JPH11118883A - 半導体集積回路およびそのテスト方法 - Google Patents
半導体集積回路およびそのテスト方法Info
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- JPH11118883A JPH11118883A JP9286996A JP28699697A JPH11118883A JP H11118883 A JPH11118883 A JP H11118883A JP 9286996 A JP9286996 A JP 9286996A JP 28699697 A JP28699697 A JP 28699697A JP H11118883 A JPH11118883 A JP H11118883A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回路面積を抑えたまま、高い不良検出率が得ら
れ、かつテストパターンの作成が容易な半導体集積回路
およびそのテスト方法を提供する。 【解決手段】ランダム論理回路60からのデータD1,
D2,D3,D4を、フリップフロップ11,21,3
1,ラッチ41で格納し、それらフリップフロップ1
1,21,31,ラッチ41に格納されたデータQ1,
Q2,Q3,Q4および反転データQ1N,Q2N,Q
3N,Q4Nのうちのいずれか一方のデータを、カウン
タ50からの制御信号S1,S2に応じてセレクタ1
2,22,32,42でランダム論理回路70に選択出
力する。
れ、かつテストパターンの作成が容易な半導体集積回路
およびそのテスト方法を提供する。 【解決手段】ランダム論理回路60からのデータD1,
D2,D3,D4を、フリップフロップ11,21,3
1,ラッチ41で格納し、それらフリップフロップ1
1,21,31,ラッチ41に格納されたデータQ1,
Q2,Q3,Q4および反転データQ1N,Q2N,Q
3N,Q4Nのうちのいずれか一方のデータを、カウン
タ50からの制御信号S1,S2に応じてセレクタ1
2,22,32,42でランダム論理回路70に選択出
力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の、フリップ
フロップやラッチ等の順序回路を含む半導体集積回路お
よびそのテスト方法に関する。
フロップやラッチ等の順序回路を含む半導体集積回路お
よびそのテスト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路のテスト容易化手法の1
つとしてスキャンパステスト法と呼ばれるものが知られ
ている。このスキャンパステスト法は、半導体集積回路
に備えられた順路回路であるフリップフロップの一部も
しくは全部をスキャン可能なフリップフロップに置き換
えてシフトレジスタ構成にし、それらシフトレジスタ以
外の部分を組合せ回路として扱い、シフトレジスタを制
御することにより組合せ回路のテストの容易化を図るも
のである。
つとしてスキャンパステスト法と呼ばれるものが知られ
ている。このスキャンパステスト法は、半導体集積回路
に備えられた順路回路であるフリップフロップの一部も
しくは全部をスキャン可能なフリップフロップに置き換
えてシフトレジスタ構成にし、それらシフトレジスタ以
外の部分を組合せ回路として扱い、シフトレジスタを制
御することにより組合せ回路のテストの容易化を図るも
のである。
【0003】順序回路にはフリップフロップ以外にラッ
チも存在する。このラッチを含むスキャンパステスト法
でテストする場合、従来より代表的なものとして次の2
つの手法が知られている。第1の手法としては、ラッチ
の組合せ回路化によるものであり、テスト動作中はラッ
チのイネーブル信号をアクティブにし、ラッチをスルー
モードに固定して動作させスキャンパステストを行なう
手法である。第2の手法としてはラッチのフリップフロ
ップ化によるものであり、ラッチの後段にもう1つのラ
ッチを設け、前段をマスターラッチ、後段をスレーブラ
ッチとして動作するフリップフロップとみなすことで、
そのフリップフロップをシフトレジスタの中に取り込む
ことによりスキャンパステストを行なう手法である。
チも存在する。このラッチを含むスキャンパステスト法
でテストする場合、従来より代表的なものとして次の2
つの手法が知られている。第1の手法としては、ラッチ
の組合せ回路化によるものであり、テスト動作中はラッ
チのイネーブル信号をアクティブにし、ラッチをスルー
モードに固定して動作させスキャンパステストを行なう
手法である。第2の手法としてはラッチのフリップフロ
ップ化によるものであり、ラッチの後段にもう1つのラ
ッチを設け、前段をマスターラッチ、後段をスレーブラ
ッチとして動作するフリップフロップとみなすことで、
そのフリップフロップをシフトレジスタの中に取り込む
ことによりスキャンパステストを行なう手法である。
【0004】またスキャンパステスト法では、フリップ
フロップをシフトレジスタ構成にしてデータをセットす
るにあたり、データのセットは1つのクロックに同期し
たシフト動作で行なうため、クロックスキュー対策とし
て隣接したフリップフロップ間にホールドタイムを稼ぐ
ためのバッファを挿入したり、回路中の非同期回路ブロ
ックに対してはテスト動作中はそのクロックで同期動作
するように回路修正を行なったりしている。
フロップをシフトレジスタ構成にしてデータをセットす
るにあたり、データのセットは1つのクロックに同期し
たシフト動作で行なうため、クロックスキュー対策とし
て隣接したフリップフロップ間にホールドタイムを稼ぐ
ためのバッファを挿入したり、回路中の非同期回路ブロ
ックに対してはテスト動作中はそのクロックで同期動作
するように回路修正を行なったりしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スキャンパス
テスト法において、ラッチの組合せ回路化による手法で
はラッチをスルーモードに固定するため、ラッチ周辺の
不良検出が不十分になる場合がある。また、ラッチを含
むフィードバックループが形成される場合もあり、不良
検出がやはり不十分になり、従って高い不良検出率を得
ることは困難である。また、ラッチをフリップフロップ
化する手法では、ラッチ1つにつき余分なラッチが1つ
加わることになるため、多数のラッチが使用される回路
では面積オーバーヘッドが大きくなるという問題があ
る。
テスト法において、ラッチの組合せ回路化による手法で
はラッチをスルーモードに固定するため、ラッチ周辺の
不良検出が不十分になる場合がある。また、ラッチを含
むフィードバックループが形成される場合もあり、不良
検出がやはり不十分になり、従って高い不良検出率を得
ることは困難である。また、ラッチをフリップフロップ
化する手法では、ラッチ1つにつき余分なラッチが1つ
加わることになるため、多数のラッチが使用される回路
では面積オーバーヘッドが大きくなるという問題があ
る。
【0006】また、スキャンパステスト法において、前
述したクロックスキュー対策のためにバッファを挿入す
る技術では、全てのフリップフロップ間に挿入すると面
積オーバーヘッドが大きくなり、一方、選択的に挿入す
ると回路のスタティック解析が必要になるという問題が
ある。さらに、スキャンパステスト法における、前述し
た非同期回路ブロックの同期回路化では、非同期回路ブ
ロックが多数含まれる場合には回路の面積オーバーヘッ
ドが大きくなり、クロック系に余計な遅延が生じて回路
のスペックを満足させるのに工数が生じてしまうという
問題がある。
述したクロックスキュー対策のためにバッファを挿入す
る技術では、全てのフリップフロップ間に挿入すると面
積オーバーヘッドが大きくなり、一方、選択的に挿入す
ると回路のスタティック解析が必要になるという問題が
