JPH11122224A - 光学波長多重化装置 - Google Patents
光学波長多重化装置Info
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- JPH11122224A JPH11122224A JP10222708A JP22270898A JPH11122224A JP H11122224 A JPH11122224 A JP H11122224A JP 10222708 A JP10222708 A JP 10222708A JP 22270898 A JP22270898 A JP 22270898A JP H11122224 A JPH11122224 A JP H11122224A
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- wavelength
- channel
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/03—WDM arrangements
- H04J14/0305—WDM arrangements in end terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ループバックされたスペクトラム的にスライ
スした発光デバイスを用いた光ネットワーク用のWDM
送信器を提供すること。 【解決手段】 本発明は、光学ソース信号スペクトラム
バンド幅を有するブロードスペクトラム光学ソース18
と、前記ブロードスペクトラム光学装置が接続されるチ
ャネル規定装置22とからなり、前記チャネル規定装置
は、前記光学ソース信号を複数の個別の波長バンドに分
解し一連の波長チャネルを規定するルーティング機能に
応じて、前記個別の波長バンドを入力ポートと出力ポー
トとの間で配送する波長分解手段と、前記ルーティング
機能に従って、出力ポートと入力ポートとを結合する光
学結合手段とからなり、前記一連の個々にアドレスされ
た波長チャネルを光学信号に多重化することを特徴とす
る。
スした発光デバイスを用いた光ネットワーク用のWDM
送信器を提供すること。 【解決手段】 本発明は、光学ソース信号スペクトラム
バンド幅を有するブロードスペクトラム光学ソース18
と、前記ブロードスペクトラム光学装置が接続されるチ
ャネル規定装置22とからなり、前記チャネル規定装置
は、前記光学ソース信号を複数の個別の波長バンドに分
解し一連の波長チャネルを規定するルーティング機能に
応じて、前記個別の波長バンドを入力ポートと出力ポー
トとの間で配送する波長分解手段と、前記ルーティング
機能に従って、出力ポートと入力ポートとを結合する光
学結合手段とからなり、前記一連の個々にアドレスされ
た波長チャネルを光学信号に多重化することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信システムに
関し、特にループバックされたスペクトラム的にスライ
スした発光デバイスを用いた光通信システムの改良に関
する。
関し、特にループバックされたスペクトラム的にスライ
スした発光デバイスを用いた光通信システムの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】光通信システムの伝送容量は、光学ソー
スの変調バンド幅と分散伝播効果と非線形伝播効果によ
り制限される。ある長さの光ファイバは、非常に広い光
学バンド幅(10−20THz)を有するが、この光フ
ァイバを伝播されるシステムのデータレートは、単一チ
ャネルの通信システムにおいて約2.5Gビット/秒に
現在では制限されている。波長分割多重化(wavelength
division multiplexing−WDM)は、異なる波長で数
個の光学キャリア信号上でデータを同時に伝送すること
により光学システムの容量を増加している。
スの変調バンド幅と分散伝播効果と非線形伝播効果によ
り制限される。ある長さの光ファイバは、非常に広い光
学バンド幅(10−20THz)を有するが、この光フ
ァイバを伝播されるシステムのデータレートは、単一チ
ャネルの通信システムにおいて約2.5Gビット/秒に
現在では制限されている。波長分割多重化(wavelength
division multiplexing−WDM)は、異なる波長で数
個の光学キャリア信号上でデータを同時に伝送すること
により光学システムの容量を増加している。
【0003】このシステム全体の容量は波長チャネルの
数に等しい数だけ増加する。WDMの別の利点は、家庭
への光ファイバのような一点から多点への通信システム
で具体化される。この場合、時分割多重(time-divisio
n-multiplex −TDM)のポイント間のリンクに比較し
て電力分離容量、安全性、アップグレード可能性、サー
ビスのフレキシビリティ、素子速度の低下等の要件が改
善されるためにWDMシステムを魅力的なものにしてい
る。
数に等しい数だけ増加する。WDMの別の利点は、家庭
への光ファイバのような一点から多点への通信システム
で具体化される。この場合、時分割多重(time-divisio
n-multiplex −TDM)のポイント間のリンクに比較し
て電力分離容量、安全性、アップグレード可能性、サー
ビスのフレキシビリティ、素子速度の低下等の要件が改
善されるためにWDMシステムを魅力的なものにしてい
る。
【0004】これまで提案されてきたWDMシステム
は、各光学チャネル即ち個々の伝送波長に対し、別々の
光学変調ソースを有している。例えば個々のレーザダイ
オードが別々の周波数に同調され個別に変調されるよう
なレーザダイオードの列を用いることができる。これら
レーザの複数の波長が、例えば光学カプラにより結合さ
れその後光ファイバの一端に放射される。この光ファイ
バの他端では複数の波長チャネルは互いに分離されそれ
ぞれ対応する受信機に送出される。
は、各光学チャネル即ち個々の伝送波長に対し、別々の
光学変調ソースを有している。例えば個々のレーザダイ
オードが別々の周波数に同調され個別に変調されるよう
なレーザダイオードの列を用いることができる。これら
レーザの複数の波長が、例えば光学カプラにより結合さ
れその後光ファイバの一端に放射される。この光ファイ
バの他端では複数の波長チャネルは互いに分離されそれ
ぞれ対応する受信機に送出される。
【0005】様々な技術的問題点により、現在提案され
ているWDMシステムは、家庭への光ファイバの敷設の
ような大量の市場のアプリケーションに対しては、市場
性があるとは見られていない。このような問題は現在収
納できるチャネルの数が小さいことである。
ているWDMシステムは、家庭への光ファイバの敷設の
ような大量の市場のアプリケーションに対しては、市場
性があるとは見られていない。このような問題は現在収
納できるチャネルの数が小さいことである。
【0006】具体的に説明すると、多数のチャネル(3
2−64さらにはまた128個)が利用可能な場合に
は、WDMシステムはコスト的に有効であると見なされ
るが現在のマルチチャネルレーザダイオードは許容可能
な歩留まりでもってわずか8個のチャネルさえ形成する
のが非常に困難である。さらにまた、現在市販されてい
る受動型のWDMスプリッタは、そのパスバンドチャネ
ルの温度変動が大きくそのためマルチチャネルソースに
おける連続的な同調性が必要であるがこれは未だに達成
されてはいない。
2−64さらにはまた128個)が利用可能な場合に
は、WDMシステムはコスト的に有効であると見なされ
るが現在のマルチチャネルレーザダイオードは許容可能
な歩留まりでもってわずか8個のチャネルさえ形成する
のが非常に困難である。さらにまた、現在市販されてい
る受動型のWDMスプリッタは、そのパスバンドチャネ
ルの温度変動が大きくそのためマルチチャネルソースに
おける連続的な同調性が必要であるがこれは未だに達成
されてはいない。
【0007】そのためWDMは、光学ネットワークの容
量と透明性を増加させるための有効な解決法を提供する
が、現在目論見られているファイバ分散ネットワークの
WDMは、単純なポイント間スキーム(顧客毎に1本の
光ファイバ)に対し、コスト的に引き合うものとは考え
られず、さらにまたコスト的に有効なスキームが必要と
されている。
量と透明性を増加させるための有効な解決法を提供する
が、現在目論見られているファイバ分散ネットワークの
WDMは、単純なポイント間スキーム(顧客毎に1本の
光ファイバ)に対し、コスト的に引き合うものとは考え
られず、さらにまたコスト的に有効なスキームが必要と
されている。
【0008】このような各家庭への光ファイバを敷設す
る光通信システムにおいては、家庭との間で光学信号を
やりとりする低コストの方法が求められている。データ
ストリームの時間領域多重化(TDM)もまた、伝送容
量を増加する別の方法ではあるが、高価な高周波電子部
品を用いて特定なネットワークを構築することは好まし
くなく、将来アップグレードすることが困難でもある。
る光通信システムにおいては、家庭との間で光学信号を
やりとりする低コストの方法が求められている。データ
ストリームの時間領域多重化(TDM)もまた、伝送容
量を増加する別の方法ではあるが、高価な高周波電子部
品を用いて特定なネットワークを構築することは好まし
くなく、将来アップグレードすることが困難でもある。
【0009】例えば、50Mビット/秒のデータレート
で1軒の家庭に分配するためには、32チャネルのシス
テムは、1.5Gビット/秒以上の容量を有する送信器
とルータと増幅器と受信機と変調器とを必要とする。こ
のような高価で最新型の素子を各家庭に配置することは
好ましくない。さらにまたシステムの多くが屋外および
家庭内で透明かつ受動型(即ちラインのレートとは独立
でかつ電気的なパワーを必要としない)であることが好
ましい。
で1軒の家庭に分配するためには、32チャネルのシス
テムは、1.5Gビット/秒以上の容量を有する送信器
とルータと増幅器と受信機と変調器とを必要とする。こ
のような高価で最新型の素子を各家庭に配置することは
好ましくない。さらにまたシステムの多くが屋外および
家庭内で透明かつ受動型(即ちラインのレートとは独立
でかつ電気的なパワーを必要としない)であることが好
ましい。
【0010】ローカルアクセスを必要とするような低い
データレート(50−155MHz)のシステムに加え
て、高速データレートのシステム(622MHz−2.
