JPH11120950A - 電子線レンズ装置 - Google Patents

電子線レンズ装置

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JPH11120950A
JPH11120950A JP10233055A JP23305598A JPH11120950A JP H11120950 A JPH11120950 A JP H11120950A JP 10233055 A JP10233055 A JP 10233055A JP 23305598 A JP23305598 A JP 23305598A JP H11120950 A JPH11120950 A JP H11120950A
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JP
Japan
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electron beam
lens
magnetic field
pole piece
lens device
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Application number
JP10233055A
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English (en)
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Juergen Dr Frosien
フロジエン ユルゲン
Stefan Dr Lanio
ラニオ シュテファン
Gerald Dr Schoenecker
シェーネッカー ゲラルド
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/02Details
    • H01J37/04Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the discharge, e.g. electron-optical arrangement or ion-optical arrangement
    • H01J37/10Lenses
    • H01J37/145Combinations of electrostatic and magnetic lenses
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    • H01J37/10Lenses
    • H01J37/14Lenses magnetic
    • H01J37/141Electromagnetic lenses

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Electron Tubes For Measurement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子線レンズ装置の1次ビームに対する光学
特性及び2次ビームに対する集光特性を改善することを
目的とする。 【解決手段】 本発明は、第1及び第2のポールピース
を供え電子線に影響を与えるための磁気レンズを含む電
子線レンズ装置に関し、2つのポールピースの間に磁場
が生成され、更に第3のポールピースが設けられてい
る。この電子線レンズ装置の特徴は、第3のポールピー
スは、他の2つのポールピースに磁気的に接触していな
いで且つ第1及び第2のポールピースの間に形成された
磁場の内に浸かっておりこの磁場の一部を抽出している
ことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1及び第2のポ
ールピースを供え電子線に影響を与えるための磁気レン
ズを含み、この2つのポールピースの間に磁場が生成さ
れ、更に第3のポールピースが設けられた電子線レンズ
装置に関する。本発明は更に、そのような電子線レンズ
装置を供えた陰極レンズ及び電子線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】粒子線レンズにおいて、1次ビームに対
する良好な光学特性と2次ビームに対する良好な集光特
性を組み合わせることが目標である。この場合、出発点
は従来の2極レンズ装置であり、これは内側及び外側の
ポールピースからなり、通常、レンズが生成する磁場は
物理的レンズ内に配置されている。この点に関して、単
極レンズもまた使用されてきた。これは1つの極が引き
出され又は磁場を生成する空気の空間がレンズの上端又
は下端に配置され、それによって磁場は通常レンズ本体
