JPH11120321A - 情報処理装置及び方法 - Google Patents
情報処理装置及び方法Info
- Publication number
- JPH11120321A JPH11120321A JP9277041A JP27704197A JPH11120321A JP H11120321 A JPH11120321 A JP H11120321A JP 9277041 A JP9277041 A JP 9277041A JP 27704197 A JP27704197 A JP 27704197A JP H11120321 A JPH11120321 A JP H11120321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- image data
- document image
- information processing
- correcting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ADF(Auto Sheet Feeder)を用いて一括し
て複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うような場合
に、各文書の方向を自動的に揃えることを可能とし、効
率良く文書データの登録を行う。 【解決手段】ステップS11〜S16では、文書を画像
として管理する文書管理機能を備えた情報処理装置にお
いて、ADFによって供給された原稿画像を読み込み、
入力された画像データに基づいて、当該原稿画像の方向
を判別する。ステップS17では、判別結果により、原
稿画像データを回転補正する。ステップS18では、以
上の処理によって画像の向きが所定方向に補正された原
稿画像データを文書管理機構に登録する。そして、ステ
ップS19により、次の原稿に対する処理を行なう。こ
うして、ADFから1枚の原稿が給紙される毎に、原稿
の方向が判別され、画像の方向補正が自動的に行われ
る。
て複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うような場合
に、各文書の方向を自動的に揃えることを可能とし、効
率良く文書データの登録を行う。 【解決手段】ステップS11〜S16では、文書を画像
として管理する文書管理機能を備えた情報処理装置にお
いて、ADFによって供給された原稿画像を読み込み、
入力された画像データに基づいて、当該原稿画像の方向
を判別する。ステップS17では、判別結果により、原
稿画像データを回転補正する。ステップS18では、以
上の処理によって画像の向きが所定方向に補正された原
稿画像データを文書管理機構に登録する。そして、ステ
ップS19により、次の原稿に対する処理を行なう。こ
うして、ADFから1枚の原稿が給紙される毎に、原稿
の方向が判別され、画像の方向補正が自動的に行われ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字、図面、等の
大量の文書情報を、コンピュータ上のユーザーインタラ
クティブなインターフェイスで管理する情報処理装置及
びその方法に関する。
大量の文書情報を、コンピュータ上のユーザーインタラ
クティブなインターフェイスで管理する情報処理装置及
びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、紙に印刷された文字、図形、画
像情報の管理を行なう文書管理システムは、大型コンピ
ュータ、大容量外部記憶装置、スキャナ、専用のデータ
ベース等を用いた大がかりなシステムで実現していた。
この種の文書管理システムでは、スキャナで紙の情報を
読み取り、これを画像データに変換し、データベースシ
ステムを用いて管理を行うもので、ある程度の知識と熟
練を要していた。
像情報の管理を行なう文書管理システムは、大型コンピ
ュータ、大容量外部記憶装置、スキャナ、専用のデータ
ベース等を用いた大がかりなシステムで実現していた。
この種の文書管理システムでは、スキャナで紙の情報を
読み取り、これを画像データに変換し、データベースシ
ステムを用いて管理を行うもので、ある程度の知識と熟
練を要していた。
【0003】しかし、近年、高性能なパーソナルコンピ
ュータ、グラフィックユーザーインタフェイス(GU
I)の普及、データベース処理技術、画像処理技術の向
上などによって、汎用のパソコン、スキャナで充分高速
に文書管理を処理できるシステムが実現されてきてい
る。更に、操作性の面では、例えば読み込んだ文書デー
タの一覧では、各文書の内容を確認できる縮小表示の一
覧を表示することで容易に内容を判別できる様な操作性
を実現し、誰にでも扱いやすいユーザインターフェース
を備えたシステムになってきている。
ュータ、グラフィックユーザーインタフェイス(GU
I)の普及、データベース処理技術、画像処理技術の向
上などによって、汎用のパソコン、スキャナで充分高速
に文書管理を処理できるシステムが実現されてきてい
る。更に、操作性の面では、例えば読み込んだ文書デー
タの一覧では、各文書の内容を確認できる縮小表示の一
覧を表示することで容易に内容を判別できる様な操作性
を実現し、誰にでも扱いやすいユーザインターフェース
を備えたシステムになってきている。
【0004】このように、今日ではオフィスの各自の机
の上であたかも机の上で書類の内容を確認したり、ファ
イリングしたりするような感覚で、高速に処理できる文
書管理システムが実現されている。
の上であたかも机の上で書類の内容を確認したり、ファ
イリングしたりするような感覚で、高速に処理できる文
書管理システムが実現されている。
【0005】そして、登録されている文書の一覧として
表示される縮小表示(以下「サムネイル」と呼ぶことに
する)された文書は、任意の文書に誤記を修正するため
に赤ペンで文書に修正を入れたり、文書の方向を変えた
りする作業があたかも机の上で紙の文書に行うのと同じ
感覚の操作で、GUIの編集機能を用いて実現すること
ができる。
表示される縮小表示(以下「サムネイル」と呼ぶことに
する)された文書は、任意の文書に誤記を修正するため
に赤ペンで文書に修正を入れたり、文書の方向を変えた
りする作業があたかも机の上で紙の文書に行うのと同じ
感覚の操作で、GUIの編集機能を用いて実現すること
ができる。
【0006】また、大量の枚数の頁から成る文書をスキ
ャナで読み込ませて各頁の文書・画像データを文書登録
する場合、スキャナに図4に示すようなADF(Aut
oDocument Feeder:自動文書給紙装
置)を装着すれば、連続して文書の読み込みを行い、画
像データヘの変換を行って、文書登録を行う処理も実現
することができる。このようにして、効率よく文書登録
を行うシステムも実現されている。
ャナで読み込ませて各頁の文書・画像データを文書登録
する場合、スキャナに図4に示すようなADF(Aut
oDocument Feeder:自動文書給紙装
置)を装着すれば、連続して文書の読み込みを行い、画
像データヘの変換を行って、文書登録を行う処理も実現
することができる。このようにして、効率よく文書登録
を行うシステムも実現されている。
【0007】また、このように文書管理システムに登録
された文書に対して、編集作業を行なったり、印刷出力
を実行したい場合、それぞれの処理に対応した機能アイ
コンを文書管理システムに登録している。例えば、編集
機能アイコン、印刷アイコン等の機能アイコンで、それ
はサムネイルの一覧表示と同じ画面上に配置される。そ
して、サムネイル形式で表される文書をそれらの機能ア
イコンの一つに、マウス等の入力デバイスを用いて重ね
る操作を行うことで、それぞれの機能アイコンの指定さ
れた処理を当該サムネイルで示される文書に与えるとい
うような、グラフィカルユーザインターフェース(GU
I)も知られている。
された文書に対して、編集作業を行なったり、印刷出力
を実行したい場合、それぞれの処理に対応した機能アイ
コンを文書管理システムに登録している。例えば、編集
機能アイコン、印刷アイコン等の機能アイコンで、それ
はサムネイルの一覧表示と同じ画面上に配置される。そ
して、サムネイル形式で表される文書をそれらの機能ア
イコンの一つに、マウス等の入力デバイスを用いて重ね
る操作を行うことで、それぞれの機能アイコンの指定さ
れた処理を当該サムネイルで示される文書に与えるとい
うような、グラフィカルユーザインターフェース(GU
I)も知られている。
【0008】例えば、文書を示すアイコン(以下、文書
アイコン)をアイコンに重ねるだけで文書の複写を行う
コピーアイコン、文書アイコンをアイコンに重ねるだけ
で、その文書の文書データを読み込んで編集を行うエデ
ィタを起動する編集アイコン、文書アイコンをアイコン
に重ねるだけでその文書の画像データを文書管理システ
ムに接続されているプリンタに出力するプリンタアイコ
ン、アイコンの選択操作だけで、スキャナの読み込み処
理を開始するスキャナアイコン等が実現されており、そ
れぞれ指定したアプリケーションの起動等を行う様にな
っている。
アイコン)をアイコンに重ねるだけで文書の複写を行う
コピーアイコン、文書アイコンをアイコンに重ねるだけ
で、その文書の文書データを読み込んで編集を行うエデ
ィタを起動する編集アイコン、文書アイコンをアイコン
に重ねるだけでその文書の画像データを文書管理システ
ムに接続されているプリンタに出力するプリンタアイコ
ン、アイコンの選択操作だけで、スキャナの読み込み処
理を開始するスキャナアイコン等が実現されており、そ
れぞれ指定したアプリケーションの起動等を行う様にな
っている。
【0009】以上のように、各種処理を机の上で処理を
行うが如く、親しみやすい操作で実現できる様になって
いる。