5Gビット/秒)がWDMから得られる。このような場
合、十分なチャネル同調性と安定性と変調のバンド幅を
有する多重周波数ソースを得ることが難しいために同様
な問題が発生する。
データレート(50−155MHz)のシステムに加え
て、高速データレートのシステム(622MHz−2.
5Gビット/秒)がWDMから得られる。このような場
合、十分なチャネル同調性と安定性と変調のバンド幅を
有する多重周波数ソースを得ることが難しいために同様
な問題が発生する。
【0011】さらにまた多重波長チャネルを提供するた
めにスペクトラムスライシング(spectral slicing)
と、波長チャネルをデータで変調することおよび複数の
チャネルをその後時分割多重化することを用いるWDM
システムは、それ自身が現在抱える問題のいくつかを解
決する。前述した問題のいくつかを解決するために、ブ
ロードバンドの光学ソースをスペクトラムスライシング
するWDMシステムが用いられており、このようなシス
テムは同一出願人による米国特許出願第08/706,
029号に開示されている。
めにスペクトラムスライシング(spectral slicing)
と、波長チャネルをデータで変調することおよび複数の
チャネルをその後時分割多重化することを用いるWDM
システムは、それ自身が現在抱える問題のいくつかを解
決する。前述した問題のいくつかを解決するために、ブ
ロードバンドの光学ソースをスペクトラムスライシング
するWDMシステムが用いられており、このようなシス
テムは同一出願人による米国特許出願第08/706,
029号に開示されている。
【0012】しかし、複数の波長チャネルを結合するこ
のようなシステムは、例えば高価な波長グレーティング
ルータのような多重チャネルフィルタリングデバイスと
挿入損失の大きいスターカプラのような光学結合デバイ
スの両方を必要とする。例えば1×Nのスターカプラの
挿入損失は、1/Nである(ここで、Nは結合される光
学ラインの数である)。
のようなシステムは、例えば高価な波長グレーティング
ルータのような多重チャネルフィルタリングデバイスと
挿入損失の大きいスターカプラのような光学結合デバイ
スの両方を必要とする。例えば1×Nのスターカプラの
挿入損失は、1/Nである(ここで、Nは結合される光
学ラインの数である)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】したがって、素子のコ
ストと光学挿入損失を低減しながら多重波長チャネルを
1本の光ファイバに結合する即ち時分割多重化する必要
がある。さらにまた、多数のスペクトラムチャネルを伝
送できる効率的でコストの安いWDMシステムの必要性
が存在する。
ストと光学挿入損失を低減しながら多重波長チャネルを
1本の光ファイバに結合する即ち時分割多重化する必要
がある。さらにまた、多数のスペクトラムチャネルを伝
送できる効率的でコストの安いWDMシステムの必要性
が存在する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を光学ソースの出力スペクトラムをループバックし、ス
ペクトラムスライシングすることにより解決する。本発
明の一実施例によれば、個々の波長バンドを含む光学ソ
ース信号スペクトラムバンド幅を有する広いスペクトラ
ム光学ソースを入力ポートと出力ポートを有するチャネ
ル規定装置の入力ポートに接続される。
を光学ソースの出力スペクトラムをループバックし、ス
ペクトラムスライシングすることにより解決する。本発
明の一実施例によれば、個々の波長バンドを含む光学ソ
ース信号スペクトラムバンド幅を有する広いスペクトラ
ム光学ソースを入力ポートと出力ポートを有するチャネ
ル規定装置の入力ポートに接続される。
【0015】このチャネル規定装置が光学ソース信号を
個別の波長バンドに分解し、個々に宛先の付けられた波
長チャネルのシーケンスを規定するために、ルーティン
グ機能に基づいて入力ポートと少なくとも1個の出力ポ
ートとの間でこの個別の波長バンドを配送する。このチ
ャネル規定装置は、さらに少なくとも1個の出力ポート
と少なくとも1個の入力ポートとを結合して、1個の出
力ポートで一連の個々にアドレスの付された波長チャネ
ルを光学信号に多重化する。
個別の波長バンドに分解し、個々に宛先の付けられた波
長チャネルのシーケンスを規定するために、ルーティン
グ機能に基づいて入力ポートと少なくとも1個の出力ポ
ートとの間でこの個別の波長バンドを配送する。このチ
ャネル規定装置は、さらに少なくとも1個の出力ポート
と少なくとも1個の入力ポートとを結合して、1個の出
力ポートで一連の個々にアドレスの付された波長チャネ
ルを光学信号に多重化する。
【0016】
【発明の実施の形態】システムの外観 本発明によれば、光学ソースからのブロードスペクトラ
ム出力(例えば1550nm)のような一般的な通信波
長に出力中心を有する発光ダイオード(LED)は、周
期的ルーティング特性を有する波長チャネル規定装置に
より処理され、スペクトラムスライシングにより、そし
てこのスペクトラムスライスされたチャネルのループバ
ックによる時分割多重化波長チャネルのグループを形成
する。
ム出力(例えば1550nm)のような一般的な通信波
長に出力中心を有する発光ダイオード(LED)は、周
期的ルーティング特性を有する波長チャネル規定装置に
より処理され、スペクトラムスライシングにより、そし
てこのスペクトラムスライスされたチャネルのループバ
ックによる時分割多重化波長チャネルのグループを形成
する。
【0017】本発明により構成された、多重波長光学通
信システム10を図1に示す。同図に示すように、シス
テム10は、送信器12と受信機14とを有する。光学
ソース18からのブロードスペクトラム光学パルス16
が増幅器20により増幅され、波長チャネル規定装置2
2に与えられる。パルス生成器23がブロードスペクト
ラムパルスの幅と繰り返しレートとを決定する。これら
は、例えばそれぞれ2.5nsと、20nsである(図
2A)。
信システム10を図1に示す。同図に示すように、シス
テム10は、送信器12と受信機14とを有する。光学
ソース18からのブロードスペクトラム光学パルス16
が増幅器20により増幅され、波長チャネル規定装置2
2に与えられる。パルス生成器23がブロードスペクト
ラムパルスの幅と繰り返しレートとを決定する。これら
は、例えばそれぞれ2.5nsと、20nsである(図
2A)。
【0018】後述するように波長チャネル規定装置22
は、光学ソース18により与えられる出力パルスをスペ
クトラム的にスライスして波長を個々のパルスλ1 から
λnの形態で複数の個々の波長バンドに形成する。これ
は図2Bに概念的に示すように個々の波長バンド間に時
