JPH1111739A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1111739A JPH1111739A JP9162657A JP16265797A JPH1111739A JP H1111739 A JPH1111739 A JP H1111739A JP 9162657 A JP9162657 A JP 9162657A JP 16265797 A JP16265797 A JP 16265797A JP H1111739 A JPH1111739 A JP H1111739A
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- Japan
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- transfer
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- traveling
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、走行部材から被転写体の後端部をス
ムーズに剥離して不要な放電や跳ねを防止できるように
した画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は感光体1に現像剤像を形成する像
形成手段Kと、無端走行する転写ベルト12を有し、こ
の転写ベルト12により用紙Pを前記感光体1に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写装置5と、この転写
装置5の転写ベルト12から搬出される用紙Pを所定方
向にガイドするもので、前記転写ベルト12の搬出側か
ら前記転写ベルト12の走行方向に向かって斜め下方に
傾斜する第1の案内部17aと、この第1の案内部17
aに連続して形成され斜め上方に向かって傾斜する第2
の案内部17bを有するガイド手段17と、このガイド
手段17の第2の案内部17bによって上方に送られて
くる用紙Pを導入させて前記現像剤像を用紙Pに定着す
る定着器18とを具備する。
ムーズに剥離して不要な放電や跳ねを防止できるように
した画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は感光体1に現像剤像を形成する像
形成手段Kと、無端走行する転写ベルト12を有し、こ
の転写ベルト12により用紙Pを前記感光体1に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写装置5と、この転写
装置5の転写ベルト12から搬出される用紙Pを所定方
向にガイドするもので、前記転写ベルト12の搬出側か
ら前記転写ベルト12の走行方向に向かって斜め下方に
傾斜する第1の案内部17aと、この第1の案内部17
aに連続して形成され斜め上方に向かって傾斜する第2
の案内部17bを有するガイド手段17と、このガイド
手段17の第2の案内部17bによって上方に送られて
くる用紙Pを導入させて前記現像剤像を用紙Pに定着す
る定着器18とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、デジタ
ル式の電子写真装置として適用される画像形成装置に関
する。
ル式の電子写真装置として適用される画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真装置においてもデジタル
化が進み、デジタル複写機が普及してきた。デジタル複
写機は反転現像方式が主流で、転写工程では、感光体の
極性と転写コロナ等の転写部材との極性が逆になる。
化が進み、デジタル複写機が普及してきた。デジタル複
写機は反転現像方式が主流で、転写工程では、感光体の
極性と転写コロナ等の転写部材との極性が逆になる。
【0003】したがって、紙等の被転写体と感光体との
極性が逆になり、両者が引き付け合って吸着する。そこ
で、感光体から被転写体を分離する工夫が必要になって
いる。
極性が逆になり、両者が引き付け合って吸着する。そこ
で、感光体から被転写体を分離する工夫が必要になって
いる。
【0004】従来のレーザプリンタ等では、プロセス速
度が遅いものが多く、紙の腰によって分離し、さらに補
助手段として、転写コロナ等の剥離部材を設けて紙を除
電していた。しかし、プロセス速度の速いデジタル複写
機等では、感度の比較的低い有機感光体を用いるため、
感光体の径が大きくなり、紙の腰による分離は難しい。
そこで、感光体をベルト状にして転写部の感光体曲率を
大きくして分離する方法や、転写部材にベルトを使用し
て、紙をベルト側に静電的に吸着させる方法等が提案さ
れている。
度が遅いものが多く、紙の腰によって分離し、さらに補
助手段として、転写コロナ等の剥離部材を設けて紙を除
電していた。しかし、プロセス速度の速いデジタル複写
機等では、感度の比較的低い有機感光体を用いるため、
感光体の径が大きくなり、紙の腰による分離は難しい。
そこで、感光体をベルト状にして転写部の感光体曲率を
大きくして分離する方法や、転写部材にベルトを使用し
て、紙をベルト側に静電的に吸着させる方法等が提案さ
れている。
【0005】本発明は主に転写部材にベルトを用いた方
式についてのものである。ベルト転写方式では、用紙が
ベルトに吸着して搬送されるため、紙の搬送後、ベルト
の最下流側において、紙をベルトから分離しなければな
らない。
式についてのものである。ベルト転写方式では、用紙が
ベルトに吸着して搬送されるため、紙の搬送後、ベルト
の最下流側において、紙をベルトから分離しなければな
らない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、ベルトユニット
はφ12〜40程度のローラに支持されているので、紙
の腰によって分離できるが、紙の種類によっては、特に
紙の後端において画像が乱れる。
はφ12〜40程度のローラに支持されているので、紙
の腰によって分離できるが、紙の種類によっては、特に
紙の後端において画像が乱れる。
【0007】これはハーフトーン画像を印字した際に目
立ち、低湿環境下においては、薄紙、厚紙を問わず発生
する。この原因のひとつには、ベルトからの用紙の剥離
時に用紙の後端が跳ねて不要な放電が発生することが考
えられる。
立ち、低湿環境下においては、薄紙、厚紙を問わず発生
する。この原因のひとつには、ベルトからの用紙の剥離
時に用紙の後端が跳ねて不要な放電が発生することが考
えられる。
【0008】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
