JPH11122065A - Dsp構成のオートイコライザ - Google Patents
Dsp構成のオートイコライザInfo
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- JPH11122065A JPH11122065A JP28515397A JP28515397A JPH11122065A JP H11122065 A JPH11122065 A JP H11122065A JP 28515397 A JP28515397 A JP 28515397A JP 28515397 A JP28515397 A JP 28515397A JP H11122065 A JPH11122065 A JP H11122065A
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- equalizer
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- gain
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイコンを使用せずDSPのみでオートイコ
ライザを構成する。 【解決手段】 入力信号レベルに基づいてイコライザの
ゲインを制御するオートイコライザにおいて、所定期間
毎の入力オーディオ信号のピーク値を監視するデジタル
信号処理(21)、該ピーク値によりイコライザ係数値を
逐次更新するデジタル信号処理(22)、該イコライザ係数
値を用いてオーディオ信号にイコライジング処理を施し
て出力するデジタル信号処理(23)を、それぞれDSP(1
2)に行わせる。
ライザを構成する。 【解決手段】 入力信号レベルに基づいてイコライザの
ゲインを制御するオートイコライザにおいて、所定期間
毎の入力オーディオ信号のピーク値を監視するデジタル
信号処理(21)、該ピーク値によりイコライザ係数値を
逐次更新するデジタル信号処理(22)、該イコライザ係数
値を用いてオーディオ信号にイコライジング処理を施し
て出力するデジタル信号処理(23)を、それぞれDSP(1
2)に行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDSP構成のオート
イコライザに係わり、特に、入力信号レベルに基づいて
イコライザのゲインを制御するオートイコライザに関す
る。
イコライザに係わり、特に、入力信号レベルに基づいて
イコライザのゲインを制御するオートイコライザに関す
る。
【0002】
【従来の技術】入力信号レベルが低いと聴感上、低域及
び高域成分が聞き取りにくくなる。このため、入力信号
レベルが低い場合にはゲインを大きくし、入力信号レベ
ルが高い場合にはゲインを元に戻して音がひずむのを防
止するオートイコライザがあり、DSP(デジタルシグ
ナルプロセッサ)を用いて構成したものがある。図6は
かかるDSP構成のオートイコライザの構成図であり、
1はマイコンであり、入力オーディオ信号をデジタルに
変換するAD変換器1aと入力オーディオ信号のレベル
に基づいてイコライザ係数値(EQデータ)を計算する
プロセッサ(CPU)1bを備えている。2は入力オー
ディオ信号をデジタルに変換するAD変換器、3はEQ
データを用いてオーディオ信号にイコライジング処理を
施して出力するDSP(デジタルシグナルプロセッ
サ)、4はDSP出力をアナログに変換するDA変換器
である。
び高域成分が聞き取りにくくなる。このため、入力信号
レベルが低い場合にはゲインを大きくし、入力信号レベ
ルが高い場合にはゲインを元に戻して音がひずむのを防
止するオートイコライザがあり、DSP(デジタルシグ
ナルプロセッサ)を用いて構成したものがある。図6は
かかるDSP構成のオートイコライザの構成図であり、
1はマイコンであり、入力オーディオ信号をデジタルに
変換するAD変換器1aと入力オーディオ信号のレベル
に基づいてイコライザ係数値(EQデータ)を計算する
プロセッサ(CPU)1bを備えている。2は入力オー
ディオ信号をデジタルに変換するAD変換器、3はEQ
データを用いてオーディオ信号にイコライジング処理を
施して出力するDSP(デジタルシグナルプロセッ
サ)、4はDSP出力をアナログに変換するDA変換器
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のDSP構
成のオートイコライザにおいて、マイコン1は入力信号
