JPH11119082A - 光学鏡筒及び該鏡筒を用いた光学装置 - Google Patents
光学鏡筒及び該鏡筒を用いた光学装置Info
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- JPH11119082A JPH11119082A JP30347797A JP30347797A JPH11119082A JP H11119082 A JPH11119082 A JP H11119082A JP 30347797 A JP30347797 A JP 30347797A JP 30347797 A JP30347797 A JP 30347797A JP H11119082 A JPH11119082 A JP H11119082A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作部材の負荷を良好に設定する。
【解決手段】 固定鏡筒3の内部に移動自在に設けたレ
ンズ駆動系21を固定鏡筒3の外周に回動自在に設けた
操作リング5により駆動する光学鏡筒において、操作リ
ング5は内周面側に弾性部材23を有し、固定鏡筒3は
弾性部材23にグリースを介して変位可能に摺接し操作
リング5に負荷を付与する負荷付与部材26を有する。
負荷付与部材26を摺動させて弾性部材23と負荷付与
部材26の摺接部27の面積を変化させることにより、
操作リング5の負荷を変化させる。
ンズ駆動系21を固定鏡筒3の外周に回動自在に設けた
操作リング5により駆動する光学鏡筒において、操作リ
ング5は内周面側に弾性部材23を有し、固定鏡筒3は
弾性部材23にグリースを介して変位可能に摺接し操作
リング5に負荷を付与する負荷付与部材26を有する。
負荷付与部材26を摺動させて弾性部材23と負荷付与
部材26の摺接部27の面積を変化させることにより、
操作リング5の負荷を変化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォーカス、ズー
ム及びアイリスを調節するための操作部材を手動又は電
動により操作するように構成した光学鏡筒及び該鏡筒を
用いた光学装置に関するものである。
ム及びアイリスを調節するための操作部材を手動又は電
動により操作するように構成した光学鏡筒及び該鏡筒を
用いた光学装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビカメラ等の光学装置は撮影
レンズ等の光学鏡筒を備えており、光学鏡筒はフォーカ
スレンズ、ズームレンズ、アイリス絞り等の光学部材を
内部に可動に備えている。また、光学鏡筒は光学部材を
駆動するフォーカス操作リング、ズーム操作リング、ア
イリス操作リング等の操作部材を外周面に回動可能に備
えている。そして、光学鏡筒の使用者は操作部材を操作
することにより光学部材を駆動し、フォーカス、ズーム
及びアイリスを調節するようになっている。
レンズ等の光学鏡筒を備えており、光学鏡筒はフォーカ
スレンズ、ズームレンズ、アイリス絞り等の光学部材を
内部に可動に備えている。また、光学鏡筒は光学部材を
駆動するフォーカス操作リング、ズーム操作リング、ア
イリス操作リング等の操作部材を外周面に回動可能に備
えている。そして、光学鏡筒の使用者は操作部材を操作
することにより光学部材を駆動し、フォーカス、ズーム
及びアイリスを調節するようになっている。
【0003】この種の光学鏡筒では、操作部材の手動操
作が可能である上に電動操作が可能となっており、光学
鏡筒は操作部材を電力により駆動するための駆動ユニッ
トを備えている。駆動ユニットは駆動モータを備えると
共に、駆動モータの動力を操作部材に伝達させる動力伝
達機構と、駆動モータの動力が操作部材に伝達すること
を遮断する動力遮断機構とを備えている。
作が可能である上に電動操作が可能となっており、光学
鏡筒は操作部材を電力により駆動するための駆動ユニッ
トを備えている。駆動ユニットは駆動モータを備えると
共に、駆動モータの動力を操作部材に伝達させる動力伝
達機構と、駆動モータの動力が操作部材に伝達すること
を遮断する動力遮断機構とを備えている。
【0004】一般に、操作部材の手動操作時の感覚を向
上させ、操作部材が光学部材の自重により回動すること
を防止するためには、操作部材に適量の負荷を与える必
要がある。これに対し、操作部材を高速で駆動し、駆動
モータの消費電力を節約するためには、操作部材の負荷
を低くする必要がある。
上させ、操作部材が光学部材の自重により回動すること
を防止するためには、操作部材に適量の負荷を与える必
要がある。これに対し、操作部材を高速で駆動し、駆動
モータの消費電力を節約するためには、操作部材の負荷
を低くする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、操作部材の
負荷を低くした場合には、操作部材は軽く触れられただ
けで回動してしまったり、低速で操作された際に円滑に
回動しなかったりする。このような問題を解消するた
め、従来では弾性部材を負荷付与部材側に固定して弾性
部材の外周面と操作部材の内周面を摺接させたり、操作
部材の摺接部に高粘度グリース、摩擦部材等を介在させ
て操作部材に負荷を与えるようになっている。しかしな
がら、弾性部材を負荷付与部材側に固定した場合にはコ
ンパクト化が困難になり、高粘度グリース、摩擦部材等
を介在させただけでは操作部材の負荷を手動操作と電動
操作の双方において良好に設定することが不可能である
という問題点がある。
負荷を低くした場合には、操作部材は軽く触れられただ
けで回動してしまったり、低速で操作された際に円滑に
回動しなかったりする。このような問題を解消するた
め、従来では弾性部材を負荷付与部材側に固定して弾性
部材の外周面と操作部材の内周面を摺接させたり、操作
部材の摺接部に高粘度グリース、摩擦部材等を介在させ
て操作部材に負荷を与えるようになっている。しかしな
がら、弾性部材を負荷付与部材側に固定した場合にはコ
ンパクト化が困難になり、高粘度グリース、摩擦部材等
を介在させただけでは操作部材の負荷を手動操作と電動
操作の双方において良好に設定することが不可能である
という問題点がある。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、手
動操作時と電動操作時の双方において、操作部材の負荷
を良好に設定し得るコンパクトな光学鏡筒及び該鏡筒を
用いた光学装置を提供することにある。
動操作時と電動操作時の双方において、操作部材の負荷
を良好に設定し得るコンパクトな光学鏡筒及び該鏡筒を
用いた光学装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る光学鏡筒は、鏡筒本体の内部に移動自在
に設けた光学部材を前記鏡筒本体の外周に回動自在に設
けた操作部材により駆動する光学鏡筒において、前記操
作部材は内周面側に弾性部材を有し、前記鏡筒本体は前
記弾性部材に粘性流体を介して変位可能に摺接し前記操
作部材に負荷を付与する負荷付与部材を有することを特
徴とする。
の本発明に係る光学鏡筒は、鏡筒本体の内部に移動自在
に設けた光学部材を前記鏡筒本体の外周に回動自在に設
けた操作部材により駆動する光学鏡筒において、前記操
作部材は内周面側に弾性部材を有し、前記鏡筒本体は前
記弾性部材に粘性流体を介して変位可能に摺接し前記操
作部材に負荷を付与する負荷付与部材を有することを特
徴とする。
【0008】また、本発明に係る光学装置は、鏡筒本体
の内部に移動自在に設けた光学部材を前記鏡筒本体の外
周に回動自在に設けた操作部材により駆動する光学装置
において、前記操作部材は内周面側に弾性部材を有し、
前記鏡筒本体は前記弾性部材に粘性流体を介して変位可
能に摺接し前記操作部材に負荷を付与する負荷付与部材
を有することを特徴とする。
の内部に移動自在に設けた光学部材を前記鏡筒本体の外
周に回動自在に設けた操作部材により駆動する光学装置
において、前記操作部材は内周面側に弾性部材を有し、
前記鏡筒本体は前記弾性部材に粘性流体を介して変位可
能に摺接し前記操作部材に負荷を付与する負荷付与部材
を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は光学鏡筒の第1の実施例の一部
を切欠した側面図、図2は背面図であり、光学鏡筒は例
えばテレビカメラ等の光学装置に取り付けられる撮影レ
ンズ1とされ、この撮影レンズ1には駆動ユニット2が
備えられている。撮影レンズ1の固定鏡筒3の内部に
は、1つの光軸を共有する図示しないフォーカスレン
ズ、ズームレンズ、アイリス等が設けられており、固定
鏡筒3の外周にはこれらのフォーカスレンズ、ズームレ
ンズ、アイリス等をそれぞれ駆動するための略円筒状の
操作リング4、5、6が回動自在に設けられている。
詳細に説明する。図1は光学鏡筒の第1の実施例の一部
を切欠した側面図、図2は背面図であり、光学鏡筒は例
えばテレビカメラ等の光学装置に取り付けられる撮影レ
ンズ1とされ、この撮影レンズ1には駆動ユニット2が
備えられている。撮影レンズ1の固定鏡筒3の内部に
は、1つの光軸を共有する図示しないフォーカスレン
ズ、ズームレンズ、アイリス等が設けられており、固定
鏡筒3の外周にはこれらのフォーカスレンズ、ズームレ
ンズ、アイリス等をそれぞれ駆動するための略円筒状の
操作リング4、5、6が回動自在に設けられている。
【0010】駆動ユニット2は例えば操作リング5を駆
動するように構成され、駆動ユニット2には操作リング
5を操作するための操作部材2aが設けられている。図
3の部分断面図に示すように、駆動ユニット2の軸7に
は中間歯車8が摺動及び回動自在に支持され、中間歯車
8の歯8aは操作リング5の歯5aに噛合自在とされて
いる。中間歯車8にはクラッチ板9のピン10が係合さ
れ、中間歯車8はクラッチ板9の回動により前後に駆動
されるようになっている。そして、クラッチ板9は後述
の切換用つまみに連動して駆動されるようになってい
る。
動するように構成され、駆動ユニット2には操作リング
5を操作するための操作部材2aが設けられている。図
