JPH1111758A - 張力制御方法及びその装置 - Google Patents

張力制御方法及びその装置

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JPH1111758A
JPH1111758A JP17157797A JP17157797A JPH1111758A JP H1111758 A JPH1111758 A JP H1111758A JP 17157797 A JP17157797 A JP 17157797A JP 17157797 A JP17157797 A JP 17157797A JP H1111758 A JPH1111758 A JP H1111758A
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JP
Japan
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tension
roll
reference value
braking force
web
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JP17157797A
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English (en)
Inventor
Osamu Yamamoto
修 山本
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ブレーキの特性の劣化を予め予想して出力
し、稼働中の設備を急に止めることなく、定期的な保守
を行うことが可能な張力制御方法及びその装置を提供す
ることにある。 【解決手段】 ロール3からウェブを引き出しながら、
ウェブに加わる張力を測定し、測定した張力が予め設定
した張力基準値となるように、ロール3をブレーキ装置
により制動させる張力制御方法において、ブレーキ装置
の制動力を実測して実測値とする一方、一方のロールの
巻径を測定し、測定された巻径と張力基準値から制動力
基準値を求め、制動力基準値と実測値とを比較すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロールから巻き出され
るウェブに加わる張力を所定値に制御する張力制御装置
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、輪転印刷機などのようにロール
に巻き取られたウェブを引き出して使用する機械におい
ては、自動紙継ぎ装置を用いることにより、機械の運転
を停止することなく、現在巻出し中のロール(以下、旧
ロールという。)が終りに近づくと、新しいロール(以
下、新ロールという。)に自動的に紙を継いで運転を続
行することができる。
【0003】フライングタイプの自動紙継ぎ装置は、輪
転印刷機等にウェブを供給するために、ターレットアー
ムに2〜3本のロールを旋回自在に設け、巻出位置にあ
る旧ロールが巻出されて終りに近くなると、ターレット
アームを旋回させて新ロールを紙継ぎ位置まで移動させ
た後、プリドライブ装置により新ロールを予め回転させ
て、その表面速度が巻出し中のウェブの走行速度(ライ
ンスピード)と同速になるように加速し、その後、新ロ
ールのウェブ先端に付着してある接着材、例えば、両面
テープに対し旧ロールのウェブを接着ロールにより押付
けて接着すると共に接着部分より後ろ側における旧ロー
ルから引き出されているウェブをカッタにより切断する
ものである。
【0004】更に、上記自動紙継ぎ装置においては、引
き出されるウェブの弛みを防止し、過大な張力によるウ
ェブの破断を防止できるように、ロールと同軸にブレー
キ装置を取り付け、引き出されるウェブの張力を測定
し、ウェブの張力が一定となるように、ブレーキ装置の
トルク(制動力)を制御している(特開平7−4122
1号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した自動紙継ぎ装
置においてブレーキ装置は、ウェブに加わる張力を測定
し、その測定値に基づいて、ウェブに加わる張力が一定
となるように制御する、いわゆる、クローズド・ループ
制御により制御される。従って、このクローズド・ルー
プ制御によれば、ウェブに加わる張力の減少・増大に応
じて、その張力を増大・減少させるように、ブレーキ装
置のトルクが自動的に増減するように制御され、ウェブ
の張力が常に一定に維持される。
【0006】更に、クローズド・ループ制御では、ブレ
ーキ装置の摩耗によりその制動力が経時的に変化して
も、そのトルク制御が自動的に追従するため、長期間に
渡り、ウェブの張力を一定とすることができる利点もあ
る。しかし、ブレーキ装置の磨耗が進行してその使用限
界に到達した場合には、クローズド・ループ制御であっ
ても、ウェブの張力を一定とすることはできず、張力の
異常を招いてしまう。
【0007】しかも、その現象は、何らの予兆もなく突
然に起こるため、その対処としては、設備を止めて、ブ
レーキ装置の保守・点検を行わなければならず、稼働率
の低下を招くという問題がある。また、ウェブの張力に
異常が生じたときに、その原因がブレーキ装置にあるの
か、或いは、そのブレーキ装置を制御する制御装置に有
るのか特定できないため、保守点検作業が煩雑であっ
た。
【0008】更に、ブレーキ装置としては、パウダー
式、ディスク式(エアータイプを含む)が挙げられる
が、パウダー式のプレーキは外観から異常か否かの判定
が難しく、保守の遠回りをすることが多く、時間のロス
に繋がる。本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたも
のであり、ブレーキ装置の特性の劣化を予め予想して出
力し、稼働中の設備を急に止めることなく、定期的な保
守を行うことが可能な張力制御方法及びその装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の張力制御方法は、ロールからウェブを引き出しな
がら、該ウェブに加わる張力を測定し、測定した張力が
予め設定した張力基準値となるように、前記ロールをブ
レーキ装置により制動させる張力制御方法において、前
記ブレーキ装置の制動力を実測して実測値とする一方、
前記ロールの巻径を測定し、測定された巻径と前記張力
基準値から制動力基準値を求め、該制動力基準値と前記
実測値とを比較することを特徴とする。
【0010】上記目的を達成する本発明の張力制御装置
は、ロールからウェブを引き出しながら、該ウェブに加
わる張力を測定し、測定した張力が予め設定した張力基
準値となるように、前記ロールをブレーキ装置により制
動させる張力制御装置において、前記張力基準値を設定
する張力基準値設定手段と、前記ロールを制動させるブ
レーキ装置と、該ブレーキ装置の制動力を検出して実測
値とする制動力検出手段と、前記ロールの巻径を測定す
る巻径測定手段と、前記ウェブに加わる張力を測定する
張力測定手段と、前記巻径測定手段により求めた巻径と
前記張力基準値設定手段で設定した張力基準値とに基づ
き制動力基準値を求める制動力基準値出力手段と、前記
制動力検出手段により得られた実測値と前記制動力基準
値出力手段により求めた制動力基準値とを比較する比較
手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。図1に本発明の一実施例を示
す。同図に示す実施例は、フライングタイプの自動紙継
ぎ装置に適用した実施例である。図1に示すように、本
体1にはターレットアーム2の中心が旋回自在に装着さ
れると共にこのターレットアーム2の両端にはそれぞれ
ウェブを巻き付けたロール3,4が装着されている。
【0012】図1に示す状態は、現在巻出し中のロール
(旧ロール)3が終りに近づき、ターレットアーム2を
旋回させて、次の新しいロール(新ロール)4を紙継ぎ
位置まで移動させた状態である。各ロール3,4には、
ブレーキ装置(図示省略)が同軸に取り付けられてお
り、後述するように、引き出されるウェブの張力が一定
となるように、そのトルク(制動力)が調整される。旧
ロール3の巻径は、残紙計5により監視されており、現
在のウェブ走行速度で引き出し続けると残り何分で紙継
が必要になるかを計算して、残り時間がある一定の準備
時間となったときに、ターレットアーム2は旋回して新
ロール4は紙継ぎ位置に移動するようになっている。
【0013】また、残紙計5で計測された旧ロール3の
巻径は、シーケンサ22へ出力されている。ターレット
アーム2内には、ロール3,4を回転させるプリドライ
ブ装置が組み込まれており、このプリドライブ装置によ
り、紙継ぎ位置に移動した新ロール4の表面速度がウェ
ブの走行速度と同速となるまで、予め加速されている。
紙継ぎ位置に移動した新ロール4に対して、接近するよ
うに、紙継装置6が図中斜め方向に移動自在に本体1に
設けられている。
【0014】紙継装置6には、固定ロール7が設けられ
ると共にエアシリンダ16により突出自在な接着ロール
8が設けられており、更に、図示しないエアシリンダに
より突出自在なカッタ9が取り付けられている。また、
接着ロール8の近傍には、新ロールのウェブ先端の両面
テープ10を検出するテープ位置センサ11が設けられ
ている。テープ位置センサ11は、両面テープ10を検
出する毎に、テープ位置信号を一定間隔でオートペース
ターコントローラ19に出力する。
【0015】一方、旧ウェブ3から引き出されたウェブ
は、新ロール4と紙継装置6の隙間を通り、複数のロー
ル12,13,14,15及びメジャーロール17を経
て、図示しない輪転印刷機で印刷され、その後、断裁装
