシ油の反応によって製造され、たとえば9
0重量%水素化されたヒマシ油、5重量%1,2- プロ
ピレングリコール及び5重量%水から成る。この様な乳
化剤の主成分は、場合により脂肪酸グリセリンポリエチ
レングリコールエステル及び脂肪酸ポリエチレングリコ
ールエステルである。これは生成物の疎水性部分であ
る。親水性部分はポリエチレングリコール及びグリセリ
ンエトキシラートから成る。 e3)乳化剤(EM):(K6) あり得る乳化剤として次の群から選ばれた非イオン性乳
化剤が好ましい:アルコール脂肪酸エステル、エチレン
脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステ
ル、グリセリン- 又はポリ脂肪酸エステル、ソルビット
脂肪酸エステル、ペンタエリスリット脂肪酸エステル、
グリセリンエステルの脂肪酸エステル、サッカロース脂
肪酸エステル、アルコールポリグリコールエーテル、脂
肪酸ポリグリコールエーテル、脂肪酸エステルポリグリ
コールエーテル、脂肪アミンポリグリコールエーテル、
脂肪酸アルカノールアミドのポリグリコールエーテル、
脂肪及び油のポリグリコールエーテル、ポリプロピレン
グリコールポリグリコールエーテル、ラノリンポリグリ
コールエーテル、アルコールポリプロピレングリコール
エーテル、脂肪酸ポリプロピレングリコールエーテル、
脂肪アミンのポリプロピレングリコールエーテル、ラノ
リンポリプロピレングリコールエーテル。特に好ましく
は、約90重量%水素化されたヒマシ油と約5重量%
1,2- プロピレングリコール及び約5重量%水から成
る市販溶液の使用である。 f)保存剤(KM):(K7) 保存剤として12〜60重量%t.-ブチルヒドロペルオ
キシドと3〜50重量%モノフエニルグリコールエーテ
ルの混合物並びに85重量%までの水、プロピレングリ
コール、トリエチレングリコール又は他の適する溶剤又
は希釈剤──これは市販されている──から成る混合物
が好ましい。この保存剤は水性溶液及びエマルジョンに
特に適する。 g)緩衝剤/トリエタノールアミン(PM):(K8) 約8にpH- 値を調整するために、約0.1〜0.6重
量%トリエタノールアミンを緩衝剤として使用する。本
発明によるインクを弱いアルカリ性に調整し、種々の筆
記先端及び使用されるタイプの染料に於いて、場合によ
り起りうる問題を回避する。 h)界面活性剤(T):本発明の特有性は、本発明のイ
ンクで界面活性剤又はその他の湿潤剤を使用しないこと
にある。界面活性剤又は湿潤剤の使用──一般に通常で
ある──はここでは望まれず又は必要でないが、本発明
のインクの全システムは界面活性剤又は他の湿潤剤の不
在下に最適に得られ、“キャップ- オフ- タイム”が著
しく改良されることは驚くべきことである。
【0018】本発明の次の例によって詳述する。 i)組成:本発明の水性インクは次の成分(K1,K
2,K3,K... ,K8)及び(又は)混合物(M1,
M2,M... )から実質上成る: 1)(K1)溶剤(LM):約30〜90重量%脱塩水
(LM)/(K1); 2)結合剤(BM)又は膜形成剤(FB); a)(K2)ポリサッカライド/ヒドロコロイド=分枝
状ポリサッカライド=アラビアゴム、たとえば水(L
M)/(K1)中に保存剤(KM/K7)を有する(M
1/L1)10%Ga- 溶液(GaL)、 b)(K3)ミツロウ(Bw)、たとえば18%固体含
有量を有し、水(K1)中にエトキシル化された脂肪ア
ルコールエーテル(EM)/(K6)を有する(M2/
E1)水性ミツロウエマルジョン(BwE)として; 3)(K4)着色料(FM):0.1〜10重量%水溶
性染料(FS)、特に食用- 及び(又は)酸性- 染料; 4)(K5)保湿剤(FhM):10〜40、好ましく
は25〜35重量%ジエチレングリコール及び(又は)
グリセリン、プロピレングリコール又はポリグリコー
ル; 5)(K6)乳化剤(EM):たとえば1,2- プロピ
レングリコール及び水又は別のポリエチレングリコール
及びプロピレングリコールと水素化されたヒマシ油から
成る(K6/M3)市販混合物(HLB- 値14−1
6); 6)(K7)保存剤(KM):たとえば12〜60重量
%t.ブチルヒドロペルオキシド及び3〜50重量%モ
ノフエニルグリコールエーテル並びに場合により希釈剤
から成る(K7/M4)市販混合物; 7)(K8)緩衝剤(PM):たとえばpH- 値を調整
するための調節剤として0.1〜3、好ましくは0.3
〜0.5重量%トリエタノールアミン(pH-値約8.
0)。
2,K3,K... ,K8)及び(又は)混合物(M1,
M2,M... )から実質上成る: 1)(K1)溶剤(LM):約30〜90重量%脱塩水
(LM)/(K1); 2)結合剤(BM)又は膜形成剤(FB); a)(K2)ポリサッカライド/ヒドロコロイド=分枝
状ポリサッカライド=アラビアゴム、たとえば水(L
M)/(K1)中に保存剤(KM/K7)を有する(M
1/L1)10%Ga- 溶液(GaL)、 b)(K3)ミツロウ(Bw)、たとえば18%固体含
有量を有し、水(K1)中にエトキシル化された脂肪ア
ルコールエーテル(EM)/(K6)を有する(M2/
E1)水性ミツロウエマルジョン(BwE)として; 3)(K4)着色料(FM):0.1〜10重量%水溶
性染料(FS)、特に食用- 及び(又は)酸性- 染料; 4)(K5)保湿剤(FhM):10〜40、好ましく
は25〜35重量%ジエチレングリコール及び(又は)
グリセリン、プロピレングリコール又はポリグリコー
ル; 5)(K6)乳化剤(EM):たとえば1,2- プロピ
レングリコール及び水又は別のポリエチレングリコール
及びプロピレングリコールと水素化されたヒマシ油から
成る(K6/M3)市販混合物(HLB- 値14−1
6); 6)(K7)保存剤(KM):たとえば12〜60重量
%t.ブチルヒドロペルオキシド及び3〜50重量%モ
ノフエニルグリコールエーテル並びに場合により希釈剤
から成る(K7/M4)市販混合物; 7)(K8)緩衝剤(PM):たとえばpH- 値を調整
するための調節剤として0.1〜3、好ましくは0.3
〜0.5重量%トリエタノールアミン(pH-値約8.
0)。
【0019】本発明のインクを製造する好ましい方法に
於て、ミツロウエマルジョン、乳化剤、ヒドロコロイド
及び保存剤から成るベース混合物を先ず製造する。 j)処理:本発明の“キャップ- オフ- タイム”をO/
W- エマルジョンとして製造する。
於て、ミツロウエマルジョン、乳化剤、ヒドロコロイド
及び保存剤から成るベース混合物を先ず製造する。 j)処理:本発明の“キャップ- オフ- タイム”をO/
W- エマルジョンとして製造する。
【0020】インクの作用にとって、正確な処理経過が
維持される場合が有利でもある。成分(K1,K2,
K... )から、たとえば次の混合物(M1,M2,
M...)を順次に生成する: 1)脱イオン化された水(LM/K1)を予め加え、 2)水(K1)、ミツロウ(K3)及び場合により乳化
剤(K6)から成るミツロウエマルジョン(BwE/M
1)を、たとえば市販品として購入することができる、 3)アラビアゴム溶液(GaL/M2)を水(K1)と
保存剤(K7)を用いてアラビアゴム(Ga)から、た
とえば約10%で製造し、次いで 4)(M1)及び(M2)から成るベース混合物(M
3)に、乳化剤(EM/K6)及び保湿剤(FhM/K
5)の添加下に加え、混合する。
維持される場合が有利でもある。成分(K1,K2,
K... )から、たとえば次の混合物(M1,M2,
M...)を順次に生成する: 1)脱イオン化された水(LM/K1)を予め加え、 2)水(K1)、ミツロウ(K3)及び場合により乳化
剤(K6)から成るミツロウエマルジョン(BwE/M
1)を、たとえば市販品として購入することができる、 3)アラビアゴム溶液(GaL/M2)を水(K1)と
保存剤(K7)を用いてアラビアゴム(Ga)から、た
とえば約10%で製造し、次いで 4)(M1)及び(M2)から成るベース混合物(M
3)に、乳化剤(EM/K6)及び保湿剤(FhM/K
5)の添加下に加え、混合する。
【0021】このベース混合物(M3)を、 5)溶剤(LM/K1)中に混入攪拌し、次いで 6)着色料(FM/K4)並びに 7)保存剤(KM/K7)及び 8)緩衝剤(PM/K8)を同様に数時間の攪拌下に混
合する。この際pH- 値を約8に調整し、それによって
インクを完成する。
合する。この際pH- 値を約8に調整し、それによって
インクを完成する。
【0022】インク中に微分散されて存在するアラビア
ゴム及び(又は)ミツロウ- 粒子によって、繊維ペンの
先端に弾性膜を形成させ、これが水の発散及びペンの乾
燥を比較的長い時間にわたって阻止する。 k)処理例:この場合処理例V1.1〜V7.0は準備
例であり、例V1.1〜V4.2とV8.1〜V10.
2は他の製造可能性を示す。 例V1.1)(BwE/M1)(場合により市販品): 脱塩水(LM/M1): 80〜85重量% ミツロウ(BW/K3): 15〜20重量% 例V1.2)(BwE/M1)(場合により市販品): 脱塩水(LM/K1): 82重量% ミツロウ(BW/K3): 18重量% 例V2.1)(GaL/M2): 脱塩水(LM/K1): 78〜93重量% 保存剤(KM/K7): 5〜10重量% アラビアゴム(Ga/K2): 2〜12重量% 例V2.2)(GaL/M2): 脱塩水(LM/K1): 87重量% 保存剤(KM/K7): 9重量% アラビアゴム(Ga/K2): 4重量% 例V3.1)EML(市販品): 脱塩水(LM/K1): 2〜10重量% 水素化されたヒマシ油: 80〜96重量% 1,2- プロピレングリコール: 2〜10重量% 例V3.2)EML(市販品): 脱塩水: 5重量% 水素化されたヒマシ油: 90重量% 1,2- プロピレングリコール: 5重量% 例V4.1)(Bw- GaE/M3): ミツロウエマルジョン(M1): 1〜10重量% アラビアゴム溶液(M2): 2〜 8重量% ジエチレングリコール(FhM/K5): 76〜96重量% 乳化剤(EM- EML/K6): 1〜 6重量% 例V4.2)(Bw- GaE/M3): ミツロウエマルジョン(たとえば18%)(M1): 4重量% アラビアゴム溶液(たとえば10%)(M2): 4重量% ジエチレングリコール(FhM/K5): 88重量% 乳化剤(EM- EML/K6): 4重量% 例V5.1)(出発混合物/M4): 脱塩水(LM/K1): 94〜99.8重量% 保存剤(KM/K7): 0.1〜3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1〜3重量% 例V5.2)(出発混合物/M4): 脱塩水(LM/K1): 99.6重量% 保存剤(KM/K1): 0.3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1重量% 例V6.1)(着色溶液/M5): 出発混合物(K1+K7+K8/M4): 90〜99.5重量% 着色料(FM/K4): 0.5〜10重量% 例V6.2)(着色溶液/M5): 出発混合物(K1+K7+K8/M4): 94重量% 着色料(FM/K4): 6重量% 例V7.0)(完成インク/M6): 着色溶液(M5)+ベース混合物(M3) 例V8.1)(LM/Bw/Ga- E/M7): 脱塩水(LM/K1): 50〜70重量% ミツロウ- /アラビアゴム- E(M3): 30〜50重量% 例V8.2)(LM/Bw/Ga- E/M7): 脱塩水(LM): 63重量% ミツロウ- /アラビアゴム- E(M3): 37重量% 例V9.1)(粗インク/M8): LM+M3/(M7): 90〜99.5重量% 染料(e)(FM/K4): 0.5〜10重量% 例V9.2)(粗インク/M8): LM+M3/(M7): 94重量% 染料(e)(FM/K4): 6重量% 例V10.1)(完成インク/M9): 粗インク(M八): 96〜99.8重量% 保存剤(KM/K7): 0.1〜3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1〜3重量% 例V10.2)(完成インク/M9): 粗インク(M8): 56.5重量% 保存剤(KM/K7): 0.3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.2重量% m)配合例: 基本例1(R): ミツロウ(Bw): 0.1〜2重量% アラビアゴム(Ga): 0.1〜1重量% 保湿剤(FhM): 10〜40重量% 乳化剤(EM): 1〜7 重量% 緩衝剤(PM): 0.1〜3重量% 保存剤(KM): 0.1〜3重量% 染料(FM): 0.1〜10重量% 溶剤(LM): 34〜88.5重量% 例1.)(黒色インク) 脱塩水(LM): 59.9重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.0重量% 染料(FM): 6.9重量% これに対して染料(FM)として、たとえば:1.9重