3の部分断面図に示すように、駆動ユニット2の軸7に
は中間歯車8が摺動及び回動自在に支持され、中間歯車
8の歯8aは操作リング5の歯5aに噛合自在とされて
いる。中間歯車8にはクラッチ板9のピン10が係合さ
れ、中間歯車8はクラッチ板9の回動により前後に駆動
されるようになっている。そして、クラッチ板9は後述
の切換用つまみに連動して駆動されるようになってい
る。
【0011】中間歯車8には出力歯車11が噛合され、
出力歯車11は変速手段12を介して駆動モータ13に
連結されている。この際に、変速手段12の出力軸14
にはスリーブ15がピン16により固定され、出力歯車
11はスリーブ15に回動自在に取り付けられ、更にス
リーブ15は摺動ワッシャ17を介してばね18により
駆動モータ13側に付勢されている。これにより、トル
クリミッタが構成され、ズームレンズがズーム端まで駆
動されて操作リング5の負荷が過剰になった場合に、ス
リーブ15が出力歯車11に対して空回りして駆動モー
タ13から操作リング5に伝達する駆動力が制限される
ようになっている。
出力歯車11は変速手段12を介して駆動モータ13に
連結されている。この際に、変速手段12の出力軸14
にはスリーブ15がピン16により固定され、出力歯車
11はスリーブ15に回動自在に取り付けられ、更にス
リーブ15は摺動ワッシャ17を介してばね18により
駆動モータ13側に付勢されている。これにより、トル
クリミッタが構成され、ズームレンズがズーム端まで駆
動されて操作リング5の負荷が過剰になった場合に、ス
リーブ15が出力歯車11に対して空回りして駆動モー
タ13から操作リング5に伝達する駆動力が制限される
ようになっている。
【0012】そして、操作リング5を電動操作する際に
は、中間歯車8が上述のような状態に移動し、操作リン
グ5を手動操作する際には、図4に示すようにクラッチ
板9が軸9aを中心として回動され、中間歯車8と出力
歯車11の噛合が解除され、駆動モータ13の駆動力が
操作リング5に伝達することが遮断される。
は、中間歯車8が上述のような状態に移動し、操作リン
グ5を手動操作する際には、図4に示すようにクラッチ
板9が軸9aを中心として回動され、中間歯車8と出力
歯車11の噛合が解除され、駆動モータ13の駆動力が
操作リング5に伝達することが遮断される。
【0013】ここで、図5の部分拡大縦断面図、図6の
部分拡大横断面図、図7の部分拡大平面図に示すよう
に、固定鏡筒3の内部にはズームレンズを有するレンズ
駆動系21が配置され、このレンズ駆動系21は操作リ
ング5にピン22を介して連結されている。操作リング
5の内周面には略円筒状の弾性部材23が締結部材2
4、25又は接着剤等により固定されている。弾性部材
23は膨らみが治具等により調節された状態で操作リン
グ5に固定されている。
部分拡大横断面図、図7の部分拡大平面図に示すよう
に、固定鏡筒3の内部にはズームレンズを有するレンズ
駆動系21が配置され、このレンズ駆動系21は操作リ
ング5にピン22を介して連結されている。操作リング
5の内周面には略円筒状の弾性部材23が締結部材2
4、25又は接着剤等により固定されている。弾性部材
23は膨らみが治具等により調節された状態で操作リン
グ5に固定されている。
【0014】弾性部材23の内周面側で固定鏡筒3の外
周には、略円筒状の負荷付与部材26が、周方向及び光
軸方向に変位可能に設けられている。この負荷付与部材
26は後述する切換つまみにより電動操作状態又は手動
操作状態に切換えられ、電動操作状態では変位可能とさ
れ、手動操作状態では固定鏡筒3に固定されるようにな
っている。
周には、略円筒状の負荷付与部材26が、周方向及び光
軸方向に変位可能に設けられている。この負荷付与部材
26は後述する切換つまみにより電動操作状態又は手動
操作状態に切換えられ、電動操作状態では変位可能とさ
れ、手動操作状態では固定鏡筒3に固定されるようにな
っている。
【0015】弾性部材23の内周面と負荷付与部材26
の外周面の摺接部27は、図示しないグリース等の粘性
流体を介して圧接され、摺接部27に摺動抵抗が発生す
るようになっている。また、摺接部27の摺接抵抗は、
負荷付与部材26と固定鏡筒3の摺接部28の摺接抵抗
よりも大きくされている。
の外周面の摺接部27は、図示しないグリース等の粘性
流体を介して圧接され、摺接部27に摺動抵抗が発生す
るようになっている。また、摺接部27の摺接抵抗は、
負荷付与部材26と固定鏡筒3の摺接部28の摺接抵抗
よりも大きくされている。
【0016】このように負荷付与部材26により負荷が
与えられた操作リング5は、固定鏡筒3にねじ29によ
り固定された固定リング30により付勢され、がたつく
ことなく回動可能とされている。そして、図8の部分平
面図に示すように、固定リング30の外周には保持部材
31が設けられ、この保持部材31には負荷調節用つま
み32が取り付けられている。
与えられた操作リング5は、固定鏡筒3にねじ29によ
り固定された固定リング30により付勢され、がたつく
ことなく回動可能とされている。そして、図8の部分平
面図に示すように、固定リング30の外周には保持部材
31が設けられ、この保持部材31には負荷調節用つま
み32が取り付けられている。
【0017】負荷調節用つまみ32の底面にはピン33
が設けられており、このピン33は固定リング30に穿
設された弧状の長孔30aを介して負荷付与部材26の
溝26aに嵌合されている。ピン33は負荷調節用つま
み32の偏心位置に設けられ、負荷調節用つまみ32を
回転させたとき、ピン33が光軸方向に移動して負荷付
与部材26を光軸方向に駆動し、弾性部材23と負荷付
与部材26の摺接部27の面積が変化させるようになっ
ている。
が設けられており、このピン33は固定リング30に穿
設された弧状の長孔30aを介して負荷付与部材26の
溝26aに嵌合されている。ピン33は負荷調節用つま
み32の偏心位置に設けられ、負荷調節用つまみ32を
回転させたとき、ピン33が光軸方向に移動して負荷付
与部材26を光軸方向に駆動し、弾性部材23と負荷付
与部材26の摺接部27の面積が変化させるようになっ
ている。
【0018】また、負荷調節用つまみ32の周辺の保持
部材31の表面には、操作リング5の負荷を軽くするた
めの「軽」を示すラベル34と、操作リング5の負荷を
重くするための「重」を示すラベル35と、これらのラ
ベル34、35の間を区分する目盛り36とが貼付され
ている。目盛り36は操作リング5に付与される負荷の
程度を表示するための指標とされ、負荷調節用つまみ3
2を「軽」方向に回転させた際には、摺接部27の面積
が減少して操作リング5の負荷が減少し、負荷調節用つ
まみ32を「重」方向に回転させた際には、摺接部27
の面積が増加して操作リング5の負荷が増加するように
なっている。
部材31の表面には、操作リング5の負荷を軽くするた
めの「軽」を示すラベル34と、操作リング5の負荷を
重くするための「重」を示すラベル35と、これらのラ
ベル34、35の間を区分する目盛り36とが貼付され
ている。目盛り36は操作リング5に付与される負荷の
程度を表示するための指標とされ、負荷調節用つまみ3
2を「軽」方向に回転させた際には、摺接部27の面積
が減少して操作リング5の負荷が減少し、負荷調節用つ
まみ32を「重」方向に回転させた際には、摺接部27
の面積が増加して操作リング5の負荷が増加するように
なっている。
【0019】そして、図9の概略図に示すように、負荷
付与部材26は切換用つまみ40により電動操作状態又
は手動操作状態に切換えられるようになっている。切換
用つまみ40には偏心カム41が一体に設けられ、偏心
カム41は摺動板42に設けられた孔43内に配置され
ている。摺動板42は支持板44、45により摺動自在
に支持され、両端部が摺動板42に固定された板ばね4
6により負荷付与部材26側に付勢されている。摺動板
42には負荷付与部材26の歯26bに噛合する例えば
三角歯、ローレットなどの略歯車42aが設けられてい
る。
付与部材26は切換用つまみ40により電動操作状態又
は手動操作状態に切換えられるようになっている。切換
用つまみ40には偏心カム41が一体に設けられ、偏心
カム41は摺動板42に設けられた孔43内に配置され
ている。摺動板42は支持板44、45により摺動自在
に支持され、両端部が摺動板42に固定された板ばね4
6により負荷付与部材26側に付勢されている。摺動板
42には負荷付与部材26の歯26bに噛合する例えば
三角歯、ローレットなどの略歯車42aが設けられてい
る。
【0020】ここで、弾性部材23は均等な無理のない
弾性力を発生し、経年変化に抗性を有し、耐油性に優
れ、負荷付与部材26に外周面の凹凸を吸収して密着可
能な例えばスポンジゴム等とされ、負荷付与部材26に
は均等な無理のない弾性力で接触されている。
弾性力を発生し、経年変化に抗性を有し、耐油性に優
れ、負荷付与部材26に外周面の凹凸を吸収して密着可
能な例えばスポンジゴム等とされ、負荷付与部材26に
は均等な無理のない弾性力で接触されている。
【0021】また、弾性部材23と負荷付与部材26の
間に施されたグリースは、適切な粘性抵抗を発生させる
粘性流体とされ、操作リング5に引つ掛かり、ゴロ感、
抜け等のない安定性を与えると共に、操作リング5に対
して低速回動時には軽く感じさせ、高速回動時には重く
感じさせる負荷を与えるようになっている。そして、こ
れらの弾性部材23、負荷付与部材26及びグリースに
より、操作リング5には弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の面積に応じた第1の負荷が与えられる
ようになっている。これに対し、固定鏡筒3と負荷付与
部材26の摺接部28には極めて小さい第2の負荷が与
えられている。
間に施されたグリースは、適切な粘性抵抗を発生させる
粘性流体とされ、操作リング5に引つ掛かり、ゴロ感、
抜け等のない安定性を与えると共に、操作リング5に対
して低速回動時には軽く感じさせ、高速回動時には重く
感じさせる負荷を与えるようになっている。そして、こ