行うが如く、親しみやすい操作で実現できる様になって
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような文書管理システムにおいて、頁単位で文書の向き
が縦方向・横方向混在した大量の文書をスキャナを用い
てすべて正しい文書の方向に登録しようとした場合、例
えば、A4縦方向の文書とA4横方向の文書が混在して
いる大量の文書をすべて正しい方向に登録しようとした
場合には、次のような問題点があった。尚、ここでは頁
の用紙の短辺方向に平行して文書を使用している頁を
「縦方向」とする。例えば文字列が横書きで短辺方向に
平行している場合は「縦方向」である。また、頁の長辺
方向に平行して文書を使用している頁を「横方向」とす
る。例えば文字列が横書きで長辺方向に平行して使用し
ている場合は「横方向」である。また、このような縦方
向横方向を総称して文書の方向ということにする。
ような文書管理システムにおいて、頁単位で文書の向き
が縦方向・横方向混在した大量の文書をスキャナを用い
てすべて正しい文書の方向に登録しようとした場合、例
えば、A4縦方向の文書とA4横方向の文書が混在して
いる大量の文書をすべて正しい方向に登録しようとした
場合には、次のような問題点があった。尚、ここでは頁
の用紙の短辺方向に平行して文書を使用している頁を
「縦方向」とする。例えば文字列が横書きで短辺方向に
平行している場合は「縦方向」である。また、頁の長辺
方向に平行して文書を使用している頁を「横方向」とす
る。例えば文字列が横書きで長辺方向に平行して使用し
ている場合は「横方向」である。また、このような縦方
向横方向を総称して文書の方向ということにする。
【0011】読み込もうとする文書の用紙のサイズが同
じ場合はスキャナにADFを装着し、連続して読み込ん
で画像データへの変換を行うことができるが、文書の方
向が縦横混在しているため、A4縦方向ですべて読み込
んだ場合は、文書管理システムにはA4横方向の文書は
90度回転したままの情報を持った画像データが出力さ
れる。このため、そのままでは縮小表示されるサムネイ
ルは横を向いたまま登録されてしまい、サムネイル一覧
で文書一覧を参照する場合に、内容を確認しづらくなっ
てしまうという間顆があった。
じ場合はスキャナにADFを装着し、連続して読み込ん
で画像データへの変換を行うことができるが、文書の方
向が縦横混在しているため、A4縦方向ですべて読み込
んだ場合は、文書管理システムにはA4横方向の文書は
90度回転したままの情報を持った画像データが出力さ
れる。このため、そのままでは縮小表示されるサムネイ
ルは横を向いたまま登録されてしまい、サムネイル一覧
で文書一覧を参照する場合に、内容を確認しづらくなっ
てしまうという間顆があった。
【0012】このような問題を回避するには、文書管理
システムに文書登録を一旦行った後、各文書を編集アイ
コンにて編集処理を起動して、公知の技術で実現される
画像の回転処理で90度回転させて再度文書登録を行う
必要があった。またはADFを使用せずに各文書を1頁
ずつ方向を指定してスキャンする方法を採用しなければ
ならなかった。そのため、大量の文書登録を行う場合に
は大変な手間を要することになるという問題があった。
システムに文書登録を一旦行った後、各文書を編集アイ
コンにて編集処理を起動して、公知の技術で実現される
画像の回転処理で90度回転させて再度文書登録を行う
必要があった。またはADFを使用せずに各文書を1頁
ずつ方向を指定してスキャンする方法を採用しなければ
ならなかった。そのため、大量の文書登録を行う場合に
は大変な手間を要することになるという問題があった。
【0013】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、効率良く文書データの登録を行なうことができ
る文書管理システムを構成するための情報処理装置及び
方法を提供することを目的とする。
であり、効率良く文書データの登録を行なうことができ
る文書管理システムを構成するための情報処理装置及び
方法を提供することを目的とする。
【0014】また、本発明の他の目的は、ADFを用い
て一括して複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うよ
うな場合に、各文書の方向を自動的に揃えることを可能
とし、効率良く文書データの登録を行なえる情報処理装
置及び方法を提供することにある。
て一括して複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うよ
うな場合に、各文書の方向を自動的に揃えることを可能
とし、効率良く文書データの登録を行なえる情報処理装
置及び方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すな
わち、文書を画像として管理する文書管理機能を備えた
情報処理装置であって、文書の原稿画像データを入力す
る入力手段と、前記入力手段で入力された原稿画像デー
タに基づいて、当該原稿画像の方向を判別する判別手段
と、前記判別手段によって判別された方向に基づいて前
記原稿画像データを補正して出力する補正手段と、前記
補正手段より出力された原稿画像データを前記文書管理
機構に登録する登録手段とを備える。
めの本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すな
わち、文書を画像として管理する文書管理機能を備えた
情報処理装置であって、文書の原稿画像データを入力す
る入力手段と、前記入力手段で入力された原稿画像デー
タに基づいて、当該原稿画像の方向を判別する判別手段
と、前記判別手段によって判別された方向に基づいて前
記原稿画像データを補正して出力する補正手段と、前記
補正手段より出力された原稿画像データを前記文書管理
機構に登録する登録手段とを備える。
【0016】また、好ましくは、前記入力手段は、原稿
を自動的に給紙する自動給紙手段を有するスキャナであ
り、前記補正手段は、前記自動給紙手段によって原稿画
像を給紙し、1枚の原稿画像を読み取る毎に実行され
る。
を自動的に給紙する自動給紙手段を有するスキャナであ
り、前記補正手段は、前記自動給紙手段によって原稿画
像を給紙し、1枚の原稿画像を読み取る毎に実行され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて本発
明の実施形態を詳細に且つ具体的に説明する。
明の実施形態を詳細に且つ具体的に説明する。
【0018】図1は本実施形態によるデータベース管理
システム(DMS:Database Management System)シス
テムの概略構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに本DMSはネットワークシステム上に構築される。
11はネットワーク回線であり、各装置がネットワーク
で接続されていることを示している。また、本システム
はDMSサーバ12とDMSクライアント13で基本的
に構成される。
システム(DMS:Database Management System)シス
テムの概略構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに本DMSはネットワークシステム上に構築される。
11はネットワーク回線であり、各装置がネットワーク
で接続されていることを示している。また、本システム
はDMSサーバ12とDMSクライアント13で基本的
に構成される。
【0019】12はDMSサーバであり、当該DMSシ
ステム全体の管理を行うコンピュータである。公知の技
術で実現されるネットワーク処理の役割の他に、主に文
書データの蓄積、各装置間の文書データの送受信管理、
セキュリティ管理、複数ユーザー間の排他制御処理、文
書データを蓄積するデータベースの管理等を行う。DM
Sサーバの詳細は図2に示す。
ステム全体の管理を行うコンピュータである。公知の技
術で実現されるネットワーク処理の役割の他に、主に文
書データの蓄積、各装置間の文書データの送受信管理、
セキュリティ管理、複数ユーザー間の排他制御処理、文
書データを蓄積するデータベースの管理等を行う。DM
Sサーバの詳細は図2に示す。
【0020】13はDMSクライアントであり、ユーザ
ーが実際に文書データの入力、参照、出力等の作業を行
うパーソナルコンピュータである。図1では概念図の為
省略しているが、実際の稼働システムではこのDMSク
ライアントが複数台ネットワーク11に接続される。D
MSクライアントの詳細は図3に示す。
ーが実際に文書データの入力、参照、出力等の作業を行
うパーソナルコンピュータである。図1では概念図の為
省略しているが、実際の稼働システムではこのDMSク
ライアントが複数台ネットワーク11に接続される。D
MSクライアントの詳細は図3に示す。
【0021】14はスキャナで、紙に印刷または記載さ
れた文字、図形、画像等のデータを読み取り、画像デー
タに変換して出力する装置である。本実施形態では、ス
キャナ14をネットワークに接続し、複数のDMSクラ
イアント13が公知の技術を用いて共有している。すな
わち、複数のDMSクライアントは、それぞれネットワ
ークを経由してスキャナ14の動作を制御することがで
きる。なお、本実施形態では、スキャナ14にはADF
が装着されている。スキャナ14の一実施形態を図4に
示す。
れた文字、図形、画像等のデータを読み取り、画像デー
タに変換して出力する装置である。本実施形態では、ス
キャナ14をネットワークに接続し、複数のDMSクラ
イアント13が公知の技術を用いて共有している。すな
わち、複数のDMSクライアントは、それぞれネットワ
ークを経由してスキャナ14の動作を制御することがで