間遅延を挿入し、それらが独立にアドレス可能とされる
ものである。
は、光学ソース18により与えられる出力パルスをスペ
クトラム的にスライスして波長を個々のパルスλ1 から
λnの形態で複数の個々の波長バンドに形成する。これ
は図2Bに概念的に示すように個々の波長バンド間に時
間遅延を挿入し、それらが独立にアドレス可能とされる
ものである。
【0019】図2Cは、本発明の一実施例によるブロー
ドスペクトラム光学ソースとして用いられる発光ダイオ
ード(LED)の代表的な周波数スペクトラムを表す。
波長チャネルあたり50Mb/sのデータレートで分配
するために、代表的な周波数スペクトラムを含むLED
からなる光学ソース18は、8個のWDMチャネルシス
テムに対しては、−7.9dBmピークパワーと2.5
nsのパルス幅と、20nsの繰り返しレートに直接変
調される。
ドスペクトラム光学ソースとして用いられる発光ダイオ
ード(LED)の代表的な周波数スペクトラムを表す。
波長チャネルあたり50Mb/sのデータレートで分配
するために、代表的な周波数スペクトラムを含むLED
からなる光学ソース18は、8個のWDMチャネルシス
テムに対しては、−7.9dBmピークパワーと2.5
nsのパルス幅と、20nsの繰り返しレートに直接変
調される。
【0020】各異なる波長(ここでは波長チャネルと称
する)は、特定のチャネルで伝送されるべき情報で変調
される。本発明の送信器12は、1個のブロードバンド
変調器を用いて複数の個別の波長チャネル上でデータを
伝送する。選択的事項として、例えばクラッディングダ
ンピングファイバグレーティングまたは多層干渉フィル
タのような周波数依存性フィルタ(図示せず)を波長チ
ャネル規定装置22の出力に接続して、一部あるいは全
ての光学波長チャネルのパワースペクトラムを均一化し
てもよい。
する)は、特定のチャネルで伝送されるべき情報で変調
される。本発明の送信器12は、1個のブロードバンド
変調器を用いて複数の個別の波長チャネル上でデータを
伝送する。選択的事項として、例えばクラッディングダ
ンピングファイバグレーティングまたは多層干渉フィル
タのような周波数依存性フィルタ(図示せず)を波長チ
ャネル規定装置22の出力に接続して、一部あるいは全
ての光学波長チャネルのパワースペクトラムを均一化し
てもよい。
【0021】図1の実施例においては、データ生成器2
4は、複数の低周波データ信号(例、ローカルアクセス
アプリケーションにおいてはチャネルあたり50Mビッ
ト/秒で、8−24個のチャネル)を生成し、これが時
分割多重化装置(図示せず)により時分割多重化(TD
M)されて高速データレート(400−800Mビット
/秒)に上げられる。
4は、複数の低周波データ信号(例、ローカルアクセス
アプリケーションにおいてはチャネルあたり50Mビッ
ト/秒で、8−24個のチャネル)を生成し、これが時
分割多重化装置(図示せず)により時分割多重化(TD
M)されて高速データレート(400−800Mビット
/秒)に上げられる。
【0022】その結果得られた波長チャネルは、波長チ
ャネル規定装置による高速データレート信号出力を用い
て変調器26により符号化され、増幅器25により増幅
される。この高速データレート信号は用いられる波長チ
ャネルの数とブロードスペクトラムパルスレートの乗算
の積であるレート(γ)に少なくとも等しいデータレー
トを有さなければならない。
ャネル規定装置による高速データレート信号出力を用い
て変調器26により符号化され、増幅器25により増幅
される。この高速データレート信号は用いられる波長チ
ャネルの数とブロードスペクトラムパルスレートの乗算
の積であるレート(γ)に少なくとも等しいデータレー
トを有さなければならない。
【0023】この高速データレート信号は、ブロードバ
ンドの光学変調器26を通過することにより多重チャネ
ル光学信号上に符号化される。この光学変調器26は、
広い波長範囲(50nmバンド幅)に亘って光学信号を
変調でき、かつ極性依存性が低い。
ンドの光学変調器26を通過することにより多重チャネ
ル光学信号上に符号化される。この光学変調器26は、
広い波長範囲(50nmバンド幅)に亘って光学信号を
変調でき、かつ極性依存性が低い。
【0024】ループバックWGRチャネル規定装置 ループバックスペクトラムスライシングを用い、光学ソ
ース18として1550nmに出力中心を有するLED
を用いた代表的なシステム例を図3に示す。1550n
mに出力中心を有する出力スペクトラムを例として説明
するが、光学ソースの出力スペクトラムは、例えば13
00nmのような別の波長に中心を有していてもよい。
ース18として1550nmに出力中心を有するLED
を用いた代表的なシステム例を図3に示す。1550n
mに出力中心を有する出力スペクトラムを例として説明
するが、光学ソースの出力スペクトラムは、例えば13
00nmのような別の波長に中心を有していてもよい。
【0025】1個の光学ソースによりサービスされる加
入者の数は、その出力パワーに依存する。図3の構成例
では、光学ソース18は1550nmに出力中心を有す
るLEDであり、増幅器20は従来のエルビウムドープ
ファイバ増幅器(EDFA)で構成される。しかしファ
イバ増幅器は、1300nmのような他の波長範囲に対
しては現在の所得られていない。このような場合、半導
体光学増幅器を用いることができる。
入者の数は、その出力パワーに依存する。図3の構成例
では、光学ソース18は1550nmに出力中心を有す
るLEDであり、増幅器20は従来のエルビウムドープ
ファイバ増幅器(EDFA)で構成される。しかしファ
イバ増幅器は、1300nmのような他の波長範囲に対
しては現在の所得られていない。このような場合、半導
体光学増幅器を用いることができる。
【0026】この半導体光学増幅器は、必要ならばLE
D光学ソースと集積化され、モノリシックに集積化され
たLED増幅器構造体とすることができる。このような
デバイスの製造は当業者には公知である。しかし、13
00nmに適した集積化LED増幅器の詳細は、K, -Y.
Liou et al.著の "Monolithically Integrated Semico
nductor LED-Amplifier for Application as Transceiv
er in Fiber Access Systems", IEEE Photonics Techno
logy Letters, Vol. 8, pp. 800-802, 1996 を参照のこ
と。
D光学ソースと集積化され、モノリシックに集積化され
たLED増幅器構造体とすることができる。このような
デバイスの製造は当業者には公知である。しかし、13
00nmに適した集積化LED増幅器の詳細は、K, -Y.
Liou et al.著の "Monolithically Integrated Semico
nductor LED-Amplifier for Application as Transceiv
er in Fiber Access Systems", IEEE Photonics Techno
logy Letters, Vol. 8, pp. 800-802, 1996 を参照のこ
と。
【0027】図3において波長チャネル規定装置22
は、導波路グレーティングルータ(waveguide grating
router−WGR)300である多重チャネルフィルタデ
バイスと、光学遅延線301a−301dを有する。W
GR300は、各連続する波長チャネルを選択し、それ
を対応する例えば光ファイバ部分である光学遅延線30
1a−301dに分配し、そして隣接するチャネル間の
クロストークをできるだけ少なくしながら分配する。
は、導波路グレーティングルータ(waveguide grating
router−WGR)300である多重チャネルフィルタデ
バイスと、光学遅延線301a−301dを有する。W
GR300は、各連続する波長チャネルを選択し、それ
を対応する例えば光ファイバ部分である光学遅延線30
1a−301dに分配し、そして隣接するチャネル間の
クロストークをできるだけ少なくしながら分配する。
【0028】理想的な多重チャネルフィルタデバイスの
伝送スペクトラム(櫛歯状波長)を図5に示す。図2C
に示すような光学デバイスのブロードバンドスペクトラ
ムを図5に示すような理想的な多重チャネルフィルタリ
ングデバイスに適応することにより、スペクトラムスラ
イシングが実行される。その理由は、ブロードスペクト
ラムが個別の周波数バンドに分割されるからである。し
かし、WGR300のような実際のデバイスは理想的な
櫛歯状波長特性を近似する伝送スペクトラムしか有さな
い。
伝送スペクトラム(櫛歯状波長)を図5に示す。図2C
に示すような光学デバイスのブロードバンドスペクトラ
ムを図5に示すような理想的な多重チャネルフィルタリ
ングデバイスに適応することにより、スペクトラムスラ
イシングが実行される。その理由は、ブロードスペクト
ラムが個別の周波数バンドに分割されるからである。し
かし、WGR300のような実際のデバイスは理想的な
櫛歯状波長特性を近似する伝送スペクトラムしか有さな
い。
【0029】図6は、スペクトラムスライシング用の多
重チャネルフィルタデバイスとして用いられる光学集積
されたWGR300を示し、このWGR300は周期的
なパスバンド伝送特性を有する。即ちバンドの中心内で
は複数の理想的な伝送チャネルがあるが、その領域外で
はWGR300は、周期的なパスバンド特性を示す。こ
のようなルータの構造と動作の詳細は、C. Dragone et
al. 著の "IntegratedOptics N×N Multiplexer on Sil
icon" IEEE Photonics Technology Letters,Vol. 3, p
p. 896-899, 1991 を参照のこと。
重チャネルフィルタデバイスとして用いられる光学集積
されたWGR300を示し、このWGR300は周期的
なパスバンド伝送特性を有する。即ちバンドの中心内で
は複数の理想的な伝送チャネルがあるが、その領域外で
はWGR300は、周期的なパスバンド特性を示す。こ
のようなルータの構造と動作の詳細は、C. Dragone et
al. 著の "IntegratedOptics N×N Multiplexer on Sil
icon" IEEE Photonics Technology Letters,Vol. 3, p
p. 896-899, 1991 を参照のこと。
【0030】図7は、WGR300を用いて図2Cの発
光ダイオード(LED)の代表的な周波数スペクトラム
用に個々の波長チャネルを与えるときの増幅し、かつス
ペクトラムスライシングした後のブロードバンドの光学
ソースから得られた波長チャネルの周波数スペクトラム
を表す。図7の繰り返しピークは、WGR300の1
2.8nmの自由スペクトラム範囲(free spectral ra
nge) により分離された周期的パスバンド伝送特性の効
果を示す。他の全てのチャネルも同様なスペクトラム特
性を示す。但しそれらは、WGR300の1.6nmチ
ャネルスペースにより等間隔に離間している。
光ダイオード(LED)の代表的な周波数スペクトラム
用に個々の波長チャネルを与えるときの増幅し、かつス
ペクトラムスライシングした後のブロードバンドの光学
ソースから得られた波長チャネルの周波数スペクトラム
を表す。図7の繰り返しピークは、WGR300の1
2.8nmの自由スペクトラム範囲(free spectral ra
nge) により分離された周期的パスバンド伝送特性の効
果を示す。他の全てのチャネルも同様なスペクトラム特
性を示す。但しそれらは、WGR300の1.6nmチ
ャネルスペースにより等間隔に離間している。
【0031】24WDMチャネルシステム用の光学遅延
線301a−301dは、受動型であるが活性型のデバ
イスも用いることができる。光学遅延線301a−30
1dの各々は、0.05ns/cmの遅延係数に対応す
る率(index)が 1.50nmで動作するシングルモー
ドファイバで実現できる。したがって17cmの長さの
シングルモードファイバを挿入することは0.85ns
の時間遅延を挿入したことに対応する。遅延時間の若干
の変動は、光ファイバの屈折率の変動の結果としても発
生する。
線301a−301dは、受動型であるが活性型のデバ
イスも用いることができる。光学遅延線301a−30
1dの各々は、0.05ns/cmの遅延係数に対応す
る率(index)が 1.50nmで動作するシングルモー
ドファイバで実現できる。したがって17cmの長さの
シングルモードファイバを挿入することは0.85ns
の時間遅延を挿入したことに対応する。遅延時間の若干
の変動は、光ファイバの屈折率の変動の結果としても発
生する。
【0032】この実施例おいては、ループバックスペク
トラムスライシングスキームは、WGR300の周期的
ルーティング特性を用いた24チャネルWDMソースと
して実現されるWGR300用のものである。この実施
例においては、1.6nm(200Ghz)のチャネル
スペースと、38.4nmの自由スペクトラム範囲を有
する24×24のシリカ製WGRを用いた。この24×
24のシリカ製WGRは、24個の入力ポートと24個
の出力ポートを有し、ある入力ポートにおけるブロード
バンドの光学入力信号を24個の波長チャネルにスペク
トラム的にスライスする。これらは24個の出力ポート
のそれぞれに対応する。
トラムスライシングスキームは、WGR300の周期的
ルーティング特性を用いた24チャネルWDMソースと
して実現されるWGR300用のものである。この実施
例においては、1.6nm(200Ghz)のチャネル
スペースと、38.4nmの自由スペクトラム範囲を有
する24×24のシリカ製WGRを用いた。この24×
24のシリカ製WGRは、24個の入力ポートと24個
の出力ポートを有し、ある入力ポートにおけるブロード
バンドの光学入力信号を24個の波長チャネルにスペク
トラム的にスライスする。これらは24個の出力ポート
のそれぞれに対応する。
【0033】このループバック構成により、WGR30
0は波長チャネルのスペクトラムスライシングと、タイ
ミング遅延と時分割多重化(TDM)が実行できる。こ
のループバック構成は、WDMアクセス送信器の光学挿
入損失と構成要素のコストを低減しながらWDMソース
構成を単純化する。周期的ルーティング特性を示すWG
Rは、オハイオ州コロンバスのホトニックインテグレー
ションリサーチ社から市販されている、例えばN×Nの
列状にならんだ導波路グレーティング多重化/脱多重化
のモジュールである。
0は波長チャネルのスペクトラムスライシングと、タイ
ミング遅延と時分割多重化(TDM)が実行できる。こ
のループバック構成は、WDMアクセス送信器の光学挿
入損失と構成要素のコストを低減しながらWDMソース
構成を単純化する。周期的ルーティング特性を示すWG
Rは、オハイオ州コロンバスのホトニックインテグレー
ションリサーチ社から市販されている、例えばN×Nの
列状にならんだ導波路グレーティング多重化/脱多重化
のモジュールである。
【0034】ループバックスペクトラムスライスされた
送信器の動作、特に波長チャネル規定装置22の動作を
図3を参照して以下説明する。光学ソース18用の1.
55μmLEDは、cw(連続波)動作し増幅器/変調
器302を用いてブロードバンドのLED出力信号を増
幅しパルス化する。この増幅器/変調器302(図1の
増幅器25と変調器26に対応する)は、モノリシック
に集積された半導体デバイスとして実現できる。この増
幅器/変調器302は、通常極性に対し感受性を有さず
電子吸収変調器(LEDと集積化される)を用い、LE
Dの変調バンド幅を8Gb/sに大幅に増加させる。
送信器の動作、特に波長チャネル規定装置22の動作を
図3を参照して以下説明する。光学ソース18用の1.