ある。さらに、スキャンパステスト法における、前述し
た非同期回路ブロックの同期回路化では、非同期回路ブ
ロックが多数含まれる場合には回路の面積オーバーヘッ
ドが大きくなり、クロック系に余計な遅延が生じて回路
のスペックを満足させるのに工数が生じてしまうという
問題がある。
【0007】また近年、CMOSプロセスを採用した半
導体集積回路が主流となっており、このような半導体集
積回路では、回路に異常がない場合は微小な電源電流し
か流れないため、規定以上の電源電流が流れる場合は回
路内に異常があることが判る。そこで、半導体集積回路
の良否判断の一環として、半導体集積回路の電源電流を
モニタしながら、その半導体集積回路のテスト対象回路
に対して評価用のテストパターンを印加するテスト方法
が有効である。しかし、半導体集積回路の不良検出率を
高めるためには、テスト対象回路を構成する素子を十分
に制御するためのテストパターンの作成が必要である。
近年、半導体集積回路の、益々の高機能化および高集積
化に伴い、テストパターンの作成は困難になるという問
題がある。
導体集積回路が主流となっており、このような半導体集
積回路では、回路に異常がない場合は微小な電源電流し
か流れないため、規定以上の電源電流が流れる場合は回
路内に異常があることが判る。そこで、半導体集積回路
の良否判断の一環として、半導体集積回路の電源電流を
モニタしながら、その半導体集積回路のテスト対象回路
に対して評価用のテストパターンを印加するテスト方法
が有効である。しかし、半導体集積回路の不良検出率を
高めるためには、テスト対象回路を構成する素子を十分
に制御するためのテストパターンの作成が必要である。
近年、半導体集積回路の、益々の高機能化および高集積
化に伴い、テストパターンの作成は困難になるという問
題がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、回路面積を抑
えたまま、高い不良検出率が得られ、かつテストパター
ンの作成が容易な半導体集積回路およびそのテスト方法
を提供することを目的とする。
えたまま、高い不良検出率が得られ、かつテストパター
ンの作成が容易な半導体集積回路およびそのテスト方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の半導体集積回路は、内部回路の動作結果を格納する
順序回路と、制御信号に応じて、その順序回路に格納さ
れたデータおよびそのデータの反転データのうちのいず
れか一方のデータを出力する出力切替回路とのペアを複
数組備えるとともに、クロックを計数し、その計数値に
応じて複数組のペアを構成する出力切替回路を制御する
カウンタを備えたことを特徴とする。
明の半導体集積回路は、内部回路の動作結果を格納する
順序回路と、制御信号に応じて、その順序回路に格納さ
れたデータおよびそのデータの反転データのうちのいず
れか一方のデータを出力する出力切替回路とのペアを複
数組備えるとともに、クロックを計数し、その計数値に
応じて複数組のペアを構成する出力切替回路を制御する
カウンタを備えたことを特徴とする。
【0010】従来の半導体集積回路では、テスト容易化
手法の1つとしてスキャンパステスト法が用いられてい
たが、テストのための回路面積の増大や、高い不良検出
率を得ることができない場合があった。本発明の半導体
集積回路では、テストにあたり、半導体集積回路に備え
られた通常動作用の順序回路を用い、その順序回路に格
納されたデータおよびそのデータの反転データのうちの
いずれか一方のデータをテスト対象回路に出力するもの
であり、テスト対象回路にデータと反転データとの組合
せによるテストパターンを自在に入力することができ
る。このため、テスト用の回路面積の増大を抑えたま
ま、そのテスト対象回路を構成する素子を十分に制御す
ることができる。従って、半導体集積回路の不良検出率
が高まり、またテストパターンの作成が容易になる。
手法の1つとしてスキャンパステスト法が用いられてい
たが、テストのための回路面積の増大や、高い不良検出
率を得ることができない場合があった。本発明の半導体
集積回路では、テストにあたり、半導体集積回路に備え
られた通常動作用の順序回路を用い、その順序回路に格
納されたデータおよびそのデータの反転データのうちの
いずれか一方のデータをテスト対象回路に出力するもの
であり、テスト対象回路にデータと反転データとの組合
せによるテストパターンを自在に入力することができ
る。このため、テスト用の回路面積の増大を抑えたま
ま、そのテスト対象回路を構成する素子を十分に制御す
ることができる。従って、半導体集積回路の不良検出率
が高まり、またテストパターンの作成が容易になる。
【0011】また、上記目的を達成する本発明の半導体
集積回路のテスト方法は、内部回路の動作結果を格納す
る順序回路と、制御信号に応じて、その順序回路に格納
されたデータおよびそのデータの反転データのうちのい
ずれか一方のデータを出力する出力切替回路とのペアを
複数組備えるとともに、クロックを計数し、その計数値
に応じて複数組のペアを構成する出力切替回路を制御す
るカウンタを備えた半導体集積回路のテスト方法であっ
て、上記半導体集積回路の電源電流をモニタしながら、
その半導体集積回路に、上記カウンタによる出力切替回
路の制御動作を含む動作を実行させることを特徴とす
る。
集積回路のテスト方法は、内部回路の動作結果を格納す
る順序回路と、制御信号に応じて、その順序回路に格納
されたデータおよびそのデータの反転データのうちのい
ずれか一方のデータを出力する出力切替回路とのペアを
複数組備えるとともに、クロックを計数し、その計数値
に応じて複数組のペアを構成する出力切替回路を制御す
るカウンタを備えた半導体集積回路のテスト方法であっ
て、上記半導体集積回路の電源電流をモニタしながら、
その半導体集積回路に、上記カウンタによる出力切替回
路の制御動作を含む動作を実行させることを特徴とす
る。
【0012】本発明の半導体集積回路のテスト方法で
は、上記方法により、テスト対象回路を構成する素子を
十分に制御することができるため、不良検出率を高める
ことができ、またテストパターンの作成が容易になる。
は、上記方法により、テスト対象回路を構成する素子を
十分に制御することができるため、不良検出率を高める
ことができ、またテストパターンの作成が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の半導体集積回路の一実施形
態の、回路の一部を示した図である。図1に示す半導体
集積回路100は、通常動作を行なう通常動作モードと
被テスト動作を行なうテストモードとを有する。この半
導体集積回路100には、ランダム論理回路60,70
が備えられている。また、これらランダム論理回路6
0,70間に、フリップフロップ11とセレクタ12の
ペアからなる単位テスト回路10,フリップフロップ2
1とセレクタ22とのペアからなる単位テスト回路2
0,フリップフロップ31とセレクタ32とのペアから
なる単位テスト回路30,ラッチ41とセレクタ42と
のペアからなる単位テスト回路40が備えられている。
また、この半導体集積回路100には、カウンタ50も
備えられている。
説明する。図1は、本発明の半導体集積回路の一実施形
態の、回路の一部を示した図である。図1に示す半導体
集積回路100は、通常動作を行なう通常動作モードと
被テスト動作を行なうテストモードとを有する。この半
導体集積回路100には、ランダム論理回路60,70
が備えられている。また、これらランダム論理回路6
0,70間に、フリップフロップ11とセレクタ12の
ペアからなる単位テスト回路10,フリップフロップ2
1とセレクタ22とのペアからなる単位テスト回路2
0,フリップフロップ31とセレクタ32とのペアから
なる単位テスト回路30,ラッチ41とセレクタ42と
のペアからなる単位テスト回路40が備えられている。
また、この半導体集積回路100には、カウンタ50も
備えられている。
【0014】各フリップフロップ11,21,31に
は、ランダム論理回路60からのデータD1,D2,D
3およびクロックCLKが入力され、ラッチ41にはデ
ータD4およびラッチイネーブル信号LEが入力され
る。フリップフロップ11,21,31には、クロック
CLKで、データD1,D2,D3が取り込まれ、これ
によりフリップフロップ11,21,31からデータQ
1,Q2,Q3およびこれらデータQ1,Q2,Q3の
論理が反転された反転データQ1N,Q2N,Q3Nが
出力される。データQ1,Q2,Q3は、セレクタ1
2,22,32の各入力端子「0」に入力され、反転デ
ータQ1N,Q2N,Q3Nはセレクタ12,22,3
2の各入力端子「1」に入力される。一方、ラッチ41
は’H’レベルのラッチイネーブル信号LEによりスル
ーモードにされ、これによりラッチ41からデータQ4
およびそのデータQ4の論理が反転された反転データQ
4Nが出力される。これらデータQ4,反転データQ4
Nは、セレクタ42の入力端子「0」,「1」に入力さ
れる。
は、ランダム論理回路60からのデータD1,D2,D
3およびクロックCLKが入力され、ラッチ41にはデ
ータD4およびラッチイネーブル信号LEが入力され
る。フリップフロップ11,21,31には、クロック
CLKで、データD1,D2,D3が取り込まれ、これ
によりフリップフロップ11,21,31からデータQ
1,Q2,Q3およびこれらデータQ1,Q2,Q3の
論理が反転された反転データQ1N,Q2N,Q3Nが
出力される。データQ1,Q2,Q3は、セレクタ1
2,22,32の各入力端子「0」に入力され、反転デ
ータQ1N,Q2N,Q3Nはセレクタ12,22,3
2の各入力端子「1」に入力される。一方、ラッチ41
は’H’レベルのラッチイネーブル信号LEによりスル
ーモードにされ、これによりラッチ41からデータQ4
およびそのデータQ4の論理が反転された反転データQ
4Nが出力される。これらデータQ4,反転データQ4
Nは、セレクタ42の入力端子「0」,「1」に入力さ
れる。
【0015】以下、図1および図2を参照して説明す
る。図2は、図1に示す半導体集積回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。先ず、半導体集積
回路100の通常動作モードについて説明する。通常動
作モードでは、カウンタ50に、図2に示すような’
L’レベルのテストリセット信号TRSTが入力され
る。すると、カウンタ50はディスエーブル状態にな
り、このカウンタ50から、ともに’L’レベルの制御
信号S1,S2が出力される。これら’L’レベルの制
御信号S1,S2は、セレクタ12,22,32,42
の各制御端子に入力される。また、ランダム論理回路6
0からは、通常動作によるデータD1,D2,D3,D
4が出力され、これらデータD1,D2,D3,D4の
うちのデータD1,D2,D3がクロックCLKでフリ
ップフロップ11,21,31に取り込まれ、かつデー
タD4が’H’レベルのラッチイネーブル信号LEでそ
のラッチ41をスルーし、これによりセレクタ12,2
2,32,42の各入力端子「0」にデータQ1,Q
2,Q3,Q4が入力され、また各入力端子「1」に反
転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nが入力され
る。
る。図2は、図1に示す半導体集積回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。先ず、半導体集積
回路100の通常動作モードについて説明する。通常動
作モードでは、カウンタ50に、図2に示すような’
L’レベルのテストリセット信号TRSTが入力され
る。すると、カウンタ50はディスエーブル状態にな
り、このカウンタ50から、ともに’L’レベルの制御
信号S1,S2が出力される。これら’L’レベルの制
御信号S1,S2は、セレクタ12,22,32,42
の各制御端子に入力される。また、ランダム論理回路6
0からは、通常動作によるデータD1,D2,D3,D
4が出力され、これらデータD1,D2,D3,D4の
うちのデータD1,D2,D3がクロックCLKでフリ
ップフロップ11,21,31に取り込まれ、かつデー
タD4が’H’レベルのラッチイネーブル信号LEでそ
のラッチ41をスルーし、これによりセレクタ12,2
2,32,42の各入力端子「0」にデータQ1,Q
2,Q3,Q4が入力され、また各入力端子「1」に反
転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nが入力され
る。
【0016】セレクタ12,22,32,42の制御端
子には、カウンタ50から、ともに’L’レベルの制御
信号S1,S2が入力されているため、これらセレクタ
12,22,32,42では入力端子「0」に入力され
たデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力されてラン
ダム論理回路70に入力される。このようにして、半導
体集積回路100の通常動作が行われる。
子には、カウンタ50から、ともに’L’レベルの制御
信号S1,S2が入力されているため、これらセレクタ
12,22,32,42では入力端子「0」に入力され
たデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力されてラン
ダム論理回路70に入力される。このようにして、半導
体集積回路100の通常動作が行われる。
【0017】次に半導体集積回路100のテストモード
について説明する。テストモードでは、カウンタ50
に、図2に示すような’H’レベルのテストリセット信
号TRSTおよびテストクロックTCLKが入力され
る。また、半導体集積回路100の、図示しないI/O
端子等を経由してランダム論理回路60に、テストクロ
ックTCLKに同期してテストパターンが入力される。
また半導体集積回路100の電源電流がモニタされる。
について説明する。テストモードでは、カウンタ50
に、図2に示すような’H’レベルのテストリセット信
号TRSTおよびテストクロックTCLKが入力され
る。また、半導体集積回路100の、図示しないI/O
端子等を経由してランダム論理回路60に、テストクロ
ックTCLKに同期してテストパターンが入力される。
また半導体集積回路100の電源電流がモニタされる。
【0018】図2に示す、’H’レベルのテストリセッ
ト信号TRSTが入力された時点から最初のテストクロ
ックTCLKが入力されるまでの期間T0 では、カウン
タ50から、ともに’L’レベルの制御信号S1,S2
が出力されており、このためセレクタ12,22,3
2,42では、引き続き入力端子「0」に入力されてい
るデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力されてい
る。
ト信号TRSTが入力された時点から最初のテストクロ
ックTCLKが入力されるまでの期間T0 では、カウン
タ50から、ともに’L’レベルの制御信号S1,S2
が出力されており、このためセレクタ12,22,3
2,42では、引き続き入力端子「0」に入力されてい
るデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力されてい
る。
【0019】ここで、カウンタ50に第1のテストクロ
ックTCLKが入力される。図2に示す期間T0 は、期
間T1 に移行する。またランダム論理回路60から、テ
ストパターンに応じたデータD1,D2,D3,D4が
