JPH11117620A - 浴室ドアの下枠 - Google Patents
浴室ドアの下枠Info
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- JPH11117620A JPH11117620A JP28561097A JP28561097A JPH11117620A JP H11117620 A JPH11117620 A JP H11117620A JP 28561097 A JP28561097 A JP 28561097A JP 28561097 A JP28561097 A JP 28561097A JP H11117620 A JPH11117620 A JP H11117620A
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
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Abstract
成されるレール部材と下枠本体とに分割し、下枠の清掃
ができるようにする場合に、浴室ドアの開閉時や人の通
行時のレール部材の安定性を確保しながら、レール部材
の着脱操作を単純化する。 【解決手段】 下枠本体2に対して着脱自在なレール部
材3を弾性変形させて下枠本体2に係合させ、下枠本体
2に拘束させる。レール部材3を下枠本体2の長さ方向
に、もしくは下枠本体2が接合される縦枠7の長さ方向
に摺動自在に配置されるストッパ8に係合させて下枠本
体2に拘束させる。
Description
るためのレールを有する浴室ドアの下枠に関するもので
ある。
アの下枠において、浴室ドア用のレール部分の清掃がで
きるようにする場合、実開平6-32671号,特開平9-1258
30号のようにレール部分と下枠本体は分離させられ、互
いに着脱自在に組み合わせられる。
り支持された開き戸であることから、レールが形成され
る簀の子を下枠本体に対して単純に載置することで着脱
自在にしているが、浴室ドアがレール上を走行する引き
戸の場合の走行時や人の通行時等に簀の子に荷重が偏っ
て作用したときに簀の子が浮き上がり、離脱する可能性
がある。
常にレールに接触する折れ戸であることから、レールが
形成された簀の子状の部材を下枠本体にねじにより接合
しているが、ねじを用いた構造では着脱作業に、下枠に
付属しないドライバーを必要とするため、操作性に難が
ある。また下枠本体とレールが形成された部材の双方に
孔明け加工が必要になるため、製作性も落ちる。
常時の安定性を確保しながら、着脱操作を単純化する浴
室ドアの下枠を提案するものである。
対して着脱自在なレール部材を弾性変形させて下枠本体
に係合させ、下枠本体に拘束させることにより、請求項
2ではレール部材を下枠本体の長さ方向に、もしくは下
枠本体が接合される縦枠の長さ方向に摺動自在に配置さ
れるストッパに係合させて下枠本体に拘束させることに
より、レール部材の安定性を確保しながら、着脱操作を
単純化する。
た状態で、または一旦弾性変形し、復元した状態で下枠
本体に下枠本体からの離脱の向きに係合することで、下
枠本体に拘束された状態を維持する。係合状態からは手
で引き出されることにより、または下枠や縦枠に付属し
得る解除用の操作部品を用いて係合が解除されることに
より弾性によって下枠本体から離脱する。
ストッパや縦枠のストッパに下枠本体からの離脱の向き
に係合することで、下枠本体に拘束された状態を維持
し、ストッパが移動し、ストッパへの係合が解除される
ことにより、下枠本体から離脱可能になる。
時にはレール部材が下枠本体に拘束されることで、浴室
ドアの開閉時や人の通行時の安定性が確保され、下枠本
体からのレール部材の離脱が防止される。また着脱操作
が下枠本体やストッパへの係合とそれからの解除によっ
て行われ、ドライバーを必要としないため、操作性が向
上する。
と、下枠本体2に対して着脱自在なレール部材3からな
り、平常時にレール部材3が弾性変形して下枠本体2に
係合し、下枠本体2に拘束された状態を維持する。
のレール31上を走行する引き戸の場合と、レール31をガ
イドとして開閉する折れ戸の場合がある。
位置する上部見込み片21の浴室側に、浴室ドア4によっ
て排除された浴室からの水を受け、レール部材3を収納
するための溝25を有する断面形状をする。
部見込み片22と、両見込み片21,22をつなぐ脱衣室側の
見付け片23と、それに対向する浴室側の見付け片24から
構成される。浴室側の見付け片24の脱衣室側には浴室ド
ア4の下端部に浴室側から密着する気密材5を敷設する
ためのポケット26が形成される。
に溝25内に入り込み、レール部材3もこの溝25内に配置
され、下部見込み片22上に載置される。溝25を構成する
脱衣室側の見付け片23と浴室側の見付け片24の対向する
面には、レール部材3が係合する被係合部27,27が形成
される。被係合部27,27はレール部材3が下部見込み片
22上に載ったときの係合部33,33の位置に形成され、被
係合部27,27と係合部33,33の形成位置は図示する場合
に限られない。
に、上部見込み片21の上面とポケット26の上端、及びレ
ール部材3のレール31の上端のレベルを揃えている。ま
た図面では下枠本体2が、浴室側の見付け片24より更に
浴室側へ跨る見込み幅を持つ場合を示しているが、この
場合、下部見込み片22の、見付け片24より浴室側へ連続
する部分には、ポケット26の上端と下部見込み片22との
間の段差をなくし、下枠1の上端のレベルを下枠1の全
幅に亘って平坦にするためのアタッチメント28が着脱自
在に取り付けられる。
のレール31と、下枠本体2の溝25内で見込み方向に移動
しないよう、脱衣室側の見付け片23と浴室側の見付け片
24に突き当たる脚部32,32を持ち、両脚部32,32に、下