量%フードブルー2、3.7重量%フードレッド7、及
び1.3重量%フードイエロー4を使用する。
ゴム及び(又は)ミツロウ- 粒子によって、繊維ペンの
先端に弾性膜を形成させ、これが水の発散及びペンの乾
燥を比較的長い時間にわたって阻止する。 k)処理例:この場合処理例V1.1〜V7.0は準備
例であり、例V1.1〜V4.2とV8.1〜V10.
2は他の製造可能性を示す。 例V1.1)(BwE/M1)(場合により市販品): 脱塩水(LM/M1): 80〜85重量% ミツロウ(BW/K3): 15〜20重量% 例V1.2)(BwE/M1)(場合により市販品): 脱塩水(LM/K1): 82重量% ミツロウ(BW/K3): 18重量% 例V2.1)(GaL/M2): 脱塩水(LM/K1): 78〜93重量% 保存剤(KM/K7): 5〜10重量% アラビアゴム(Ga/K2): 2〜12重量% 例V2.2)(GaL/M2): 脱塩水(LM/K1): 87重量% 保存剤(KM/K7): 9重量% アラビアゴム(Ga/K2): 4重量% 例V3.1)EML(市販品): 脱塩水(LM/K1): 2〜10重量% 水素化されたヒマシ油: 80〜96重量% 1,2- プロピレングリコール: 2〜10重量% 例V3.2)EML(市販品): 脱塩水: 5重量% 水素化されたヒマシ油: 90重量% 1,2- プロピレングリコール: 5重量% 例V4.1)(Bw- GaE/M3): ミツロウエマルジョン(M1): 1〜10重量% アラビアゴム溶液(M2): 2〜 8重量% ジエチレングリコール(FhM/K5): 76〜96重量% 乳化剤(EM- EML/K6): 1〜 6重量% 例V4.2)(Bw- GaE/M3): ミツロウエマルジョン(たとえば18%)(M1): 4重量% アラビアゴム溶液(たとえば10%)(M2): 4重量% ジエチレングリコール(FhM/K5): 88重量% 乳化剤(EM- EML/K6): 4重量% 例V5.1)(出発混合物/M4): 脱塩水(LM/K1): 94〜99.8重量% 保存剤(KM/K7): 0.1〜3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1〜3重量% 例V5.2)(出発混合物/M4): 脱塩水(LM/K1): 99.6重量% 保存剤(KM/K1): 0.3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1重量% 例V6.1)(着色溶液/M5): 出発混合物(K1+K7+K8/M4): 90〜99.5重量% 着色料(FM/K4): 0.5〜10重量% 例V6.2)(着色溶液/M5): 出発混合物(K1+K7+K8/M4): 94重量% 着色料(FM/K4): 6重量% 例V7.0)(完成インク/M6): 着色溶液(M5)+ベース混合物(M3) 例V8.1)(LM/Bw/Ga- E/M7): 脱塩水(LM/K1): 50〜70重量% ミツロウ- /アラビアゴム- E(M3): 30〜50重量% 例V8.2)(LM/Bw/Ga- E/M7): 脱塩水(LM): 63重量% ミツロウ- /アラビアゴム- E(M3): 37重量% 例V9.1)(粗インク/M8): LM+M3/(M7): 90〜99.5重量% 染料(e)(FM/K4): 0.5〜10重量% 例V9.2)(粗インク/M8): LM+M3/(M7): 94重量% 染料(e)(FM/K4): 6重量% 例V10.1)(完成インク/M9): 粗インク(M八): 96〜99.8重量% 保存剤(KM/K7): 0.1〜3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.1〜3重量% 例V10.2)(完成インク/M9): 粗インク(M8): 56.5重量% 保存剤(KM/K7): 0.3重量% 緩衝剤(PM/K8): 0.2重量% m)配合例: 基本例1(R): ミツロウ(Bw): 0.1〜2重量% アラビアゴム(Ga): 0.1〜1重量% 保湿剤(FhM): 10〜40重量% 乳化剤(EM): 1〜7 重量% 緩衝剤(PM): 0.1〜3重量% 保存剤(KM): 0.1〜3重量% 染料(FM): 0.1〜10重量% 溶剤(LM): 34〜88.5重量% 例1.)(黒色インク) 脱塩水(LM): 59.9重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.0重量% 染料(FM): 6.9重量% これに対して染料(FM)として、たとえば:1.9重
量%フードブルー2、3.7重量%フードレッド7、及
び1.3重量%フードイエロー4を使用する。
【0023】インクの純度で、特に重金属- 含有に関し
ても極めて高い要求がない限り、上記食用染料の代り
に、たとえば次の酸性- 染料を使用することができる:
1.9重量%アシドブルー104(たとえば液状染料か
ら成る)、3重量%アシドレッド18及び2重量%アシ
ドイエロー23。この様な代替はほとんど次の例でも可
能である。この際必須の又は同等の個々の酸性染料を選
択し、場合によりその量割合は、所望のインク色を得る
ために変えられる。 例2.)(褐色インク) 脱塩水(LM): 60.1重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.2重量% 染料(FM): 6.5重量% FM=0.8重量%フードブルー2、3.5重量%フードレッド7及び2.2重 量%フードイエロー3. 例3.)(紫色インク) 脱塩水(LM): 62.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.5重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.6重量% 染料(FM): 2.2重量% FM=0.7重量%フードブルー2及び1.5重量%フードレッド14. 例4.)(淡緑色インク) 脱塩水(LM): 62.5重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=0.3重量%フードブルー2及び2.5重量%フードイエロー4. 例5.)(暗緑色インク) 脱塩水(LM): 61.0重量% 保存剤(KM): 0.3重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.3重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.6重量% 染料(FM): 5.4重量% FM=3.6重量%フードブルー2及び1.8重量%フードイエロー4. 例6.)(橙色インク) 脱塩水(LM): 62.7重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(EM): 2.8重量% FM=0.3重量%フードレッド7及び2.5重量%フードイエロー4. 例7.)(淡青色インク) 脱塩水(LM): 63.7重量% 保存剤(KM): 0.3重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 33.0重量% 染料(FM): 0.9重量% FM=0.7重量%フードブルー2及び0.2重量%フードレッド14. 例8.)(黄色インク) 脱塩水(LM): 62.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=0.1重量%フードレッド7及び2.7重量%フードイエロー4. 例9.)(ピンク色インク) 脱塩水(LM): 62.6重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.2重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=2.8重量%フードレッド14. 例10.)(赤色インク) 脱塩水(LM): 61.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.1重量% 染料(FM): 3.8重量% FM=0.9重量%フードレッド14, 2.7重量%フードレッド7及び0.9重 量%フードイエロー4。
ても極めて高い要求がない限り、上記食用染料の代り
に、たとえば次の酸性- 染料を使用することができる:
1.9重量%アシドブルー104(たとえば液状染料か
ら成る)、3重量%アシドレッド18及び2重量%アシ
ドイエロー23。この様な代替はほとんど次の例でも可
能である。この際必須の又は同等の個々の酸性染料を選
択し、場合によりその量割合は、所望のインク色を得る
ために変えられる。 例2.)(褐色インク) 脱塩水(LM): 60.1重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.2重量% 染料(FM): 6.5重量% FM=0.8重量%フードブルー2、3.5重量%フードレッド7及び2.2重 量%フードイエロー3. 例3.)(紫色インク) 脱塩水(LM): 62.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.5重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.6重量% 染料(FM): 2.2重量% FM=0.7重量%フードブルー2及び1.5重量%フードレッド14. 例4.)(淡緑色インク) 脱塩水(LM): 62.5重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=0.3重量%フードブルー2及び2.5重量%フードイエロー4. 例5.)(暗緑色インク) 脱塩水(LM): 61.0重量% 保存剤(KM): 0.3重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.3重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 31.6重量% 染料(FM): 5.4重量% FM=3.6重量%フードブルー2及び1.8重量%フードイエロー4. 例6.)(橙色インク) 脱塩水(LM): 62.7重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(EM): 2.8重量% FM=0.3重量%フードレッド7及び2.5重量%フードイエロー4. 例7.)(淡青色インク) 脱塩水(LM): 63.7重量% 保存剤(KM): 0.3重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 33.0重量% 染料(FM): 0.9重量% FM=0.7重量%フードブルー2及び0.2重量%フードレッド14. 例8.)(黄色インク) 脱塩水(LM): 62.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.1重量% ミツロウ(Bw): 0.2重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=0.1重量%フードレッド7及び2.7重量%フードイエロー4. 例9.)(ピンク色インク) 脱塩水(LM): 62.6重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.2重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.4重量% 染料(FM): 2.8重量% FM=2.8重量%フードレッド14. 例10.)(赤色インク) 脱塩水(LM): 61.8重量% 保存剤(KM): 0.2重量% トリエタノールアミン(PM): 0.3重量% ミツロウ(Bw): 0.3重量% 乳化剤(EM): 1.4重量% アラビアゴム(Ga): 0.1重量% ジエチレングリコール(FhM): 32.1重量% 染料(FM): 3.8重量% FM=0.9重量%フードレッド14, 2.7重量%フードレッド7及び0.9重 量%フードイエロー4。
【0024】これらの染料は、所望ならばたとえば約4
重量%アシドレッド18に代えることができる。この際
一般に量の変化を、水の量の変化又は調節によって調整
する。
重量%アシドレッド18に代えることができる。この際
一般に量の変化を、水の量の変化又は調節によって調整
する。
Claims (28)
- 【請求項1】 万年筆、ボール- 又は管状- ペン中に、
いわゆるフェルト-又は繊維- ペン中に並びにインク-
ジェット- システム中に及び(又は)いわゆるキャピラ
ル管- 筆記用具又は -システム中に使用される、通常の
紙又は他の吸湿性書面上に筆記、製図、絵画及び(又
は)印刷するための遅延された" キャップ- オフ- タイ
ム”を有する水性ベースインク──これは主要な又は唯
一の溶剤(LM)として水(W)、結合剤(BM)及び
膜形成剤(FB)としてヒドロコロイド又はポリサッカ
ライド、保湿剤(FhM)、着色料(FM)、乳化剤
(EM)及び場合により他の添加物(Z)を含有する─
─に於て、このインクは膜形成剤(FB)としてアラビ
アゴム(Ga)及びミツロウ(Bw)を含有することを
特徴とする、上記インク。 - 【請求項2】 ヒドロコロイド又はポリサッカライド又
はアラビアゴム(Ga)がその添加前にインク混合物中
に水溶液(GaL)として存在する、請求項1記載のイ
ンク。 - 【請求項3】 ヒドロコロイド(Ga)がインク混合物
中にこれを添加する前に2〜20重量%の割合を有する
溶液の形で存在する、請求項2記載のインク。 - 【請求項4】 ミツロウ(Bw)が、インク混合物中に
これを添加する前に水性エマルジョン(BwE)として
存在する、請求項1ないし3のいずれかに記載のイン
ク。 - 【請求項5】 ミツロウ(Bw)が、インク混合物中に
これを添加する前に10〜30重量%の割合を有するエ
マルジョンの形で存在する、請求項4記載のインク。 - 【請求項6】 着色剤(FM)が少なくとも1種の水溶
性染料(FS)である、請求項1ないし5のいずれかに
記載のインク。 - 【請求項7】 0.1〜10重量%可溶性着色料(F
M)又は水溶性染料(FS)を有する、請求項1ないし
6のいずれかに記載のインク。 - 【請求項8】 着色料(FM)が1種又はそれ以上の食
用染料及び(又は)1種又はそれ以上の酸性染料であ
る、請求項1ないし7のいずれかに記載のインク。 - 【請求項9】 着色料(FM)が実質上次の群:E11
0、CI15985、フードイエロー3;E104、C
I47005、フードイエロー13;E102、CI1
9140、フードイエロー4;E124、CI1625
5、フードレッド7;E127、CI45430、フー
ドレッド14;E133、CI42090、フードブル
ー2及び(又は)E131、CI42051、フードブ
ルー3、から選ばれた食用染料である、請求項8記載の
インク。 - 【請求項10】 着色料(FM)が次の群:アシドイエ
ロー23、CI1910;アシドレッド18、CI16
255;アシドレッド51、CI45430;アシドオ
レンジ4、CI16230;アシドブルー93;アシド
ブルー9、CI42090;アシドブルー104、CI
42735及び(又は)アシドバイオレット49、CI
42640から選ばれた酸性染料である、請求項8記載
のインク。 - 【請求項11】 10〜40重量%保湿剤(FhM)を
有する、請求項1ないし10のいずれかに記載のイン
ク。 - 【請求項12】 保湿剤(FhM)がジエチレングリコ
ール、グリセリン、プロピレングリコール及び(又は)
ポリグリコールである、請求項11記載のインク。 - 【請求項13】 25〜35重量%ジエチレングリコー
ルを保湿剤(FhM)として有する、請求項12記載の
インク。 - 【請求項14】 他の添加物(Z)として緩衝剤(P
M)及び(又は)保存剤(KM)を含有する、請求項1
ないし13のいずれかに記載のインク。 - 【請求項15】 トリエタノールアミンを緩衝剤(P
M)として又はpH-値- 調節剤として及び(又は)
t.ブチルヒドロペルオキシドとモノフエニルグリコー
ルエーテルから成る混合物を保存剤(KM)として含有
する、請求項14記載のインク。 - 【請求項16】 保存剤(KM)として10〜60重量
%t.ブチルヒドロペルオキシドと2〜50重量%モノ
フエニルグリコールエーテル1種又はそれ以上を含有す
る、請求項1ないし15のいずれかに記載のインク。 - 【請求項17】 0.1〜0.6重量%トリエタノール
アミンを緩衝剤(PM)として有する、請求項1ないし
16のいずれかに記載のインク。 - 【請求項18】 pH- 値約8を有する、請求項1ない
し17のいずれかに記載のインク。 - 【請求項19】 1〜7重量%乳化剤(EM)及び(又
は)0.1〜3重量%保存剤(KM)を含有する、請求
項1ないし18のいずれかに記載のインク。 - 【請求項20】 次の群:アルコール脂肪酸エステル、
エチレン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪
酸エステル、グリセリン- 又はポリ脂肪酸エステル、ソ
ルビット脂肪酸エステル、ペンタエリスリット脂肪酸エ
ステル、グリセリンエステルの脂肪酸エステル、サッカ
ロース脂肪酸エステル、アルコールポリグリコールエー
テル、脂肪酸ポリグリコールエーテル、脂肪酸エステル
ポリグリコールエーテル、脂肪アミンポリグリコールエ
ーテル、脂肪酸アルカノールアミドのポリグリコールエ
ーテル、脂肪及び油のポリグリコールエーテル、ポリプ
ロピレングリコールポリグリコールエーテル、ラノリン
ポリグリコールエーテル、アルコールポリプロピレング
リコールエーテル、脂肪酸ポリプロピレングリコールエ
ーテル、脂肪アミンのポリプロピレングリコールエーテ
ル、ラノリンポリプロピレングリコールエーテルより選
ばれた1種又はそれ以上の化合物から成る非イオン性乳
化剤を有する、請求項1ないし19のいずれかに記載の
インク。 - 【請求項21】 乳化剤として85〜95重量%水素化
されたヒマシ油及び2〜8重量%1,2- プロピレング
リコールを有する、請求項1ないし20のいずれかに記
載のインク。 - 【請求項22】 保存剤(KM)として12〜60重量
%t.-ブチルヒドロペルオキシドと3〜50重量%モノ
フエニルグリコールエーテルの混合物並びに場合により
希釈剤を含有する、請求項1ないし21のいずれかに記
載のインク。 - 【請求項23】 界面活性剤(T)又は他の湿潤剤(N
M)を含有しない、請求項1ないし23のいずれかに記
載のインク。 - 【請求項24】 0.1〜2重量%アラビアゴム(Ga
/K2)、0.05〜5重量%ミツロウ(Bw/K
3)、0.1〜10重量%染料(FM/K4)、10〜
40重量%ジエチレングリコール(FhM/K5)、1
〜7重量%乳化剤(EM/K6)、0.1〜3重量%保
存剤(KM/K7)、0.1〜3重量%緩衝剤(PM/
K8)及び溶剤(LM/K1)として全体100重量%
に対して残り量の水を含有する、請求項1ないし23の
いずれかに記載のインク。 - 【請求項25】 万年筆、ボール- 又は管状- ペン中
に、いわゆるフエニルト- 又は繊維- ペン中に並びにイ
ンク- ジェット- システム中に及び(又は)いわゆるキ
ャピラル管- 筆記用具又は -システム中に使用される、
通常の紙又は他の吸湿性書面上に筆記、製図、絵画及び
(又は)印刷するための遅延された“キャップ- オフ-
タイム”を有する水性ベースインク──これは主要な又
は唯一の溶剤(LM)として水(W)、結合剤(BM)
又は膜形成剤(FB)としてヒドロコロイド又はポリサ
ッカライド、保湿剤(FhM)、着色料(FM)、乳化
剤(EM)及び場合により他の添加物(Z)を含有する
──に於て、このインクをO/W- エマルジョンとして
製造し、その際成分(K1,K... , K8)から次の混
合物(M1,M... ,M6)を順次に生成させる: (M1)ミツロウエマルジョン(たとえばK1,K3,
K6から成るBwE); (M2)アラビアゴム溶液(たとえばK1,K2,K7
から成るGaL); (M3)M1及びM2+K5及びK6から成るベース混
合物; (M4)K1,K7及びK8から成る出発混合物(M
4); (M5)M4+K4から成る着色溶液及び (M6)M5及びM3から成るインク、 但しベース混合物(M3)を攪拌下に着色溶液(M5)
中で混合加工する、上記水性ベースインクを製造する方
法。 - 【請求項26】 ミツロウエマルジョン(BwE)をミ
ツロウ(Bw/K3)、場合により乳化剤(EM/K
6)及び水(LM/K1)から第一混合物(M1)とし
て予め製造する、請求項25記載の方法。 - 【請求項27】 混合物全体中に混入する前にアラビア
ゴム- 溶液(GaL)をアラビアゴム(Ca/K2)、
保存剤(KM/K7)及び水(LM/K1)から成る混
合物(M2)として製造する、請求項25又は26記載
のインクの製造方法。 - 【請求項28】 混合物全体を加工仕上げする前に、ア
ラビアゴム- 溶液(GaL/M2)、ミツロウエマルジ
ョン(BwE/M1)、他の乳化剤(EM/K6)及び
保湿剤(EhM/K5)から成るベース混合物(M3)
を製造する、請求項25ないし27のいずれかに記載の
インクの製造方法。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000530 |