JPH11117723A - 触媒装着マフラー - Google Patents
触媒装着マフラーInfo
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- JPH11117723A JPH11117723A JP27706197A JP27706197A JPH11117723A JP H11117723 A JPH11117723 A JP H11117723A JP 27706197 A JP27706197 A JP 27706197A JP 27706197 A JP27706197 A JP 27706197A JP H11117723 A JPH11117723 A JP H11117723A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2882—Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices
- F01N3/2885—Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices with exhaust silencers in a single housing
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Abstract
く、充分な排気ガス浄化機能とともに消音機能が得られ
る触媒装着マフラーを提供する。 【解決手段】 マフラー本体2内を複数の膨張室5,
6,7に分割し、各膨張室を連通管8,9で連結し、少
なくとも1つの前記連通管8内に排気ガス浄化用のモノ
リス触媒11を装着したマフラーにおいて、前記触媒を
装着した連通管8の出口側に、この連通管と同径の中空
延長管部12aと、円錐状に径が絞られるテーパ管部1
2bと、径が絞られた小径管部12cとからなる縮径パ
イプ12を設けた。
Description
に装着されるマフラー(消音器)に関し、特に排気ガス
浄化触媒を装着したマフラーに関するものである。
させるためのマフラーが取付けられる。図5は本発明が
適用される一般のマフラーの構造を示す。エンジン(図
示しない)に接続された排気管1は、徐々に拡径する後
端部を有し、この後端部に筒状のマフラー本体2が装着
される。このマフラー本体2は、平行な2枚の第1およ
び第2隔壁3、4により後端部側の第1膨張室5、前端
部側の第2膨張室6および中央の第3膨張室7の3つの
膨張室に分割される。第1および第2膨張室5、6を連
通させるために第1および第2両隔壁3、4を貫通して
第1連通管8が設けられ、第2および第3膨張室6、7
を連通させるために第1隔壁3を貫通して第2連通管9
が設けられる。第3膨張室7はテールパイプ10により
外部と連通する。
から排出される排気ガスはマフラー本体2内で、第1膨
張室5→第1連通管8→第2膨張室6→第2連通管9→
第3膨張室7→テールパイプ10の順に流れ外部に放出
される。このような排気流路において、排気ガスは第
1、第2および第3の各膨張室5、6、7での急膨張お
よび第1、第2連通管8、9およびテールパイプ10で
の急収縮を交互に繰り返すことにより消音作用を受けて
外部に放出される。
室の容積や、連通管の径や長さは、消音すべき周波数に
対応して最適な値が選定され、消音すべき音の振動を効
率よく減衰させる。
ペース的に効率よく設けるために、マフラー内に装着し
た触媒装着マフラーが用いられている。図6はこのよう
な触媒装着マフラーの構成を示す。このマフラーは、図
5と同様の構成のマフラーの第1連通管8にモノリス触
媒11を充填したものであり、その他の構成は図5の例
と同じである。モノリス触媒11は、例えばハニカム形
状の触媒金属や波板シート(コルゲート)状の触媒をロ
ール状に巻回して連通管8内に挿入し、内部空間全体に
触媒を充填して連通管8と一体化したものである。排気
ガスは連通管8内の触媒間の隙間を通過して触媒と接触
し浄化作用を受ける。
ス触媒を連通管内に充填した場合、限られた管長内で所
定の浄化作用を得るためには、管径を大きくしなければ
ならない。このため、モノリス触媒を充填した連通管の
管径が、消音のための最適な管径よりも太くなって所定
の消音機能が得られず、排気騒音の問題が大きくなって
いた。この場合、触媒との接触量を多くするために管径
を大きくしないで長さを長くすると、連通管の通過抵抗
が大きくなりエンジン性能の低下を来す。
れたものであって、エンジン性能の低下の問題を生じる
ことなく、充分な排気ガス浄化機能とともに消音機能が
得られる触媒装着マフラーの提供を目的とする。
め、本発明では、マフラー本体内を複数の膨張室に分割
し、各膨張室間を連通管で連結し、少なくとも1つの前
記連通管内に排気ガス浄化用のモノリス触媒を装着した
マフラーにおいて、前記触媒を装着した連通管の出口側
に、この連通管と同径の中空延長管部と、円錐状に径が
絞られるテーパ管部と、径が絞られた小径管部とからな
る縮径パイプを設けたことを特徴とする触媒装着マフラ
ーを提供する。
の出口側にじょうご形状を構成する延長管部とテーパ管
部と小径管部とからなる縮径パイプが装着される。この
縮径パイプを設けたことにより、その小径管部によ
り、連通管の径が絞られるため、充分な消音機能が得ら
れ、テーパ管部により、連通管の径が段差的でなくテ
ーパ状に滑らかに絞られるため、エンジン性能の低下が
充分防止され、延長管部が触媒直後に設けられること
により、触媒通過直後に径が絞られないため、充分な排
気ガス浄化機能が得られる。
前記マフラー本体を平行な2枚の隔壁で3つの膨張室に
分割し、これらの膨張室を後端側、前端側及び中央の膨
張室の順に排気が流れるように連通管を設け、後端側の
膨張室と前端側の膨張室とを連通する連通管に前記触媒
を装着したことを特徴としている。
の本発明の縮径パイプを適用することにより、2枚の隔
壁で連通管が支持されるため、縮径パイプ装着により触
媒位置が隔壁から長く突出し全体の長さが長くなっても