きる。なお、本実施形態では、スキャナ14にはADF
が装着されている。スキャナ14の一実施形態を図4に
示す。
【0022】15はプリンタであり、スキャナ14と同
様に公知の技術を用いて複数のDMSクライアント13
によって共有される。複数のDMSクライアントは、そ
れぞれネットワークを経由してプリンタ15を制御する
ことができる。本実施形態においては、主にDMSサー
バ12に蓄積された文書データを印刷出力する役割を担
う。
様に公知の技術を用いて複数のDMSクライアント13
によって共有される。複数のDMSクライアントは、そ
れぞれネットワークを経由してプリンタ15を制御する
ことができる。本実施形態においては、主にDMSサー
バ12に蓄積された文書データを印刷出力する役割を担
う。
【0023】16はモデムで、他のネットワークシステ
ムとの電子メールの送受信、FAXの送受信の処理を行
う。モデム16も公知の技術を用いて複数のDMSクラ
イアント13によって共有され、ネットワークを経由し
て各DMSクライアントから制御される。17はCD−
ROMドライブで、同様に公知の技術を用いてDMSサ
ーバ12及び複数のDMSクライアント13によって共
有され、ネットワークを経由して各DMSクライアン
ト、DMSサーバから制御される。本実施形態において
は、CD−ROMドライブ17は、主にDMSサーバ、
DMSクライアントそれぞれのDMS制御プログラムの
インストールに用いられる。
ムとの電子メールの送受信、FAXの送受信の処理を行
う。モデム16も公知の技術を用いて複数のDMSクラ
イアント13によって共有され、ネットワークを経由し
て各DMSクライアントから制御される。17はCD−
ROMドライブで、同様に公知の技術を用いてDMSサ
ーバ12及び複数のDMSクライアント13によって共
有され、ネットワークを経由して各DMSクライアン
ト、DMSサーバから制御される。本実施形態において
は、CD−ROMドライブ17は、主にDMSサーバ、
DMSクライアントそれぞれのDMS制御プログラムの
インストールに用いられる。
【0024】尚、本実施形態では、スキャナ14、プリ
ンタ15、モデム16、CD−ROMドライブ17はネ
ットワークに接続されているが、DMSクライアント1
3に直接接続する形式を採用しても構わないことはいう
までもない。
ンタ15、モデム16、CD−ROMドライブ17はネ
ットワークに接続されているが、DMSクライアント1
3に直接接続する形式を採用しても構わないことはいう
までもない。
【0025】図2はDMSサーバ12の装置構成を詳細
に説明するブロック図である。図2において、22はC
PU(中央処理装置)であって、主に外部記憶装置28
に格納されている制御プログラム281〜284に従っ
てDMSシステムの処理を実現する。例えば、後述する
フローチャートに示すような処理を行う。また、23は
ROM(リードオンリーメモリー)であり、後述するフ
ローチャートの基本的な判断プログラムや、表示・印刷
に用いる文字フォント、入力装置25のキーボードから
キーを押下されたことによって出力される電気信号に対
応した文字コードを出力するための文字コード表や、あ
らかじめ設定されている値などを記憶している。
に説明するブロック図である。図2において、22はC
PU(中央処理装置)であって、主に外部記憶装置28
に格納されている制御プログラム281〜284に従っ
てDMSシステムの処理を実現する。例えば、後述する
フローチャートに示すような処理を行う。また、23は
ROM(リードオンリーメモリー)であり、後述するフ
ローチャートの基本的な判断プログラムや、表示・印刷
に用いる文字フォント、入力装置25のキーボードから
キーを押下されたことによって出力される電気信号に対
応した文字コードを出力するための文字コード表や、あ
らかじめ設定されている値などを記憶している。
【0026】24はRAM(ランダムアクセスメモリ)
であって、各処理中に必要となるワークエリアを有す
る。RAM24には次の領域が設けられている。241
は基本I/Oプログラムの領域であり、ROM23に格
納される基本判断プログラムが動作する時に必要とされ
るワーク領域である。CPU22はまず、基本I/Oプ
ログラムを起動し、次に文書管理システムが動作するO
Sを起動する。242はOSが動作する為のワーク領域
である。
であって、各処理中に必要となるワークエリアを有す
る。RAM24には次の領域が設けられている。241
は基本I/Oプログラムの領域であり、ROM23に格
納される基本判断プログラムが動作する時に必要とされ
るワーク領域である。CPU22はまず、基本I/Oプ
ログラムを起動し、次に文書管理システムが動作するO
Sを起動する。242はOSが動作する為のワーク領域
である。
【0027】243はDMSプログラムが動作する為の
領域で、HDD28のDMSprog282に格納され
ているプログラムをこの領域にロードしてCPU22が
これを実行する。244はDMSプログラムが動作する
ために必要とされるHDD28のDMSdata285
に格納されているリソースなどの固定データ等をこの領
域にロードする。245はスキャン実行時に用いるワー
クエリアで、スキャナ14で読み込んだ原稿の生データ
から任意のフォーマットの画像データに変換する為のワ
ーク領域である。246はOCRで読み込んだ際に実行
される原稿の方向判定の判定結果を格納するフラグ(F
lag)である。本実施形態では文書が縦方向の場合に
は0h、右へ90度回転した横方向の場合は0Fh、1
80度回転した逆さ方向の場合は0F0h、270度
(左へ90度)回転した場合は0FFhが格納される。
247はその他の処理で使用されるワーク領域である。
領域で、HDD28のDMSprog282に格納され
ているプログラムをこの領域にロードしてCPU22が
これを実行する。244はDMSプログラムが動作する
ために必要とされるHDD28のDMSdata285
に格納されているリソースなどの固定データ等をこの領
域にロードする。245はスキャン実行時に用いるワー
クエリアで、スキャナ14で読み込んだ原稿の生データ
から任意のフォーマットの画像データに変換する為のワ
ーク領域である。246はOCRで読み込んだ際に実行
される原稿の方向判定の判定結果を格納するフラグ(F
lag)である。本実施形態では文書が縦方向の場合に
は0h、右へ90度回転した横方向の場合は0Fh、1
80度回転した逆さ方向の場合は0F0h、270度
(左へ90度)回転した場合は0FFhが格納される。
247はその他の処理で使用されるワーク領域である。
【0028】25は入力装置でキーボードである。26
も入力装置であるが、ポインティングデバイスであり、
本実施形態の場合マウスを使用している。27は表示装
置でDMSシステムの管理者はその表示で操作の経過、
結果を判断する。28は外部記憶装置であり、ネットワ
ークを管理する基本プログラムProg281、DMS
システムを管理するプログラムであるDMSProg2
82、スキャナ14を制御するスキャンプログラムSc
anProg283、読み込んだ画像データを本実施形
態で使用する方向判定に用いるOCRプログラムOCR
Prog284、文書データを蓄積、管理する領域であ
るDMSdata285等から構成される。
も入力装置であるが、ポインティングデバイスであり、
本実施形態の場合マウスを使用している。27は表示装
置でDMSシステムの管理者はその表示で操作の経過、
結果を判断する。28は外部記憶装置であり、ネットワ
ークを管理する基本プログラムProg281、DMS
システムを管理するプログラムであるDMSProg2
82、スキャナ14を制御するスキャンプログラムSc
anProg283、読み込んだ画像データを本実施形
態で使用する方向判定に用いるOCRプログラムOCR
Prog284、文書データを蓄積、管理する領域であ
るDMSdata285等から構成される。
【0029】29はフロッピーディスクドライブ(FD
D)であり、フロッピーディスク2Aヘの文書データの
格納などに使用される。本実施形態では、フロッピーデ
ィスクドライブ29の主たる目的は文書管理システムの
制御プログラムのインストールである。2Aはフロッピ
ーディスクである。フロッピーディスク2Aは、文書デ
ータの格納などに用いられるが、本文書管理システムで
は、制御プログラムをフロッピーディスクに格納して供
給する、制御プログラムの配布に用いられる。
D)であり、フロッピーディスク2Aヘの文書データの
格納などに使用される。本実施形態では、フロッピーデ
ィスクドライブ29の主たる目的は文書管理システムの
制御プログラムのインストールである。2Aはフロッピ
ーディスクである。フロッピーディスク2Aは、文書デ
ータの格納などに用いられるが、本文書管理システムで
は、制御プログラムをフロッピーディスクに格納して供
給する、制御プログラムの配布に用いられる。
【0030】フロッピーディスク2Aを用いたインスト
ールによってHDD28のDMSprog282、DM
Sdata285などに所定のプログラムがインストー
ルされる。配布フロッピーの内容の詳細は図12にて詳
細に説明する。尚、29、2AはCD−ROMドライブ
とDMS制御プログラムが格納されたCD−ROMであ
っても良い。
ールによってHDD28のDMSprog282、DM
Sdata285などに所定のプログラムがインストー
ルされる。配布フロッピーの内容の詳細は図12にて詳
細に説明する。尚、29、2AはCD−ROMドライブ
とDMS制御プログラムが格納されたCD−ROMであ
っても良い。
【0031】図3はDMSクライアント13を更に詳細
に説明するブロック図である。図3において、32はC
PU(中央処理装置)であって、主に外部記憶装置37
に格納されているDMS制御プログラム371に従っ
て、後述するフローチャートに示すようなDMSシステ
ムにおける処理を行う。
に説明するブロック図である。図3において、32はC
PU(中央処理装置)であって、主に外部記憶装置37
に格納されているDMS制御プログラム371に従っ
て、後述するフローチャートに示すようなDMSシステ
ムにおける処理を行う。
【0032】ROM(リードオンリーメモリ)33は後
述するフローチャートの基本的な判断プログラムや、表
示・印刷に用いる文字フォント、入力装置34のキーボ
ードからキーを押下されたことによって出力される電気
信号に対応した文字コードを出力するための文字コード
表や、あらかじめ設定されている値などを記憶してい
る。
述するフローチャートの基本的な判断プログラムや、表
示・印刷に用いる文字フォント、入力装置34のキーボ
ードからキーを押下されたことによって出力される電気
信号に対応した文字コードを出力するための文字コード
表や、あらかじめ設定されている値などを記憶してい
る。
【0033】35はRAM(ランダムアクセスメモリ)
であって、各処理中に必要となるワークエリアを有す
る。RAM35には次のような領域が設けられる。35
1は基本I/Oプログラムの領域であり、ROM33に
格納される基本判断プログラムが動作する際に必要とさ
れるワーク領域である。CPU32はまず、基本I/O
プログラムを起動し、次に文書管理システムが動作する
OSを起動する。352はOSが動作する為のワーク領
域である。353はDMSプログラムが動作する為の領
域で、HDD37のDMSprog371に格納されて
いるプログラムをこの領域にロードしてCPU32がこ
れを実行する。354はDMSプログラムが動作するた
めに必要とされるHDD37のDMSdata372に
格納されているリソースなどの固定データ等をこの領域
にロードする。355はその他の処理で使用されるワー
ク領域である。
であって、各処理中に必要となるワークエリアを有す
る。RAM35には次のような領域が設けられる。35
1は基本I/Oプログラムの領域であり、ROM33に
格納される基本判断プログラムが動作する際に必要とさ
れるワーク領域である。CPU32はまず、基本I/O
プログラムを起動し、次に文書管理システムが動作する
OSを起動する。352はOSが動作する為のワーク領
域である。353はDMSプログラムが動作する為の領
域で、HDD37のDMSprog371に格納されて
いるプログラムをこの領域にロードしてCPU32がこ
れを実行する。354はDMSプログラムが動作するた
めに必要とされるHDD37のDMSdata372に
格納されているリソースなどの固定データ等をこの領域
にロードする。355はその他の処理で使用されるワー
ク領域である。
【0034】34は入力装置でキーボードである。36
も入力装置であるが、ポインティングデバイスであり、
本実施形態の場合マウスを使用している。38は表示装
置である。DMSクライアントで作業するユーザはこの
表示装置38に表示されるDMSのユーザーインタフェ
ースにより、操作の経過、結果を判断する。37は外部
記憶装置であり、DMSクライアントやDMSサーバー
などとのデータの通信等を行うプログラムであるDMS
Prog371や、DMSクライアントローカルで管理
する文書データを蓄積する領域であるDMSdata3
72等から構成される。
も入力装置であるが、ポインティングデバイスであり、
本実施形態の場合マウスを使用している。38は表示装
置である。DMSクライアントで作業するユーザはこの
表示装置38に表示されるDMSのユーザーインタフェ
ースにより、操作の経過、結果を判断する。37は外部
記憶装置であり、DMSクライアントやDMSサーバー
などとのデータの通信等を行うプログラムであるDMS
Prog371や、DMSクライアントローカルで管理
する文書データを蓄積する領域であるDMSdata3
72等から構成される。
【0035】39はフロッピーディスクドライブ(FD
D)である。フロッピーディスク3Aへの文書データの
格納などに使用される。主な目的は文書管理システムの
制御プログラムのインストールである。インストールに
よってHDD37のDMSprog371、DMSda
ta372にプログラムや必要なデータがインストール
される。3Aはフロッピーディスクである。文書データ
の格納などに用いられるが、本文書管理システムでは、
制御プログラムをフロッピーディスクに格納して供給す
る、制御プログラムの配布に用いられる。なお、配布フ
ロッピーの内容の詳細は図12にて詳細に説明する。
尚、39、3AはCD−ROMドライブとDMS制御プ
ログラムが格納されたCD−ROMであっても良い。
D)である。フロッピーディスク3Aへの文書データの
格納などに使用される。主な目的は文書管理システムの
制御プログラムのインストールである。インストールに
よってHDD37のDMSprog371、DMSda
ta372にプログラムや必要なデータがインストール
される。3Aはフロッピーディスクである。文書データ
の格納などに用いられるが、本文書管理システムでは、
制御プログラムをフロッピーディスクに格納して供給す
る、制御プログラムの配布に用いられる。なお、配布フ
ロッピーの内容の詳細は図12にて詳細に説明する。
尚、39、3AはCD−ROMドライブとDMS制御プ
ログラムが格納されたCD−ROMであっても良い。
【0036】図4は図1で示すスキャナ14の一実施形
態を更に詳細に表す図である。図4には、本実施形態の
スキャナ14として、ADF(自動原稿送り装置)を装
着した状態が示されている。図4において、41はスキ
ャナ本体で、ADFが装着されていない場合は、原稿台
カバー42を開き、原稿台に読み込みたい原稿をセット
してからスキャンを実施する。43はADFであり、本
実施形態ではスキャナ本体に装着して使用する。給紙ト
レイ44に原稿をセットすると実行時に1枚ずつ紙が自
動的に原稿台にフィードされ、すべての原稿が終了する
まで連続的に動作する。スキャンされた原稿は排紙トレ
イ45に順次排出される。
態を更に詳細に表す図である。図4には、本実施形態の
スキャナ14として、ADF(自動原稿送り装置)を装
着した状態が示されている。図4において、41はスキ
ャナ本体で、ADFが装着されていない場合は、原稿台
カバー42を開き、原稿台に読み込みたい原稿をセット
してからスキャンを実施する。43はADFであり、本
実施形態ではスキャナ本体に装着して使用する。給紙ト
レイ44に原稿をセットすると実行時に1枚ずつ紙が自
動的に原稿台にフィードされ、すべての原稿が終了する
まで連続的に動作する。スキャンされた原稿は排紙トレ
イ45に順次排出される。
【0037】原稿の有無の検知は、本実施形態の場合
は、給紙トレイ44に原稿が載っている場合はその重み
でハード的なセンサを押し下げて検知する仕組みになっ
ている。つまり、センサが反応しなくなったら、原稿が
すべてスキャンされ、排紙トレイ45に排出され、給紙
トレイ44にはスキャンすべき原稿が残っていないこと
を示す。これらの検知処理は上述のようなハードを用い
てスキャナ本体が行うものである。
は、給紙トレイ44に原稿が載っている場合はその重み
でハード的なセンサを押し下げて検知する仕組みになっ
ている。つまり、センサが反応しなくなったら、原稿が
すべてスキャンされ、排紙トレイ45に排出され、給紙
トレイ44にはスキャンすべき原稿が残っていないこと
を示す。これらの検知処理は上述のようなハードを用い
てスキャナ本体が行うものである。
【0038】図5は図2に示す外部記憶装置28の領域
DMSdata285、或いは図3に示される外部記憶
装置37の領域DMSdata372に格納されている
文書データの内容を更に詳細に表す図である。図5にお
いて、51は文書データ自体を管理するデータベース管
理情報であり、データベースの作成期日、データベース
名称、セキュリテイなどのデータが格納されている。5
2はフォルダ情報であり、データベースに蓄積されてい
る文書データを階層的に管理するデータである。フォル
ダ情報52には、その階層の構成、名称などが格納され
ている。なお、フォルダ情報52はユーザーインターフ
ェイス画面における階層表示領域71(図7参照)にて
ユーザーが認識することができる。
DMSdata285、或いは図3に示される外部記憶
装置37の領域DMSdata372に格納されている
文書データの内容を更に詳細に表す図である。図5にお
いて、51は文書データ自体を管理するデータベース管
理情報であり、データベースの作成期日、データベース
名称、セキュリテイなどのデータが格納されている。5
2はフォルダ情報であり、データベースに蓄積されてい
る文書データを階層的に管理するデータである。フォル
ダ情報52には、その階層の構成、名称などが格納され
ている。なお、フォルダ情報52はユーザーインターフ
ェイス画面における階層表示領域71(図7参照)にて
ユーザーが認識することができる。
【0039】53は文書データの管理情報を格納する文
書情報であり、文書名、イメージデータかテキストデー
タであるかの識別子である文書タイプ、文書検索の際に
使用するカテゴリの登録、文書の著者、文書のバージョ
ン、文書の作成日、頁数、文書の排他制御を記録する領
域、等の情報を含む。
書情報であり、文書名、イメージデータかテキストデー
タであるかの識別子である文書タイプ、文書検索の際に
使用するカテゴリの登録、文書の著者、文書のバージョ
ン、文書の作成日、頁数、文書の排他制御を記録する領
域、等の情報を含む。
【0040】54は頁情報であり、文書データの実体と
共に、文書データとして読み込んだ紙のサイズ、向き、
添削情報データ等を含む。なお、頁情報54はユーザー