55μmLEDは、cw(連続波)動作し増幅器/変調
器302を用いてブロードバンドのLED出力信号を増
幅しパルス化する。この増幅器/変調器302(図1の
増幅器25と変調器26に対応する)は、モノリシック
に集積された半導体デバイスとして実現できる。この増
幅器/変調器302は、通常極性に対し感受性を有さず
電子吸収変調器(LEDと集積化される)を用い、LE
Dの変調バンド幅を8Gb/sに大幅に増加させる。
【0035】それぞれが50Mb/sで動作する24W
DMチャネルに対しては、このLEDは0.83nsパ
ルスで、その繰り返しレートが50Mhzである。この
パルス化された出力は、さらに増幅器20(EDFA)
で増幅され、その後波長チャネル規定装置22のシリカ
製WGR300を用いてスペクトラムスライスし、ルー
ティングすることにより処理される。WGR300によ
るスペクトラムスライシングは、パルス化されたLED
出力信号をWGR300の多重波長フィルタ伝送関数に
より24個の波長チャネルに分割する。この各波長チャ
ネルは、24×24のシリカ製WGRの対応する出力ポ
ートに配送される。
DMチャネルに対しては、このLEDは0.83nsパ
ルスで、その繰り返しレートが50Mhzである。この
パルス化された出力は、さらに増幅器20(EDFA)
で増幅され、その後波長チャネル規定装置22のシリカ
製WGR300を用いてスペクトラムスライスし、ルー
ティングすることにより処理される。WGR300によ
るスペクトラムスライシングは、パルス化されたLED
出力信号をWGR300の多重波長フィルタ伝送関数に
より24個の波長チャネルに分割する。この各波長チャ
ネルは、24×24のシリカ製WGRの対応する出力ポ
ートに配送される。
【0036】波長チャネル規定装置22は、ループバッ
クプロセスを用いてシリカ製WGRの24個の出力ポー
トからの24個の波長チャネルを一本の光学伝送ライン
に多重化する。出力ポート上に現れる1個の波長チャネ
ルのループバックをWGRの未使用の入力ポートに採用
することにより、この1個の波長チャネルはWGRの異
なる所定の出力ポートに再配送され、そして遅延を挿入
することによりこの1個の波長チャネルはその後所定の
出力ポートに既に現れた別の波長チャネルと多重化され
る。
クプロセスを用いてシリカ製WGRの24個の出力ポー
トからの24個の波長チャネルを一本の光学伝送ライン
に多重化する。出力ポート上に現れる1個の波長チャネ
ルのループバックをWGRの未使用の入力ポートに採用
することにより、この1個の波長チャネルはWGRの異
なる所定の出力ポートに再配送され、そして遅延を挿入
することによりこの1個の波長チャネルはその後所定の
出力ポートに既に現れた別の波長チャネルと多重化され
る。
【0037】この再配送機能は、WGR300のルーテ
ィング特性から得られる。N×Nのルーティング特性は
次式により与えられる。 Nout=Nλ−Nin+1 (N>0) Nout=Nλ−Nin+1+N (N≦0) 上記の式において、NλはWGR300の波長チャネル
数であり、NinはWGR300の入力ポート数であり、
Nout はWGR300の出力ポート数である。
ィング特性から得られる。N×Nのルーティング特性は
次式により与えられる。 Nout=Nλ−Nin+1 (N>0) Nout=Nλ−Nin+1+N (N≦0) 上記の式において、NλはWGR300の波長チャネル
数であり、NinはWGR300の入力ポート数であり、
Nout はWGR300の出力ポート数である。
【0038】図8は本発明に使用される上記の式から展
開されたWGR用のルーティングマトリックスである。
このマトリックスは、WGR300の入力ポートと出力
ポートと波長チャネルの間の関係を表す。マトリックス
の入力ポートと波長チャネルと出力ポートの対応は、W
GR300の1個の出力ポート上に複数の波長チャネル
を多重化するために用いられる。
開されたWGR用のルーティングマトリックスである。
このマトリックスは、WGR300の入力ポートと出力
ポートと波長チャネルの間の関係を表す。マトリックス
の入力ポートと波長チャネルと出力ポートの対応は、W
GR300の1個の出力ポート上に複数の波長チャネル
を多重化するために用いられる。
【0039】図8に示すマトリックスを参照すると、入
力ポート番号501がマトリックスの左側縦軸に、出力
ポート番号502がマトリックスの上部横軸に、そして
対応する波長チャネル番号がマトリックス内に示され
る。例えば入力信号が、入力ポート1に加えられると、
出力ポート5における波長チャネルは、波長チャネル5
となる。
力ポート番号501がマトリックスの左側縦軸に、出力
ポート番号502がマトリックスの上部横軸に、そして
対応する波長チャネル番号がマトリックス内に示され
る。例えば入力信号が、入力ポート1に加えられると、
出力ポート5における波長チャネルは、波長チャネル5
となる。
【0040】全ての波長チャネルが出力ポート1の時分
割多重化光学チャネルとして現れるような実施例におい
ては、特定の出力ポートに現れる個別の波長チャネル
は、出力ポート1に再配送される。波長チャネルは個別
のパルスであるため、このチャネルは出力ポートから入
力ポートへのループバックに挿入された光学遅延による
時間遅延で分離できる。そのため適切な遅延量を選択す
ることにより、再配送された波長チャネルは、同一ポー
トの別の波長チャネルとは干渉しない。
割多重化光学チャネルとして現れるような実施例におい
ては、特定の出力ポートに現れる個別の波長チャネル
は、出力ポート1に再配送される。波長チャネルは個別
のパルスであるため、このチャネルは出力ポートから入
力ポートへのループバックに挿入された光学遅延による
時間遅延で分離できる。そのため適切な遅延量を選択す
ることにより、再配送された波長チャネルは、同一ポー
トの別の波長チャネルとは干渉しない。
【0041】図8に戻って、入力ポート1に現れる信号
は、出力ポート番号に対応する出力波長チャネルを有す
る(即ち、波長チャネル2は出力ポート2に現れ、波長
チャネル5は出力ポート5に現れる等である)。波長チ
ャネル5が出力ポート5に現れることが好ましい場合に
は、例えば出力ポート1上で多重化されるように出力ポ
ート1に対応する波長チャネル5は、横行502の出力
ポート1の下の縦列のマトリックス内に見いだされる。
は、出力ポート番号に対応する出力波長チャネルを有す
る(即ち、波長チャネル2は出力ポート2に現れ、波長
チャネル5は出力ポート5に現れる等である)。波長チ
ャネル5が出力ポート5に現れることが好ましい場合に
は、例えば出力ポート1上で多重化されるように出力ポ
ート1に対応する波長チャネル5は、横行502の出力
ポート1の下の縦列のマトリックス内に見いだされる。
【0042】出力ポート1上に現れる波長チャネル5に
対応する縦列501の入力ポートは、マトリックスから
入力ポート番号5として読み出される。したがって、出
力ポート5における波長チャネル5は、入力ポート5に
ループバックされ、この波長チャネル5は出力ポート1
に現れる。このループバックプロセスは、全てのチャネ
ルが出力ポート1に現れるまで全ての波長チャネルに対
し繰り返される。
対応する縦列501の入力ポートは、マトリックスから
入力ポート番号5として読み出される。したがって、出
力ポート5における波長チャネル5は、入力ポート5に
ループバックされ、この波長チャネル5は出力ポート1
に現れる。このループバックプロセスは、全てのチャネ
ルが出力ポート1に現れるまで全ての波長チャネルに対
し繰り返される。
【0043】図3において、整数倍のパルス幅遅延を有
する光学遅延線301a−301dが出力ポートとWG
R300の対応する入力ポートとの間に、実施例が波長
チャネル1におけるような波長チャネルの1個を除いて
全てに対し、図8で規定される方法で行われる。整数倍
のパルス幅が挿入され、その結果波長チャネルパルス
は、同時に出力ポートには現れない。
する光学遅延線301a−301dが出力ポートとWG
R300の対応する入力ポートとの間に、実施例が波長
チャネル1におけるような波長チャネルの1個を除いて
全てに対し、図8で規定される方法で行われる。整数倍
のパルス幅が挿入され、その結果波長チャネルパルス
は、同時に出力ポートには現れない。
【0044】実施例においては、ファイバ遅延線は、
0.83ns遅延の整数倍に相当する17cmの整数倍
である。WGR300の周期的ルーティング特性は、そ
れぞれの光学遅延線301a−301dにより挿入され
る遅延量と結合されて、スペクトラム的にスライスされ
たWDMチャネルの各々をファイバ遅延線でループバッ
クされない入力ポートに対応する出力ポート上に単一の
TDMシーケンスとして多重化する。
0.83ns遅延の整数倍に相当する17cmの整数倍
である。WGR300の周期的ルーティング特性は、そ
れぞれの光学遅延線301a−301dにより挿入され
る遅延量と結合されて、スペクトラム的にスライスされ
たWDMチャネルの各々をファイバ遅延線でループバッ
クされない入力ポートに対応する出力ポート上に単一の
TDMシーケンスとして多重化する。
【0045】したがって、各WDMチャネルは、1パル
ス幅により連続的に遅延され、その後全てのWDMのパ
ルストレインが1パルス幅に亘ってLEDを単にパルス
発信させることにより生成される。その後このWDMパ
ルストレインは、増幅器/変調器に送られ、そこで各W
DMチャネルのデータ変調用に使用され、その後受信機
に送信される。
ス幅により連続的に遅延され、その後全てのWDMのパ
ルストレインが1パルス幅に亘ってLEDを単にパルス
発信させることにより生成される。その後このWDMパ
ルストレインは、増幅器/変調器に送られ、そこで各W
DMチャネルのデータ変調用に使用され、その後受信機
に送信される。
【0046】図1において、バルク型のInGaAsP
の導波路変調器がこの実施例における好ましい光学変調
器26であるが、いかなるブロードバンドの光学変調器
も用いることができる。変調器26の出力は、光学媒体
28(例、シングルモード光ファイバ)を介して多重波
長受信機14に送信される。この受信機14は、例えば
受動型WDMスプリッタルータ30を有し、この受動型
WDMスプリッタルータ30が受信光学信号を複数の変
調光学波長チャネル32(例、50MHzのWDMチャ
ネル)に分離し、その後特定の加入者の光学ネットワー
ク装置34に向けられる。
の導波路変調器がこの実施例における好ましい光学変調
器26であるが、いかなるブロードバンドの光学変調器
も用いることができる。変調器26の出力は、光学媒体
28(例、シングルモード光ファイバ)を介して多重波
長受信機14に送信される。この受信機14は、例えば
受動型WDMスプリッタルータ30を有し、この受動型
WDMスプリッタルータ30が受信光学信号を複数の変
調光学波長チャネル32(例、50MHzのWDMチャ
ネル)に分離し、その後特定の加入者の光学ネットワー
ク装置34に向けられる。
【0047】図9は本発明の24個のWDMチャネルの
スペクトラム的にスライスされた出力スペクトラムを表
す。図9に示すように各チャネル波長は、WGR300
の200GHzのスペクトラムスペースでもって正確に
離間し、かつ各チャネルは、約−10dBmから−8d
Bmのパワーレベルを有する。全てのチャネルは、1つ
の主要なスペクトラムピークを有するが、但し、ほぼ等
しいピークを2個有するチャネル19は、WGR300
の自由空間範囲に従って離間している。
スペクトラム的にスライスされた出力スペクトラムを表
す。図9に示すように各チャネル波長は、WGR300
の200GHzのスペクトラムスペースでもって正確に
離間し、かつ各チャネルは、約−10dBmから−8d
Bmのパワーレベルを有する。全てのチャネルは、1つ
の主要なスペクトラムピークを有するが、但し、ほぼ等
しいピークを2個有するチャネル19は、WGR300
の自由空間範囲に従って離間している。
【0048】ビットインターリーブされたWDM/TD
M変調フォーマットを用いているために、自由空間範囲
の繰り返しは、ローカルアクセスシステムにおける大幅
な分散損失を引き起こさない。図10は、第1の8個の
WDMチャネルが出力ポート1上にループバック多重化
された場合のWDMソースからの検出された出力パルス
トレインを示す。この実施例において挿入損失は、約6
dBであった。チャネル2−8は、WGR300を2度
通過するが、チャネル1は1回しか通過しないために、
チャネル1は他のチャネルよりも6dB多いパワーを有
する。
M変調フォーマットを用いているために、自由空間範囲
の繰り返しは、ローカルアクセスシステムにおける大幅
な分散損失を引き起こさない。図10は、第1の8個の
WDMチャネルが出力ポート1上にループバック多重化
された場合のWDMソースからの検出された出力パルス
トレインを示す。この実施例において挿入損失は、約6
dBであった。チャネル2−8は、WGR300を2度
通過するが、チャネル1は1回しか通過しないために、
チャネル1は他のチャネルよりも6dB多いパワーを有
する。
【0049】等化装置を用いてTDMスペクトラムスラ
イスシステム内において、チャネル1のパワーの低減と
高パワーレベルにより引き起こされる干渉、即ちクロス
トークの低減を行ってもよい。チャネル1のパワーレベ
ルは、図3に示されるデータ変調器303に相補的電気
パルスを加えることにより他のチャネルのそれと等しく
する。
イスシステム内において、チャネル1のパワーの低減と
高パワーレベルにより引き起こされる干渉、即ちクロス
トークの低減を行ってもよい。チャネル1のパワーレベ
ルは、図3に示されるデータ変調器303に相補的電気
パルスを加えることにより他のチャネルのそれと等しく
する。
【0050】相補的電気パルスは、パルス生成器304
からの反転パルス信号を加えることにより形成できる。
この反転パルス信号は、データ変調器303に到達する
光学パルスと同期しており、この反転電気パルス信号の
振幅は、他のチャネル1の光学パワーを他のチャネルの
それに減衰させるよう調整される。図11は、8個の時
分割多重化WDMチャネル用の本発明のパワー等化パル
ストレインを示す。
からの反転パルス信号を加えることにより形成できる。
この反転パルス信号は、データ変調器303に到達する
光学パルスと同期しており、この反転電気パルス信号の
振幅は、他のチャネル1の光学パワーを他のチャネルの
それに減衰させるよう調整される。図11は、8個の時
分割多重化WDMチャネル用の本発明のパワー等化パル
ストレインを示す。
【0051】TDMスペクトラムスライスシステム内に
おける隣接するチャネル間の干渉とクロストークは、波
長チャネルを再度順序化することにより大幅に低減もし
くは除去できる。この好ましい順序は、前述したルーテ
ィングマトリックスから決定できる。例えば、8個のチ
ャネルWDMシステムにおいては、[1,4,7,2,
5,8,3,6]の波長チャネルのシーケンス順序は、
隣接するチャネルクロストークをほぼ除去できる。
おける隣接するチャネル間の干渉とクロストークは、波
長チャネルを再度順序化することにより大幅に低減もし
くは除去できる。この好ましい順序は、前述したルーテ
ィングマトリックスから決定できる。例えば、8個のチ
ャネルWDMシステムにおいては、[1,4,7,2,
5,8,3,6]の波長チャネルのシーケンス順序は、
隣接するチャネルクロストークをほぼ除去できる。
【0052】ファイバ遅延線を用いたループバック方法
により第2のWGR(高コスト)の必要性をなくすこと
ができ、これにより複数のWDMチャネルをシングルフ
ァイバに多重化し、N×1のスターカプラを必要とせ
ず、高い挿入損失を有し(1/Nにより与えられる)、
この複数のWDMチャネルをシングルファイバに多重化
できる。
により第2のWGR(高コスト)の必要性をなくすこと
ができ、これにより複数のWDMチャネルをシングルフ
ァイバに多重化し、N×1のスターカプラを必要とせ
ず、高い挿入損失を有し(1/Nにより与えられる)、
この複数のWDMチャネルをシングルファイバに多重化
できる。
【0053】本発明を用いて連続的なブロードバンド光
学ソーススペクトラムをスペクトラム的にスライスし、
個別の波長を変調し、そしてその後変調されたチャネル
を単一の出力光学信号に波長分割多重化することができ
る。図4は、ループバックスペクトラムスライシングを
採用して、本発明の別の実施例により多重化された個別
の波長チャネルを与え、その結果変調された個別の波長
パルスを時分割多重化TDMを行うことはない。