出力され、これらデータD1,D2,D3,D4のうち
のデータD1,D2,D3がクロックCLKでフリップ
フロップ11,21,31に取り込まれ、かつデータD
4が’H’レベルのラッチイネーブル信号LEでラッチ
41をスルーし、これによりセレクタ12,22,3
2,42の各入力端子「0」にデータQ1,Q2,Q
3,Q4が入力され、また各入力端子「1」に反転デー
タQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nが入力される。カウ
ンタ50には、第1のテストクロックTCLKが入力さ
れるため、カウンタ50から出力されている’L’レベ
ルの制御信号S1が’H’レベルに変化する。この’
H’レベルの制御信号S1は、セレクタ12,22の制
御端子に入力され、これによりセレクタ12,22では
各入力端子「1」に入力されている反転データQ1N,
Q2Nが選択出力されてランダム論理回路70に入力さ
れる。一方、セレクタ32,42では各入力端子「0」
に入力されているデータQ3,Q4がそのまま選択出力
されてランダム論理回路70に入力される。ランダム論
理回路70では、期間T1 において、これら反転データ
Q1N,Q2NおよびデータQ3,Q4に基づいてテス
トが行なわれる。
ックTCLKが入力される。図2に示す期間T0 は、期
間T1 に移行する。またランダム論理回路60から、テ
ストパターンに応じたデータD1,D2,D3,D4が
出力され、これらデータD1,D2,D3,D4のうち
のデータD1,D2,D3がクロックCLKでフリップ
フロップ11,21,31に取り込まれ、かつデータD
4が’H’レベルのラッチイネーブル信号LEでラッチ
41をスルーし、これによりセレクタ12,22,3
2,42の各入力端子「0」にデータQ1,Q2,Q
3,Q4が入力され、また各入力端子「1」に反転デー
タQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nが入力される。カウ
ンタ50には、第1のテストクロックTCLKが入力さ
れるため、カウンタ50から出力されている’L’レベ
ルの制御信号S1が’H’レベルに変化する。この’
H’レベルの制御信号S1は、セレクタ12,22の制
御端子に入力され、これによりセレクタ12,22では
各入力端子「1」に入力されている反転データQ1N,
Q2Nが選択出力されてランダム論理回路70に入力さ
れる。一方、セレクタ32,42では各入力端子「0」
に入力されているデータQ3,Q4がそのまま選択出力
されてランダム論理回路70に入力される。ランダム論
理回路70では、期間T1 において、これら反転データ
Q1N,Q2NおよびデータQ3,Q4に基づいてテス
トが行なわれる。
【0020】次に、カウンタ50に、第2のテストクロ
ックCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている’H’レベルの制御信号S1が’L’レベ
ルに変化するとともに、’L’レベルの制御信号S2
が’H’レベルに変化する。また期間T1 は期間T2 に
移行する。セレクタ12,22には’L’レベルの制御
信号S1が入力されるため、セレクタ12,22では各
入力端子「0」に入力されているデータQ1,Q2が選
択出力されてランダム論理回路70に入力される。一
方、セレクタ32,42には’H’レベルの制御信号S
2が入力されるため、セレクタ32,42では各入力端
子「1」に入力されている反転データQ3N,Q4Nが
ランダム論理回路70に入力される。ランダム論理回路
70では、期間T2 において、これらデータQ1,Q2
および反転データQ3N,Q4Nに基づいてテストが行
なわれる。
ックCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている’H’レベルの制御信号S1が’L’レベ
ルに変化するとともに、’L’レベルの制御信号S2
が’H’レベルに変化する。また期間T1 は期間T2 に
移行する。セレクタ12,22には’L’レベルの制御
信号S1が入力されるため、セレクタ12,22では各
入力端子「0」に入力されているデータQ1,Q2が選
択出力されてランダム論理回路70に入力される。一
方、セレクタ32,42には’H’レベルの制御信号S
2が入力されるため、セレクタ32,42では各入力端
子「1」に入力されている反転データQ3N,Q4Nが
ランダム論理回路70に入力される。ランダム論理回路
70では、期間T2 において、これらデータQ1,Q2
および反転データQ3N,Q4Nに基づいてテストが行
なわれる。
【0021】さらに、カウンタ50に第3のテストクロ
ックCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている’L’レベルの制御信号S1が’H’レベ
ルに変化し、一方’H’レベルの制御信号S2はそのま
ま維持される。また、図2に示す期間T2 は期間T3 に
移行する。セレクタ12,22には’H’レベルの制御
信号S1が入力されるため、セレクタ12,22では各
入力端子「1」に入力されている反転データQ1N,Q
2Nが選択出力されてランダム論理回路70に入力され
る。一方、セレクタ32,42には’H’レベルの制御
信号S2がそのまま入力されているため、セレクタ3
2,42では、各入力端子「1」に入力されている反転
データQ3N,Q4Nがそのまま選択出力されてランダ
ム論理回路70に入力される。ランダム論理回路70で
は、期間T3 において、これら反転データQ1N,Q2
N,Q3N,Q4Nに基づいてテストが行なわれる。
ックCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている’L’レベルの制御信号S1が’H’レベ
ルに変化し、一方’H’レベルの制御信号S2はそのま
ま維持される。また、図2に示す期間T2 は期間T3 に
移行する。セレクタ12,22には’H’レベルの制御
信号S1が入力されるため、セレクタ12,22では各
入力端子「1」に入力されている反転データQ1N,Q
2Nが選択出力されてランダム論理回路70に入力され
る。一方、セレクタ32,42には’H’レベルの制御
信号S2がそのまま入力されているため、セレクタ3
2,42では、各入力端子「1」に入力されている反転
データQ3N,Q4Nがそのまま選択出力されてランダ
ム論理回路70に入力される。ランダム論理回路70で
は、期間T3 において、これら反転データQ1N,Q2
N,Q3N,Q4Nに基づいてテストが行なわれる。
【0022】次に、カウンタ50に第4のテストクロッ
クTCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている、ともに’H’レベルの制御信号S1,S
2がともに’L’レベルに変化する。このため、セレク
タ12,22,32,42では各入力端子「0」に入力
されているデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力さ
れてランダム論理回路70に入力される。ランダム論理
回路70では期間T4において、これらデータQ1,Q
2,Q3,Q4に基づいてテストが行なわれる。このよ
うに、本実施形態の半導体集積回路100では、その半
導体集積回路100に備えられた通常動作時に使用され
るフリップフロップ11,21,31,ラッチ41を用
いて単位テスト回路10,20,30,40が構成され
ており、それらフリップフロップ11,21,31,ラ
ッチ41から出力されるデータQ1,Q2,Q3,Q4
と反転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nとをセレ
クタ12,22,32,42で選択出力して、後段のラ
ンダム論理回路70に出力するものであるため、テスト
用の回路面積の増大を抑えることができる。また、後段
のランダム論理回路70には、データQ1,Q2,Q
3,Q4と反転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4N
との組合わせによる各種のテストパターンが入力される
こととなり、ランダム論理回路70を構成する素子を十
分に制御することができる。従って、半導体集積回路1
00の不良検出率が高まり、かつテストパターンの作成
も容易である。
クTCLKが入力される。すると、カウンタ50から出
力されている、ともに’H’レベルの制御信号S1,S
2がともに’L’レベルに変化する。このため、セレク
タ12,22,32,42では各入力端子「0」に入力
されているデータQ1,Q2,Q3,Q4が選択出力さ
れてランダム論理回路70に入力される。ランダム論理
回路70では期間T4において、これらデータQ1,Q
2,Q3,Q4に基づいてテストが行なわれる。このよ
うに、本実施形態の半導体集積回路100では、その半
導体集積回路100に備えられた通常動作時に使用され
るフリップフロップ11,21,31,ラッチ41を用
いて単位テスト回路10,20,30,40が構成され
ており、それらフリップフロップ11,21,31,ラ
ッチ41から出力されるデータQ1,Q2,Q3,Q4
と反転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4Nとをセレ
クタ12,22,32,42で選択出力して、後段のラ
ンダム論理回路70に出力するものであるため、テスト
用の回路面積の増大を抑えることができる。また、後段
のランダム論理回路70には、データQ1,Q2,Q
3,Q4と反転データQ1N,Q2N,Q3N,Q4N
との組合わせによる各種のテストパターンが入力される
こととなり、ランダム論理回路70を構成する素子を十
分に制御することができる。従って、半導体集積回路1
00の不良検出率が高まり、かつテストパターンの作成
も容易である。
【0023】図3は、図1に示す単位テスト回路とは異
なる単位テスト回路を示す図である。図3に示す単位テ
スト回路80は、通常動作時に使用されるフリップフロ
ップ81と、エクスクルーシブ・オアゲート82とのペ
アから構成されている。フリップフロップ81には、デ
ータDおよびクロックCLKが入力される。フリップフ
ロップ81に入力されたデータDは、クロックCLKで
取り込まれ、これによりデータQが出力される。出力さ
れたデータQはエクスクルーシブ・オアゲート82の一
方に入力される。エクスクルーシブ・オアゲート82の
他方には制御信号Sが入力される。制御信号Sとして、
データQの論理レベルと異なるレベルの制御信号Sが入
力されると、そのエクスクルーシブ・オアゲート82か
らデータQがそのまま出力される。一方、データ信号Q
の論理レベルと同じレベルの制御信号Sが入力される
と、そのエクスクルーシブ・オアゲート82から反転デ
ータQNが出力される。このように、単位テスト回路8
0は、通常動作時に使用されるフリップフロップ81
と、簡単なエクスクルーシブ・オアゲート82とから構
成されているため、テストのための回路規模を小さく抑
えることができる。
なる単位テスト回路を示す図である。図3に示す単位テ
スト回路80は、通常動作時に使用されるフリップフロ
ップ81と、エクスクルーシブ・オアゲート82とのペ
アから構成されている。フリップフロップ81には、デ
ータDおよびクロックCLKが入力される。フリップフ
ロップ81に入力されたデータDは、クロックCLKで
取り込まれ、これによりデータQが出力される。出力さ
れたデータQはエクスクルーシブ・オアゲート82の一
方に入力される。エクスクルーシブ・オアゲート82の
他方には制御信号Sが入力される。制御信号Sとして、
データQの論理レベルと異なるレベルの制御信号Sが入
力されると、そのエクスクルーシブ・オアゲート82か
らデータQがそのまま出力される。一方、データ信号Q
の論理レベルと同じレベルの制御信号Sが入力される
と、そのエクスクルーシブ・オアゲート82から反転デ
ータQNが出力される。このように、単位テスト回路8
0は、通常動作時に使用されるフリップフロップ81
と、簡単なエクスクルーシブ・オアゲート82とから構
成されているため、テストのための回路規模を小さく抑
えることができる。
【0024】図4は、図1に示す単位テスト回路とは異
なる単位テスト回路を示す図である。図4に示す単位テ
スト回路90は、通常動作時に使用されるラッチ91
と、エクスクルーシブ・オアゲート92とのペアから構
成されている。ラッチ91には、データDおよびラッチ
イネーブル信号LEが入力される。ラッチ91に入力さ
れたデータDは’H’レベルのラッチイネーブル信号L
Eでスルーし、これによりデータQが出力される。出力
されたデータQは、エクスクルーシブ・オアゲート92
の一方に入力される。エクスクルーシブ・オアゲート9
2の他方には制御信号Sが入力される。制御信号Sとし
て、データQの論理レベルと異なるレベルの制御信号S
が入力されると、そのエクスクルーシブ・オアゲート9
2からデータQがそのまま出力される。一方、データQ
の論理レベルと同じレベルの制御信号Sが入力される
と、そのエクスクルーシブ・オアゲート92から反転デ
ータQNが出力される。このように、単位テスト回路9
0は、通常動作時に使用されるラッチ91と、簡単なエ
クスクルーシブ・オアゲート92から構成されているた
め、テストのための回路規模をやはり小さく抑えること
ができる。
なる単位テスト回路を示す図である。図4に示す単位テ
スト回路90は、通常動作時に使用されるラッチ91
と、エクスクルーシブ・オアゲート92とのペアから構
成されている。ラッチ91には、データDおよびラッチ
イネーブル信号LEが入力される。ラッチ91に入力さ
れたデータDは’H’レベルのラッチイネーブル信号L
Eでスルーし、これによりデータQが出力される。出力
されたデータQは、エクスクルーシブ・オアゲート92
の一方に入力される。エクスクルーシブ・オアゲート9
2の他方には制御信号Sが入力される。制御信号Sとし
て、データQの論理レベルと異なるレベルの制御信号S
が入力されると、そのエクスクルーシブ・オアゲート9
2からデータQがそのまま出力される。一方、データQ
の論理レベルと同じレベルの制御信号Sが入力される
と、そのエクスクルーシブ・オアゲート92から反転デ
ータQNが出力される。このように、単位テスト回路9
0は、通常動作時に使用されるラッチ91と、簡単なエ
クスクルーシブ・オアゲート92から構成されているた
め、テストのための回路規模をやはり小さく抑えること
ができる。
【0025】図5は、図1に示す、フリップフロップと
セレクタとのペアからなる単位テスト回路の詳細回路図
である。図5には、単位テスト回路10の回路図が示さ
れている。先ず、フリップフロップ11の動作について
説明する。フリップフロップ11には、マスタラッチを
構成するトランスファゲート11a,11b,インバー
タ11cと、スレーブラッチを構成するトランスファゲ
ート11d,11eおよびインバータ11fと、クロッ
ク回路を構成するインバータ11g,11hとが備えら
れている。このようなフリップフロップ11に、データ
D1とクロックCLKが入力される。フリップフロップ
11では、入力されたクロックCLKが‘L’レベルに
ある期間は、その‘L’レベルがインバータ11gで反
転されそのインバータ11gから逆相クロックCNとし
て‘H’レベルが出力され、さらにその‘H’レベルが
インバータ11hで反転されそのインバータ11hから
正相クロックCBとして‘L’レベルが出力される。こ