充分安定して連通管が保持されるとともに、既存のマフ
ラーに対し容易に本発明を適用することができる。
この基本的な構成例は、前述の図6の触媒装着マフラー
に対し本発明を適用した例であり、触媒を充填した第1
連通管8の出口側に本発明に係る縮径パイプ12を装着
したものである。この縮径パイプ12は、第1連通管8
と同径の中空延長管部12aと、円錐状に径が絞られる
テーパ管部12bと、径が絞られた小径管部12cとに
より構成される。延長管部12aの長さLは、触媒11
による排気ガス浄化機能を低下させないように、触媒の
種類や排気ガス通過量等に基づいて適宜設定される。テ
ーパ管部12bのテーパ角度αは、エンジン性能の低下
を防止するように、エンジン特性に対応してスペース的
な寸法等を考慮して設定する。また、小径管部12cの
管径や長さは、消音すべき排気音の周波数に対応して音
の減衰効率が最大となるように設定する。
ラーを備えたスクータの全体構成図である。このスクー
タ21の基本フレーム構造は、ハンドル22のステアリ
ング軸23を回転可能に支承するヘッドパイプ24と、
このヘッドパイプ24に固着されたメインパイプ(ダウ
ンチューブ)25と、このメインパイプ25の下端部の
左右両側に結合されシート26の下方で斜め後方に延び
るサイドパイプ27とにより構成される。ヘッドパイプ
24にはフロントフォーク28が連結され前輪29が装
着される。シート26の下方には左右のサイドパイプ2
7に支持されたスイング式エンジンユニット30が装着
される。このエンジンユニット30は、サイドパイプ2
7に固着されたブラケット31とこのブラケット31に
ボルト結合されたリンク板32を介して、その前側上部
が吊下げ支持され、後側はクッション33を介して後輪
34とともに後部サイドパイプ27aに対し揺動可能に
支持される。このようなフレーム構造の車体外側は、例
えばフロント部35a、足載せ部35b、アンダー部3
5c、シート下部35d、左右のサイド部35e、およ
びリヤカウル部35f等に分割された車体カバーで覆わ
れる。
側(左側)に装着され、その前部のシリンダヘッド36
の片側(左側)に隣接してエアクリーナ37が装着され
る。また、このエアクリーナ37の反対側のシリンダヘ
ッド36から排気管38が引き出される。この排気管3
8の端部には、本発明に係る触媒装着マフラー39が、
後輪34に対しエンジンユニット30と反対側の右側に
取り付けられる。
39の内部構造図であり、図4(A)(B)はそれぞれ
図3のA−A部、B−B部の断面図である。この触媒装
着マフラー39は、ほぼ円筒形のマフラー本体40から
なり、その内部が第1隔壁41および第2隔壁42によ
り、前後方向に関し後端部側の第1膨張室43、前端部
側の第2膨張室44およびその中間の第3膨張室45の
3室に分割される。マフラー本体40は例えば左右に分
割された半円筒体を溶接接合して形成したものである。
る排気管38の端部に連続して、徐々に拡径する排気管
接続パイプ46が備り、その開放端部46aは第1膨張
室43の後部に開口する。この排気管接続パイプ46
は、図4(A)(B)に示すように、第1、第2隔壁4
1、42の中央下部を貫通する。この排気管接続パイプ
46の根元部にはパンチ孔55が形成され、その周囲は
無孔板56で外側を密閉されたグラスウール57で覆わ
れる。このようなグラスウール57を設けることによ
り、排気ガスの一部がパンチ孔55を介してグラスウー
ル57内を通過し消音効果が高められる。このようなグ
ラスウール57はさらにマフラー本体40の第1膨張室
43および第2膨張室44の内面にもパンチングメタル
59を介して装着される。これによりパンチングメタル
59の孔を通して排気ガスの一部がグラスウール57を
通過し消音効果が高められる。このマフラー本体40の
内面側のグラスウール57は、消音作用とともに断熱機
能を有し、マフラー本体40の外側表面の過熱を防止す
る。なお、図4(A)(B)の49は、隔壁41、42
に形成した補強用肉厚部(ビード)である。また、50
は消音器を車体側に取り付けるためのブラケットであ
る。
支持枠47が設けられ、排気管接続パイプ46およびテ
ールパイプ48を支持する。この支持枠47は、枠内に
開口(図示しない)を有し第1膨張室43内の排気ガス
の流れを妨げない。テールパイプ48は、その前端部が
第2隔壁42に支持されて第3膨張室45に臨み、この
第3膨張室45から引出され第1膨張室43内を通っ
て、その後端部48aがマフラー本体40から外部に露
出する。テールパイプ48の途中には、レゾネータ63
がテールパイプに設けた小孔(図示しない)を介して連
通し、所定周波数の音をさらに減衰させる。
に、テールパイプ48および排気管接続パイプ46が貫
通するとともに、第1連通管60が貫通する。この第1
連通管60内にはモノリス触媒61が充填される。この
第1連通管60の出口側(前端部側)に、本発明の縮径
パイプ12が装着される。この縮径パイプ12は、前述
のように、実質上第1連通管60と同径の中空延長管部
12aと、円錐状に径が絞られるテーパ管部12bと、
径が絞られた小径管部12cとにより構成され、延長管
部12aの部分が第1隔壁41を貫通して縮径パイプ1
2がこの第1隔壁41に支持される。
に、上記縮径パイプ12および前述の排気管接続パイプ
46を支持するとともに、第2連通管62を貫通させて
これを支持する。この第2連通管62は、第1隔壁41
を貫通して第2膨張室44と第3膨張室45とを連通さ
せる。
て、エンジンからの排気ガスは、排気管38からマフラ
ー本体20内の排気管接続パイプ46を通してその後端
46aから第1膨張室43内の後部に導入されここで急
膨張する。この後、排気ガスは前方に向かって第1連通
管60内の触媒61内を通過し触媒浄化作用を受ける。
この触媒61を通過した排気ガスはその出口部の縮径パ
イプ12内に導入され、前述のように、中空延長管部1
2aで触媒61による排気ガス浄化作用の低下を防止
し、テーパ管部12bで滑らかな縮径によりエンジン性
