JPH11118075A - ビームパイプの接続構造 - Google Patents

ビームパイプの接続構造

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JPH11118075A
JPH11118075A JP28493697A JP28493697A JPH11118075A JP H11118075 A JPH11118075 A JP H11118075A JP 28493697 A JP28493697 A JP 28493697A JP 28493697 A JP28493697 A JP 28493697A JP H11118075 A JPH11118075 A JP H11118075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beam pipe
cylindrical
coil spring
adapters
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP28493697A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Fujita
諭 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
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Publication of JPH11118075A publication Critical patent/JPH11118075A/ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多次元的にどの方向にも自在に曲げることが
できる便利なビームパイプの接続構造を提供する。 【解決手段】 このビームパイプの接続構造は、筒状コ
イルバネ11の両端部にそれぞれ筒状アダプター12
a、12bが挿入され互いに溶接又は接着剤で固着され
てなる接続金具10を用い、この接続金具10の各筒状
アダプター12a、12bにそれぞれビームパイプ20
a、20bの一端部が嵌挿されてなる。特に、ビームパ
イプの接続部に、筒状コイルバネ11及びビームパイプ
20a、20bの先端が隠れるようにゴム又はゴム状樹
脂からなる弾性筒状カバー40が嵌合されているものが
好ましい。また、筒状アダプター11とビームパイプ2
0a、20bとがねじ30a、30bによりねじ止めさ
れているものが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の防護柵等に
使用されるビームパイプの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の防護柵は、一般に支柱にビームパ
イプを取付けて構成されている。この種のビームパイプ
は直線状に施工されるだけでなく、適宜な角度に曲げて
施工されることがあり、このような場合には曲げ接続金
具が使用され、この曲げ接続金具にそれぞれビームパイ
プの一端部が嵌挿される。
【0003】従来、この種の曲げ接続金具としては、例
えば図2に示すように、半球状の連結手1a、1bを有
する同一構造の二個の筒状連結具2a、2bを、その半
球平面で互いに合わせて棒状の止め具3で止め、この棒
状の止め具3を中心に互いに回動するように構成した接
続金具が多く使用されている。そして、この接続金具の
筒状連結具2a、2bに、それぞれビームパイプ4a、
4bの一端部が嵌挿される(例えば、特開平8−166
005号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような接続金具を
用いた従来のビームパイプの接続構造にあっては、接続
金具の半球状の連結手が棒状の止め具を中心に回動する
ので、二次元的な方向に曲げることができる。しかし、
多次元的にどの方向にも自在に曲げることはできないの
で、それだけ曲げ方向の制約を受けることになり、不便
である。
【0005】本発明は、上記の問題を解決するもので、
その目的とするところは、どの方向にも自在に曲げるこ
とができる便利なビームパイプの接続構造を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のビームパイプの接続構造は、筒状コイル
バネの両端部にそれぞれ筒状アダプターが挿入され互い
に固着されてなる接続金具を用い、この接続金具の各筒
状アダプターにそれぞれビームパイプの一端部が嵌挿さ
れている構成とした(請求項1の発明)。
【0007】また、本発明では、上記ビームパイプの接
続構造において、ビームパイプの接続部に、筒状コイル
バネ及びビームパイプの先端が隠れるように、ゴム又は
ゴム状樹脂からなる弾性筒状カバーが嵌合されてなる構
成とした(請求項2の発明)。
【0008】さらに、上記ビームパイプの接続構造にお
いて、筒状アダプターとビームパイプとがねじ止めされ
てなる構成とした(請求項3の発明)。
【0009】
【作用】本発明では、筒状コイルバネの両端部にそれぞ
れ筒状アダプターが挿入され互いに固着されてなる接続
金具を用いており、筒状コイルバネはどの方向にも自在
に曲がる。それゆえ、この接続金具の各筒状アダプター
に嵌挿されて接続されるビームパイプは、筒状コイルバ
ネを中心としてどの方向にも自在に曲げることができ
る。
【0010】また、ビームパイプの接続部にゴム又はゴ
ム状樹脂からなる弾性筒状カバーが嵌合されていると、
この弾性筒状カバーにより筒状コイルバネ及びビームパ
イプの先端が隠れるので体裁がよく、しかもビームパイ
プの一端面にバリ等がある場合に身体がバリ等で傷付く
ことがない。なお、弾性筒状カバーは弾性により伸縮す
るので、自在な曲げに良く追随する。
【0011】さらに、筒状アダプターとビームパイプと
がネジ止めされていると、自在に曲げた時にビームパイ
プが筒状アダプターからずれたり外れたりする恐れがな
くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例を参照し
ながら、本発明を詳しく説明する。図1は、本発明のビ
ームパイプの接続構造の一例を示す一部切欠断面図であ
る。図1において、11は鋼線からなる筒状コイルバ
ネ、12a、12bは鋼管からなる筒状アダプターであ
る。
【0013】そして、上記筒状コイルバネ11の両端部
11a、11bにそれぞれ筒状アダプター12a、12
bが挿入され、溶接により互いに固着されて接続金具1
0が構成されている。なお、溶接に代えて、はんだ付け
やエポキシ系接着剤等の接着剤を用いて固着してもよ
い。
【0014】上記接続金具10の各筒状アダプター12
a、12bにそれぞれビームパイプ20a、20bの一
端部21a、21bが挿入され、皿ねじ等のねじ30
a、30bにより互いにねじ止めされている。ねじ30
a、30bに代えて、各筒状アダプター12a、12b
にそれぞれビームパイプ20a、20bの一端部21
a、21bをねじ込むようにしてもよい。
【0015】ねじ30を用いるのは、ビームパイプ20
a、20bを自在の曲げた時に、このビームパイプ20
a、20bが筒状アダプター12a、12bからずれた
り外れたりする恐れをなくすためのもので、通常の使用
では、ねじ止めやねじ止めに代わるねじ込みを行わなく
ても支障はない。
【0016】上記ビームパイプ20a、20bの接続部
には、筒状コイルバネ11及びビームパイプ20a、2
0bの先端(21a、21b)が隠れるように、ゴム又
はゴム状樹脂からなる弾性筒状カバー40が嵌合されて
いる。この弾性筒状カバー40の表面には、曲がり易い
ように環状の凹凸が形成されているが、蛇腹状の弾性筒
状カバーであってもよく、また弾性筒状カバー40の表
面は平滑な面であってもよい。
【0017】そして、上記嵌合は、弾性筒状カバー40
の両端面にビームパイプ20a、20bの先端(21
a、21b)が挿入され得る環状の凹溝41a、41b
を形成し、この環状の凹溝41a、41bにビームパイ
プ20a、20bの一端部21a、21bを挿入するこ
とにより行われている。
【0018】上記弾性筒状カバー40は、自在な曲げに
追随して伸縮し、筒状コイルバネ11及びビームパイプ
20a、20bの先端を隠して体裁をよくするために使
用するもので、あまり外観が重視されないような製品に
用いられる場合は、弾性筒状カバー40は必要とされな
い。
【0019】また、上記弾性筒状カバー40は、ビーム
パイプ21、22の先端の切り口にバリ等がある場合
に、身体がこのバリ等により傷付く恐れをなくす働きも
あるが、バリ等が生じないように切り口の仕上げを良く
すれば必要とされない。
【0020】こうして、本発明のビームパイプの接続構
造が構成される。このようなビームパイプの接続構造を
得るには、先ず、筒状コイルバネ11の両端部11a、
11bにそれぞれ筒状アダプター12a、12bが挿入
され互いに固着されてなる接続金具10を用意する。こ
の場合、必要に応じて、この接続金具10に予め弾性筒
状カバー40に挿入しておく。
【0021】次に、上記接続金具10の筒状アダプター
12a、12bに、ビームパイプ20a、20bの一端
部21a、21bを挿入する。ここで、接続金具10に
弾性筒状カバー40が挿入されている場合は、この弾性
筒状カバー40の両端面の環状の凹溝41a、41b
に、ビームパイプ20a、20bの先端(21a、21
b)を挿入して嵌合する。そして、必要に応じて、ねじ
30によりねじ止めする。こうして、ビームパイプの接
続構造が簡単な作業で得られる。
【0022】
【発明の効果】上述の通り、請求項1に係る本発明によ
れば、特に筒状コイルバネを用いることにより、多次元
的にどの方向にも自在に曲げることができる便利なビー
ムパイプの接続構造を簡単に得ることができる。
【0023】また、請求項2に係る本発明によれば、上
記の効果に加えて、特に弾性筒状カバーを用いることに
より、体裁の良いビームパイプの接続構造を得ることが
できる。
【0024】さらに、請求項3に係る本発明によれば、
上記の効果に加えて、特にビームパイプとが筒状アダプ
ターとをねじ止めすることにより、自在に曲げた時にビ
ームパイプが筒状アダプターからずれたり外れたりする
恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビームパイプの接続構造の一例を示す
一部切欠断面図である。
【図2】従来のビームパイプの接続構造の一例を示す一
部切欠断面図である。
【符号の説明】
10 接続金具 11 筒状コイルバネ 12a、12b 筒状アダプター 20a、20b ビームパイプ 30a、30b ねじ 40 弾性筒状カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状コイルバネの両端部にそれぞれ筒状
    アダプターが挿入され互いに固着されてなる接続金具を
    用い、この接続金具の各筒状アダプターにそれぞれビー
    ムパイプの一端部が嵌挿されていることを特徴とするビ
    ームパイプの接続構造。
  2. 【請求項2】 上記ビームパイプの接続部に、筒状コイ
    ルバネ及びビームパイプの先端が隠れるようにゴム又は
    ゴム状樹脂からなる弾性筒状カバーが嵌合されてなる請
    求項1記載のビームパイプの接続構造。
  3. 【請求項3】 上記筒状アダプターとビームパイプとが
    ねじ止めされてなる請求項1又は2記載のビームパイプ
    の接続構造。
JP28493697A 1997-10-17 1997-10-17 ビームパイプの接続構造 Pending JPH11118075A (ja)

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Cited By (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100769270B1 (ko) 2006-03-03 2007-10-23 주식회사 제일엔지니어링 완충용 가드레일
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AU2009101341B4 (en) * 2009-12-07 2011-01-06 Henderson, David Macalister Mr Car Park Reserving Apparatus
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