JPH11119743A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
クを無くす。 【解決手段】 アナログスイッチ13でLCDパネルの
電圧モニタ端子10Cの電圧を各水平時間内の所定の時
間幅だけサンプリングして、補正電圧発生回路16に入
力し、そのサンプリングした電圧のコモン基準電圧VC
i に対する極性と逆極性の電圧で、かつコモン電極の電
圧とコモン基準電圧VCi との偏差を相殺するような補
正電圧Vd を発生し、その補正電圧Vd の一部を加算器
11でコモン基準電圧に加算し、その加算した電圧を増
幅器12で増幅してコモン電極5に供給する。単安定回
路17は水平同期信号HSに同期した制御パルスSをア
ナログスイッチ13に供給する。増幅器12を差動増幅
器とし、その正相入力端子に加算器11の出力を入力
し、逆相入力端子にLCDの電圧モニタ端子10Cの電
圧を入力するのが望ましい。
Description
ン受像機或はパーソナルコンピュータ等の表示器として
利用される液晶表示装置(以下LCDと言う)に関し、
特に薄膜トランジスタ(以下TFTと言う)を設けたア
クティブマトリックス型LCD(以下ALCDと言う)
に関する。
の構成を示す。基板1は透明なアレイ基板、2は透明な
コモン基板である。アレイ基板1には行状のゲート電極
Y1 ,Y2 ,Y3 …Ym と、列状のソース電極X1 ,X
2 ,X3 …Xn が形成され、ゲート電極Y1 ,Y2 ,Y
3 …Ym とソース電極X1 ,X2 ,X3 …Xn とによっ
て囲まれた各格子部分に画素電極4が形成され、ゲート
電極Yi とソース電極X j の交叉点付近に、各画素に対
応してTFT3が形成される。コモン基板2にはコモン
電極5が形成され、これら基板1と2の間に液晶が密封
されてALCDが構成される。
説明する。図12に示すVYA,VYB,VYC…はゲート電
極Y1 ,Y2 ,Y3 …Ym に与えるゲート制御信号を示
す。ゲート制御信号VYA,VYB,VYC…の1周期TV は
1フレーム周期に対応し、ゲート制御信号VY のH論理
期間TH は1水平(走査)時間に相当する。例えばゲー
ト電極Y1 にゲート制御信号VYAを与える。ゲート電極
Y1 にゲート制御信号VYAが与えられることにより、ゲ
ート電極Y1 に接続されているTFT3が全てオンの状
態に制御される。この状態でソース電極X1 ,X2 ,X
3 …Xn に画素電圧を与え、各TFT3を通じて画素電
極4に各画素の輝度を決定するための画素電圧を与え
る。
を介して静電容量(以下画素容量と称す)が形成され
る。従ってTFT3を通じて画素電極4に与えられた画
素電圧はこの画素容量に充電される。ゲート制御信号V
YAがL論理に立下ると、ゲート電極Y1 に接続されてい
るTFT3は全てオフに戻る。TFT3がオフに戻った
後、次の走査が開始されるまでの間、画素容量に充電さ
れた電荷は保持され、1水平走査線の輝度が保持され
る。図12Eは一つの画素に印加されて保持される画素
電圧の様子を示す。ゲート制御信号VYAがH論理の間、
画素電圧Va (図12D参照)が与えられていたものと
すると、ゲート制御信号VYAがL論理に立下る時点で画
素電極4に与えられる電圧はわずかに低下し、その時点
から次の走査開始時点まで液晶を流れる洩れ電流等によ
り、序々に電圧が低下する。
し走査した場合はゲート電極Y3 に接続されているTF
T3の何れかに与える画素電圧を示す。つまり、水平走
査期間t1 ,t2 ,t3 …毎に、ゲート電極Y1 ,Y
3 ,Y5 ,Y7 …にゲート制御信号VYA,VYB,VYC…
が与えられ、各水平走査ライン毎に各画素電極4に画素
電圧が与えられ、画像の表示が行なわれる。
1フレーム毎に図12Dに示すように極性を反転し、次
のフレームでは各画素電極に逆極性の画素電圧を与えて
液晶に平均して直流電圧が印加されないようにし、これ
により液晶の劣化を防止している。ALCDは上述した
ように、各画素電極4が形成する画素容量に各TFT3
がオフの状態に戻される時点の直前の電圧を次のフレー
ムの該当行の選択されるまで保持し、輝度を維持する。
4に画素電圧を印加した場合、画素電極4とコモン電極
5との間に充電電流が流れる。この充電電流がコモン電
極の抵抗成分を流れることによりコモン電位が変動し、
コモン電位の変動により、表示される画素の輝度に変動
を与え、いわゆるクロストークが発生する不都合が生じ
る。
す。図示するように各ゲート電極Y1,Y3 ,Y5 …に
ゲート制御信号VYA,VYB,VYC…が供給され、更に各
ゲート電極Y1 ,Y3 ,Y5 …に接続されているTFT
3がオンに制御され、ソース電極X1 ,X2 ,X3 …X
n に画素電圧が与えられる毎に、コモン電位VCは画素
電圧の極性に対応して基準電圧VCi から正側及び負側
に変動し、この変動の最終電圧ΔV0 が自己の水平走査
ライン上の画素の輝度に影響を与える。この現象を一般
にクロストークと呼んでいる。特にコモン電極5の最終
電圧ΔV0 は1水平走査期間中に1行分の各画素電極に
与えられる画素電圧の累積加算値に対応して変動し、単
一の電位でないためその除去はむずかしいこととされて
いる。
の電位を検出し、この検出信号を差動増幅器の反転入力
端子に与え、差動増幅器において基準電圧との差動信号
を生成させ、この差動信号をコモン電極に帰還させ、コ
モン電極に発生する電位変動を抑圧するように構成した
コモン電極駆動回路である。図13はALCDパネルを
電気的等価回路で表わしている。Cは画素電極4とコモ
ン電極5との間に形成される画素容量である。
形成した外部接続端子を示す。コモン電極5には可及的
に均一な電位分布を持たせるために、周囲の複数点から
コモン電圧を供給するように構成した場合を示す。更
に、一つの端子5Dをコモン電圧取出端子と定め、この
コモン電圧取出端子5Dからコモン電極5の電位VCを
検出する。各端子5A〜5Dには例として引き出し線等
の抵抗R1,R2,R3,Rfが等価的に存在する。抵
抗Rfに電流を流さなければ、引き出し線の抵抗Rfの
値によらずに正確にコモン電極5の電位VCを読み取る
ことができる。この検出した電位をVCf と記すことに
する。
した検出信号VCf を差動増幅器6の反転入力端子に供
給する。差動増幅器6の非反転入力端子には基準電圧源
7から一定電圧VCi を与え、差動増幅器6の出力端子
を複数の電圧供給端子5A,5B,5Cに接続し、検出
信号VCf と一定電圧VCi との差動出力電圧をコモン
電極5に与える構成としたものである。
わした等価回路図を示す。図中10はLCDパネルの全
体を示す。抵抗Riは図13に示した抵抗R1,R2,
R3を並列接続した値を持つ抵抗、Rfは電圧検出端子
の引き出し線部分の抵抗を示す。これらの抵抗RiとR
fはコモン電極5の内部で共通接続され、その共通接続
点に画素容量Cの一端が接続される。画素容量Cの他端
は端子10Aに接続される。この端子10Aは図13に
示したソース電極X1 ,X2 ,X3 …とゲート電極Y
1 ,Y2 ,Y3 …を総称して示すものであり、この端子
10Aに画素電圧或はゲート制御信号のような外乱雑音
成分Vnが入力されるものとする。
この端子10Bに差動増幅器6の出力端子を接続する。
抵抗Rfの他端は端子10Cに接続し、この端子10C
から差動増幅器6の反転入力端子に検出信号VCf を供
給する。差動増幅器6の非反転入力端子には基準電圧源
7から基準電圧VCi を供給して構成される。尚、基準
電圧源7は差動増幅器6からコモン電極5に最適なコモ
ン電圧を設定することができるように基準電圧VCi を
調整できるように構成している。
X2 …を通じて例えば正極性の画素電圧又はゲート電極
Y1 ,Y2 ,Y3 …に正極性のゲート制御信号が各TF
T3のソース又はゲートに与えられたとすると、その電
圧により、端子10Aから画素容量Cを通じてコモン電
極5に向って充電電流I1 (図14参照)が流れる。こ
の充電電流I1 によりコモン電極5の電位が上昇し、こ
の電位が抵抗Rfを通じて差動増幅器6の反転入力端子
に与えられる。
ことにより、差動増幅器6の出力電圧は低下する方向に
変化する。この電圧の低下が端子10Bを通じてコモン
電極5に与えられるから、この電圧の低下により、コモ
ン電極5の電圧上昇は抑えられる。画素電圧が負側に振
れる電圧の場合には、コモン電極5側から画素容量Cを
通じて端子10Aに向って放電電流I2 が流れる。この
放電電流I2 によりコモン電極5の電位VCは負電位側
に低下する方向に変化する。この電圧が電位VCfとし
て差動増幅器6の反転入力端子に与えられ、差動増幅器
6の出力電圧は上昇方向に変化し、コモン電極5の電位
の低下を抑制する。
素電圧の供給によって正側及び負側の何れに変化して
も、その変化を打消す方向の電圧が差動増幅器から出力
され、コモン電極5の電位変動を解消することができ
る。図15に図12のコモン電極5の電圧変化を実測し
た波形データを示す。図示するように、この発明を適用
することにより1水平ラインのTFT3がオンになった
直後にコモン電極5の電位VCは画素電圧の極性に対応
した方向に変動するが、その後わずかな時間の範囲内
(実測した例では5μs程度)でコモン電極5の電位V
Cは元のコモン電圧VCi の状態に戻されている。ここ
に、5μsの微小な偏差が現れたのは、駆動回路の使用
部品や電源電圧の制限によってオペアンプの出力電流に
制約があったためであり、十分な電源容量および電流特
性を有する系においては、この偏差はより大幅に解消さ
れるものと思われる。従って各TFT3がオフの状態に
戻るとき、コモン電極5の電位VCは常時基準となるV
C i にあるから、画素容量Cにはコモン電極5の電位変
動に起因する電圧ΔV0 (図12F)が残留することは
ない。これにより、ある行の各画素の輝度はその行の画
素に入力された画素電圧だけで決定され水平ライン上の
クロストークが解消される。
として説明したきたが、例えばコモン反転駆動の様に矩
形波である場合もある。
電極駆動回路にて、13.3″や15.1″のXGAパ
ネルを駆動してきたが、コモンDC電圧が1水平期間内
に充分安定になっているにもかかわらず、まだ1〜2%
ものクロストークが見えるものが多い。原因はTFTの
画素への書き込みの途上で、まだ画素電位がいくらかの
遷移中に、ゲートが閉じることとなり、そのようなコモ
ン電位にとって外乱である様な信号の動的状況が、コモ
ン電位をゆるがし、コモン電位の偏差を残留させ、1行
単位での書き込み偏差となるものと思われる。
ークの原因は、TFTの書き込む画素の対抗のコモンD
Cレベルが変動し、その変動分がいくらか残留するもの
と考えられる。そしてその偏差は、おそらくコモン電位
のモニタ端子10Cには現われず、今まさに書き込まれ
ている画素の、その部分のみの局部的な領域において発
生しているものと思われる。
コモン電極の電圧を安定化させる性能を向上させようと
するものである。
給する電圧供給端子及びコモン電極の電圧をモニタする
ための電圧モニタ端子を設けたLCDパネルと、電圧モ
ニタ端子の電圧を検出して、コモン基準電圧と比較し、
コモン電極の電圧がコモン基準電圧に一致するようなコ
モン電圧を生成して、電圧供給端子に供給するコモン電
極駆動回路とを備えたTFT(薄膜トランジスタ)・ア
クティブマトリクス型の液晶表示装置に関する。
が、電圧供給端子にコモン電圧を供給する増幅器と、電
圧モニタ端子の電圧の各水平時間内の所定の時間幅にお
ける電位を選択的に抽出して得られた電圧のコモン基準
電圧に対する極性と逆極性の電圧で、かつコモン電極の
電圧とコモン基準電圧との差に応じた補正電圧を発生す
る回路と、その補正電圧発生回路の出力の一部をコモン
基準電圧に加算し、そして得られた電圧を前記増幅器に
入力する加算器とを具備するものである。
電極駆動回路が、前記増幅器と、前記電圧モニタ端子の
電圧の各水平時間内の所定の時間幅における電位を選択
的に抽出して得られた電圧のコモン基準電圧に対する極
性と同極性の電圧で、かつ前記コモン電極の電圧とコモ
ン基準電圧との差に応じた補正電圧を発生する回路と、
その補正電圧発生回路の出力の一部をコモン基準電圧よ
り減算し、そして得られた電圧を前記増幅器に入力する
減算器とを具備するものである。
電極駆動回路が、前記電圧モニタ端子の各水平時間内の
所定の時間幅における電位を選択的に抽出して得られた
電圧のコモン基準電圧に対する極性と同極性の電圧で、
かつコモン電極の電圧とコモン基準電圧との差に応じた
補正電圧を発生する回路と、その補正電圧発生回路の出
力の一部が逆相入力端子に、コモン基準電圧が正相入力
端子にそれぞれ入力され、それら両入力電圧の差分を増
幅して電圧供給端子に供給する差動増幅器とを具備する
ものである。
は(2)において、前記増幅器が差動増幅器であって、
その正相入力端子に前記加算器または減算器の出力が入
力され、その逆相入力端子に前記電圧モニタ端子の電圧
が入力されるものである。 (5)請求項5の発明は、前記(3)において、前記コ
モン電極駆動回路に加算器を設け、その加算器を用いて
補正電圧発生回路の出力に電圧モニタ端子の電圧を加算
し、その加算後の電圧を差動増幅器の逆相入力端子に入
力するものである。
は(5)において、前記差動増幅器は、電圧モニタ端子
の電圧が1水平時間内に所定の大きさに収束するよう
に、利得が設定される。 (7)請求項7の発明は、前記(1),(2)及び
(3)のいずれかにおいて、前記補正電圧発生回路が、
前記選択的に抽出して得られた電圧とコモン基準電圧と
の差分を増幅する増幅器と、その増幅器の出力に応じた
直流電圧を各水平時間ごとに発生する直流電圧発生回路
とを有するものである。
(2)及び(3)のいずれかにおいて、前記補正電圧発
生回路が、前記選択的に抽出して得られた電圧とコモン
基準電圧との差分を積分する積分器を有するものであ
る。 (9)請求項9の発明は、前記(1),(2)及び
(3)のいずれかにおいて、前記電圧モニタ端子の電圧
を選択的に抽出する時間幅が各水平時間内の初期の一定
時間幅とされる。
(1),(2)及び(3)のいずれかにおいて、前記コ
モン電極駆動回路は、補正電圧発生回路の出力の一部が
適当な大きさとなるように調整する手段を有するもので
ある。 (11)請求項11の発明は、前記(9)において、前
記一定時間が、1H(水平時間)の1/4〜1/3とさ
れる。
0)において、前記補正電圧発生回路の出力をコモン基
準電圧に加算または減算する前記加算器または減算器
は、前記補正電圧発生回路の出力の一部が適当な大きさ
となるように調整する機能を有するものである。 (13)請求項13の発明は、前記(1),(2)及び
(3)のいずれかにおいて、前記コモン基準電圧が矩形
波とされる。
変動は残留するものであることを前提とし、かつその残
留分は外乱の大きさに線形的に依存することをも前提と
し、そのうえでその残留分を、局部的であれ全領域的で
あれ、基準のコモンDC電位そのものを行単位に変化さ
せることによって、電位変動を強制的に打ち消すことを
考える。
出し、それをDC電位差に変換してとらえ、それを1水
平時間単位でコモン基準電位に負帰還的にDC加算し
た。ここで最適帰還量を設定するとクロストークが激減
し、ほとんど見えなくなることが確認できる。請求項1
の発明のコモン電極駆動回路100を図1に示す。ここ
でVCi はコモン電極2に与えるコモン基準電圧であ
る。11は抵抗器R1,R2より成る加算器で、コモン
基準電圧VCi に直流電圧Vd を重畳する回路である。
VCf はモニタすべきコモン電圧であり、13はコモン
電圧を1H(水平時間)内の比較的初期の一定時間幅Δ
tだけ取り込むアナログスイッチ、14は逆相増幅器
(反転増幅器)、15は直流電圧発生回路である。逆相
増幅器の出力は、1Hの初期の期間Δtではリップル分
v′がコモン基準電圧VCi に重畳した波形となり、1
H内のΔt以降の期間は一定のコモン基準電圧となり
(図2C)、このリップル分v′の大きさに対応した直
流電圧Vd が直流電圧発生回路15より出力される(図
2D)。アナログスイッチ13,逆相増幅器14と直流
電圧発生回路15により補正電圧発生回路16が構成さ
れる。17は単安定回路で、水平同期信号HSに同期し
た制御信号Sをアナログスイッチ13に出力する(図2
B)。
ン電極駆動回路100の負帰還経路を構成している。コ
モン電極5に発生するリップルv(図2A)はソース信
号等の外乱の大きさに比例し、また発生するクロストー
クも、その発生のメカニズムによらず、とにかくそのリ
ップルvの大きさに比例するとする。ここで言うリップ
ルの大きさとは、その振幅(ピーク値)、実効値、平均
値などのいずれでもよい。
圧に変換する。リップルvは正の極性で現われたり負の
極性で現われたりするが、逆相増幅器14で極性を反転
して取り出す(図2C)。このとき、1Hの初めの部分
は、リップルvの大きさのほとんどの部分を含んでお
り、たいがい1Hの終りに至って、コモン電極電位VC
は基準電位VCi に収束しているのが普通である。その
ため、モニタされるコモン電極電位VCf の1Hの前方
の部分を取り込み、後方の部分は切断しても、リップル
の大きさを取り込む大きな誤差にはならない。またこう
して取り込む時間幅Δt自体は、機能に大きい影響は与
えない。たとえばピークのみを取り込むとすれば、リッ
プルのピーク部分を検出できる期間が有ればよい。この
発明の基本はコモン電極のモニタ電圧VCf を取り込
み、負帰還量を1Hごとに量子化して1Hに亘ってコモ
ン電圧供給端子に印加することである。
成分vの極性を反転させたリップル成分v′の大きさに
比例した直流電圧Vd を発生させる。該回路16には積
分回路やサンプル・ホールド回路、ピーク検出回路など
を用いることができる。この回路によって正負の極性を
持つリップル波形vを、その極性の反転した矩形波、す
なわち1H内での直流電圧Vd に変換する(図2D)。
1Hの前半のΔt期間にて、発生するリップルvの大き
さに比例して極性の逆向きの矩形波レベルを決定し、V
d を発生させ、その行のコモン基準電位に帰還する。
加算すれば、コモン基準電位は毎行その行にリップルの
発生する方向と逆にDCレベルがシフトされる。こうし
て、クロストークの発生要因であるコモン電位の電位偏
差分vを補正して、相殺させることができる。次のR
1、R2にて加算されるVd の加算比率は、R1/(R
1+R2)であり、加算器11の出力Vaは、 Va=VCi +Vd R1/(R1+R2) …(1) である。このように抵抗の比率によって帰還量を設定で
きる。最適な帰還量を設定するとクロストークの無い画
像を得ることができる。帰還量が大きすぎるとたとえば
クロストークが黒い色に見えて、少ないと従来の様に白
く見える。このように最適な量はクロストークの見えな
くなる“最適な画像”を得ることによって確認できる。
回路100を示す。この回路では、図1の逆相増幅器1
4の代りに正相(非反転)増幅器14′を用いることに
より、補正電圧発生回路16よりリップル分vの極性と
同じ極性の直流電圧、つまり図1の直流電圧Vd と逆極
性の直流電圧Vd ′=−Vd を発生させ、抵抗器R3,
R4より成るレベル調整回路18を通して、 Vd ″=Vd ′R1/(R1+R2) …(2) の電圧を取り出して、減算器19においてコモン基準電
圧VCi よりVd ″を引算して、その出力Vbを正相増
幅器12に入力する。Vbは次のように(1)式のVa
と同じ式である次の(3)式で与えられる。
は請求項3の発明の実施例であって、図3の減算器19
を除き、正相増幅器12の代りに差動増幅器20を用
い、コモン基準電圧VCi をその正相入力端子に、レベ
ル調整回路18の出力Vd ″を逆相入力端子にそれぞれ
入力している。
の回路の考えを併用することもできる。その場合の回路
を図5,図6,図7に示す。図5,図6では図1,図3
の正相増幅器12の代りに差動増幅器6を用い、その反
転入力端子にコモン電圧VC f を入力している。図7で
は図4の差動増幅器20の反転入力端子の入力端に加算
器21を設け、レベル調整回路18の出力Vd ″とコモ
ン電圧VCf とを加算して、その加算した電圧を入力す
る。図5,図6が請求項4に対応し、図7が請求項5に
対応している。
を最適に設定し、図2Aのように、適切な大きさのリッ
プルvを得ることが請求項6に対応する。このように従
来のコモン電極駆動回路を併用すると、如何にコモン電
圧の時定数が大きく1H内にリップルが充分収束しない
場合にも、リップルの大きさを充分検出できる程度の適
当な大きさに設定できる。すなわち従来のコモン安定化
回路のように、リップルが小さいほどよいのでもなく
(あまり小さいとS/N比が悪くなり検出精度が得られ
ない)、またリップルが収束しない波形のままを用いる
のも良くない(1H内の後方部分にもリップル成分が残
って、補正するべきコモン偏差量が大きくなって精度が
得られない)。このように従来のコモン安定化回路を、
あまり大きくない適当なゲインにて使用して、リップル
の大きさをこの系にふさわしい大きさに設定する。
請求項8の実施例でもある。図8では補正電圧発生回路
16を反転形積分回路で実現している。即ち、図5の直
流電圧発生回路15を積分回路で構成し、更にその積分
回路を逆相増幅器14と一体にして、反転形積分回路と
している。積分回路の時定数は1Hより充分に長く、か
つ出力の矩形波Vd の振幅が充分大きくとれるようにす
る。Vd の加算比率を可変抵抗器R2bによって調整す
ると効果的である。これはTFTの書き込み不足の程度
がパネル毎にバラツキを持つとき有効であるが、たとえ
ばR2を固定抵抗として、0.5%〜2%の範囲の如く
1.5%幅のバラツキのクロストークのパネルを、−
0.75〜+0.75%の範囲に抑えられるならば、無
調整化の可能性もある(ただし−側は白、+側は黒のク
ロストークを意味する)。なお、A1,A2はオペアン
プである。可変抵抗器はR1側に設置してもよい。
述のとおりコモン電圧のリップルが発生し始めてからあ
る程度収束してDC基準レベルVCi に戻るまでの期間
であり、1Hの前半のH/4〜H/3程度が望ましい。
逆に言えば差動増幅器6のゲイン(R4/R3)を適当
に設定し、このようなH/4〜H/3の期間内に明らか
に確認できるほど大きく、かつそれ以降の時間内に充分
収束して小さくなるように、最適化をはかる。
し、ここで検出されるリップル波形は約7μsでほぼ収
束する形になる。単安定回路17の出力のパルス幅は約
7.5μsである。実験データのグラフを図9に示す。
このデータは図8の回路図中の帰還抵抗R2の値を横軸
に、そのときのクロストークの値を縦軸に描いている。
3種のパネルNo.1,No.2,No.3について、
プロットしてある。
は、帰還量の少ない領域であって、図8の回路がまだ搭
載されない場合と同じである。R2の抵抗を下げて本回
路の効果を発揮させていくと、だんだんクロストークが
減ってくる。3種類のパネルともに、R2の最適値にて
クロストークはほぼ0%になる。このときのR2の抵抗
値を図10に示す。
ことになって、逆にクロストークが増大する。従来のク
ロストークはたとえばグレー地に黒ウインドウ表示の場
合に白帯に見えるが、帰還をかけすぎると黒帯に見え
る。このように、明らかにクロストークを解消できる最
適値を得られる。従来例でも述べたが、コモン反転駆動
方式のように、コモン基準電圧が一定でなく、その極性
をフレーム又は行ごとに反転させる矩形波であってもよ
い。
電圧モニタ端子の電圧をコモン基準電圧と比較し、両者
の差よりコモン電極の電圧がコモン基準電圧に一致する
ような補正電圧を各水平時間ごとに生成し、この補正電
圧によってコモン基準電圧を修正してからコモン電極に
供給するようにしたので、コモン電極の電圧を安定化さ
せる性能を従来より大幅に向上できると共に、コモン電
極の電位変動に伴うクロストークを大幅に減少できる。
ロストークとの関係を示すグラフ。
ロストークを最小に調整したときのR2の抵抗値とクロ
ストーク値を示す図。
ネルの電気的な構成を示す図。
共に示す回路図。
図。
図。
Claims (13)
- 【請求項1】 コモン電極にコモン電圧を供給する電圧
供給端子及びコモン電極の電圧をモニタするための電圧
モニタ端子を設けたLCDパネルと、 前記電圧モニタ端子の電圧を検出して、コモン基準電圧
と比較し、コモン電極の電圧がコモン基準電圧に一致す
るようなコモン電圧を生成して、前記電圧供給端子に供
給するコモン電極駆動回路とを備えたTFT(薄膜トラ
ンジスタ)・アクティブマトリクス型の液晶表示装置で
あって、 前記コモン電極駆動回路が、 前記電圧供給端子にコモン電圧を供給する増幅器と、 前記電圧モニタ端子の電圧の各水平時間内の所定の時間
幅における電位を選択的に抽出して得られた電圧のコモ
ン基準電圧に対する極性と逆極性の電圧で、かつ前記コ
モン電極の電圧とコモン基準電圧との差に応じた補正電
圧を発生する回路と、 その補正電圧発生回路の出力の一部をコモン基準電圧に
加算し、そして得られた電圧を前記増幅器に入力する加
算器とを具備することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 コモン電極にコモン電圧を供給する電圧
供給端子及びコモン電極の電圧をモニタするための電圧
モニタ端子を設けたLCDパネルと、 前記電圧モニタ端子の電圧を検出して、コモン基準電圧
と比較し、コモン電極の電圧がコモン基準電圧に一致す
るようなコモン電圧を生成して、前記電圧供給端子に供
給するコモン電極駆動回路とを備えたTFT(薄膜トラ
ンジスタ)・アクティブマトリクス型の液晶表示装置で
あって、 前記コモン電極駆動回路が、 前記電圧供給端子にコモン電圧を供給する増幅器と、 前記電圧モニタ端子の電圧の各水平時間内の所定の時間
幅における電位を選択的に抽出して得られた電圧のコモ
ン基準電圧に対する極性と同極性の電圧で、かつ前記コ
モン電極の電圧とコモン基準電圧との差に応じた補正電
圧を発生する回路と、 その補正電圧発生回路の出力の一部をコモン基準電圧よ
り減算し、そして得られた電圧を前記増幅器に入力する
減算器とを具備することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 コモン電極にコモン電圧を供給する電圧
供給端子及びコモン電極の電圧をモニタするための電圧
モニタ端子を設けたLCDパネルと、 前記電圧検出端子の電圧を検出して、コモン基準電圧と
比較し、コモン電極の電圧がコモン基準電圧に一致する
ようなコモン電圧を生成して、前記電圧供給端子に供給
するコモン電極駆動回路とを備えたTFT・アクティブ
マトリクス型の液晶表示装置であって、 前記コモン電極駆動回路が、 前記電圧モニタ端子の電圧の各水平時間内の所定の時間
幅における電位を選択的に抽出して得られた電圧のコモ
ン基準電圧に対する極性と同極性の電圧で、かつ前記コ
モン電極の電圧とコモン基準電圧との差に応じた補正電
圧を発生する回路と、 その補正電圧発生回路の出力の一部が逆相入力端子に、
コモン基準電圧が正相入力端子にそれぞれ入力され、そ
れら両入力電圧の差分を増幅して前記電圧供給端子に供
給する差動増幅器とを具備することを特徴とする液晶表
示装置。 - 【請求項4】 請求項1または2において、前記増幅器
が差動増幅器であって、その正相入力端子に前記加算器
または減算器の出力が入力され、その逆相入力端子に前
記電圧モニタ端子の電圧が入力されることを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項5】 請求項3において、前記コモン電極駆動
回路に加算器を設け、その加算器を用いて前記補正電圧
発生回路の出力に前記電圧モニタ端子の電圧を加算し、
その加算後の電圧を前記差動増幅器の逆相入力端子に入
力することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項6】 請求項4または5において、前記差動増
幅器は、前記電圧モニタ端子の電圧が1水平時間内に所
定の大きさに収束するように、利得が設定されることを
特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項7】 請求項1,2及び3のいずれかにおい
て、前記補正電圧発生回路が、前記選択的に抽出して得
られた電圧とコモン基準電圧との差分を増幅する増幅器
と、その増幅器の出力に応じた直流電圧を各水平時間ご
とに発生する直流電圧発生回路を有することを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項8】 請求項1,2及び3のいずれかにおい
て、前記補正電圧発生回路が、前記選択的に抽出して得
られた電圧とコモン基準電圧との差分を積分する積分器
を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項9】 請求項1,2及び3のいずれかにおい
て、前記電圧モニタ端子の電圧を選択的に抽出する時間
幅が各水平時間内の初期の一定時間幅であることを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項10】 請求項1,2及び3のいずれかにおい
て、前記コモン電極駆動回路は、前記補正電圧発生回路
の出力の一部が適当な大きさとなるように調整する手段
を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項11】 請求項9において、前記一定時間が1
H(水平時間)の1/4〜1/3であることを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項12】 請求項10において、前記補正電圧発
生回路の出力をコモン基準電圧に加算または減算する前
記加算器または減算器は、前記補正電圧発生回路の出力
の一部が適当な大きさとなるように調整する機能を有す
ることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項13】 請求項1,2及び3のいずれかにおい
て、前記コモン基準電圧が矩形波であることを特徴とす
る液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535897A JPH11119743A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535897A JPH11119743A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119743A true JPH11119743A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17690532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28535897A Pending JPH11119743A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119743A (ja) |
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-
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- 1997-10-17 JP JP28535897A patent/JPH11119743A/ja active Pending
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