れらの弾性部材23、負荷付与部材26及びグリースに
より、操作リング5には弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の面積に応じた第1の負荷が与えられる
ようになっている。これに対し、固定鏡筒3と負荷付与
部材26の摺接部28には極めて小さい第2の負荷が与
えられている。
【0022】なお、弾性部材23と負荷付与部材26の
間に隙間を設け、それらが接触しないようにした場合に
は、操作リング5を操作する際に抜けが発生したり、操
作感が著しく悪くなったりする。反対に、弾性部材23
の内径を負荷付与部材26の外径よりも小さくして、そ
れらが強く接触するようにした場合には、グリースによ
る粘性抵抗に加えて摩擦抵抗が発生し、場合によっては
摩擦抵抗の方が粘性抵抗よりも強くなって乾燥した操作
感となる虞れがある。このため、弾性部材23と負荷付
与部材26は均等に軽く接触させる必要がある。
間に隙間を設け、それらが接触しないようにした場合に
は、操作リング5を操作する際に抜けが発生したり、操
作感が著しく悪くなったりする。反対に、弾性部材23
の内径を負荷付与部材26の外径よりも小さくして、そ
れらが強く接触するようにした場合には、グリースによ
る粘性抵抗に加えて摩擦抵抗が発生し、場合によっては
摩擦抵抗の方が粘性抵抗よりも強くなって乾燥した操作
感となる虞れがある。このため、弾性部材23と負荷付
与部材26は均等に軽く接触させる必要がある。
【0023】このような構成の光学鏡筒の操作リング5
を電動操作する際には、切換用つまみ40を電動に切換
える。これにより、駆動ユニット2のクラッチ板9が右
に回動し、中間歯車8が移動してその歯部8aが操作リ
ング5の歯部5aに噛合する。また、偏心カム41が回
動し、摺動板42が移動してその略歯車42aと負荷付
与部材26の歯26bの噛合が外れる。これにより、駆
動モータ13からの駆動力が操作リング5に伝達し得る
状態になると共に、負荷付与部材26が回動自在な状態
になる。このとき、固定鏡筒3と負荷付与部材26の摺
接部28には極めて小さい第2の負荷が発生している。
を電動操作する際には、切換用つまみ40を電動に切換
える。これにより、駆動ユニット2のクラッチ板9が右
に回動し、中間歯車8が移動してその歯部8aが操作リ
ング5の歯部5aに噛合する。また、偏心カム41が回
動し、摺動板42が移動してその略歯車42aと負荷付
与部材26の歯26bの噛合が外れる。これにより、駆
動モータ13からの駆動力が操作リング5に伝達し得る
状態になると共に、負荷付与部材26が回動自在な状態
になる。このとき、固定鏡筒3と負荷付与部材26の摺
接部28には極めて小さい第2の負荷が発生している。
【0024】この状態で駆動モータ13からの駆動力が
操作リング5に伝達すると、弾性部材23と負荷付与部
材26の摺接部27の第1の負荷が、固定鏡筒3と負荷
付与部材26の摺接部28の第2の負荷よりも大きいの
で、操作リング5と負荷付与部材26が固定鏡筒3に対
して一体に回動する。この際に、操作リング5の負荷は
第2の負荷となっているので、操作リング5は極めて小
さい一定の摺動抵抗だけで回動し、駆動モータ13に大
きい負荷を与えることがない。
操作リング5に伝達すると、弾性部材23と負荷付与部
材26の摺接部27の第1の負荷が、固定鏡筒3と負荷
付与部材26の摺接部28の第2の負荷よりも大きいの
で、操作リング5と負荷付与部材26が固定鏡筒3に対
して一体に回動する。この際に、操作リング5の負荷は
第2の負荷となっているので、操作リング5は極めて小
さい一定の摺動抵抗だけで回動し、駆動モータ13に大
きい負荷を与えることがない。
【0025】また、例えばレンズ駆動系21が端部まで
移動して操作リング5の負荷が所定以上になった場合に
は、駆動ユニット2のトルクリミッタが作動し、スリー
ブ15が出力歯車11に対して滑動し、操作リング5の
歯5aと中間歯車8の歯8aが破損することはない。
移動して操作リング5の負荷が所定以上になった場合に
は、駆動ユニット2のトルクリミッタが作動し、スリー
ブ15が出力歯車11に対して滑動し、操作リング5の
歯5aと中間歯車8の歯8aが破損することはない。
【0026】一方、操作リング5を手動操作する際に
は、切換用つまみ40を手動側に切換える。これによ
り、駆動ユニット2のクラッチ板9が左に回動し、中間
歯車8の歯8aと操作リング5の歯5aの噛合が外れ
る。また、偏心カム41が回動し、摺動板42の略歯車
42aが負荷付与部材26の歯26bに噛合する。これ
により、駆動モータ13からの駆動力が操作リング5に
伝達しなくなると共に、負荷付与部材26が固定鏡筒3
に対して回動しなくなる。
は、切換用つまみ40を手動側に切換える。これによ
り、駆動ユニット2のクラッチ板9が左に回動し、中間
歯車8の歯8aと操作リング5の歯5aの噛合が外れ
る。また、偏心カム41が回動し、摺動板42の略歯車
42aが負荷付与部材26の歯26bに噛合する。これ
により、駆動モータ13からの駆動力が操作リング5に
伝達しなくなると共に、負荷付与部材26が固定鏡筒3
に対して回動しなくなる。
【0027】このような状態で操作リング5を手動操作
すると、操作リング5は弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の第1の負荷で回動する。この際に、負
荷調節用つまみ32を「軽」のラベル34と「重」のラ
ベル35の間で回転させることにより、負荷付与部材2
6が光軸方向に移動し、弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の面積が増減し、グリースの粘性抵抗が
摺接部27の面積の変化に応じて変化して、操作リング
5の負荷が増減する。
すると、操作リング5は弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の第1の負荷で回動する。この際に、負
荷調節用つまみ32を「軽」のラベル34と「重」のラ
ベル35の間で回転させることにより、負荷付与部材2
6が光軸方向に移動し、弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の面積が増減し、グリースの粘性抵抗が
摺接部27の面積の変化に応じて変化して、操作リング
5の負荷が増減する。
【0028】このように、第1の実施例では固定鏡筒3
と操作リング5の間に、固定鏡筒3と操作リング5の双
方に摺接して変位する負荷付与部材26を備えると共
に、操作リング5は内周面に負荷付与部材26に圧接す
る弾性部材23を有し、弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の摺動抵抗を固定鏡筒3と負荷付与部材
26の摺接部28の摺動抵抗よりも大きくしたので、負
荷付与部材26を光軸方向へ移動させ、摺接部27の面
積を変化させることにより、操作リング5の負荷を所望
に設定できる。このため、使用者は操作リング5の負荷
を好み、撮影の対象、撮影環境等に応じて調節すること
が可能となる。また、電動操作時の操作リング5の負荷
は、摺接部28の極めて小さい一定の摺動抵抗だけであ
るので、操作リング5の回動速度を向上させ、駆動モー
タ13の消費電力を減少させることができる。
と操作リング5の間に、固定鏡筒3と操作リング5の双
方に摺接して変位する負荷付与部材26を備えると共
に、操作リング5は内周面に負荷付与部材26に圧接す
る弾性部材23を有し、弾性部材23と負荷付与部材2
6の摺接部27の摺動抵抗を固定鏡筒3と負荷付与部材
26の摺接部28の摺動抵抗よりも大きくしたので、負
荷付与部材26を光軸方向へ移動させ、摺接部27の面
積を変化させることにより、操作リング5の負荷を所望
に設定できる。このため、使用者は操作リング5の負荷
を好み、撮影の対象、撮影環境等に応じて調節すること
が可能となる。また、電動操作時の操作リング5の負荷
は、摺接部28の極めて小さい一定の摺動抵抗だけであ
るので、操作リング5の回動速度を向上させ、駆動モー
タ13の消費電力を減少させることができる。
【0029】更に、弾性部材23を負荷付与部材26に
密着させたので、負荷付与部材26を光軸方向へ移動さ
せた直後に操作リング5に所望の負荷を与えることがで
きる。また、弾性部材23と負荷付与部材26を無理な
く接触させたので、操作リング5の始動時のピク付き等
の発生を防止できる上に、操作リング5の反転時には操
作リング5を弾性部材23に良好に追従させることがで
きる。そして、切換用つまみ40の操作により駆動モー
タ13の切換えと負荷付与部材26の切換えを同時に行
うことができるため、操作を容易化できる上に誤動作を
防止できる。
密着させたので、負荷付与部材26を光軸方向へ移動さ
せた直後に操作リング5に所望の負荷を与えることがで
きる。また、弾性部材23と負荷付与部材26を無理な
く接触させたので、操作リング5の始動時のピク付き等
の発生を防止できる上に、操作リング5の反転時には操
作リング5を弾性部材23に良好に追従させることがで
きる。そして、切換用つまみ40の操作により駆動モー
タ13の切換えと負荷付与部材26の切換えを同時に行
うことができるため、操作を容易化できる上に誤動作を
防止できる。
【0030】なお、負荷調節用つまみ32の内側にクリ
ック機構を設けて、負荷の調節を多段階に段階的に行う
構造とすることもできる。
ック機構を設けて、負荷の調節を多段階に段階的に行う
構造とすることもできる。
【0031】図10は光学鏡筒の第2の実施例の部分拡
大断面図であり、第1の実施例における弾性部材23と
負荷付与部材26の間に、環状の薄板部材51が負荷付
与部材26の外周面のほぼ全域に摺接するように設けら
れ、この薄板部材51は操作リング5に締結部材24、
25により固定されている。そして、グリースは薄板部
材51と負荷付与部材26の摺接面52に施され、この
摺接面52にはグリースの粘性抵抗と摩擦抵抗の和であ
る摺動抵抗による第1の負荷が付与されている。
大断面図であり、第1の実施例における弾性部材23と
負荷付与部材26の間に、環状の薄板部材51が負荷付
与部材26の外周面のほぼ全域に摺接するように設けら
れ、この薄板部材51は操作リング5に締結部材24、
25により固定されている。そして、グリースは薄板部
材51と負荷付与部材26の摺接面52に施され、この
摺接面52にはグリースの粘性抵抗と摩擦抵抗の和であ
る摺動抵抗による第1の負荷が付与されている。
【0032】この第2の実施例では、第1の実施例と同
様な効果を得ることができる上に、薄板部材51を設け
ることにより押圧力発生部及び摺接部52の機能に最も
適した材質や形状を自由に選択でき、機能性及び耐久性
を向上させることが可能となる。
様な効果を得ることができる上に、薄板部材51を設け
ることにより押圧力発生部及び摺接部52の機能に最も
適した材質や形状を自由に選択でき、機能性及び耐久性
を向上させることが可能となる。
【0033】なお、上述した第1及び第2の実施例で
は、弾性部材23が負荷付与部材26の外周面を均一に
押圧し、第2の実施例では薄板部材51が負荷付与部材
26の外周のほぼ全域に摺接するように設け、弾性部材
23と薄板部材51を操作リング5の内周のほぼ全域に
渡るように設けたが、弾性部材23と薄板部材51の周
方向の摺接面積は任意に設定でき、例えば弾性部材23
と薄板部材51を周方向において数個に分割したり、負
荷付与部材26の任意の角度範囲を押圧するような形状
にすることができる。
は、弾性部材23が負荷付与部材26の外周面を均一に
押圧し、第2の実施例では薄板部材51が負荷付与部材
26の外周のほぼ全域に摺接するように設け、弾性部材
23と薄板部材51を操作リング5の内周のほぼ全域に
渡るように設けたが、弾性部材23と薄板部材51の周
方向の摺接面積は任意に設定でき、例えば弾性部材23
と薄板部材51を周方向において数個に分割したり、負
荷付与部材26の任意の角度範囲を押圧するような形状
にすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光学鏡
筒及び該鏡筒を用いた光学装置では、操作部材は内周面
側に弾性部材を有し、鏡筒本体は弾性部材に粘性流体を
介して変位可能に摺接し操作部材に負荷を付与する負荷
付与部材を有するので、負荷付与部材を変位させて弾性
部材と負荷付与部材の摺接面積を変化させることにより
操作部材の負荷を変化させることができる。従って、手
動操作時と電動操作時の双方において操作部材の負荷を
良好に設定でき、手動操作時には操作部材の負荷を操作
者の好みに応じて設定できる。
筒及び該鏡筒を用いた光学装置では、操作部材は内周面
側に弾性部材を有し、鏡筒本体は弾性部材に粘性流体を
介して変位可能に摺接し操作部材に負荷を付与する負荷
付与部材を有するので、負荷付与部材を変位させて弾性
部材と負荷付与部材の摺接面積を変化させることにより
操作部材の負荷を変化させることができる。従って、手
動操作時と電動操作時の双方において操作部材の負荷を
良好に設定でき、手動操作時には操作部材の負荷を操作
者の好みに応じて設定できる。
【0035】また、従来のように弾性部材を負荷付与部
材側に固定して弾性部材の外周面と操作部材の内周面を
摺接させる構造に比べ、粘性流体の回り込みや滲み等が
発生し難い構造となり、コンパクト化が可能となる。
材側に固定して弾性部材の外周面と操作部材の内周面を
摺接させる構造に比べ、粘性流体の回り込みや滲み等が
発生し難い構造となり、コンパクト化が可能となる。
【図1】第1の実施例の一部を切欠した側面図である。
【図2】背面図である。
【図3】駆動ユニットの部分断面図である。
【図4】駆動ユニットの作用説明図である。
【図5】部分拡大縦断面図である。
【図6】部分拡大横断面図である。
【図7】部分拡大平面図である。
【図8】負荷調節用つまみとその近傍を示す部分拡大平
面図である。
面図である。
【図9】切換用つまみの概略図である。
【図10】第2の実施例の部分拡大断面図である。
1 撮影レンズ 2 駆動ユニット 3 固定鏡筒 5 操作リング 9 クラッチ板 21 レンズ駆動系 23 弾性部材 26 負荷付与部材 31 保持部材 32 負荷調節用つまみ 33 ピン 34、35、ラベル 36 目盛り 40 切換用つまみ 51 薄板部材
Claims (7)
- 【請求項1】 鏡筒本体の内部に移動自在に設けた光学
部材を前記鏡筒本体の外周に回動自在に設けた操作部材
により駆動する光学鏡筒において、前記操作部材は内周
面側に弾性部材を有し、前記鏡筒本体は前記弾性部材に
粘性流体を介して変位可能に摺接し前記操作部材に負荷
を付与する負荷付与部材を有することを特徴とする光学
鏡筒。 - 【請求項2】 前記操作部材は前記弾性部材の内周面に
摺接する薄板部材を有する請求項1に記載の光学鏡筒。 - 【請求項3】 前記負荷付与部材を光軸方向に移動させ
る移動機構を有する請求項1又は2に記載の光学鏡筒。 - 【請求項4】 前記移動機構を手動操作するための手動
操作部を有すると共に、該手動操作部の操作に基づく前
記操作部材の負荷を表示する負荷表示手段を有する請求
項3に記載の光学鏡筒。 - 【請求項5】 前記負荷付与部材の前記鏡筒本体に対す
る第1の負荷は、前記操作部材の前記負荷付与部材に対
する第2の負荷よりも小さく、前記負荷付与部材を変位
可能状態又は変位不可能状態に切換える第1の切換機構
を有する請求項1〜4のうちの何れか1つの請求項に記
載の光学鏡筒。 - 【請求項6】 前記操作部材を電力で駆動するための電
動駆動手段と、前記操作部材を駆動可能状態又は駆動不
能状態に切換える第2の切換機構と、該第2の切換機構
と前記第1の切換機構を連動させる連動機構とを有する
請求項5に記載の光学鏡筒。 - 【請求項7】 鏡筒本体の内部に移動自在に設けた光学
部材を前記鏡筒本体の外周に回動自在に設けた操作部材
により駆動する光学装置において、前記操作部材は内周
面側に弾性部材を有し、前記鏡筒本体は前記弾性部材に
粘性流体を介して変位可能に摺接し前記操作部材に負荷
を付与する負荷付与部材を有することを特徴とする光学
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30347797A JPH11119082A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 光学鏡筒及び該鏡筒を用いた光学装置 |
| EP97121742A EP0848271B1 (en) | 1996-12-10 | 1997-12-10 | Lens barrel |
| DE69722149T DE69722149T2 (de) | 1996-12-10 | 1997-12-10 | Objektiv-Fassung |
| US08/988,360 US5940633A (en) | 1996-12-10 | 1997-12-10 | Lens barrel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30347797A JPH11119082A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 光学鏡筒及び該鏡筒を用いた光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119082A true JPH11119082A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17921433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30347797A Abandoned JPH11119082A (ja) | 1996-12-10 | 1997-10-17 | 光学鏡筒及び該鏡筒を用いた光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119082A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098881A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Canon Inc | 光学装置 |
| JP2004318061A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Sunx Ltd | 光学装置及びレーザセンサ |
| EP1512997A3 (en) * | 2003-08-12 | 2005-07-27 | Ricoh Company, Ltd. | Lens barrel |
| WO2025197576A1 (ja) * | 2024-03-21 | 2025-09-25 | ソニーグループ株式会社 | 交換レンズ |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP30347797A patent/JPH11119082A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098881A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Canon Inc | 光学装置 |
| JP2004318061A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Sunx Ltd | 光学装置及びレーザセンサ |
| EP1512997A3 (en) * | 2003-08-12 | 2005-07-27 | Ricoh Company, Ltd. | Lens barrel |
| WO2025197576A1 (ja) * | 2024-03-21 | 2025-09-25 | ソニーグループ株式会社 | 交換レンズ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040924 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060727 |