JPH11122390A - 非常通報装置 - Google Patents
非常通報装置Info
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- JPH11122390A JPH11122390A JP9277431A JP27743197A JPH11122390A JP H11122390 A JPH11122390 A JP H11122390A JP 9277431 A JP9277431 A JP 9277431A JP 27743197 A JP27743197 A JP 27743197A JP H11122390 A JPH11122390 A JP H11122390A
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- JP
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 31
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 故意による電話回線の短絡を検知する非常通
報装置を提供する。 【解決手段】 制御部10は、トーン検知部4を通じて
ダイヤルトーン及びビジートーンを認識し、ビジートー
ンを認識した際に回線電流がフォトカプラ5によって検
知されなかったときは監視信号送出部2に対して監視信
号の送出停止指令を出す。
報装置を提供する。 【解決手段】 制御部10は、トーン検知部4を通じて
ダイヤルトーン及びビジートーンを認識し、ビジートー
ンを認識した際に回線電流がフォトカプラ5によって検
知されなかったときは監視信号送出部2に対して監視信
号の送出停止指令を出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号監視通信サー
ビスに係わり、さらに詳しくは、防災のための各種情報
をアナログ電話回線を介して監視センタに通報する非常
通報装置に関するものである。
ビスに係わり、さらに詳しくは、防災のための各種情報
をアナログ電話回線を介して監視センタに通報する非常
通報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より知られている非常通報装置は、
不法侵入や火災等の防災のために各種センサを備え、シ
ステム的には交換局を介して監視センタと接続されてお
り、センサが異常を検知した場合には自動ダイヤルを起
動し、局交換機を介して監視センタを呼び出し、センサ
の検知に基づいた異常情報を通報していた。また、常時
監視信号が非常通報装置から局側装置にアナログ電話回
線(以下、単に「電話回線」という)を介して送出され
ており、電話回線が断線或いは短絡した場合には、信号
監視通信サービスとして、局側装置が監視センタを自動
的に呼び出し、その旨を伝達していた。
不法侵入や火災等の防災のために各種センサを備え、シ
ステム的には交換局を介して監視センタと接続されてお
り、センサが異常を検知した場合には自動ダイヤルを起
動し、局交換機を介して監視センタを呼び出し、センサ
の検知に基づいた異常情報を通報していた。また、常時
監視信号が非常通報装置から局側装置にアナログ電話回
線(以下、単に「電話回線」という)を介して送出され
ており、電話回線が断線或いは短絡した場合には、信号
監視通信サービスとして、局側装置が監視センタを自動
的に呼び出し、その旨を伝達していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のシステムでは、例えば、電話回線の2点間をあ
る抵抗値で短絡して回線障害を与えた場合、局交換機が
回線閉結を認識し、かつ、監視信号の減衰が十分でない
ために、局側装置がその信号を検出するという状態が発
生していた。このような状態が継続された場合には、一
般的に、局交換機がその回線に対して給電を停止するの
で、非常通報装置が異常を検知して自動ダイヤルを起動
しても通報できなくなり、しかも、監視センタ側では電
話回線の障害も検知できなくなるという問題が発生し
た。
た従来のシステムでは、例えば、電話回線の2点間をあ
る抵抗値で短絡して回線障害を与えた場合、局交換機が
回線閉結を認識し、かつ、監視信号の減衰が十分でない
ために、局側装置がその信号を検出するという状態が発
生していた。このような状態が継続された場合には、一
般的に、局交換機がその回線に対して給電を停止するの
で、非常通報装置が異常を検知して自動ダイヤルを起動
しても通報できなくなり、しかも、監視センタ側では電
話回線の障害も検知できなくなるという問題が発生し
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非常通報装
置は、電話機及びセンサを有し、センサを通じて異常を
検知したときは電話回線を利用してその異常情報を監視
センタに通報する非常通報装置において、電話回線が正
常か否かを監視するための監視信号を送出する監視信号
送出手段と、電話機のオフフック時に流れる回線電流を
検知する回線電流検知手段と、局交換機から送出される
ダイヤルトーン及びビジートーンを検知するトーン検知
手段と、該トーン検知手段を通じてダイヤルトーン及び
ビジートーンを認識し、該ビジートーンを認識した際に
前記回線電流が検知されなかったときは前記監視信号の
送出を停止させる監視信号制御手段とを備えたものであ
る。
置は、電話機及びセンサを有し、センサを通じて異常を
検知したときは電話回線を利用してその異常情報を監視
センタに通報する非常通報装置において、電話回線が正
常か否かを監視するための監視信号を送出する監視信号
送出手段と、電話機のオフフック時に流れる回線電流を
検知する回線電流検知手段と、局交換機から送出される
ダイヤルトーン及びビジートーンを検知するトーン検知
手段と、該トーン検知手段を通じてダイヤルトーン及び
ビジートーンを認識し、該ビジートーンを認識した際に
前記回線電流が検知されなかったときは前記監視信号の
送出を停止させる監視信号制御手段とを備えたものであ
る。
【0005】本発明においては、監視信号制御手段が、
ダイヤルトーンの後のビジートーンを認識すると、回線
電流が回線電流検知手段によって検知されたかどうかを
判別し、回線電流が検知されたときは監視信号の送出を
継続させ、回線電流が検知されなかったときは監視信号
の送出を停止させる。
ダイヤルトーンの後のビジートーンを認識すると、回線
電流が回線電流検知手段によって検知されたかどうかを
判別し、回線電流が検知されたときは監視信号の送出を
継続させ、回線電流が検知されなかったときは監視信号
の送出を停止させる。
【0006】
実施形態1.図1は本発明の実施形態1における非常通
報装置のブロック図であり、本実施形態に係る非常通報
装置1は、電話機11及びセンサ12がそれぞれ接続さ
れ、主に、監視信号送出部2と、監視信号阻止部3と、
トーン検出部4と、フォトカプラ5と、ソレノイド6,
7,8と、通信部9と、制御部10とを備え、電話回線
13を介して所定の交換局(図示せず)と接続されてい
る。
報装置のブロック図であり、本実施形態に係る非常通報
装置1は、電話機11及びセンサ12がそれぞれ接続さ
れ、主に、監視信号送出部2と、監視信号阻止部3と、
トーン検出部4と、フォトカプラ5と、ソレノイド6,
7,8と、通信部9と、制御部10とを備え、電話回線
13を介して所定の交換局(図示せず)と接続されてい
る。
【0007】監視信号送出部2は、通常は監視信号を電
話回線13を介して局側装置(図示せず)に送出してお
り、制御部10の制御に基づいて監視信号の送出及びそ
の信号の送出を停止する。監視信号阻止部3は、監視信
号送出部2からの監視信号が電話機11側に流れないよ
うにすると共に、音声帯域の信号のみを双方向に通過さ
せるようになっている。トーン検出部4は、トランスT
1 、抵抗R及びコンデンサCにより、電話回線13の線
路間L1-L2 をハイインピーダンスでモニタして400 H
z のダイヤルトーンやビジートーンを検知し、制御部1
0に送出する。
話回線13を介して局側装置(図示せず)に送出してお
り、制御部10の制御に基づいて監視信号の送出及びそ
の信号の送出を停止する。監視信号阻止部3は、監視信
号送出部2からの監視信号が電話機11側に流れないよ
うにすると共に、音声帯域の信号のみを双方向に通過さ
せるようになっている。トーン検出部4は、トランスT
1 、抵抗R及びコンデンサCにより、電話回線13の線
路間L1-L2 をハイインピーダンスでモニタして400 H
z のダイヤルトーンやビジートーンを検知し、制御部1
0に送出する。
【0008】フォトカプラ5は、相互に逆方向に設けら
れた一対の発光ダイオード5aと、発光ダイオード5a
が発光したときにオンするフォトトランジスタ5bとか
ら構成され、電話機11のオフフックにより流れる回線
電流を検知したときに信号(+V)を制御部10に送出
する。
れた一対の発光ダイオード5aと、発光ダイオード5a
が発光したときにオンするフォトトランジスタ5bとか
ら構成され、電話機11のオフフックにより流れる回線
電流を検知したときに信号(+V)を制御部10に送出
する。
【0009】ソレノイド6は電話機11の通話と非常通
報装置1による非常通報とを切り換える接点rlを有
し、ソレノイド7は非常通報によるダイヤル起動時に開
閉する接点diを有し、また、ソレノイド8は非常通報
によるダイヤル起動時に閉じる接点dsを有し、これら
ソレノイド6,7,8は制御部10の制御に基づいてそ
れぞれの接点rl,di,dsを開/閉する。なお、図
中の接点rl,di,dsは非常通報装置1が動作して
いないときの状態を示す。通信部9は、非常通報時、制
御部10からの制御に基づいてダイヤルを起動して監視
センタを局交換機を介して呼び出し、かつ、制御部10
により認識された異常情報を送出し、また、監視センタ
との信号の送受信を行う。
報装置1による非常通報とを切り換える接点rlを有
し、ソレノイド7は非常通報によるダイヤル起動時に開
閉する接点diを有し、また、ソレノイド8は非常通報
によるダイヤル起動時に閉じる接点dsを有し、これら
ソレノイド6,7,8は制御部10の制御に基づいてそ
れぞれの接点rl,di,dsを開/閉する。なお、図
中の接点rl,di,dsは非常通報装置1が動作して
いないときの状態を示す。通信部9は、非常通報時、制
御部10からの制御に基づいてダイヤルを起動して監視
センタを局交換機を介して呼び出し、かつ、制御部10
により認識された異常情報を送出し、また、監視センタ
との信号の送受信を行う。
【0010】制御部10は、トーン検知部4、フォトカ
プラ5及びセンサ12からの各信号を監視しており、ト
ーン検知部4及びフォトカプラ5を通じてダイヤルトー
ン及び回線電流を認識したときは電話機11による通話
が開始されたと判断し、センサ12からの信号を検知し
たときは、前述したように各ソレノイド6,7,8を駆
動してそれぞれの接点rl,di,dsを閉じると共
に、通信部9にダイヤルを起動させ、かつ、センサ12
の検知に基づいた異常情報を通信部9を介して送信す
る。
プラ5及びセンサ12からの各信号を監視しており、ト
ーン検知部4及びフォトカプラ5を通じてダイヤルトー
ン及び回線電流を認識したときは電話機11による通話
が開始されたと判断し、センサ12からの信号を検知し
たときは、前述したように各ソレノイド6,7,8を駆
動してそれぞれの接点rl,di,dsを閉じると共
に、通信部9にダイヤルを起動させ、かつ、センサ12
の検知に基づいた異常情報を通信部9を介して送信す
る。
【0011】また、制御部10は本発明の監視信号制御
手段を備えており、ダイヤルトーンの後のビジートーン
を認識した際に回線電流が認識されなかったときは監視
信号の送出の停止指令を監視信号送出部2に出す。
手段を備えており、ダイヤルトーンの後のビジートーン
を認識した際に回線電流が認識されなかったときは監視
信号の送出の停止指令を監視信号送出部2に出す。
【0012】次に、図2に示すタイムチャートを参照し
ながら動作を説明する。図2は電話回線の線路間L1-L
2 をある抵抗値で短絡したときの各種信号のタイムチャ
ートである。なお、ある抵抗値とは、局交換機が回線閉
結を認識でき、かつ、局側装置が監視信号を検知できる
値であり、図1に示すA部の線路間L1-L2 を短絡した
ものである。
ながら動作を説明する。図2は電話回線の線路間L1-L
2 をある抵抗値で短絡したときの各種信号のタイムチャ
ートである。なお、ある抵抗値とは、局交換機が回線閉
結を認識でき、かつ、局側装置が監視信号を検知できる
値であり、図1に示すA部の線路間L1-L2 を短絡した
ものである。
【0013】線路間L1-L2 が短絡されると(図2(1)
参照)、非常通報装置1内においては線路間の電位(−
48V)が極端に低くなる(同図(2) 参照)。この時、局
交換機は、その線路の短絡により回線閉結を認識し、ダ
イヤルトーン(400 Hz シングルトーン)を電話回線1
3を介して非常通報装置1に送出する。ダイヤルトーン
を送出してから20秒経過後、引き続きビジートーン(40
0 Hz シングルトーンの0.5 秒断続)を送出する。
参照)、非常通報装置1内においては線路間の電位(−
48V)が極端に低くなる(同図(2) 参照)。この時、局
交換機は、その線路の短絡により回線閉結を認識し、ダ
イヤルトーン(400 Hz シングルトーン)を電話回線1
3を介して非常通報装置1に送出する。ダイヤルトーン
を送出してから20秒経過後、引き続きビジートーン(40
0 Hz シングルトーンの0.5 秒断続)を送出する。
【0014】一方、非常通報装置1のフォトカプラ5
は、短絡ポイント(図1のA部参照)が線路側であるた
め、回線電流を検知できない(図2(4) 参照)。トーン
検知部4は、ダイヤルトーンを検知したときそのダイヤ
ルトーンに基づく信号を制御部10に送出する(同図
(3) 参照)。制御部10は、その信号からダイヤルトー
ンを認識し、その後にトーン検知部4を通じてビジート
ーンを認識する。この時、フォトカプラ5からの信号よ
り回線電流を認識したときは併設の電話機11のオフフ
ックと判断して特に何もしないが、フォトカプラ5を通
じて回線電流を認識できなかったときは監視信号送出部
2に対し監視信号の送出停止指令を出す。監視信号送出
部2はその停止指令が入力されると監視信号の送出を停
止する(同図(5) 参照)。
は、短絡ポイント(図1のA部参照)が線路側であるた
め、回線電流を検知できない(図2(4) 参照)。トーン
検知部4は、ダイヤルトーンを検知したときそのダイヤ
ルトーンに基づく信号を制御部10に送出する(同図
(3) 参照)。制御部10は、その信号からダイヤルトー
ンを認識し、その後にトーン検知部4を通じてビジート
ーンを認識する。この時、フォトカプラ5からの信号よ
り回線電流を認識したときは併設の電話機11のオフフ
ックと判断して特に何もしないが、フォトカプラ5を通
じて回線電流を認識できなかったときは監視信号送出部
2に対し監視信号の送出停止指令を出す。監視信号送出
部2はその停止指令が入力されると監視信号の送出を停
止する(同図(5) 参照)。
【0015】以上のように実施形態1によれば、回線電
流とビジートーンを常時監視し、回線電流を検知するこ
となくビジートーンのみを検知したときは電話回線13
の線路間L1-L2 が故意に短絡されたと判断して監視信
号の送出を停止するようにしたので、監視センタ側が即
座に加入者の電話回線13の異常を検知することがで
き、そのため、非常通報装置1がセンサ12からの異常
をいつまでも監視センタ側に発報できないという状況を
未然に防ぐことが可能になり、より信頼性の高い信号監
視通信サービスをユーザ側に提供できるという効果があ
る。
流とビジートーンを常時監視し、回線電流を検知するこ
となくビジートーンのみを検知したときは電話回線13
の線路間L1-L2 が故意に短絡されたと判断して監視信
号の送出を停止するようにしたので、監視センタ側が即
座に加入者の電話回線13の異常を検知することがで
き、そのため、非常通報装置1がセンサ12からの異常
をいつまでも監視センタ側に発報できないという状況を
未然に防ぐことが可能になり、より信頼性の高い信号監
視通信サービスをユーザ側に提供できるという効果があ
る。
【0016】実施形態2.実施形態2は、回線電流を検
知することなくダイヤルトーンを所定時間連続して検知
したとき監視信号の送出を停止するようにしたものであ
る。実施形態2における非常通報装置1の制御部10
は、ダイヤルトーンをトーン検知部4を通じて認識した
とき時間のカウントを開始し、所定時間の間に回線電流
が検知されることなくそのダイヤルトーンを継続して認
識したときは監視信号の送出停止指令を監視信号送出部
2に出す監視信号制御手段を備えている。
知することなくダイヤルトーンを所定時間連続して検知
したとき監視信号の送出を停止するようにしたものであ
る。実施形態2における非常通報装置1の制御部10
は、ダイヤルトーンをトーン検知部4を通じて認識した
とき時間のカウントを開始し、所定時間の間に回線電流
が検知されることなくそのダイヤルトーンを継続して認
識したときは監視信号の送出停止指令を監視信号送出部
2に出す監視信号制御手段を備えている。
【0017】実施形態2においては、監視信号の送出停
止指令を出すかどうかの判断を、ダイヤルトーンが受信
されている時間内で行うようにしたので、実施形態1と
比べ電話回線13の異常を監視センタが速やかに検知で
きるという効果がある。
止指令を出すかどうかの判断を、ダイヤルトーンが受信
されている時間内で行うようにしたので、実施形態1と
比べ電話回線13の異常を監視センタが速やかに検知で
きるという効果がある。
【0018】なお、前述した実施形態1及び実施形態2
では、信号監視通信サービスを利用して、回線障害を監
視センタに伝達(監視信号の送出停止による)するよう
にしたが、非常通報装置1にもう一本別の電話回線とイ
ンターフェイス回路を追加し、その電話回線から回線障
害の旨をデータ送信により監視センタへ通報するように
してもよい。
では、信号監視通信サービスを利用して、回線障害を監
視センタに伝達(監視信号の送出停止による)するよう
にしたが、非常通報装置1にもう一本別の電話回線とイ
ンターフェイス回路を追加し、その電話回線から回線障
害の旨をデータ送信により監視センタへ通報するように
してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、回線電流
とビジートーンを常時監視し、ビジートーンを認識した
際に回線電流が検知されなかったときは監視信号の送出
を停止するようにしたので、監視センタ側が即座に加入
者の電話回線の異常を検知することができ、そのため、
非常通報装置がセンサからの異常をいつまでも監視セン
タ側に発報できないという状況を未然に防ぐことが可能
になり、より信頼性の高い信号監視通信サービスをユー
ザ側に提供できるという効果がある。
とビジートーンを常時監視し、ビジートーンを認識した
際に回線電流が検知されなかったときは監視信号の送出
を停止するようにしたので、監視センタ側が即座に加入
者の電話回線の異常を検知することができ、そのため、
非常通報装置がセンサからの異常をいつまでも監視セン
タ側に発報できないという状況を未然に防ぐことが可能
になり、より信頼性の高い信号監視通信サービスをユー
ザ側に提供できるという効果がある。
【図1】本発明の実施形態1における非常通報装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】電話回線の線路間L1-L2 をある抵抗値で短絡
したときの各種信号のタイムチャートである。
したときの各種信号のタイムチャートである。
1 非常通報装置 2 監視信号送出部 3 監視信号阻止部 4 トーン検知部 5 フォトカプラ 9 通信部 10 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 電話機及びセンサを有し、センサを通じ
て異常を検知したときは電話回線を利用してその異常情
報を監視センタに通報する非常通報装置において、 電話回線が正常か否かを監視するための監視信号を送出
する監視信号送出手段と、 電話機のオフフック時に流れる回線電流を検知する回線
電流検知手段と、 局交換機から送出されるダイヤルトーン及びビジートー
ンを検知するトーン検知手段と、 該トーン検知手段を通じてダイヤルトーン及びビジート
ーンを認識し、該ビジートーンを認識した際に前記回線
電流が検知されなかったときは前記監視信号の送出を停
止させる監視信号制御手段とを備えたことを特徴とする
非常通報装置。 - 【請求項2】 前記監視信号制御手段は、ダイヤルトー
ンを認識したとき時間のカウントを開始し、所定時間の
間に回線電流が検知されることなくそのダイヤルトーン
を継続して認識したときは前記監視信号の送出を停止さ
せることを特徴とする請求項1記載の非常通報装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277431A JPH11122390A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 非常通報装置 |
| US09/167,565 US6067345A (en) | 1997-10-09 | 1998-10-07 | Emergency alarming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277431A JPH11122390A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 非常通報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122390A true JPH11122390A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17583476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277431A Pending JPH11122390A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 非常通報装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6067345A (ja) |
| JP (1) | JPH11122390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023175066A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | サクサ株式会社 | 緊急通報装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026928B1 (en) | 2003-03-21 | 2006-04-11 | Realty Times | Portable personal security system |
| US20050191757A1 (en) * | 2004-01-20 | 2005-09-01 | Melker Richard J. | Method and apparatus for detecting humans and human remains |
| DE102012008382A1 (de) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zur Auslösung eines Notrufs in einem Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741022A (en) * | 1985-12-13 | 1988-04-26 | Base 10 Telecom, Inc. | Remote subscriber interaction system |
| US4969178A (en) * | 1989-10-26 | 1990-11-06 | Telecommunication Laboratories, Directorate General of Telecommunications , Ministry of Communications | Multipurpose subscriber local line monitoring device |
| US5062131A (en) * | 1990-01-09 | 1991-10-29 | Edward Kanare | Telephone line monitoring circuit for providing a visual and auditory signal if the telephone line becomes inoperative |
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| US5901201A (en) * | 1997-05-14 | 1999-05-04 | Bellsouth Corporation | Switch-based line continuity verification method and system |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP9277431A patent/JPH11122390A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-07 US US09/167,565 patent/US6067345A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023175066A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | サクサ株式会社 | 緊急通報装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6067345A (en) | 2000-05-23 |
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