JPH11119859A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

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JPH11119859A
JPH11119859A JP9280226A JP28022697A JPH11119859A JP H11119859 A JPH11119859 A JP H11119859A JP 9280226 A JP9280226 A JP 9280226A JP 28022697 A JP28022697 A JP 28022697A JP H11119859 A JPH11119859 A JP H11119859A
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JP
Japan
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cabinet
hinge
information terminal
terminal device
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP9280226A
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English (en)
Inventor
Masahiro Toshida
雅啓 土志田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の向上を図った情報端末装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 本体部である第1のキャビネットと、第
1のキャビネットの長辺L1に第1のヒンジ1で開閉可
能に結合された第2のキャビネット20と、第1のヒン
ジ1の直角方向に対する第2のキャビネット20の短辺
L2に、第2のヒンジ2で開閉可能に結合された第3の
キャビネット30と、から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報端末装置に関
し、特に携帯型の情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、個人向け携帯情報端末装置として
PDA(Personal Digital Assistants)が商品化されて
いる。PDAは文字情報に加え、音声や画像をディジタ
ル技術で統合した、家電とコンピュータとが融合された
機器である。
【0003】現在は、携帯電話やPHSの普及による無
線通信インフラの整備が進んでおり、これに伴って無線
通信サービスを利用した、高機能、低価格のPDAの開
発、商品化がますます期待されている。
【0004】図8は従来の電話機能付き携帯情報端末装
置を示す外観図である。折りたたみ構造の電話機能付き
の携帯情報端末装置200の外観を示している。携帯情
報端末装置200は、キャビネット210とキャビネッ
ト220とが、ヒンジ230によって接続し、折りたた
み構造になっている。
【0005】キャビネット210には、音声の受話を行
う受話部211と、映像及び文字等を表示する表示部2
12と、が設けられている。キャビネット220には、
音声の送話を行う送話部221と、ボタン等からなる操
作部222と、が設けられている。
【0006】このように、携帯情報端末装置200は、
ヒンジ230による折りたたみ構造になっているので、
人の口と耳との距離を考慮した送話部221、受話部2
11間の距離を確保した縦長の構造になり、このため音
声通話がしやすくなっている。
【0007】図9は従来の電話機能付き携帯情報端末装
置を示す外観図である。折りたたみ構造ではない電話機
能付きの携帯情報端末装置300の外観を示している。
携帯情報端末装置300は、1つのキャビネット310
に、音声の受話を行う受話部311と、音声の送話を行
う送話部312と、映像及び文字等を表示する表示部3
13と、ボタン等からなる操作部314と、が設けられ
ている。
【0008】このように、携帯情報端末装置300は、
表示部313の横幅を大きくとることで、画面が見やす
くなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の携帯情報端末装置200では、キャビネット21
0の幅を短くすることで表示部212に表示される画像
(通常は640×480のVGAなど、4:3の横長の
画像が多い)が相対的に小さくなってしまうといった問
題があった。
【0010】この場合、携帯情報端末装置200を横に
して見たとしても、電話による音声通話をする時と、P
DAとして画像を見る時と、で携帯情報端末装置200
をいちいち回転しなければならないので不便であった。
【0011】また、上記のような携帯情報端末装置30
0では、電話による音声通話をするときは、携帯情報端
末装置300の幅が横に長いので使いづらいといった問
題があった。
【0012】この場合、表示部313の横幅をこのまま
にして、携帯情報端末装置300を縦長構造にして、送
話部312、受話部311を上下に設置したとすると、
携帯情報端末装置300自体の投影面積が大きくなるの
で小型化できなくなる。
【0013】さらに、携帯情報端末装置200及び携帯
情報端末装置300のいずれに対しても、電話として使
用する時と、PDAとして使用する時と、で機器自体に
外観上の変化が生じないので、感覚的に使いにくいとい
った問題があった。
【0014】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、操作性の向上を図った情報端末装置を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、携帯型の情報端末装置において、本体部
である第1のキャビネットと、前記第1のキャビネット
の長辺に第1のヒンジで開閉可能に結合された第2のキ
ャビネットと、前記第1のヒンジの直角方向に対する前
記第2のキャビネットの短辺に、第2のヒンジで開閉可
能に結合された第3のキャビネットと、を有することを
特徴とする情報端末装置が提供される。
【0016】このような情報端末装置では、本体部であ
る第1のキャビネットの長辺に第1のヒンジを設けて第
2のキャビネットを結合してあるので、本体部に備えつ
けられた機能を使用する場合には、第1のヒンジを開
く。また、第1のヒンジの直角方向に対する第2のキャ
ビネットの短辺に、第2のヒンジを設けて第3のキャビ
ネットを結合してあるので第2のキャビネットと、第3
のキャビネットとに備えつけられた機能を使用する場合
には、第2のヒンジを開く。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の情報端末装置の平
面図である。ヒンジを閉じた状態を示している。図2は
図1をX方向から見た図であり、図3は図1をY方向か
ら見た図であり、図4は図1をZ方向から見た図であ
る。
【0018】第2のキャビネット(以降、キャビネット
20と呼ぶ)と、第3のキャビネット(以降、キャビネ
ット30と呼ぶ)の短辺L2に、第2のヒンジであるヒ
ンジ2が設けられている。このヒンジ2を介して、キャ
ビネット20とキャビネット30は結合する。なお、キ
ャビネット20には、後述の窓23が設けられている。
【0019】また、第1のキャビネット(以降、キャビ
ネット10と呼ぶ)と、キャビネット20と、の長辺L
1に第1のヒンジであるヒンジ1が設けられている。こ
のヒンジ1を介して、キャビネット10とキャビネット
20は結合する。
【0020】図5はヒンジ1を開けた状態を示す図であ
る。キャビネット10にPDAの表示部11と、PDA
の操作部12と、が設けられている。ユーザは静止画な
どの画像を見る時に便利なように表示部11を横長の表
示として利用できる。また、操作部12と表示部11を
触れることにより、PDAの操作を行うことができる。
【0021】図6はヒンジ2を開けた状態を示す図であ
る。キャビネット20とキャビネット30は電話機能を
有する各種電話制御部が設けられている。キャビネット
20には電話操作部22と、音声の送話を行う送話部2
1と、が設けられている。キャビネット30には、音声
を受話する受話部31が設けられている。
【0022】ここで、ユーザは窓23を通して表示部1
1に表示された電話番号などを見ながら電話操作部2
2、送話部21、受話部31を用いて電話を利用でき
る。このとき送話部21と受話部31の距離は、人の口
と耳との距離を考慮して決められる。
【0023】このように、ヒンジ1、ヒンジ2は、互い
に直角な方向に配置される。したがって、PDAを使う
場合は情報端末装置100を横長に使え、電話を使う場
合には情報端末装置100を縦長に使えるので、操作性
の向上を図ることが可能になる。
【0024】また、ヒンジ2を閉じた状態で、受話部3
1から出る音をユーザに聞かせるために、キャビネット
20の受話部31があたる部分に別の窓を設けてもよ
い。次に本発明の動作についてフローチャートを用いて
説明する。図7は本発明の情報端末装置100の動作手
順を示すフローチャートである。 〔S1〕ヒンジ1が開いた場合はステップS2へ、そう
でなければステップS5へ行く。 〔S2〕ヒンジ2を開けることを禁止する。 〔S3〕PDA用アプリケーションソフトウェアを走ら
せる。PDA用アプリケーションソフトウェアは、デー
タ通信に関するソフトを含んでいる。 〔S4〕ヒンジ1が閉じた場合はステップS1へ戻り、
そうでなければステップS4をループする。 〔S5〕ヒンジ2が開いた場合はステップS6へ、そう
でなければステップS1へ行く。 〔S6〕ヒンジ1を開けることを禁止する。 〔S7〕電話用アプリケーションソフトウェアを走らせ
る。電話用アプリケーションソフトウェアは主に音声通
話に関するソフトである。 〔S8〕ヒンジ2が閉じた場合はステップS1へ戻り、
そうでなければステップS8をループする。
【0025】なお、ヒンジの片方が開いたことを検出し
て、もう一方のヒンジを開けることを禁止する場合は、
メカ的にロックすることによる。以上説明したように、
本発明の情報端末装置100は、ヒンジ1をキャビネッ
ト10とキャビネット20に、ヒンジ1と直角の位置
に、ヒンジ2をキャビネット20とキャビネット30に
設ける構成とした。
【0026】これにより、PDAとして使用する場合
は、静止画などの画像を見るときに便利なように横長の
表示部11を利用できる。また、電話として使用すると
きには人の口と耳との距離を考慮した送話部21、受話
部31間の距離を確保した縦長の構造になるので、音声
通話しやすくなる。
【0027】さらに、このような構造により、折りたた
んだ状態での情報端末装置100の投影面積を小さくで
きる。一方、情報端末装置100を縦方向に開くとPD
Aのソフトウェアが稼働し、横方向に開くと電話のソフ
トウェアが稼働するため、それぞれの機能を非常に簡単
な操作だけで使用できる。
【0028】また、PDAとして使用する場合には、キ
ャビネット30が、キャビネット20上の窓23、電話
操作部22、送話部21をかくすため外観上の見栄えが
よくなる。
【0029】さらに、PDAとして使用する場合と、電
話として使用する場合と、で情報端末装置100の表情
が変化する。すなわち、外観上に変化が生じるので感覚
的に使いやすくなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報端末
装置は、本体部である第1のキャビネットと、第1のキ
ャビネットの長辺に第1のヒンジで開閉可能に結合され
た第2のキャビネットと、第1のヒンジの直角方向に対
する第2のキャビネットの短辺に、第2のヒンジで開閉
可能に結合された第3のキャビネットと、から構成し
た。これにより、本体部である第1のキャビネットが有
する機能と、第2のキャビネット及び第3のキャビネッ
トが有する機能と、が互いに使いやすくなり、操作性の
向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報端末装置の平面図である。
【図2】図1をX方向から見た図である。
【図3】図1をY方向から見た図である。
【図4】図1をZ方向から見た図である。
【図5】ヒンジを開けた状態を示す図である。
【図6】ヒンジを開けた状態を示す図である。
【図7】本発明の情報端末装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図8】従来の電話機能付き携帯情報端末装置を示す外
観図である。
【図9】従来の電話機能付き携帯情報端末装置を示す外
観図である。
【符号の説明】
1……ヒンジ、2……ヒンジ、20……キャビネット、
23……窓、30……キャビネット、100……情報端
末装置、L1……長辺部、L2……短辺部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型の情報端末装置において、 本体部である第1のキャビネットと、 前記第1のキャビネットの長辺に第1のヒンジで開閉可
    能に結合された第2のキャビネットと、 前記第1のヒンジの直角方向に対する前記第2のキャビ
    ネットの短辺に、第2のヒンジで開閉可能に結合された
    第3のキャビネットと、 を有することを特徴とする情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のヒンジ及び前記第2のヒンジ
    は、一方が開く場合は、他方はロックすることを特徴と
    する請求項1記載の情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のキャビネットは、操作部と、
    表示部と、が設置されていることを特徴とする請求項1
    記載の情報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記第2のキャビネットは、前記第1の
    ヒンジが閉じられ前記第2のヒンジが開いている状態
    で、前記表示部が見えるための窓が設けられていること
    を特徴とする請求項3記載の情報端末装置。
  5. 【請求項5】 前記第2のキャビネットと、前記第3の
    キャビネットとは、電話機能を作動させるための電話制
    御部が設置されていることを特徴とする請求項1記載の
    情報端末装置。
  6. 【請求項6】 前記第2のキャビネットと、前記第3の
    キャビネットとは、人の口と耳との距離を考慮した位置
    に、それぞれ送話部と受話部とが設置されていることを
    特徴とする請求項5記載の情報端末装置。
  7. 【請求項7】 前記第2のヒンジを開くと前記電話機能
    を作動させるアプリケーションソフトウェアが稼働し、
    前記第1のヒンジを開くと前記電話機能以外のアプリケ
    ーションソフトウェアが稼働することを特徴とする請求
    項5記載の情報端末装置。
  8. 【請求項8】 前記第2のキャビネットは、前記受話部
    があたる部分に、窓が設けられていることを特徴とする
    請求項6記載の情報端末装置。
JP9280226A 1997-10-14 1997-10-14 情報端末装置 Pending JPH11119859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9280226A JPH11119859A (ja) 1997-10-14 1997-10-14 情報端末装置

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Family

ID=17622077

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