学ソーススペクトラムをスペクトラム的にスライスし、
個別の波長を変調し、そしてその後変調されたチャネル
を単一の出力光学信号に波長分割多重化することができ
る。図4は、ループバックスペクトラムスライシングを
採用して、本発明の別の実施例により多重化された個別
の波長チャネルを与え、その結果変調された個別の波長
パルスを時分割多重化TDMを行うことはない。
【0054】図4では、1.55μmのLED18を連
続波(cw)として動作する。オプションとしての光学
増幅器310を用いて、LED18のパワーレベルを増
加させる。WGR300はブロードバンドの光学信号を
受領し、この周波数スペクトラムを個別の波長バンドに
スペクトラム的にスライスし、そしてこの波長バンドを
図3で説明したようにWGR300の特定の出力ポート
に配送する。
続波(cw)として動作する。オプションとしての光学
増幅器310を用いて、LED18のパワーレベルを増
加させる。WGR300はブロードバンドの光学信号を
受領し、この周波数スペクトラムを個別の波長バンドに
スペクトラム的にスライスし、そしてこの波長バンドを
図3で説明したようにWGR300の特定の出力ポート
に配送する。
【0055】任意の光学遅延を有する光ファイバライン
312a−312cが、図8に規定した方法で複数の波
長チャネルのうちの1個(波長チャネル1)を除く全て
の波長チャネルに対し、WGR300の出力ポートと対
応する入力ポートとの間に挿入される。さらにまた各光
ファイバラインは、個々のデータ変調器314a−31
4cを有し、これが個別の波長チャネルを対応するデー
タチャネルでもって変調する。
312a−312cが、図8に規定した方法で複数の波
長チャネルのうちの1個(波長チャネル1)を除く全て
の波長チャネルに対し、WGR300の出力ポートと対
応する入力ポートとの間に挿入される。さらにまた各光
ファイバラインは、個々のデータ変調器314a−31
4cを有し、これが個別の波長チャネルを対応するデー
タチャネルでもって変調する。
【0056】光ファイバラインの遅延は任意のものであ
り、その理由は波長チャネルは周波数的に分離されるだ
けで図3のTDMシステム内に現れる時間的に分離され
るものではないからである。変調された個別の波長チャ
ネルが、再びWGR300内に加えられると、それら
は、出力ポート320で単一の光学信号に再結合され
る。WGR300の周期的ルーティング特性は、それぞ
れの光ファイバライン312a−312cと組み合わさ
れてスペクトラム的にスライスされたWDMチャネルを
ファイバ遅延線によりループバックされない1個の入力
ポートに対応する出力ファイバ上のWDM光学信号に多
重化する。
り、その理由は波長チャネルは周波数的に分離されるだ
けで図3のTDMシステム内に現れる時間的に分離され
るものではないからである。変調された個別の波長チャ
ネルが、再びWGR300内に加えられると、それら
は、出力ポート320で単一の光学信号に再結合され
る。WGR300の周期的ルーティング特性は、それぞ
れの光ファイバライン312a−312cと組み合わさ
れてスペクトラム的にスライスされたWDMチャネルを
ファイバ遅延線によりループバックされない1個の入力
ポートに対応する出力ファイバ上のWDM光学信号に多
重化する。
【0057】しかし、1個のチャネルはWGR300に
ループバックされていないので、この1個のチャネルは
変調器を通らずまた変調されたデータチャネルも通らな
い。同時にTDMは使用されていないために各個別の光
学波長チャネルは、より高速のデータレートでもって変
調される。複数のパルス幅遅延は必要ではない、その理
由は、WDM多重化動作は個々の波長バンドを単一のブ
ロードバンド光学信号に再結合するだけだからである。
実施例においては、別のWGRのような櫛歯状のフィル
タデバイスを用いて分離化する受信機322で変調され
た個別の周波数バンドλ1 −λN を分離する。
ループバックされていないので、この1個のチャネルは
変調器を通らずまた変調されたデータチャネルも通らな
い。同時にTDMは使用されていないために各個別の光
学波長チャネルは、より高速のデータレートでもって変
調される。複数のパルス幅遅延は必要ではない、その理
由は、WDM多重化動作は個々の波長バンドを単一のブ
ロードバンド光学信号に再結合するだけだからである。
実施例においては、別のWGRのような櫛歯状のフィル
タデバイスを用いて分離化する受信機322で変調され
た個別の周波数バンドλ1 −λN を分離する。
【図1】本発明により構成された多重波長通信システム
のブロック図
のブロック図
【図2】A 本発明の光学ソースにより提供されるブロ
ードスペクトラムパルスのシーケンスを表す図 B ブロードスペクトラムパルスをスペクトラムスライ
シングした後の個々の波長チャネルを表す図 C 本発明によるブロードスペクトラム光学ソースとし
て用いられる発光ダイオード(LED)の周波数スペク
トラムを表す図
ードスペクトラムパルスのシーケンスを表す図 B ブロードスペクトラムパルスをスペクトラムスライ
シングした後の個々の波長チャネルを表す図 C 本発明によるブロードスペクトラム光学ソースとし
て用いられる発光ダイオード(LED)の周波数スペク
トラムを表す図
【図3】本発明により時間分割多重化された個々の波長
チャネルを与えるループバックスペクトラムスライシン
グを用いたシステムを表す図
チャネルを与えるループバックスペクトラムスライシン
グを用いたシステムを表す図
【図4】本発明により多重化された個々の波長チャネル
を与えるループバックスペクトラムスライシングを用い
たシステムを表す図
を与えるループバックスペクトラムスライシングを用い
たシステムを表す図
【図5】理想的な多重チャネルフィルタデバイスの伝送
スペクトラムを表す図
スペクトラムを表す図
【図6】本発明による集積化された光学波長グレーティ
ングルータの周期的パスバンド伝送特性を表す図
ングルータの周期的パスバンド伝送特性を表す図
【図7】図2Cの発光ダイオード(LED)の周波数ス
ペクトラムに対し、個別の波長チャネルを与える増幅後
スペクトラムスライスした後のブロードバンド光学ソー
スの周波数スペクトラムを表す図
ペクトラムに対し、個別の波長チャネルを与える増幅後
スペクトラムスライスした後のブロードバンド光学ソー
スの周波数スペクトラムを表す図
【図8】本発明の波長グレーティングルータのルーティ
ングマトリックスを表す図
ングマトリックスを表す図
【図9】本発明の波長グレーティングルータの24のW
DMチャネルのスペクトラムスライスされた出力スペク
トラムを表す図
DMチャネルのスペクトラムスライスされた出力スペク
トラムを表す図
【図10】本発明による波長グレーティングルータの第
1入力ポート上に8個のWDMチャネルがループバック
多重化された際の検出された出力パルストレインを表す
図
1入力ポート上に8個のWDMチャネルがループバック
多重化された際の検出された出力パルストレインを表す
図
【図11】第1チャネルのパワーが他のチャネルのパワ
ーと等しくなった状態の本発明の8個の時間分割多重化
WDMチャネルのパルストレインを表す図
ーと等しくなった状態の本発明の8個の時間分割多重化
WDMチャネルのパルストレインを表す図
10 多重波長光学通信システム 12 送信器 14 受信機 16 ブロードスペクトラム光学パルス 18 光学ソース 20 増幅器 22 波長チャネル規定装置 23 パルス生成器 24 データ生成器 25 増幅器 26 光学変調器 28 光学媒体 30 受動型WDMスプリッタルータ 32 変調光学波長チャネル 34 光学ネットワーク装置 300 導波路グレーティングルータ(WGR) 301a−301d 光学遅延線 302 増幅器/変調器 303 データ変調器 304 パルス生成器 310 光学増幅器 312a−312c 光ファイバライン 314a−314c データ変調器 320 出力ポート 322 受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 カン−イー リオウ アメリカ合衆国,07733 ニュージャージ ー,ホルムデル,ケンブリッジ ロード 12
Claims (12)
- 【請求項1】 光学波長多重化装置において、 (A) 複数の個別の波長バンドを含む光学ソース信号