走行部材から被転写体の後端部をスムーズに剥離して不
要な放電や跳ねを防止できるようにした画像形成装置を
提供することを目的とする。
走行部材から被転写体の後端部をスムーズに剥離して不
要な放電や跳ねを防止できるようにした画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、像担持体に現像剤像
を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案内
部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方に
向かっ傾斜する第2の案内部を有するガイド手段と、こ
のガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導入
させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段とを
具備する。
するため、請求項1記載のものは、像担持体に現像剤像
を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案内
部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方に
向かっ傾斜する第2の案内部を有するガイド手段と、こ
のガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導入
させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段とを
具備する。
【0010】請求項2記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜70°の角
度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連続
して形成され斜め上方に向かっ傾斜する第2の案内部を
有するガイド手段と、このガイド手段によってガイドさ
れてくる被転写体を導入させて前記現像剤像を被転写体
に定着する定着手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜70°の角
度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連続
して形成され斜め上方に向かっ傾斜する第2の案内部を
有するガイド手段と、このガイド手段によってガイドさ
れてくる被転写体を導入させて前記現像剤像を被転写体
に定着する定着手段とを具備する。
【0011】請求項3記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め上方に傾斜するガイド手段
と、このガイド手段によってガイドされてくる被転写体
を導入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手
段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め上方に傾斜するガイド手段
と、このガイド手段によってガイドされてくる被転写体
を導入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手
段とを具備する。
【0012】請求項4記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め上方に20°〜50°の角
度で傾斜するガイド手段と、このガイド手段によってガ
イドされてくる被転写体を導入させて前記現像剤像を被
転写体に定着する定着手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め上方に20°〜50°の角
度で傾斜するガイド手段と、このガイド手段によってガ
イドされてくる被転写体を導入させて前記現像剤像を被
転写体に定着する定着手段とを具備する。
【0013】請求項5記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案内
部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方に
向かって前記走行部材の搬出端より高く傾斜する第2の
案内部を有するガイド手段と、前記走行部材の搬出端よ
り高い位置に設けられ、前記ガイド手段の第2の案内部
によってガイドされてくる被転写体を導入させて前記現
像剤像を被転写体に定着する定着手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案内
部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方に
向かって前記走行部材の搬出端より高く傾斜する第2の
案内部を有するガイド手段と、前記走行部材の搬出端よ
り高い位置に設けられ、前記ガイド手段の第2の案内部
によってガイドされてくる被転写体を導入させて前記現
像剤像を被転写体に定着する定着手段とを具備する。
【0014】請求項6記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜70°の角
度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連続
して形成され斜め上方に向かって20°〜50°の角度
で前記走行部材の搬出端より高く傾斜する第2の案内部
を有するガイド手段と、前記走行部材の搬出端より高い
位置に設けられ、前記ガイド手段の第2の案内部によっ
てガイドされてくる被転写体を導入させて前記現像剤像
を被転写体に定着する定着手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、この転写手
段の走行部材から搬出される被転写体を所定方向にガイ
ドするもので、前記走行部材の搬出端側から前記走行部
材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜70°の角
度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連続
して形成され斜め上方に向かって20°〜50°の角度
で前記走行部材の搬出端より高く傾斜する第2の案内部
を有するガイド手段と、前記走行部材の搬出端より高い
位置に設けられ、前記ガイド手段の第2の案内部によっ
てガイドされてくる被転写体を導入させて前記現像剤像
を被転写体に定着する定着手段とを具備する。
【0015】請求項7記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端側を前
