JPH11119976A - データ分割並列シフタ - Google Patents
データ分割並列シフタInfo
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- JPH11119976A JPH11119976A JP9282214A JP28221497A JPH11119976A JP H11119976 A JPH11119976 A JP H11119976A JP 9282214 A JP9282214 A JP 9282214A JP 28221497 A JP28221497 A JP 28221497A JP H11119976 A JPH11119976 A JP H11119976A
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Abstract
し得るデータ分割並列シフタを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 この発明は、シフト回路1により入力デ
ータの分割無しのシフトと、符号拡張データ生成回路2
による符号拡張データの生成と、マスク信号生成回路に
よるマスク信号の生成を並行して行い、マスク信号に基
づいてシフト回路1のシフトデータ又符号拡張データを
選択し、複数のフィールドに分割された入力データのそ
れぞれのフィールドを並列にシフトして所定のビットに
符号を拡張するように構成される。
Description
サの演算処理に関連してデータを分割してシフト処理を
行うデータ分割並列シフタに関する。
装置において、データ処理効率を向上する手法としてデ
ータを複数のフィールドに分割し各々のデータを一括し
て演算を行う処理方式がある。例えば64ビットのデー
タを16ビット単位の4個のデータに分割し、加算命令
では同時に4個の加算を行うものである。
も、画像処理や音声処理などの分野に性能を発揮する。
これらの演算は、加減乗除演算、論理演算のほか、シフ
ト処理も必要となる。通常シフト処理にはシフトにより
空いた部分に0を詰める論理シフト(logical
shift)と符号拡張を行う演算シフト(Arith
metic shift)がある。データを複数のフィ
ールドに分割してシフト処理を行うことを可能とするに
は、分割のモードに合わせてどの部分を符号拡張するか
の切り替え処理が必要となる。例えば32ビットデータ
を32ビットモード、(16ビット×2)モード、(8
ビット×4)モードの各々で3ビット右方向演算シフト
を行った場合の結果を以下に示す。
ある。すなわち、32ビットシフトモードでは、ビット
31を符号拡張する。(16ビット×2)モードでは、
上位16ビットの符号拡張はビット31を拡張し、下位
16ビットにはビット15を拡張する。(8ビット×
4)モードでは、ビット31からビット24まではビッ
ト31を拡張し、ビット23からビット16まではビッ
ト23を拡張し、ビット15からビット8まではビット
15を拡張し、ビット7からビット0まではビット7を
拡張する。論理シフトでは上記下線部が0に拡張され
る。
の明瞭化のため右方向のシフト処理について説明する。
に関して説明する。通常の32ビット右方向シフト回路
を図5に示す。図5において、32ビットシフタでは、
1ビット、2ビット、4ビット、8ビット、16ビット
の各々のビットシフト回路101〜105が多段に接続
されている。各々のシフト回路は単純な選択回路で構成
されている。シフト回路はこれらの選択回路を多段に積
むことで構成される。1ビットシフト回路101は、シ
フトを行う場合は1ビット左隣のデータを出力し、シフ
トしない場合はデータをそのまま出力する。隣のデータ
を出力するか、データをそのまま出力するかの選択信号
はシフト量の最下位ビットと、左右シフト方向を示す信
号から生成される。すなわちシフト量の最下位ビットに
1が立っている場合は1ビットシフトを行い、0の場合
はシフトを行う必要が無く、データをそのまま下方に出
力する。2ビットシフト回路102では、2ビット左の
データを出力するか、そのまま出力するかの選択にな
る。2ビットシフト回路102の選択信号は、シフト量
の下位から2ビット目の値となる。シフト量信号に従い
各々のシフト回路を動作させるかどうかで、0ビットか
ら31ビットまでの任意のシフト量のシフト動作を行
う。例えば3ビットシフトでは、1ビットシフト及び2
ビットシフト回路101、102でシフトを行い、他の
ビットシフト回路103、104、105はシフトを行
わない。
処理は、各シフト回路で対応する左隣のデータが無いポ
ートに、演算シフトの場合は元データの一番左の値を、
論理シフトの場合は0を拡張することで実現される。
ト又は論理シフトのどちらのシフトを行うかを示す制御
信号で、符号拡張データ生成回路において予め生成され
る。例えば1ビットシフト回路101の内、一番左端の
選択回路ではとってくる左隣のデータがない。そこで、
そのポートに符号拡張データ生成回路からの符号拡張デ
ータを挿入することで、1ビットシフトが起こった場合
は同選択回路は符号拡張データを出力する。
に、マルチプレクサ106〜108と論理ゲート109
〜112を備えて構成される。このような構成におい
て、演算シフト信号がハイレベルの演算シフトにおい
て、32ビットシフト時は、元データのビット31を3
2ビットすべての符号拡張データとして出力し、(16
ビット×2)モードでは、上位ビット31からビット1
6までは元データのビット31を、下位ビット15から
ビット0までは、元データのビット15を符号拡張デー
タとして出力し、(8ビット×4)モードでは、ビット
31からビット24までは元データのビット31を、ビ
ット23からビット16までは元データのビット23
を、ビット15からビット8までは元データのビット1
5を、ビット7からビット0までは元データのビット7
を出力する。一方、演算シフト信号(Arithmet
ic)がロウレベルの論理シフト時は、全てのビットに
対して符号拡張データとして0を出力する。
×2)モード、(8ビットシフト×4)モードの追加を
行う場合には、上記符号拡張の処理をどう行うかが問題
となる。符号拡張機能を加えるには、図7に示すよう
に、前記ビットシフト回路101〜105の各段の間に
符号拡張を行うか通常のシフトを行うかの符号拡張選択
回路113を挿入することで行うことができる。
ットシフト回路105は、全ての符号拡張選択回路が符
号拡張を選択するように制御する。8ビットシフト回路
104では、同回路のビット15からビット8までの符
号拡張選択回路113が符号拡張を選択するように制御
する。同様に4ビットシフト回路103ではビット15
からビット4までを、2ビットシフト回路102ではビ
ット15からビット2までを、1ビットシフト回路10
1ではビット15からビット1までを符号拡張を選択す
るように制御する。
シフト回路105および8ビットシフト回路104は、
全ての符号拡張選択回路113が符号拡張を選択するよ
うに制御する。4ビットシフト回路103では、ビット
23からビット20、ビット15からビット12、ビッ
ト7からビット4の符号化拡張回路が符号拡張データを
選択するように制御する。2ビットシフト回路102で
は、ビット23からビット18、ビット15からビット
10、ビット7からビット2の各々の符号拡張選択回路
113が符号拡張データを選択するように制御する。1
ビットシフト回路101では、ビット23からビット1
7、ビット15からビット9、ビット7からビット1の
符号拡張選択回路113が符号拡張データを選択するよ
うに制御する。
ビットシフト回路の間に挿入することで、データフィー
ルドを分割しての並列シフトが可能となる。しかし、符
号拡張選択回路113は、シフト回路と同様選択器で実
現されるため、回路の通過段数だけを見ても通常のシフ
ト回路の2倍となり、処理速度も非常に遅くなる。ま
た、符号拡張データ生成回路を設けることを説明した
が、この場合は同回路により符号拡張データを生成する
遅延時間はそのまま全体の遅延時間に加わることにな
る。符号拡張データ生成回路を使わない方法として、各
符号拡張選択回路113にモードによりどのデータを符
号拡張データとして用いるかを選択する選択回路を付加
することも考えられるが、この場合には、符号拡張デー
タ生成回路を用いた場合以上の速度遅延ならびに回路規
模の増大を招くことになる。
シフトのために、選択回路を5段通過する必要がある
が、これを、速度向上のため、選択機能を合わせて2入
力選択回路に代えて4入力選択回路を使い、例えば1段
で1ビットシフトと2ビットシフトを選択回路の入力と
して左3ビット、1ビット、シフト無しからの選択を行
うようにし一度に2段分の処理を行うように回路を組む
ことも可能である。しかし、同回路に並列シフト機能を
付加する場合は、1ビットあたりの符号拡張選択回路が
3倍となり回路の構成が難しくなる。また、左方向シフ
ト、右方向シフトの双方が行えるバレルシフタにおいて
は、同符号拡張選択回路も2倍必要となり、面積及び速
度とも更に回路構成が難しくなる。
分割されたデータをそれぞれ並列にシフト処理する従来
のデータ分割並列シフタにおいて、符号拡張処理を行う
場合は、符号拡張を行わない通常のシフト回路の2倍の
選択器が必要となり、構成の大型化ならびに処理速度の
低下を招いていた。さらに、拡張しようとする符号を予
め生成する生成時間は、シフト回路全体の動作時間に加
わるため、処理速度のさらなる低下を招いていた。
たものであり、その目的とするところは、符号拡張を含
めたデータ分割並列シフト処理の処理時間の短縮化を達
成し得るデータ分割並列シフタを提供することを目的と
する。
に、請求項1記載の発明は、入力データを複数のフィー
ルドに分割し、分割されたそれぞれのフィールドの入力
データを同時にシフト処理して所定のビットに符号又は
0を拡張するデータ分割並列シフタにおいて、入力デー
タを分割するすることなく所定のシフト量だけシフトす
るシフト回路と、入力データを分割するモードに応じ
て、分割された入力データのそれぞれのフィールドに対
応した符号拡張データ又は0拡張データを生成する符号
拡張データ生成回路と、入力データのシフト量ならびに
入力データを分割するモードに応じて、前記シフト回路
によりシフトされた入力データ又は前記符号拡張データ
生成回路により生成された符号拡張データを選択するマ
スク信号を生成するマスク信号生成回路と、前記マスク
信号生成回路により生成されたマスク信号にしたがって
前記シフト回路によりシフトされた入力データ又は前記
符号拡張データ生成回路により生成された符号拡張デー
タを選択し、符号を拡張した入力データのシフト結果を
出力する出力選択回路を有することを特徴とする。
ータ分割並列シフト回路において、前記シフト回路は、
入力データの上位方向及び下位方向の双方のシフト方向
に入力データをシフトするバレルシフタからなり、前記
マスク信号生成回路は、入力データのシフト量ならびに
入力データを分割するモードにシフト方向を加えてマス
ク信号を生成することを特徴とする。
施形態を説明する。
係るデータ分割並列シフタの構成を示す図である。
分割シフト機能を持たない通常のシフト回路1と、分割
モードに対応して符号拡張データを生成する符号拡張デ
ータ生成回路2と、シフト量をデコードすることにより
どこまで符号拡張を行うかを決定するマスク信号を生成
するマスク信号生成回路3、マスク信号生成回路3から
のマスク信号により通常にシフトしたデータ又は符号拡
張データ生成回路2の符号拡張データを選択する選択回
路4を備えて構成され、シフト処理、符号拡張データ生
成、マスク信号の生成を並列に行うことにより、シフト
処理遅延時間を通常のシフト処理の遅延に最終段の遅延
が加わるのみでフィールド分割並列シフト機能を実現す
るようにしている。
32ビットシフトモード、(16ビット×2)シフトモ
ード、(8ビット×4)シフトモードを有し、演算右シ
フト、論理右シフトを行う32ビット右方向のシフタで
ある。図1に示すシフト回路1は左右両方向へのシフト
を行うことのできるバレルシフタを示しているが、本実
施形態では右方向シフトのみであるため図1のバレルシ
フタを右方向専用シフト回路1とし、左右シフト方向を
示す制御信号を削除する。
図5に示すシフト回路を用いる。符号拡張データ生成回
路2も同様に、従来例の説明で用いた図6に示す符号拡
張データ生成回路を用いる。
成回路3について説明する。
ビットの入力データの分割モードは、32ビット、16
ビット×2、8ビット×4の3モードである。このた
め、まず分割最小単位である8ビットのマスク信号を、
シフト量の下位32ビットから生成し、更にシフト量の
上位2ビットと、3つのモード信号から4つの8ビット
フィールド毎に8ビット全てをマスクするか、8ビット
のマスク信号でマスクするか、8ビット全てをマスクし
ないかを選択することにより32ビットのマスク信号を
生成する構成が回路として容易である。
ト単位のマスク信号を生成する8ビットマスク信号生成
回路8を示す。図2において、マスク信号生成回路8は
一種のデコーダであり、シフト量又は反転シフト量を受
ける否定論理積ゲート(NAND)5と、NAND5の
出力により導通制御される直列接続されたトランジスタ
6と、トランジスタ6のそれぞれの直列接続点の信号を
受けて8ビットのマスク信号Mask0〜Mask7を
出力するインバータ7を備えて構成される。
3ビットであるM2,M1,M0の値が確定すると、同
値に対応したNAND5の出力のみ0となり、このNA
ND5の出力が接続されたトランジスタ6のゲートを閉
じる。他のNAND5は1を出力しており、各々の出力
が接続されたトランジスタ6はON状態となる。このた
め、閉じたトランジスタ6の左側のトランジスタ6間の
各ノードは全て0となり、右側の各ノードは1となる。
各ノードに接続されたインバータ7は閉じたトランジス
タ6の左側は1を、右側は0を出力する。例えばM2,
1,0が011であった場合、左から4番目のNAND
5の出力のみ0となる。そのため、Mask7からMa
sk5までのインバータ7の入力ノードは0となり、M
ask4からMask0のインバータ7の入力ノードは
1となる。結果として、Mask7〜Mask0は11
10000となる。
号の生成論理を説明する。各8ビット単位でのマスク信
号がとりうる状態は、8ビット全てがマスクされている
状態、8ビットマスク信号生成回路8の出力によりマス
クされるかどうかが決まる状態、8ビット全てがマスク
されない状態の3状態をとりうる。例えばシフト量が0
1011での32ビットモードでは、マスク信号は、 11111111 11100000 00000000 00000000 となる。最上位の8ビットは全てマスクされる状態、上
位より2番目の8ビットは8ビットマスク信号生成回路
8のマスク信号を用いる状態、3番目および最下位の8
ビットは各々全てマスクされない状態となる。同じシフ
ト量で、(16ビット×2)モードの場合のマスク信号
は、 11111111 11100000 11111111 11100000 となる。シフト量の上位2ビットであるM4,M3、シ
フトモード信号mode32、mode16、mode
8、8ビットマスク信号生成回路8の出力Mask
[7:0]より、マスク信号mask[31:0]を生
成する式を以下に示す。なお、以下に示す式において、
|は論理和を示し、&は論理積を示し、b は信号の反転
を示すものとする。
この選択信号にしたがって図3に示すマスク信号生成回
路3のマルチプレクサ9により各々8ビット全て1かM
ask[7:0]か全て0の選択を行い、マスク信号生
成回路3の出力となる。
張データ生成回路3により符号拡張データが出力され、
マスク信号生成回路3により生成されたマスク信号に従
いマスク信号が1ならば符号拡張データを、0ならばシ
フトデータを、最終段出力選択回路4において各々のビ
ット単位で選択することで最終出力を得る。
路2、マスク信号生成回路3は最終出力選択回路4まで
各々全く独立に処理を行うことができる。このため、回
路の遅延は従来例で示したようなお互いの遅延の累積加
算とはならなず、シフト回路1、符号拡張データ生成回
路2、マスク信号生成回路3の内の最大遅延のものに、
最終段の出力選択回路4の遅延が付加されるだけとな
る。マスク信号生成回路3内部においても、8ビットマ
スク信号生成回路8と、上位の選択信号を生成する論理
回路とは並列に処理することができる。そのため、本実
施形態のシフト回路1は、通常のシフト回路に最終段の
出力選択回路4の遅延を加える程度の遅延時間でシフト
処理を行うことができ、従来に比べてデータ分割並列シ
フト処理の処理時間を短縮することが可能となる。
説明する。
の構成を除いて前記実施形態とほぼ同様に構成され、シ
フト回路1は図1に示す実施形態に使用した従来のバレ
ルシフタを使用できる。図1に示す右方向シフトのみの
シフト回路では左方向からのシフトデータかデータをそ
のまま通過させるかの2入力選択回路であったのに対
し、この実施形態のバレルシフタは、右方向からの入力
シフトデータも選択できる3入力選択回路を用いること
になる。すなわち、1ビットシフト回路では、1ビット
右隣のデータ、1ビット左隣のデータ、シフトなしのデ
ータの3つから1つを選択することになる。右方向シフ
ト回路では2段分の処理を1度で行うために、4入力選
択回路を用いたのと同じように、バレルシフタでは3入
力選択回路の代わりに7入力選択回路を用いる。
ータの符号ビットはMSBであり、本実施形態では最も
左側のビットとなる。このため、左方向シフトの場合に
は、シフトにより空白となる部分は通常0を詰めること
となる。そのため、左方向シフトは論理シフトのみとな
り、符号拡張データ生成回路は、前記実施形態で用いた
ものをそのまま使用できる。
による切り替えに対応するために、回路の付加が必要と
なり、8ビットマスク信号生成回路は、例えば図4に示
すように、下位3ビットのシフト量M0〜M2のいずれ
か1ビットと左右シフト方向を切り替える切り替え信号
を受ける排他的論理和ゲート(EXOR)10と、EX
OR10の出力又はその反転信号を受けるNAND11
と、NAND11の出力により導通制御されて直列接続
されたトランジスタ12と、トランジスタ12の直列接
続点の出力を反転するインバータ13と、トランジスタ
12の直列接続点の出力を受けるバッファ14と、左右
シフト方向の切り替え信号に基づいてインバータ13の
出力又はバッファ14の出力を選択してマスク信号Ma
sk0〜Mask7を出力する選択器15を備えて構成
され、左右シフト切り替え信号によりシフト量データを
反転して入力し、出力も反転しかつ1ビットシフトす
る。これにより、シフト量の最下位3ビットが011の
時、右方向シフトでは、 Mask[7:0] = 11100000 左方向シフトでは、 Mask[7:0] = 00000111 となる。
回路は、前記実施形態と同様に全て1、全て0、8ビッ
トマスク信号生成回路の出力の3つの出力のいずれかを
選択することは同じてある。ただし、選択制御信号のロ
ジックは8ビットマスク信号生成回路の場合と同様に変
更する必要がある。その実施形態は様々考えられるが、
基本的に上位と下位が線対称になればよい。すなわち右
方向シフト時、ビット[31:24]のマスク信号生成
のための選択信号を、ビット[7:0]に使い、ビット
[23:16]に使う選択信号を、ビット[15:8]
に使えばよい。
張データ生成回路2により生成された符号拡張データの
選択は、前記実施形態の出力選択回路4と同様に構成さ
れる。
右いずれのシフト方向に対しても前記実施形態と同様の
効果を得ることができる。
2ビット、分割モードを32ビット、(16ビット×
2)、(8ビット×4)としているが、入力データのビ
ット数や分割モードに制約を受けることはなく、例えば
64ビットの入力データに対して分割モードを64ビッ
ト、(32ビット×2)、(16ビット×4)、(8ビ
ット×8)であっても、上述した実施形態を拡張して同
様に実施することは可能である。
ば、データのシフト処理と、符号拡張データの生成と、
符号拡張をどのビットまで行うかを確定するマスク信号
の生成を並行して行うようにしたので、従来のシフト回
路の遅延に選択回路1段分の遅延の増加程度で、データ
を複数のフィールドに分割して同時にシフト処理する機
能が実現でき、符号拡張を含めたデータ分割並列シフト
処理の処理時間を短縮することができる。
分割並列シフタの構成を示す図である。
ある。
分割並列シフタの8ビットマスク信号生成回路の構成を
示す図である。
シフト回路の構成を示す図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力データを複数のフィールドに分割
し、分割されたそれぞれのフィールドの入力データを同
時にシフト処理して所定のビットに符号又は0を拡張す
るデータ分割並列シフタにおいて、 入力データを分割するすることなく所定のシフト量だけ
シフトするシフト回路と、 入力データを分割するモードに応じて、分割された入力
データのそれぞれのフィールドに対応した符号拡張デー
タ又は0拡張データを生成する符号拡張データ生成回路
と、 入力データのシフト量ならびに入力データを分割するモ
ードに応じて、前記シフト回路によりシフトされた入力
データ又は前記符号拡張データ生成回路により生成され
た符号拡張データを選択するマスク信号を生成するマス
ク信号生成回路と、 前記マスク信号生成回路により生成されたマスク信号に
したがって前記シフト回路によりシフトされた入力デー
タ又は前記符号拡張データ生成回路により生成された符
号拡張データを選択し、符号を拡張した入力データのシ
フト結果を出力する出力選択回路を有することを特徴と
するデータ分割並列シフタ。 - 【請求項2】 前記シフト回路は、入力データの上位方
向及び下位方向の双方のシフト方向に入力データをシフ
トするバレルシフタからなり、 前記マスク信号生成回路は、入力データのシフト量なら
びに入力データを分割するモードにシフト方向を加えて
マスク信号を生成することを特徴とする請求項1記載の
データ分割並列シフタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28221497A JP3540136B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | データ分割並列シフタ |
| US09/172,772 US6260055B1 (en) | 1997-10-15 | 1998-10-15 | Data split parallel shifter and parallel adder/subtractor |
| US09/774,713 US6411980B2 (en) | 1997-10-15 | 2001-02-01 | Data split parallel shifter and parallel adder/subtractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28221497A JP3540136B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | データ分割並列シフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119976A true JPH11119976A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3540136B2 JP3540136B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=17649553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28221497A Expired - Fee Related JP3540136B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | データ分割並列シフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540136B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140192A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Nec Corp | バレルシフタ装置及びバレルシフト方法 |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP28221497A patent/JP3540136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140192A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Nec Corp | バレルシフタ装置及びバレルシフト方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3540136B2 (ja) | 2004-07-07 |
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