JPH11122285A - Lan電話交換装置及びシステム - Google Patents
Lan電話交換装置及びシステムInfo
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- JPH11122285A JPH11122285A JP9283279A JP28327997A JPH11122285A JP H11122285 A JPH11122285 A JP H11122285A JP 9283279 A JP9283279 A JP 9283279A JP 28327997 A JP28327997 A JP 28327997A JP H11122285 A JPH11122285 A JP H11122285A
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- telephone
- network
- lan
- address
- telephone exchange
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L61/00—Network arrangements, protocols or services for addressing or naming
- H04L61/09—Mapping addresses
- H04L61/10—Mapping addresses of different types
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L61/00—Network arrangements, protocols or services for addressing or naming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M7/00—Arrangements for interconnection between switching centres
- H04M7/006—Networks other than PSTN/ISDN providing telephone service, e.g. Voice over Internet Protocol (VoIP), including next generation networks with a packet-switched transport layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LANに複数のアナログ電話機やインターネ
ットフォンが接続されて電話網が構築された場合、LA
Nアドレスの消費を抑制し、電話網内で一意となる電話
番号体系の形成を可能とし、電話機及びLAN電話交換
システムを構成する装置の増設又は撤去に関する運用管
理作業の省力化を実現することにある。 【解決手段】 LAN電話交換装置101にインターネ
ットフォン又はアナログ電話機が接続されることによ
り、AN電話網内でのアナログ電話機又はインターネッ
トフォンを使用した通話が実現される。そして、LAN
電話網内で一意となるLANアドレスとは異なる電話番
号体系の形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ
感覚でネットワーク電話機を使用することができる。各
アナログ電話機又はインターネットフォンへのアドレス
設定は自動で行われ、また、それぞれに設定されるIP
アドレスとしてはLAN電話交換装置101内で一意な
ローカルIPアドレスが使用されるため、IPアドレス
の枯渇の問題を解決できる。
ットフォンが接続されて電話網が構築された場合、LA
Nアドレスの消費を抑制し、電話網内で一意となる電話
番号体系の形成を可能とし、電話機及びLAN電話交換
システムを構成する装置の増設又は撤去に関する運用管
理作業の省力化を実現することにある。 【解決手段】 LAN電話交換装置101にインターネ
ットフォン又はアナログ電話機が接続されることによ
り、AN電話網内でのアナログ電話機又はインターネッ
トフォンを使用した通話が実現される。そして、LAN
電話網内で一意となるLANアドレスとは異なる電話番
号体系の形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ
感覚でネットワーク電話機を使用することができる。各
アナログ電話機又はインターネットフォンへのアドレス
設定は自動で行われ、また、それぞれに設定されるIP
アドレスとしてはLAN電話交換装置101内で一意な
ローカルIPアドレスが使用されるため、IPアドレス
の枯渇の問題を解決できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN等のコンピ
ュータネットワークに既存の電話機やインターネットフ
ォンを収容して電話網を構築する場合における音声通信
技術に関する。
ュータネットワークに既存の電話機やインターネットフ
ォンを収容して電話網を構築する場合における音声通信
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータシステムの高速化の
要求に伴い、ルータやスイッチングハブによってLAN
が構築される構成が増加する傾向が顕著である。
要求に伴い、ルータやスイッチングハブによってLAN
が構築される構成が増加する傾向が顕著である。
【0003】特に、小規模拠点については、小型ルータ
によるLANへのコンピュータ端末の収容が急速に普及
しつつあり、幹線になる部分のネットワークにおいても
高速化/大容量化が進んでいるため、LAN上を、コン
ピュータデータだけではなく電話機端末からの音声信号
を転送させることへの要求が増加しつつある。
によるLANへのコンピュータ端末の収容が急速に普及
しつつあり、幹線になる部分のネットワークにおいても
高速化/大容量化が進んでいるため、LAN上を、コン
ピュータデータだけではなく電話機端末からの音声信号
を転送させることへの要求が増加しつつある。
【0004】このため、LAN内へのインターネット電
話(インターネットフォン)の導入を容易にし、限られ
たLANアドレス(IPアドレス)を有効に利用し、そ
の簡便な運用を実現する必要がある。
話(インターネットフォン)の導入を容易にし、限られ
たLANアドレス(IPアドレス)を有効に利用し、そ
の簡便な運用を実現する必要がある。
【0005】従来の電話機による音声通信においては必
ず交換機が使用されており、電話網に収容される電話機
が増加すると、その増加規模に合わせて大容量の交換機
を設置する必要があった。
ず交換機が使用されており、電話網に収容される電話機
が増加すると、その増加規模に合わせて大容量の交換機
を設置する必要があった。
【0006】LAN内に導入されるインターネットフォ
ンは、データ端末にインストールされて利用されるソフ
トウェアとして提供される場合、通常のアナログ電話機
と同じ形状を有しLANインタフェースを有する専用機
として提供される場合、及び専用のLAN接続装置とそ
れに収容されるアナログ電話機との組合せとして提供さ
れる場合等がある。
ンは、データ端末にインストールされて利用されるソフ
トウェアとして提供される場合、通常のアナログ電話機
と同じ形状を有しLANインタフェースを有する専用機
として提供される場合、及び専用のLAN接続装置とそ
れに収容されるアナログ電話機との組合せとして提供さ
れる場合等がある。
【0007】そして、LANにそれらのインターネット
フォンやアナログ電話機が接続されて電話網が構築され
る場合には、各電話機毎にLANアドレス(IPアドレ
ス)が付与される。
フォンやアナログ電話機が接続されて電話網が構築され
る場合には、各電話機毎にLANアドレス(IPアドレ
ス)が付与される。
【0008】また、インターネットフォンで通話相手が
指定される場合に、LANアドレス(IPアドレス)や
ドメイン名がそのまま使用される方式や、インターネッ
トフォン側で予め登録され管理されている番号によって
指定される方式等がある。
指定される場合に、LANアドレス(IPアドレス)や
ドメイン名がそのまま使用される方式や、インターネッ
トフォン側で予め登録され管理されている番号によって
指定される方式等がある。
【0009】一方、複数の端末が収容される装置には、
リピータハブ、スイッチングハブ、及びルータ等があ
る。リピータハブは、同一ネットワーク内に複数の端末
を収容するために通信信号を電気的にリピートするもの
であり、アドレスの変換は行わない。スイッチングハブ
は、リピータハブが有する機能に、複数のネットワーク
を収容する機能が付加されたものであり、ネットワーク
の負荷分散の度合いやセキュリティを高めることはでき
るが、アドレスの変換は行わない。ルータは、通信パケ
ットに付加されている宛先(ソース)ネットワークアド
レス(IPアドレス)に従ってその通信パケットの配送
経路を決定し、その通信パケットをその経路に配送する
機能を有するが、基本的にアドレスの変換は行わない。
最近のリモートルータ等には、グローバルアドレスとロ
ーカルアドレス(プライベートアドレス)の付替え機能
を内蔵しているものもあるが、電話番号体系とネットワ
ークアドレス(IPアドレス)体系とを相互に対応付け
る機能を有するものは存在しない。
リピータハブ、スイッチングハブ、及びルータ等があ
る。リピータハブは、同一ネットワーク内に複数の端末
を収容するために通信信号を電気的にリピートするもの
であり、アドレスの変換は行わない。スイッチングハブ
は、リピータハブが有する機能に、複数のネットワーク
を収容する機能が付加されたものであり、ネットワーク
の負荷分散の度合いやセキュリティを高めることはでき
るが、アドレスの変換は行わない。ルータは、通信パケ
ットに付加されている宛先(ソース)ネットワークアド
レス(IPアドレス)に従ってその通信パケットの配送
経路を決定し、その通信パケットをその経路に配送する
機能を有するが、基本的にアドレスの変換は行わない。
最近のリモートルータ等には、グローバルアドレスとロ
ーカルアドレス(プライベートアドレス)の付替え機能
を内蔵しているものもあるが、電話番号体系とネットワ
ークアドレス(IPアドレス)体系とを相互に対応付け
る機能を有するものは存在しない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述のような
従来技術に基づいてLAN上に電話網が構築された場合
には、アドレス管理が複雑になり、LANアドレス(I
Pアドレス)の有効利用や電話機の再利用が困難になる
という問題を生じていた。
従来技術に基づいてLAN上に電話網が構築された場合
には、アドレス管理が複雑になり、LANアドレス(I
Pアドレス)の有効利用や電話機の再利用が困難になる
という問題を生じていた。
【0011】本発明の課題は、LANに複数のアナログ
電話機やインターネットフォンが接続されることにより
電話網が構築された場合であっても、必要になるLAN
アドレス(IPアドレス)を最小限に抑え、電話網内で
一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の形
成を可能とし、電話機及びLAN電話交換システムを構
成する装置が増設又は撤去された場合であっても運用管
理作業の省力化を実現することにある。
電話機やインターネットフォンが接続されることにより
電話網が構築された場合であっても、必要になるLAN
アドレス(IPアドレス)を最小限に抑え、電話網内で
一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の形
成を可能とし、電話機及びLAN電話交換システムを構
成する装置が増設又は撤去された場合であっても運用管
理作業の省力化を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1及び第2の
態様は、コンピュータネットワーク(LAN102)上
でLAN電話交換網を実現するためのLAN電話交換装
置(LAN電話交換装置101)を前提とする。
態様は、コンピュータネットワーク(LAN102)上
でLAN電話交換網を実現するためのLAN電話交換装
置(LAN電話交換装置101)を前提とする。
【0013】本発明の第1の態様は、以下の構成を有す
る。まず、第1のネットワークインタフェース回路(イ
ンターネットフォン/データ端末収容部312)は、電
話機能を有し通話される音声信号をコンピュータネット
ワーク上を転送されるパケットに格納して通信可能なネ
ットワーク電話機(インターネットフォン313)を収
容する。
る。まず、第1のネットワークインタフェース回路(イ
ンターネットフォン/データ端末収容部312)は、電
話機能を有し通話される音声信号をコンピュータネット
ワーク上を転送されるパケットに格納して通信可能なネ
ットワーク電話機(インターネットフォン313)を収
容する。
【0014】第1の電話番号/ネットワークアドレス設
定回路(アドレス制御部320)は、第1のネットワー
クインタフェース回路にLAN電話交換網上で一意な電
話番号及びネットワークアドレスを対応付けて設定す
る。
定回路(アドレス制御部320)は、第1のネットワー
クインタフェース回路にLAN電話交換網上で一意な電
話番号及びネットワークアドレスを対応付けて設定す
る。
【0015】第1のパケット通信回路(アドレス部30
7、テーブル部306)は、ネットワーク電話機が指定
した電話番号とそれに対応するネットワークアドレスと
を相互に変換し、そのネットワークアドレスを含むパケ
ットをコンピュータネットワークと第1のネットワーク
インタフェース回路との間で通信する。
7、テーブル部306)は、ネットワーク電話機が指定
した電話番号とそれに対応するネットワークアドレスと
を相互に変換し、そのネットワークアドレスを含むパケ
ットをコンピュータネットワークと第1のネットワーク
インタフェース回路との間で通信する。
【0016】上述の本発明の第1の態様の構成では、L
AN電話網にネットワーク電話機を参加させることが可
能となり、LAN電話網内でのそのネットワーク電話機
を使用した通話が実現される。そして、LAN電話網内
で一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の
形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ感覚でネ
ットワーク電話機を使用することができる。
AN電話網にネットワーク電話機を参加させることが可
能となり、LAN電話網内でのそのネットワーク電話機
を使用した通話が実現される。そして、LAN電話網内
で一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の
形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ感覚でネ
ットワーク電話機を使用することができる。
【0017】更に、第1の電話番号/ネットワークアド
レス設定回路が、第1のネットワークインタフェース回
路へのアドレス設定を自動で行うため、ネットワーク電
話機の再利用等が容易になる。
レス設定回路が、第1のネットワークインタフェース回
路へのアドレス設定を自動で行うため、ネットワーク電
話機の再利用等が容易になる。
【0018】上述の本発明の第1の態様の構成におい
て、第1のネットワークインタフェース回路は、ネット
ワーク電話機のほかにデータ端末装置を収容し、第1の
電話番号/ネットワークアドレス設定回路は、第1のネ
ットワークインタフェース回路にただ1つのネットワー
クアドレスを設定するように構成することができる。こ
の構成により、不正なネットワーク電話機の増設を防止
することができる。
て、第1のネットワークインタフェース回路は、ネット
ワーク電話機のほかにデータ端末装置を収容し、第1の
電話番号/ネットワークアドレス設定回路は、第1のネ
ットワークインタフェース回路にただ1つのネットワー
クアドレスを設定するように構成することができる。こ
の構成により、不正なネットワーク電話機の増設を防止
することができる。
【0019】また、上述の本発明の第1の態様の構成に
おいて、第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回
路は、それが含まれるLAN電話交換装置内においての
み一意なローカルネットワークアドレス(ローカルIP
アドレス)を第1のネットワークインタフェース回路に
設定し、第1のパケット通信回路が通信するパケットに
おいて、ローカルネットワークアドレスとLAN電話交
換装置がコンピュータネットワーク上で一意に有するグ
ローバルネットワークアドレスとを相互に変換する第1
のネットワークアドレス変換回路(アドレス部307、
テーブル部306)を更に有するように構成することが
できる。この構成により、IPアドレスの枯渇の問題を
解決することができる。
おいて、第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回
路は、それが含まれるLAN電話交換装置内においての
み一意なローカルネットワークアドレス(ローカルIP
アドレス)を第1のネットワークインタフェース回路に
設定し、第1のパケット通信回路が通信するパケットに
おいて、ローカルネットワークアドレスとLAN電話交
換装置がコンピュータネットワーク上で一意に有するグ
ローバルネットワークアドレスとを相互に変換する第1
のネットワークアドレス変換回路(アドレス部307、
テーブル部306)を更に有するように構成することが
できる。この構成により、IPアドレスの枯渇の問題を
解決することができる。
【0020】本発明の第2の態様は、以下の構成を有す
る。まず、第2のネットワークインタフェース回路(ア
ナログ電話収容部310)は、アナログ電話機能を有す
るアナログ電話機(アナログ電話機311)を収容し、
そのアナログ電話機にLAN電話交換網上で一意な電話
番号を付与する。
る。まず、第2のネットワークインタフェース回路(ア
ナログ電話収容部310)は、アナログ電話機能を有す
るアナログ電話機(アナログ電話機311)を収容し、
そのアナログ電話機にLAN電話交換網上で一意な電話
番号を付与する。
【0021】信号変換回路(A/D変換部309)は、
第2のネットワークインタフェース回路が通信するアナ
ログ音声信号とディジタル音声データとを相互に変換す
ると共に、そのディジタル音声データを含みコンピュー
タネットワーク上を転送されるパケットの分解/組立て
を行う。
第2のネットワークインタフェース回路が通信するアナ
ログ音声信号とディジタル音声データとを相互に変換す
ると共に、そのディジタル音声データを含みコンピュー
タネットワーク上を転送されるパケットの分解/組立て
を行う。
【0022】第2の電話番号/ネットワークアドレス設
定回路(アドレス部307、テーブル部306)は、信
号変換回路に、それに接続される第2のネットワークイ
ンタフェース回路において付与されているLAN電話交
換網上で一意な電話番号及びネットワークアドレスを対
応付けて設定する。
定回路(アドレス部307、テーブル部306)は、信
号変換回路に、それに接続される第2のネットワークイ
ンタフェース回路において付与されているLAN電話交
換網上で一意な電話番号及びネットワークアドレスを対
応付けて設定する。
【0023】第2のパケット通信回路(アドレス部30
7)は、アナログ電話機が指定した電話番号とそれに対
応するネットワークアドレスとを相互に変換し、そのネ
ットワークアドレスを含むパケットをコンピュータネッ
トワークと信号変換回路との間で通信する。
7)は、アナログ電話機が指定した電話番号とそれに対
応するネットワークアドレスとを相互に変換し、そのネ
ットワークアドレスを含むパケットをコンピュータネッ
トワークと信号変換回路との間で通信する。
【0024】上述の本発明の第2の態様の構成では、本
発明の第1の態様の構成の場合と同様に、LAN電話網
にアナログ電話機を参加させることが可能となり、LA
N電話網内でのそのアナログ電話機を使用した通話が実
現される。そして、LAN電話網内で一意となるLAN
アドレスとは異なる電話番号体系の形成が可能となるた
め、従来の内線電話と同じ感覚でアナログ電話機を使用
することができる。
発明の第1の態様の構成の場合と同様に、LAN電話網
にアナログ電話機を参加させることが可能となり、LA
N電話網内でのそのアナログ電話機を使用した通話が実
現される。そして、LAN電話網内で一意となるLAN
アドレスとは異なる電話番号体系の形成が可能となるた
め、従来の内線電話と同じ感覚でアナログ電話機を使用
することができる。
【0025】更に第2の電話番号/ネットワークアドレ
ス設定回路が、信号変換回路へのアドレス設定を自動で
行うため、ネットワーク電話機の再利用等が容易にな
る。上述の本発明の第2の態様の構成において、第2の
電話番号/ネットワークアドレス設定回路は、それが含
まれるLAN電話交換装置内においてのみ一意なローカ
ルネットワークアドレスを信号変換回路に設定し、第2
のパケット通信回路が通信するパケットにおいて、ロー
カルネットワークアドレスとLAN電話交換装置がコン
ピュータネットワーク上で一意に有するグローバルネッ
トワークアドレスとを相互に変換する第2のネットワー
クアドレス変換回路を更に有するように構成することが
できる。この構成により、本発明の第1の態様の構成の
場合と同様に、IPアドレスの枯渇の問題を解決するこ
とができる。
ス設定回路が、信号変換回路へのアドレス設定を自動で
行うため、ネットワーク電話機の再利用等が容易にな
る。上述の本発明の第2の態様の構成において、第2の
電話番号/ネットワークアドレス設定回路は、それが含
まれるLAN電話交換装置内においてのみ一意なローカ
ルネットワークアドレスを信号変換回路に設定し、第2
のパケット通信回路が通信するパケットにおいて、ロー
カルネットワークアドレスとLAN電話交換装置がコン
ピュータネットワーク上で一意に有するグローバルネッ
トワークアドレスとを相互に変換する第2のネットワー
クアドレス変換回路を更に有するように構成することが
できる。この構成により、本発明の第1の態様の構成の
場合と同様に、IPアドレスの枯渇の問題を解決するこ
とができる。
【0026】本発明の第3及び第4の態様は、上述のL
AN電話交換装置によって構成されるLAN電話交換シ
ステムを前提とする。本発明の第3の態様は、以下の構
成を有する。
AN電話交換装置によって構成されるLAN電話交換シ
ステムを前提とする。本発明の第3の態様は、以下の構
成を有する。
【0027】まず各LAN電話交換装置に、LAN電話
交換網上で一意な電話番号群とコンピュータネットワー
ク上で一意なグローバルネットワークアドレスを付与す
る機能(アドレス制御部320によって制御されるグル
ープテーブル)を有する。
交換網上で一意な電話番号群とコンピュータネットワー
ク上で一意なグローバルネットワークアドレスを付与す
る機能(アドレス制御部320によって制御されるグル
ープテーブル)を有する。
【0028】次に、その電話番号群とグローバルネット
ワークアドレスを用いることによって、LAN電話交換
装置間でネットワーク電話機又はアナログ電話機に対応
するパケットを通信する機能(アドレス部307、テー
ブル部306)を有する。
ワークアドレスを用いることによって、LAN電話交換
装置間でネットワーク電話機又はアナログ電話機に対応
するパケットを通信する機能(アドレス部307、テー
ブル部306)を有する。
【0029】この本発明の第3の態様の構成により、コ
ンピュータネットワーク内で異なるLAN電話交換装置
に収容されるアナログ電話機又はネットワーク電話機間
での通信が可能となる。
ンピュータネットワーク内で異なるLAN電話交換装置
に収容されるアナログ電話機又はネットワーク電話機間
での通信が可能となる。
【0030】上述の本発明の第3の態様の構成におい
て、コンピュータネットワーク上にLAN電話交換網を
構成するLAN電話交換装置が新たに設置された場合
に、そのLAN電話交換装置に対応する電話番号群及び
グローバルネットワークアドレスの情報を、他のLAN
電話交換装置に連鎖的に通知するように構成することが
できる。この構成により、LAN電話交換装置の動的な
追加が可能となり、運用管理作業の省力化が実現され
る。
て、コンピュータネットワーク上にLAN電話交換網を
構成するLAN電話交換装置が新たに設置された場合
に、そのLAN電話交換装置に対応する電話番号群及び
グローバルネットワークアドレスの情報を、他のLAN
電話交換装置に連鎖的に通知するように構成することが
できる。この構成により、LAN電話交換装置の動的な
追加が可能となり、運用管理作業の省力化が実現され
る。
【0031】また、上述の本発明の第3の態様の構成に
おいて、コンピュータネットワーク上からLAN電話交
換網を構成するLAN電話交換装置が削除された場合
に、その削除されたLAN電話交換装置に対応する電話
番号群及びグローバルネットワークアドレスの情報を、
他のLAN電話交換装置に連鎖的に通知するように構成
することができる。この構成により、LAN電話交換装
置の動的な削除が可能となり、運用管理作業の省力化が
実現される。
おいて、コンピュータネットワーク上からLAN電話交
換網を構成するLAN電話交換装置が削除された場合
に、その削除されたLAN電話交換装置に対応する電話
番号群及びグローバルネットワークアドレスの情報を、
他のLAN電話交換装置に連鎖的に通知するように構成
することができる。この構成により、LAN電話交換装
置の動的な削除が可能となり、運用管理作業の省力化が
実現される。
【0032】本発明の第4の態様は、以下の構成を有す
る。まず、そのLAN電話交換システムを構成するLA
N電話交換装置を複数のグループに分割する機能(アド
レス制御部320によって制御されるルーティングテー
ブル)を有する。
る。まず、そのLAN電話交換システムを構成するLA
N電話交換装置を複数のグループに分割する機能(アド
レス制御部320によって制御されるルーティングテー
ブル)を有する。
【0033】次にグループ間におけるネットワーク電話
機又はアナログ電話機に対応するパケットの通信を、各
グループ内でマスターとして設定されるLAN電話交換
装置にアクセスして行う機能(アドレス部307、テー
ブル部306)を有する。
機又はアナログ電話機に対応するパケットの通信を、各
グループ内でマスターとして設定されるLAN電話交換
装置にアクセスして行う機能(アドレス部307、テー
ブル部306)を有する。
【0034】この本発明の第4の態様の構成により、L
AN電話交換システムに属するどのLAN電話交換装置
101(ノード)に収容されるアナログ電話機又はネッ
トワーク電話機も、同一のノード又は同一グループ内若
しくは異なるグループ内の他のノードに収容されるアナ
ログ電話機又はネットワーク電話機と、システム内で一
意な電話番号を使って自由に通信することができる。
AN電話交換システムに属するどのLAN電話交換装置
101(ノード)に収容されるアナログ電話機又はネッ
トワーク電話機も、同一のノード又は同一グループ内若
しくは異なるグループ内の他のノードに収容されるアナ
ログ電話機又はネットワーク電話機と、システム内で一
意な電話番号を使って自由に通信することができる。
【0035】上述の本発明の第4の態様の構成におい
て、各グループ内のマスターを通信状況に応じて動的に
変更するように構成することができる。この構成によ
り、LAN電話交換網上で電話番号を検索するための負
荷を網全体に分散させることができ、交換網としての検
索機能の信頼性を向上させることができる。
て、各グループ内のマスターを通信状況に応じて動的に
変更するように構成することができる。この構成によ
り、LAN電話交換網上で電話番号を検索するための負
荷を網全体に分散させることができ、交換網としての検
索機能の信頼性を向上させることができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について詳細に説明する。本発明の実施の形態の基本構成 図1は、本発明の実施の形態のシステム構成図である。
の実施の形態について詳細に説明する。本発明の実施の形態の基本構成 図1は、本発明の実施の形態のシステム構成図である。
【0037】LAN電話交換装置101は、イーサネッ
ト等のコンピュータネットワークにより構成されるLA