の外側に伝播する。
【0003】多極レンズの例は欧州特許EP−A−01
33016より既知である。この例は基本的に上述の2
つの2極レンズの列よりなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術より出発す
ると、本発明の目的は、特許請求の範囲の請求項1の前
提部に記載された電子線レンズ装置において1次ビーム
に対する光学特性及び2次ビームに対する集光特性を改
善することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、特許請
求の範囲の請求項1の特徴部によって達成される。この
電子線レンズ装置は、第3のポールピースが他の2つの
ポールピースに磁気的に接触していないで且つ第1及び
第2のポールピースの間に形成された磁場の中に浸かっ
ておりこの磁場の一部を抽出していることを特徴とす
る。
【0006】この(主)磁場の抽出部分は、第3のポー
ルピースの下端にて第2のレンズ磁場(補助磁場)を形
成する。一方では、この補助磁場は1次ビームに対する
集光効果を有し、且つ試験片に近接しているために良好
な光学特性を有し、他方では、2次ビームが拡散するの
を防止する。それゆえ、2次ビームは束になってレンズ
装置に入り、このレンズ内又はその上の分光計/検出装
置又は検出器によって高い効率にて検出されることがで
きる。
【0007】本発明の例では、電子線レンズ装置は好ま
しくは陰極レンズに使用される。第3のポールピースに
よって生成される補助磁場によって達成されることは、
大きな物理的レンズの必要性なしに、正確な動作を有す
る磁場を陰極の近くにもたらすことができることであ
る。3極の磁気レンズを適当に設計することによって、
陰極の先端上の補助磁場の強さとコンデンサとして機能
する第1及び第2のポールピースの光学特性とを別個に
最適化することができる。
【0008】本発明の他の例では、電子線レンズ装置は
電子線装置に使用される。傾斜可能な試験片ホルダを供
えることによって、試験片は1次ビームに対して傾斜す
ることができる。電子線レンズ装置を特別な構造にする
ことによって、短い作動距離にて強い傾斜が促進され、
更に、検出器、マニュプレータ等の他の選択的な要素の
ための空間が提供される。
【0009】本発明の更に他の例は、特許請求の範囲の
従属項の内容にあり、その詳細は以下に説明されるよう
に、本発明の例の説明及び図面を参照されたい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示すように、電子線レンズ
装置は電子線に影響を与えるための磁気レンズ1を有
し、この磁気レンズは内側の第1のポールピース10と
外側の第2のポールピース11とを供える。図示の例で
は、第1及び第2のポールピース10、11は、円錐形
の外側のポールピース11とコイル15を供えた2極レ
ンズとして示されている。主磁場12は第1のポールピ
ース10と第2のポールピース11の間に形成される。
【0011】磁気レンズ1は又、第3のポールピース1
3を有し、この第3のポールピース13は他の2つのポ
ールピースと磁気的に接触していないが、第1及び第2
のポールピース10、11の間に形成された磁場の中に
浸かっている。第3のポールピース13は、好ましく
は、円筒形状になしており、主磁場12の一部が抽出さ
れるようにこの主磁場12の中に浸かっている。
【0012】第3のポールピース13の上端13aにて
“吸収された”磁場は、第3のポールピース13の下端
13bにて補助磁場14を形成する。こうして、内側の
第1のポールピース10の磁場の一部分は第3のポール
ピース13内を通過し、その下端13bにて外側の第2
のポールピース11への分路を生成し、補助磁場が形成
される。
【0013】図1Bには、主磁場12及び補助磁場14
の伝播が示されている。第3のポールピース13の挿入
によって、2つのレンズの磁場が短い長さの空間に創生
される。補助磁場14の強さは、第3のポールピース1
3が主磁場内にどの程度まで浸かり、磁場の対応する部
分を抽出しているかに依存し、更に、内側のポールピー
ス10又は外側のポールピース11までの隙間がどの程
度大きいかに依存する。補助磁場14の強さを調節する
ために、第3のポールピース13は好ましくは、第1及
び第2のポールピース10、11に対して移動可能又は
調節可能となるように配置される。
【0014】主磁場又は補助磁場の軸線方向の磁場の最
大値にそれぞれ参照符号B1、B2が付されている。第
3のポールピース13は好ましくは、補助磁場の大きさ
B2が主磁場の大きさB1の少なくとも15%、好まし
くは20%と60%の間になるように、第1及び第2の
ポールピース10、11に対して配置される。
【0015】図1Aに示されている“3極磁気レンズ”
と比較するために、図2Aには第1及び第2のポールピ
ース10、11を有する従来の2極レンズが示されてい
る。従って、只1つの磁場12が形成され、この磁場の
分布は図2Bに示されている。
【0016】図3は本発明による電子線レンズ装置の第
2の例を示し、この例は図1Aの第1の例と比較する
と、第1及び第2のポールピース10’、11’によっ
て形成される磁気レンズ1’の一部が単極レンズとして
形成されている点が異なる。しかしながら、この場合で
も、主磁場12’及び補助磁場14’が形成される。第
3のポールピース13’と共に単極レンズを使用するこ
との利点は、特に次のような事実にある。単極レンズに
よって特別に強い磁場が生成され、従って、その強い部
分が補助磁場14’として通過されることができる。
【0017】図1A及び図3に示されている2つの電子
線レンズ装置は、好ましくは、電界レンズ、特に減速電
界レンズと組み合わせられる。電界レンズは、少なくと
も、1つの第1の電極と1つの第2の電極からなり、こ
れらの電極には互いに異なる電位が供給されることがで
きる。例えば、図1Aに示されている電界レンズ2で
は、第1の電極はビーム管20よりなり、このビーム管
は磁気レンズ1の内側の第1のポールピース10と同軸
的に配置されている。第2の電極は第3のポールピース
13によって形成されている。ビーム管20は例えば、
正の高電位にあるが、第3のポールピース13には適当
な正又は負の低電位Uが印加されることができ、それに
よって電子線に対して所望の減速効果が生成される。
【0018】電子線レンズ装置内の電界レンズの構造に
は様々な可能性がある。図4では、ビーム管20は、第
3のポールピース13に浸かるように、更に下方に引き
出されている。この場合、電界レンズは、第1の電極2
0の浸かっている端部及び第3のポールピース13に隣
接する壁の領域にて、形成されている。
【0019】図5の例では、電界レンズ2の第2の電極
は、第3のポールピース13によってではなく、第3の
ポールピース13内に挿入された別個の管状電極21に
よって形成されている。本発明の範囲において、この管
状電極21は光軸16に垂直な角度にて1回又はそれ以
上の回数遮断され、それによって少なくとも3つの電極
によって電界レンズが構築されることが想定される。
【0020】図6には、2つ以上の電極より電界レンズ
が構築される他の例が示されている。
【0021】この例において、第3のポールピース13
は電界レンズの一部を形成しており、このポールピース
は光軸に垂直に第1の部分13cと第2の部分13dに
分割されている。これらの2つの部分13c、13d
は、電界レンズの第2及び第3の電極を形成しており、
そのために互いに異なる電位が付与されることができ
る。
【0022】第3のポールピース13の2つの部分13
c、13dの間の隙間が可能な限り小さく選択されるな
ら、“吸収された”磁場は上端13aから下端13bま
で遮られることなく導かれる。
【0023】図7に示された例では、電界レンズの第2
の電極は、第3のポールピースによって形成されてい
る。しかしながら、この第3のポールピースは光軸16
の方向にスロット化されており、従って、図示の例で
は、8つのセグメント13e、23f、13g、13
h、13i、13k、13l、13mが形成されてい
る。これらのセグメントは電気的な多極エレメントを構
成し、適当な電圧を付加することによって接続され、静
電偏向器、スチグマチック結像器等として使用されるこ
とができる。この場合、個別の電圧が選択され、それに
よって第2の電極の電圧Uに対応した平均電圧が生成さ
れる。しかしながら、より少ない又はより多いセグメン
トであってもよい。
【0024】図8は陰極レンズ3に図示のように電子線
レンズ装置を適用した例である。陰極レンズ3は基本的
には“抑制”電極を供えた陰極30、抽出電極31、陽
極32及び図1A、図3から図7に示した2つの例のう
ちの1つによる電子線レンズ装置よりなる。ここでは、
図3の電子線レンズ装置1’が選択されている。電子線
レンズ装置は、補助磁場14’が可能な限り陰極30に
近づくように且つ2つのポールピース10’11’によ
って生成された単極レンズがコンデンサとして機能する
ように、設置される。
【0025】3つのポールピース10’、11’、1
3’を適当に設計することによって、陰極上の補助磁場
14’の磁界の強度及び主磁場12’の光学特性が互い
に別個に最適化される。
【0026】最後に、図9には、電子線装置に電子線レ
ンズ装置が適用された例が示されている。電子線装置は
光学的コラム7によって形成されており、この光学的コ
ラムは基本的には、電子線6を発生させるためのソース
4と、磁気レンズ1’及び分光計/検出装置8とを有す
る。複数の磁気レンズ及び/又は電界レンズと電子線に
影響を与えるための開口より離れて、図9の例では、ブ
ランキング装置5及び傾斜可能な試験片ステージ9が示
されている。
【0027】ここで使用されている電子線レンズ装置も
図3に示されている例に対応しており、2つのポールピ
ース10’、11’は第3のポールピース13’と組み
合わされた単極レンズを形成している。電界レンズ2
は、第1の電極である単極レンズに挿入されたビーム管
20によって及び第2の電極である第3のポールピース
13’の下部によって、形成されている。ビーム管20
及び第2の電極として機能する第3のポールピース1
3’の一部には互いに異なる電位UL及びUがそれぞれ
付与されることができる。
【0028】図示の分光計/検出装置8又は検出器が電
子線6の方向に、磁気レンズ1’の前又は上に配置され
ている。しかしながら、検出器を磁気レンズ1’内に配
置してもよい。検出器の構造は、非対称的形状、回転対
称的形状又はセグメント形状又は後方散乱/2次電子検
出器複合体のように所望の形式が選択されることができ
る。しかしながら、磁気レンズと試験片の間に検出器が
配列されることができる。
【0029】試験片ステージ9上の試験片と第3のポー
ルピース13’の下端13b’の間を形成している補助
磁場は、一方では主電子線への集光効果を有し、他方で
は試験片に近接しているという理由から良好な光学特性
を有する。この補助磁場はまた次のような効果を有す
る。即ち、放出された2次電子は拡散しないでむしろ束
となって電子線レンズ装置に入り、分光計/検出装置8
によって高い効率にて検出されることができる。
【0030】第3のポールピース13’に正の抽出電圧
を印加してよいが、付加電極を使用することも可能であ
る。しかしながら、100V以下の電圧を有する正の抽
出場が好ましい、なぜならこうして孤立した試験片の荷
電が最小化されるからである。しかしながら、より高い
電場と、従って、電界レンズと磁気レンズの複合体もま
た可能であり、場合によっては好ましい。
【0031】磁気レンズ1’を3つのポールピース1
0’、11’、13’を供えた3極レンズとして構成す
ると、特に好ましい、即ち、3極レンズの下端は、従来
の2極レンズの場合と比べると、より小さく又はより尖
った構造だからである。このような構造は傾斜可能な試
験片ステージの場合に特に有利である、なぜならそれに
よって、より大きな傾斜角αが達成されるからである。
この点に関して、図1A及び図2Aを再度参照する。各
図には傾斜角の最大値α1又はα2がそれぞれ示されて
いる。本発明による電子線レンズ装置では、最大傾斜角
α1は従来の装置の最大傾斜角α2より大きい。この特
徴は、特に作動距離が極めて短い試験片を検査する場合
に特に有利である、なぜならより大きな傾斜角を使用す
ることができるからである。
【0032】試験片ステージが傾斜可能でないように構
成されている場合は、得られる付加的な空間は、検出
器、マニピュレータ等の選択的な要素のために使用され
ることができる。
【0033】以上、本発明の実施の形態について詳細に
説明してきたが、本発明は上述の例に限ることなく本発
明の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得る
ことは当業者にとって容易に理解されよう。
【0034】
【発明の効果】本発明によると、電子線レンズ装置の1
次ビームに対する光学特性及び2次ビームに対する集光
特性を改善することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは本発明による電子線レンズ装置の第1
の例の概略を説明するための説明図であり、図1Bは図
1Aの電子線レンズ装置による磁場の分布を示す図であ
る。
【図2】図2Aは従来の電子線レンズ装置の概略を示す
図であり、図2Bは図2Aの電子線レンズ装置の磁場の
分布を示す図である。
【図3】本発明による電子線レンズ装置の第2の例を概
略を示す図である。
【図4】本発明による電子線レンズ装置の第3の例を概
略を示す図である。
【図5】本発明による電子線レンズ装置の第4の例を概
略を示す図である。
【図6】本発明による電子線レンズ装置の第5の例の第
3のポールピースの詳細を示す図である。
【図7】本発明による電子線レンズ装置の第6の例の第
3のポールピースの詳細を示す図である。
【図8】本発明による電子線レンズ装置を供えた陰極レ
ンズの概略を示す図である。
【図9】本発明による電子線装置の概略を示す図であ
る。
【符号の説明】
1,1’ 磁気レンズ 2 電界レンズ 3 陰極レンズ 4 ソース 5 ブランキング装置 6 電子線 7 光学コラム 8 分光計/検出装置 9 験片ステージ 10,10’,11,11’ ポールピース 12 主磁場 13,13’ ポールピース 14、14’ 補助磁場 15 コイル 16 光軸 20 ビーム管 21 管状電極 30 陰極 31 抽出電極 32 陽極

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のポールピース(10,1
    1;10’,11’)を供え電子線(6)に影響を与え
    るための磁気レンズ(1;1’)を含み、上記2つのポ
    ールピースの間に磁場(12)が生成され、更に第3の
    ポールピース(13;13’)が設けられている電子線
    レンズ装置において、 上記第3のポールピース(13;13’)は、上記他の
    2つのポールピースに磁気的に接触していないで且つ上
    記第1及び第2のポールピースの間に形成された上記磁
    場(12)の中に浸かっておりこの磁場の一部を抽出し
    ていることを特徴とする電子線レンズ装置。
  2. 【請求項2】 上記第3のポールピース(13;1
    3’)は円筒状の構造を有することを特徴とする請求項
    1記載の電子線レンズ装置。
  3. 【請求項3】 上記第3のポールピース(13;1
    3’)は上記第1及び第2のポールピース(10,1
    1;10’,11’)に対して移動可能に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の電子線レンズ装置。
  4. 【請求項4】 上記第1及び第2のポールピース(11
    0,11)は2極レンズとして構成されていることを特
    徴とする請求項1記載の電子線レンズ装置。
  5. 【請求項5】 上記2極レンズは円錐形に形成されてい
    ることを特徴とする請求項4記載の電子線レンズ装置。
  6. 【請求項6】 上記第1及び第2のポールピース(11
    0,11)は単極レンズとして構成されていることを特
    徴とする請求項1記載の電子線レンズ装置。
  7. 【請求項7】 上記磁気レンズ(1;1’)内に電界レ
    ンズ(2)が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の電子線レンズ装置。
  8. 【請求項8】 上記電界レンズ(2)は減速レンズとし
    て構成されていることを特徴とする請求項7記載の電子
    線レンズ装置。
  9. 【請求項9】 上記電界レンズ(2)は少なくとも1つ
    の第1の電極と少なくとも1つの第2の電極とを有し、
    該電極には互いに異なる電位が印加されていることを特
    徴とする請求項7記載の電子線レンズ装置。
  10. 【請求項10】 上記電界レンズ(2)は少なくとも2
    つの電極を有し、該電極の1つは上記第3のポールピー
    ス(13;13’)によって形成されていることを特徴
    とする請求項7記載の電子線レンズ装置。
  11. 【請求項11】 上記第3のポールピース(13;1
    3’)は互いに異なる電位が印加されたセグメントに分
    割されていることを特徴とする請求項10記載の電子線
    レンズ装置。
  12. 【請求項12】 上記電界レンズ(2)は少なくとも2
    つの電極を有し、該電極の1つは上記第1及び第2のポ
    ールピース(10,11;10’,11’)によって形
    成される磁気レンズ(1;1’)の一部を通ってビーム
    管(20)として導入されていることを特徴とする請求
    項7記載の電子線レンズ装置。
  13. 【請求項13】 陰極(30)と、抽出電極(31)
    と、陽極(32)と、請求項1から11のいずれか1項
    記載の電子線レンズ装置とを有する陰極レンズ装置。
  14. 【請求項14】 電子線(6)を発生するためのソース
    (4)と、上記電子線を試験片上に結像するための請求
    項1から11のいずれか1項記載の電子線レンズ装置と
    を有する電子線装置。
  15. 【請求項15】 傾斜可能な試験片ステージが設けられ
    ていることを特徴とする請求項14記載の電子線装置。
  16. 【請求項16】 上記試験片上に放出される2次粒子を
    検出するための分光計/検出装置が設けられていること
    を特徴とする請求項14記載の電子線装置。
JP10233055A 1997-09-29 1998-08-19 電子線レンズ装置 Pending JPH11120950A (ja)

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