置18により、一定間隔で断裁され、更に、断裁された
ウェブは折機(図示省略)により折り畳まれる。本実施
例では、ロール13にウェブの張力を測定する手段が内
蔵され、ロール13により計測されたウェブの張力は、
張力制御装置30へ出力される。メジャーロール17に
は、メジャーロールエンコーダ21が設けられており、
このメジャーロールエンコーダ21は、ウェブの走行速
度に対応したパルスをオートペースターコントローラ1
9に出力する。
【0016】断裁装置18には、断裁信号用センサ20
が設けられており、このセンサ20は、ウェブを断裁す
る一定間隔毎に断裁信号をオートペースターコントロー
ラ19に出力する。なお、断裁信号用センサ20は、そ
の信号発生時の紙継装置6のテープ位置センサ11の位
置のウェブ部分が、断裁装置18で断裁される様、断裁
信号用センサ20を機械的に動かしたり、メジャーロー
ルエンコーダ21のパルス数を加減して装置全体の回転
基準に対する断裁信号発生位相を調整されている。
【0017】また、残紙計5により検出された旧ロール
3の残紙量が一定以下となったときには、オートペース
ターコントローラ19へ紙継信号を出力するシーケンサ
22が設けられている。このシーケンサ22は、更に、
目標値となるウェブの張力(以下、張力基準値という)
が設定されると共にこの張力基準値を残紙計5で計測さ
れた巻径と共に張力制御装置30へ出力し、張力制御装
置30から出力されるブレーキ指令値と張力基準値とを
後述するように比較するものである。
【0018】更に、テープ位置センサ11からのテープ
位置信号、断裁装置18からの断裁信号及びシーケンサ
22からの紙継信号等に基づいて、ウェブの接続部分の
断裁を回避し得る一定の条件が満たされるまで、接着ロ
ール8及びカッタ9の動作タイミングを繰り延べるオー
トペースターコントローラ19が設けられており、この
オートペースターコントローラ19は、CPU19a、
接着ロール用カウンタ19b、カッタ用カウンタ19c
から構成される。
【0019】また、シーケンサ22で設定された張力基
準値に対して、ロール13により計測されたウェブの張
力を維持するように、ブレーキ装置へブレーキ指令値を
出力する張力制御装置30が設けられている。即ち、張
力制御装置30は、ロール13により計測されたウェブ
の張力の減少・増大に応じて、それを打ち消して、ウェ
ブの張力が常に一定の張力基準値に維持されるようなブ
レーキ指令値をブレーキ装置へ送り、クローズド・ルー
プ制御を行うのである。
【0020】ここで、ブレーキ装置が発揮する制動力
は、ウェブに加わる張力と旧ロール3の巻径(ロール
径)の積となるので、ウェブに加わる張力が一定であれ
ば、旧ロール3の巻径の減少に伴って、徐々に減少させ
なければならない。また、ブレーキ指令値は、ブレーキ
装置に加えられる電流値であり、ブレーキ装置の発揮す
るトルク(制動力)と一定の関係があり、正常な状態で
は、ブレーキ指令値が増大すればするほど制動力が増大
する。
【0021】従って、図2(a)に示すように、ウェブ
に加わる張力が一定であれば、巻径の減少に伴って、ブ
レーキ装置の制動力は徐々に減少するから、ブレーキ指
令値も徐々に減少するのが正常な状態である。一方、ブ
レーキ装置が磨耗等により劣化すると、図2(b)に示
すように、正常時よりもブレーキ指令値を高くしなけれ
ば、同程度の制動力を発揮することができない。
【0022】このようにクローズド・ループ制御では、
図2(b)に示すように、ブレーキ装置が磨耗等により
劣化した場合であっても、正常時に比べブレーキ指令値
を高くすることにより、ウェブに加わる張力を一定に維
持するので、ブレーキ装置が磨耗等により劣化したこと
が外見上判別がつかない。ところが、ブレーキ装置の摩
耗が進行して、使用限界に達した場合には、ブレーキ指
令値をどのように高くしても、十分な制動力を発揮する
ことはできず、張力の異常を招く虞があった。
【0023】そこで、本実施例では、張力制御装置30
は、シーケンサ22で設定された張力基準値と、残紙計
5で求められた巻径(ロール半径)の積から、ブレーキ
装置が発揮すべき制動力基準値を求める。つまり、巻き
出し中のロール径が判れば、設定された張力に制御する
ためには、どれ位の制動力が必要となるかを計算するこ
とができるのである。更に、シーケンサ22により、設
定されたこの制動力基準値を実際にブレーキ装置が発揮
する制動力と比較すれば、ブレーキ装置に異常があるか
否かを判別することが可能である。
【0024】但し、ブレーキ装置の制動力とそのブレー
キ指令値は、一定の関係があることから、本実施例で
は、実際の制動力に代えてブレーキ指令値を用いるよう
にしている。シーケンサ22は、ブレーキ装置の制動力
とそのブレーキ指令値を比較した結果、2つの値に一定
値以上の相違があれば、ブレーキ装置が劣化しているこ
とを警告する。従って、その警告に応じて、次回の定期
点検の際には、ブレーキ装置の保守・点検を行うことに
より、ウェブの張力異常を回避することが可能となる。
【0025】尚、ブレーキ装置の正常時の特性を認識し
ておく必要があるので、使い初めの頃に一定周期(24
時間又は48時間)毎にサンプリングしてその記録を残
すことにより求めても良い。また、メーカからのカタロ
グデータにて利用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明では、ブレーキ装置が発揮する制動力
を実際に計測して、そのブレーキ装置が発揮すべき基準
制動力と比較するようにしたので、ブレーキ装置が摩耗
等により劣化した場合に、使用限界が来る前にその警告
を発生することができる。そのため、その警告があった
ならば、次の定期点検時にブレーキ装置の補修・交換等
を行うことにより、設備の稼働停止を避けることがで
き、稼働率の向上に寄与するものである。尚、ウェブの
張力に異常があったときに、その原因がブレーキ装置に
あるのか、その制御装置にあるのか容易に判断すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る張力制御装置の構成図
である。
【図2】ウェブに加わる張力及びブレーキ指令値を示す
グラフであり、同図(a)はブレーキ装置が正常な状態
を示し、同図(b)はブレーキ装置が劣化した状態を示
す。
【符号の説明】
1 本体 2 ターレットアーム 3 旧ロール 4 新ロール 5 残紙計 6 紙継装置 7 固定ロール 8 接着ロール 9 カッタ 10 両面テープ 11 テープ位置センサ 12,13,14,15 ロール 16 エアシリンダ 17 メジャーロール 18 断裁装置 19 オートペースターコントローラ 19a CPU 19b 接着ロール用カウンタ 19c カッタ用カウンタ 20 断裁信号用センサ 21 メジャーロールエンコーダ 22 シーケンサ 30 張力制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールからウェブを引き出しながら、該
    ウェブに加わる張力を測定し、測定した張力が予め設定
    した張力基準値となるように、前記ロールをブレーキ装
    置により制動させる張力制御方法において、前記ブレー
    キ装置の制動力を実測して実測値とする一方、前記ロー
    ルの巻径を測定し、測定された巻径と前記張力基準値か
    ら制動力基準値を求め、該制動力基準値と前記実測値と
    を比較することを特徴とする張力制御方法。
  2. 【請求項2】 ロールからウェブを引き出しながら、該
    ウェブに加わる張力を測定し、測定した張力が予め設定
    した張力基準値となるように、前記ロールをブレーキ装
    置により制動させる張力制御装置において、前記張力基
    準値を設定する張力基準値設定手段と、前記ロールを制
    動させるブレーキ装置と、該ブレーキ装置の制動力を検
    出して実測値とする制動力検出手段と、前記ロールの巻
    径を測定する巻径測定手段と、前記ウェブに加わる張力
    を測定する張力測定手段と、前記巻径測定手段により求
    めた巻径と前記張力基準値設定手段で設定した張力基準
    値とに基づき制動力基準値を求める制動力基準値出力手
    段と、前記制動力検出手段により得られた実測値と前記
    制動力基準値出力手段により求めた制動力基準値とを比
    較する比較手段とを備えたことを特徴とする張力制御装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103050576A (zh) * 2013-01-05 2013-04-17 杭州塞利仕科技有限公司 导电丝张力控制装置
WO2018029830A1 (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 三菱電機株式会社 インバータ装置、異常検出方法及び異常検出プログラム
JP2022057410A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 三菱重工機械システム株式会社 給紙部の部品交換監視装置およびオフセット輪転印刷機
US11351584B2 (en) 2019-04-25 2022-06-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Calibration determination device and calibration determination method for calibrating the tension of a bonding member

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