記走行部材から離間する方向に押し上げる押上手段とを
具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端側を前
記走行部材から離間する方向に押し上げる押上手段とを
具備する。
【0016】請求項8記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端側を全
幅に亘って前記走行部材から離間する方向に押し上げる
押上手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端側を全
幅に亘って前記走行部材から離間する方向に押し上げる
押上手段とを具備する。
【0017】請求項9記載のものは、像担持体に現像剤
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、回動することにより前記被
転写体の後端側を全幅に亘って前記走行部材から離間す
る方向に押し上げる押上手段とを具備する。
像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を有
し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬送
し、前記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の
先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前
記走行部材上にある状態で、回動することにより前記被
転写体の後端側を全幅に亘って前記走行部材から離間す
る方向に押し上げる押上手段とを具備する。
【0018】請求項10記載のものは、像担持体に現像
剤像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を
有し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬
送し、この被転写体を転写部で像担持体に押し付けて前
記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の先端が
走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前記転写
部を通過した状態で、前記被転写体の後端側を前記走行
部材から離間する方向に押し上げる押上手段とを具備す
る。
剤像を形成する像形成手段と、無端走行する走行部材を
有し、この走行部材により被転写体を前記像担持体に搬
送し、この被転写体を転写部で像担持体に押し付けて前
記現像剤像を転写させる転写手段と、被転写体の先端が
走行部材から搬出され、前記被転写体の後端が前記転写
部を通過した状態で、前記被転写体の後端側を前記走行
部材から離間する方向に押し上げる押上手段とを具備す
る。
【0019】本発明は走行部材から搬出される被転写体
をガイドするガイド手段を走行部材の搬出端側から走行
部材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案
内部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方
に向かって傾斜する第2の案内部によって構成すること
により、走行部材から被転写体の先端が分離された後も
被転写体(薄物)を第1の案内部により下方に案内し、
被転写体の後端部をスムーズに走行部材から剥離できる
ようにする。
をガイドするガイド手段を走行部材の搬出端側から走行
部材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する第1の案
内部と、この第1の案内部に連続して形成され斜め上方
に向かって傾斜する第2の案内部によって構成すること
により、走行部材から被転写体の先端が分離された後も
被転写体(薄物)を第1の案内部により下方に案内し、
被転写体の後端部をスムーズに走行部材から剥離できる
ようにする。
【0020】また、転写手段の走行部材から搬出される
被転写体を所定方向にガイドするガイド手段を、前記走
行部材の搬出端側から前記走行部材の走行方向に向かっ
て斜め上方に傾斜させることにより、被転写体(厚物)
の先端をガイド手段に当接させて被転写体を全体的に上
方に持ち上げ、被転写体の後端部に対する前記走行部材
の吸着力を低下させてスムーズに剥離できるようにす
る。
被転写体を所定方向にガイドするガイド手段を、前記走
行部材の搬出端側から前記走行部材の走行方向に向かっ
て斜め上方に傾斜させることにより、被転写体(厚物)
の先端をガイド手段に当接させて被転写体を全体的に上
方に持ち上げ、被転写体の後端部に対する前記走行部材
の吸着力を低下させてスムーズに剥離できるようにす
る。
【0021】また、被転写体の先端が走行部材から搬出
され、前記被転写体の後端が前記走行部材上にある状態
で、前記被転写体の後端側を前記走行部材から離間する
方向に押し上げる押上手段を備えることにより、被転写
体の後端部に対する走行部材の吸着力を低下させてスム
ーズに剥離できるようにする。
され、前記被転写体の後端が前記走行部材上にある状態
で、前記被転写体の後端側を前記走行部材から離間する
方向に押し上げる押上手段を備えることにより、被転写
体の後端部に対する走行部材の吸着力を低下させてスム
ーズに剥離できるようにする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図1は画像形成部Kを示す
構成図である。図中1は像担持体としての感光体で、こ
の感光体1の周囲部にはその回転方向に沿って、順次、
感光体1の表面を−500〜−800Vの表面電位に一
様に帯電する帯電チャージャ2、感光体1の表面に静電
潜像を形成する露光手段3、負帯電トナーにより静電潜
像を可視像化する現像器4、可視像を被転写材としての
用紙Pに転写させる転写装置5、感光体1上の残留トナ
ーを除去するクリーニング装置6、感光体1上の残留電
位を除去する除電手段7が配設されている。
の形態を参照して説明する。図1は画像形成部Kを示す
構成図である。図中1は像担持体としての感光体で、こ
の感光体1の周囲部にはその回転方向に沿って、順次、
感光体1の表面を−500〜−800Vの表面電位に一
様に帯電する帯電チャージャ2、感光体1の表面に静電
潜像を形成する露光手段3、負帯電トナーにより静電潜
像を可視像化する現像器4、可視像を被転写材としての
用紙Pに転写させる転写装置5、感光体1上の残留トナ
ーを除去するクリーニング装置6、感光体1上の残留電
位を除去する除電手段7が配設されている。
【0023】転写装置5はベルトユニット9を備えてい
る。ベルトユニット9は支持ローラ10,11間に掛け
