JPH11120871A - 転流式直流遮断装置 - Google Patents
転流式直流遮断装置Info
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- JPH11120871A JPH11120871A JP28679297A JP28679297A JPH11120871A JP H11120871 A JPH11120871 A JP H11120871A JP 28679297 A JP28679297 A JP 28679297A JP 28679297 A JP28679297 A JP 28679297A JP H11120871 A JPH11120871 A JP H11120871A
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Abstract
電流遮断が可能となるようにして、真空遮断器の破壊や
地絡事故に発展したりすることのないようにする。 【解決手段】真空遮断器1に並列に転流回路3を設け
て、遮断動作時に転流回路3が生成する転流電流iC を
負荷電流電流iL に重畳させることによって遮断電流i
S に電流零点を生成し、この零点で電流を遮断するよう
にした転流式直流遮断装置200において、投入動作後
に開極したことを、真空遮断器1の主接点とON、OF
Fが同期する補助a接点41からの信号S4 を制御回路
4に入力し、この制御回路4で転流回路3の転流スイッ
チ33に対する投入指令信号S2を生成し出力して、負
荷電流iL に転流電流iC を重畳させて電流零点を生成
して負荷電流iL を遮断する。
Description
断器に流れる直流電流に正弦波状に変化する転流電流を
重畳させることによって強制的に電流零点を生成し、こ
の零点で電流遮断させる転流式直流遮断装置に関する。
図である。この図において、転流式直流遮断装置210
は直流電源100と負荷300との間に設けられて負荷
300の側で地絡故障などによって負荷電流が急激に上
昇するときにその電流値を検出して負荷電流を遮断する
ものである。交流系統における遮断器は電流の正負が反
転する零点を利用して電流遮断するものであるが、直流
電流の場合は零点がないために転流回路3を設けて、直
流電流を遮断するときに強制的に零点を作って遮断させ
るのが転流式直流遮断装置の原理である。
列に転流回路3が設けられる。転流回路3は転流コンデ
ンサ31、転流リアクトル32及び転流スイッチ33の
直列回路からなっていて、あらかじめ転流コンデンサ3
1が充電回路34によって所定の電圧に充電された状態
に保っておき、制御回路40が真空遮断器1に対して遮
断指令信号S3 を出力した後所定の時間の後に転流スイ
ッチ33に対して投入指令信号S2 を出力する。
1 の他に、直流変流器5によって負荷電流iL が測定さ
れて、この電流iL が所定の値以上のときに負荷300
の側の回路で地絡事故などの事故が発生したと判定した
ことによる事故遮断指令信号S0 を発生し、前述の外部
遮断指令信号S1 とのいずれかが High になったときに
真空遮断器1に対する遮断指令信号S3 と転流スイッチ
33に対する投入指令信号S2 を出力する。
指令信号を発するのも制御回路40であるが、このとき
の投入指令信号の図示は省略してある。転流回路3では
信号S2 に基づいて転流電流iC を発生させるが、転流
電流i C の波形は転流コンデンサ31のキャパシタンス
と転流リアクトル32のリアクタンスとで決まる正弦波
振動波形となる。そして、最初の第1波が負荷電流iL
とは反対極性の電流になるように充電回路34によって
転流コンデンサ31が充電されている。
されるときの負荷電流iL の値よりも大きく設定されて
いるので、転流電流iC が流れ始めてから少なくとも半
波以内で真空遮断器1の電流iS の正負が反転する零点
が生ずる。図8は図7の真空遮断器の構成原理図であ
る。この図において、転流式直流遮断装置210の真空
遮断器1は、固定主接点11A、可動主接点11Bを内
蔵した真空バルブ11と、可動主接点11Bに固定主接
点11Aとの所要接触力を与える加圧用ワイプばね12
4の力を開閉駆動棒122を介して可動主接点11Bに
伝達する絶縁連結バー123と、加圧ワイプばね124
の足場となるばね座125を先端部に一体に有し遮断ば
ね131のばね力を回転軸1231を持つ絶縁連結バー
123を介して開閉駆動棒122に伝達する連結バー1
26と、常時は遮断ばね131を開極駆動待機状態に保
持するために先端に係合部を備えるとともに係合部の開
放時に遮断ばね131の力で連結バー126を図の下方
へ駆動して遮断ばね131の力を可動主接点11Bに伝
達させる回転軸1271を持つ係合レバー127と、係
合レバー127の先端の係合部と係合する係合部を備
え、可動主接点11Bの遮断ばね131による開極駆動
のために引き外しコイル133により引き外し駆動され
て先端の係合部が引き外される回転軸1321を持つラ
ッチレバー132と、遮断ばね131だけによる遮断動
作特性をみるための手動遮断スイッチ134と、図7の
制御回路40から出力される遮断ばね131による開極
駆動のための遮断指令信号S3 をゲートに入力させるサ
イリスタThを主要構成要素として備えている。
遮断器1において、主接点の開閉を操作する操作機構に
不具合があり、真空遮断器1を投入した後、投入状態を
維持できず、すぐ開極してしまった場合には、転流電流
を供給していないために電流の零点が生ずることがない
ために電流遮断が不可能となる。
アークとなって流れるため、このアークが継続すると真
空遮断器1の破壊、更には地絡事故に進展する危険性が
ある。操作機構の不具合は例えば、図8において、ラッ
チレバー132と係合レバー127との係合部の一方又
は双方が磨耗して充分な係合が果たされないために、投
入動作後この係合部が外れて係合レバー127が時計方
向に回転する遮断動作をしてしまうというような場合で
ある。
率が甚だ小さいし、磨耗故障の一種でもあるので定期的
点検において事前にその兆候を発見できることから、特
に対策をとる必要がないと考えられていたが、更なる信
頼性の向上のためにこの問題の対策も検討されるように
なった。この発明の目的はこのような問題を解決し、万
一、投入動作が失敗して遮断器の主接点が再度開極した
ときに電流遮断が可能となるようにして事故に発展する
ことのない転流式直流遮断装置を提供することにある。
にこの発明によれば、遮断器に並列に転流回路が設けら
れて、遮断動作時に転流回路が生成する転流電流を負荷
電流に重畳させることによって電流零点を生成し、この
零点で電流遮断させるべくしてなる転流式直流遮断装置
において、投入動作後に遮断器の主接点が開極したこと
を検出して負荷電流に転流電流を重畳させて電流零点を
生成することによって、電流を遮断できるようにする。
る方法として、遮断器の主接点と同期してON、OFF
する補助a接点からの信号を利用すればよい。また、投
入後の開極を遮断器の主接点のON、OFFに反転して
ON、OFFする補助b接点からの信号を利用すること
もできる。投入後に流れる負荷電流が所定の値を越えた
と判定されたときに負荷電流に転流電流を重畳させるよ
うにすれば、負荷電流が零、又は遮断器が遮断できる程
度の微弱な電流の場合には転流電流を重畳させる必要が
ないことから、負荷電流に転流電流を重畳させるための
エネルギーが節約できる。負荷電流が所定の時間継続し
たときに転流電流を重畳させる、すなわち、負荷電流が
流れたとしても所定の時間以内に何らかの理由でなくな
ってしまったときには転流電流を重畳させないようにす
れば更にエネルギーの節約になる。
説明する。図1はこの発明の実施例を示す転流式直流遮
断装置の回路図であり、図7と同じ構成要素には同じ符
号を付けて重複する説明を省く。図1の図7と異なる点
は、制御回路4に真空遮断器1の主接点とON・OFF
が同期する補助a接点41の信号S4 を入力した点であ
る。主接点の補助a接点は種々の目的に使用されること
から多数用意されている。したがって、その中の一つを
補助a接点41として流用すればよい。
41の出力信号S4 がONからOFFになったことを検
出して、真空遮断器1の主接点が投入後開極してしまっ
た、いわゆる投入失敗したことを知り、その後所定の時
間経過後に転流スイッチ33に対する投入指令信号S2
を出力する機能が追加されている。図2は図1の転流式
直流遮断装置200が投入失敗時の電流波形並びにタイ
ムチャートを示すグラフである。この図において、横軸
は時間であり、最上段は真空遮断器1に流れる遮断電流
iS 、その下の段は真空遮断器1の主接点のON、OF
Fを、その下段はこの主接点の補助a接点41の出力信
号S4 の High 、 Lowをそれぞれ示すタイムチャート、
最下段は転流スイッチ33への投入指令信号S2 のタイ
ムチャートである。これらの図において、時点t1 にお
いて、真空遮断器1が投入動作を行ってその主接点がO
Nになったとする。したがって、この後負荷電流iL が
流れるが、この時点では転流電流iC はないのでこの負
荷電流iL は同時に図示の遮断電流iS である。主接点
はONになったあと係止されなくて時点t2 になって開
極してOFFになっとたとする。信号S4 は主接点とと
もに時点t1 でONになり時点t2 でOFFとなる。制
御回路4によってこの信号S4 がOFFになったことが
検出されて、時点t2 から少し遅れた時点t3 に転流ス
イッチ33への投入指令信号S2 を出力する。その結果
遮断電流iS に正弦波形の転流電流が重畳して図示のよ
うに時点t4 で電流零点が生ずる。この時点では主接点
は開極しているからこの電流零点で主接点間を短絡して
いたアークが消滅して電流は遮断されて以後の真空遮断
器1の破壊や地絡事故への進展を防止する。時点t4 の
後の破線で示す電流iS の波形はもしも時点t4 で電流
遮断されなかったとしたときの電流を表す。
S2 を生成するための制御回路4内に設けられる論理回
路である。この図において、421,422は単安定マ
ルチバイブレータ(略称モノステ)、43は双安定マル
チバイブレータ(略称フリップフロップ)、441は遅
延素子、451,452,453は反転素子、461,
462はAND素子である。また、入力信号としての信
号S4 、信号S1 及び出力信号としての信号S2 は前述
の通りであり、信号S0 は制御装置4の中で直流変流器
5の出力信号をもとに地絡事故などの異常あったときに
High 、それ以外は Lowとなる事故検出信号である。図
で○数字はその位置での信号を表す。
ことによる遮断指令が出されたときの信号S2 生成のた
めの論理回路はこの図には示していない。図4は図3の
論理回路の動作説明のためのタイムチャートである。こ
の図において、横軸は時間で時点t1 、時点t2 は図2
のそれと同じである。図2では信号S4 がOFFとなる
時点t2 に対して信号S2 は少し遅れた時点t3 で立ち
上がるように図示してあるが、この遅れは例えば、信号
S2 生成の論理回路の最終段を遮断動作時の信号S2 生
成の論理回路と共用した場合に生ずるものなので、ここ
ではその点を無視して図2の時点t3 は図4では時点t
2 に一致しているとして図示してある。
幅と波高値の長方形パルスに整形されて信号となった
上でフリップフロップ43のSで示すセット端子に入力
される。フリップフロップ43のRで示すリセット端子
にはフリップフロップ43の出力信号である信号に遅
延素子441によって遅延された信号が入力されるの
で、信号は信号が High になると同時に High とな
り遅延素子441で決まる時間TD1を経過後に Lowにな
りAND素子461に入力される。一方、信号S 4 は反
転素子451によって High と Lowが反転された信号
となってAND素子461に入力される。AND素子4
61は信号と信号のAND演算がされて両方が Hig
h のときだけ High 、それ以外は Lowとなる信号を出
力してAND素子462に入力される。このAND素子
462には事故検出信号S0 と外部遮断指令信号S1 と
がそれぞれ反転素子452,453によって反転されて
入力されている。したがって、投入動作直後では信号S
0 、信号S1 ともに Lowなのでその反転信号はともに H
igh になっているので、AND素子461の出力信号
が LowのときはAND素子462の出力信号も Low、信
号が High のときにAND素子462の出力信号も H
igh になる。一方、信号S0 、信号S1 のどちらかが H
igh 、すなわち、真空遮断器1に対して遮断指令が出さ
れているときにはその反転信号は Lowになるので、信号
が High 、 LowのどちらであってもAND素子462
の出力信号は Lowになる。すなわち、投入直後のように
遮断指令が出ていないときにはAND素子462の出力
信号は信号S4 がいったんオンになってからオフになっ
たことによって High になり、それ以外では Lowのまま
なので、信号が何らかの理由で間違って High になっ
たとしても遮断指令が出ているときにはAND素子46
2の出力信号が High になることはない。
ると、その信号はモノステ422によって整形されて信
号S2 となる。時点t4 は前述の動作から分かるように
時点t2 よりも充分後であればどの時点でもよい。一般
には遅延素子441の遅延時間TD1は投入動作時に主接
点がONしてから係止が掛からないときにOFFする時
間Tよりも充分長く設定されてあればよい。時間Tは図
8に示した機構及び図示しない機構によって決まるが、
20ミリ秒程度である。これに対して遅延時間TD1は3
0ミリ秒程度が適当である。
生成するための制御回路4内に設けられる論理回路図で
あり、図3と同じ動作の論理素子には同じ符号を付け、
同じ機能の論理素子には頭2桁を同じにして重複する説
明を省く。図5が図3と異なる点は負荷電流有無信号S
5 を入力信号として追加した点である。すなわち、投入
失敗したとしても負荷電流が零又は真空遮断器1が遮断
できる程度の微弱な電流であれば、敢えて転流電流を流
す必要がないことから、このような場合には転流スイッ
チ33への投入指令信号S2 を出力しないようにしたも
のである。転流電流を流すということは転流コンデンサ
31に蓄積されていたエネルギーを放出することから、
不要なときに転流電流を流さないようにすることはエネ
ルギーの節約になる。
素子443によって遅延した信号とがAND素子46
3に入力されて信号が出力され、この信号はAND
素子464に入力される。一方、信号S4 は反転素子4
54によって反転された信号となって同じくAND素
子464に入力される。AND素子464の出力信号
はAND素子462に入力されるが、このAND素子4
62には図3と同じく信号S0 と信号S1 との反転信号
が入力されていて、以下の動作は図3、図4と同じであ
る。
タイムチャートであり、図4と同じ、又は類似の事項に
ついては重複する説明を省く。この図とともに図5の論
理回路の動作説明をすると次の通りである。時点t1 に
おいて投入動作が行われ真空遮断器1の主接点がONす
るとこの時点から負荷電流が流れるものとする。この負
荷電流は図1の直流変流器5によって測定されて制御回
路4に入力されて所定の値よりも小さいときに負荷電流
は実質的に無い、大きいときに有りと判定される。この
判定回路もこの実施例では追加される事項であるが、従
来の技術の範囲で容易に作成できるものなので詳しい説
明は省く。信号S5 は負荷電流が無いと判定されたとき
に Low、有ると判定されたときに High となる。負荷電
流の有無を判定するための値は定格負荷電流の100分
の1程度に設定される。この値は真空遮断器1が零点な
しに遮断できる電流よりも小さな値となるものであり、
したがって、負荷電流無しと判定された場合にはその電
流は主接点の開極によって遮断されるので、真空遮断器
1の破壊や地絡事故への波及の恐れはない。
り、そのままAND素子463に入力されるとともに遅
延素子443によって遅延された信号もAND素子4
63に入力される。信号S5 が High の状態を継続して
いるときには図6に示すようにAND素子463の出力
信号は信号と同じになる。信号はAND素子46
4に入力されるが、このAND素子464には信号S4
の反転信号も一緒に入力されて、信号S4 が High か
ら Lowにかわる時点t2 でも信号S5 が Highの状態を
維持しているときにはAND素子464の出力信号は
High になる。この後は図3,図4と同様にAND素子
462の出力信号、信号S2 が生成される。
TD2は時間Tに比べて小さい値、例えば前述のように時
間Tが20ミリ秒程度のときには10ミリ秒程度に設定
される。この遅延時間TD2は「有り」と判定される程度
の大きさの負荷電流がある時間継続して流れて始めて実
際に「有り」と判定するためである。ただ、投入失敗と
いう現象は非常に稀な現象なので、たとえ負荷電流の流
れる時間が短いときでも転流電流を重畳させるようにす
る、すなわち、遅延素子443とAND素子463を省
いて信号S5 を信号とする回路構成であっても差し支
えない場合が多い。
S2 を生成する論理回路として示した図3、図5は単な
る一例であって、この発明の目的に反しない限り従来の
技術の範囲でどのような回路構成を採用しても差し支え
ない。真空遮断器1の主接点のON、OFFに同期する
記号として補助a接点からの信号S4 を採用したが、こ
の信号S4 とON、OFFが反転する補助b接点からの
信号を採用することもできる。この場合、例えば図3で
信号S4 が補助b接点の信号であるとすれば、信号S4
を反転素子によって反転した上でモノステ421に入力
し、AND素子461への信号は反転素子451を取
り去って信号S 4 そのものとすればよい。図5の場合も
同様である。
遮断器の主接点が開極したことを検出して転流電流を負
荷電流に重畳させて電流零点を生成すれば、開極した主
接点間を短絡して生じていたアークがこの零点で消滅し
て負荷電流が遮断されることから、アークが継続するこ
とによる転流式直流遮断装置の破壊、更に波及的に生ず
る地絡事故を未然に防止することができるという効果が
得られる。その場合、開極したことを検出する方法とし
て、遮断器の主接点と同期してON、OFFする補助a
接点からの信号を利用すればよい。また、投入後の開極
を遮断器の主接点のON、OFFに反転してON、OF
Fする補助b接点からの信号を利用することもできる。
たと判定されたときに転流電流を重畳させるようにすれ
ば、負荷電流が零、又は遮断器が遮断できる程度の微弱
な電流の場合には転流電流を重畳させる必要がないこと
から、転流電流を重畳させるためのエネルギーの節約に
なるという効果が得られる。負荷電流が所定の時間継続
したときに転流電流を重畳させる、すなわち、負荷電流
が所定の時間以内に何らかの理由でなくなってしまった
ときには転流電流を重畳させないようにすれば更にエネ
ルギーの節約になる。
回路図
器、2…非線形抵抗、3…転流回路、31…転流コンデ
ンサ、32…転流リアクトル、33…転流スイッチ、S
1 …外部遮断指令信号、S2 …転流スイッチの投入指令
信号、S4 …補助a接点からの信号、4,40…制御回
路、100…直流電源、300…負荷、41…補助a接
点、421,422…モノステ、43…フリップフロッ
プ、441,443…遅延素子、451,452,45
3,454…反転素子、461,462,463,46
4…AND回路
Claims (5)
- 【請求項1】遮断器に並列に転流回路が設けられて、遮
断動作時に転流回路が生成する転流電流を負荷電流に重
畳させることによって電流零点を生成し、この零点で電
流遮断させるべくしてなる転流式直流遮断装置におい
て、投入動作後に遮断器の主接点が開極したことを検出
して負荷電流に転流電流を重畳させて電流零点を生成す
ることを特徴とする転流式直流遮断装置。 - 【請求項2】投入後の開極を、遮断器の主接点と同期し
てON、OFFする補助a接点からの信号によって検出
することを特徴とする請求項1記載の転流式直流遮断装
置。 - 【請求項3】投入後の開極を、遮断器の主接点のON、
OFFに反転してON、OFFする補助b接点からの信
号によって検出することを特徴とする請求項1記載の転
流式直流遮断装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3記載の転流式直流遮断装置
において、投入後に流れる負荷電流が所定の値を越えた
と判定されたときに負荷電流に転流電流を重畳させるこ
とを特徴とする転流式直流遮断装置。 - 【請求項5】投入後に流れる負荷電流が所定の値を越
え、かつ所定の時間継続したときに負荷電流に転流電流
を重畳させることを特徴とする請求項4記載の転流式直
流遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28679297A JP3777750B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 転流式直流遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28679297A JP3777750B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 転流式直流遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120871A true JPH11120871A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3777750B2 JP3777750B2 (ja) | 2006-05-24 |
Family
ID=17709108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28679297A Expired - Lifetime JP3777750B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 転流式直流遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3777750B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011233517A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Lsis Co Ltd | ハイブリッド限流器 |
| US9413157B2 (en) | 2012-05-01 | 2016-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Direct-current circuit breaker |
| CN114076844A (zh) * | 2020-08-21 | 2022-02-22 | 深圳绿米联创科技有限公司 | 过零控制方法、电子设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP28679297A patent/JP3777750B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3777750B2 (ja) | 2006-05-24 |
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