スペクトラムバンド幅を有するブロードスペクトラム光
学ソース(18)と、 (B) 前記ブロードスペクトラム光学ソースが接続さ
れる複数の入力ポートと出力ポートとを有するチャネル
規定装置(22)と、からなり、前記(B)のチャネル
規定装置(22)は、 (B1) 前記光学ソース信号を複数の個別の波長バン
ドに分解し、一連の個々にアドレスされた波長チャネル
を規定するルーティング機能に応じて、前記個別の波長
バンドを前記1個の入力ポートと少なくとも1個の出力
ポートとの間で配送する波長分解手段と、 (B2) 前記ルーティング機能に従って、少なくとも
1個の出力ポートと少なくとも1個の入力ポートとを結
合する光学結合手段と、からなり、 前記一連の個々にアドレスされた波長チャネルを少なく
とも1個の出力ポートにおいて光学信号に多重化するこ
とを特徴とする光学波長多重化装置。 - 【請求項2】 前記(A)のブロードスペクトラム光学
ソースは、所定のレートで一連の出力パルスを規定する
前記光学ソース信号を生成する手段を有し、 前記(B2)の光学結合手段は、前記一連の個々にアド
レスされた波長チャネルを規定するために、前記複数の
出力ポートのうちの特定の出力ポートと入力ポートとの
間で所定の時間遅延を与える手段(301)を含むこと
を特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記(A)の光学ソースは、前記光学ソ
ース信号を連続的に生成する手段を有し、 前記(B2)の光学結合手段は、さらに前記個々にアド
レスされた波長チャネルの少なくとも1個のチャネルを
データ信号でもって変調する少なくとも1個の変調手段
を有し、 前記少なくとも1個の出力ポートにおける前記光学信号
は、周波数が整合した前記個別にアドレスされた波長チ
ャネルを有する波長分割多重化光学信号であることを特
徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記(B1)の波長分解手段は、周期的
ルーティング機能を有する波長グレーティングルータで
あることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 (C) 少なくとも1個の符号化光学チ
ャネルを形成するために、前記第1レート以上の第2レ
ートでもって動作するデータ信号を用いて少なくとも1
個の光学波長チャネルを符号化する光学変調器をさらに
有することを特徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項6】 前記所定の時間遅延を与える手段は、複
数の光ファイバ遅延線を含み、 前記各遅延線は、前記複数の出力ポートの対応するポー
トと前記波長分解手段の入力ポートの間を光学的に結合
し、 前記一連の個別にアドレスされた波長チャネルの特定の
チャネルの光学パルスが、波長分解手段の出力ポートに
到達する時間を他の波長チャネルの光学パルスが到着す
る時間に対し遅延を与えることを特徴とする請求項2記
載の装置。 - 【請求項7】 前記光学ソースは、光学的に増幅された
発光ダイオードであり、 前記一連の出力パルスを規定する光学ソース信号を生成
する手段は、前記光学増幅発光ダイオードを変調するパ
ルス生成器を有することを特徴とする請求項2記載の装
置。 - 【請求項8】 前記光学ソースは、連続的に動作するよ
う光学的に増幅された発光ダイオードであることを特徴
とする請求項3記載の装置。 - 【請求項9】 前記光学的結合手段は、複数の光ファイ
バラインを含むことを特徴とする請求項3記載の装置。 - 【請求項10】 複数入力ポートと出力ポートとを有す
るチャネル規定装置を用いて複数の光学波長を多重化す
る方法において、 (A) 複数の個別の波長バンドを含むスペクトラムバ
ンド幅を有する光学ソース信号を提供するステップと、 (B) 前記チャネル規定装置の1個の入力ポートに前
記光学ソース信号を結合するステップと、 (C) 前記チャネル規定装置内で、前記光学ソース信
号を複数の個別の波長バンドに分解するステップと、 (D) 一連の個別にアドレスされた波長チャネルを規
定するルーティング機能に従って、前記個別の波長バン
ドを複数の入力ポートのうちの前記1個の入力ポートと
複数の出力ポートうちの少なくとも1個の出力ポートと
の間でルーティングするステップと、 (E) 前記ルーティング機能に従って、少なくとも1
個の出力ポートと少なくとも1個の入力ポートとを結合
するステップと、 からなり、前記一連の個別にアドレスされた波長チャネ
ルを少なくとも1個の出力ポートで光学信号に多重化す
ることを特徴とする光学波長多重化方法。 - 【請求項11】 前記(A)のステップは、一連の出力
パルスを所定のレートでもって規定する前記光学ソース
信号を生成するステップを含み、 前記(B)のステップは、一連の個別にアドレスされた
波長チャネルを規定するために、前記複数の出力ポート
のうちの特定の出力ポートと入力ポート間に所定の時間
遅延を与えることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項12】 前記(A)のステップは、前記光学ソ
ース信号を連続的に生成するステップを含み、 前記(B)のステップは、前記個別にアドレスされた波
長チャネルの少なくとも1個のチャネルをデータ信号で
もって変調するステップを含み、 前記少なくとも1個の出力ポートにおける光学信号は、
周波数が整合した前記個別にアドレスされた波長チャネ
ルを含む波長分割多重化光学信号であることを特徴とす
る請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/910939 | 1997-08-08 | ||
| US08/910,939 US6072612A (en) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | WDM transmitter for optical networks using a loop-back spectrally sliced light emitting device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122224A true JPH11122224A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=25429532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10222708A Pending JPH11122224A (ja) | 1997-08-08 | 1998-08-06 | 光学波長多重化装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6072612A (ja) |
| EP (1) | EP0896447A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11122224A (ja) |
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| KR100330409B1 (ko) * | 1998-07-23 | 2002-08-27 | 한국과학기술원 | 파장분할다중 방식 다중화/역다중화 장치와 이를 이용한 파장분할다중 방식 수동형 광 가입자망 |
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-
1997
- 1997-08-08 US US08/910,939 patent/US6072612A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-07-28 EP EP98305993A patent/EP0896447A3/en not_active Withdrawn
- 1998-08-06 JP JP10222708A patent/JPH11122224A/ja active Pending
Also Published As
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