N(ローカルエリアネットワーク)102に接続され
る。LAN電話交換装置101間は、LAN102だけ
ではなく、複数のルータ103等を経由しても接続され
る。大規模なLAN電話網が構築される場合には、後述
するようにLAN電話交換システムがグループにより管
理される。単一のLAN102又はルータ103によっ
て相互に接続される複数のLAN102は、同一の組織
によって管理される。ルータ103間には、WANが介
在してもよい。
ト等のコンピュータネットワークにより構成されるLA
N(ローカルエリアネットワーク)102に接続され
る。LAN電話交換装置101間は、LAN102だけ
ではなく、複数のルータ103等を経由しても接続され
る。大規模なLAN電話網が構築される場合には、後述
するようにLAN電話交換システムがグループにより管
理される。単一のLAN102又はルータ103によっ
て相互に接続される複数のLAN102は、同一の組織
によって管理される。ルータ103間には、WANが介
在してもよい。
【0038】図1において、LAN電話交換装置101
は、同じ番号テーブルを共有する1つのグループ内で、
アナログ電話機及びインターネットフォンを収容し、同
一の又は異なるLAN電話交換装置101に収容されて
いるアナログ電話機又はインターネットフォン間の通信
を可能とする。
は、同じ番号テーブルを共有する1つのグループ内で、
アナログ電話機及びインターネットフォンを収容し、同
一の又は異なるLAN電話交換装置101に収容されて
いるアナログ電話機又はインターネットフォン間の通信
を可能とする。
【0039】LANによって大規模な電話網が構築され
る場合、図2に示されるように、異なる番号テーブル
(特には図示しない)を有するグループ(Group)
間の通信において、各グループ内の情報公開を代表的に
行う各LAN電話交換装置101がマスター(Mast
er)として位置付けられ、グループ内のマスター以外
のLAN電話交換装置101はノードとして位置付けら
れる。これらのマスター及びノードによって、LAN電
話網における交換機能が分担される。
る場合、図2に示されるように、異なる番号テーブル
(特には図示しない)を有するグループ(Group)
間の通信において、各グループ内の情報公開を代表的に
行う各LAN電話交換装置101がマスター(Mast
er)として位置付けられ、グループ内のマスター以外
のLAN電話交換装置101はノードとして位置付けら
れる。これらのマスター及びノードによって、LAN電
話網における交換機能が分担される。
【0040】各マスター又はノードには、電話番号とL
ANアドレス(IPアドレス)との対応関係を管理する
ための後述する各テーブルが保持される。図3は、図1
に示されるLAN電話交換装置101の実施の形態の構
成図であって、図3(a) はその機能構成図、図3(b) は
その回路構成図である。
ANアドレス(IPアドレス)との対応関係を管理する
ための後述する各テーブルが保持される。図3は、図1
に示されるLAN電話交換装置101の実施の形態の構
成図であって、図3(a) はその機能構成図、図3(b) は
その回路構成図である。
【0041】図3(a) のメモリ機能302は、図3(b)
のテーブル部306によって実現される。図3(a) のC
PU機能303は、図3(b) のアドレス部307によっ
て実現される。
のテーブル部306によって実現される。図3(a) のC
PU機能303は、図3(b) のアドレス部307によっ
て実現される。
【0042】図3(a) のA/D変換機能304は、図3
(b) の回線部308内のA/D変換部309によって実
現される。図3(a) の回線機能305は、図3(b) のア
ナログ電話機311を収容する回線部308内のアナロ
グ電話収容部310、又は図3(b) のインターネットフ
ォン313若しくはデータ端末314を収容する回線部
308内のインターネットフォン/データ端末収容部3
12によって実現される。
(b) の回線部308内のA/D変換部309によって実
現される。図3(a) の回線機能305は、図3(b) のア
ナログ電話機311を収容する回線部308内のアナロ
グ電話収容部310、又は図3(b) のインターネットフ
ォン313若しくはデータ端末314を収容する回線部
308内のインターネットフォン/データ端末収容部3
12によって実現される。
【0043】図3(a) の電源機能301は、図3(b) の
給電部/電源部315によって実現される。図3(b) の
テーブル部306内のローカルテーブル部316に保持
されるローカルテーブルは、マスター及びノード(図2
参照)に接続されているアナログ電話機311又はイン
ターネットフォン313の電話番号を管理するための番
号テーブルであり、図4に例示されるデータ構成を有す
る。図4において、各電話番号(Telephone
Number)は、そのローカルテーブルが保持される
LAN電話交換装置101が収容する各アナログ電話機
311又は各インターネットフォン313に対して付与
される各電話番号(例えば内線番号)である。各ローカ
ルIPアドレス(Local IP address、
図1のLIP)又はプライベートIPアドレス(Pri
vate IP address)は、そのローカルテ
ーブルが保持されるLAN電話交換装置101内でそれ
が収容する各アナログ電話機311又は各インターネッ
トフォン313に対してローカルに付与される各LAN
102アドレス(IPアドレス)である。共通のグロー
バルIPアドレス(Global IP addres
s)は、そのローカルテーブルが保持されるLAN電話
交換装置101に対し、図1のLAN102上で一意と
なるように付与されるLANアドレス(IPアドレス)
である。各TCP/UDPポート番号(port Nu
mber)は、各ローカルIPアドレスと1つのグロー
バルIPアドレスとの間のアドレス変換を実現するため
に、各インターネットフォン313が通信する音声信号
が格納される各TCP/UDPパケットに付与されるべ
き各ポート番号である。このポート番号としては例え
ば、各アナログ電話機311又はインターネットフォン
313に対して割り当てられる電話番号としての内線番
号を、そのまま使用することができる。
給電部/電源部315によって実現される。図3(b) の
テーブル部306内のローカルテーブル部316に保持
されるローカルテーブルは、マスター及びノード(図2
参照)に接続されているアナログ電話機311又はイン
ターネットフォン313の電話番号を管理するための番
号テーブルであり、図4に例示されるデータ構成を有す
る。図4において、各電話番号(Telephone
Number)は、そのローカルテーブルが保持される
LAN電話交換装置101が収容する各アナログ電話機
311又は各インターネットフォン313に対して付与
される各電話番号(例えば内線番号)である。各ローカ
ルIPアドレス(Local IP address、
図1のLIP)又はプライベートIPアドレス(Pri
vate IP address)は、そのローカルテ
ーブルが保持されるLAN電話交換装置101内でそれ
が収容する各アナログ電話機311又は各インターネッ
トフォン313に対してローカルに付与される各LAN
102アドレス(IPアドレス)である。共通のグロー
バルIPアドレス(Global IP addres
s)は、そのローカルテーブルが保持されるLAN電話
交換装置101に対し、図1のLAN102上で一意と
なるように付与されるLANアドレス(IPアドレス)
である。各TCP/UDPポート番号(port Nu
mber)は、各ローカルIPアドレスと1つのグロー
バルIPアドレスとの間のアドレス変換を実現するため
に、各インターネットフォン313が通信する音声信号
が格納される各TCP/UDPパケットに付与されるべ
き各ポート番号である。このポート番号としては例え
ば、各アナログ電話機311又はインターネットフォン
313に対して割り当てられる電話番号としての内線番
号を、そのまま使用することができる。
【0044】図3(b) のテーブル部306内のグループ
テーブル部317に保持されるグループテーブルは、1
つのグループ内の各ノード間の通信時に利用され、その
グループ内の各ノードの代表電話番号を管理するための
番号テーブルであり、図5に例示されるデータ構成を有
する。図5において、各電話番号(Telephone
Number)は、グループ内の各ノード(LAN電
話交換装置101)の代表電話番号である。各グローバ
ルIPアドレス(Global IP addres
s)は、グループ内の各ノードに対し、図1のLAN1
02上で一意となるように付与されるLANアドレス
(IPアドレス)である。
テーブル部317に保持されるグループテーブルは、1
つのグループ内の各ノード間の通信時に利用され、その
グループ内の各ノードの代表電話番号を管理するための
番号テーブルであり、図5に例示されるデータ構成を有
する。図5において、各電話番号(Telephone
Number)は、グループ内の各ノード(LAN電
話交換装置101)の代表電話番号である。各グローバ
ルIPアドレス(Global IP addres
s)は、グループ内の各ノードに対し、図1のLAN1
02上で一意となるように付与されるLANアドレス
(IPアドレス)である。
【0045】図3(b) のテーブル部306内のルーティ
ングテーブル部318に保持されるルーティングテーブ
ルは、それぞれが異なるグループに属するノード間の通
信時に利用され、各グループに属する各マスターの代表
電話番号を管理するための番号テーブルであり、図6に
例示されるデータ構成を有する。図6において、各電話
番号(Telephone Number)は、各グル
ープの代表電話番号である。各グローバルIPアドレス
(Global IP address)は、各グルー
プのマスター(LAN電話交換装置101)に対し、図
1のLAN102上で一意となるように付与されるLA
Nアドレス(IPアドレス)である。
ングテーブル部318に保持されるルーティングテーブ
ルは、それぞれが異なるグループに属するノード間の通
信時に利用され、各グループに属する各マスターの代表
電話番号を管理するための番号テーブルであり、図6に
例示されるデータ構成を有する。図6において、各電話
番号(Telephone Number)は、各グル
ープの代表電話番号である。各グローバルIPアドレス
(Global IP address)は、各グルー
プのマスター(LAN電話交換装置101)に対し、図
1のLAN102上で一意となるように付与されるLA
Nアドレス(IPアドレス)である。
【0046】図3(b) のテーブル部306内のダイレク
トテーブル部319に保持されるダイレクトテーブル
は、それぞれが異なるグループに属するノード間の通信
時に利用され、次回の通信時における電話番号の検索を
早めるために一度通信をした他グループのノードの代表
電話番号を管理するための番号テーブルであり、図7に
例示されるデータ構成を有する。図7において、各電話
番号(Telephone Number)は、過去に
通信をした他のグループ内のノード(LAN電話交換装
置101)の代表電話番号である。各グローバルIPア
ドレス(Global IP address)は、そ
れら各ノードに対して、図1のLAN102上で一意と
なるように付与されるLANアドレス(IPアドレス)
である。
トテーブル部319に保持されるダイレクトテーブル
は、それぞれが異なるグループに属するノード間の通信
時に利用され、次回の通信時における電話番号の検索を
早めるために一度通信をした他グループのノードの代表
電話番号を管理するための番号テーブルであり、図7に
例示されるデータ構成を有する。図7において、各電話
番号(Telephone Number)は、過去に
通信をした他のグループ内のノード(LAN電話交換装
置101)の代表電話番号である。各グローバルIPア
ドレス(Global IP address)は、そ
れら各ノードに対して、図1のLAN102上で一意と
なるように付与されるLANアドレス(IPアドレス)
である。
【0047】図3(b) のアドレス部307内のアドレス
制御部320は、それが含まれるLAN電話交換装置1
01が収容するインターネットフォン313に、ローカ
ルIPアドレス及び電話番号を付与すると共にその電話
番号にTCP/UDPポート番号を固定的(例えば同じ
値)に対応させ、また、そのLAN電話交換装置101
が収容するアナログ電話機311に対応するA/D変換
部309のパケット通信ポートに、ローカルIPアドレ
スと電話番号を付与すると共にその電話番号にTCP/
UDPポート番号を固定的に対応させ、それらの結果を
ローカルテーブル部316に反映させる。
制御部320は、それが含まれるLAN電話交換装置1
01が収容するインターネットフォン313に、ローカ
ルIPアドレス及び電話番号を付与すると共にその電話
番号にTCP/UDPポート番号を固定的(例えば同じ
値)に対応させ、また、そのLAN電話交換装置101
が収容するアナログ電話機311に対応するA/D変換
部309のパケット通信ポートに、ローカルIPアドレ
スと電話番号を付与すると共にその電話番号にTCP/
UDPポート番号を固定的に対応させ、それらの結果を
ローカルテーブル部316に反映させる。
【0048】図3(b) のアドレス変換部321は、それ
が含まれるLAN電話交換装置101が収容する各アナ
ログ電話機311に対応する電話番号と、そのアナログ
電話機311に対応してA/D変換部309が通信する
パケットに含まれる各ローカルIPアドレスとの間のア
ドレス変換を実行する。また、アドレス変換部321
は、それが含まれるLAN電話交換装置101が収容す
る各インターネットフォン313及びアナログ電話機3
11に対応する各パケットに含まれるローカルIPアド
レスと電話番号(又はTCP/UDPポート番号)の組
と、そのパケットがLAN電話交換装置101からLA
N102側で通信される場合にそのパケットに含まれる
グローバルIPアドレスとTCP/UDPポート番号
(又は電話番号)の組との間の変換を実行する。
が含まれるLAN電話交換装置101が収容する各アナ
ログ電話機311に対応する電話番号と、そのアナログ
電話機311に対応してA/D変換部309が通信する
パケットに含まれる各ローカルIPアドレスとの間のア
ドレス変換を実行する。また、アドレス変換部321
は、それが含まれるLAN電話交換装置101が収容す
る各インターネットフォン313及びアナログ電話機3
11に対応する各パケットに含まれるローカルIPアド
レスと電話番号(又はTCP/UDPポート番号)の組
と、そのパケットがLAN電話交換装置101からLA
N102側で通信される場合にそのパケットに含まれる
グローバルIPアドレスとTCP/UDPポート番号
(又は電話番号)の組との間の変換を実行する。
【0049】図3(b) の回線部308内の呼制御部32
2は、それが含まれるLAN電話交換装置101が収容
する各アナログ電話機311及び各インターネットフォ
ン313に係る各呼を制御する。
2は、それが含まれるLAN電話交換装置101が収容
する各アナログ電話機311及び各インターネットフォ
ン313に係る各呼を制御する。
【0050】図3(b) の給電部/電源部315は、テー
ブル部306、アドレス部307、及び回線部308に
給電する。回線部308内のネットワーク収容部323
は、図1のLAN102を収容する。
ブル部306、アドレス部307、及び回線部308に
給電する。回線部308内のネットワーク収容部323
は、図1のLAN102を収容する。
【0051】上述の実施の形態の構成において、図1の
LAN電話交換システムを構成するLAN電話交換装置
101にインターネットフォン313(図3(b) )が接
続された場合、それを収容するインターネットフォン/
データ端末収容部312がインターネットフォン接続機
能を実現し、アドレス部307によってそのインターネ
ットフォン313にローカルIPアドレスとTCP/U
DPポート番号の組及び電話番号が自動的に付与され
る。この結果、LAN電話網にインターネットフォン3
13を参加させることが可能となり、LAN電話網内で
のそのインターネットフォン313を使用した通話が実
現される。
LAN電話交換システムを構成するLAN電話交換装置
101にインターネットフォン313(図3(b) )が接
続された場合、それを収容するインターネットフォン/
データ端末収容部312がインターネットフォン接続機
能を実現し、アドレス部307によってそのインターネ
ットフォン313にローカルIPアドレスとTCP/U
DPポート番号の組及び電話番号が自動的に付与され
る。この結果、LAN電話網にインターネットフォン3
13を参加させることが可能となり、LAN電話網内で
のそのインターネットフォン313を使用した通話が実
現される。
【0052】LAN電話交換システムを構成するLAN
電話交換装置101にデータ端末314(図3(b) )が
接続された場合には、インターネットフォン/データ端
末収容部312は、そのデータ端末314がデータ端末
接続機能を実現し、そのデータ端末314にローカルI
PアドレスとTCP/UDPポート番号の組が自動的に
付与される。この結果、LAN102(図1)にデータ
端末314を参加させることが可能となり、LAN10
2でのそのデータ端末314を使用したデータ通信が実
現される。
電話交換装置101にデータ端末314(図3(b) )が
接続された場合には、インターネットフォン/データ端
末収容部312は、そのデータ端末314がデータ端末
接続機能を実現し、そのデータ端末314にローカルI
PアドレスとTCP/UDPポート番号の組が自動的に
付与される。この結果、LAN102(図1)にデータ
端末314を参加させることが可能となり、LAN10
2でのそのデータ端末314を使用したデータ通信が実
現される。
【0053】LAN電話交換システムを構成するLAN
電話交換装置101にアナログ電話機311(図3(b)
)が接続された場合には、給電部/電源部315がそ
のアナログ電話機311に給電を行い、回線部308内
の呼制御部322がそのアナログ電話機311からの発
呼を受け付け、回線部308内のA/D変換部309
が、そのアナログ電話機311に係る音声信号のアナロ
グ−ディジタル/ディジタル−アナログ相互変換と、デ
ィジタル音声信号に対するパケット分解/組立て処理を
実行することにより、LAN電話網にアナログ電話機3
11を参加させることが可能となり、LAN電話網内で
のそのアナログ電話機311を使用した通話が実現され
る。LAN電話交換システムにおける通信手順の詳細 次に、LAN電話交換システム中のアナログ電話機31
1又はインターネットフォン313が通信(通話)を行
うための手順の詳細について説明する。
電話交換装置101にアナログ電話機311(図3(b)
)が接続された場合には、給電部/電源部315がそ
のアナログ電話機311に給電を行い、回線部308内
の呼制御部322がそのアナログ電話機311からの発
呼を受け付け、回線部308内のA/D変換部309
が、そのアナログ電話機311に係る音声信号のアナロ
グ−ディジタル/ディジタル−アナログ相互変換と、デ
ィジタル音声信号に対するパケット分解/組立て処理を
実行することにより、LAN電話網にアナログ電話機3
11を参加させることが可能となり、LAN電話網内で
のそのアナログ電話機311を使用した通話が実現され
る。LAN電話交換システムにおける通信手順の詳細 次に、LAN電話交換システム中のアナログ電話機31
1又はインターネットフォン313が通信(通話)を行
うための手順の詳細について説明する。
【0054】電話機(アナログ電話機311又はインタ
ーネットフォン313)間で通信が行われる場合には、
LAN電話交換装置101であるノードが、電話機に対
して設定されている電話番号(又はTCP/UDPポー
ト番号)及びローカルIPアドレスと、LAN102内
の転送を実現するためのグローバルIPアドレス及びT
CP/UDPポート番号(又は電話番号)とを相互に変
換することにより、当該通信が実現される。
ーネットフォン313)間で通信が行われる場合には、
LAN電話交換装置101であるノードが、電話機に対
して設定されている電話番号(又はTCP/UDPポー
ト番号)及びローカルIPアドレスと、LAN102内
の転送を実現するためのグローバルIPアドレス及びT
CP/UDPポート番号(又は電話番号)とを相互に変
換することにより、当該通信が実現される。
【0055】LAN電話交換装置101には、複数のア
ナログ電話機311又はインターネットフォン313を
収容することができるため、1つのLAN電話交換装置
101が有するグローバルIPアドレスと、複数のロー
カルIPアドレスとを相互に正確に対応付ける必要があ
る。そのために、各アナログ電話機311又はインター
ネットフォン313に対して設定される電話番号又はそ
の電話番号に固定的に対応するTCP/UDPポート番
号が、それぞれに対して設定されるローカルIPアドレ
スと組み合わせられ、その組とグローバルIPアドレス
とが相互に変換される。これにより、通信に使用される
両端の電話機を特定できる。
ナログ電話機311又はインターネットフォン313を
収容することができるため、1つのLAN電話交換装置
101が有するグローバルIPアドレスと、複数のロー
カルIPアドレスとを相互に正確に対応付ける必要があ
る。そのために、各アナログ電話機311又はインター
ネットフォン313に対して設定される電話番号又はそ
の電話番号に固定的に対応するTCP/UDPポート番
号が、それぞれに対して設定されるローカルIPアドレ
スと組み合わせられ、その組とグローバルIPアドレス
とが相互に変換される。これにより、通信に使用される
両端の電話機を特定できる。
【0056】図8は、通信に使用されるパケットのデー
タ構成図である。このパケットの先頭部分には、LAN
102の同一セグメント上でこのパケットをイーサフレ
ームとして識別するためのイーサヘッダと、このパケッ
トをルータ103(図1)を含むLAN102上で配送
させるためのIPヘッダと、再送制御等の高信頼通信を
実現するためのTCP(トランスポートコントロールプ
ロトコル)/UDP(ユーザデータグラムプロトコル)
ヘッダとが付加され、それらに続き可変長のデータフィ
ールド(電話通信の場合は音声データが格納される)が
付加される。
タ構成図である。このパケットの先頭部分には、LAN
102の同一セグメント上でこのパケットをイーサフレ
ームとして識別するためのイーサヘッダと、このパケッ
トをルータ103(図1)を含むLAN102上で配送
させるためのIPヘッダと、再送制御等の高信頼通信を
実現するためのTCP(トランスポートコントロールプ
ロトコル)/UDP(ユーザデータグラムプロトコル)
ヘッダとが付加され、それらに続き可変長のデータフィ
ールド(電話通信の場合は音声データが格納される)が
付加される。
【0057】ここで、送信元の電話機の電話番号と送信
先の電話機の電話番号は、例えば図9(a) に示されるよ
うに、図8に示されるTCP/UDPヘッダ内の、送信
元ポートアドレス(Source Address)フ
ィールドと送信先ポートアドレス(Destinati
on Address)フィールドに、各TCP/UD
Pポート番号として格納されて通信されるように構成す
ることができる。
先の電話機の電話番号は、例えば図9(a) に示されるよ
うに、図8に示されるTCP/UDPヘッダ内の、送信
元ポートアドレス(Source Address)フ
ィールドと送信先ポートアドレス(Destinati
on Address)フィールドに、各TCP/UD
Pポート番号として格納されて通信されるように構成す
ることができる。
【0058】あるいは、送信元の電話機の電話番号と送
信先の電話機の電話番号は、例えば図9(b) に示される
ように、図8に示されるTCP/UDPヘッダ外の、図
8に示されるデータフィールド中に格納されて通信され
るように構成することもできる。
信先の電話機の電話番号は、例えば図9(b) に示される
ように、図8に示されるTCP/UDPヘッダ外の、図
8に示されるデータフィールド中に格納されて通信され
るように構成することもできる。
【0059】図10は、電話番号がTCP/UDPポー
ト番号として通信される場合に、LAN電話交換装置1
01内のアドレス制御部320(図3(b) )が実行する
呼制御を示す動作フローチャートである。
ト番号として通信される場合に、LAN電話交換装置1
01内のアドレス制御部320(図3(b) )が実行する
呼制御を示す動作フローチャートである。
【0060】まず、アドレス制御部320は、アナログ
電話機311又はインターネットフォン313から回線
部308内のインターネットフォン/データ端末収容部
312又はA/D変換部309を経由してパケットを受
信することにより、そのパケットの送信先ポートアドレ
ス(図9(a) )として、接続相手の電話番号(送信先電
話番号)の指定を受ける(ステップ1001)。
電話機311又はインターネットフォン313から回線
部308内のインターネットフォン/データ端末収容部
312又はA/D変換部309を経由してパケットを受
信することにより、そのパケットの送信先ポートアドレ
ス(図9(a) )として、接続相手の電話番号(送信先電
話番号)の指定を受ける(ステップ1001)。
【0061】アドレス制御部320は、送信先電話番号
が、ローカルテーブル部316内のローカルテーブル
(図4参照)に存在するか否かを判定する(ステップ1
002)。
が、ローカルテーブル部316内のローカルテーブル
(図4参照)に存在するか否かを判定する(ステップ1
002)。
【0062】送信先電話番号がローカルテーブルに存在
するならば、アドレス制御部320は、そのローカルテ
ーブルから、送信先電話番号に対応するローカルIPア
ドレスを取得する(ステップ1002→1003)。
するならば、アドレス制御部320は、そのローカルテ
ーブルから、送信先電話番号に対応するローカルIPア
ドレスを取得する(ステップ1002→1003)。
【0063】送信先電話番号がローカルテーブルに存在
しないならば、アドレス制御部320は、送信先電話番
号に対応する代表電話番号が、グループテーブル部31
7内のグループテーブル(図5参照)に存在するか否か
を判定する(ステップ1004)。
しないならば、アドレス制御部320は、送信先電話番
号に対応する代表電話番号が、グループテーブル部31
7内のグループテーブル(図5参照)に存在するか否か
を判定する(ステップ1004)。
【0064】その代表電話番号がグループテーブルに存
在するならば、アドレス制御部320は、そのグループ
テーブルから、その代表電話番号に対応する電話機が収
容されているノード(LAN電話交換装置101)のグ
ローバルIPアドレスを取得する(ステップ1004→
1005)。
在するならば、アドレス制御部320は、そのグループ
テーブルから、その代表電話番号に対応する電話機が収
容されているノード(LAN電話交換装置101)のグ
ローバルIPアドレスを取得する(ステップ1004→
1005)。
【0065】その代表電話番号がグループテーブルに存
在しないならば、アドレス制御部320は、その代表電
話番号が、ダイレクトテーブル部319内のダイレクト
テーブル(図7参照)に存在するか否かを判定する(ス
テップ1006)。
在しないならば、アドレス制御部320は、その代表電
話番号が、ダイレクトテーブル部319内のダイレクト
テーブル(図7参照)に存在するか否かを判定する(ス
テップ1006)。
【0066】その代表電話番号がダイレクトテーブルに
存在するならば、アドレス制御部320は、そのダイレ
クトテーブルから、その代表電話番号に対応する電話機
が収容されているノードのグローバルIPアドレスを取
得する(ステップ1006→1007)。
存在するならば、アドレス制御部320は、そのダイレ
クトテーブルから、その代表電話番号に対応する電話機
が収容されているノードのグローバルIPアドレスを取
得する(ステップ1006→1007)。
【0067】その代表電話番号がダイレクトテーブルに
存在しないならば、アドレス制御部320は、その代表
電話番号が、ルーティングテーブル部318内のルーテ
ィングテーブル(図6参照)に存在するか否かを判定す
る(ステップ1008)。
存在しないならば、アドレス制御部320は、その代表
電話番号が、ルーティングテーブル部318内のルーテ
ィングテーブル(図6参照)に存在するか否かを判定す
る(ステップ1008)。
【0068】その代表電話番号がルーティングテーブル
に存在するならば、アドレス制御部320は、そのルー
ティングテーブルから、その代表電話番号に対応するグ
ローバルIPアドレスを取得し、そのグローバルIPア
ドレスによって指定したグループのマスターから、その
代表電話番号に対応する電話機が収容されているノード
のグローバルIPアドレスを取得する(ステップ100
8→1009)。
に存在するならば、アドレス制御部320は、そのルー
ティングテーブルから、その代表電話番号に対応するグ
ローバルIPアドレスを取得し、そのグローバルIPア
ドレスによって指定したグループのマスターから、その
代表電話番号に対応する電話機が収容されているノード
のグローバルIPアドレスを取得する(ステップ100
8→1009)。
【0069】その代表電話番号がルーティングテーブル
に存在しないならば、アドレス制御部320は、接続不
可であるとして再発呼制御を行う(ステップ1008→
1001)。
に存在しないならば、アドレス制御部320は、接続不
可であるとして再発呼制御を行う(ステップ1008→
1001)。
【0070】以上のようにして、送信元のノード(LA
N電話交換装置101)内のアドレス制御部320は、
送信パケットから送信先電話番号を取得すると共に、テ
ーブル部306又は他のグループのマスターから送信先
のノードのグローバルIPアドレスを取得することがで
きる。この結果、送信元のノードから送信先のノードま
での経路が確立する。パケットを受信した送信先のノー
ドでは、ローカルテーブルを参照することにより、送信
先の電話機を特定する。図11は、通信時におけるIP
アドレス及びポート番号の情報内容の遷移図である。
N電話交換装置101)内のアドレス制御部320は、
送信パケットから送信先電話番号を取得すると共に、テ
ーブル部306又は他のグループのマスターから送信先
のノードのグローバルIPアドレスを取得することがで
きる。この結果、送信元のノードから送信先のノードま
での経路が確立する。パケットを受信した送信先のノー
ドでは、ローカルテーブルを参照することにより、送信
先の電話機を特定する。図11は、通信時におけるIP
アドレス及びポート番号の情報内容の遷移図である。
【0071】まず図11(a) に示されるように、電話機
A(アナログ電話機311又はインターネットフォン3
13)はノードAに収容されており、電話機Aの電話番
号は1110、ローカルIPアドレスはA−Loca
l、ノードAのグローバルIPアドレスはAであって、
電話機B(アナログ電話機311又はインターネットフ
ォン313)はノードBに収容されており、電話機Bの
電話番号は1120、ローカルIPアドレスはB−Lo
cal、ノードBのグローバルIPアドレスはBである
とする。
A(アナログ電話機311又はインターネットフォン3
13)はノードAに収容されており、電話機Aの電話番
号は1110、ローカルIPアドレスはA−Loca
l、ノードAのグローバルIPアドレスはAであって、
電話機B(アナログ電話機311又はインターネットフ
ォン313)はノードBに収容されており、電話機Bの
電話番号は1120、ローカルIPアドレスはB−Lo
cal、ノードBのグローバルIPアドレスはBである
とする。
【0072】この場合に、電話機Aから電話機Bへ通信
する場合の情報内容遷移は、図11(b) に示される如く
となる(図11(b) の矢印の方向)。まず、電話機Aか
ら送信された後であってノードAのアドレス変換部32
1(図3)によってアドレス変換される前のパケットに
は、送信元情報として、電話機AのローカルIPアドレ
スA−Localと、電話機Aの電話番号1110とが
設定されている。この電話番号1110は、前述したよ
うに、送信元ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は
図11(b) の送信元のPort番号****)として設
定され、或いは、そのパケットのデータフィールド(図
9(b) )に設定される。
する場合の情報内容遷移は、図11(b) に示される如く
となる(図11(b) の矢印の方向)。まず、電話機Aか
ら送信された後であってノードAのアドレス変換部32
1(図3)によってアドレス変換される前のパケットに
は、送信元情報として、電話機AのローカルIPアドレ
スA−Localと、電話機Aの電話番号1110とが
設定されている。この電話番号1110は、前述したよ
うに、送信元ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は
図11(b) の送信元のPort番号****)として設
定され、或いは、そのパケットのデータフィールド(図
9(b) )に設定される。
【0073】また、上記パケットには、送信先情報とし
て、電話機Aが収容されるノードAのグローバルIPア
ドレスAと、電話機Bの電話番号1120とが設定され
ている。この電話番号1120も、前述したように、送
信先ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図11
(b) の送信先のPort番号****)として設定さ
れ、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。
て、電話機Aが収容されるノードAのグローバルIPア
ドレスAと、電話機Bの電話番号1120とが設定され
ている。この電話番号1120も、前述したように、送
信先ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図11
(b) の送信先のPort番号****)として設定さ
れ、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。
【0074】次に、上記パケットが、ノードAのアドレ
ス変換部321によってアドレス変換された後、ノード
Bのアドレス変換部321によって再度アドレス変換さ
れる前のパケットには、送信元情報として、電話機Aが
収容されるノードAのグローバルIPアドレスAと、電
話機Aの電話番号1110とが設定されている。この電
話番号1110は、やはり前述したように、送信元ポー
トアドレスフィールド(図9(a) 又は図11(b) の送信
元のPort番号****)として設定され、或いは、
そのパケットのデータフィールド(図9(b) )に設定さ
れる。
ス変換部321によってアドレス変換された後、ノード
Bのアドレス変換部321によって再度アドレス変換さ
れる前のパケットには、送信元情報として、電話機Aが
収容されるノードAのグローバルIPアドレスAと、電
話機Aの電話番号1110とが設定されている。この電
話番号1110は、やはり前述したように、送信元ポー
トアドレスフィールド(図9(a) 又は図11(b) の送信
元のPort番号****)として設定され、或いは、
そのパケットのデータフィールド(図9(b) )に設定さ
れる。
【0075】また、上記パケットには、送信先情報とし
て、電話機Bが収容されるノードBのグローバルIPア
ドレスBと、電話機Bの電話番号1120とが設定され
ている。この電話番号1120もやはり前述したよう
に、送信先ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図
11(b) の送信先のPort番号****)として設定
され、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。ノードBのグローバルIPアドレ
スBは、図10の動作フローチャートによって抽出され
たアドレスである。
て、電話機Bが収容されるノードBのグローバルIPア
ドレスBと、電話機Bの電話番号1120とが設定され
ている。この電話番号1120もやはり前述したよう
に、送信先ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図
11(b) の送信先のPort番号****)として設定
され、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。ノードBのグローバルIPアドレ
スBは、図10の動作フローチャートによって抽出され
たアドレスである。
【0076】最後に、上記パケットが、ノードBのアド
レス変換部321によって再度アドレス変換された後、
電話機Bへ向かうパケットには、送信元情報として、電
話機Aが収容されるノードAのグローバルIPアドレス
Aと、電話機Aの電話番号1110とが設定されてい
る。この電話番号1110は、やはり前述したように、
送信元ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図11
(b) の送信元のPort番号****)として設定さ
れ、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。
レス変換部321によって再度アドレス変換された後、
電話機Bへ向かうパケットには、送信元情報として、電
話機Aが収容されるノードAのグローバルIPアドレス
Aと、電話機Aの電話番号1110とが設定されてい
る。この電話番号1110は、やはり前述したように、
送信元ポートアドレスフィールド(図9(a) 又は図11
(b) の送信元のPort番号****)として設定さ
れ、或いは、そのパケットのデータフィールド(図9
(b) )に設定される。
【0077】また、上記パケットには、送信先情報とし
て、電話機BのローカルIPアドレスB−Local
と、電話機Bの電話番号1120とが設定されている。
このローカルIPアドレスB−Localは、ノードB
内のローカルテーブルから得られるものであり、これに
よって、電話機Bが特定され、上記パケット内の音声信
号が電話機Bに着信する。
て、電話機BのローカルIPアドレスB−Local
と、電話機Bの電話番号1120とが設定されている。
このローカルIPアドレスB−Localは、ノードB
内のローカルテーブルから得られるものであり、これに
よって、電話機Bが特定され、上記パケット内の音声信
号が電話機Bに着信する。
【0078】上記とは逆に、電話機Bから電話機Aへ通
信する場合の情報内容遷移は、図11(c) に示される如
くとなるが(図11(c) の矢印の方向)、これは電話機
Aと電話機Bの役割が逆になるだけ、実質的に上述した
図11(b) の場合と同様である。
信する場合の情報内容遷移は、図11(c) に示される如
くとなるが(図11(c) の矢印の方向)、これは電話機
Aと電話機Bの役割が逆になるだけ、実質的に上述した
図11(b) の場合と同様である。
【0079】以上のようにして、本実施の形態によれ
ば、LAN電話交換システムに属するどのノード(LA
N電話交換装置101)に収容されるアナログ電話機3
11又はインターネットフォン313も、同一のノード
又は同一グループ内若しくは異なるグループ内の他のノ
ードに収容されるアナログ電話機311又はインターネ
ットフォン313と、システム内で一意な内線番号を使
って自由に通信することができる。
ば、LAN電話交換システムに属するどのノード(LA
N電話交換装置101)に収容されるアナログ電話機3
11又はインターネットフォン313も、同一のノード
又は同一グループ内若しくは異なるグループ内の他のノ
ードに収容されるアナログ電話機311又はインターネ
ットフォン313と、システム内で一意な内線番号を使
って自由に通信することができる。
【0080】また、各アナログ電話機311又はインタ
ーネットフォン313には、それらが収容されるノード
(LAN電話交換装置101)内でローカルなIPアド
レスであるローカルIPアドレス(又はプライベートI
Pアドレス)が付与され、それらに対応するパケットが
ノードの外のLAN102上を通信されるときには、ロ
ーカルIPアドレスと電話番号(又はTCP/UDPポ
ート番号)の組がグローバルIPアドレスとの間で相互
に変換されて通信が行われるため、IPアドレスの枯渇
の問題を解決することができる。
ーネットフォン313には、それらが収容されるノード
(LAN電話交換装置101)内でローカルなIPアド
レスであるローカルIPアドレス(又はプライベートI
Pアドレス)が付与され、それらに対応するパケットが
ノードの外のLAN102上を通信されるときには、ロ
ーカルIPアドレスと電話番号(又はTCP/UDPポ
ート番号)の組がグローバルIPアドレスとの間で相互
に変換されて通信が行われるため、IPアドレスの枯渇
の問題を解決することができる。
【0081】ここで、データ端末314(図3)が通信
を実行する場合には、前述したようにやはり、そのデー
タ端末314にローカルIPアドレスとTCP/UDP
ポート番号の組が自動的に付与され、そのデータ端末3
14が収容されるノードによって上述の組とグローバル
IPアドレスとが相互に変換されることにより、そのデ
ータ端末314と他のノードに収容されるデータ端末3
14との間の通信が実現される。
を実行する場合には、前述したようにやはり、そのデー
タ端末314にローカルIPアドレスとTCP/UDP
ポート番号の組が自動的に付与され、そのデータ端末3
14が収容されるノードによって上述の組とグローバル
IPアドレスとが相互に変換されることにより、そのデ
ータ端末314と他のノードに収容されるデータ端末3
14との間の通信が実現される。
【0082】この場合、データ端末314が使用するT
CP/UDPポート番号は、例えば図12にその一部が
示される、インターネット上のプロトコル規約であるR
FC(リクエストフォーコメント)1700に規定され
ている[WELL KNOWN PORT NUMBE
RS]等の、アナログ電話機311及びインターネット
フォン313の通信時に支障のない番号が使用される。ノードの追加処理 図13は、LAN電話交換システムにノードが追加され
る場合の説明図、図14は、その処理の動作フローチャ
ートである。この動作フローチャートは、各ノードのア
ドレス部307(図3)によって実行される。
CP/UDPポート番号は、例えば図12にその一部が
示される、インターネット上のプロトコル規約であるR
