JPH11117344A - 掘削機 - Google Patents

掘削機

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Publication number
JPH11117344A
JPH11117344A JP29332897A JP29332897A JPH11117344A JP H11117344 A JPH11117344 A JP H11117344A JP 29332897 A JP29332897 A JP 29332897A JP 29332897 A JP29332897 A JP 29332897A JP H11117344 A JPH11117344 A JP H11117344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket
bracket
excavating
excavator
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP29332897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Miyama
保彦 深山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIBE KENSETSU KK
Original Assignee
KIBE KENSETSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KIBE KENSETSU KK filed Critical KIBE KENSETSU KK
Priority to JP29332897A priority Critical patent/JPH11117344A/ja
Publication of JPH11117344A publication Critical patent/JPH11117344A/ja
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  • Earth Drilling (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーカーとバケットの切り換えを容易に
し、作業を簡単にしかも安全におこなう。 【解決手段】 掘削棒22を有するブラケット26の先
端にバケット30を設け、必要に応じて着脱自在の固定
ピン32でバケット30をブラケット26の内側あるい
は掘削棒22に固定可能にする。さらに、走行装置10
と、土砂取り込み口16を備えた車体12を有し、この
車体12に設けられたアーム20にブラケット26を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トンネルや地面
など土砂や岩石の掘削に用いられ、掘削した土砂や岩石
をかき取るバケットを有する掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バケットを有する掘削機は、ブレ
ーカーによる岩石の掘削後、下方に堆積した土砂や岩石
を取り除く際には、掘削棒を有するブレーカーを一旦取
り外してバケットと交換するという構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、ブレーカーによる掘削とバケットによるかき取り作
業の切り換えに際して、バケットまたはブレーカーを取
り外した後、他方のブレーカーまたはバケットを取り付
ける作業が必要とされ、この交換作業が面倒なものであ
った。さらに、狭い場所や暗い場所等での切り換え作業
には、作業員の指等が機械に挟まれる等の危険もあっ
た。
【0004】この発明は、上記従来の技術の問題に鑑み
てなされたもので、ブレーカーとバケットの切り換えを
容易にし、作業を簡単にしかも安全におこなうことがで
きる掘削機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、掘削棒を有
するブラケットの先端にバケットを設け、必要に応じて
着脱自在の固定ピンでバケットをブラケットの内側ある
いは掘削棒に固定可能にした掘削機である。さらにこの
掘削機は、走行装置と、土砂取り込み口及び運搬装置を
備えた車体を有し、この車体に設けられたアームと、上
記アームの先端にブラケットで固定された掘削棒と、上
記ブラケットの先端に設けられ上記掘削棒に対して退避
可能なバケットを設けたものである。
【0006】そして、掘削時は、揺動自在の上記バケッ
トを着脱自在の固定ピンで、上記ブラケットの内側に固
定可能に設けられている。また、土砂取り込み時は、上
記バケットを上記ブラケットの内側に固定していた上記
固定ピンを取り外し、上記バケットが使用できるよう
に、上記バッケトの上部にある着脱自在の固定ピンで上
記掘削棒に固定できるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1,図2はこの発明の一
実施形態であるトンネル坑1内での掘削作業に用いる掘
削機を示す。この実施の形態の掘削機は、走行装置10
を備えた車体12に、操縦席14を含む公知の構造を有
し、操縦席14で岩石の掘削からずり積み込みまで一連
の作業を行う。車体12は、掘削した土砂を後方の土砂
運搬用トロッコ15に運ぶベルトコンベアー(図示せ
ず)を備えており、車体12前方の土砂取り込み口で1
6で土砂を取り込んだ後、図示しないベルトコンベアー
で車体12後方の土砂排出口18に土砂を運ぶことが可
能である。
【0008】また、車体12の前方にはアーム20が揺
動可能に設けられ、アーム20の先端にはトンネル掘削
用の掘削棒22を有するブレーカー24が、ブラケット
26に挟持されて、このブラケット26によりアーム2
0に取り付けられている。さらに、ブラケット26の先
端側でブレーカー24の下方にはバケット30が設けら
れている。バケット30は、その一端部が軸ピン28で
揺動可能に軸支されているとともに、軸ピン28の近傍
で着脱自在の固定ピン32によりブラケット26に保持
固定されている。また、バケット30の背面側には、掘
削棒22の両側に位置可能な一対の係止凸部34が設け
られ、この係止凸部34には、互いに対向する軸孔36
が形成されている。
【0009】次に、バケット30の切り換え方法を説明
する。先ず、トンネル1の岩盤2を掘削する際には、図
1に示すように、ブレーカー24による掘削棒22での
掘削作業が必要となる。従って、ブラケット26に軸ピ
ン28で軸着されているバケット30は、図3に示すよ
うに、軸ピン28近傍に設けられた固定ピン32で、ブ
ラケット26の内側に固定され、掘削作業の邪魔になら
ないように退避している。
【0010】次に、掘削から図2に示すように、ずり積
みへの作業の切り換えに際して、図4、図5に示すよう
に、ブラケット26側にバケット30を固定していた固
定ピン32を抜き取り、軸ピン28を軸にしてバケット
30を揺動させ、ブレーカー24の掘削棒22に係止す
る。この係止は、バケット30の係止凸部34を掘削棒
22の両側に位置させ、固定ピン32を掘削棒22の外
側で軸孔36に差し込み、バケット30を掘削棒22に
保持固定させる。これにより、バケット30は掘削棒2
2に保持されてフラつくことなく安定に作業を行うこと
ができる。
【0011】そして、再び掘削作業を行うには、バケッ
ト30をブラケット26側に揺動させて、固定ピン32
でバケット30をブラケット26に固定する。
【0012】この実施形態の掘削機によれば、掘削作業
とずり積み作業との切り換えにおいて、ブレーカー24
とバケット30を付け替える必要がなく、バケット30
の固定ピン32を外してバケット30を揺動させ、ブラ
ケット26または掘削棒22にこの固定ピンを軸着する
だけで良く、切り換え作業がきわめて容易であり短時間
に行うことができる。
【0013】また、図6、図7に示すように、通常のパ
ワーショベル36のアーム20の先端にブラケット26
を取り付けて、ブレーカー24とバケット30を、上記
実施形態と同様に設けても良い。
【0014】これにより、図6に示すように、バケット
30を退避状態にしてブレーカー24により削岩し、そ
の後、図7に示すようにバケット30を掘削棒22に固
定して、砕いた岩のかき寄せ等を行うこともできる。
【0015】この実施形態の場合も、上記実施形態と同
様に、簡単な操作でブレーカー24とバケット30によ
る作業を簡単に切り替えて効率よい作業が可能となる。
【0016】なお、この発明の掘削機のバケットやブレ
ーカーの構造や種類は問わないものであり、種々の掘削
作業に用いることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明の掘削機は、ブレーカーの先端
内側にバケットの端部を軸支し、ピンの挿着のみで掘削
とずり積みの切り換えを可能にし、より作業効率が良く
安全性も高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のバケット付き掘削機の
掘削状況を示す側面図である。
【図2】この発明の実施形態のバケット付き掘削機の土
砂取り込み状況を示す側面図である。
【図3】この発明の掘削機の掘削時の実施形態を示す概
略側面である。
【図4】この発明の掘削機の掘削からずり積みへのバケ
ットを切り換える際の状態を示す概略側面図である。
【図5】この発明の掘削機のずり積み時の実施形態を示
す概略側面図である。
【図6】この発明の他の実施形態のバケット付き掘削機
の掘削状況を示す側面図である。
【図7】この発明の他の実施形態のバケット付き掘削機
のバケット使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 走行装置 12 車体 14 操縦席 16 土砂取り込み口 18 土砂排出口 20 アーム 22 掘削棒 24 ブレーカー 26 ブラケット 28 軸ピン 30 バケット 32 固定ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置を備えた車体を有し、この車
    体に設けられたアームと、上記アームの先端にブラケッ
    トで固定された掘削棒と、上記ブラケットの先端であっ
    て上記掘削棒の内側に設けられ、上記掘削棒に対して揺
    動自在なバケットを設け、このバケットを作動位置と退
    避位置に固定可能に設けたことを特徴とする掘削機。
  2. 【請求項2】 走行装置と、土砂取り込み運搬装置を
    備えた車体を有し、この車体に設けられたアームと、上
    記アームの先端にブラケットで固定された掘削棒と、上
    記ブラケットの先端に設けられ上記掘削棒に対して退避
    可能なバケットを設けたことを特徴とする掘削機。
  3. 【請求項3】 掘削時は、上記バケットを着脱自在の
    固定ピンで上記ブラケットの内側に固定可能なことを特
    徴とする請求項1または2記載の掘削機。
  4. 【請求項4】 土砂採取時は、上記バケットを上記ブ
    ラケットの内側に固定していた上記固定ピンを取り外
    し、上記バケットが使用できるように、上記バッケトに
    ある着脱自在の固定ピンで上記掘削棒に固定可能なこと
    を特徴とする請求項1または2記載の掘削機。
JP29332897A 1997-10-08 1997-10-08 掘削機 Pending JPH11117344A (ja)

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JP29332897A JPH11117344A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 掘削機

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JPH11117344A true JPH11117344A (ja) 1999-04-27

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ID=17793409

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JP29332897A Pending JPH11117344A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 掘削機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2866362A1 (fr) * 2004-02-18 2005-08-19 Montabert Roger Accessoire amovible pour l'equipement d'un brise-roche
JP2016084577A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 岡本 俊仁 作業機械
CN112682037A (zh) * 2020-12-30 2021-04-20 三一重型装备有限公司 装运设备和掘进设备

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US7523997B2 (en) 2004-02-18 2009-04-28 Montabert Removable attachment for a rock breaker
JP2016084577A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 岡本 俊仁 作業機械
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