渡される走行部材としての転写ベルト12を有してい
る。転写ベルト12は体積抵抗が108 から1012Ω・
cmの弾性ベルトで、感光体1に押し当てられた状態で
走行し、被転写体である用紙Pを搬送する。
る。ベルトユニット9は支持ローラ10,11間に掛け
渡される走行部材としての転写ベルト12を有してい
る。転写ベルト12は体積抵抗が108 から1012Ω・
cmの弾性ベルトで、感光体1に押し当てられた状態で
走行し、被転写体である用紙Pを搬送する。
【0024】用紙Pの搬送方向下流側の支持ローラ10
は駆動ローラで(以下、支持ローラ10を駆動ローラと
いう)、この駆動ローラ10の駆動により、転写ベルト
12は感光体1とほぼ同じ移動速度で走行されるように
なっている。
は駆動ローラで(以下、支持ローラ10を駆動ローラと
いう)、この駆動ローラ10の駆動により、転写ベルト
12は感光体1とほぼ同じ移動速度で走行されるように
なっている。
【0025】転写ベルト12の裏面側には感光体1に対
向する給電ローラ14が接触されている。給電ローラ1
4は体積抵抗が102 から107 Ω・cmである導電性
弾性ローラで、この給電ローラ14にはバイアス(+3
00〜5kV)を印加する高圧電源15が接続されてい
る。
向する給電ローラ14が接触されている。給電ローラ1
4は体積抵抗が102 から107 Ω・cmである導電性
弾性ローラで、この給電ローラ14にはバイアス(+3
00〜5kV)を印加する高圧電源15が接続されてい
る。
【0026】また、転写ベルト12の搬出方向には、用
紙Pをガイドするガイド部材17及び用紙Pに転写され
たトナー像を用紙Pに定着させる定着手段としての定着
器18が設けられている。
紙Pをガイドするガイド部材17及び用紙Pに転写され
たトナー像を用紙Pに定着させる定着手段としての定着
器18が設けられている。
【0027】印字時には、感光体1の表面が帯電チャー
ジャ2によって、−500〜−800Vの表面電位に一
様に帯電され、この帯電された感光体1の表面に露光手
段3によって静電潜像が形成される。静電潜像は感光体
1の回転によって現像器4に送られ、現像器4から負帯
電トナーが供給されることにより、静電潜像が可視像化
される。
ジャ2によって、−500〜−800Vの表面電位に一
様に帯電され、この帯電された感光体1の表面に露光手
段3によって静電潜像が形成される。静電潜像は感光体
1の回転によって現像器4に送られ、現像器4から負帯
電トナーが供給されることにより、静電潜像が可視像化
される。
【0028】一方、このときには、転写ベルト12の走
行により、用紙Pが感光体1と転写ベルト12との間に
送り込まれるとともに、高圧電源15により、転写ベル
ト12にバイアス(+300〜5kV)が印加される。
これにより、感光体1上の可視像が用紙Pに転写され、
この可視像が転写された用紙Pは転写ベルト12の走行
により搬出されガイド部材17を介して定着器18へと
送られて可視像が用紙Pに定着される。
行により、用紙Pが感光体1と転写ベルト12との間に
送り込まれるとともに、高圧電源15により、転写ベル
ト12にバイアス(+300〜5kV)が印加される。
これにより、感光体1上の可視像が用紙Pに転写され、
この可視像が転写された用紙Pは転写ベルト12の走行
により搬出されガイド部材17を介して定着器18へと
送られて可視像が用紙Pに定着される。
【0029】ところで、通常の印字では、転写ベルト1
2と感光体1は離間した状態でそれぞれが駆動され、両
者がほぼ同じ面移動速度になった後に当接され、転写バ
イアスが給電ローラ14に印加されると同時に被転写体
である用紙Pが搬送され転写ニップ領域に至る。
2と感光体1は離間した状態でそれぞれが駆動され、両
者がほぼ同じ面移動速度になった後に当接され、転写バ
イアスが給電ローラ14に印加されると同時に被転写体
である用紙Pが搬送され転写ニップ領域に至る。
【0030】転写ニップ領域を通過した用紙Pは転写ベ
ルト12上に静電的に吸着しているが、転写ベルト12
の駆動ローラ10の曲率が大きい(通常ではφ12〜4
0)ため、ベルトユニット9の最下流側で、用紙Pの先
端が転写ベルト12から離れ、ガイド部材17を通って
定着器18へと搬送される。
ルト12上に静電的に吸着しているが、転写ベルト12
の駆動ローラ10の曲率が大きい(通常ではφ12〜4
0)ため、ベルトユニット9の最下流側で、用紙Pの先
端が転写ベルト12から離れ、ガイド部材17を通って
定着器18へと搬送される。
【0031】図2はガイド部材17を示すものである。
ガイド部材17は転写ベルト12の搬出側から下方に向
かって傾斜する第1の案内部17aと、この第1の案内
部17aの下端部に連続して形成され、上方に向かって
傾斜する第2の案内部17bとによって構成され、下方
に凹状に突出されている。
ガイド部材17は転写ベルト12の搬出側から下方に向
かって傾斜する第1の案内部17aと、この第1の案内
部17aの下端部に連続して形成され、上方に向かって
傾斜する第2の案内部17bとによって構成され、下方
に凹状に突出されている。
【0032】このようにガイド部材17を構成すること
により、転写ベルト12から搬出される用紙Pが厚紙の
場合には、ガイド部材17を部分的に通らないで、定着
器18に送り込まれて転写画像が定着される。
により、転写ベルト12から搬出される用紙Pが厚紙の
場合には、ガイド部材17を部分的に通らないで、定着
器18に送り込まれて転写画像が定着される。
【0033】また、用紙Pが薄紙の場合には、ガイド部
材17に張り付くような状態で定着器18まで搬送され
るが、転写ベルト12から用紙Pの先端が分離された後
も、用紙Pはガイド部材17によって下側に誘導され
る。したがって、用紙Pの後端は転写ベルト12からス
ムーズに剥離され、跳ねることがない。
材17に張り付くような状態で定着器18まで搬送され
るが、転写ベルト12から用紙Pの先端が分離された後
も、用紙Pはガイド部材17によって下側に誘導され
る。したがって、用紙Pの後端は転写ベルト12からス
ムーズに剥離され、跳ねることがない。
【0034】
【表1】
【0035】表1は、転写ベルト12上における用紙の
搬送方向に対して、図3に示すように、ガイド部材17
の第1の案内部17aの傾斜角度θ1を変えて、用紙P
の後端の画像の乱れ具合を比較して示すものである。
搬送方向に対して、図3に示すように、ガイド部材17
の第1の案内部17aの傾斜角度θ1を変えて、用紙P
の後端の画像の乱れ具合を比較して示すものである。
【0036】実験機はプロセススピードが400mm/
sec、転写ベルト12は抵抗値が10e10Ω・cm
のものを使用した。また、用紙Pは50g紙、64g
紙、127g紙、200g紙を使用し、それぞれの条件
において1000枚ずつ印字した結果を示す。
sec、転写ベルト12は抵抗値が10e10Ω・cm
のものを使用した。また、用紙Pは50g紙、64g
紙、127g紙、200g紙を使用し、それぞれの条件
において1000枚ずつ印字した結果を示す。
【0037】これによると、ガイド部材17の第1の案
内部17aの傾斜角度θをベルト曲率が開始する地点よ
り転写ベルト12上の用紙Pの搬送方向に対して30°
以上下側にすると、64g紙の乱れがほぼ分からなくな
り、さらに、角度を40°以上下側にすると、薄紙であ
る50g紙においても、後端の画像乱れを分からなくす
ることができる。
内部17aの傾斜角度θをベルト曲率が開始する地点よ
り転写ベルト12上の用紙Pの搬送方向に対して30°
以上下側にすると、64g紙の乱れがほぼ分からなくな
り、さらに、角度を40°以上下側にすると、薄紙であ
る50g紙においても、後端の画像乱れを分からなくす
ることができる。
【0038】なお、ガイド部材17の第1の案内部17
aの初期角度を大きくし過ぎても、用紙Pの後端を誘導
できないため効果が低下する。実験によれば、ガイド部
材17の第1も案内部17aの傾斜角度θ1が70°ま
では画像乱れが目立たなかったが、それ以上では画像乱
れが発生する傾向になった。
aの初期角度を大きくし過ぎても、用紙Pの後端を誘導
できないため効果が低下する。実験によれば、ガイド部
材17の第1も案内部17aの傾斜角度θ1が70°ま
では画像乱れが目立たなかったが、それ以上では画像乱
れが発生する傾向になった。
【0039】また、厚紙では、腰が強く、ガイド部材1
7には誘導されないため、大きな変化は見られなかった
が、全体を通して若干の画像乱れが見られた。図4は本
発明の第2の実施の形態であるガイド部材21を示すも
のである。
7には誘導されないため、大きな変化は見られなかった
が、全体を通して若干の画像乱れが見られた。図4は本
発明の第2の実施の形態であるガイド部材21を示すも
のである。
【0040】第1の実施の形態ではガイド部材17の底
部を円弧状に形成したが、第2の実施の形態では、ガイ
ド部材21の底部を平面状に形成し、全体的に角張った
形状に構成している。この形状によっても、上記第1の
実施の形態と同様の作用効果を奏する。
部を円弧状に形成したが、第2の実施の形態では、ガイ
ド部材21の底部を平面状に形成し、全体的に角張った
形状に構成している。この形状によっても、上記第1の
実施の形態と同様の作用効果を奏する。
【0041】図5は本発明の第3の実施の形態であるガ
イド部材25を示すものである。このガイド部材25
は、ベルトユニット9を支持する支持部材31と、平板
状のガイド板32との組み合わせで構成されている。
イド部材25を示すものである。このガイド部材25
は、ベルトユニット9を支持する支持部材31と、平板
状のガイド板32との組み合わせで構成されている。
【0042】支持部材31の傾斜する端面31aが用紙
Pを下方に向かって案内する第1の案内部、ガイド板3
2が用紙Pを上方に向かって案内する第2の案内部にな
っている。
Pを下方に向かって案内する第1の案内部、ガイド板3
2が用紙Pを上方に向かって案内する第2の案内部にな
っている。
【0043】図6及び図7は本発明の第4の実施の形態
を示すものである。厚紙(127g以上)が転写ベルト
12から剥離する際、用紙Pが剥離されるポイントは、
ベルトユニット9の最下流側の駆動ローラ10の曲率が
開始するポイント29に近く、転写ベルト12から剥離
される用紙Pの方向も、転写ベルト12上における用紙
の搬送方向に近い。
を示すものである。厚紙(127g以上)が転写ベルト
12から剥離する際、用紙Pが剥離されるポイントは、
ベルトユニット9の最下流側の駆動ローラ10の曲率が
開始するポイント29に近く、転写ベルト12から剥離
される用紙Pの方向も、転写ベルト12上における用紙
の搬送方向に近い。
【0044】このような状態においても、用紙Pの後半
のハーフトーンの乱れは表1の実験結果のように若干な
がら発生するため、次のような構成にした。転写ベルト
12の駆動ローラ10に、用紙Pを搬送した転写ベルト
12が接するポイント29と定着器35の用紙入口36
を結んだ直線37と、転写ベルト12上に吸着した状態
の用紙Pの搬送方向に、前記したポイント29からベル
ト下流側に引いた直線38との角度θ1が20°〜50
°の範囲となっている。
のハーフトーンの乱れは表1の実験結果のように若干な
がら発生するため、次のような構成にした。転写ベルト
12の駆動ローラ10に、用紙Pを搬送した転写ベルト
12が接するポイント29と定着器35の用紙入口36
を結んだ直線37と、転写ベルト12上に吸着した状態
の用紙Pの搬送方向に、前記したポイント29からベル
ト下流側に引いた直線38との角度θ1が20°〜50
°の範囲となっている。
【0045】すなわち、定着器35は転写ベルト12よ
りも上方に位置し、ベルトユニット9と定着器35との
間にガイド部材40を傾斜して設ける。この構成によれ
ば、ベルトユニット9を通過した用紙Pの先端は後端が
転写ベルト12上に残った状態で、ガイド部材40に当
接し、これにより、用紙Pが全体的に上方に持ち上げら
れる。
りも上方に位置し、ベルトユニット9と定着器35との
間にガイド部材40を傾斜して設ける。この構成によれ
ば、ベルトユニット9を通過した用紙Pの先端は後端が
転写ベルト12上に残った状態で、ガイド部材40に当
接し、これにより、用紙Pが全体的に上方に持ち上げら
れる。
【0046】したがって、用紙Pの腰が強ければ強いほ
ど、転写ベルト12上にある用紙Pの後端が上方に持ち
上げられ、用紙Pの後端が転写ベルト12の最下流側に
到達する前に転写ベルト12の吸着力が弱まり、用紙P
の後半側に画像乱れが発生し難くなる。
ど、転写ベルト12上にある用紙Pの後端が上方に持ち
上げられ、用紙Pの後端が転写ベルト12の最下流側に
到達する前に転写ベルト12の吸着力が弱まり、用紙P
の後半側に画像乱れが発生し難くなる。
【0047】
【表2】
【0048】表2はガイド部材40の傾斜角度θ2を変
えてジャムの発生率と、用紙Pの後半側の画像の乱れ具
合を比較して示すものである。用紙Pは127g紙と、
200g紙を使用し、それぞれの条件において1000
枚ずつ印字した。
えてジャムの発生率と、用紙Pの後半側の画像の乱れ具
合を比較して示すものである。用紙Pは127g紙と、
200g紙を使用し、それぞれの条件において1000
枚ずつ印字した。
【0049】これによると、ガイド部材40の角度θ2
が大きければ大きいほど画像の乱れは少なくなるが、反
面ジャム率が上昇する。紙種を問わずジャム率を5%未
満を基準とし、かつ、画像乱れに効果がある角度の範囲
は20°〜50°であるが、1000枚印字でジャムが
発生しない特に望ましい領域は、20°〜30°の範囲
である。
が大きければ大きいほど画像の乱れは少なくなるが、反
面ジャム率が上昇する。紙種を問わずジャム率を5%未
満を基準とし、かつ、画像乱れに効果がある角度の範囲
は20°〜50°であるが、1000枚印字でジャムが
発生しない特に望ましい領域は、20°〜30°の範囲
である。
【0050】図8は本発明の第5の実施の形態を示すも
のである。この実施の形態は、上記した第1の実施の形
態と第4の実施の形態を組み合わせたものである。
のである。この実施の形態は、上記した第1の実施の形
態と第4の実施の形態を組み合わせたものである。
【0051】すなわち、定着器35を転写ベルト12の
搬出方向の上方部に設け、定着器35と転写ベルト12
との間に第1の実施の形態で示したガイド部材17をそ
の第2の案内部17bの傾斜角度を高くした状態で設け
ている。
搬出方向の上方部に設け、定着器35と転写ベルト12
との間に第1の実施の形態で示したガイド部材17をそ
の第2の案内部17bの傾斜角度を高くした状態で設け
ている。
【0052】薄紙はベルトユニット9と定着器35との
間のガイド部材17により誘導され、厚紙は紙の腰によ
って後端部分が転写ベルト12上にあるうちに吸着力が
弱まるため、厚紙、薄紙を問わず、紙の後端の画像乱れ
を減少させることができる。
間のガイド部材17により誘導され、厚紙は紙の腰によ
って後端部分が転写ベルト12上にあるうちに吸着力が
弱まるため、厚紙、薄紙を問わず、紙の後端の画像乱れ
を減少させることができる。
【0053】実験ではガイド部材17の第1の案内部1
7aの初期角度θ1を40°とし、定着器35の位置を
転写ベルト12上の紙の搬送方向に対して25°斜め上
方にに設定したところ、50g紙、64g紙、127g
紙、200g紙のすべてにおいて、用紙の後端の画像の
乱れが軽減され、目立たなくなった。
7aの初期角度θ1を40°とし、定着器35の位置を
転写ベルト12上の紙の搬送方向に対して25°斜め上
方にに設定したところ、50g紙、64g紙、127g
紙、200g紙のすべてにおいて、用紙の後端の画像の
乱れが軽減され、目立たなくなった。
【0054】図9及び図10は本発明の第6の実施の形
態を示す図である。この実施の形態では、ベルトユニッ
ト9を通過した用紙Pの先端が、定着器18に進入した
後に、ベルトユニット9と定着器18間にある押上手段
としてのカム51を紙搬送経路よりも上方へ回動させる
機構を備えるものである。
態を示す図である。この実施の形態では、ベルトユニッ
ト9を通過した用紙Pの先端が、定着器18に進入した
後に、ベルトユニット9と定着器18間にある押上手段
としてのカム51を紙搬送経路よりも上方へ回動させる
機構を備えるものである。
【0055】カム51は、用紙Pの先端P1が転写ベル
ト12から分離する際には、図9(a)に示すように下
がっていて水平状態を保ち、通常の紙搬送ガイドの役目
をする。用紙の先端P1が定着器18に進入した後、カ
ム51は図9(b)に示すように時計方向に回動されて
用紙Pを上方に押上げ、これにより、ベルトユニット9
上にある用紙の後半側P2が上方に押し上げれられる。
ト12から分離する際には、図9(a)に示すように下
がっていて水平状態を保ち、通常の紙搬送ガイドの役目
をする。用紙の先端P1が定着器18に進入した後、カ
ム51は図9(b)に示すように時計方向に回動されて
用紙Pを上方に押上げ、これにより、ベルトユニット9
上にある用紙の後半側P2が上方に押し上げれられる。
【0056】そして、用紙Pの後端P3が転写ベルト1
2から分離し、カム51上を通過すると、カム51は図
9(c)に示すように時計方向に回動されて再度初期の
位置に戻り、その後に、次の用紙Pの先端が通過し、こ
の動作が繰り返される。
2から分離し、カム51上を通過すると、カム51は図
9(c)に示すように時計方向に回動されて再度初期の
位置に戻り、その後に、次の用紙Pの先端が通過し、こ
の動作が繰り返される。
【0057】カム51の動作タイミングは、用紙Pの先
端が定着器18に入った後で、かつ、用紙Pの後端が転
写ニップを通過した後に用紙Pを上方向に動作させる方
が、転写ブレを引き起こす心配がないため好ましい。
端が定着器18に入った後で、かつ、用紙Pの後端が転
写ニップを通過した後に用紙Pを上方向に動作させる方
が、転写ブレを引き起こす心配がないため好ましい。
【0058】図10はカム51の動作を示すフローチャ
ートを示す。すなわち、カム51が下方に回動されたの
ち、印字動作が開始される(ステップST1)。つい
で、転写ベルト12の走行により用紙Pが搬送され、そ
の後端が転写ニップから離れたか否かが判別される(ス
テップST2)。用紙Pの後端が転写ニップから離れた
場合には、用紙Pの先端が定着器18に侵入したか否か
が判別される(ステップST3)。用紙Pの先端が定着
器18に侵入したと判別されると、カム51は上方へ回
動する(ステップST4)。次に、用紙Pの後端がカム
51上の通過したか否かが判別され(ステップST
5)、通過した場合には、カム51を下方向へ動作させ
る(ステップST6)。
ートを示す。すなわち、カム51が下方に回動されたの
ち、印字動作が開始される(ステップST1)。つい
で、転写ベルト12の走行により用紙Pが搬送され、そ
の後端が転写ニップから離れたか否かが判別される(ス
テップST2)。用紙Pの後端が転写ニップから離れた
場合には、用紙Pの先端が定着器18に侵入したか否か
が判別される(ステップST3)。用紙Pの先端が定着
器18に侵入したと判別されると、カム51は上方へ回
動する(ステップST4)。次に、用紙Pの後端がカム
51上の通過したか否かが判別され(ステップST
5)、通過した場合には、カム51を下方向へ動作させ
る(ステップST6)。
【0059】
【表3】
【0060】表3は本発明を適用した場合と適用しなか
った場合の画像の乱れ具合を比較して示すもので、どの
紙種(50g紙、64g紙、127g紙、200g紙)
においても効果が見られた。
った場合の画像の乱れ具合を比較して示すもので、どの
紙種(50g紙、64g紙、127g紙、200g紙)
においても効果が見られた。
【0061】図11は押上手段の他の実施の形態を示す
もので、この実施の形態では押上手段として板状の押上
板55が用いられている。図12は押上手段のさらに、
他の実施の形態を示すもので、この実施の形態では押上
手段として用紙の幅方向に長い奥行きのあるカム部材6
0を用いている。
もので、この実施の形態では押上手段として板状の押上
板55が用いられている。図12は押上手段のさらに、
他の実施の形態を示すもので、この実施の形態では押上
手段として用紙の幅方向に長い奥行きのあるカム部材6
0を用いている。
【0062】この実施の形態によれば、カム部材60と
用紙の擦れによる部分的な画像の乱れが軽減され、より
好ましい。図13は押上手段のさらに、他の実施の形態
を示すもので、この実施の形態では押上手段として偏心
回転する円盤状の押上部材65を用いている。
用紙の擦れによる部分的な画像の乱れが軽減され、より
好ましい。図13は押上手段のさらに、他の実施の形態
を示すもので、この実施の形態では押上手段として偏心
回転する円盤状の押上部材65を用いている。
【0063】この実施の形態によっても、上記したカム
51と同様のタイミングで図13(a)〜(c)に示す
ように回転させることで、上記した同様な効果を得るこ
とができる。
51と同様のタイミングで図13(a)〜(c)に示す
ように回転させることで、上記した同様な効果を得るこ
とができる。
【0064】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、走行部材
から搬出される被転写体をガイドするガイド手段を走行
部材の搬出端側から走行部材の走行方向に向かって斜め
下方に傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連
続して形成され斜め上方に向かって傾斜する第2の案内
部によって構成するから、走行部材から被転写体の先端
が分離された後も被転写体(薄物)を第1の案内部によ
り下方に案内し、被転写体の後端部をスムーズに走行部
材から剥離できる。
から搬出される被転写体をガイドするガイド手段を走行
部材の搬出端側から走行部材の走行方向に向かって斜め
下方に傾斜する第1の案内部と、この第1の案内部に連
続して形成され斜め上方に向かって傾斜する第2の案内
部によって構成するから、走行部材から被転写体の先端
が分離された後も被転写体(薄物)を第1の案内部によ
り下方に案内し、被転写体の後端部をスムーズに走行部
材から剥離できる。
【0065】したがって、走行部材からの剥離ポイント
が遅く、通常の搬送経路よりも下方向に送り出されてし
まう薄紙でも、後端が跳ねることなくスムーズに定着器
へ搬送できる。
が遅く、通常の搬送経路よりも下方向に送り出されてし
まう薄紙でも、後端が跳ねることなくスムーズに定着器
へ搬送できる。
【0066】また、転写手段の走行部材から搬出される
被転写体を所定方向にガイドするガイド手段を、前記走
行部材の搬出端側から前記走行部材の走行方向に向かっ
て斜め上方に傾斜させるから、被転写体(厚物)の先端
をガイド手段に当接させて被転写体を全体的に上方に持
ち上げ、被転写体の後端部に対する走行部材の吸着力を
低下させることができる。
被転写体を所定方向にガイドするガイド手段を、前記走
行部材の搬出端側から前記走行部材の走行方向に向かっ
て斜め上方に傾斜させるから、被転写体(厚物)の先端
をガイド手段に当接させて被転写体を全体的に上方に持
ち上げ、被転写体の後端部に対する走行部材の吸着力を
低下させることができる。
【0067】したがって、被転写体の後端部分の走行部
材からの剥離を容易にして、不要な放電や跳ねを防止
し、画像の乱れを減少させることができる。また、被転
写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後
端が前記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端
側を前記走行部材から離間する方向に押し上げる押上手
段を備えるから、被転写体の後端部に対する走行部材の
吸着力を低下させてスムーズに剥離でき、不要な放電や
跳ねを防止し、画像の乱れを減少させることができる。
材からの剥離を容易にして、不要な放電や跳ねを防止
し、画像の乱れを減少させることができる。また、被転
写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体の後
端が前記走行部材上にある状態で、前記被転写体の後端
側を前記走行部材から離間する方向に押し上げる押上手
段を備えるから、被転写体の後端部に対する走行部材の
吸着力を低下させてスムーズに剥離でき、不要な放電や
跳ねを防止し、画像の乱れを減少させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態である画像形成部を示す
構成図。
構成図。
【図2】ガイド部材を示す構成図。
【図3】ガイド部材の第1の案内部の傾斜角度を示す
図。
図。
【図4】ガイド部材の第2の実施の形態を示す図。
【図5】ガイド部材の第3の実施の形態を示す図。
【図6】ガイド部材の第4の実施の形態を示す図。
【図7】ガイド部材によってガイドされる用紙を示す
図。
図。
【図8】ガイド部材の第5の実施の形態を示す図。
【図9】用紙を押し上げる押上部材の動作を示す図。
【図10】押上部材の動作を示すフローチャート。
【図11】押上部材の第1の他の実施の形態を示す斜視
図。
図。
【図12】押上部材の第2の他の実施の形態を示す斜視
図。
図。
【図13】押上部材の第3の他の実施の形態の動作を示
す図。
す図。
K…像形成手段 1…感光体(像担持体) 2…帯電チャージャ 3…露光手段 4…現像器 9…転写ベルト(走行部材) 10…駆動ローラ 14…給電ローラ 15…高圧電源 17,40…ガイド部材 17a…第1の案内部 17b…第2の案内部 18,35…定着器(定着手段) P…用紙(被転写体) 51,55,60,65…押上部材
Claims (10)
- 【請求項1】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する
第1の案内部と、この第1の案内部に連続して形成され
斜め上方に向かって傾斜する第2の案内部を有するガイ
ド手段と、 このガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導
入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段
と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜
70°の角度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案
内部に連続して形成され斜め上方に向かって傾斜する第
2の案内部を有するガイド手段と、 このガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導
入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段