FC(リクエストフォーコメント)1700に規定され
ている[WELL KNOWN PORT NUMBE
RS]等の、アナログ電話機311及びインターネット
フォン313の通信時に支障のない番号が使用される。ノードの追加処理 図13は、LAN電話交換システムにノードが追加され
る場合の説明図、図14は、その処理の動作フローチャ
ートである。この動作フローチャートは、各ノードのア
ドレス部307(図3)によって実行される。
【0083】まず、追加されるノード(New Nod
e1)は、それに対して、そのノードのグローバルIP
アドレスと、そのノードが追加されるグループ内の任意
の他ノード(Node4)のグローバルIPアドレスを
指定する(ステップ1401)。
e1)は、それに対して、そのノードのグローバルIP
アドレスと、そのノードが追加されるグループ内の任意
の他ノード(Node4)のグローバルIPアドレスを
指定する(ステップ1401)。
【0084】次に、追加されるノード(New Nod
e1)は、他ノード(Node4)のグローバルIPア
ドレス情報により、その他ノード(Node4)に対し
て、テーブル情報と追加されるノード(New Nod
e1)用の電話番号を要求する(ステップ1402)。
e1)は、他ノード(Node4)のグローバルIPア
ドレス情報により、その他ノード(Node4)に対し
て、テーブル情報と追加されるノード(New Nod
e1)用の電話番号を要求する(ステップ1402)。
【0085】上記要求を受けた他ノード(Node4)
は、追加されるノード(New Node1)に、テー
ブル情報と追加されるノード(New Node1)用
の電話番号を通知、追加されるノード(New Nod
e1)の情報(グローバルIPアドレスと電話番号)
を、他ノード(Node4)が含まれるグループ内のそ
の他のノードに通知する。その場合、他ノード(Nod
e4)は、グループテーブル部317が保持するグルー
プテーブル(図5)を参照することにより、自分より電
話番号の大きい隣のノード(Node5)と自分より電
話番号が小さい隣のノード(Node4)に上述の追加
ノード情報を通知する(ステップ1403)。
は、追加されるノード(New Node1)に、テー
ブル情報と追加されるノード(New Node1)用
の電話番号を通知、追加されるノード(New Nod
e1)の情報(グローバルIPアドレスと電話番号)
を、他ノード(Node4)が含まれるグループ内のそ
の他のノードに通知する。その場合、他ノード(Nod
e4)は、グループテーブル部317が保持するグルー
プテーブル(図5)を参照することにより、自分より電
話番号の大きい隣のノード(Node5)と自分より電
話番号が小さい隣のノード(Node4)に上述の追加
ノード情報を通知する(ステップ1403)。
【0086】上記追加ノード情報の通知を受けた電話番
号の大きい他ノード(Node4)の隣のノード(No
de5)は、追加ノード情報をグループテーブルに反映
させ、そのテーブル内容に矛盾が無いか否かを判定する
(ステップ1404)。
号の大きい他ノード(Node4)の隣のノード(No
de5)は、追加ノード情報をグループテーブルに反映
させ、そのテーブル内容に矛盾が無いか否かを判定する
(ステップ1404)。
【0087】その内容に矛盾がある場合には、ステップ
1402と1403の処理が繰り返し実行される(ステ
ップ1404→1402)。その内容に矛盾がない場合
には、電話番号の大きいノードとして前述のステップ1
403による追加ノード情報の通知を受けたノードは、
更に電話番号の大きい隣のノードに同じ追加ノード情報
を通知し(ステップ1405)、通知を受けた各ノード
は、追加ノード情報をグループテーブルに反映させ、そ
のテーブル内容に矛盾が無いか否かを判定する(ステッ
プ1405→1404→1405の繰り返し)。
1402と1403の処理が繰り返し実行される(ステ
ップ1404→1402)。その内容に矛盾がない場合
には、電話番号の大きいノードとして前述のステップ1
403による追加ノード情報の通知を受けたノードは、
更に電話番号の大きい隣のノードに同じ追加ノード情報
を通知し(ステップ1405)、通知を受けた各ノード
は、追加ノード情報をグループテーブルに反映させ、そ
のテーブル内容に矛盾が無いか否かを判定する(ステッ
プ1405→1404→1405の繰り返し)。
【0088】このように電話番号の順次大きい各ノード
に対して連鎖的に追加ノード情報が通知される。そし
て、電話番号の最も大きいノード(Node8)は、上
記追加ノード情報を通知された後、追加されるノード
(New Node1)に、その追加ノード情報を入手
したことを通知する(ステップ1406)。
に対して連鎖的に追加ノード情報が通知される。そし
て、電話番号の最も大きいノード(Node8)は、上
記追加ノード情報を通知された後、追加されるノード
(New Node1)に、その追加ノード情報を入手
したことを通知する(ステップ1406)。
【0089】一方、電話番号が小さい方のノードについ
ても、上記と全く同様にして、電話番号の順次小さい各
ノードに対して連鎖的に追加ノード情報が通知される
(ステップ1407→1408→1407の繰り返
し)。
ても、上記と全く同様にして、電話番号の順次小さい各
ノードに対して連鎖的に追加ノード情報が通知される
(ステップ1407→1408→1407の繰り返
し)。
【0090】そして、電話番号の最も小さいノード(N
ode1)は、上記追加ノード情報を通知された後、追
加されるノード(New Node1)に、その追加ノ
ード情報を入手したことを通知する(ステップ140
9)。
ode1)は、上記追加ノード情報を通知された後、追
加されるノード(New Node1)に、その追加ノ
ード情報を入手したことを通知する(ステップ140
9)。
【0091】以上のようにして、グループ内へのノード
の追加が実現される。ノードの監視処理 図15は、LAN電話交換システムの各グループにおけ
るノードの監視処理の説明図である。
の追加が実現される。ノードの監視処理 図15は、LAN電話交換システムの各グループにおけ
るノードの監視処理の説明図である。
【0092】図15に示されるように、グループ内の各
ノード間では、各ノードのアドレス部307(図3)が
互いに他の各ノードの動作状況を周期的に監視してい
る。ノードの削除処理 図16は、LAN電話交換システムからノードが削除さ
れる場合の説明図、図17は、その処理の動作フローチ
ャートである。この動作フローチャートは、各ノードの
アドレス部307(図3)によって実行される。
ノード間では、各ノードのアドレス部307(図3)が
互いに他の各ノードの動作状況を周期的に監視してい
る。ノードの削除処理 図16は、LAN電話交換システムからノードが削除さ
れる場合の説明図、図17は、その処理の動作フローチ
ャートである。この動作フローチャートは、各ノードの
アドレス部307(図3)によって実行される。
【0093】上記ノード間での監視処理により、例えば
Node4が、Node5が障害状態であることを確認
した場合、Node4は、それが含まれるグループ内の
他ののノードに対して、Node5が障害状態であるこ
とを通知する。その場合に、Node4は、グループテ
ーブル部317が保持するグループテーブル(図5)を
参照することにより、障害状態であるNode5を飛ば
して、自分より電話番号の大きい隣のNode6と自分
より電話番号が小さい隣のNode3にNode5の障
害情報を通知する(ステップ1701)。
Node4が、Node5が障害状態であることを確認
した場合、Node4は、それが含まれるグループ内の
他ののノードに対して、Node5が障害状態であるこ
とを通知する。その場合に、Node4は、グループテ
ーブル部317が保持するグループテーブル(図5)を
参照することにより、障害状態であるNode5を飛ば
して、自分より電話番号の大きい隣のNode6と自分
より電話番号が小さい隣のNode3にNode5の障
害情報を通知する(ステップ1701)。
【0094】上記追加ノード情報の通知を受けた電話番
号の大きいノードNode6は、自分よりも電話番号の
大きい次のノードに、Node5の障害情報を通知する
(ステップ1702)。Node6は、その通知が成功
したか否かを判定する(ステップ1703)。
号の大きいノードNode6は、自分よりも電話番号の
大きい次のノードに、Node5の障害情報を通知する
(ステップ1702)。Node6は、その通知が成功
したか否かを判定する(ステップ1703)。
【0095】その通知が成功しない場合には、Node
6は、自分よりも電話番号の大きい更に次のノードに、
Node5の障害情報を通知し、その通知が成功したか
否かを判定する(ステップ1703→1702→170
3の繰り返し)。
6は、自分よりも電話番号の大きい更に次のノードに、
Node5の障害情報を通知し、その通知が成功したか
否かを判定する(ステップ1703→1702→170
3の繰り返し)。
【0096】その通知が成功した場合には、電話番号の
大きいノードとしてNode5の障害情報の通知を受け
たノードは、更に電話番号の大きい次のノードに同じ障
害情報を通知し(ステップ1404)、その通知が成功
したか否かを判定する(ステップ1703→1704→
1703)。
大きいノードとしてNode5の障害情報の通知を受け
たノードは、更に電話番号の大きい次のノードに同じ障
害情報を通知し(ステップ1404)、その通知が成功
したか否かを判定する(ステップ1703→1704→
1703)。
【0097】その通知が成功しない場合には、対象ノー
ドは、自分よりも電話番号の大きい上述の次のノードの
更に次のノードに、Node5の障害情報を通知し、そ
の通知が成功したか否かを判定する(ステップ1703
→1702→1703の繰り返し)。
ドは、自分よりも電話番号の大きい上述の次のノードの
更に次のノードに、Node5の障害情報を通知し、そ
の通知が成功したか否かを判定する(ステップ1703
→1702→1703の繰り返し)。
【0098】このように電話番号の順次大きい各ノード
に対して連鎖的にNode5の障害情報が通知される。
そして、電話番号の最も大きいノード(Node8)
は、上記障害情報を通知された後、情報提供元のNod
e4に、その障害情報を入手したことを通知する(ステ
ップ1705)。
に対して連鎖的にNode5の障害情報が通知される。
そして、電話番号の最も大きいノード(Node8)
は、上記障害情報を通知された後、情報提供元のNod
e4に、その障害情報を入手したことを通知する(ステ
ップ1705)。
【0099】一方、電話番号が小さい方のノードについ
ても、上記と全く同様にして、電話番号の順次小さい各
ノードに対して連鎖的にNode5の障害情報が通知さ
れる(ステップ1706〜1708)。
ても、上記と全く同様にして、電話番号の順次小さい各
ノードに対して連鎖的にNode5の障害情報が通知さ
れる(ステップ1706〜1708)。
【0100】そして、電話番号の最も小さいノード(N
ode1)は、上記障害情報を通知された後、情報提供
元のNode4に、その障害情報を入手したことを通知
する(ステップ1709)。複数ノードの追加処理 図18は、LAN電話交換システムに複数ノードが同時
期に追加される場合の説明図、図19は、その処理の動
作フローチャートである。この動作フローチャートは、
各ノードのアドレス部307(図3)によって実行され
る。
ode1)は、上記障害情報を通知された後、情報提供
元のNode4に、その障害情報を入手したことを通知
する(ステップ1709)。複数ノードの追加処理 図18は、LAN電話交換システムに複数ノードが同時
期に追加される場合の説明図、図19は、その処理の動
作フローチャートである。この動作フローチャートは、
各ノードのアドレス部307(図3)によって実行され
る。
【0101】グループ内に複数ノードが同時期に追加さ
れる場合の処理は、図13及び図14を用いて前述した
1つのノードが追加される場合の処理と基本的には同じ
である。
れる場合の処理は、図13及び図14を用いて前述した
1つのノードが追加される場合の処理と基本的には同じ
である。
【0102】即ち、前述した図14のステップ1401
〜1409の一連の処理と同様の図19のステップ19
01〜1909の一連の処理が、各追加ノード毎(図1
9の例では2つの追加されるノードNew Node1
及びNew Node2)に並列して実行される。複数ノードの削除処理 図20は、LAN電話交換システムから複数ノードが同
時期に削除される場合の説明図、図21は、その処理の
動作フローチャートである。この動作フローチャート
は、各ノードのアドレス部307(図3)によって実行
される。
〜1409の一連の処理と同様の図19のステップ19
01〜1909の一連の処理が、各追加ノード毎(図1
9の例では2つの追加されるノードNew Node1
及びNew Node2)に並列して実行される。複数ノードの削除処理 図20は、LAN電話交換システムから複数ノードが同
時期に削除される場合の説明図、図21は、その処理の
動作フローチャートである。この動作フローチャート
は、各ノードのアドレス部307(図3)によって実行
される。
【0103】グループ内から複数ノードが同時期に削除
される場合の処理は、図16及び図17を用いて前述し
た1つのノードが削除される場合の処理と基本的には同
じである。
される場合の処理は、図16及び図17を用いて前述し
た1つのノードが削除される場合の処理と基本的には同
じである。
【0104】即ち、前述した図17のステップ1701
〜1709の一連の処理と同様の図21のステップ21
01〜2109の一連の処理が、各削除ノード(図21
の例では2つのNode3とNode6)に対する障害
情報通知処理が、並列して実行される。複数ノードの追加/削除処理 LAN電話交換システムにおいて、図22又は図23に
示されるように、ノードの追加と削除が同時期に発生し
た場合についても、上述の複数ノードの追加処理、複数
ノードの削除処理と同様に考えることができる。ノード番号の変更処理 グループ内の1つのノードにおいて、そのノード番号
(代表電話番号)が変更された場合には、前述したノー
ドの削除処理の場合と同様に、図24に示されるよう
に、そのノードが含まれるグループ内の他のノードに対
して連鎖的に番号変更情報が通知され、電話番号が最大
のノードと最小のノードから通知元に、その番号変更情
報を入手したことが通知される。グループ間の通信手順 図25は、グループ間通信の説明図、図26は、その動
作フローチャートである。この動作フローチャートは、
各ノードのアドレス部307(図3)によって実行され
る。
〜1709の一連の処理と同様の図21のステップ21
01〜2109の一連の処理が、各削除ノード(図21
の例では2つのNode3とNode6)に対する障害
情報通知処理が、並列して実行される。複数ノードの追加/削除処理 LAN電話交換システムにおいて、図22又は図23に
示されるように、ノードの追加と削除が同時期に発生し
た場合についても、上述の複数ノードの追加処理、複数
ノードの削除処理と同様に考えることができる。ノード番号の変更処理 グループ内の1つのノードにおいて、そのノード番号
(代表電話番号)が変更された場合には、前述したノー
ドの削除処理の場合と同様に、図24に示されるよう
に、そのノードが含まれるグループ内の他のノードに対
して連鎖的に番号変更情報が通知され、電話番号が最大
のノードと最小のノードから通知元に、その番号変更情
報を入手したことが通知される。グループ間の通信手順 図25は、グループ間通信の説明図、図26は、その動
作フローチャートである。この動作フローチャートは、
各ノードのアドレス部307(図3)によって実行され
る。
【0105】図10において説明したように、LAN電
話交換装置101内のアドレス制御部320(図3)
は、アナログ電話機311又はインターネットフォン3
13から回線部308内のインターネットフォン/デー
タ端末収容部312又はA/D変換部309を経由して
受信したパケットから取得した送信先電話番号に基づい
てテーブル情報を検索した結果、対応するノード情報が
ローカルテーブル及びグループテーブルの何れにも存在
しないと判明した場合には、そのパケットはグループ間
通信に使用されているということになる(ステップ26
01)。
話交換装置101内のアドレス制御部320(図3)
は、アナログ電話機311又はインターネットフォン3
13から回線部308内のインターネットフォン/デー
タ端末収容部312又はA/D変換部309を経由して
受信したパケットから取得した送信先電話番号に基づい
てテーブル情報を検索した結果、対応するノード情報が
ローカルテーブル及びグループテーブルの何れにも存在
しないと判明した場合には、そのパケットはグループ間
通信に使用されているということになる(ステップ26
01)。
【0106】この場合、前述したように、アドレス制御
部320は、その代表電話番号が、ダイレクトテーブル
部319内のダイレクトテーブル(図7参照)に存在す
るか否かを判定する(図10のステップ1006、図2
6のステップ2602)。
部320は、その代表電話番号が、ダイレクトテーブル
部319内のダイレクトテーブル(図7参照)に存在す
るか否かを判定する(図10のステップ1006、図2
6のステップ2602)。
【0107】その代表電話番号がダイレクトテーブルに
存在するならば、アドレス制御部320は、そのダイレ
クトテーブルから、その代表電話番号に対応する電話機
が収容されているノードのグローバルIPアドレスを取
得する(図10のステップ1006→1007、図26
のステップ2602→2603)。
存在するならば、アドレス制御部320は、そのダイレ
クトテーブルから、その代表電話番号に対応する電話機
が収容されているノードのグローバルIPアドレスを取
得する(図10のステップ1006→1007、図26
のステップ2602→2603)。
【0108】その代表電話番号がダイレクトテーブルに
存在しないならば、アドレス制御部320は、その代表
電話番号が、ルーティングテーブル部318内のルーテ
ィングテーブル(図6参照)に存在するか否かを判定す
る(図10のステップ1008、図26のステップ26
04)。
存在しないならば、アドレス制御部320は、その代表
電話番号が、ルーティングテーブル部318内のルーテ
ィングテーブル(図6参照)に存在するか否かを判定す
る(図10のステップ1008、図26のステップ26
04)。
【0109】その代表電話番号がルーティングテーブル
に存在しないならば、アドレス制御部320は、接続不
可であるとして再発呼制御を行う(図10のステップ1
008→1001、図26のステップ2604→260
5)。
に存在しないならば、アドレス制御部320は、接続不
可であるとして再発呼制御を行う(図10のステップ1
008→1001、図26のステップ2604→260
5)。
【0110】その代表電話番号がルーティングテーブル
に存在するならば、アドレス制御部320は、そのルー
ティングテーブルから、その代表電話番号に対応するグ
ローバルIPアドレスを取得し、そのグローバルIPア
ドレスにより指定したグループのマスターから、その代
表電話番号に対応する電話機が収容されているノードの
グローバルIPアドレスを取得する(図10んステップ
1008→1009、図26のステップ2606→26
06)。
に存在するならば、アドレス制御部320は、そのルー
ティングテーブルから、その代表電話番号に対応するグ
ローバルIPアドレスを取得し、そのグローバルIPア
ドレスにより指定したグループのマスターから、その代
表電話番号に対応する電話機が収容されているノードの
グローバルIPアドレスを取得する(図10んステップ
1008→1009、図26のステップ2606→26
06)。
【0111】図25の例では、Group A内の送信
元Node−A1は、ルーティングテーブルから取得し
たグローバルIPアドレスにより指定したGroup
BのMaster−Bから、送信先電話機が収容されて
いるNode−B1のグローバルIPアドレスを取得す
る。
元Node−A1は、ルーティングテーブルから取得し
たグローバルIPアドレスにより指定したGroup
BのMaster−Bから、送信先電話機が収容されて
いるNode−B1のグローバルIPアドレスを取得す
る。
【0112】この結果、Group A内の送信元ノー
ドNode−A1は、他のGroup B内の送信先N
ode−B1とパケットの通信を開始することができる
(図26のステップ2607)。その場合の情報遷移に
ついては、図11を用いて既に説明した。
ドNode−A1は、他のGroup B内の送信先N
ode−B1とパケットの通信を開始することができる
(図26のステップ2607)。その場合の情報遷移に
ついては、図11を用いて既に説明した。
【0113】このとき、Group A内の送信元ノー
ドNode−A1は、ルーティングテーブル部318に
保持されているルーティングテーブル(図6)におい
て、接続相手(送信先)グループのマスター(Mast
er−B)のグローバルIPアドレスとして、相手ノー
ド(送信先ノード)(Node−B1)のグローバルI
Pアドレスを登録し直す。即ち、Node−A1にとっ
て、Group BのマスターはNode−B1とな
る。
ドNode−A1は、ルーティングテーブル部318に
保持されているルーティングテーブル(図6)におい
て、接続相手(送信先)グループのマスター(Mast
er−B)のグローバルIPアドレスとして、相手ノー
ド(送信先ノード)(Node−B1)のグローバルI
Pアドレスを登録し直す。即ち、Node−A1にとっ
て、Group BのマスターはNode−B1とな
る。
【0114】この登録変更は、Group A内の送信
元ノードNode−A1に対してのみ行われ、他のノー
ドは依然として元のMaster−BをGroup B
のマスターとしている。このようにして、電話番号アド
レスを検索するための負荷をLAN電話網全体に分散さ
せることができる。グループの追加処理 図27は、グループの追加処理の説明図である。
元ノードNode−A1に対してのみ行われ、他のノー
ドは依然として元のMaster−BをGroup B
のマスターとしている。このようにして、電話番号アド
レスを検索するための負荷をLAN電話網全体に分散さ
せることができる。グループの追加処理 図27は、グループの追加処理の説明図である。
【0115】LAN電話交換システムにグループが追加
される場合、マスターを追加登録する必要がある。その
場合、既に稼働しているグループのうちの1つのグルー
プ内のただ1つのマスターに、グループの追加登録要求
が発行される。
される場合、マスターを追加登録する必要がある。その
場合、既に稼働しているグループのうちの1つのグルー
プ内のただ1つのマスターに、グループの追加登録要求
が発行される。
【0116】追加登録を許可したマスターは、他グルー
プ内のマスターに連鎖的に、追加登録情報を通知する。
また、追加登録を許可したマスター及び追加登録情報を
通知されたマスターは、それが属するグループ内の各ノ
ードに連鎖的に、他グループの追加情報を通知する。
プ内のマスターに連鎖的に、追加登録情報を通知する。
また、追加登録を許可したマスター及び追加登録情報を
通知されたマスターは、それが属するグループ内の各ノ
ードに連鎖的に、他グループの追加情報を通知する。
【0117】
【発明の効果】本発明の第1の態様の構成によれば、L
AN電話網にネットワーク電話機を参加させることが可
能となり、LAN電話網内でのそのネットワーク電話機
を使用した通話が実現される。そして、LAN電話網内
で一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の
形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ感覚でネ
ットワーク電話機を使用することが可能となる。
AN電話網にネットワーク電話機を参加させることが可
能となり、LAN電話網内でのそのネットワーク電話機
を使用した通話が実現される。そして、LAN電話網内
で一意となるLANアドレスとは異なる電話番号体系の
形成が可能となるため、従来の内線電話と同じ感覚でネ
ットワーク電話機を使用することが可能となる。
【0118】更に、第1の電話番号/ネットワークアド
レス設定回路が、第1のネットワークインタフェース回
路へのアドレス設定を自動で行うため、ネットワーク電
話機の再利用等が容易になる。
レス設定回路が、第1のネットワークインタフェース回
路へのアドレス設定を自動で行うため、ネットワーク電
話機の再利用等が容易になる。
【0119】また、第1のネットワークインタフェース
回路がネットワーク電話機のほかにデータ端末装置を収
容し、第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回路
が第1のネットワークインタフェース回路にただ1つの
ネットワークアドレスを設定するように構成することに
より、不正なネットワーク電話機の増設を防止すること
が可能となる。
回路がネットワーク電話機のほかにデータ端末装置を収
容し、第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回路
が第1のネットワークインタフェース回路にただ1つの
ネットワークアドレスを設定するように構成することに
より、不正なネットワーク電話機の増設を防止すること
が可能となる。
【0120】また、第1の電話番号/ネットワークアド
レス設定回路が、それが含まれるLAN電話交換装置内
においてのみ一意なローカルネットワークアドレスを第
1のネットワークインタフェース回路に設定し、第1の
パケット通信回路が通信するパケットにおいて、ローカ
ルネットワークアドレスとLAN電話交換装置がコンピ
ュータネットワーク上で一意に有するグローバルネット
ワークアドレスとを相互に変換する第1のネットワーク
アドレス変換回路を更に有するように構成することによ
り、IPアドレスの枯渇の問題を解決することが可能と
なる。
レス設定回路が、それが含まれるLAN電話交換装置内
においてのみ一意なローカルネットワークアドレスを第
1のネットワークインタフェース回路に設定し、第1の
パケット通信回路が通信するパケットにおいて、ローカ
ルネットワークアドレスとLAN電話交換装置がコンピ
ュータネットワーク上で一意に有するグローバルネット
ワークアドレスとを相互に変換する第1のネットワーク
アドレス変換回路を更に有するように構成することによ
り、IPアドレスの枯渇の問題を解決することが可能と
なる。
【0121】本発明の第2の態様の構成によれば、本発
明の第1の態様の構成の場合と同様に、LAN電話網に
アナログ電話機を参加させることが可能となり、LAN
電話網内でのそのアナログ電話機を使用した通話が実現
される。そしてLAN電話網内で一意となるLANアド
レスとは異なる電話番号体系の形成が可能となるため、
従来の内線電話と同じ感覚でアナログ電話機を使用する
ことが可能となる。
明の第1の態様の構成の場合と同様に、LAN電話網に
アナログ電話機を参加させることが可能となり、LAN
電話網内でのそのアナログ電話機を使用した通話が実現
される。そしてLAN電話網内で一意となるLANアド
レスとは異なる電話番号体系の形成が可能となるため、
従来の内線電話と同じ感覚でアナログ電話機を使用する
ことが可能となる。
【0122】更に第2の電話番号/ネットワークアドレ
ス設定回路が、信号変換回路へのアドレス設定を自動で
行うため、ネットワーク電話機の再利用等が容易にな
る。また、第2の電話番号/ネットワークアドレス設定
回路が、それが含まれるLAN電話交換装置内において
のみ一意なローカルネットワークアドレスを信号変換回
路に設定し、第2のパケット通信回路が通信するパケッ
トにおいて、ローカルネットワークアドレスとLAN電
話交換装置がコンピュータネットワーク上で一意に有す
るグローバルネットワークアドレスとを相互に変換する
第2のネットワークアドレス変換回路を更に有するよう
に構成することにより、本発明の第1の態様の構成の場
合と同様に、IPアドレスの枯渇の問題を解決すること
が可能となる。
ス設定回路が、信号変換回路へのアドレス設定を自動で
行うため、ネットワーク電話機の再利用等が容易にな
る。また、第2の電話番号/ネットワークアドレス設定
回路が、それが含まれるLAN電話交換装置内において
のみ一意なローカルネットワークアドレスを信号変換回
路に設定し、第2のパケット通信回路が通信するパケッ
トにおいて、ローカルネットワークアドレスとLAN電
話交換装置がコンピュータネットワーク上で一意に有す
るグローバルネットワークアドレスとを相互に変換する
第2のネットワークアドレス変換回路を更に有するよう
に構成することにより、本発明の第1の態様の構成の場
合と同様に、IPアドレスの枯渇の問題を解決すること
が可能となる。
【0123】本発明の第3の態様の構成によれば、コン
ピュータネットワーク内で異なるLAN電話交換装置に
収容されるアナログ電話機又はネットワーク電話機間で
の通信が可能となる。
ピュータネットワーク内で異なるLAN電話交換装置に
収容されるアナログ電話機又はネットワーク電話機間で
の通信が可能となる。
【0124】また、コンピュータネットワーク上でLA
N電話交換網を構成するLAN電話交換装置が新たに設
置又は削除された場合に、そのLAN電話交換装置に対
応する電話番号群及びグローバルネットワークアドレス
の情報を、他のLAN電話交換装置に連鎖的に通知する
ように構成することにより、LAN電話交換装置の動的
な追加又は削除が可能となり、運用管理作業の省力化が
実現される。
N電話交換網を構成するLAN電話交換装置が新たに設
置又は削除された場合に、そのLAN電話交換装置に対
応する電話番号群及びグローバルネットワークアドレス
の情報を、他のLAN電話交換装置に連鎖的に通知する
ように構成することにより、LAN電話交換装置の動的
な追加又は削除が可能となり、運用管理作業の省力化が
実現される。
【0125】本発明の第4の態様の構成によれば、LA
N電話交換システムに属するどのLAN電話交換装置1
01(ノード)に収容されるアナログ電話機又はネット
ワーク電話機も、同一のノード又は同一グループ内若し
くは異なるグループ内の他のノードに収容されるアナロ
グ電話機又はネットワーク電話機と、システム内で一意
な電話番号を使って自由に通信することが可能となる。
N電話交換システムに属するどのLAN電話交換装置1
01(ノード)に収容されるアナログ電話機又はネット
ワーク電話機も、同一のノード又は同一グループ内若し
くは異なるグループ内の他のノードに収容されるアナロ
グ電話機又はネットワーク電話機と、システム内で一意
な電話番号を使って自由に通信することが可能となる。
【0126】また、各グループ内のマスターを通信状況
に応じて動的に変更するように構成することにより、L
AN電話交換網上で電話番号を検索するための負荷を網
全体に分散させることが可能となり、交換網としての検
索機能の信頼性を向上させることができる。
に応じて動的に変更するように構成することにより、L
AN電話交換網上で電話番号を検索するための負荷を網
全体に分散させることが可能となり、交換網としての検
索機能の信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明によるLAN電話交換システムの実施の
形態のシステム構成図である。
形態のシステム構成図である。
【図2】本発明によるLAN電話交換システムのグルー
プ構成図である。
プ構成図である。
【図3】本発明によるLAN電話交換装置の実施の形態
の構成図である。
の構成図である。
【図4】ローカルテーブルのデータ構成図である。
【図5】グループテーブルのデータ構成図である。
【図6】ルーティングテーブルのデータ構成図である。
【図7】ダイレクトテーブルのデータ構成図である。
【図8】通信に使用されるパケットのデータ構成図であ
る。
る。
【図9】TCP/UDPヘッダフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図10】呼制御を示す動作フローチャートである。
【図11】通信時におけるIPアドレス及びポート番号
の情報内容の遷移図である。
の情報内容の遷移図である。
【図12】RFC1700で規定される[WELL K
NOWN PORT NUMBERS]の一部を示す図
である。
NOWN PORT NUMBERS]の一部を示す図
である。
【図13】ノードの追加処理の説明図である。
【図14】ノードの追加処理の動作フローチャートであ
る。
る。
【図15】ノードの監視処理の説明図である。
【図16】ノードの削除処理の説明図である。
【図17】ノードの削除処理の動作フローチャートであ
る。
る。
【図18】複数ノードの追加処理の動作説明図である。
【図19】複数ノードの追加処理の動作フローチャート
である。
である。
【図20】複数ノードの削除処理の動作説明図である。
【図21】複数ノードの削除処理の動作フローチャート
である。
である。
【図22】複数ノードの追加/削除処理の動作説明図
(その1)である。
(その1)である。
【図23】複数ノードの追加/削除処理の動作説明図
(その2)である。
(その2)である。
【図24】ノード番号の変更処理の動作説明図である。
【図25】グループ間通信の説明図である。
【図26】グループ間通信の動作フローチャートであ
る。
る。
【図27】グループの追加処理の説明図である。
【図28】マスターの変更処理の説明図である。
【図29】マスターの変更処理の動作フローチャートで
ある。
ある。
【図30】グループの削除処理の説明図である。
101 LAN電話交換装置 102 LAN 103 ルータ 301 電源機能 302 メモリ機能 303 CPU機能 304 A/D変換機能 305 回線機能 306 テーブル部 307 アドレス部 308 回線部 309 A/D変換部 310 アナログ電話収容部 311 アナログ電話機 312 インターネットフォン/データ端末収容部 313 インターネットフォン 314 データ端末 315 給電部/電源部 316 ローカルテーブル部 317 グループテーブル部 318 ルーティングテーブル部 319 ダイレクトテーブル部 320 アドレス制御部 321 アドレス変換部 322 呼制御部 323 ネットワーク収容部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 302 H04L 13/00 309C H04Q 3/58 101
Claims (10)
- 【請求項1】 コンピュータネットワーク上でLAN電
話交換網を実現するためのLAN電話交換装置であっ
て、 電話機能を有し通話される音声信号をコンピュータネッ
トワーク上を転送されるパケットに格納して通信可能な
ネットワーク電話機を収容するための第1のネットワー
クインタフェース回路と、 該第1のネットワークインタフェース回路に前記LAN
電話交換網上で一意な電話番号及びネットワークアドレ
スを対応付けて設定する第1の電話番号/ネットワーク
アドレス設定回路と、 前記ネットワーク電話機が指定した電話番号とそれに対
応する前記ネットワークアドレスとを相互に変換し、該
ネットワークアドレスを含む前記パケットを前記コンピ
ュータネットワークと前記第1のネットワークインタフ
ェース回路との間で通信する第1のパケット通信回路
と、 を含むことを特徴とするLAN電話交換装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置であって、 前記第1のネットワークインタフェース回路は、前記ネ
ットワーク電話機のほかにデータ端末装置を収容し、 前記第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回路
は、前記第1のネットワークインタフェース回路にただ
1つのネットワークアドレスを設定する、 ことを特徴とするLAN電話交換装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2の何れか1項に記載の装
置であって、 前記第1の電話番号/ネットワークアドレス設定回路
は、それが含まれる前記LAN電話交換装置内において
のみ一意なローカルネットワークアドレスを前記第1の
ネットワークインタフェース回路に設定し、 前記第1のパケット通信回路が通信するパケットにおい
て、前記ローカルネットワークアドレスと前記LAN電
話交換装置が前記コンピュータネットワーク上で一意に
有するグローバルネットワークアドレスとを相互に変換
する第1のネットワークアドレス変換回路を更に有す
る、 ことを特徴とするLAN電話交換装置。 - 【請求項4】 コンピュータネットワーク上でLAN電
話交換網を実現するためのLAN電話交換装置であっ
て、 アナログ電話機能を有するアナログ電話機を収容し、該
アナログ電話機に前記LAN電話交換網上で一意な電話
番号を付与するための第2のネットワークインタフェー
ス回路と、 該第2のネットワークインタフェース回路が通信するア
ナログ音声信号とディジタル音声データとを相互に変換
すると共に、該ディジタル音声データを含み前記コンピ
ュータネットワーク上を転送されるパケットの分解/組
立てを行う信号変換回路と、 該信号変換回路に、それに接続される前記第2のネット
ワークインタフェース回路において付与されているLA
N電話交換網上で一意な電話番号及びネットワークアド
レスを対応付けて設定する第2の電話番号/ネットワー
クアドレス設定回路と、 前記アナログ電話機が指定した電話番号とそれに対応す
る前記ネットワークアドレスとを相互に変換し、該ネッ
トワークアドレスを含む前記パケットを前記コンピュー
タネットワークと前記信号変換回路との間で通信する第
2のパケット通信回路と、 を含むことを特徴とするLAN電話交換装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置であって、 前記第2の電話番号/ネットワークアドレス設定回路
は、それが含まれる前記LAN電話交換装置内において
のみ一意なローカルネットワークアドレスを前記信号変
換回路に設定し、 前記第2のパケット通信回路が通信するパケットにおい
て、前記ローカルネットワークアドレスと前記LAN電
話交換装置が前記コンピュータネットワーク上で一意に
有するグローバルネットワークアドレスとを相互に変換
する第2のネットワークアドレス変換回路を更に有す
る、 ことを特徴とするLAN電話交換装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れか1項に記載のL
AN電話交換装置によって構成されるLAN電話交換シ
ステムであって、 前記各LAN電話交換装置に、前記LAN電話交換網上
で一意な電話番号群と前記コンピュータネットワーク上
で一意なグローバルネットワークアドレスを付与する機
能と、 前記電話番号群と前記グローバルネットワークアドレス
を用いることにより、前記LAN電話交換装置間で前記
ネットワーク電話機又はアナログ電話機に対応するパケ
ットを通信する機能と、 を含むことを特徴とするLAN電話交換システム。 - 【請求項7】 請求項6に記載のシステムであって、 前記コンピュータネットワーク上に前記LAN電話交換
網を構成するLAN電話交換装置が新たに設置された場
合に、該LAN電話交換装置に対応する前記電話番号群
及び前記グローバルネットワークアドレスの情報を、他
の前記LAN電話交換装置に連鎖的に通知する、 ことを特徴とするLAN電話交換システム。 - 【請求項8】 請求項6又は7の何れか1項に記載のシ
ステムであって、 前記コンピュータネットワーク上から前記LAN電話交
換網を構成するLAN電話交換装置が削除された場合
に、該削除されたLAN電話交換装置に対応する前記電
話番号群及び前記グローバルネットワークアドレスの情
報を、他の前記LAN電話交換装置に連鎖的に通知す
る、 ことを特徴とするLAN電話交換システム。 - 【請求項9】 請求項1乃至5の何れか1項に記載のL
AN電話交換装置によって構成されるLAN電話交換シ
ステムであって、 該LAN電話交換システムを構成する前記LAN電話交
換装置を複数のグループに分割する機能と、 該グループ間における前記ネットワーク電話機又はアナ
ログ電話機に対応するパケットの通信を、各グループ内
でマスターとして設定されるLAN電話交換装置にアク
セスして行う機能と、 を含むことを特徴とするLAN電話交換システム。 - 【請求項10】 請求項9に記載のシステムであって、 前記各グループ内のマスターを通信状況に応じて動的に
変更する、 ことを特徴とするLAN電話交換システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283279A JPH11122285A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | Lan電話交換装置及びシステム |
| US09/049,388 US6456625B1 (en) | 1997-10-16 | 1998-03-27 | LAN telephone switching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283279A JPH11122285A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | Lan電話交換装置及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122285A true JPH11122285A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17663401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283279A Withdrawn JPH11122285A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | Lan電話交換装置及びシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6456625B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11122285A (ja) |
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