枠本体2の溝25内に形成された被係合部27,27に、下枠
本体2からの離脱の向きに係合する係合部33,33が形成
される。
ことで、または一旦弾性変形して復元することで、両係
合部33,33が被係合部27,27を乗り越えて被係合部27,
27に係合した状態を維持する。
を外した状態で、折れ戸の場合は全開した状態で、手で
引き出されることにより、もしくは図1に示すような、
下枠本体2が接合される縦枠7に収納可能な操作部品6
を用いて係合が解除されることにより弾性によって下枠
本体2から離脱する。
の脱衣室側の見付け片23と、それに接しているレール部
材3の脚部32間に落とし込まれ、見付け片23に形成され
ている被係合部27と、脚部32の係合部33間に入り込むこ
とで、脚部32を変形させて係合部33と被係合部27の係合
を解除し、下枠本体2から離脱させる。操作部品6の下
端は被係合部27と係合部33間への降下に伴い、脚部32を
浴室側へ押し、変形させるよう、楔状になっている。
方向のいずれかの部分に配置されればよいが、図2では
縦枠7の脱衣室寄りに、浴室側を向いて形成された気密
材用のポケット71を利用して操作部品6を昇降自在に、
縦枠7に収納可能に配置している。
見込み片21に連続する突片29が形成されているが、この
場合、図2に示すように突片29の、縦枠7のポケット71
部分は切り欠かれ、突片29の平面上の端部はポケット71
の側面に突き当たっており、ポケット71の内周面は見付
け片23の浴室側の面に連続している。操作部品6をポケ
ット71以外の部分に配置する場合は、突片29の、操作部
品6の配置位置が切り欠かれる。その場合、操作部品6
は下枠本体2に収納可能に配置される。
部材3が下枠本体2の長さ方向に、もしくは縦枠7の長
さ方向に摺動自在に配置されるストッパ8に係合するこ
とで、下枠本体2に拘束された状態を維持する。
材3が下枠本体2に拘束されるため、レール部材3は下
枠本体2の溝25内に単純に落とし込まれて設置されれば
よく、下枠本体2へ係合する必要はないが、拘束効果を
上げるために請求項1のようにレール部材3を下枠本体
2に係合させる場合もある。
ケット71に長さ方向に摺動自在にストッパ8を配置した
場合を示す。ストッパ8は(b) に示すように降下したと
きにレール部材3の脚部32,32のいずれかの部分に突き
当たり、降下した状態を維持することでレール部材3の
浮き上がりを拘束する。
の維持は、例えばストッパ8が摺動する縦枠7のストッ
パ8側の面、図面ではポケット71の内周面に突出し加工
等により突起72を形成する一方、ストッパ8の縦枠7側
の面に突起72が嵌合する溝81や孔を二箇所形成すること
で確保される。突起72はストッパ8が昇降する範囲に突
設され、溝81や孔はストッパ8がレール部材3に突き当
たったときの突起72の位置と、レール部材3が離脱する
のに十分な高さまでストッパ8が上昇したときの突起72
の位置に形成される。
る上では、ストッパ8が降下した状態が維持されればよ
いため、溝81や孔はストッパ8がレール部材3に突き当
たったときの突起72の位置の一箇所に形成されれば足り
る。
のに十分な重量を持つ場合や、ストッパ8とそれが接触
する縦枠7との間の摩擦力が十分大きい場合は必ずしも
突起72と溝81を形成する必要はない。
態では、ストッパ8の上側の溝81や孔に突起72が嵌合し
てストッパ8が降下した状態を維持し、レール部材3を
拘束する。ストッパ8が上昇した(a) に示す状態のとき
にレール部材3が下枠本体2から取り外し可能になる。
レール部材3が下枠本体2へ係合しない場合、レール部
材3は変形することなく取り外される。ストッパ8が上
昇した状態はその下側の溝81や孔に突起72が嵌合するこ
とで維持される。
降下したときに脚部32に二箇所で突き当たる形状にスト
ッパ8を形成すると共に、脱衣室側で昇降操作できるよ
う、ポケット71から脱衣室側へ突出するつまみ82を形成
した場合である。
昇降自在に配置した場合を示す。この場合、図示しない
が、見込み片73とストッパ8のいずれか一方に縦枠7の
長さ方向に溝や突条が形成され、他方に溝に差し込まれ
る突起や、突条が差し込まれる溝が形成される。
自在にストッパ8を配置した場合を示す。これらの場
合、ストッパ8は(b) に示すようにスライドによってレ
ール部材3のいずれか一方の脚部32に上から重なる状態
と、(c) に示すように脚部32から外れた状態とに切り替
えられ、脚部32に重なったときにレール部材3を拘束す
る。このため、ストッパ8は(a) に示すようにレール部
材3の脚部32に重なっているときにストッパ8自身が下
枠本体2から上方へ抜け出さないよう、下枠本体2のい
ずれかの部分に上方へ係合する位置に配置される。
6〜図8の各(c) に示すように下枠本体2の端部位置に
移動したときに、ストッパ8への係合が解除されるよ
う、レール部材3の脚部32の、ストッパ8が係合してい
る部分のある決まった位置、図面では下枠本体2の端部
位置が切り欠かれる。ストッパ8はレール部材3の長さ
の範囲のいずれかの部分でレール部材3から解除されさ
ばよいため、脚部32の切欠き34をレール部材3の長さ方
向の中間部に形成する場合もある。
け片24間に配置し、ポケット26に係合させた場合、図7
は脱衣室側の脚部32と見付け片23間に配置し、見付け片
23の高さ方向中間部に形成した突片29に係合させた場合
である。図8は図7の変形例であり、ストッパ8が上部
見込み片21に連続する突片29に係合しながら、脱衣室側
から操作できるよう、上部見込み片21上に回り込む形を
した場合である。
トッパ8がレール部材3の切欠き34以外の部分にあると
きにレール部材3がストッパ8に係合し、拘束された状
態を維持し、各図の(c) に示すようにストッパ8が切欠
き34の位置に移動したときに係合が解除され、レール部
材3が離脱可能になる。
なレール部材を弾性変形させ、下枠本体に係合させるこ
とで下枠本体に拘束させ、請求項2ではレール部材を下
枠本体の長さ方向に、もしくは縦枠の長さ方向に摺動自
在に配置されるストッパに係合させることで下枠本体に
拘束させるため、浴室ドアの開閉時や人の通行時のレー
ル部材の安定性が確保され、下枠本体からのレール部材
の離脱が防止される。
合とその解除によって行われ、ドライバーを必要としな
いため、操作性が向上する。
た縦断面図である。
ある。
した場合の請求項2の下枠本体とレール部材の関係を示
した縦断面図であり、(a) はレール部材が着脱自在な状
態を、(b) はレール部材が拘束された状態を示す。(c)
は(b) の横断面図である。
された状態を示す縦断面図、(b) は(a) の横断面図であ
る。
合のレール部材とストッパの関係を示した縦断面図であ
り、(b) は(a) の横断面図である。
ール部材とストッパの関係を示した縦断面図であり、
(b) はレール部材が拘束された状態を示した(a) の平面
図、(c) は拘束が解除された状態を示した(a) の平面図
である。
あり、(b) はレール部材が拘束された状態を示した(a)
の平面図、(c) は拘束が解除された状態を示した(a) の
平面図である。
あり、(b) はレール部材が拘束された状態を示した(a)
の平面図、(c) は拘束が解除された状態を示した(a) の
平面図である。
……下部見込み片、23,24……見付け片、25……溝、26
……ポケット、27……被係合部、28……アタッチメン
ト、29……突片、3……レール部材、31……レール、32
……脚部、33……係合部、34……切欠き、4……浴室ド
ア、5……気密材、6……操作部品、7……縦枠、71…
…ポケット、72……突起、73……見込み片、8……スト
ッパ、81……溝、82……つまみ。
Claims (2)
- 【請求項1】 浴室ドアが開閉するためのレールを有す
る浴室ドアの下枠であり、下枠本体と、下枠本体に対し
て着脱自在で、平常時に下枠本体に拘束された状態を維
持するレール部材からなり、レール部材は弾性変形して
下枠本体に係合し、下枠本体に拘束されている浴室ドア
の下枠。 - 【請求項2】 浴室ドアが開閉するためのレールを有す
る浴室ドアの下枠であり、下枠本体と、下枠本体に対し
て着脱自在で、平常時に下枠本体に拘束された状態を維
持するレール部材からなり、レール部材は下枠本体の長
さ方向に、もしくは下枠本体が接合される縦枠の長さ方
向に摺動自在に配置されるストッパに係合し、下枠本体
に拘束されている浴室ドアの下枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28561097A JP3436667B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 浴室ドアの下枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28561097A JP3436667B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 浴室ドアの下枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11117620A true JPH11117620A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3436667B2 JP3436667B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=17693765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28561097A Expired - Fee Related JP3436667B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 浴室ドアの下枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3436667B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514154A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-15 | パク キーヨング | レール隠蔽形窓戸装置 |
| JP2010070944A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Shin Nikkei Co Ltd | 下枠フラットサッシ |
| JP2013050000A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28561097A patent/JP3436667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514154A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-15 | パク キーヨング | レール隠蔽形窓戸装置 |
| JP2010070944A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Shin Nikkei Co Ltd | 下枠フラットサッシ |
| JP2013050000A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3436667B2 (ja) | 2003-08-11 |
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