れら‘H’レベルの逆相クロックCN,‘L’レベルの
正相クロック信号CBが各トランスファゲート11a,
11b,11d,11eに入力される。このため、トラ
ンスファゲート11a,11eはオン状態、トランスフ
ァゲート11b,11dはオフ状態にある。従って、フ
リップフロップ11に入力されたデータD1は、トラン
スファゲート11aを経由してインバータ11cで反転
され、スレーブラッチに入力される。スレーブラッチで
は、トランスファゲート11d,11eが、それぞれオ
フ状態,オン状態にあるため、フリップフロップ11に
入力されているデータD1のいかんにかかわらず、スレ
ーブラッチに保持されているデータが、フリップフロッ
プ11のデータQ1,反転データQ1Nとして出力され
る。
セレクタとのペアからなる単位テスト回路の詳細回路図
である。図5には、単位テスト回路10の回路図が示さ
れている。先ず、フリップフロップ11の動作について
説明する。フリップフロップ11には、マスタラッチを
構成するトランスファゲート11a,11b,インバー
タ11cと、スレーブラッチを構成するトランスファゲ
ート11d,11eおよびインバータ11fと、クロッ
ク回路を構成するインバータ11g,11hとが備えら
れている。このようなフリップフロップ11に、データ
D1とクロックCLKが入力される。フリップフロップ
11では、入力されたクロックCLKが‘L’レベルに
ある期間は、その‘L’レベルがインバータ11gで反
転されそのインバータ11gから逆相クロックCNとし
て‘H’レベルが出力され、さらにその‘H’レベルが
インバータ11hで反転されそのインバータ11hから
正相クロックCBとして‘L’レベルが出力される。こ
れら‘H’レベルの逆相クロックCN,‘L’レベルの
正相クロック信号CBが各トランスファゲート11a,
11b,11d,11eに入力される。このため、トラ
ンスファゲート11a,11eはオン状態、トランスフ
ァゲート11b,11dはオフ状態にある。従って、フ
リップフロップ11に入力されたデータD1は、トラン
スファゲート11aを経由してインバータ11cで反転
され、スレーブラッチに入力される。スレーブラッチで
は、トランスファゲート11d,11eが、それぞれオ
フ状態,オン状態にあるため、フリップフロップ11に
入力されているデータD1のいかんにかかわらず、スレ
ーブラッチに保持されているデータが、フリップフロッ
プ11のデータQ1,反転データQ1Nとして出力され
る。
【0026】次に、クロックCLKが‘L’レベルから
‘H’レベルに変化する。すると、その変化した‘H’
レベルがインバータ11gで反転されそのインバータ1
1gから逆相クロックCNとして‘L’レベルが出力さ
れ、さらにその‘L’レベルがインバータ11hで反転
されそのインバータ11hから正相クロックCBとして
‘H’レベルが出力される。これら‘L’レベルの逆相
クロックCN,‘H’レベルの正相クロックCBが各ト
ランスファゲートに入力される。このため、トランスフ
ァゲート11a,11eがオフ状態、トランスファゲー
ト11b,11dがオン状態に変化する。すると、マス
タラッチに入力されているデータD1が、そのマスタラ
ッチにラッチされる。マスタラッチにラッチされたデー
タD1は、スレーブラッチに入力される。ここで、スレ
ーブラッチのトランスファゲート11d,11eはそれ
ぞれ、オン状態、オフ状態にあるため、スレーブラッチ
に入力されたデータD1はトランスファゲート11dを
経由して反転データQ1Nとして出力され、さらにイン
バータ11fで反転されてデータQとして出力される。
即ち、フリップフロップ11に入力されたデータD1は
クロックCLKの立ち上がりでそのフリップフロップ1
1からデータQ1,反転データQ1Nとしてセレクタ1
2に向けて出力される。
‘H’レベルに変化する。すると、その変化した‘H’
レベルがインバータ11gで反転されそのインバータ1
1gから逆相クロックCNとして‘L’レベルが出力さ
れ、さらにその‘L’レベルがインバータ11hで反転
されそのインバータ11hから正相クロックCBとして
‘H’レベルが出力される。これら‘L’レベルの逆相
クロックCN,‘H’レベルの正相クロックCBが各ト
ランスファゲートに入力される。このため、トランスフ
ァゲート11a,11eがオフ状態、トランスファゲー
ト11b,11dがオン状態に変化する。すると、マス
タラッチに入力されているデータD1が、そのマスタラ
ッチにラッチされる。マスタラッチにラッチされたデー
タD1は、スレーブラッチに入力される。ここで、スレ
ーブラッチのトランスファゲート11d,11eはそれ
ぞれ、オン状態、オフ状態にあるため、スレーブラッチ
に入力されたデータD1はトランスファゲート11dを
経由して反転データQ1Nとして出力され、さらにイン
バータ11fで反転されてデータQとして出力される。
即ち、フリップフロップ11に入力されたデータD1は
クロックCLKの立ち上がりでそのフリップフロップ1
1からデータQ1,反転データQ1Nとしてセレクタ1
2に向けて出力される。
【0027】次に、セレクタ12について説明する。セ
レクタ12は、トランスファゲート12a,12bとイ
ンバータ12c,12d,12eから構成されている。
トランスファゲート12a,12bには、データQ1,
反転データQ1Nが入力され、インバータ12dには制
御信号S1が入力される。制御信号S1として’L’レ
ベルが入力されるとその’L’レベルがインバータ12
dで反転されそのインバータ12dから逆相制御信号S
1Nとして’H’レベルが出力され、さらにその’H’
レベルがインバータ12eで反転されそのインバータ1
2eから正相制御信号S1Bとして’L’レベルが出力
される。これら’H’レベルの逆相制御信号S1N,’
L’レベルの逆相制御信号S1Bがトランスファゲート
12a,12bに入力される。このため、トランスファ
ゲート12a,12bは、オン状態,オフ状態になり、
データQ1がトランスファゲート12a,インバータ1
2cを経由して出力される。
レクタ12は、トランスファゲート12a,12bとイ
ンバータ12c,12d,12eから構成されている。
トランスファゲート12a,12bには、データQ1,
反転データQ1Nが入力され、インバータ12dには制
御信号S1が入力される。制御信号S1として’L’レ
ベルが入力されるとその’L’レベルがインバータ12
dで反転されそのインバータ12dから逆相制御信号S
1Nとして’H’レベルが出力され、さらにその’H’
レベルがインバータ12eで反転されそのインバータ1
2eから正相制御信号S1Bとして’L’レベルが出力
される。これら’H’レベルの逆相制御信号S1N,’
L’レベルの逆相制御信号S1Bがトランスファゲート
12a,12bに入力される。このため、トランスファ
ゲート12a,12bは、オン状態,オフ状態になり、
データQ1がトランスファゲート12a,インバータ1
2cを経由して出力される。
【0028】一方、制御信号S1として’H’レベルが
入力されると、今度は逆相制御信号S1Nとして’L’
レベル,正相制御信号S1Bとして’H’レベルが出力
される。このため、トランスファゲート12a,12b
は、オフ状態、オン状態になり、反転データQINがト
ランスファゲート12b、インバータ12cを経由して
出力される。このように、単位テスト回路10は、通常
動作時に使用されるフリップフロップ11と、簡単な構
成のセレクタ12からなるものであるため、テストのた
めの回路面積を小さく抑えることができる。尚、単位テ
スト回路20,30の回路構成についても単位テスト回
路10の回路構成と同様である。
入力されると、今度は逆相制御信号S1Nとして’L’
レベル,正相制御信号S1Bとして’H’レベルが出力
される。このため、トランスファゲート12a,12b
は、オフ状態、オン状態になり、反転データQINがト
ランスファゲート12b、インバータ12cを経由して
出力される。このように、単位テスト回路10は、通常
動作時に使用されるフリップフロップ11と、簡単な構
成のセレクタ12からなるものであるため、テストのた
めの回路面積を小さく抑えることができる。尚、単位テ
スト回路20,30の回路構成についても単位テスト回
路10の回路構成と同様である。
【0029】図6は、図1に示す、ラッチ41とセレク
タ42とのペアからなる単位テスト回路40の詳細回路
図である。ラッチ41は、トランスファゲート41a,
41bとインバータ41c,41d,41eから構成さ
れており、セレクタ42は、トランスファゲート42
a,42bとインバータ42c,42d,42eから構
成されている。ラッチ41にはデータD4とラッチイネ
ーブルLEが入力される。ラッチ41では、ラッチイネ
ーブルLEが’L’レベルにある場合は、インバータ4
1dから逆相ラッチイネーブル信号LENとして’H’
レベル,インバータ41eから正相ラッチイネーブル信
号LEBとして’L’レベルが出力されており、トラン
スファゲート41a,41bはオフ状態、オン状態にあ
る。このため、ラッチ41に入力されているデータD4
のいかんにかかわらず、ラッチ41に保持されているデ
ータがラッチ41のデータQ4,反転データQ4Nとし
て出力されている。
タ42とのペアからなる単位テスト回路40の詳細回路
図である。ラッチ41は、トランスファゲート41a,
41bとインバータ41c,41d,41eから構成さ
れており、セレクタ42は、トランスファゲート42
a,42bとインバータ42c,42d,42eから構
成されている。ラッチ41にはデータD4とラッチイネ
ーブルLEが入力される。ラッチ41では、ラッチイネ
ーブルLEが’L’レベルにある場合は、インバータ4
1dから逆相ラッチイネーブル信号LENとして’H’
レベル,インバータ41eから正相ラッチイネーブル信
号LEBとして’L’レベルが出力されており、トラン
スファゲート41a,41bはオフ状態、オン状態にあ
る。このため、ラッチ41に入力されているデータD4
のいかんにかかわらず、ラッチ41に保持されているデ
ータがラッチ41のデータQ4,反転データQ4Nとし
て出力されている。
【0030】ここで、ラッチイネーブル信号LEが’
H’レベルに変化する。すると、インバータ41dから
逆相ラッチイネーブル信号LENとして’L’レベル,
インバータ41eから正相ラッチイネーブル信号LEB
として’H’レベルが出力される。これにより、トラン
スファゲート41a,41bがオン状態,オフ状態にな
り、データD4はトランスファゲート41aを経由して
反転データQ4Nとして出力され、さらにインバータ4
1cを経由してデータQ4として出力される。即ち、ラ
ッチ41に入力されたデータD4は’H’レベルのラッ
チイネーブル信号LEによりスルーして、そのラッチ4
1からデータQ4,反転データQ1Nとして出力され
る。これらデータQ4,反転データQ4Nは、セレクタ
42を構成するトランスファゲート42a,42bに入
力される。セレクタ42では、制御信号S2として’
L’レベルが入力されると、インバータ42dから逆相
制御信号S2Nとして’H’レベルが出力され、またイ
ンバータ42eから正相制御信号S2Bとして’L’レ
ベルが出力される。このため、トランスファゲート42
a,42bがオン状態、オフ状態になり、データQ4が
トランスファゲート42a,インバータ42cを経由し
て出力される。
H’レベルに変化する。すると、インバータ41dから
逆相ラッチイネーブル信号LENとして’L’レベル,
インバータ41eから正相ラッチイネーブル信号LEB
として’H’レベルが出力される。これにより、トラン
スファゲート41a,41bがオン状態,オフ状態にな
り、データD4はトランスファゲート41aを経由して
反転データQ4Nとして出力され、さらにインバータ4
1cを経由してデータQ4として出力される。即ち、ラ
ッチ41に入力されたデータD4は’H’レベルのラッ
チイネーブル信号LEによりスルーして、そのラッチ4
1からデータQ4,反転データQ1Nとして出力され
る。これらデータQ4,反転データQ4Nは、セレクタ
42を構成するトランスファゲート42a,42bに入
力される。セレクタ42では、制御信号S2として’
L’レベルが入力されると、インバータ42dから逆相
制御信号S2Nとして’H’レベルが出力され、またイ
ンバータ42eから正相制御信号S2Bとして’L’レ
ベルが出力される。このため、トランスファゲート42
a,42bがオン状態、オフ状態になり、データQ4が
トランスファゲート42a,インバータ42cを経由し
て出力される。
【0031】一方、制御信号S2として’H’レベルが
入力されると、今度は逆相制御信号S2Nとして、’
L’レベル,正相規制信号S2Bとして’H’レベルが
出力される。このため、トランスファゲート42a,4
2bがオフ状態,オン状態になり、反転データQ4Nが
トランスファゲート42b,インバータ42cを経由し
て出力される。このように単位テスト回路40も、通常
動作時に使用されるラッチ41と、簡単な構成のセレク
タ12からなるものであるため、回路面積を小さく抑え
ることができる。
入力されると、今度は逆相制御信号S2Nとして、’
L’レベル,正相規制信号S2Bとして’H’レベルが
出力される。このため、トランスファゲート42a,4
2bがオフ状態,オン状態になり、反転データQ4Nが
トランスファゲート42b,インバータ42cを経由し
て出力される。このように単位テスト回路40も、通常
動作時に使用されるラッチ41と、簡単な構成のセレク
タ12からなるものであるため、回路面積を小さく抑え
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テスト用の回路面積の増大を抑えたまま、高い不良検出
率を得ることができ、またテストパターンの作成も容易
になる。
テスト用の回路面積の増大を抑えたまま、高い不良検出
率を得ることができ、またテストパターンの作成も容易
になる。
【図1】本発明の半導体集積回路の一実施形態の回路の
一部を示した図である。
一部を示した図である。
【図2】図1に示す半導体集積回路の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
めのタイミングチャートである。
【図3】図1に示す単位テスト回路とは異なる単位テス
ト回路を示す図である。
ト回路を示す図である。
【図4】図1に示す単位テスト回路とは異なる単位テス
ト回路を示す図である。
ト回路を示す図である。
【図5】図1に示す、フリップフロップとセレクタとの
ペアからなる単位テスト回路の詳細回路図である。
ペアからなる単位テスト回路の詳細回路図である。
【図6】図1に示す、ラッチ41とセレクタ42とのペ
アからなる単位テスト回路40の詳細回路図である。
アからなる単位テスト回路40の詳細回路図である。
10,20,30,40,80,90 単位テスト回路 11,21,31,81 フリップフロップ 11a,11b,11d,11e,12a,12b,4
1a,41b,42a,42b トランスファゲート 11c,11f,11g,11h,12c,12d,1
2e,41c,41d,41e,42c,42d,42
e インバータ 12,22,32,42 セレクタ 41,91 ラッチ 50 カウンタ 60,70 ランダム論理回路 82,92 エクスクルーシブ・オアゲート 100 半導体集積回路
1a,41b,42a,42b トランスファゲート 11c,11f,11g,11h,12c,12d,1
2e,41c,41d,41e,42c,42d,42