レベルを検知する必要がある。このため、マイコンはA
D変換器1aが必要になり、DSP用のAD変換器2と
重複し、ハード量が増加する。又、マイコン1は、常に
変化する音楽信号のレベルをチェックしてEQデータを
計算する。このため、マイコン処理時間をEQデータの
計算とDSPとの通信とに多くを割かねばならない。し
かも、急激なゲイン変化を避けるために、小刻みなデー
タが必要であり、マイコンのROM容量に負担をかける
ことになる。このため、マイコンが他の制御処理を実行
する余裕がなくなると、別途マイコンを設ける必要が生
じ、ハード量の増大を来す。以上から本発明の目的は、
マイコンを使用しないDSP構成のオートイコライザを
提供することである。
成のオートイコライザにおいて、マイコン1は入力信号
レベルを検知する必要がある。このため、マイコンはA
D変換器1aが必要になり、DSP用のAD変換器2と
重複し、ハード量が増加する。又、マイコン1は、常に
変化する音楽信号のレベルをチェックしてEQデータを
計算する。このため、マイコン処理時間をEQデータの
計算とDSPとの通信とに多くを割かねばならない。し
かも、急激なゲイン変化を避けるために、小刻みなデー
タが必要であり、マイコンのROM容量に負担をかける
ことになる。このため、マイコンが他の制御処理を実行
する余裕がなくなると、別途マイコンを設ける必要が生
じ、ハード量の増大を来す。以上から本発明の目的は、
マイコンを使用しないDSP構成のオートイコライザを
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、入力信号レベルに基づいてイコライザのゲインを制
御するオートイコライザにおいて、(1) 所定期間毎の入
力オーディオ信号のレベルを監視するデジタル信号処
理、(2) 該オーディオ信号レベルによりイコライザ係数
値を逐次更新するデジタル信号処理、(3) 該イコライザ
係数値を用いてオーディオ信号にイコライジング処理を
施して出力するデジタル信号処理を、それぞれDSPに
行わせるてなるDSP構成のオートイコライザにより達
成される。
ば、入力信号レベルに基づいてイコライザのゲインを制
御するオートイコライザにおいて、(1) 所定期間毎の入
力オーディオ信号のレベルを監視するデジタル信号処
理、(2) 該オーディオ信号レベルによりイコライザ係数
値を逐次更新するデジタル信号処理、(3) 該イコライザ
係数値を用いてオーディオ信号にイコライジング処理を
施して出力するデジタル信号処理を、それぞれDSPに
行わせるてなるDSP構成のオートイコライザにより達
成される。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明のDSP構成のオー
トイコライザのブロック図あり、11は入力オーディオ
信号SAをデジタル信号x(n)に変換するAD変換回路、
12はDSP(デジタルシグナルプロセッサ)、13は
DSP出力信号y(n)をアナログに変換するDA変換器
である。DSPにおいて、21は所定期間(所定サンプ
リング数N)毎の入力オーディオ信号x(n)のピーク値
を監視するピーク監視部、22はピーク値によりイコラ
イザ係数(EQデータ)を逐次更新するイコライザ係数
計算部、23はイコライザ係数値を用いてオーディオ信
号にイコライジング処理を施して出力するイコライザ部
(EQ)である。
トイコライザのブロック図あり、11は入力オーディオ
信号SAをデジタル信号x(n)に変換するAD変換回路、
12はDSP(デジタルシグナルプロセッサ)、13は
DSP出力信号y(n)をアナログに変換するDA変換器
である。DSPにおいて、21は所定期間(所定サンプ
リング数N)毎の入力オーディオ信号x(n)のピーク値
を監視するピーク監視部、22はピーク値によりイコラ
イザ係数(EQデータ)を逐次更新するイコライザ係数
計算部、23はイコライザ係数値を用いてオーディオ信
号にイコライジング処理を施して出力するイコライザ部
(EQ)である。
【0006】イコライザ部23は、IIR型のデジタル
フィルタ処理を実行することによりオーディオ信号x
(n)にイコライジング処理を施すもので、図1のブロッ
ク図において、DLは1サンプリング時間遅延部、ML
は係数A〜Eを乗算する乗算部、ADは全乗算器出力を
加算する加算部である。すなわち、イコライザ部23は
次式 y(n)=Ax(n)+Bx(n-1)+Cx(n-2)+Dy(n-1)+Ey(n-2) (1) により、オーディオ信号にイコライジング処理を施す。
フィルタ処理を実行することによりオーディオ信号x
(n)にイコライジング処理を施すもので、図1のブロッ
ク図において、DLは1サンプリング時間遅延部、ML
は係数A〜Eを乗算する乗算部、ADは全乗算器出力を
加算する加算部である。すなわち、イコライザ部23は
次式 y(n)=Ax(n)+Bx(n-1)+Cx(n-2)+Dy(n-1)+Ey(n-2) (1) により、オーディオ信号にイコライジング処理を施す。
【0007】イコライザ係数計算部22は、入力オーデ
ィオ信号のピーク値に基づいてイコライザ係数値A〜D
を計算して、イコライザ部23に設定する。図2はピー
クレベルとイコライザゲインGの関係図であり、入力
信号のピークレベル|x|が1のとき、イコライザゲイ
ンGは0(dB)、入力信号のピークレベルが0のとき、
イコライザゲインGは+12(dB)、入力信号のピーク
レベル|x|が0〜1の範囲では、イコライザゲインG
は G=(1−|x|)2・K (2) により決定される。Kは定数であり、後述する。イコラ
イザの中心周波数を1KHz、Q(先鋭値)を1とした
ときの各ゲイン0dB、+6dB,+12dBにおける
係数A〜Eは図3に示す値(Hは16進表示)になり、
周波数特性は図4に示すようになる。
ィオ信号のピーク値に基づいてイコライザ係数値A〜D
を計算して、イコライザ部23に設定する。図2はピー
クレベルとイコライザゲインGの関係図であり、入力
信号のピークレベル|x|が1のとき、イコライザゲイ
ンGは0(dB)、入力信号のピークレベルが0のとき、
イコライザゲインGは+12(dB)、入力信号のピーク
レベル|x|が0〜1の範囲では、イコライザゲインG
は G=(1−|x|)2・K (2) により決定される。Kは定数であり、後述する。イコラ
イザの中心周波数を1KHz、Q(先鋭値)を1とした
ときの各ゲイン0dB、+6dB,+12dBにおける
係数A〜Eは図3に示す値(Hは16進表示)になり、
周波数特性は図4に示すようになる。
【0008】尚、(2)式によりゲインGの目標値は決ま
るが、いきなりこの値を採用するとNサンプリング毎に
EQゲインが急変するので音感上好ましくない。そこ
で、アタック/リリース処理により、EQゲインが滑ら
かに増大あるいは減小するようにする。すなわち、次式 G(n+1)=G(n)+(G−G(n))×μ (3) により、1サンプリング毎にEQゲインが漸増、漸減す
るようにする。(3)式において、μは1以下のアタック
/リリースの速度を決定する係数、Gは目標ゲイン、G
(n)は現在のゲイン、G(n+1)は次のサンプリング時刻の
ゲインである。
るが、いきなりこの値を採用するとNサンプリング毎に
EQゲインが急変するので音感上好ましくない。そこ
で、アタック/リリース処理により、EQゲインが滑ら
かに増大あるいは減小するようにする。すなわち、次式 G(n+1)=G(n)+(G−G(n))×μ (3) により、1サンプリング毎にEQゲインが漸増、漸減す
るようにする。(3)式において、μは1以下のアタック
/リリースの速度を決定する係数、Gは目標ゲイン、G
(n)は現在のゲイン、G(n+1)は次のサンプリング時刻の
ゲインである。
【0009】さて、図3を参照すると、イコライザゲイ
ンGが大きくなると係数Aが増加し、係数Cが減小し、
係数Aの増加量と係数Cの減小量は等しくなっている。
又、他の係数B,D,Eはゲインにより変化しない。そ
こで、音楽信号のピークレベルによって係数AとCを変
化させてやれば(他の係数は一定)、イコライザのゲイ
ンGを変えることができる。すなわち、イコライザ係数
計算部22は、音楽信号のピークレベルによってゲイン
が(2),(3)式に従って変化するように係数AとCを決定
してイコライザ部23に入力すればよい。尚、(2)式に
おける定数Kは、係数Aの最小値と最大値の差であり、
K=「CA5H」である。
ンGが大きくなると係数Aが増加し、係数Cが減小し、
係数Aの増加量と係数Cの減小量は等しくなっている。
又、他の係数B,D,Eはゲインにより変化しない。そ
こで、音楽信号のピークレベルによって係数AとCを変
化させてやれば(他の係数は一定)、イコライザのゲイ
ンGを変えることができる。すなわち、イコライザ係数
計算部22は、音楽信号のピークレベルによってゲイン
が(2),(3)式に従って変化するように係数AとCを決定
してイコライザ部23に入力すればよい。尚、(2)式に
おける定数Kは、係数Aの最小値と最大値の差であり、
K=「CA5H」である。
【0010】実際のEQ係数の書き替えは、まず基準値
としてゲイン0dBの係数値 A0,B0,C0,D0,E0 を用意する。そして、1サンプリング毎に係数値A0と
C0に(3)式で求まったゲインG(n+1)を次式 A=A0+G(n+1) (4) C=C0−G(n+1) (5) により加減算して係数A,Cの値を求め、又、係数B,
D,Eの値はB0,D0,E0を一定とし、これら各係数
値をイコライザ部23に設定する。イコライザ部23は
サンプリング毎に(1)式の演算を実行し、得られたオー
ディオ信号y(n)を出力する。
としてゲイン0dBの係数値 A0,B0,C0,D0,E0 を用意する。そして、1サンプリング毎に係数値A0と
C0に(3)式で求まったゲインG(n+1)を次式 A=A0+G(n+1) (4) C=C0−G(n+1) (5) により加減算して係数A,Cの値を求め、又、係数B,
D,Eの値はB0,D0,E0を一定とし、これら各係数
値をイコライザ部23に設定する。イコライザ部23は
サンプリング毎に(1)式の演算を実行し、得られたオー
ディオ信号y(n)を出力する。
【0011】図5はDSPによるオートイコライザデジ
タル信号処理フロー図で、Nは例えば2000である。DS
P12は入力オーディオ信号x(n)をサンプリング毎に
入力され、Nサンプリング分の入力信号x(n)のピーク
レベルを検出する(ステップ101)。ピークレベル|
x|が求まれば、(2)式により目標ゲインGを演算し
(ステップ102)、ついで、(3)式によりアタック/リ
リース演算を行って次サンプリング時刻におけるゲイン
G(n+1)を演算する(ステップ103)。ゲインG(n+1)
が求まれば、(4),(5)式により係数A,Cの値を演算し
(ステップ104)、イコライザ係数A〜Eの値を書き
替え、この係数値を用いて(1)式の演算を実行してイコ
ライザ処理してなるオーディオ信号y(n)を出力する
(ステップ105)。
タル信号処理フロー図で、Nは例えば2000である。DS
P12は入力オーディオ信号x(n)をサンプリング毎に
入力され、Nサンプリング分の入力信号x(n)のピーク
レベルを検出する(ステップ101)。ピークレベル|
x|が求まれば、(2)式により目標ゲインGを演算し
(ステップ102)、ついで、(3)式によりアタック/リ
リース演算を行って次サンプリング時刻におけるゲイン
G(n+1)を演算する(ステップ103)。ゲインG(n+1)
が求まれば、(4),(5)式により係数A,Cの値を演算し
(ステップ104)、イコライザ係数A〜Eの値を書き
替え、この係数値を用いて(1)式の演算を実行してイコ
ライザ処理してなるオーディオ信号y(n)を出力する
(ステップ105)。
【0012】ついで、それまでのピークレベル|x|と
今回のサンプリング値|x(n)|の大小を比較し、今回
のサンプリング値|x(n)|が大きければ、これを新た
なピークレベルとし、それまでのピークレベル|x|が
大きければピークレベルの更新を行わない(ステップ1
06)。しかる後、n(初期値は0)を歩進し(ステッ
プ107)、n=Nになったかかチェックし(ステップ
108)、n<Nであれば、ステップ103以降の処理
を繰り返し、n=Nであれば、ステップ101に戻り以
降の処理を繰り返す。以上により、マイコンを使用せず
DSPのみでオートイコライザを構成できる。このため
ハード量の増加を防止でき、しかも、アタック/リリー
ス処理によりゲインをサンプリング毎に滑らかに増減で
き、音の変化が自然になる。以上では、ピークレベルに
基づいてオートイコライザ制御を行ったが平均レベル等
に基づいてオートイコライザ制御することもできる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
今回のサンプリング値|x(n)|の大小を比較し、今回
のサンプリング値|x(n)|が大きければ、これを新た
なピークレベルとし、それまでのピークレベル|x|が
大きければピークレベルの更新を行わない(ステップ1
06)。しかる後、n(初期値は0)を歩進し(ステッ
プ107)、n=Nになったかかチェックし(ステップ
108)、n<Nであれば、ステップ103以降の処理
を繰り返し、n=Nであれば、ステップ101に戻り以
降の処理を繰り返す。以上により、マイコンを使用せず
DSPのみでオートイコライザを構成できる。このため
ハード量の増加を防止でき、しかも、アタック/リリー
ス処理によりゲインをサンプリング毎に滑らかに増減で
き、音の変化が自然になる。以上では、ピークレベルに
基づいてオートイコライザ制御を行ったが平均レベル等
に基づいてオートイコライザ制御することもできる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0013】
【発明の効果】以上本発明によれば、入力信号レベルに
基づいてイコライザのゲインを制御するオートイコライ
ザにおいて、所定期間毎の入力オーディオ信号のレベル
を監視するデジタル信号処理、該オーディオ信号レベル
によりイコライザ係数値を逐次更新するデジタル信号処
理、該イコライザ係数値を用いてオーディオ信号にイコ
ライジング処理を施して出力するデジタル信号処理を、
それぞれDSPに行わせるようにしたから、マイコンを
使用せずDSPのみでオートイコライザを構成できる。
このためハード量の増加を防止でき、しかも、アタック
/リリース処理によりゲインをサンプリング毎に滑らか
に増減でき音の変化を自然にすることができる。
基づいてイコライザのゲインを制御するオートイコライ
ザにおいて、所定期間毎の入力オーディオ信号のレベル
を監視するデジタル信号処理、該オーディオ信号レベル
によりイコライザ係数値を逐次更新するデジタル信号処
理、該イコライザ係数値を用いてオーディオ信号にイコ
ライジング処理を施して出力するデジタル信号処理を、
それぞれDSPに行わせるようにしたから、マイコンを
使用せずDSPのみでオートイコライザを構成できる。
このためハード量の増加を防止でき、しかも、アタック
/リリース処理によりゲインをサンプリング毎に滑らか
に増減でき音の変化を自然にすることができる。
【図1】本発明のDSP構成のオートイコライザであ
る。
る。
【図2】入力信号ピークレベルとEQゲインの関係曲線
である。
である。
【図3】ゲインと各係数値の関係説明図である。
【図4】周波数特性図である。
【図5】DSPオートイコライザのデジタル信号処理フ
ローである。
ローである。
【図6】従来のDSP構成のイコライザである。
11・・AD変換回路 12・・DSP(デジタルシグナルプロセッサ) 13・・DA変換器 21・・ピーク監視部 22・・イコライザ係数計算部 23・・イコライザ部(EQ)
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号レベルに基づいてイコライザの
ゲインを制御するオートイコライザにおいて、 所定期間毎の入力オーディオ信号のレベルを監視するデ
ジタル信号処理、 該オーディオ信号レベルによりイコライザ係数値を逐次
更新するデジタル信号処理、 該イコライザ係数値を用いてオーディオ信号にイコライ
ジング処理を施して出力するデジタル信号処理を、それ
ぞれDSPに行わせることを特徴とするDSP構成のオ
ートイコライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28515397A JPH11122065A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | Dsp構成のオートイコライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28515397A JPH11122065A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | Dsp構成のオートイコライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122065A true JPH11122065A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17687785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28515397A Withdrawn JPH11122065A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | Dsp構成のオートイコライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122065A (ja) |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28515397A patent/JPH11122065A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |