JPH111171A - 油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置 - Google Patents
油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置Info
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- JPH111171A JPH111171A JP9171248A JP17124897A JPH111171A JP H111171 A JPH111171 A JP H111171A JP 9171248 A JP9171248 A JP 9171248A JP 17124897 A JP17124897 A JP 17124897A JP H111171 A JPH111171 A JP H111171A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来技術の緊急操舵ポンプが不要となると共
に、油圧系で統一された油圧式自走車両の緊急油圧操舵
装置を提供する。 【解決手段】 走行用油圧モータ6と、操舵用油圧アク
チュエータ11とを有する油圧式自走車両において、操
舵用油圧アクチュエータ11の作動時に操舵圧油量が所
定量よりも少ないことを検出し、第2手段14に検出情
報を出力する第1手段(14のパイロット部)と、第1
手段(14のパイロット部)の検出情報を受けたとき、
走行用油圧モータ6の入口及び出口のいずれか高圧側の
走行圧油を操舵用油圧アクチュータ11に供給する第2
手段14とを有し、かつ、走行用油圧モータ6の入口及
び出口に吸込安全弁15a,15bを有する油圧式自走
車両の緊急油圧操舵装置。
に、油圧系で統一された油圧式自走車両の緊急油圧操舵
装置を提供する。 【解決手段】 走行用油圧モータ6と、操舵用油圧アク
チュエータ11とを有する油圧式自走車両において、操
舵用油圧アクチュエータ11の作動時に操舵圧油量が所
定量よりも少ないことを検出し、第2手段14に検出情
報を出力する第1手段(14のパイロット部)と、第1
手段(14のパイロット部)の検出情報を受けたとき、
走行用油圧モータ6の入口及び出口のいずれか高圧側の
走行圧油を操舵用油圧アクチュータ11に供給する第2
手段14とを有し、かつ、走行用油圧モータ6の入口及
び出口に吸込安全弁15a,15bを有する油圧式自走
車両の緊急油圧操舵装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧式自走車両の
緊急油圧操舵装置に関する。
緊急油圧操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧操舵式車両では油圧操舵系が損傷し
たり、エンジン等が故障すると、操舵できなくなる。と
ころが油圧操舵系は保安装置であるから、何時いかなる
ときでも操舵可能とされるべく、いわゆる油圧操舵式車
両には緊急油圧操舵装置が装着される。そして緊急油圧
操舵装置としては、バッテリからの電流で電動機に直結
された緊急操舵用ポンプを駆動させ、その圧油を油圧操
舵系に回し、もって緊急操舵可能とする例がある。
たり、エンジン等が故障すると、操舵できなくなる。と
ころが油圧操舵系は保安装置であるから、何時いかなる
ときでも操舵可能とされるべく、いわゆる油圧操舵式車
両には緊急油圧操舵装置が装着される。そして緊急油圧
操舵装置としては、バッテリからの電流で電動機に直結
された緊急操舵用ポンプを駆動させ、その圧油を油圧操
舵系に回し、もって緊急操舵可能とする例がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来技術には次
のような問題がある。 (1)緊急操舵ポンプ、緊急操舵ポンプの駆動装置、お
よびこれらの搭載スペースを車両上に確保する必要があ
る。 (2)電動機による駆動装置では、緊急操舵時間はバッ
テリの容量に比例する。ところが冬季等ではバッテリ容
量が不安定であり、ときには緊急操舵できない問題が有
る。また操舵抵抗が大きい凹凸路面では長時間(例えば
1〜2分間)緊急操舵すると、バッテリから電動機まで
の電線が大電流によって加熱し焼滅してしまう問題等も
ある。
のような問題がある。 (1)緊急操舵ポンプ、緊急操舵ポンプの駆動装置、お
よびこれらの搭載スペースを車両上に確保する必要があ
る。 (2)電動機による駆動装置では、緊急操舵時間はバッ
テリの容量に比例する。ところが冬季等ではバッテリ容
量が不安定であり、ときには緊急操舵できない問題が有
る。また操舵抵抗が大きい凹凸路面では長時間(例えば
1〜2分間)緊急操舵すると、バッテリから電動機まで
の電線が大電流によって加熱し焼滅してしまう問題等も
ある。
【0004】ところで油圧式作業機等を有する油圧式自
走車両(特に建設機械)では全体を油圧系で統一して簡
素化を図るべく、走行系等も油圧系としたものがある。
かかる油圧式自走車両でも緊急油圧操舵装置を設けるこ
とが要請されるが、この場合、上記従来技術の問題
(1)、(2)は勿論解消され、しかも緊急油圧操舵装
置も全体を油圧系で統一することが望まれる。
走車両(特に建設機械)では全体を油圧系で統一して簡
素化を図るべく、走行系等も油圧系としたものがある。
かかる油圧式自走車両でも緊急油圧操舵装置を設けるこ
とが要請されるが、この場合、上記従来技術の問題
(1)、(2)は勿論解消され、しかも緊急油圧操舵装
置も全体を油圧系で統一することが望まれる。
【0005】本発明は、上記問題点に着目し、従来技術
のような緊急操舵ポンプが不要となると共に、油圧系で
統一された油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置を提供す
ることを目的とする。
のような緊急操舵ポンプが不要となると共に、油圧系で
統一された油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び効果】上記目的を達成
するために、本発明に係る油圧式自走車両の緊急油圧操
舵装置の第1発明は、走行用油圧モータと、操舵用油圧
アクチュエータとを有する油圧式自走車両において、操
舵用油圧アクチュエータの作動時に操舵圧油量が所定量
よりも少ないことを検出し、第2手段に検出情報を出力
する第1手段と、第1手段の検出情報を受けたとき、走
行用油圧モータの入口及び出口のいずれか高圧側の走行
圧油を操舵用油圧アクチュータに供給する第2手段とを
有し、かつ、走行用油圧モータの入口及び出口に吸込安
全弁を有することを特徴とする。
するために、本発明に係る油圧式自走車両の緊急油圧操
舵装置の第1発明は、走行用油圧モータと、操舵用油圧
アクチュエータとを有する油圧式自走車両において、操
舵用油圧アクチュエータの作動時に操舵圧油量が所定量
よりも少ないことを検出し、第2手段に検出情報を出力
する第1手段と、第1手段の検出情報を受けたとき、走
行用油圧モータの入口及び出口のいずれか高圧側の走行
圧油を操舵用油圧アクチュータに供給する第2手段とを
有し、かつ、走行用油圧モータの入口及び出口に吸込安
全弁を有することを特徴とする。
【0007】第1発明によれば次のような作用効果を奏
する。操舵用油圧アクチュエータの作動時に操舵圧油量
が所定量よりも少ないことを第1手段が検出し、この検
出情報を第2手段に出力すると、第2手段は、走行用油
圧モータの入口及び出口のいずれか高圧側の走行圧油を
操舵用油圧アクチュータに供給する。このとき低圧側に
おける走行圧油の不足分は吸込安全弁により補足され
る。
する。操舵用油圧アクチュエータの作動時に操舵圧油量
が所定量よりも少ないことを第1手段が検出し、この検
出情報を第2手段に出力すると、第2手段は、走行用油
圧モータの入口及び出口のいずれか高圧側の走行圧油を
操舵用油圧アクチュータに供給する。このとき低圧側に
おける走行圧油の不足分は吸込安全弁により補足され
る。
【0008】従って、操舵用油圧ポンプや操舵圧油管路
の破損、あるいはエンジンの故障等により操舵圧油量が
不足しても、油圧式自走車両の緊急操舵が可能となるた
め、従来技術のような緊急操舵ポンプが不要となる。そ
のため、緊急操舵ポンプを駆動する電動機等の駆動装置
も不要になると共に、緊急油圧操舵装置の構成が簡素化
され、油圧系で統一された自走車両の緊急油圧操舵装置
が得られる。
の破損、あるいはエンジンの故障等により操舵圧油量が
不足しても、油圧式自走車両の緊急操舵が可能となるた
め、従来技術のような緊急操舵ポンプが不要となる。そ
のため、緊急操舵ポンプを駆動する電動機等の駆動装置
も不要になると共に、緊急油圧操舵装置の構成が簡素化
され、油圧系で統一された自走車両の緊急油圧操舵装置
が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1〜7実施例につい
て、図1〜7により説明する。
て、図1〜7により説明する。
【0010】図1により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第1実施例の構成を説明する。エンジン1は走行用
油圧ポンプ2と操舵用油圧ポンプ3とにこれらを駆動可
能に連結される。走行用油圧ポンプ2とタンク4とは、
油圧管路により走行操作弁5を介して走行用油圧モータ
6に接続されて、自走用油圧回路を開回路に構成する。
走行用油圧モータ6の出力軸は駆動輪7に駆動可能に連
結される。また、操舵用油圧ポンプ3の吐出口は、チェ
ック弁8および操舵圧油管路9a,9bを介して操舵弁
10に接続され、操舵弁10と操舵用油圧アクチュータ
11とは油圧管路により接続されている。走行用油圧モ
ータ6の出入口は、油圧管路によりリリーフ弁12a,
12bを介して接続される。走行用油圧モータ6の出入
口の内、高圧側は、シャトル弁13および連通弁14を
介して操舵圧油管路9bに接続される。第1実施例で
は、操舵圧油量が所定量よりも少ないことを操舵圧油管
路9aの油圧により検出する。また、走行用油圧モータ
6の出入口には、タンク4から油を吸入可能な吸込安全
弁15a,15bが介設される。なお、走行用油圧ポン
プ2と走行用油圧モータ6とは可変吐出量形の記号で示
されているが、固定吐出量形であってもよい。
置の第1実施例の構成を説明する。エンジン1は走行用
油圧ポンプ2と操舵用油圧ポンプ3とにこれらを駆動可
能に連結される。走行用油圧ポンプ2とタンク4とは、
油圧管路により走行操作弁5を介して走行用油圧モータ
6に接続されて、自走用油圧回路を開回路に構成する。
走行用油圧モータ6の出力軸は駆動輪7に駆動可能に連
結される。また、操舵用油圧ポンプ3の吐出口は、チェ
ック弁8および操舵圧油管路9a,9bを介して操舵弁
10に接続され、操舵弁10と操舵用油圧アクチュータ
11とは油圧管路により接続されている。走行用油圧モ
ータ6の出入口は、油圧管路によりリリーフ弁12a,
12bを介して接続される。走行用油圧モータ6の出入
口の内、高圧側は、シャトル弁13および連通弁14を
介して操舵圧油管路9bに接続される。第1実施例で
は、操舵圧油量が所定量よりも少ないことを操舵圧油管
路9aの油圧により検出する。また、走行用油圧モータ
6の出入口には、タンク4から油を吸入可能な吸込安全
弁15a,15bが介設される。なお、走行用油圧ポン
プ2と走行用油圧モータ6とは可変吐出量形の記号で示
されているが、固定吐出量形であってもよい。
【0011】図1の構成による作用について説明する。
(1)操舵圧油管路9aに操舵圧油が正常に供給されて
いる場合;走行用油圧ポンプ2から吐出する走行圧油
は、走行操作弁5の操作量に応じて走行用油圧モータ4
に供給され、駆動輪5の回転方向と回転数を制御して油
圧式自走車両を走行させる。また、操舵用油圧ポンプ3
が吐出する操舵圧油は、チェック弁8aに遮断されて操
舵圧油管路9bに供給される。この操舵圧油は、操舵弁
10の操作量に応じて操舵用油圧アクチュータ11に供
給され、油圧式自走車両を操舵する。なお、操舵弁10
と操舵用油圧アクチュータ11とを接続する管路は、リ
リーフ弁16a,16bにより所定圧以上にならないよ
うに制限される。
(1)操舵圧油管路9aに操舵圧油が正常に供給されて
いる場合;走行用油圧ポンプ2から吐出する走行圧油
は、走行操作弁5の操作量に応じて走行用油圧モータ4
に供給され、駆動輪5の回転方向と回転数を制御して油
圧式自走車両を走行させる。また、操舵用油圧ポンプ3
が吐出する操舵圧油は、チェック弁8aに遮断されて操
舵圧油管路9bに供給される。この操舵圧油は、操舵弁
10の操作量に応じて操舵用油圧アクチュータ11に供
給され、油圧式自走車両を操舵する。なお、操舵弁10
と操舵用油圧アクチュータ11とを接続する管路は、リ
リーフ弁16a,16bにより所定圧以上にならないよ
うに制限される。
【0012】(2)操舵用油圧ポンプ3の故障や操舵圧
油管路9aの破裂等により操舵圧油の圧力が低下した場
合;連通弁14はばね力により遮断位置aから連通位置
b方向に切り換わる。そのため、走行用油圧モータ6の
高圧側の走行圧油が、連通弁14の開度に応じてシャト
ル弁13から操舵圧油管路9bに供給された後、チェッ
ク弁8に遮断されて操舵弁10に供給される。従って、
正常時と同様にして油圧式自走車両を操舵する。
油管路9aの破裂等により操舵圧油の圧力が低下した場
合;連通弁14はばね力により遮断位置aから連通位置
b方向に切り換わる。そのため、走行用油圧モータ6の
高圧側の走行圧油が、連通弁14の開度に応じてシャト
ル弁13から操舵圧油管路9bに供給された後、チェッ
ク弁8に遮断されて操舵弁10に供給される。従って、
正常時と同様にして油圧式自走車両を操舵する。
【0013】(3)エンジン1や走行用油圧ポンプ2の
故障等により、油圧式自走車両が自走不可能になり、油
圧式自走車両を牽引して安全な場所に避難させる場合;
操舵用油圧ポンプ3の吐出圧がないため、連通弁14は
連通位置bにある。この状態で、走行操作弁5を中立位
置cに操作して油圧式自走車両を牽引すると、ポンプと
して作用する走行用油圧モータ6の吐出圧油は、リリー
フ弁12a、あるいは12bの設定圧を維持して走行用
油圧モータ6に吸入される。また、走行用油圧モータ6
の吐出圧油は、シャトル弁13および連通弁14を介し
て操舵圧油管路9bに供給されるため、(1)、(2)
の場合と同様にして油圧式自走車両を操舵できる。操舵
圧油管路9bに供給された、走行用油圧モータ6の吐出
圧油の不足分は吸込安全弁15a、あるいは15bを介
してタンク4から補給される。
故障等により、油圧式自走車両が自走不可能になり、油
圧式自走車両を牽引して安全な場所に避難させる場合;
操舵用油圧ポンプ3の吐出圧がないため、連通弁14は
連通位置bにある。この状態で、走行操作弁5を中立位
置cに操作して油圧式自走車両を牽引すると、ポンプと
して作用する走行用油圧モータ6の吐出圧油は、リリー
フ弁12a、あるいは12bの設定圧を維持して走行用
油圧モータ6に吸入される。また、走行用油圧モータ6
の吐出圧油は、シャトル弁13および連通弁14を介し
て操舵圧油管路9bに供給されるため、(1)、(2)
の場合と同様にして油圧式自走車両を操舵できる。操舵
圧油管路9bに供給された、走行用油圧モータ6の吐出
圧油の不足分は吸込安全弁15a、あるいは15bを介
してタンク4から補給される。
【0014】図2により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第2実施例を説明する。なお、第1実施例と同様な
部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先ず、
第2実施例の構成について説明する。操舵圧油管路9b
にオリフィス20を介設し、オリフィス20の上、下流
の差圧により操舵圧油量が所定量よりも少ないことを検
出する。オリフィス20の差圧が大きいと連通弁14を
遮断位置a方向に切り換え、オリフィス20の差圧が小
さいとばね力により連通位置b方向に切り換える。その
他の構成については第1実施例と同様のため説明を省略
する。
置の第2実施例を説明する。なお、第1実施例と同様な
部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先ず、
第2実施例の構成について説明する。操舵圧油管路9b
にオリフィス20を介設し、オリフィス20の上、下流
の差圧により操舵圧油量が所定量よりも少ないことを検
出する。オリフィス20の差圧が大きいと連通弁14を
遮断位置a方向に切り換え、オリフィス20の差圧が小
さいとばね力により連通位置b方向に切り換える。その
他の構成については第1実施例と同様のため説明を省略
する。
【0015】図2の構成による作用について説明する。
操舵圧油管路9bに操舵圧油が正常に供給されている場
合には、オリフィス20を通過する操舵圧油量が多く、
オリフィス20の上、下流の差圧が大きいため連通弁1
4は遮断位置aとなる。また、操舵用油圧ポンプ3の吐
出する操舵圧油は、チェック弁8aに遮断されて操舵弁
10に供給される。操舵用油圧ポンプ3の故障等によ
り、操舵圧油管路9bの操舵圧油量が所定量よりも低下
した場合には、オリフィス20上、下流の差圧が減少す
るため、連通弁14はばね力により連通位置b方向に切
り換えられる。そのため、走行用油圧モータ6の走行圧
油が、シャトル弁13を介して操舵圧油管路9bに供給
される。その他の作用は第1実施例と同様のため説明を
省略する。
操舵圧油管路9bに操舵圧油が正常に供給されている場
合には、オリフィス20を通過する操舵圧油量が多く、
オリフィス20の上、下流の差圧が大きいため連通弁1
4は遮断位置aとなる。また、操舵用油圧ポンプ3の吐
出する操舵圧油は、チェック弁8aに遮断されて操舵弁
10に供給される。操舵用油圧ポンプ3の故障等によ
り、操舵圧油管路9bの操舵圧油量が所定量よりも低下
した場合には、オリフィス20上、下流の差圧が減少す
るため、連通弁14はばね力により連通位置b方向に切
り換えられる。そのため、走行用油圧モータ6の走行圧
油が、シャトル弁13を介して操舵圧油管路9bに供給
される。その他の作用は第1実施例と同様のため説明を
省略する。
【0016】図3により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第3実施例を説明する。なお、第1実施例と同様な
部材には同一符号を付し、その説明を省略する。先ず第
3実施例の構成に付いて説明する。ロードセンシング操
舵弁10aによる操舵であるため、ロードセンシング操
舵弁10aの上、下流の差圧により操舵圧油量が所定量
よりも少ないことを検出する。ロードセンシング操舵弁
10aの上、下流の差圧が一定になるように、操舵用油
圧ポンプ3の吐出油を油量切換弁10bにより、操舵圧
油管路9bと作業機用圧油管路25とに切り換えるロー
ドセンシング操舵制御については公知のため説明を省略
する。ロードセンシング操舵弁10aの差圧が大きいと
連通弁14を遮断位置a方向に切り換え、ロードセンシ
ング操舵弁10aの差圧が小さいとばね力により連通位
置b方向に切り換える。その他の構成については第1実
施例と同様のため説明を省略する。
置の第3実施例を説明する。なお、第1実施例と同様な
部材には同一符号を付し、その説明を省略する。先ず第
3実施例の構成に付いて説明する。ロードセンシング操
舵弁10aによる操舵であるため、ロードセンシング操
舵弁10aの上、下流の差圧により操舵圧油量が所定量
よりも少ないことを検出する。ロードセンシング操舵弁
10aの上、下流の差圧が一定になるように、操舵用油
圧ポンプ3の吐出油を油量切換弁10bにより、操舵圧
油管路9bと作業機用圧油管路25とに切り換えるロー
ドセンシング操舵制御については公知のため説明を省略
する。ロードセンシング操舵弁10aの差圧が大きいと
連通弁14を遮断位置a方向に切り換え、ロードセンシ
ング操舵弁10aの差圧が小さいとばね力により連通位
置b方向に切り換える。その他の構成については第1実
施例と同様のため説明を省略する。
【0017】図3の構成による作用について説明する。
操舵圧油管路9aに操舵圧油が正常に供給されている場
合に、ロードセンシング操舵弁10aの操作油量が操舵
ポンプ3の吐出油量に比べ少ないと、ロードセンシング
操舵弁10aの上、下流の差圧が大きいため、連通弁1
4は遮断位置a方向に切り換えられる。そのため、走行
用油圧モータ6の走行圧油は操舵圧油管路9bには供給
されない。また、ロードセンシング操舵弁10aの操作
油量が操舵ポンプ3の吐出油量に比べ多いと、ロードセ
ンシング操舵弁10aの上、下流の差圧が小さくなり、
連通弁14はばね力により連通位置b方向に切り換えら
れる。そのため、操舵用油圧ポンプ3の吐出した操舵圧
油に追加されて、走行用油圧モータ6の走行圧油がシャ
トル弁13を介して操舵圧油管路9bに供給される。従
って、この走行圧油分だけ、操舵用油圧ポンプ3の容量
を小さくできるため、操作量が少ないときに圧油管路2
5に流れる操舵用油圧ポンプ3の吐出圧油量を低減でき
る。
操舵圧油管路9aに操舵圧油が正常に供給されている場
合に、ロードセンシング操舵弁10aの操作油量が操舵
ポンプ3の吐出油量に比べ少ないと、ロードセンシング
操舵弁10aの上、下流の差圧が大きいため、連通弁1
4は遮断位置a方向に切り換えられる。そのため、走行
用油圧モータ6の走行圧油は操舵圧油管路9bには供給
されない。また、ロードセンシング操舵弁10aの操作
油量が操舵ポンプ3の吐出油量に比べ多いと、ロードセ
ンシング操舵弁10aの上、下流の差圧が小さくなり、
連通弁14はばね力により連通位置b方向に切り換えら
れる。そのため、操舵用油圧ポンプ3の吐出した操舵圧
油に追加されて、走行用油圧モータ6の走行圧油がシャ
トル弁13を介して操舵圧油管路9bに供給される。従
って、この走行圧油分だけ、操舵用油圧ポンプ3の容量
を小さくできるため、操作量が少ないときに圧油管路2
5に流れる操舵用油圧ポンプ3の吐出圧油量を低減でき
る。
【0018】また、操舵用油圧ポンプ3の故障等によ
り、操舵用油圧ポンプ3の吐出圧が低下した場合には、
連通弁14がばね力により連通位置b方向に切り換えら
れ、走行用油圧モータ6の走行圧油が、シャトル弁13
を介して操舵圧油管路9bに供給される。その他の作用
については第1実施例と同様のため説明を省略する。
り、操舵用油圧ポンプ3の吐出圧が低下した場合には、
連通弁14がばね力により連通位置b方向に切り換えら
れ、走行用油圧モータ6の走行圧油が、シャトル弁13
を介して操舵圧油管路9bに供給される。その他の作用
については第1実施例と同様のため説明を省略する。
【0019】図4により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第4実施例について説明する。なお、第1実施例と
同様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。
先ず、第4実施例の構成について説明する。エンジン1
は走行用油圧ポンプ2を駆動可能に連結されている。走
行用油圧ポンプ2は、容量制御装置2aにより制御され
る両振り式の可変容量形油圧ポンプであり、油圧管路を
介して走行用油圧モータ6に接続されて自走用油圧閉回
路を構成している。走行用油圧ポンプ2により駆動され
るチャージポンプ22の吐出圧油は、チャージ圧設定弁
23により油圧を設定され、吸込安全弁15c,15d
を介して可変容量形油圧ポンプと走行用油圧モータ6と
を接続する油圧管路にチャージされる。なお、走行用油
圧モータ6は可変吐出量形の記号で示されているが固定
吐出量形であってもよい。
置の第4実施例について説明する。なお、第1実施例と
同様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。
先ず、第4実施例の構成について説明する。エンジン1
は走行用油圧ポンプ2を駆動可能に連結されている。走
行用油圧ポンプ2は、容量制御装置2aにより制御され
る両振り式の可変容量形油圧ポンプであり、油圧管路を
介して走行用油圧モータ6に接続されて自走用油圧閉回
路を構成している。走行用油圧ポンプ2により駆動され
るチャージポンプ22の吐出圧油は、チャージ圧設定弁
23により油圧を設定され、吸込安全弁15c,15d
を介して可変容量形油圧ポンプと走行用油圧モータ6と
を接続する油圧管路にチャージされる。なお、走行用油
圧モータ6は可変吐出量形の記号で示されているが固定
吐出量形であってもよい。
【0020】図4の構成による作用について説明する。
容量制御装置2aにより制御されて走行用油圧ポンプ2
から吐出される走行圧油の吐出方向と吐出油量とによ
り、駆動輪7の回転方向と回転数を制御して油圧式自走
車両を走行させる。
容量制御装置2aにより制御されて走行用油圧ポンプ2
から吐出される走行圧油の吐出方向と吐出油量とによ
り、駆動輪7の回転方向と回転数を制御して油圧式自走
車両を走行させる。
【0021】操舵圧油管路9aに操舵圧油が正常に供給
されている場合、および操舵用油圧ポンプ3の故障等に
より操舵圧油管路9aの油圧が低下した場合ついては、
第1実施例と同様に作用する。操舵圧油管路9bに供給
された走行圧油の不足分は、吸込安全弁15c,15
d,15eを介してチャージ回路24から補給される。
その他の作用については第1実施例と同様のため説明を
省略する。
されている場合、および操舵用油圧ポンプ3の故障等に
より操舵圧油管路9aの油圧が低下した場合ついては、
第1実施例と同様に作用する。操舵圧油管路9bに供給
された走行圧油の不足分は、吸込安全弁15c,15
d,15eを介してチャージ回路24から補給される。
その他の作用については第1実施例と同様のため説明を
省略する。
【0022】図5により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第5実施例について説明する。なお、第4実施例と
同様な部材には同一符号を付し、その説明を省略する。
先ず、第5実施例の構成について説明するが、図5に示
す構成以外は第4実施例と同一である。
置の第5実施例について説明する。なお、第4実施例と
同様な部材には同一符号を付し、その説明を省略する。
先ず、第5実施例の構成について説明するが、図5に示
す構成以外は第4実施例と同一である。
【0023】正常時には、操舵用油圧ポンプ3の吐出圧
により、切換弁17はドレン位置a方向に切り換わるた
め、連通弁14はパイロット圧がドレンされてばね力に
より遮断位置a方向に切り換わる。また、操舵圧油量が
所定量より少ないと操舵油圧が低下するため、切換弁1
7はばね力により連通位置bに切り換わり、連通弁14
はチャージ圧により連通位置b方向に切り換わる構成と
した。また、連通弁14は、チャージ圧が設定圧以下に
なる前に遮断位置a方向に切り換わるように設定されて
いる。
により、切換弁17はドレン位置a方向に切り換わるた
め、連通弁14はパイロット圧がドレンされてばね力に
より遮断位置a方向に切り換わる。また、操舵圧油量が
所定量より少ないと操舵油圧が低下するため、切換弁1
7はばね力により連通位置bに切り換わり、連通弁14
はチャージ圧により連通位置b方向に切り換わる構成と
した。また、連通弁14は、チャージ圧が設定圧以下に
なる前に遮断位置a方向に切り換わるように設定されて
いる。
【0024】図5の構成による作用について説明する。
操舵圧油ポンプ3の故障等により、操舵圧油ポンプ3の
吐出圧が低下すると、切換弁17が連通位置bに切り換
り、連通弁14が連通位置b方向に切り換わる。この状
態で、シャトル弁13を介して操舵供給管路9bに供給
される走行圧油により操舵しているときに、操舵供給管
路9bに供給される走行圧油量が増加するとチャージ圧
が低下するが、チャージ圧がばね14cにより設定され
た圧以下になる前に連通弁14は遮断位置a方向に切り
換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧油量が少な
くなり一時的に操舵速度が制限されるが、走行圧油管路
におけるキャビテーションの発生を防止できる。このよ
うに、連通弁14がチャージ圧とばね14cとが釣り合
う位置に切り換わることにより、チャージ圧は設定圧に
保持されて操舵に使用できる走行圧油量を確保する。そ
の他の作用については第4実施例と同様のため説明を省
略する。
操舵圧油ポンプ3の故障等により、操舵圧油ポンプ3の
吐出圧が低下すると、切換弁17が連通位置bに切り換
り、連通弁14が連通位置b方向に切り換わる。この状
態で、シャトル弁13を介して操舵供給管路9bに供給
される走行圧油により操舵しているときに、操舵供給管
路9bに供給される走行圧油量が増加するとチャージ圧
が低下するが、チャージ圧がばね14cにより設定され
た圧以下になる前に連通弁14は遮断位置a方向に切り
換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧油量が少な
くなり一時的に操舵速度が制限されるが、走行圧油管路
におけるキャビテーションの発生を防止できる。このよ
うに、連通弁14がチャージ圧とばね14cとが釣り合
う位置に切り換わることにより、チャージ圧は設定圧に
保持されて操舵に使用できる走行圧油量を確保する。そ
の他の作用については第4実施例と同様のため説明を省
略する。
【0025】図6により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第6実施例を説明する。なお、第2、4実施例と同
様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先
ず、第6実施例の構成について説明するが、図6に示さ
れてない構成は第4実施例と同一である。オリフィス2
0の下流と連通弁14のパイロット部とを接続する管路
に、チャージ圧がばね18cのばね力より低い場合にド
レーン位置aに、チャージ圧がばね18cのばね力より
高い場合に連通位置bに切り換えられる切換弁18を介
設した。
置の第6実施例を説明する。なお、第2、4実施例と同
様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先
ず、第6実施例の構成について説明するが、図6に示さ
れてない構成は第4実施例と同一である。オリフィス2
0の下流と連通弁14のパイロット部とを接続する管路
に、チャージ圧がばね18cのばね力より低い場合にド
レーン位置aに、チャージ圧がばね18cのばね力より
高い場合に連通位置bに切り換えられる切換弁18を介
設した。
【0026】図6の構成による作用について説明する。
操舵圧油管路9bに供給される走行圧油量が増加すると
チャージ圧が低下するが、チャージ圧がばね18cによ
り設定された圧以下になると、連通弁14は遮断位置a
方向に切り換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧
油量が少なくなり一時的に操舵速度が制限されるが、走
行圧油管路におけるキャビテーションの発生を防止でき
る。このように、連通弁14がチャージ圧とばね18c
とが釣り合う位置に切り換わることにより、チャージ圧
は設定圧に保持され操舵に使用できる走行圧油量を確保
する。その他の作用については第2、第4実施例と同様
のため説明を省略する。
操舵圧油管路9bに供給される走行圧油量が増加すると
チャージ圧が低下するが、チャージ圧がばね18cによ
り設定された圧以下になると、連通弁14は遮断位置a
方向に切り換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧
油量が少なくなり一時的に操舵速度が制限されるが、走
行圧油管路におけるキャビテーションの発生を防止でき
る。このように、連通弁14がチャージ圧とばね18c
とが釣り合う位置に切り換わることにより、チャージ圧
は設定圧に保持され操舵に使用できる走行圧油量を確保
する。その他の作用については第2、第4実施例と同様
のため説明を省略する。
【0027】図7により、本発明に係る緊急油圧操舵装
置の第7実施例を説明する。なお、第3、4実施例と同
様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先
ず、第7実施例の構成について説明するが、図7に示さ
れてない構成は第4実施例と同一である。ロードセンシ
ング操舵弁10aの下流側と連通弁14のパイロット部
とを接続する管路に、チャージ圧がばね18cのばね力
より低い場合にドレーン位置aに、チャージ圧がばね1
8cのばね力より高い場合に連通位置bに切り換えられ
る切換弁18を介設した。
置の第7実施例を説明する。なお、第3、4実施例と同
様な部材には同一符号を付し、この説明を省略する。先
ず、第7実施例の構成について説明するが、図7に示さ
れてない構成は第4実施例と同一である。ロードセンシ
ング操舵弁10aの下流側と連通弁14のパイロット部
とを接続する管路に、チャージ圧がばね18cのばね力
より低い場合にドレーン位置aに、チャージ圧がばね1
8cのばね力より高い場合に連通位置bに切り換えられ
る切換弁18を介設した。
【0028】図7の構成による作用について説明する。
操舵圧油管路9bに供給される走行圧油量が増加すると
チャージ圧が低下するが、チャージ圧がばね18cによ
り設定された圧以下になると、連通弁14は遮断位置a
方向に切り換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧
油量が少なくなり一時的に操舵速度が制限されるが、走
行圧油管路におけるキャビテーションの発生を防止でき
る。このように、連通弁14がチャージ圧とばね18c
のばね力とが釣り合う位置に切り換わることにより、チ
ャージ圧は設定圧に保持され操舵に使用できる走行圧油
量を確保する。その他の作用については第3、第4実施
例と同様のため説明を省略する。
操舵圧油管路9bに供給される走行圧油量が増加すると
チャージ圧が低下するが、チャージ圧がばね18cによ
り設定された圧以下になると、連通弁14は遮断位置a
方向に切り換わる。そのため、操舵に使用できる走行圧
油量が少なくなり一時的に操舵速度が制限されるが、走
行圧油管路におけるキャビテーションの発生を防止でき
る。このように、連通弁14がチャージ圧とばね18c
のばね力とが釣り合う位置に切り換わることにより、チ
ャージ圧は設定圧に保持され操舵に使用できる走行圧油
量を確保する。その他の作用については第3、第4実施
例と同様のため説明を省略する。
【図1】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第1実施例を
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第2実施例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第3実施例を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第4実施例を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第5実施例を
示す図である。
示す図である。
【図6】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第6実施例を
示す図である。
示す図である。
【図7】本発明に係る緊急油圧操舵装置の第7実施例を
示す図である。
示す図である。
1 エンジン 2 走行用油圧ポンプ 2a 容量制御装置 3 操舵用油圧ポンプ 5 走行操作弁 6 走行用油圧モータ 7 駆動輪 8 チェック弁 9 操舵圧油管路 10 操舵弁 10a ロードセンシング操舵弁(第1手段) 10b 油量切換弁 11 操舵用油圧アクチュータ 12a,12b,16a,16b リリーフ弁 13 シャトル弁 14 連通弁(第2手段) 15a〜15e 吸込安全弁 17 切換弁(第1手段) 18 切換弁 20 オリフィス(第1手段) 21 クラッチ 22 チャージポンプ 23 チャージ圧設定弁 24 チャージ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 走行用油圧モータと、操舵用油圧アクチ
ュエータとを有する油圧式自走車両において、(1) 操舵
用油圧アクチュエータの作動時に操舵圧油量が所定量よ
りも少ないことを検出し、第2手段に検出情報を出力す
る第1手段と、(2) 第1手段の検出情報を受けたとき、
走行用油圧モータの入口及び出口のいずれか高圧側の走
行圧油を操舵用油圧アクチュータに供給する第2手段と
を有し、かつ、(3) 走行用油圧モータの入口及び出口に
吸込安全弁を有することを特徴とする油圧式自走車両の
緊急油圧操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171248A JPH111171A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171248A JPH111171A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111171A true JPH111171A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15919806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9171248A Pending JPH111171A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 油圧式自走車両の緊急油圧操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH111171A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009040176A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Komatsu Ltd | 流体動力伝動装置 |
| JP2013151258A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-08 | Isuzu Motors Ltd | パワーステアリングシステム、車両、及びその制御方法。 |
| CN107696813A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 天津航天机电设备研究所 | Mecanum轮的独立悬挂装置及闭式液压系统 |
| WO2023178797A1 (zh) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 三一汽车起重机械有限公司 | 应急转向系统、底盘和作业机械 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9171248A patent/JPH111171A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009040176A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Komatsu Ltd | 流体動力伝動装置 |
| JP2013151258A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-08 | Isuzu Motors Ltd | パワーステアリングシステム、車両、及びその制御方法。 |
| CN107696813A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 天津航天机电设备研究所 | Mecanum轮的独立悬挂装置及闭式液压系统 |
| WO2023178797A1 (zh) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 三一汽车起重机械有限公司 | 应急转向系统、底盘和作业机械 |
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