と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め上方に傾斜する
ガイド手段と、 このガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導
入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段
と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め上方に20°〜
50°の角度で傾斜するガイド手段と、 このガイド手段によってガイドされてくる被転写体を導
入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定着手段
と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め下方に傾斜する
第1の案内部と、この第1の案内部に連続して形成され
斜め上方に向かって前記走行部材の搬出端より高く傾斜
する第2の案内部を有するガイド手段と、 前記走行部材の搬出端より高い位置に設けられ、前記ガ
イド手段の第2の案内部によってガイドされてくる被転
写体を導入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定
着手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 この転写手段の走行部材から搬出される被転写体を所定
方向にガイドするもので、前記走行部材の搬出端側から
前記走行部材の走行方向に向かって斜め下方に30°〜
70°の角度で傾斜する第1の案内部と、この第1の案
内部に連続して形成され斜め上方に向かって20°〜5
0°の角度で前記走行部材の搬出端より高く傾斜する第
2の案内部を有するガイド手段と、 前記走行部材の搬出端より高い位置に設けられ、前記ガ
イド手段の第2の案内部によってガイドされてくる被転
写体を導入させて前記現像剤像を被転写体に定着する定
着手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 被転写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体
の後端が前記走行部材上にある状態で、前記被転写体の
後端側を前記走行部材から離間する方向に押し上げる押
上手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 被転写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体
の後端が前記走行部材上にある状態で、前記被転写体の
後端側を全幅に亘って前記走行部材から離間する方向に
押し上げる押上手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】像担持体に現像剤像を形成する像形成手段
と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、前記現像剤像を転写させ
る転写手段と、 被転写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体
の後端が前記走行部材上にある状態で、回動することに
より前記被転写体の後端側を全幅に亘って前記走行部材
から離間する方向に押し上げる押上手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】像担持体に現像剤像を形成する像形成手
段と、 無端走行する走行部材を有し、この走行部材により被転
写体を前記像担持体に搬送し、この被転写体を転写部で
像担持体に押し付けて前記現像剤像を転写させる転写手
段と、 被転写体の先端が走行部材から搬出され、前記被転写体
の後端が前記転写部を通過した状態で、前記被転写体の
後端側を前記走行部材から離間する方向に押し上げる押
上手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9162657A JPH1111739A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9162657A JPH1111739A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111739A true JPH1111739A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15758805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9162657A Pending JPH1111739A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130004222A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Ricoh Company, Ltd. | Media guide mechanism, fixing device and image forming apparatus incorporating same |
| JP2014102286A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9162657A patent/JPH1111739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130004222A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Ricoh Company, Ltd. | Media guide mechanism, fixing device and image forming apparatus incorporating same |
| US8874021B2 (en) * | 2011-06-30 | 2014-10-28 | Ricoh Company, Ltd. | Media guide mechanism, fixing device and image forming apparatus incorporating same |
| JP2014102286A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
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