インターフェイス画面を表す図7の一覧表示領域72に
てユーザーが認識することができる。なお、頁情報54
の詳細は図6を用いて後述する。
共に、文書データとして読み込んだ紙のサイズ、向き、
添削情報データ等を含む。なお、頁情報54はユーザー
インターフェイス画面を表す図7の一覧表示領域72に
てユーザーが認識することができる。なお、頁情報54
の詳細は図6を用いて後述する。
【0041】ユーザ情報55はこのDMSシステムに登
録されているユーザの情報、すなわち、各ユーザーのロ
グイン名、パスワード等のセキュリティに関する情報を
含んでいる。56はカテゴリ情報であり、DMSシステ
ムに登録された文書データを分類するためのキーワード
等を含む。
録されているユーザの情報、すなわち、各ユーザーのロ
グイン名、パスワード等のセキュリティに関する情報を
含んでいる。56はカテゴリ情報であり、DMSシステ
ムに登録された文書データを分類するためのキーワード
等を含む。
【0042】本実施形態のDMSdataは、主に以上
に述ぺたようなデータで構成されている。次に、DMS
data285、372における、頁情報を説明する。
に述ぺたようなデータで構成されている。次に、DMS
data285、372における、頁情報を説明する。
【0043】図6は頁情報54の詳細なデータ構成を説
明する図である。頁情報54には、文書情報53を表示
する際に必要な情報が頁単位で格納されている。つま
り、各文書には、頁数分だけ図6の61に示すような形
式の頁情報が格納されている。
明する図である。頁情報54には、文書情報53を表示
する際に必要な情報が頁単位で格納されている。つま
り、各文書には、頁数分だけ図6の61に示すような形
式の頁情報が格納されている。
【0044】本実施形態では5頁で構成される文書の場
合で説明する。図6はその内の一部を示しており、60
は2頁目の一部、61は3頁目、62は4頁目の一部を
図示するものである。
合で説明する。図6はその内の一部を示しており、60
は2頁目の一部、61は3頁目、62は4頁目の一部を
図示するものである。
【0045】63はその頁が属する文書の中での頁番号
を格納している。図6の例では「3」が格納されてお
り、3頁日の頁情報であることを示している。なお、6
9は4頁目の頁番号を示している。
を格納している。図6の例では「3」が格納されてお
り、3頁日の頁情報であることを示している。なお、6
9は4頁目の頁番号を示している。
【0046】64、65は紙のサイズ、方向を格納して
いる。図6の例では、それぞれA4、縦方向を意味して
いる。但し、この方向65は読み込まれたときの用紙の
方向を意味しているのではなくて、本実施形態で説明す
るところの文字列が書かれている方向(文書の方向)で
ある。
いる。図6の例では、それぞれA4、縦方向を意味して
いる。但し、この方向65は読み込まれたときの用紙の
方向を意味しているのではなくて、本実施形態で説明す
るところの文字列が書かれている方向(文書の方向)で
ある。
【0047】66はアノテーション色データであり、こ
の頁に加えられたアノテーションデータで使用されてい
る色を格納している。アノテーション色データ66は、
アノテーションデータ実体67と1対1で対応してい
る。67は画像、図形の形式で加えられたアノテーショ
ンデータの実体であり、アノテーション色データ66に
対応した順番で格納されている。68は画像の縮小一覧
表示に用いるためのサムネイルデータの実体である。
の頁に加えられたアノテーションデータで使用されてい
る色を格納している。アノテーション色データ66は、
アノテーションデータ実体67と1対1で対応してい
る。67は画像、図形の形式で加えられたアノテーショ
ンデータの実体であり、アノテーション色データ66に
対応した順番で格納されている。68は画像の縮小一覧
表示に用いるためのサムネイルデータの実体である。
【0048】以上のようなデータを元に実際に表示が行
われる。図7は本実施形態によるDMSクライアント1
3側の表示装置38に表示されるユーザーインターフェ
イスの一例を示す図である。図7において、71はDM
Sサーバ12のDMSdata285に登録されている
文書情報53の一覧を階層構造で表している領域であ
る。72は上記の階層構造のある一つの階層に登録され
ている文書データを一覧表示する領域である。本案施例
では各文書データを縮小表示形式(以下サムネイル形
式)で表示している。73は文書データの一つでこれは
実際の文書の画像データを公知の技術を用いて縮小して
表示したもの(サムネイル画像)である。74は複数頁
を有する文書のサムネイルの一表示形態である。75は
表示している文書の全頁数と、現在参照中の頁を表示し
ている。本実施形態の場合、report2という文書
は5頁あり、その内、現在3頁目を参照していることを
示している。また、サムネイル74は現在選択されてい
ることを示す為に、その文書枠表示などが太線で表示さ
れており、更に文書名が反転表示されている。
われる。図7は本実施形態によるDMSクライアント1
3側の表示装置38に表示されるユーザーインターフェ
イスの一例を示す図である。図7において、71はDM
Sサーバ12のDMSdata285に登録されている
文書情報53の一覧を階層構造で表している領域であ
る。72は上記の階層構造のある一つの階層に登録され
ている文書データを一覧表示する領域である。本案施例
では各文書データを縮小表示形式(以下サムネイル形
式)で表示している。73は文書データの一つでこれは
実際の文書の画像データを公知の技術を用いて縮小して
表示したもの(サムネイル画像)である。74は複数頁
を有する文書のサムネイルの一表示形態である。75は
表示している文書の全頁数と、現在参照中の頁を表示し
ている。本実施形態の場合、report2という文書
は5頁あり、その内、現在3頁目を参照していることを
示している。また、サムネイル74は現在選択されてい
ることを示す為に、その文書枠表示などが太線で表示さ
れており、更に文書名が反転表示されている。
【0049】76はDMSクライアントで作業を行う際
に機能を選択して起動する為のツールボタンである。例
えば、スキャナからの文書データの読み込み、印刷、文
書データの削除、検索等の機能をこれらのボタンを選
択、起動することで実行する。ツールボタンによる処理
の選択、起動は公知の技術で実現されるものであるの
で、ここでは詳細な説明を省略する。77は図4に示す
スキャナから文書データを読み込んで登録する処理を起
動するスキャン開始ボタンである。
に機能を選択して起動する為のツールボタンである。例
えば、スキャナからの文書データの読み込み、印刷、文
書データの削除、検索等の機能をこれらのボタンを選
択、起動することで実行する。ツールボタンによる処理
の選択、起動は公知の技術で実現されるものであるの
で、ここでは詳細な説明を省略する。77は図4に示す
スキャナから文書データを読み込んで登録する処理を起
動するスキャン開始ボタンである。
【0050】図8は本実施形態をわかりやすく説明する
為のスキャナに読み込ませる複数の文書の一例を示す図
ある。本実施形態ではこの文書をスキャナに読み込ませ
る場合を例として説明を行う。図8に示されるように、
1枚目、3枚目である、文書81、83は縦方向に文書
内容が記載されているが、2、4、5枚目である文書8
2、84、85は横方向に文書内容が記載されているこ
とを示している。
為のスキャナに読み込ませる複数の文書の一例を示す図
ある。本実施形態ではこの文書をスキャナに読み込ませ
る場合を例として説明を行う。図8に示されるように、
1枚目、3枚目である、文書81、83は縦方向に文書
内容が記載されているが、2、4、5枚目である文書8
2、84、85は横方向に文書内容が記載されているこ
とを示している。
【0051】図9は図8で示す文書を従来の技術で読み
込んだ場合のサムネイル表示例である。図9の様に、
2、4、5枚目の文書も他の文書(1、3枚目)と同じ
向きで画像データに変換され、そのまま文書登録される
ために、文書が横向きのまま登録されてしまう。
込んだ場合のサムネイル表示例である。図9の様に、
2、4、5枚目の文書も他の文書(1、3枚目)と同じ
向きで画像データに変換され、そのまま文書登録される
ために、文書が横向きのまま登録されてしまう。
【0052】図10は本実施形態による文書登録処理を
説明するフローチャートである。以下では、図8の文書
をスキャナで読み込み、DMSに文書登録する場合を説
明するが、その前提として、図4に示すスキャナのAD
F43に図8の文書が図示の順にセットされているもの
とする(即ち、1、3枚目が縦方向、2、4、5枚目が
横方向の文書である)。
説明するフローチャートである。以下では、図8の文書
をスキャナで読み込み、DMSに文書登録する場合を説
明するが、その前提として、図4に示すスキャナのAD
F43に図8の文書が図示の順にセットされているもの
とする(即ち、1、3枚目が縦方向、2、4、5枚目が
横方向の文書である)。
【0053】まず、ステップS11では、このDMSシ
ステム全体及び各装置の初期化処理を行う。これは各変
数の初期設定等であり、この処理は公知の技術で実現で
きる為、詳細な説明は省略する。次に、ステップS12
において、ユーザがスキャンを開始する操作を行なうた
めのインターフェースを表示する。例えば、図7に示す
ようなスキャン開始ボタン77を含むユーザインターフ
ェ−スの表示を行なう。次のステップS13ではスキャ
ン開始操作が行われたかどうかを判断し、まだ操作が行
われていない場合は処理をステップS12に戻す。スキ
ャン操作が起動されたと判断された場合は処理を次のス
テップに移動する。なお、スキャン開始操作は、スキャ
ン開始ボタン77をマウスでクリックすることで行う。
ステム全体及び各装置の初期化処理を行う。これは各変
数の初期設定等であり、この処理は公知の技術で実現で
きる為、詳細な説明は省略する。次に、ステップS12
において、ユーザがスキャンを開始する操作を行なうた
めのインターフェースを表示する。例えば、図7に示す
ようなスキャン開始ボタン77を含むユーザインターフ
ェ−スの表示を行なう。次のステップS13ではスキャ
ン開始操作が行われたかどうかを判断し、まだ操作が行
われていない場合は処理をステップS12に戻す。スキ
ャン操作が起動されたと判断された場合は処理を次のス
テップに移動する。なお、スキャン開始操作は、スキャ
ン開始ボタン77をマウスでクリックすることで行う。
【0054】ステップS14ではADF43から1枚目
の文書原稿のフィードと読み込みとスキャン処理及び、
スキャンデータの画像データヘの変換処理を行う。ここ
では、スキャンプログラムScanProg283が公
知の技術を用いてADF43から1枚目の用紙をスキャ
ナにフィードし、スキャナに読み込み処理を実施させ
る。その結果出力された読み取りデータをRAM24の
ScanWORK245に一旦格納し、更に任意の形式
フォーマットの画像データに変換処理を行う。以上のス
テップS14の処理は公知の技術で既に実施されている
ものであり、詳細な説明は省略する。
の文書原稿のフィードと読み込みとスキャン処理及び、
スキャンデータの画像データヘの変換処理を行う。ここ
では、スキャンプログラムScanProg283が公
知の技術を用いてADF43から1枚目の用紙をスキャ
ナにフィードし、スキャナに読み込み処理を実施させ
る。その結果出力された読み取りデータをRAM24の
ScanWORK245に一旦格納し、更に任意の形式
フォーマットの画像データに変換処理を行う。以上のス
テップS14の処理は公知の技術で既に実施されている
ものであり、詳細な説明は省略する。
【0055】次に、ステップS15ではScanPro
g283がscanWORK245に格納された画像デ
ータに関してOCR処理を行う。この場合、公知の技術
を用いて文書の向きを判断し、その結果でRAM24の
フラグFlag242を変更する。例えば、0度、90
度、180度、270度の4方向で文字認識処理を行な
い、最も高い確からしさが得られた方向を文書の方向と
する。文書方向の判定結果に従って、縦方向の場合は0
h、右へ90度回転した横方向の場合は0Fh、180
度回転した逆さ方向の場合は0F0h、270度(左へ
90度)回転した場合は0FFhをFlag246にセ
ットする。
g283がscanWORK245に格納された画像デ
ータに関してOCR処理を行う。この場合、公知の技術
を用いて文書の向きを判断し、その結果でRAM24の
フラグFlag242を変更する。例えば、0度、90
度、180度、270度の4方向で文字認識処理を行な
い、最も高い確からしさが得られた方向を文書の方向と
する。文書方向の判定結果に従って、縦方向の場合は0
h、右へ90度回転した横方向の場合は0Fh、180
度回転した逆さ方向の場合は0F0h、270度(左へ
90度)回転した場合は0FFhをFlag246にセ
ットする。
【0056】次のステップS16では、ステップS15
でセットしたFlag242を参照して処理を分岐す
る。すなわち、Flag246の値に基づいて、読み込
んだ文書を回転する必要があるか否かを判定し、処理を
分岐する。本例では、用紙を横方向に、或いは逆方向に
使用していると判断された場合には、回転処理を行なう
必要があるものと判断し、ステップS17に処理を移動
する。また、縦方向に使用していると判断された場合
は、回転処理は不要であると判断してステップS18に
処理を移動する。
でセットしたFlag242を参照して処理を分岐す
る。すなわち、Flag246の値に基づいて、読み込
んだ文書を回転する必要があるか否かを判定し、処理を
分岐する。本例では、用紙を横方向に、或いは逆方向に
使用していると判断された場合には、回転処理を行なう
必要があるものと判断し、ステップS17に処理を移動
する。また、縦方向に使用していると判断された場合
は、回転処理は不要であると判断してステップS18に
処理を移動する。
【0057】本実施形態で示す図8の1枚目、3枚目の
文書81、83は縦方向に用紙を使用しているので、こ
の場合はステップS18に処理を移動する。また、2枚
目、4枚目、5枚目の文書82、84、85は横方向に
用紙を使用しているのでステップS17に処理を移動す
る。
文書81、83は縦方向に用紙を使用しているので、こ
の場合はステップS18に処理を移動する。また、2枚
目、4枚目、5枚目の文書82、84、85は横方向に
用紙を使用しているのでステップS17に処理を移動す
る。
【0058】ステップS17はRAM24のScanW
ORK245に格納された画像データを正しい向きで表
示される様に、90度右または左回転処理、或いは18
0度の回転処理を実施する。この処理も公知の技術を用
いて容易に実現できるので、詳細な説明は省略する。こ
のように、Flag246値を原稿が4方向のいずれで
あるかを示すものとすれば、その値に従って右回転すべ
きか左回転すべきかがわかり適切に修正できると共に、
天地が逆となった原稿を修正することもできる。
ORK245に格納された画像データを正しい向きで表
示される様に、90度右または左回転処理、或いは18
0度の回転処理を実施する。この処理も公知の技術を用
いて容易に実現できるので、詳細な説明は省略する。こ
のように、Flag246値を原稿が4方向のいずれで
あるかを示すものとすれば、その値に従って右回転すべ
きか左回転すべきかがわかり適切に修正できると共に、
天地が逆となった原稿を修正することもできる。
【0059】以上の処理で画像の向きは正しく修正され
たので、次いでステップS18において、DMSPro
g282がRAM24のScanWORK245に格納
された画像データをDMSへ登録する処理を行う。これ
は通常のDMSへの登録作業で、文書属性の設定等を行
う。また、正しく修正された画像データを元にサムネイ
ルを表示するデータであるサムネイルデータ68を作
成、格納する。なお、文書属性の設定では、頁情報の向
き65(図6)に、判別された文書の方向を設定する。
たので、次いでステップS18において、DMSPro
g282がRAM24のScanWORK245に格納
された画像データをDMSへ登録する処理を行う。これ
は通常のDMSへの登録作業で、文書属性の設定等を行
う。また、正しく修正された画像データを元にサムネイ
ルを表示するデータであるサムネイルデータ68を作
成、格納する。なお、文書属性の設定では、頁情報の向
き65(図6)に、判別された文書の方向を設定する。
【0060】そして、ステップS19は図4のスキャナ
のADF43の給紙トレイ44にまだ紙がセットされて
いるかどうかを判断する。未処理の原稿がセットされて
いる場合には、ステップS14に処理を戻し、引き続き
次の原稿の読み込み処理を行なう。原稿が無いと判断さ
れた場合は、本処理を終了する。
のADF43の給紙トレイ44にまだ紙がセットされて
いるかどうかを判断する。未処理の原稿がセットされて
いる場合には、ステップS14に処理を戻し、引き続き
次の原稿の読み込み処理を行なう。原稿が無いと判断さ
れた場合は、本処理を終了する。
【0061】以上の処理が正常に終了すると、図8に示
す様な文書をADF43で読み込み登録処理を実施した
場合は図11の様に各文書とも正しい方向に登録、表示
されることになる。
す様な文書をADF43で読み込み登録処理を実施した
場合は図11の様に各文書とも正しい方向に登録、表示
されることになる。
【0062】なお、上記実施形態では、1頁ずつで構成
される複数の文書について画像の方向を判別したが、複
数頁で構成される文書に関しても、上記の処理を各頁に
ついて行なうことで、適用可能であることは明らかであ
る。
される複数の文書について画像の方向を判別したが、複
数頁で構成される文書に関しても、上記の処理を各頁に
ついて行なうことで、適用可能であることは明らかであ
る。
【0063】図12は本実施形態の文書管理システムの
制御プログラムを格納したフロッピーディスクの内容を
説明する図である。本文書管理システムはこの様な形式
で供給され、HDD28やHDD37にインストールさ
れる。なお、記憶媒体としてはCD−ROM等でも良
い。
制御プログラムを格納したフロッピーディスクの内容を
説明する図である。本文書管理システムはこの様な形式
で供給され、HDD28やHDD37にインストールさ
れる。なお、記憶媒体としてはCD−ROM等でも良
い。
【0064】図12において、121は媒体のフォーマ
ット形式、ディレクトリ管理形式、媒体に付けられた名
称などを管理する領域である。122はディレクトリ情
報を管理する領域である。123は文書管理システムの
サーバープログラムを格納した領域で、インストールに
よってHDD28のDMSprog282に格納され
る。124は文書管理システムの固定データを格納した
領域で、インストールによってHDD28のDMSda
ta285に格納される。125は文書管理システムの
クライアントプログラムを格納した領域で、インストー
ルによってHDD37のDMSprog371に格納さ
れる。126は文書管理システムの固定データを格納し
た領域で、インストールによってHDD37のDMSd
ata372に格納される。
ット形式、ディレクトリ管理形式、媒体に付けられた名
称などを管理する領域である。122はディレクトリ情
報を管理する領域である。123は文書管理システムの
サーバープログラムを格納した領域で、インストールに
よってHDD28のDMSprog282に格納され
る。124は文書管理システムの固定データを格納した
領域で、インストールによってHDD28のDMSda
ta285に格納される。125は文書管理システムの
クライアントプログラムを格納した領域で、インストー
ルによってHDD37のDMSprog371に格納さ
れる。126は文書管理システムの固定データを格納し
た領域で、インストールによってHDD37のDMSd
ata372に格納される。
【0065】以上説明したように、本実施形態では、ス
キャナで文書の情報を読みとり、得られた画像データを
文書データとして文書管理システムに登録処理する際
に、文字列の方向を判断することにより、文書(画像デ
ータ)の方向が判別される。ここで、文字列の方向の判
別は、公知の技術で実現されている文字認識処理の機能
の一部を利用すればよい。この結果、複数頁の文書の各
頁の画像データを正しい文書の向きでDMSに効率的に
登録できる環境が提供される。
キャナで文書の情報を読みとり、得られた画像データを
文書データとして文書管理システムに登録処理する際
に、文字列の方向を判断することにより、文書(画像デ
ータ)の方向が判別される。ここで、文字列の方向の判
別は、公知の技術で実現されている文字認識処理の機能
の一部を利用すればよい。この結果、複数頁の文書の各
頁の画像データを正しい文書の向きでDMSに効率的に
登録できる環境が提供される。
【0066】すなわち、本実施形態によれば、文書方向
を判別し、必要に応じて画像データを回転させる。この
ため、DMSシステムに於いて大量の文書を、ADFを
用いて一括して登録するような場合に、文書の方向を気
にせずに登録処理を行える。このため、スキャン前に文
書の向きをそろえたり、登録後に文書の方向を回転させ
る必要が無くなり、効率良く文書登録操作を実行するこ
とができる。
を判別し、必要に応じて画像データを回転させる。この
ため、DMSシステムに於いて大量の文書を、ADFを
用いて一括して登録するような場合に、文書の方向を気
にせずに登録処理を行える。このため、スキャン前に文
書の向きをそろえたり、登録後に文書の方向を回転させ
る必要が無くなり、効率良く文書登録操作を実行するこ
とができる。
【0067】なお、上記実施形態では、1枚ずつの複数
の文書を扱っているが、複数ページからなる1つの文書
を扱う場合も、各頁単位で上記図10で示した登録処理
を実行することにより、文書の各頁の画像の方向を自動
的に揃えて登録することが可能となり、この種の文書に
ついても効率よく登録操作を行える。
の文書を扱っているが、複数ページからなる1つの文書
を扱う場合も、各頁単位で上記図10で示した登録処理
を実行することにより、文書の各頁の画像の方向を自動
的に揃えて登録することが可能となり、この種の文書に
ついても効率よく登録操作を行える。
【0068】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0069】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0070】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0071】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0072】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0073】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、効
率良く文書データの登録を行なうことが可能となる。
率良く文書データの登録を行なうことが可能となる。
【0075】また、本発明によれば、ADFを用いて一
括して複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うような
場合に、各文書の方向を自動的に揃えることが可能とな
り、効率良く文書データの登録を行なえる。
括して複数枚の文書を読み込んで文書登録を行うような
場合に、各文書の方向を自動的に揃えることが可能とな
り、効率良く文書データの登録を行なえる。
【0076】
【図1】本実施形態によるデータベース管理システム
(DMS:Database ManagementSystem)システムの概
略構成を示すブロック図である。
(DMS:Database ManagementSystem)システムの概
略構成を示すブロック図である。
【図2】DMSサーバ12の装置構成を詳細に説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】DMSクライアント13を更に詳細に説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図1で示すスキャナ14の一実施形態を更に詳
細に表す図である。
細に表す図である。
【図5】図2に示す外部記憶装置28の領域DMSda
ta285、或いは図3に示される外部記憶装置37の
領域DMSdata372に格納されている文書データ
の内容を更に詳細に表す図である。
ta285、或いは図3に示される外部記憶装置37の
領域DMSdata372に格納されている文書データ
の内容を更に詳細に表す図である。
【図6】頁情報54の詳細なデータ構成を説明する図で
ある。
ある。
【図7】本実施形態によるDMSクライアント13側の
表示装置38に表示されるユーザーインターフェイスの
一例を示す図である。
表示装置38に表示されるユーザーインターフェイスの
一例を示す図である。
【図8】スキャナに読み込ませる複数頁から成る文書の
一例を示す図ある。
一例を示す図ある。
【図9】図8で示す文書を従来の技術で読み込んだ場合
のサムネイル表示例を示すである。
のサムネイル表示例を示すである。
【図10】本実施形態による文書登録処理を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】本実施形態によって図8に示す文書を読み込
んだ場合のサムネイル表示例を示す図である。
んだ場合のサムネイル表示例を示す図である。
【図12】本実施形態の文書管理システムの制御プログ
ラムを格納したフロッピーディスクの内容を説明する図
である。
ラムを格納したフロッピーディスクの内容を説明する図
である。
Claims (13)
- 【請求項1】 文書を画像として管理する文書管理機能
を備えた情報処理装置であって、 文書の原稿画像データを入力する入力手段と、 前記入力手段で入力された原稿画像データに基づいて、
当該原稿画像の方向を判別する判別手段と、 前記判別手段によって判別された方向に基づいて前記原
稿画像データを補正して出力する補正手段と、 前記補正手段より出力された原稿画像データを前記文書
管理機構に登録する登録手段とを備えることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 前記補正手段は、前記判別手段による判
別結果に基づいて、前記原稿画像データが示す画像の方
向が所定の方向となるように該原稿画像データを回転す
ることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記入力手段は、原稿を自動的に給紙す
る自動給紙手段を有するスキャナであり、 前記補正手段は、前記自動給紙手段によって原稿画像を
給紙し、1枚の原稿画像を読み取る毎に実行されること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記判別手段と前記補正手段は、複数頁
からなる文書データについて、各頁毎に処理を行なうこ
とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記判別手段は、原稿画像に含まれる文
字の方向を検出し、検出された文字の方向に基づいて当
該原稿画像の方向を判別することを特徴とする請求項1
に記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記判別手段によって判別された方向に
基づいて文書管理機能における当該文書の属性項目を設
定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。 - 【請求項7】 文書を画像として管理する情報処理方法
であって、 文書の原稿画像データを入力する入力工程と、 前記入力工程で入力された原稿画像データに基づいて、
当該原稿画像の方向を判別する判別工程と、 前記判別工程によって判別された方向に基づいて前記原
稿画像データを補正して出力する補正工程と、 前記補正工程より出力された原稿画像データを文書管理
機構に登録する登録工程とを備えることを特徴とする情
報処理方法。 - 【請求項8】 前記補正工程は、前記判別工程による判
別結果に基づいて、前記原稿画像データが示す画像の方
向が所定の方向となるように該原稿画像データを回転す
ることを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。 - 【請求項9】 前記入力工程は、原稿を自動的に給紙す
る自動給紙手段を有するスキャナによって原稿画像デー
タを入力し、 前記補正工程は、前記自動給紙手段によって原稿画像を
給紙し、1枚の原稿画像を読み取る毎に実行されること
を特徴とする請求項8に記載の情報処理方法。 - 【請求項10】 前記判別工程と前記補正工程は、複数
頁からなる文書データについて、各頁毎に処理を行なう
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。 - 【請求項11】 前記判別工程は、原稿画像に含まれる
文字の方向を検出し、検出された文字の方向に基づいて
当該原稿画像の方向を判別することを特徴とする請求項
7に記載の情報処理方法。 - 【請求項12】 前記判別工程によって判別された方向
に基づいて文書管理機能における当該文書の属性項目を
設定することを特徴とする請求項7に記載の情報処理方
法。 - 【請求項13】 文書を画像として管理するための制御
プログラムを格納するコンピュータ可読メモリであっ
て、該制御プログラムが、 文書の原稿画像データを入力する入力工程のコードと、 前記入力工程で入力された原稿画像データに基づいて、
当該原稿画像の方向を判別する判別工程のコードと、 前記判別工程によって判別された方向に基づいて前記原
稿画像データを補正して出力する補正工程のコードと、 前記補正工程より出力された原稿画像データを文書管理
機構に登録する登録工程のコードとを備えることを特徴
とするコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277041A JPH11120321A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 情報処理装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277041A JPH11120321A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 情報処理装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120321A true JPH11120321A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17577967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277041A Withdrawn JPH11120321A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 情報処理装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11120321A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000322339A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | ネットワーク画像ファイル管理システム、ファイルサーバ、ネットワーク画像ファイル管理方法、コンピュータ可読媒体 |
| JP2009294870A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法 |
| US9152891B2 (en) | 2013-07-04 | 2015-10-06 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image processing apparatus creating image data with same direction |
| US9883064B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-01-30 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image reader and image forming apparatus determining direction of document to be read |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP9277041A patent/JPH11120321A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000322339A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-24 | Seiko Epson Corp | ネットワーク画像ファイル管理システム、ファイルサーバ、ネットワーク画像ファイル管理方法、コンピュータ可読媒体 |
| JP2009294870A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法 |
| US8331736B2 (en) | 2008-06-04 | 2012-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing device and method therefor |
| US9152891B2 (en) | 2013-07-04 | 2015-10-06 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image processing apparatus creating image data with same direction |
| US9883064B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-01-30 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image reader and image forming apparatus determining direction of document to be read |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4124903B2 (ja) | 画像処理装置およびその通信方法 | |
| JP4181667B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及び記録媒体 | |
| US7268909B2 (en) | Document processing method and apparatus | |
| US7031003B2 (en) | Image processing apparatus, control method of image processing apparatus, and storage medium | |
| US7315391B2 (en) | Managing digital images | |
| JP3938857B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005309933A (ja) | 拡張制御装置および画像処理システムおよびアプリケーションアイコン表示方法およびプログラムおよび記憶媒体 | |
| US20070058226A1 (en) | User interface apparatus, image processing apparatus, and computer program product | |
| US7649643B2 (en) | Method and device for intermixing hardcopy pages in a print job | |
| CN100363845C (zh) | 为使图像输出设置容易的成像装置和成像方法 | |
| GB2390449A (en) | An arrangement in which an unconfigured peripheral sends a request over a network for configuration information | |
| JPH1125103A (ja) | 文書管理装置及びシステム及び方法 | |
| EP0917006A2 (en) | Input/output model for multifunction user interfaces | |
| US20240275900A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory recording medium | |
| JP4077958B2 (ja) | データ処理装置、方法及びプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JPH11143908A (ja) | ファイルシステムおよび該システムに使用するプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH1125077A (ja) | 文書管理装置及びシステム及び方法 | |
| JP3950530B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JP4266061B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH11196212A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JP3430592B2 (ja) | 出力処理内容指示装置および方法 | |
| JP2001339561A (ja) | 複合画像処理装置及びネットワーク複写におけるリカバリー方法 | |
| JP2001339549A (ja) | 複合画像処理装置及びネットワーク転送制御方法 | |
| JPH11136428A (ja) | 画像処理装置及び制御方法 | |
| JP4174506B2 (ja) | データ処理装置、方法及びプログラムを格納した記憶媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |