JPH11121821A - 振動アクチュエータの製造方法 - Google Patents

振動アクチュエータの製造方法

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JPH11121821A
JPH11121821A JP28477297A JP28477297A JPH11121821A JP H11121821 A JPH11121821 A JP H11121821A JP 28477297 A JP28477297 A JP 28477297A JP 28477297 A JP28477297 A JP 28477297A JP H11121821 A JPH11121821 A JP H11121821A
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JP
Japan
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elastic body
absorbing
manufacturing
solder
vibration actuator
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JP28477297A
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Takeshi Matsumoto
豪 松本
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Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弾性体と電気機械変換素子とを確実に接合す
ることができ、かつ、振動特性を優れたものとすること
ができる振動アクチュエータの製造方法を提供する。 【解決手段】 弾性体11の表面にペースト状のはんだ
13が塗布された後に、弾性体11及び圧電体16が加
圧され加熱される。吸収シート3は、弾性体11と圧電
体16との接合面からはみ出した余分なはんだ13を吸
い取った後に、弾性体11及び圧電体16から取り除か
れる。このために、超音波アクチュエータ1の振動特性
が変化したり、性能にばらつきが生ずるのを確実に防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性体と、この弾
性体に駆動力を発生させる電気機械変換素子とが接合さ
れた振動アクチュエータの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、圧電体や電歪素子な
どの電気機械変換素子(以下、圧電体という)と弾性体
とから構成された超音波アクチュエータが知られてい
る。この超音波アクチュエータは、交流電圧を圧電体に
印加すると、複数の振動モード、例えば、縦振動と屈曲
振動とを弾性体に調和的に発生する。その結果、弾性体
の表面に楕円運動が発生して、この弾性体が自走した
り、この弾性体に接する移動体を駆動したりする。この
ような従来の超音波アクチュエータは、熱硬化性樹脂な
どからなるエポキシ系接着剤やはんだ(半田)などによ
って、圧電体と弾性体が接合されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エポキシ系接
着剤を用いて圧電体と弾性体とを接合する場合には、接
着強度を十分なものとするために、2〜3時間にわたる
長い硬化時間が必要であった。また、圧電体と弾性体を
はんだによって接合する場合において、はんだの量が少
ないときには、圧電体と弾性体との間に隙間を形成して
しまう可能性があった。一方、はんだの量が多いときに
は、圧電体と弾性体との接合面からはんだがはみ出し
て、超音波アクチュエータの振動特性を変えてしまう可
能性があった。
【0004】本発明の課題は、弾性体と電気機械変換素
子とを確実に接合することができ、かつ、振動特性を優
れたものとすることができる振動アクチュエータの製造
方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定するものではない。すなわ
ち、請求項1の発明は、弾性体(11)と、前記弾性体
に駆動力を発生させる電気機械変換素子(16)とを、
接合剤によって接合する振動アクチュエータ(1)の製
造方法において、前記弾性体及び/又は前記電気機械変
換素子に接合剤(13)を塗布する塗布工程(101)
と、前記弾性体と前記電気機械変換素子とを密着させる
密着工程(102)と、前記弾性体と前記電気機械変換
素子とからはみ出した前記接合剤を吸収部材(3)によ
って吸収する吸収工程(103)と、前記弾性体及び前
記電気機械変換素子から前記吸収部材を除去する除去工
程(104)とを含むことを特徴とする振動アクチュエ
ータの製造方法である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の振動
アクチュエータの製造方法において、前記密着工程は、
前記弾性体と前記電気機械変換素子とを加圧(102
1)及び/又は加熱する工程(1022)であることを
特徴とする振動アクチュエータの製造方法である。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の振動アクチュエータの製造方法において、前記
吸収工程は、前記弾性体及び前記電気機械変換素子の接
合面からはみ出した前記接合剤を、前記弾性体及び/又
は前記電気機械変換素子の端面に密着させた前記吸収部
材によって吸収する工程であることを特徴とする振動ア
クチュエータの製造方法である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載の振動アクチュエータの製造
方法において、前記塗布工程は、はんだ(13)を塗布
する工程であることを特徴とする振動アクチュエータの
製造方法である。
【0009】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
までのいずれか1項に記載の振動アクチュエータの製造
方法において、前記吸収工程は、前記弾性体及び前記電
気機械変換素子よりも前記接合剤に対するぬれ性が大き
い多孔質部材によって吸収する工程であることを特徴と
する振動アクチュエータの製造方法である。
【0010】請求項6の発明は、請求項5に記載の振動
アクチュエータの製造方法において、前記吸収工程は、
メッシュ状の吸収シートによって吸収する工程であるこ
とを特徴とする振動アクチュエータの製造方法である。
【0011】請求項7の発明は、請求項6に記載の振動
アクチュエータの製造方法において、前記吸収シート
は、金属製であることを特徴とする振動アクチュエータ
の製造方法である。
【0012】請求項8の発明は、請求項7に記載の振動
アクチュエータの製造方法において、前記吸収シート
は、少なくとも前記接合剤と密着する部分が銅又は銅合
金であることを特徴とする振動アクチュエータの製造方
法である。
【0013】請求項9の発明は、請求項7に記載の振動
アクチュエータの製造方法において、前記吸収シート
は、少なくとも前記接合剤と密着する部分がニッケル又
はニッケル合金であることを特徴とする振動アクチュエ
ータの製造方法である。
【0014】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)以下、図面を参照して、本発明の第1
実施形態について、さらに詳しく説明する。なお、以下
では、振動アクチュエータとして、超音波の振動域を利
用する超音波アクチュエータを例に挙げて説明する。図
1は、本発明の第1実施形態に係る超音波アクチュエー
タを示す斜視図である。
【0015】超音波アクチュエータ1は、1次の縦振動
と4次の屈曲振動とを弾性体11に調和的に発生して、
その縮退によって、弾性体11の所定の位置から駆動力
を取り出すものである。超音波アクチュエータ1は、弾
性体11と、はんだ13によってこの弾性体11に接合
された圧電体16と、2つの駆動用電極17a,17b
と、2つの振動モニタ用電極17p,17p’とから構
成されている。超音波モータ1は、例えば、板ばね、皿
ばね、コイルばねなどの図示しない加圧部材によって、
移動体2に加圧接触することで駆動力を得る。その結
果、超音波アクチュエータ1は、自走したり、移動体2
を駆動することができる。
【0016】弾性体11は、金属などからなる矩形平板
状の部材である。弾性体11は、下面の屈曲振動の腹に
相当する位置に、駆動力を取り出すための駆動用突起部
11a,11bが形成されている。弾性体11は、はん
だ13に対するぬれ性が良好な点から、ニッケル(N
i)や銅(Cu)合金が好ましい。
【0017】圧電体16は、圧電効果によって弾性体1
1を振動させて、この弾性体11に駆動力を発生させる
駆動用圧電素子である。圧電体16には、はんだ13が
付着する側と反対側の表面に、ニッケル(Ni)又は銀
(Ag)の駆動用電極17a,17b及び振動モニタ用
電極17p,17p’が印刷されている。駆動用電極1
7a,17bは、電気的に位相が90度異なる交流電圧
を印加するためのものである。振動モニタ用電極17
p,17p’は、弾性体11に発生する振動の状態をモ
ニタするためのものである。圧電体16は、例えば、P
ZT(商品名)と呼ばれるPb(Zr,Ti)O3 から
なるセラミック材料である。
【0018】はんだ13は、弾性体11と圧電体16と
を接合するろう接用(ろう付け用)合金である。はんだ
13は、鉄や銅と容易に合金をつくりやすく、主として
スズ(Sn)と鉛(Pb)とを成分としている。はんだ
13は、例えば、2〜95%のスズと、残部が鉛とから
なり、少量のビスマス(Bi)や銀(Ag)などを含む
ものであってもよい。
【0019】つぎに、本発明の第1実施形態に係る超音
波アクチュエータの製造方法について説明する。図2
は、本発明の第1実施形態に係る超音波アクチュエータ
の製造工程を示す工程図である。図3は、本発明の第1
実施形態に係る超音波アクチュエータの製造工程を示す
斜視図である。
【0020】本発明の第1実施形態に係る超音波アクチ
ュエータの製造工程は、図2に示すように、塗布工程1
01と、加圧工程1021と加熱工程1022とからな
る密着工程102と、吸収工程103と、除去工程10
4とから構成されている。なお、圧電体16には、予め
駆動用電極17a,17b及び振動モニタ用電極17
p,17p’が形成されているものとする。
【0021】(塗布工程)塗布工程101は、弾性体1
1にはんだ13を塗布する工程である。図3(A)に示
すように、弾性体11と圧電体16とが接合される前
に、はんだ粉末及びフラックスを混合して糊状にしたペ
ースト状のはんだ(はんだペースト、ソルダクリーム)
13が弾性体11の表面に、所定の厚さで塗布される。
【0022】(密着工程)密着工程102は、弾性体1
1と圧電体16とを接合する工程である。この密着工程
102は、弾性体11と圧電体16とをはんだ13を挟
み加圧する加圧工程1021と、弾性体11及び圧電体
16を加熱する加熱工程1022とからなる。図3
(B)に示すように、弾性体11と圧電体16とが加圧
されて、はんだ13の溶融温度である150〜200°
C程度に加熱される。
【0023】(吸収工程)吸収工程103は、弾性体1
1と圧電体16とからはみ出したはんだ13を吸収シー
ト3によって吸収する工程である。図3(C)に示すよ
うに、加熱工程1021及び加圧工程1022と略同時
に、弾性体11及び圧電体16の端面に吸収シート3が
密着される。
【0024】吸収シート3は、弾性体11と圧電体16
とを接合する際に、これらの接合面(端面)からはみ出
したはんだ13を吸収するためのものである。吸収シー
ト3は、はんだ13と接触したときに、このはんだ13
が容易に付着して広がり(拡散、なじみ)やすく、弾性
体11及び圧電体16よりも、はんだ13に対するぬれ
性(濡れ性)が大きい多孔質部材が好ましい。吸収シー
ト3は、例えば、ぬれ性の大きいメッシュ状の金属製の
シートが好ましく、特に、ニッケル(Ni)又はニッケ
ル合金が好ましい。また、吸収シート3は、はんだ13
に対するぬれ性に優れている点から、少なくともはんだ
13と密着する表面部分を銅(Cu)又は銅合金とする
ことが好ましい。
【0025】弾性体11及び圧電体16の接合面(端
面)からはみ出した余分なはんだ13は、これらよりも
ぬれ性が大きい吸収シート3によって吸い取られる。
【0026】(除去工程)除去工程104は、弾性体1
1及び圧電体16から吸収シート3を除去する工程であ
る。吸収シート3は、図3(D)に示すように、余分な
はんだ13を十分に吸い取った後に、弾性体11及び圧
電体16から取り除かれる。その後に、弾性体11及び
圧電体16は、室温まで冷却されて、はんだ13によっ
て接合される。
【0027】本発明の第1実施形態に係る超音波アクチ
ュエータの製造方法は、以下に記載する効果を有する。 (1) 本発明の第1実施形態は、弾性体11と圧電体
16との接合面からはみ出したはんだ13を、吸収シー
ト3によって吸い取っている。このために、弾性体11
と圧電体16とに隙間ができないように、はんだ13の
量を多くした場合であっても、これらの接合面からはみ
出したはんだ13を吸収シート3によって確実に吸い取
ることができる。その結果、弾性体11及び圧電体16
を適量なはんだ13によって接合することができる。ま
た、接合面からはみだしたはんだ13によって、超音波
アクチュエータ1の振動特性が変化したり、超音波アク
チュエータ1の性能がばらついたりするのを防止するこ
とができる。
【0028】(2) 本発明の第1実施形態は、多孔質
部材であるメッシュ状の吸収シート3によって、はんだ
13を吸い取っている。このために、吸収シート3は、
弾性体11及び圧電体16よりも、はんだ13に対する
ぬれ性を大きくすることができる。
【0029】(3) 本発明の第1実施形態は、吸収シ
ート3のはんだ13と密着する部分が銅若しくはニッケ
ル又はニッケル合金若しくは銅合金である。このため
に、はんだ13に対するぬれ性の大きいこれらの金属に
よって、はんだ13の吸い取り能力を向上することがで
きる。
【0030】(4) 本発明の第1実施形態は、弾性体
11と圧電体16とをはんだ13を挟み加圧している。
このために、これらの加圧量を調整することによって、
はんだ13の厚さを任意の厚さとすることができる。ま
た、はんだ13の量を正確に調整しなくても、これらの
接合面からはみ出した余分なはんだ13を吸収シート3
によって吸い取り除去することができる。
【0031】本発明は、以上説明した実施形態に限定す
るものではなく、以下に記載するように、種々の変形又
は変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内
である。 (1) 本発明の実施形態は、弾性体11と圧電体16
とをはんだ13によって接合する場合を例に挙げて説明
したが、はんだ13以外の接合剤についても本発明を適
用することができる。
【0032】(2) 本発明の実施形態は、弾性体11
側にはんだ13を塗布しているが、圧電体16又は双方
に、はんだ13を塗布してもよい。また、接合剤の種類
によっては、加圧工程1021又は加熱工程1022の
いずれか一方を省略することもできる。
【0033】(3) 本発明の実施形態は、図3に示す
ように、弾性体11及び圧電体16の端面に吸収シート
3を密着する場合を例に挙げて説明しているが、これに
限定するものではない。例えば、図1に示すように、弾
性体11と圧電体16との端面が一致しない場合には、
これらの一方の端面に吸収シート3を密着しても、はん
だ13を吸収することができる。また、吸収シート3
は、弾性体11にはんだ13を塗布する前に、又は、弾
性体11と圧電体16とを加圧する前に、これらの端面
と密着する位置に予め取り付けておいてもよい。
【0034】(4) 本発明の実施形態は、1次の縦振
動と4次の屈曲振動による弾性体11の縮退を利用した
超音波アクチュエータ1を例に挙げて説明したが、他の
振動を合成したものであっても、本発明を適用すること
ができる。
【0035】(5) 本発明の実施形態では、駆動用電
極17a,17b及び振動モニタ用電極17p,17
p’を1枚の圧電体16に設けているが、各電極を形成
した領域毎に4つの圧電体を別個に配置することもでき
る。
【0036】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、弾性体と電気機械変換素子とを確実に接合するこ
とができ、かつ、振動特性に優れた振動アクチュエータ
を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る超音波アクチュエ
ータを示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る超音波アクチュエ
ータの製造工程を示す工程図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る超音波アクチュエ
ータの製造工程を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 超音波アクチュエータ 3 吸収シート 11 弾性体 13 はんだ 16 圧電体 17a,17b 駆動用電極 17p,17p’ 振動モニタ用電極

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性体と、前記弾性体に駆動力を発生さ
    せる電気機械変換素子とを、接合剤によって接合する振
    動アクチュエータの製造方法において、 前記弾性体及び/又は前記電気機械変換素子に接合剤を
    塗布する塗布工程と、 前記弾性体と前記電気機械変換素子とを密着させる密着
    工程と、 前記弾性体と前記電気機械変換素子とからはみ出した前
    記接合剤を吸収部材によって吸収する吸収工程と、 前記弾性体及び前記電気機械変換素子から前記吸収部材
    を除去する除去工程と、 を含むことを特徴とする振動アクチュエータの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の振動アクチュエータの
    製造方法において、 前記密着工程は、前記弾性体と前記電気機械変換素子と
    を加圧及び/又は加熱する工程であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の振動アク
    チュエータの製造方法において、 前記吸収工程は、前記弾性体及び前記電気機械変換素子
    の接合面からはみ出した前記接合剤を、前記弾性体及び
    /又は前記電気機械変換素子の端面に密着させた前記吸
    収部材によって吸収する工程であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載の振動アクチュエータの製造方法において、 前記塗布工程は、はんだを塗布する工程であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載の振動アクチュエータの製造方法において、 前記吸収工程は、前記弾性体及び前記電気機械変換素子
    よりも前記接合剤に対するぬれ性が大きい多孔質部材に
    よって吸収する工程であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の振動アクチュエータの
    製造方法において、 前記吸収工程は、メッシュ状の吸収シートによって吸収
    する工程であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の振動アクチュエータの
    製造方法において、 前記吸収シートは、金属製であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の振動アクチュエータの
    製造方法において、 前記吸収シートは、少なくとも前記接合剤と密着する部
    分が銅又は銅合金であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載の振動アクチュエータの
    製造方法において、 前記吸収シートは、少なくとも前記接合剤と密着する部
    分がニッケル又はニッケル合金であること、 を特徴とする振動アクチュエータの製造方法。
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