JPH11118345A - 円柱状の容器の収納装置 - Google Patents
円柱状の容器の収納装置Info
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- JPH11118345A JPH11118345A JP29961797A JP29961797A JPH11118345A JP H11118345 A JPH11118345 A JP H11118345A JP 29961797 A JP29961797 A JP 29961797A JP 29961797 A JP29961797 A JP 29961797A JP H11118345 A JPH11118345 A JP H11118345A
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- Japan
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- containers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/805—Cans
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 缶やビン等の円筒状の容器を多数収納するこ
とができ、しかも重複取り出しを防止できる収納装置を
提供することである。 【解決手段】 前面が開口1された筐体2と、円柱状の
容器5を直径方向に並列させた状態で収納し、該容器5
をその周面方向から取り出すことができる開口部6を有
する収納部4と、を備えた収納装置であって、前記収納
部4は、前記開口部6を開閉可能な扉部材8と、該扉部
材8の開閉をロックするロック機構9と、該ロック機構
9を制御するロック機構制御装置10と、を備えるとと
もに、前記扉部材8が筐体2の開口1に位置するように
筐体2内に設置されていることを特徴とするものであ
る。
とができ、しかも重複取り出しを防止できる収納装置を
提供することである。 【解決手段】 前面が開口1された筐体2と、円柱状の
容器5を直径方向に並列させた状態で収納し、該容器5
をその周面方向から取り出すことができる開口部6を有
する収納部4と、を備えた収納装置であって、前記収納
部4は、前記開口部6を開閉可能な扉部材8と、該扉部
材8の開閉をロックするロック機構9と、該ロック機構
9を制御するロック機構制御装置10と、を備えるとと
もに、前記扉部材8が筐体2の開口1に位置するように
筐体2内に設置されていることを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビール、清涼飲料
水などが入った缶、ビンなど円柱状の容器を収納する冷
蔵庫等の収納装置に関する。
水などが入った缶、ビンなど円柱状の容器を収納する冷
蔵庫等の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ホテルなどの各部屋には、ビ
ール、清涼飲料水などが入った缶、ビンなど円柱状の容
器を収納する収納装置、例えば、冷蔵庫、保温装置など
が設置されている。この種の収納装置には、缶やビンな
どを1本毎収納する収納部が設けられており、この収納
部から缶やビンを取り出す毎にその種類、数などがカウ
ントされ、チェックアウトの際にそのカウントに基づい
てそれらの料金が精算される。
ール、清涼飲料水などが入った缶、ビンなど円柱状の容
器を収納する収納装置、例えば、冷蔵庫、保温装置など
が設置されている。この種の収納装置には、缶やビンな
どを1本毎収納する収納部が設けられており、この収納
部から缶やビンを取り出す毎にその種類、数などがカウ
ントされ、チェックアウトの際にそのカウントに基づい
てそれらの料金が精算される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この収納部
は、通常冷蔵庫の扉を開けた前後に亘って設けられてい
るため、収納装置に収納される缶やビンの数は、収納装
置の前面の面積によって制限される。特に、ホテルなど
に置かれる収納装置は、小型であるため、缶やビンの収
納数量が、少ないという問題点がある。
は、通常冷蔵庫の扉を開けた前後に亘って設けられてい
るため、収納装置に収納される缶やビンの数は、収納装
置の前面の面積によって制限される。特に、ホテルなど
に置かれる収納装置は、小型であるため、缶やビンの収
納数量が、少ないという問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、缶やビン等の円柱状の
容器を多数収納することができるとともに、1操作で複
数の容器の取り出しを防止する収納装置を提供すること
を目的とする。
容器を多数収納することができるとともに、1操作で複
数の容器の取り出しを防止する収納装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、前面が開口された筐体と、円柱状の容器を直径方向
に並列させた状態で収納し、該容器をその周面方向から
取り出すことができる開口部を有する収納部と、を備え
た収納装置であって、前記収納部は、前記開口部を開閉
可能な扉部材と、該扉部材の開閉をロックするロック機
構と、該ロック機構を制御するロック制御装置と、を備
えるとともに、前記扉部材が筐体の開口に位置するよう
に筐体内に設置されていることを特徴とするものであ
る。
め、前面が開口された筐体と、円柱状の容器を直径方向
に並列させた状態で収納し、該容器をその周面方向から
取り出すことができる開口部を有する収納部と、を備え
た収納装置であって、前記収納部は、前記開口部を開閉
可能な扉部材と、該扉部材の開閉をロックするロック機
構と、該ロック機構を制御するロック制御装置と、を備
えるとともに、前記扉部材が筐体の開口に位置するよう
に筐体内に設置されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】以上の様に、本発明によれば、円筒状の容
器を直径方向に並列させた状態で収納し、該容器をその
周面方向から取り出すことができる開口部を有する収納
部を備えているので、円筒状の容器を前後方向に並列さ
せて収納することができ、従来の冷蔵庫等の収納装置の
ように、収納する容器の数が前面の面積によって制限さ
れることはなく、より多くの容器を収納することができ
る。
器を直径方向に並列させた状態で収納し、該容器をその
周面方向から取り出すことができる開口部を有する収納
部を備えているので、円筒状の容器を前後方向に並列さ
せて収納することができ、従来の冷蔵庫等の収納装置の
ように、収納する容器の数が前面の面積によって制限さ
れることはなく、より多くの容器を収納することができ
る。
【0007】また、前記収納部は、前記容器を前記開口
部の方へ移動させる構成よりなり、前記扉部材は、前記
容器の径よりも大きな径を有する半円筒状に形成される
とともに、前記開口部に位置する容器の周面に沿って開
閉自在に構成され、前記扉部材の基端部は、開口時(容
器を開口部から取り出せる状態)には開口部に位置する
容器とそれに隣接する容器の間に介入し、閉口時(容器
を開口部から取り出せない状態)には前記両容器の間か
ら離脱する構成からなり、前記ロック機構は、前記扉部
材の基端部が前記両容器の間から離脱した状態から、開
口状態へ回動させると、後続の容器を開口部から取り出
せない状態で扉部材をロックする構成からなっているこ
とが好ましい。
部の方へ移動させる構成よりなり、前記扉部材は、前記
容器の径よりも大きな径を有する半円筒状に形成される
とともに、前記開口部に位置する容器の周面に沿って開
閉自在に構成され、前記扉部材の基端部は、開口時(容
器を開口部から取り出せる状態)には開口部に位置する
容器とそれに隣接する容器の間に介入し、閉口時(容器
を開口部から取り出せない状態)には前記両容器の間か
ら離脱する構成からなり、前記ロック機構は、前記扉部
材の基端部が前記両容器の間から離脱した状態から、開
口状態へ回動させると、後続の容器を開口部から取り出
せない状態で扉部材をロックする構成からなっているこ
とが好ましい。
【0008】この様な構成により、本発明は、扉部材の
基端部が開口部に位置する容器とそれに隣接する容器の
間から離脱した場合、容器が開口部の位置に移動し、そ
の後、扉部材を再び開口方向に回動させようとしても、
容器を開口部から取り出せない状態で扉部材はロックさ
れるので、さらに後続の容器を取り出すことができな
い。
基端部が開口部に位置する容器とそれに隣接する容器の
間から離脱した場合、容器が開口部の位置に移動し、そ
の後、扉部材を再び開口方向に回動させようとしても、
容器を開口部から取り出せない状態で扉部材はロックさ
れるので、さらに後続の容器を取り出すことができな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る円柱状の容器
の収納装置の実施例について図に基づいて説明する。図
1は、本発明を冷蔵庫に応用した場合の実施例の斜視図
を示す。本実施例に係る冷蔵庫は、前面に開口1を有す
る筐体2と、該開口部を開閉可能な扉部3と、を備えて
いる。図2は、冷蔵庫の扉部3を開けた状態の正面図で
ある。図2に示すように、筐体2には、缶、ビン等を収
納する収納部4が上下方向に複数設置されている。
の収納装置の実施例について図に基づいて説明する。図
1は、本発明を冷蔵庫に応用した場合の実施例の斜視図
を示す。本実施例に係る冷蔵庫は、前面に開口1を有す
る筐体2と、該開口部を開閉可能な扉部3と、を備えて
いる。図2は、冷蔵庫の扉部3を開けた状態の正面図で
ある。図2に示すように、筐体2には、缶、ビン等を収
納する収納部4が上下方向に複数設置されている。
【0010】収納部4は、図3及び4に示すように、缶
5を直径方向に並列させた状態で収納できるよう構成さ
れ、缶5をその周面方向から取り出すことができる開口
部6を有する収納部本体7と、開口部6を開閉可能な扉
部材8と、扉部材8の開閉をロックするロック機構9
と、ロック機構9を制御するロック制御装置10(図6
参照)と、を備えている。また、収納部4は、扉部材8
を筐体2の開口1に位置させ、収納されている缶5が開
口部6の方向に移動する程度に前方方向に傾斜した状態
で筐体2内に設置されている。
5を直径方向に並列させた状態で収納できるよう構成さ
れ、缶5をその周面方向から取り出すことができる開口
部6を有する収納部本体7と、開口部6を開閉可能な扉
部材8と、扉部材8の開閉をロックするロック機構9
と、ロック機構9を制御するロック制御装置10(図6
参照)と、を備えている。また、収納部4は、扉部材8
を筐体2の開口1に位置させ、収納されている缶5が開
口部6の方向に移動する程度に前方方向に傾斜した状態
で筐体2内に設置されている。
【0011】扉部材8は、図3、4、5、及び8に示す
ように、缶5の径よりも大きな径を有し、両側に側板を
兼ねたラチェットホイール8aとカム8bを有する半円
筒状に形成されており、開口部6に位置する缶5aの周
面に沿って回動するようにラチェットホイール8aとカ
ム8bが収納部本体7に枢着軸8cにより軸着されてい
る。扉部材8の下側の開放端縁である基端部16は、上
側の開放端縁が容器5を取り出せるほど開口部6を開い
ている場合には、開口部6に位置する容器5aとそれに
隣接する容器5bの間に位置し、上側の開放端縁が容器
5を取り出せないほど開口部6を閉じている場合には、
開口部6に位置する容器5aとそれに隣接する容器5b
の間に位置しない大きさに構成されている。また、扉部
材8は、ばね11によって、常時開口部6を閉じる方向
に回動するよう付勢されている。
ように、缶5の径よりも大きな径を有し、両側に側板を
兼ねたラチェットホイール8aとカム8bを有する半円
筒状に形成されており、開口部6に位置する缶5aの周
面に沿って回動するようにラチェットホイール8aとカ
ム8bが収納部本体7に枢着軸8cにより軸着されてい
る。扉部材8の下側の開放端縁である基端部16は、上
側の開放端縁が容器5を取り出せるほど開口部6を開い
ている場合には、開口部6に位置する容器5aとそれに
隣接する容器5bの間に位置し、上側の開放端縁が容器
5を取り出せないほど開口部6を閉じている場合には、
開口部6に位置する容器5aとそれに隣接する容器5b
の間に位置しない大きさに構成されている。また、扉部
材8は、ばね11によって、常時開口部6を閉じる方向
に回動するよう付勢されている。
【0012】ロック機構9は、扉部材8のラチェットホ
イール8aと、ラチェットホイール8aの爪8d、8e
と係脱自在なラチェット13と、ラチェット13を連結
バー14を介して稼動させるソレノイド15と、を備え
ており、ラチェットホイール8aと、収納部本体7のラ
チェットホイール8a側の側面とに亘ってに取付けられ
ている。ラチェットホイール8aの外周には、扉部材8
の基端部16が開口部6に位置する容器5aとそれに隣
接する容器5bの間に位置していない状態、すなわち収
納部本体7の開口部6が閉じられた状態から、扉部材8
の基端部16が開口部6に位置する容器5aとそれに隣
接する容器5bの間に位置する状態、すなわち扉部材8
を開く方向(図3の矢印A方向)に回動させようとする
と、容器5を開口部6から取り出せない状態でラチェッ
ト13が係合する第1の爪8d、及び扉部材8が開口部
6を閉口した位置で係合する第2の爪18が形成されて
おり、これら第1の爪8d及び第2の爪8eは、いずれ
も扉部材8を開口方向に回動する場合、ラチェット13
が係合するが、扉部材8が閉口方向(図3の矢印B方
向)に回動する場合は、ラチェット13が係合しない一
方向爪に形成されている。
イール8aと、ラチェットホイール8aの爪8d、8e
と係脱自在なラチェット13と、ラチェット13を連結
バー14を介して稼動させるソレノイド15と、を備え
ており、ラチェットホイール8aと、収納部本体7のラ
チェットホイール8a側の側面とに亘ってに取付けられ
ている。ラチェットホイール8aの外周には、扉部材8
の基端部16が開口部6に位置する容器5aとそれに隣
接する容器5bの間に位置していない状態、すなわち収
納部本体7の開口部6が閉じられた状態から、扉部材8
の基端部16が開口部6に位置する容器5aとそれに隣
接する容器5bの間に位置する状態、すなわち扉部材8
を開く方向(図3の矢印A方向)に回動させようとする
と、容器5を開口部6から取り出せない状態でラチェッ
ト13が係合する第1の爪8d、及び扉部材8が開口部
6を閉口した位置で係合する第2の爪18が形成されて
おり、これら第1の爪8d及び第2の爪8eは、いずれ
も扉部材8を開口方向に回動する場合、ラチェット13
が係合するが、扉部材8が閉口方向(図3の矢印B方
向)に回動する場合は、ラチェット13が係合しない一
方向爪に形成されている。
【0013】ラチェット13は、逆L字状に形成されて
おり、その基端部が枢着軸19により枢着されており、
先端部がラチェットホィール8aの各爪8d、8eと係
合する方向にばね21によって付勢されている。ソレノ
イド15は、収納部本体7の前後方向に摺動可能な心棒
22を備えており、その先端は、一端がラチェット13
の中間部に枢着された連結バー14の後端部に枢着され
ている。
おり、その基端部が枢着軸19により枢着されており、
先端部がラチェットホィール8aの各爪8d、8eと係
合する方向にばね21によって付勢されている。ソレノ
イド15は、収納部本体7の前後方向に摺動可能な心棒
22を備えており、その先端は、一端がラチェット13
の中間部に枢着された連結バー14の後端部に枢着され
ている。
【0014】ロック制御装置10は、図6に示すよう
に、ソレノイド15、扉部材8の回動状態を検知するリ
ミットスイッチ23、及びコイン受領装置24に接続さ
れている。リミットスイッチ23は、図4に示すよう
に、カム8bの取付側の収納部本体7の側面で、扉部材
8のカム8bに対向して取り付けられている。リミット
スイッチ23は、扉部材8が回動することによって、カ
ム8bの作動片8fから離間した際に(図10参照)、
リミットスイッチ23からロック制御装置10に信号を
送信するよう構成されている。コイン受領装置24は、
図1及び図2に示すように、筐体2の前面に設置されて
おり、コインがコイン投入口26から投入されると、コ
インの種類及びその投入枚数を認知して、それに関する
データをロック制御装置10に送信するよう構成されて
いる。
に、ソレノイド15、扉部材8の回動状態を検知するリ
ミットスイッチ23、及びコイン受領装置24に接続さ
れている。リミットスイッチ23は、図4に示すよう
に、カム8bの取付側の収納部本体7の側面で、扉部材
8のカム8bに対向して取り付けられている。リミット
スイッチ23は、扉部材8が回動することによって、カ
ム8bの作動片8fから離間した際に(図10参照)、
リミットスイッチ23からロック制御装置10に信号を
送信するよう構成されている。コイン受領装置24は、
図1及び図2に示すように、筐体2の前面に設置されて
おり、コインがコイン投入口26から投入されると、コ
インの種類及びその投入枚数を認知して、それに関する
データをロック制御装置10に送信するよう構成されて
いる。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
収納部4は、図3に示すように、扉部材8が開口部6を
閉口している際は、ラチェット13がラチェットホイー
ル8aの第2の爪8eに係合されているので、扉部材8
は、ロックされて開けることができない。
収納部4は、図3に示すように、扉部材8が開口部6を
閉口している際は、ラチェット13がラチェットホイー
ル8aの第2の爪8eに係合されているので、扉部材8
は、ロックされて開けることができない。
【0016】先ず、コインを投入口26から投入する
と、コイン受領装置24は、コインの種類及びその投入
枚数を認知して、それに関するデータをロック制御装置
10に送信する。投入されたコインに関するデータを受
信したロック制御装置10は、そのデータに基づいて所
定の収納部4のソレノイド15を励磁し、図7に示すよ
うに、心棒22をソレノイド15内に吸引することによ
って、ラチェット13をソレノイド15の方向に傾動さ
せる。
と、コイン受領装置24は、コインの種類及びその投入
枚数を認知して、それに関するデータをロック制御装置
10に送信する。投入されたコインに関するデータを受
信したロック制御装置10は、そのデータに基づいて所
定の収納部4のソレノイド15を励磁し、図7に示すよ
うに、心棒22をソレノイド15内に吸引することによ
って、ラチェット13をソレノイド15の方向に傾動さ
せる。
【0017】ラチェット13がソレノイド15の方向に
傾動すると、扉部材8のロックが解除されるので、扉部
材8を手動によりばね11の付勢力に抗して開口する方
向に回動させることができる。扉部材8を開けると、収
納部4が前方に傾斜した状態で設置されているので、図
8及び9に示すように、収納部4の開口部6に位置して
いる缶5aが扉部材8の先端まで移動し、缶5aを取り
出すことができる。この際、扉部材8の基端部16は、
収納部4の開口部6に位置している缶5aとそれに隣接
する缶5bの間に介在しているので、缶5bが開口部6
の方向に移動することはない。また、扉部材8が開く
と、図10に示すように、リミットスイッチ23の作動
片23aがカム8bの作動片8fから離れるので、リミ
ットスイッチ23は、ロック制御装置10に信号を送信
する。リミットスイッチ23から信号を受信したロック
制御装置10は、ソレノイド15に信号を送信し、信号
を受信したソレノイド13は、消磁される。ソレノイド
13が消磁されると、ラチェット13は、図8に示すよ
うに、ばね21の弾性によってラチェットホイール8a
に圧接される。
傾動すると、扉部材8のロックが解除されるので、扉部
材8を手動によりばね11の付勢力に抗して開口する方
向に回動させることができる。扉部材8を開けると、収
納部4が前方に傾斜した状態で設置されているので、図
8及び9に示すように、収納部4の開口部6に位置して
いる缶5aが扉部材8の先端まで移動し、缶5aを取り
出すことができる。この際、扉部材8の基端部16は、
収納部4の開口部6に位置している缶5aとそれに隣接
する缶5bの間に介在しているので、缶5bが開口部6
の方向に移動することはない。また、扉部材8が開く
と、図10に示すように、リミットスイッチ23の作動
片23aがカム8bの作動片8fから離れるので、リミ
ットスイッチ23は、ロック制御装置10に信号を送信
する。リミットスイッチ23から信号を受信したロック
制御装置10は、ソレノイド15に信号を送信し、信号
を受信したソレノイド13は、消磁される。ソレノイド
13が消磁されると、ラチェット13は、図8に示すよ
うに、ばね21の弾性によってラチェットホイール8a
に圧接される。
【0018】次に、缶5aを取り出して、扉部材8から
手を離すと、扉部材8は、ばね11の弾性によって閉口
方向に回動する。缶5aを取り出し、缶5bが開口部6
の方向に移動した後、すなわち扉部材8の基端部16を
超えて後続の缶5bが扉部材8内に移動した後で、扉部
材8が完全に開口部6を閉塞する前に、扉部材8を再び
開けようとしても、図11に示すように、ラチェット1
3がカムの第1の爪8dに係合し、その際、開口部6
は、扉部材8によって、後続の缶5bを取り出せるほど
開いていないので、後続の缶5bを取り出すことができ
ない。
手を離すと、扉部材8は、ばね11の弾性によって閉口
方向に回動する。缶5aを取り出し、缶5bが開口部6
の方向に移動した後、すなわち扉部材8の基端部16を
超えて後続の缶5bが扉部材8内に移動した後で、扉部
材8が完全に開口部6を閉塞する前に、扉部材8を再び
開けようとしても、図11に示すように、ラチェット1
3がカムの第1の爪8dに係合し、その際、開口部6
は、扉部材8によって、後続の缶5bを取り出せるほど
開いていないので、後続の缶5bを取り出すことができ
ない。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、所定の
大きさの収納装置内に円柱状の容器を可及的に多数収納
することができ、かつ1操作で複数の容器の取り出しを
防止することができる冷蔵庫などの収納装置を提供する
ことができる。
大きさの収納装置内に円柱状の容器を可及的に多数収納
することができ、かつ1操作で複数の容器の取り出しを
防止することができる冷蔵庫などの収納装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明に係る収納装置の実施例の斜視図であ
る。
る。
【図2】本実施例の扉部が開いた状態の正面図である。
【図3】本実施例の収納部の左側面図である。
【図4】本実施例の収納部の右斜視図である。
【図5】本実施例の収納部の中央断面左側面図である。
【図6】本実施例のロック制御装置の該略図である。
【図7】ラチェットが解除された状態の図3に対応する
図である。
図である。
【図8】扉部材が開いた状態の左斜視図である。
【図9】扉部材が開いた状態の図5に対応する図であ
る。
る。
【図10】扉部材が開いた状態の図3に対応する図であ
る。
る。
【図11】ラチェットが第1の溝に係合した状態の図8
に対応する図である。
に対応する図である。
1 開口 2 筐体 4 収納部 5 容器 6 開口部 8 扉部材 9 ロック機構 10 ロック制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 前面が開口(1)された筐体(2)と、
円柱状の容器(5)を直径方向に並列させた状態で収納
し、該容器(5)をその周面方向から取り出すことがで
きる開口部(6)を有する収納部(4)と、を備えた収
納装置であって、前記収納部(4)は、前記開口部
(6)を開閉可能な扉部材(8)と、該扉部材(8)の
開閉をロックするロック機構(9)と、該ロック機構
(9)を制御するロック制御装置(10)と、を備える
とともに、前記扉部材(8)が筐体(2)の開口(1)
に位置するように筐体(2)内に設置されていることを
特徴とする収納装置。 - 【請求項2】 前記収納部(4)は、前記容器(5)を
前記開口部(6)の方へ移動させる構成よりなり、 前記扉部材(8)は、前記容器(5)の径よりも大きな
径を有する半円筒状に形成されるとともに、前記開口部
(6)に位置する容器(5a)の周面に沿って開閉自在
に構成され、 前記扉部材(8)の基端部(16)は、開口時には開口
部(6)に位置する容器(5a)とそれに隣接する容器
(5b)の間に介入し、閉口時には前記両容器(5a、
5b)の間から離脱する構成からなり、 前記ロック機構(9)は、前記扉部材(8)の基端部
(16)が前記両容器(5a、5b)の間から離脱した
状態から、開口状態へ回動させると、後続の容器(5
b)を開口部(6)から取り出せない状態で扉部材
(8)をロックする構成からなる請求項1記載の収納装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9299617A JP2983939B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 円柱状の容器の収納装置 |
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| KR1019980024127A KR19990036539A (ko) | 1997-10-17 | 1998-06-25 | 원통형상 용기의 수납장치 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100373117C (zh) * | 2004-12-02 | 2008-03-05 | 广东科龙电器股份有限公司 | 一种饮料冰箱的控制系统及控制方法 |
| CN102645076A (zh) * | 2012-01-20 | 2012-08-22 | 海尔集团公司 | 冰箱自动取物装置与冰箱门 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP9299617A patent/JP2983939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100373117C (zh) * | 2004-12-02 | 2008-03-05 | 广东科龙电器股份有限公司 | 一种饮料冰箱的控制系统及控制方法 |
| CN102645076A (zh) * | 2012-01-20 | 2012-08-22 | 海尔集团公司 | 冰箱自动取物装置与冰箱门 |
| CN102645076B (zh) * | 2012-01-20 | 2017-03-01 | 海尔集团公司 | 冰箱自动取物装置与冰箱门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2983939B2 (ja) | 1999-11-29 |
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