e インバータ 12,22,32,42 セレクタ 41,91 ラッチ 50 カウンタ 60,70 ランダム論理回路 82,92 エクスクルーシブ・オアゲート 100 半導体集積回路
Claims (2)
- 【請求項1】 内部回路の動作結果を格納する順序回路
と、制御信号に応じて、該順序回路に格納されたデータ
および該データの反転データのうちのいずれか一方のデ
ータを出力する出力切替回路とのペアを複数組備えると
ともに、クロックを計数し、該計数値に応じて複数組の
ペアを構成する出力切替回路を制御するカウンタを備え
たことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 内部回路の動作結果を格納する順序回路
と、制御信号に応じて、該順序回路に格納されたデータ
および該データの反転データのうちのいずれか一方のデ
ータを出力する出力切替回路とのペアを複数組備えると
ともに、クロックを計数し、該計数値に応じて複数組の
ペアを構成する出力切替回路を制御するカウンタを備え
た半導体集積回路のテスト方法であって、 前記半導体集積回路の電源電流をモニタしながら、該半
導体集積回路に、前記カウンタによる出力切替回路の制
御動作を含む動作を実行させることを特徴とする半導体
集積回路のテスト方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286996A JPH11118883A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 半導体集積回路およびそのテスト方法 |
| US09/172,160 US6272656B1 (en) | 1997-10-20 | 1998-10-14 | Semiconductor integrated circuit including test facilitation circuit and test method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286996A JPH11118883A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 半導体集積回路およびそのテスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11118883A true JPH11118883A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17711679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286996A Pending JPH11118883A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 半導体集積回路およびそのテスト方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6272656B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11118883A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596051B2 (en) | 2007-02-15 | 2009-09-29 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor memory integrated circuit |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
| US6060897A (en) * | 1997-02-11 | 2000-05-09 | National Semiconductor Corporation | Testability method for modularized integrated circuits |
| JP4428489B2 (ja) * | 1999-08-23 | 2010-03-10 | パナソニック株式会社 | 集積回路装置及びそのテスト方法 |
| JP2004246525A (ja) * | 2003-02-13 | 2004-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 順序回路、記憶素子、クロック発生回路およびクロック制御方法、ならびに回路変更方法および回路設計支援装置、半導体集積回路およびそれを備えた電子装置、ならびに電子制御装置およびそれを備えた移動体 |
| JP2007263790A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置、及び、遅延故障試験方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2725258B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1998-03-11 | 三菱電機株式会社 | 集積回路装置 |
| JPH01208012A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-22 | Nec Corp | フリップフロップ回路 |
| US4930098A (en) * | 1988-12-30 | 1990-05-29 | Intel Corporation | Shift register programming for a programmable logic device |
| US5319646A (en) * | 1991-09-18 | 1994-06-07 | Ncr Corporation | Boundary-scan output cell with non-critical enable path |
| JP2817486B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-10-30 | 日本電気株式会社 | 論理集積回路 |
| US5450415A (en) * | 1992-11-25 | 1995-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Boundary scan cell circuit and boundary scan test circuit |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9286996A patent/JPH11118883A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-14 US US09/172,160 patent/US6272656B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596051B2 (en) | 2007-02-15 | 2009-09-29 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor memory integrated circuit |
| US8199605B2 (en) | 2007-02-15 | 2012-06-12 | Elpida Memory, Inc | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6272656B1 (en) | 2001-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |