JPH11122832A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPH11122832A JPH11122832A JP9274561A JP27456197A JPH11122832A JP H11122832 A JPH11122832 A JP H11122832A JP 9274561 A JP9274561 A JP 9274561A JP 27456197 A JP27456197 A JP 27456197A JP H11122832 A JPH11122832 A JP H11122832A
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- JP
- Japan
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- charging
- coil
- portable communication
- switch
- secondary battery
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子機器側の外表面に検出用の端子等を設け
ず、該機器を載置した際にのみこれを検出して非接触で
充電を行なう。 【解決手段】二次電池BTを有する電子機器B を載置し
て、該二次電池に接続されている二次側充電用コイルL2
に非接触で一次側充電用コイルL1から電力を供給して該
二次電池BTを充電する充電装置A において、電子機器B
の二次側充電コイルL2に並列接続された被充電側検出用
コイルL4と対向する位置に配設され、該被充電側検出用
コイルL4の有無を検出する充電側検出用コイルL3と、上
記一次側充電用コイルL1に流す電流を断続するスイッチ
SW1 と、上記充電側検出用コイルL3の出力により上記電
子機器B の載置の有無を検出して上記スイッチSW1 を断
続制御する充電制御回路13とを備える。
ず、該機器を載置した際にのみこれを検出して非接触で
充電を行なう。 【解決手段】二次電池BTを有する電子機器B を載置し
て、該二次電池に接続されている二次側充電用コイルL2
に非接触で一次側充電用コイルL1から電力を供給して該
二次電池BTを充電する充電装置A において、電子機器B
の二次側充電コイルL2に並列接続された被充電側検出用
コイルL4と対向する位置に配設され、該被充電側検出用
コイルL4の有無を検出する充電側検出用コイルL3と、上
記一次側充電用コイルL1に流す電流を断続するスイッチ
SW1 と、上記充電側検出用コイルL3の出力により上記電
子機器B の載置の有無を検出して上記スイッチSW1 を断
続制御する充電制御回路13とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源として二次電
池を使用した電子機器や携帯通信機器のための充電装置
に関する。
池を使用した電子機器や携帯通信機器のための充電装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、携帯電話やPHS(Person
al Handyphone System)等の携帯
使用が前提とされる携帯通信端末機は勿論、家庭内で使
用されるコードレス電話機、電気剃刀、電動歯ブラシ等
に至る多くの電子機器において、二次電池を内蔵したも
のが多く見受けられる。
al Handyphone System)等の携帯
使用が前提とされる携帯通信端末機は勿論、家庭内で使
用されるコードレス電話機、電気剃刀、電動歯ブラシ等
に至る多くの電子機器において、二次電池を内蔵したも
のが多く見受けられる。
【0003】この種の電子機器に内蔵されている二次電
池を充電するにあたっては、通常、専用の充電器の所定
位置に載置することで、機器と充電器の双方に設けられ
る充電用の端子が当接されて接触し、該二次電池への充
電が実行されるようになっている。
池を充電するにあたっては、通常、専用の充電器の所定
位置に載置することで、機器と充電器の双方に設けられ
る充電用の端子が当接されて接触し、該二次電池への充
電が実行されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その充電用端
子は、機器の外面に露出した構造となるため、携帯使用
する機器を防水構造とする上で不利となるばかりでな
く、水滴等の付着により端子間が短絡してしまう虞もあ
った。
子は、機器の外面に露出した構造となるため、携帯使用
する機器を防水構造とする上で不利となるばかりでな
く、水滴等の付着により端子間が短絡してしまう虞もあ
った。
【0005】ところで近時、二次電池を内蔵する各種電
子機器では、電磁誘導を利用した非接触型の充電器を採
用する方式が主流となっている。しかしながら、上記非
接触型の充電器では、電子機器を載置することで電子機
器側の二次コイルと対峙することになる一次コイルに常
に電流が流されており、定常的に電力を消費する状態と
なっている。そのため、無駄に電力を消費するばかりで
なく、一次コイルの近傍に例えばクリップ等の金属があ
るとその金属が発熱してしまうこともあるという不具合
があった。
子機器では、電磁誘導を利用した非接触型の充電器を採
用する方式が主流となっている。しかしながら、上記非
接触型の充電器では、電子機器を載置することで電子機
器側の二次コイルと対峙することになる一次コイルに常
に電流が流されており、定常的に電力を消費する状態と
なっている。そのため、無駄に電力を消費するばかりで
なく、一次コイルの近傍に例えばクリップ等の金属があ
るとその金属が発熱してしまうこともあるという不具合
があった。
【0006】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、充電対象となる機
器側の外表面に検出用の端子等を設けることなく、該機
器を載置した場合にのみこれを検出し、非接触で充電を
行なうことが可能な充電装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、充電対象となる機
器側の外表面に検出用の端子等を設けることなく、該機
器を載置した場合にのみこれを検出し、非接触で充電を
行なうことが可能な充電装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電源として二次電池を内蔵した電子機器を載置すること
で、該二次電池に接続されている二次側充電用コイルに
非接触で一次側充電用コイルから電力を供給して該二次
電池を充電する充電装置において、電子機器の上記二次
側充電コイルに並列接続された被充電側検出用コイルと
対向する位置に配設され、該被充電側検出用コイルの有
無を検出する充電側検出用コイルと、上記一次側充電用
コイルに流す電流を断続するスイッチと、上記充電側検
出用コイルの出力により上記電子機器の載置の有無を検
出して上記スイッチを断続制御する制御手段とを具備し
たことを特徴とする。
電源として二次電池を内蔵した電子機器を載置すること
で、該二次電池に接続されている二次側充電用コイルに
非接触で一次側充電用コイルから電力を供給して該二次
電池を充電する充電装置において、電子機器の上記二次
側充電コイルに並列接続された被充電側検出用コイルと
対向する位置に配設され、該被充電側検出用コイルの有
無を検出する充電側検出用コイルと、上記一次側充電用
コイルに流す電流を断続するスイッチと、上記充電側検
出用コイルの出力により上記電子機器の載置の有無を検
出して上記スイッチを断続制御する制御手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0008】このような構成とすれば、充電対象となる
電子機器側の外表面に検出用の端子等を設けることな
く、該機器を載置した場合にのみこれを確実に検出し、
非接触で充電を行なうことができる。
電子機器側の外表面に検出用の端子等を設けることな
く、該機器を載置した場合にのみこれを確実に検出し、
非接触で充電を行なうことができる。
【0009】請求項2記載の発明は、電源として二次電
池を内蔵した携帯通信機器を載置することで、該二次電
池にている二次側コイルに非接触で一次側コイルから電
力を供給して該二次電池を充電する充電装置において、
上記携帯通信機器と通信をする通信機器部と、この通信
機器部から得る上記携帯通信機器の電界強度を表わす信
号により上記携帯通信機器の載置の有無を検出する第1
の検出手段と、上記携帯通信機器の載置位置に配設さ
れ、上記携帯通信機器の有無を検出する第2の検出手段
と、上記一次側コイルに流す電流を断続するスイッチ
と、上記第1及び第2の検出手段の検出結果に基づいて
上記スイッチを断続制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とする。
池を内蔵した携帯通信機器を載置することで、該二次電
池にている二次側コイルに非接触で一次側コイルから電
力を供給して該二次電池を充電する充電装置において、
上記携帯通信機器と通信をする通信機器部と、この通信
機器部から得る上記携帯通信機器の電界強度を表わす信
号により上記携帯通信機器の載置の有無を検出する第1
の検出手段と、上記携帯通信機器の載置位置に配設さ
れ、上記携帯通信機器の有無を検出する第2の検出手段
と、上記一次側コイルに流す電流を断続するスイッチ
と、上記第1及び第2の検出手段の検出結果に基づいて
上記スイッチを断続制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0010】このような構成とすれば、充電対象となる
携帯通信機器側に検出用の端子など特別な構造を一切設
けることなく、該機器を載置した場合にのみこれを確実
に検出し、非接触で充電を行なうことができる。
携帯通信機器側に検出用の端子など特別な構造を一切設
けることなく、該機器を載置した場合にのみこれを確実
に検出し、非接触で充電を行なうことができる。
【0011】
(第1の実施の形態)以下図面を参照して本発明の第1
の実施の形態について説明する。図1は充電台Aとこの
充電台Aに載置される充電対象となる機器Bの充電系の
回路構成を示すものである。充電台AのACプラグ11
をここでは図示しないコンセントに挿入することで得ら
れる交流電源はトランス12に供され、所定の電圧値ま
で降圧された後に一次側充電用コイルL1に流す。
の実施の形態について説明する。図1は充電台Aとこの
充電台Aに載置される充電対象となる機器Bの充電系の
回路構成を示すものである。充電台AのACプラグ11
をここでは図示しないコンセントに挿入することで得ら
れる交流電源はトランス12に供され、所定の電圧値ま
で降圧された後に一次側充電用コイルL1に流す。
【0012】トランス12の一次側コイルにはコイルL
5が直列接続され、このコイルL5にダイオードDi2
とコンデンサC2による整流回路が接続されるもので、
得られた直流電圧が充電制御回路13に与えられる。
5が直列接続され、このコイルL5にダイオードDi2
とコンデンサC2による整流回路が接続されるもので、
得られた直流電圧が充電制御回路13に与えられる。
【0013】上記トランス12の二次側コイルと上記一
次側充電用コイルL1との間には、一次側充電用コイル
L1へ流れる電流を断続するためのスイッチSW1が設
けられ、このスイッチSW1は上記充電制御回路13か
らの信号aによりオン/オフ制御される。
次側充電用コイルL1との間には、一次側充電用コイル
L1へ流れる電流を断続するためのスイッチSW1が設
けられ、このスイッチSW1は上記充電制御回路13か
らの信号aによりオン/オフ制御される。
【0014】また、上記一次側充電用コイルL1とは別
にして充電側検出用コイルL3が設けられ、この充電側
検出用コイルL3は充電制御回路13からの信号cによ
り励磁される。
にして充電側検出用コイルL3が設けられ、この充電側
検出用コイルL3は充電制御回路13からの信号cによ
り励磁される。
【0015】しかるに、機器Bを充電台Aの所定位置に
載置した状態で、上記一次側充電用コイルL1と対向す
るようにして二次側充電用コイルL2が、上記充電側検
出用コイルL3と対向するようにして被充電側検出用コ
イルL4がそれぞれ機器Bに設けられ、電磁結合される
こととなる。
載置した状態で、上記一次側充電用コイルL1と対向す
るようにして二次側充電用コイルL2が、上記充電側検
出用コイルL3と対向するようにして被充電側検出用コ
イルL4がそれぞれ機器Bに設けられ、電磁結合される
こととなる。
【0016】二次側充電用コイルL2が一次側充電用コ
イルL1からの電磁誘導により受けた交流電源はダイオ
ードDi1及びコンデンサC1により整流され、直流電
源bとして充電制御回路14に与えられるもので、上記
コンデンサC1と並列にして上記被充電側検出用コイル
L4が接続される。
イルL1からの電磁誘導により受けた交流電源はダイオ
ードDi1及びコンデンサC1により整流され、直流電
源bとして充電制御回路14に与えられるもので、上記
コンデンサC1と並列にして上記被充電側検出用コイル
L4が接続される。
【0017】充電制御回路14は、与えられた直流電源
を基に二次電池BTを充電して、ここでは図示しない他
の回路部への電力供給を行なわせる。上記のような回路
構成にあって、図2は動作時の上記各部における信号波
形を示すもので、図中にIで示す期間が充電台Aの所定
位置に機器Bが載置されていない場合、II,IIIは
共に充電台Aの所定位置に機器Bが載置された場合を示
すもので、IIは機器Bが載置された当初の動作を示
す。
を基に二次電池BTを充電して、ここでは図示しない他
の回路部への電力供給を行なわせる。上記のような回路
構成にあって、図2は動作時の上記各部における信号波
形を示すもので、図中にIで示す期間が充電台Aの所定
位置に機器Bが載置されていない場合、II,IIIは
共に充電台Aの所定位置に機器Bが載置された場合を示
すもので、IIは機器Bが載置された当初の動作を示
す。
【0018】図中のIにおいて、ACプラグ11をコン
セントに挿入している間、得られた交流電源によりトラ
ンス12を介してコイルL5が充電制御回路13を励起
して動作させる。充電制御回路13は、図2(1)に示
すようにスイッチSW1への信号aを周期Tで間欠的に
通電してオン/オフ制御して、一次側充電用コイルL1
を間欠的に励磁させる。
セントに挿入している間、得られた交流電源によりトラ
ンス12を介してコイルL5が充電制御回路13を励起
して動作させる。充電制御回路13は、図2(1)に示
すようにスイッチSW1への信号aを周期Tで間欠的に
通電してオン/オフ制御して、一次側充電用コイルL1
を間欠的に励磁させる。
【0019】このとき、充電台Aの所定位置には機器B
が載置されていないため、機器Bの二次側充電用コイル
L2は一次側充電用コイルL1と電磁結合されておら
ず、一次側充電用コイルL1が間欠的に励磁されたとし
ても、二次側充電用コイルL2ではこれを受けることが
できず、図2(2)に示すように充電制御回路14への
直流電源bは供給されない。
が載置されていないため、機器Bの二次側充電用コイル
L2は一次側充電用コイルL1と電磁結合されておら
ず、一次側充電用コイルL1が間欠的に励磁されたとし
ても、二次側充電用コイルL2ではこれを受けることが
できず、図2(2)に示すように充電制御回路14への
直流電源bは供給されない。
【0020】したがって、被充電側検出用コイルL4も
励起されず、この被充電側検出用コイルL4と対向して
いない充電側検出用コイルL3における信号cも図2
(3)に示すようになんら反応のないものとなる。
励起されず、この被充電側検出用コイルL4と対向して
いない充電側検出用コイルL3における信号cも図2
(3)に示すようになんら反応のないものとなる。
【0021】しかるに、図中にIIで示す充電台Aの所
定位置に機器Bが載置された当初にあっては、機器Bの
二次側充電用コイルL2が一次側充電用コイルL1と相
対向するため、図2(1)に示すように一次側充電用コ
イルL1が間欠的に励磁されると、電磁誘導によりこれ
を受けた二次側充電用コイルL2では図2(2)に示す
ように充電制御回路14への直流電源bを生じることと
なる。
定位置に機器Bが載置された当初にあっては、機器Bの
二次側充電用コイルL2が一次側充電用コイルL1と相
対向するため、図2(1)に示すように一次側充電用コ
イルL1が間欠的に励磁されると、電磁誘導によりこれ
を受けた二次側充電用コイルL2では図2(2)に示す
ように充電制御回路14への直流電源bを生じることと
なる。
【0022】したがって、被充電側検出用コイルL4も
励起され、この被充電側検出用コイルL4と相対向する
充電側検出用コイルL3における信号cが図2(3)に
示すようになって、充電制御回路13はこれにより機器
Bが所定位置に載置されたことを認識することができ
る。
励起され、この被充電側検出用コイルL4と相対向する
充電側検出用コイルL3における信号cが図2(3)に
示すようになって、充電制御回路13はこれにより機器
Bが所定位置に載置されたことを認識することができ
る。
【0023】そのため、図中のIIIにあっては、充電
制御回路13は図2(1)に示すように信号aによって
スイッチSW1を連続してオンさせ、一次側充電用コイ
ルL1を連続的に励磁させる。電磁誘導によりこれを受
けた二次側充電用コイルL2では図2(2)に示すよう
に充電制御回路14への連続した直流電源bを生じるこ
ととなり、充電制御回路14はこの直流電源により以後
二次電池BTへの充電を開始する。
制御回路13は図2(1)に示すように信号aによって
スイッチSW1を連続してオンさせ、一次側充電用コイ
ルL1を連続的に励磁させる。電磁誘導によりこれを受
けた二次側充電用コイルL2では図2(2)に示すよう
に充電制御回路14への連続した直流電源bを生じるこ
ととなり、充電制御回路14はこの直流電源により以後
二次電池BTへの充電を開始する。
【0024】その後、機器Bが充電台Aの所定位置から
外されると、図2(3)に示す充電側検出用コイルL3
における信号cが上記Iの場合と同様となるので、充電
制御回路13はこれにより機器Bが所定位置から外され
たことを認識することができる。
外されると、図2(3)に示す充電側検出用コイルL3
における信号cが上記Iの場合と同様となるので、充電
制御回路13はこれにより機器Bが所定位置から外され
たことを認識することができる。
【0025】このように、充電台Aの所定位置に機器B
が載置されていない場合には一次側充電用コイルL1に
流す電流を間欠制御することで、充電台Aにおける電力
の消費量を大幅に抑制すると共に、例えば一次側充電用
コイルL1の近傍に金属片等があった場合でもそれが発
熱してしまうことを防止しながら、機器Bが所定位置に
載置されれば即座に通常の充電動作へと移行することが
できる。
が載置されていない場合には一次側充電用コイルL1に
流す電流を間欠制御することで、充電台Aにおける電力
の消費量を大幅に抑制すると共に、例えば一次側充電用
コイルL1の近傍に金属片等があった場合でもそれが発
熱してしまうことを防止しながら、機器Bが所定位置に
載置されれば即座に通常の充電動作へと移行することが
できる。
【0026】(第2の実施の形態)以下本発明を携帯通
信端末を子機とした親機兼充電器に適用した第2の実施
の形態について図面を参照して説明する。
信端末を子機とした親機兼充電器に適用した第2の実施
の形態について図面を参照して説明する。
【0027】図3はその回路構成を示すもので、図示す
る如く21が子機としての携帯通信端末、22がこの携
帯通信端末21を親機兼充電器である。携帯通信端末2
1は、親機兼充電器22の所定位置に載置した場合に給
電を受けるための二次側コイル31を有し、この二次側
コイル31で得た電力は充電制御部32に送られる。充
電制御部32は、得た電力によりここでは図示しない二
次電池を充電するもので、その二次電池を電源として送
受信部33が駆動され、アンテナ34を用いた送受信が
実行される。
る如く21が子機としての携帯通信端末、22がこの携
帯通信端末21を親機兼充電器である。携帯通信端末2
1は、親機兼充電器22の所定位置に載置した場合に給
電を受けるための二次側コイル31を有し、この二次側
コイル31で得た電力は充電制御部32に送られる。充
電制御部32は、得た電力によりここでは図示しない二
次電池を充電するもので、その二次電池を電源として送
受信部33が駆動され、アンテナ34を用いた送受信が
実行される。
【0028】親機兼充電器22は、親機回路部35と充
電回路部36とからなり、親機回路部35内には、上記
送受信部33と同様にアンテナ38を用いて送受信を行
なう送受信部37を有する。
電回路部36とからなり、親機回路部35内には、上記
送受信部33と同様にアンテナ38を用いて送受信を行
なう送受信部37を有する。
【0029】この送受信部37はまた、親機として子機
である携帯通信端末21との送受信を行ない、その際に
携帯通信端末21の電界強度を検出するもので、検出し
た電界強度が予め設定した閾値を越えているか否かによ
り携帯通信端末21が所定位置近傍に存在するか否かを
判断するもので、その判断結果に応じた信号が充電回路
部36の後述する充電制御部42へ送られる。
である携帯通信端末21との送受信を行ない、その際に
携帯通信端末21の電界強度を検出するもので、検出し
た電界強度が予め設定した閾値を越えているか否かによ
り携帯通信端末21が所定位置近傍に存在するか否かを
判断するもので、その判断結果に応じた信号が充電回路
部36の後述する充電制御部42へ送られる。
【0030】充電回路部36には、上記携帯通信端末2
1を所定位置に載置した場合に上記二次側コイル31と
対向するようにして一次側コイル39を設ける一方、同
所定位置での携帯通信端末21の載置を検出するための
スイッチとして、例えば反射型のフォトインタラプタ4
0を設ける。
1を所定位置に載置した場合に上記二次側コイル31と
対向するようにして一次側コイル39を設ける一方、同
所定位置での携帯通信端末21の載置を検出するための
スイッチとして、例えば反射型のフォトインタラプタ4
0を設ける。
【0031】このフォトインタラプタ40は、LEDと
フォトトランジスタ等の受光素子とで構成されるもの
で、スイッチ検出部41によりLEDが点灯駆動され、
受光素子の出力もスイッチ検出部41へ送られる。スイ
ッチ検出部41は、該受光素子からの信号により携帯通
信端末21が所定位置に載置されているか否かを検出す
るもので、その検出信号を充電制御部42へ出力する。
フォトトランジスタ等の受光素子とで構成されるもの
で、スイッチ検出部41によりLEDが点灯駆動され、
受光素子の出力もスイッチ検出部41へ送られる。スイ
ッチ検出部41は、該受光素子からの信号により携帯通
信端末21が所定位置に載置されているか否かを検出す
るもので、その検出信号を充電制御部42へ出力する。
【0032】充電制御部42は、図示しないACプラグ
からの交流電源を整流して得られる直流電源を、上記親
機回路部35に対して常時供給する一方、上記親機回路
部35の送受信部37から得られる信号とスイッチ検出
部41からの検出信号とにより上記一次側コイル39へ
の通電を制御し、必要により二次側コイル31との電磁
結合による携帯通信端末21への充電を実行させる。
からの交流電源を整流して得られる直流電源を、上記親
機回路部35に対して常時供給する一方、上記親機回路
部35の送受信部37から得られる信号とスイッチ検出
部41からの検出信号とにより上記一次側コイル39へ
の通電を制御し、必要により二次側コイル31との電磁
結合による携帯通信端末21への充電を実行させる。
【0033】このような構成にあって、図4により上記
充電制御部42が一次側コイル39への通電制御を行な
う場合の判断内容について説明する。すなわち充電制御
部42は、まず送受信部37から得られる信号により携
帯通信端末21の電界強度が予め設定した閾値を越えて
おり、携帯通信端末21が所定位置近傍に存在するか否
かを判断し(ステップS1)、該電界強度が閾値を越え
ていると判断した場合にのみ、続いて上記スイッチ検出
部41からの検出信号により携帯通信端末21が所定位
置に正しく載置されているか否か判断する(ステップS
2)。
充電制御部42が一次側コイル39への通電制御を行な
う場合の判断内容について説明する。すなわち充電制御
部42は、まず送受信部37から得られる信号により携
帯通信端末21の電界強度が予め設定した閾値を越えて
おり、携帯通信端末21が所定位置近傍に存在するか否
かを判断し(ステップS1)、該電界強度が閾値を越え
ていると判断した場合にのみ、続いて上記スイッチ検出
部41からの検出信号により携帯通信端末21が所定位
置に正しく載置されているか否か判断する(ステップS
2)。
【0034】そして、携帯通信端末21が所定位置に正
しく載置されていると判断すると、始めて一定時間だけ
一次側コイル39へ給電して携帯通信端末21への充電
を実行させる(ステップS3)。
しく載置されていると判断すると、始めて一定時間だけ
一次側コイル39へ給電して携帯通信端末21への充電
を実行させる(ステップS3)。
【0035】しかるに、一定時間の充電が終了した場
合、あるいは、上記ステップS2で携帯通信端末21が
所定位置に正しく載置されていないと判断すると、再び
上記上記ステップS1に戻って携帯通信端末21の電界
強度が閾値を越えるのを待機する、という動作を繰返し
行なうものである。
合、あるいは、上記ステップS2で携帯通信端末21が
所定位置に正しく載置されていないと判断すると、再び
上記上記ステップS1に戻って携帯通信端末21の電界
強度が閾値を越えるのを待機する、という動作を繰返し
行なうものである。
【0036】このような媒体内容にしたがって携帯通信
端末21への充電を制御することにより、携帯通信端末
21が正しく載置していないにもかかわらず一次側コイ
ル39への通電を行なってしまうようなことがなく、無
駄な電力の消費を確実に抑制すると共に、例えば一次側
コイル39の近傍に金属片等があった場合でもそれが発
熱してしまうことを防止しながら、機器Bが所定位置に
載置されれば即座に通常の充電動作へと移行することが
できる。
端末21への充電を制御することにより、携帯通信端末
21が正しく載置していないにもかかわらず一次側コイ
ル39への通電を行なってしまうようなことがなく、無
駄な電力の消費を確実に抑制すると共に、例えば一次側
コイル39の近傍に金属片等があった場合でもそれが発
熱してしまうことを防止しながら、機器Bが所定位置に
載置されれば即座に通常の充電動作へと移行することが
できる。
【0037】また、上記第1の実施の形態における被充
電側検出用コイルL4のような特別な構成を充電対象と
なる携帯通信端末21側で一切設けることなく、該機器
を所定位置に載置した場合にのみこれを確実に検出し
て、非接触で充電を行なわせることができる。
電側検出用コイルL4のような特別な構成を充電対象と
なる携帯通信端末21側で一切設けることなく、該機器
を所定位置に載置した場合にのみこれを確実に検出し
て、非接触で充電を行なわせることができる。
【0038】なお、上述した如く上記反射型のフォトイ
ンタラプタ40は親機兼充電器22の所定位置に携帯通
信端末21が正しく載置されたか否かを検出するための
スイッチとして設けられたものであって、これに限ら
ず、他にも携帯通信端末21の底部の形状等に対応して
透過型のフォトインタラプタ40やあるいは機械的な接
点を有するスイッチ等を用いてもよい。その他、本発明
はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施する
ことが可能であるものとする。
ンタラプタ40は親機兼充電器22の所定位置に携帯通
信端末21が正しく載置されたか否かを検出するための
スイッチとして設けられたものであって、これに限ら
ず、他にも携帯通信端末21の底部の形状等に対応して
透過型のフォトインタラプタ40やあるいは機械的な接
点を有するスイッチ等を用いてもよい。その他、本発明
はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施する
ことが可能であるものとする。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、充電対象
となる電子機器側の外表面に検出用の端子等を設けるこ
となく、該機器を載置した場合にのみこれを確実に検出
し、非接触で充電を行なうことができる。
となる電子機器側の外表面に検出用の端子等を設けるこ
となく、該機器を載置した場合にのみこれを確実に検出
し、非接触で充電を行なうことができる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、充電対象と
なる携帯通信機器側に検出用の端子など特別な構造を一
切設けることなく、該機器を載置した場合にのみこれを
確実に検出し、非接触で充電を行なうことができる。
なる携帯通信機器側に検出用の端子など特別な構造を一
切設けることなく、該機器を載置した場合にのみこれを
確実に検出し、非接触で充電を行なうことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る回路構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】同実施の形態に係る動作を説明するためのタイ
ミングチャート。
ミングチャート。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る回路構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図4】同実施の形態に係る動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
11…ACプラグ 12…トランス 13…充電制御回路 14…充電制御回路 21…携帯通信端末(子機) 22…親機兼充電器 31…二次側コイル 32…充電制御部 33…送受信部 34…アンテナ 35…親機回路部 36…充電回路部 37…送受信部 38…アンテナ 39…一次側コイル 40…フォトインタラプタ 41…スイッチ検出部 42…充電制御部 A…充電台 B…機器 BT…二次電池
Claims (2)
- 【請求項1】 電源として二次電池を内蔵した電子機器
を載置することで、該二次電池に接続されている二次側
充電用コイルに非接触で一次側充電用コイルから電力を
供給して該二次電池を充電する充電装置において、 電子機器の上記二次側充電コイルに並列接続された被充
電側検出用コイルと対向する位置に配設され、該被充電
側検出用コイルの有無を検出する充電側検出用コイル
と、 上記一次側充電用コイルに流す電流を断続するスイッチ
と、 上記充電側検出用コイルの出力により上記電子機器の載
置の有無を検出して上記スイッチを断続制御する制御手
段とを具備したことを特徴とする充電装置。 - 【請求項2】 電源として二次電池を内蔵した携帯通信
機器を載置することで、該二次電池にている二次側コイ
ルに非接触で一次側コイルから電力を供給して該二次電
池を充電する充電装置において、 上記携帯通信機器と通信をする通信機器部と、 この通信機器部から得る上記携帯通信機器の電界強度を
表わす信号により上記携帯通信機器の載置の有無を検出
する第1の検出手段と、 上記携帯通信機器の載置位置に配設され、上記携帯通信
機器の有無を検出する第2の検出手段と、 上記一次側コイルに流す電流を断続するスイッチと、 上記第1及び第2の検出手段の検出結果に基づいて上記
スイッチを断続制御する制御手段とを具備したことを特
徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274561A JPH11122832A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274561A JPH11122832A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122832A true JPH11122832A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17543454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9274561A Pending JPH11122832A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122832A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-10-07 JP JP9274561A patent/JPH11122832A/ja active Pending
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