能の低下を防止し、小径管部12cで本来のマフラー機
能である消音作用を確実に達成する。この小径管部12
cを出た排気ガスは第2膨張室44で急膨張し、さらに
第2連通管62を通って急収縮され第3膨張室45に入
って急膨張する。その後この第3膨張室45からテール
パイプ48を通って外部に排出される。
は、触媒を装着した連通管の出口側にじょうご形状を構
成する延長管部とテーパ管部と小径管部とからなる縮径
パイプが装着されるため、その小径管部により、連通
管の径が絞られるため、充分な消音機能が得られ、テ
ーパ管部により、連通管の径が段差的でなくテーパ状に
滑らかに絞られるため、エンジン性能の低下が充分防止
され、延長管部が触媒直後に設けられることにより、
触媒通過直後に径が絞られないため、排気ガス浄化機能
低下の防止が図られる。これにより、エンジン性能の低
下の問題を来すことなく、充分な排気騒音の低下が図ら
れるとともに充分な排気ガスの浄化が達成される。
図。
1:第1隔壁、4,42:第2隔壁、5,43:第1膨
張室、6,44:第2膨張室、7,45:第3膨張室、
8,60:第1連通管、9,62:第2連通管、10,
48:テールパイプ、12:縮径パイプ、12a:延長
管部、12b:テーパ管部、12c:小径管部、11,
61:モノリス触媒、39:触媒装着マフラー、57:
グラスウール、59:パンチングメタル。
Claims (2)
- 【請求項1】マフラー本体内を複数の膨張室に分割し、
各膨張室間を連通管で連結し、少なくとも1つの前記連
通管内に排気ガス浄化用のモノリス触媒を装着したマフ
ラーにおいて、 前記触媒を装着した連通管の出口側に、この連通管と同
径の中空延長管部と、円錐状に径が絞られるテーパ管部
と、径が絞られた小径管部とからなる縮径パイプを設け
たことを特徴とする触媒装着マフラー。 - 【請求項2】前記マフラー本体を平行な2枚の隔壁で3
つの膨張室に分割し、これらの膨張室を後端側、前端側
及び中央の膨張室の順に排気が流れるように連通管を設
け、後端側の膨張室と前端側の膨張室とを連通する連通
管に前記触媒を装着したことを特徴とする請求項1に記
載の触媒装着マフラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27706197A JPH11117723A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 触媒装着マフラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27706197A JPH11117723A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 触媒装着マフラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11117723A true JPH11117723A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17578248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27706197A Pending JPH11117723A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 触媒装着マフラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11117723A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006131238A1 (de) * | 2005-06-04 | 2006-12-14 | Daimlerchrysler Ag | Abgasnachbehandlungsvorrichtung |
| CN100451305C (zh) * | 2004-08-13 | 2009-01-14 | 雅马哈发动机株式会社 | 机车的排气管 |
| JP2010276000A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Suzuki Motor Corp | マフラー及び自動二輪車 |
| US11499464B2 (en) * | 2020-08-07 | 2022-11-15 | Suzuki Motor Corporation | Exhaust device |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27706197A patent/JPH11117723A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100451305C (zh) * | 2004-08-13 | 2009-01-14 | 雅马哈发动机株式会社 | 机车的排气管 |
| WO2006131238A1 (de) * | 2005-06-04 | 2006-12-14 | Daimlerchrysler Ag | Abgasnachbehandlungsvorrichtung |
| JP2010276000A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Suzuki Motor Corp | マフラー及び自動二輪車 |
| US11499464B2 (en) * | 2020-08-07 | 2022-11-15 | Suzuki Motor Corporation | Exhaust device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20060222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071024 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |