JPH11117915A - 圧力式流量制御装置用オリフィス及びその製造方法 - Google Patents
圧力式流量制御装置用オリフィス及びその製造方法Info
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- JPH11117915A JPH11117915A JP23016097A JP23016097A JPH11117915A JP H11117915 A JPH11117915 A JP H11117915A JP 23016097 A JP23016097 A JP 23016097A JP 23016097 A JP23016097 A JP 23016097A JP H11117915 A JPH11117915 A JP H11117915A
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Abstract
式流量制御装置用オリフィスを簡単且つ安価に製造でき
るようにする。 【解決手段】 本体部材Dに穿設した下孔6の一方の開
口端部を切削してラッパの吹口状とした入口テーパー部
1及びこれに連続する短かい絞り平行部2と;前記下孔
6の他方の開口端部を拡径することにより形成した前記
絞り平行部2に連続する短いテーパー拡径部3及びこれ
に連続する平行拡径部4と;からオリフィスAを構成す
る。
Description
制御装置に用いる音速ノズル(オリフィス)とその製造
方法の改良に関するものであり、主として半導体製造設
備のガス供給系に於いて利用されるものである。
装置としては、従前からマスフローコントローラが多く
使用されて来たが、近年これに代わるものとして圧力式
流量制御装置が開発されている。図20は、本願発明者
が先きに公開した圧力式流量制御装置を示すものであ
り、オリフィス5の上流側圧力P1 と下流側圧力P2 と
の比P2 /P1 をガスの臨界圧力比以下に保持した状態
に於いて、オリフィス下流側の流体流量QをQ=KP1
(但しKは定数)として演算することを基本とするもの
である(特開平8−338546号)。尚、図20に於
いて、1は圧力式流量制御装置、2はコントロール弁、
3は弁駆動部、4は圧力検出器、5はオリフィス、7は
制御装置、7aは温度補正回路、7bは流量演算回路、
7cは比較回路、7dは増幅回路、21a・21bは増
幅回路、22a・22bはA/D変換回路、24は反転
増幅器、25はバルブ、Qyは制御信号、Qcは演算信
号、Qsは流量設定信号である。
2を開・閉制御してオリフィス上流側圧力P1 を調整す
ることにより、オリフィス下流側流量Qを高精度で制御
することができ、優れた実用的効用を奏するものであ
る。しかし、この圧力式流量制御装置にも解決すべき多
くの問題が残されており、その中でも特に音速ノズル
(オリフィス)に係わる問題が重要な問題点となってい
る。
トの点である。オリフィスとしては、口径が10μmφ
〜0.8mmφ程度のものが要求される場合があり、1
0μmφ〜0.8mmφの微細な口径を有する音速オリ
フィスは、通常放電加工やエッチング加工により形成さ
れている。しかし、放電加工やエッチング加工によりオ
リフィスを所定の形状、例えばISO9300に規定さ
れているような形状に加工する場合には、オリフィスの
製作費が著しく高くつくと云う難点がある。
ツキの点である。微細な口径を有する音速オリフィス
は、加工の困難性とも相俟ってその流量特性が所定の範
囲内に揃い難く、個体差が著しく大きくなる傾向にあ
る。その結果、流量測定の精度が悪化したり、測定値の
校正に手数がかかり過ぎると云う問題がある。
性の範囲の問題である。オリフィス上流側の圧力P1 と
オリフィス下流側圧力P2 との比P2 /P1 がガスの臨
界圧力比(空気や窒素の場合約0.5)以下になると、
オリフィスを通るガス流速が音速となってオリフィス下
流側の圧力変動がオリフィス上流側へ伝播しなくなり、
オリフィス上流側の状態に相応した安定した質量流量が
得られると言われている。しかし、現実の流量特性曲線
に於いては、所謂リニヤー特性となる圧力比範囲、即ち
Q=KP1 として流量演算の出来る圧力比範囲は臨界圧
力比の点よりも遙に低い値となり、それだけ流量制御の
可能な範囲が狭くなると云う難点がある。また、リニヤ
ー特性そのものにも若干問題が残されており、高度なリ
ニヤー性が得難いために、制御精度の一層の向上を図り
難いと云う難点がある。
式流量制御装置用オリフィスに於ける上述の如き問題、
即ち(イ)オリフィスの製造コストの引下げが図り難い
こと、(ロ)オリフィスの加工が困難なうえ、加工精度
のバラツキがそのまま制御流量の個体差に結びつき、高
精度で安定した流量制御ができないこと、(ハ)オリフ
ィスの流量特性上のリニヤー特性の圧力比範囲が狭く、
広い圧力比範囲に亘って高精度な圧力流量制御ができな
いこと、及び(ニ)リニヤー特性が高度なものでないた
め、制御精度の一層の向上を図り難いこと等の問題を解
決せんとするものであり、比較的簡単に加工ができて製
造コストの大幅な引下げを図れると共に、流量特性上の
バラツキも比較的少なく、且つ広い圧力比範囲に亘って
高精度な圧力流量制御を達成出来るようにした圧力式流
量制御用オリフィスとその製造方法を提供せんとするも
のである。
部材Dに穿設した下孔6の一方の開口端部を切削してラ
ッパの吹口状に形成した入口テーパー部1及びこれに連
続する短い絞り平行部2と;前記下孔6の他方の開口端
部を拡径することにより形成した前記絞り平行部2に連
続する短いテーパー拡径部3及びこれに連続する平行拡
径部4と;を発明の基本構成とするものである。
て、入口テーパー部1を、断面視において内壁面が曲線
となる形状の所謂アールバイトを用いて形成した入口テ
ーパー部としたものであり、また請求項3の発明は、請
求項1の発明に於いて入口テーパー部1を、断面視にお
いて内壁面が直線となる形状の所謂ストレートバイトを
用いて形成した入口テーパー部としたものである。
ら他側面へ向けて下孔6を穿孔したあと、下孔6の片側
面側の入口部内方をバイト1aにより切削してラッパの
吹口状を呈する入口テーパー部1とこれに連続する短か
い絞り平行部2を形成し、次に、前記本体部材Dの他側
面から前記下孔6を拡径用ドリル錐4aにより拡径し
て、前記絞り平行部2に連続する短かいテーパー拡径部
3及びこれに連続する平行拡径部4を形成することを発
明の基本構成とするものである。
て入口テーパー部1を形成するバイト1aをアールバイ
ト又はストレートバイトとするようにしたものである。
の発明に於いて入口テーパー部1とこれに連続する絞り
平行部2の形成後に、一側面より前記絞り平行部2の内
径φ 1 と等しい外径のドリル錐2aにより下孔6を拡径
し、また、他側面から拡径用ドリル錐4aにより下孔6
を拡径する前に、拡径用ドリル錐4aより太径のセンタ
ードリル7により前記拡径した下孔6の他面側端部のバ
リ取りを行ない、更に前記テーパー拡径部3の形成後に
他面側から前記絞り平行部2の内径φ1 と同径の外径を
有するドリル錐2aにより、絞り平行部2の他面側の端
部のバリ取りを行なうようにしたものである。
施の形態を説明する。図1は本発明に係る圧力式流量制
御装置オリフィスの縦断面図であり、図に於いて、Aは
オリフィス、1は入口テーパー部、2は絞り平行部、3
はテーパー拡径部、4は平行拡径部である。当該オリフ
ィスAは、ステンレス鋼(SUS316L、FS9等)
の丸棒(直径8〜11mmφ)や薄板(厚さ約8〜10
mm)を切削加工することに形成されており、その入口
側(流体の高圧側)Bは平面状に、また出口側(流体の
低圧側)Cは凹曲面状(部分球殼面)に、更にオリフィ
スの内径φ1 は0.11mmφに夫々形成されている。
が0.22mmのラッパの吹口状の彎曲面に形成されて
おり、この入口テーパー部1に連続して長さLが0.0
5mmの絞り平行部2が形成されている。当該絞り平行
部2の内径φ1 は0.11mmφに選定されており、こ
の絞り平行部2がオリフィスAの内径を規制している。
連続して形成されており、本実施例に於いては、後述す
る外径0.2mmφの穿孔用キリの先端刃の形状(先端
角120°)により決まる傾斜角αが約60°の斜面を
備えたテーパー拡径部3とされている。更に、前記平行
拡径部4はテーパー拡径部3と連続して形成されてお
り、その内径φ2 は0.2mmφに選定されている。
実施態様を示すものであり、当該実施態様に於いては入
口テーパー部1が、断面視に於いて内壁面が直線となる
形状(即ち円錐面状のテーパー部1)に形成されてお
り、その傾斜角αO は120°に選定されている。ま
た、オリフィス内径φ1 は0.14mm、入口テーパー
部1の深さL1 =0.25mm、絞り平行部2の長さL
=0.05mm、平行拡径部4の内径φ2 =0.16m
m、傾斜角α=60°、テーパー拡径部3と平行拡径部
4との長さL 2 =0.65mmに夫々選定されている。
ィス内径φ1 を0.1mmφ及び0.14mmφとして
いるが、本発明に係るオリフィスとしては、内径φ1 が
10μmφ〜0.9mmφ程度のものが最適である。
オリフィスの具体的な製造方法について、前記図1のオ
リフィスAの製造を例にとって説明する。図3乃至図9
を参照して、先ずステンレス鋼(SUS316L、FS
9等)の丸棒(直径8〜11mmφ)や薄板(厚さ約8
〜10mm)を切削加工して、図3に示す如き形状の本
体部材Dを形成する。尚、本体部材Dの入口側外表面B
は平面状に、また出口側外表面Cは球面状(凹曲面状)
に夫々形成されている。
口側外表面Bの中心部に図4に示す如き形状のセンター
タッピンを行なう。即ち、立型タッピッグセンター機を
用いて、HSS材製の先端を鋭い尖頭状に形成したポン
チ5aにより所謂センターもみを施し、図4の如き断面
が三角形のセンター凹部5を形成する。尚、ポンチ5a
の先端角は90°、凹所5の深さは0.1mmである。
aにより、図5に示す如く前記センター凹部5から内方
へ向けて図5の如く穿孔加工を行ない、下孔6を形成す
る。そして、その後に、図6の如き形状を有する曲率半
径R=0.22mmのアールバイト1aを用いて、前記
図5の下孔6の入口側をテーパー加工し、図7に示すよ
うな断面視において内壁面が曲線となる形状の入口テー
パー部1を形成する。尚、図2のオリフィスAの製作に
於いては、前記アールバイト1aに代えて、先端角αO
が60°のストレートバイト(図示省略)を使用し、図
2の如き断面視に於いて内壁面が直線の入口テーパー部
1(即ち円錐状のテーパー部)を形成する。
=0.11mmφのドリル錐2aに交換し、流体入口側
Bより流体出口側Cへ向けて0.11mmφの穿孔を行
なう。これにより、前記0.1mmφのドリル錐6aに
よる穿孔が0.11mmφに開孔される。
転換し、且つ錐を図8に示す如きセンタードリル(外径
0.3mmφ×先端角90°)7に取り替え、先きに穿
孔したφ=0.11mmφの孔の出口側端部から内方へ
その刃先きより0.05mmだけ入れ、出口側端部に残
った所謂バリを取る。
れば、外径0.2mmφ、先端角120°の拡径用ドリ
ル錐4aにより、図9に示す如くφ=0.2mmφの平
行拡径部4を形成する。そして、最後に前記ドリル錐4
aを前記φ=0.11mmφのドリル錐2aに取り替
え、絞り平行部2とテーパー拡径部3との境界に残され
たバリを除去する。
ルバイト1a、0.1mmφのドリル錐6a、0.11
mmφのドリル錐2a、0.2mmφのドリル錐4a及
びセンタードリル7による切削、穿孔及びバリ取り加工
だけで形成され、特別な研磨工程や放電加工等の穿孔加
工を必要とすることが無い。即ち、本発明に係るオリフ
ィスAは、極めて簡単な工程により且つ安価に製造され
る。
個のオリフィス(平行拡径部の内径φ2 =0.2mm)
Aの流量特性を示すものである。図10からも明らかな
ように、P2 /P1 =0.633(P1 =3.0kgf
/cm2 abs、P2 =1.89kgf/cm2 ab
s)の範囲に亘って、流量と1次側圧力P1 との間のリ
ニアー性がよく確保されていることが判る。即ち、アー
ルバイト1aとドリル錐2a、4a、6a及びセンター
ドリル7によるバリ取りだけの加工によるオリフィスA
の形式にも拘わらず、何れのオリフィスAにあってもそ
のリニアー特性がP2 /P1 =0.633の点まで保持
されており、高い実用的効用を有するものである。
のオリフィスAの流量−直線性誤差特性を示すものであ
り、図11からも明らかなように直線性誤差は、No1
オリフィスでは+0.66%〜−0.41%の間に、N
o2オリフィスでは+0.74%〜−0.42%の間
に、No3オリフィスでは+0.69%〜−0.43%
の間に夫々あり、精度的には十分に実用に耐え得るもの
であることが判る。また、各個体の間に若干流量差があ
るものの、P2 /P1 が約0.633の範囲に於いて何
れも圧力−流量の間に比例関係が成立しており、優れた
リニアー特性(即ち、Q=KP1 )を有するものである
ことが判る。
規定されている音速ノズル型オリフィスの流量特性を示
すものであり、2個の内の1個はP2 /P1 =0.60
(P 1 =3.0kgf/cm2 abs、P2 =1.9k
gf/cm2 abs)の範囲に亘ってリニアー性が確保
されているが、他の一組はP2 /P1 =0.533位い
までしかリニアー性が確保できておらず、各オリフィス
間に大きな固体差のあることが判る。即ち、当該音速ノ
ズル型のオリフィスは複雑な形状に研磨工程等を経て仕
上げられており、製造コストが著しく高価なものである
にも拘わらず、流量特性の固体差に大きなバラツキがあ
り、リニアー特性の良いものもある反面リニアー特性の
著しく悪いものもあると云う、実用上の致命的な欠陥を
有するものであることが判る。また、図13は、前記図
12の音速ノズル型オリフィスの圧力−流量直線性誤差
特性を示すものであり、直線性誤差は、+0.72%〜
−0.58%(No1オリフィス)及び+0.72%〜
−0.52%(No2オリフィス)となっている。
=0.11mmφのドリル錐で入口側から本体部材Dに
穿孔すると共に、センタードリル7によって出口側の端
面のバリ取りを行なったものである。当該図13のオリ
フィスの場合には、加工が簡単で経済性に優れているも
のの、流量特性に於けるリニアー特性の確保できる領域
がP2 /P1 =0.466(P1 =3kgf/cm2 a
bs、P2 =1.39kgf/cm2 abs)であっ
て、極めて狭い圧力比範囲内しかリニアー性を確保でき
ないと云う難点がある。また、図15は、前記図14の
オリフィスの圧力−流量直線性誤差特性を示すものであ
り、直線性誤差は、+1.69%〜−1.02%(No
1オリフィス)及び+1.92%〜−1.16%(No
2オリフィス)となっている。
径部4を2段に亘って拡径したものであり、平行拡径部
4にφ=0.2mmφの第1平行拡径部4aとφ=0.
3mmφの第2平行拡径部4bを形成したものである。
当該図16のオリフィスに於いては、加工工程が2工程
分(0.2mmφ孔の端部のバリ取り工程と0.3mm
φの穿孔工程)増加するにも拘わらず、リニアー性の保
持範囲がP2 /P1 =0.583(P1 =3kgf/c
m2 abs、P 2 =1.75kgf/cm2 abs)ま
でであって、本発明のオリフィスAの場合よりもリニア
ー性の確保範囲が狭いと云う難点がある。また、図17
は、前記図16のオリフィスの圧力−流量直線性誤差特
性を示すものであり、直線性誤差は、+0.70%〜−
0.49%(No1オリフィス)、+0.59%〜−
0.41%(No2オリフィス)、+0.70%〜−
0.48%(No3オリフィス)と夫々なっている。
態様に係るオリフィスAの流量特性を示すものであり、
また、図19は、図2に示したオリフィスAのオリフィ
ス流量の直線性誤差曲線を示すものである。
定圧力0〜3.0(kgf/cm2・abs)の範囲で
実測した流量測定曲線を基にして、最小2乗法により最
大プラス差及び最大マイナス差を最小且つ等しくする前
記流量測定曲線に対する近似直線を求め、この近似直線
値と実測値との差を最大流量値に対する%で表わしたも
のであり、当該オリフィスAの場合、正方向の流体流れ
(図2の矢印イ方向)に対しては最大で+0.46%〜
−0.45%の直線性誤差が、また、逆方向の流体流れ
(図2の矢印ロ方向)に対しては最大で+0.28%〜
−0.28%の直線性誤差が生ずることになり、逆方向
の流体流れに対する直線性誤差が著しく小さくなること
が判っている。
と図12、図13及び図16の各オリフィスとを対比し
た場合、本発明のオリフィスAはオリフィスの加工工程
が極めて少ないうえ、その加工も切削と穿孔を中心とす
るものであり、特別な表面研磨加工等を必要とすること
がない。その結果、本発明のオリフィスAは、他の形式
のオリフィスに比較して極めて安価に製作することがで
きる。尚、このことは、図2に示した本発明のオリフィ
スAの場合にも同様であり、他の形式のオリフィスに比
較して極めて安価に製作することができる。
P2 /P1 =0.633位いの範囲に亘って流量と1次
側圧力P1 との間のリニアー性を保持することができ、
しかも各固体間の流量特性曲線がほぼ同じ形態となる。
即ち、ほぼ全数がP2 /P1=0.633の範囲に亘っ
てリニアー性を保持することになる。その結果、各オリ
フィスA個々の流量Qの補正は、Q=KP1 に於ける定
数Kの補正だけで十分であり、オリフィスAの流量特性
の調整が極めて簡単となる。更に、本発明のオリフィス
Aの流量圧力特性は優れたリニアー性を有しており、且
つ直線性誤差(F.S.%)も+0.74%〜−0.4
1%の範囲内にあって比較的低く、十分に実用に耐え得
るものである。
とした本発明のオリフィスAは、流量の直線性誤差の少
ないより高度なリニアー特性を具備するものであり、そ
の結果高精度な流量制御が可能となる。
用オリフィスを簡単且つ安価に製造することができ、し
かも比較的広い圧力比P2 /P1 の範囲に亘って1次圧
力P 1 と流量との間にリニアー性を保持できると共に、
各個体間の流量特性の調整(流量補正)も簡単に行なえ
ると云う優れた実用的効用を奏するものである。
の縦断面図である。
置用オリフィスの部分縦断面図である。
ある。
程の説明図である。
Cの説明図である。
図である。
ある。
明図である。
mφ)の流量特性を示すものである。
を示すものである。
オリフィスの流量特性を示すものである。
を示すものである。
から成るオリフィスの流量特性を示すものである。
を示すものである。
性を示すものである。
を示すものである。
Aの流量特性曲線である。
Aの流量・直線性誤差曲線である。
る。
拡径部の内径、Dは本体部材、Bは流体入口側外表面、
Cは流体出口側外表面、1は入口テーパー部、1aはア
ールバイト、2は絞り平行部、2aはφ=0.11mm
φのドリル錐、3はテーパー拡径部、4は平行拡径部、
4aはφ=0.2mmφの拡径用ドリル錐、5はセンタ
ー凹所、5aはセンタータッピング用ポンチ、6は下
孔、6aはφ=0.1mmのドリル錐、7はセンタード
リル、Rは入口テーパー部の曲率半径、L1 は円錐状入
口テーパー部の深さ、Lは絞り平行部の長さ、αO は円
錐状入口テーパー部の傾斜角、αはテーパー拡径部の傾
斜角、L2 はテーパー拡径部と平行拡径部との長さ。
Claims (6)
- 【請求項1】 本体部材(D)に穿設した下孔(6)の
一方の開口端部を切削してラッパの吹口状に形成した入
口テーパ部(1)及びこれに連続する短い絞り平行部
(2)と;前記下孔(6)の他方の開口端部を拡径する
ことにより形成した前記絞り平行部(2)に連続する短
いテーパー拡径部(3)及びこれに連続する平行拡径部
(4)と;から成る圧力式流量制御装置用オリフィス。 - 【請求項2】 入口テーパー部(1)を、断面視に於い
て内壁面が曲線となる形状の入口テーパー部とした請求
項1に記載の圧力式流量制御装置用オリフィス。 - 【請求項3】 入口テーパー部(1)を、断面視に於い
て内壁面が直線となる形状の入口テーパー部とした請求
項1に記載の圧力式流量制御装置用オリフィス。 - 【請求項4】 本体部材(D)の一側面から他側面へ向
けて下孔(6)を穿孔したあと、下孔(6)の一側面側
の入口部内方をバイト(1a)により切削してラッパの
吹口状を呈する入口テーパー部(1)とこれに連続する
短い絞り平行部(2)を形成し、次に、前記本体部材
(D)の他側面から前記下孔(6)を拡径用ドリル錐
(4a)により拡径して、前記絞り平行部(2)に連続
する短いテーパー拡径部(3)及びこれに連続する平行
拡径部(4)を形成する構成とした圧力式流量制御装置
用オリフィスの製造方法。 - 【請求項5】 入口テーパー部(1)を形成するバイト
(1a)を、アールバイト又はストレートバイトとする
ようにした請求項4に記載の圧力式流量制御装置用オリ
フィスの製造方法。 - 【請求項6】 入口テーパー部(1)とこれに連続する
絞り平行部(2)の形成後に、一側面より前記絞り平行
部(2)の内径(φ1 )と等しい外径のドリル錐(2
a)により下孔(6)を拡径し、また、他側面から拡径
用ドリル錐(4a)により下孔(6)を拡径する前に、
拡径用ドリル錐(4a)より太径のセンタードリル
(7)により前記拡径した下孔(6)の他面側端部のバ
リ取りを行い、更に前記テーパー拡径部(3)の形成後
に、他面側から前記絞り平行部(2)の内径(φ1 )と
同径の外径を有するドリル錐(2a)により、絞り平行
部(2)の他面側の端部のバリ取りを行うことを特徴と
する請求項4又は請求項5に記載の圧力式流量制御装置
用オリフィスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23016097A JP3686748B2 (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-27 | 圧力式流量制御装置用オリフィス及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22036897 | 1997-08-15 | ||
| JP9-220368 | 1997-08-15 | ||
| JP23016097A JP3686748B2 (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-27 | 圧力式流量制御装置用オリフィス及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11117915A true JPH11117915A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3686748B2 JP3686748B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=26523675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23016097A Expired - Lifetime JP3686748B2 (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-27 | 圧力式流量制御装置用オリフィス及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3686748B2 (ja) |
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