JPH11123429A - 帯状材の張力制御方法及び装置 - Google Patents
帯状材の張力制御方法及び装置Info
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- JPH11123429A JPH11123429A JP9286986A JP28698697A JPH11123429A JP H11123429 A JPH11123429 A JP H11123429A JP 9286986 A JP9286986 A JP 9286986A JP 28698697 A JP28698697 A JP 28698697A JP H11123429 A JPH11123429 A JP H11123429A
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- tension
- value
- control
- fluctuation
- deceleration
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加減速時に必要以上の張力変動を発生させな
い。 【解決手段】 張力制御の対象となる領域内の非駆動ロ
ールR1〜R6と通板材10の慣性モーメントより、ラ
イン加減速時に張力計ロールR5の位置で発生する張力
変動量ΔTt を計算し、張力検出値Tf 又は張力設定値
Tref を、該張力変動量ΔTt に基づき補正してフィー
ドバック制御を行う。
い。 【解決手段】 張力制御の対象となる領域内の非駆動ロ
ールR1〜R6と通板材10の慣性モーメントより、ラ
イン加減速時に張力計ロールR5の位置で発生する張力
変動量ΔTt を計算し、張力検出値Tf 又は張力設定値
Tref を、該張力変動量ΔTt に基づき補正してフィー
ドバック制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、張力検出手段で検
出した張力値に基づいて張力フィードバック制御を行う
帯状材の張力制御方法及び装置に係り、特に、鋼帯、紙
等の帯状材を連続的に製造又は処理する設備で、張力計
を設置して、処理材料の張力を一定に制御して通板する
プロセスラインに用いるのに好適な、加減速時にも必要
以上の張力変動を発生させることがない、帯状材の張力
制御方法及び装置に関する。
出した張力値に基づいて張力フィードバック制御を行う
帯状材の張力制御方法及び装置に係り、特に、鋼帯、紙
等の帯状材を連続的に製造又は処理する設備で、張力計
を設置して、処理材料の張力を一定に制御して通板する
プロセスラインに用いるのに好適な、加減速時にも必要
以上の張力変動を発生させることがない、帯状材の張力
制御方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図7(A)の設備レイアウトを参
照して、圧延スタンド20によりストリップ10を連続
的に圧延する連続圧延ラインを例にとって、連続処理ラ
インにおける張力制御について説明する。このような連
続処理ラインには、随所(図7では2個所)にブライド
ルロールB1、B2が挿入され、このブライドルロール
B1〜B2間が、通常1つのセクションとして、独立し
た張力制御の対象となる。このセクションは、両端のブ
ライドルロールを含むので、前後のセクションは、境界
のブライドルロールを共有する。
照して、圧延スタンド20によりストリップ10を連続
的に圧延する連続圧延ラインを例にとって、連続処理ラ
インにおける張力制御について説明する。このような連
続処理ラインには、随所(図7では2個所)にブライド
ルロールB1、B2が挿入され、このブライドルロール
B1〜B2間が、通常1つのセクションとして、独立し
た張力制御の対象となる。このセクションは、両端のブ
ライドルロールを含むので、前後のセクションは、境界
のブライドルロールを共有する。
【0003】前後のブライドルロールを含め、通常、こ
のセクション内の駆動ロールD1〜D3は、大部分が速
度制御のみを受け持ち、1個所(通常は前方若しくは後
方のブライドルロール)に張力制御機能を付与してい
る。例えば、入側ブライドルロールB1及び駆動ロール
D1〜D3は速度制御のみにより駆動され、出側ブライ
ドルロールB2のみ張力制御ロールとしての機能を兼ね
備えるといった構成となる。図において、R1〜R6は
非駆動ロールであり、このうち、例えば非駆動ロールR
5に張力計が取り付けられ、張力計ロールとされてい
る。
のセクション内の駆動ロールD1〜D3は、大部分が速
度制御のみを受け持ち、1個所(通常は前方若しくは後
方のブライドルロール)に張力制御機能を付与してい
る。例えば、入側ブライドルロールB1及び駆動ロール
D1〜D3は速度制御のみにより駆動され、出側ブライ
ドルロールB2のみ張力制御ロールとしての機能を兼ね
備えるといった構成となる。図において、R1〜R6は
非駆動ロールであり、このうち、例えば非駆動ロールR
5に張力計が取り付けられ、張力計ロールとされてい
る。
【0004】ここで、ラインを加速した場合、ブライド
ルロールを含む各駆動ロールB1、B2、D1〜D3
は、速度制御に従い加速されるが、セクション内のスト
リップ及び非駆動ロールR1〜R6には慣性があるた
め、図7(B)に示す如く、上流側ではストリップに圧
縮方向の慣性力が加わって張力が低下し、下流側では引
張り方向の慣性力が加わって張力が増加する。
ルロールを含む各駆動ロールB1、B2、D1〜D3
は、速度制御に従い加速されるが、セクション内のスト
リップ及び非駆動ロールR1〜R6には慣性があるた
め、図7(B)に示す如く、上流側ではストリップに圧
縮方向の慣性力が加わって張力が低下し、下流側では引
張り方向の慣性力が加わって張力が増加する。
【0005】ここで、加速に伴うセクション内の前記慣
性力に基づく張力変動量の総和を、図7(B)中に示す
如くΔTとすると、セクション入側で−ΔT/2、出側
で+ΔT/2の張力変動が通常発生する。張力制御を何
も加えずに、速度制御のみがされている場合、図7
(B)に示す如く、入側張力と出側張力の中間値(いわ
ゆる中央値)が定常状態での張力と一致する。ラインを
減速する場合にも、張力変動の符号が逆転する以外は同
様である。
性力に基づく張力変動量の総和を、図7(B)中に示す
如くΔTとすると、セクション入側で−ΔT/2、出側
で+ΔT/2の張力変動が通常発生する。張力制御を何
も加えずに、速度制御のみがされている場合、図7
(B)に示す如く、入側張力と出側張力の中間値(いわ
ゆる中央値)が定常状態での張力と一致する。ラインを
減速する場合にも、張力変動の符号が逆転する以外は同
様である。
【0006】図8に加減速時の従来の張力変動の例を示
す。
す。
【0007】このような張力変動が大きいと、セクショ
ン内でスリップを生じたり、セクション外に張力変動が
伝播して、例えば連続熱処理炉における蛇行や破断等
の、前後工程との通板上のトラブルを生じる。
ン内でスリップを生じたり、セクション外に張力変動が
伝播して、例えば連続熱処理炉における蛇行や破断等
の、前後工程との通板上のトラブルを生じる。
【0008】このため、前記のような加減速時の張力変
動を抑制する方法は、種々提案されており、駆動ロール
の数を増やしたり、セクション内あるいはセクションの
前後にダンサーロール、ダンパーロール等を設置して、
張力変動を吸収させようとする提案(例えば特開平5−
237018等)がなされている。
動を抑制する方法は、種々提案されており、駆動ロール
の数を増やしたり、セクション内あるいはセクションの
前後にダンサーロール、ダンパーロール等を設置して、
張力変動を吸収させようとする提案(例えば特開平5−
237018等)がなされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の対策は一般に高価であり、又、本体設備の入・出側処
理設備のように、室温付近での通板を行うセクション
は、比較的大きな張力範囲を許容し得る。従って、予想
される張力変動ΔTに対して、定常状態での張力±ΔT
/2までを許容するライン設計であれば、特にこれらの
特別な張力変動対策を行う必要はないはずである。
の対策は一般に高価であり、又、本体設備の入・出側処
理設備のように、室温付近での通板を行うセクション
は、比較的大きな張力範囲を許容し得る。従って、予想
される張力変動ΔTに対して、定常状態での張力±ΔT
/2までを許容するライン設計であれば、特にこれらの
特別な張力変動対策を行う必要はないはずである。
【0010】しかしながら、連続処理ラインでは、少な
くとも定常状態において、張力を一定範囲内に制御しな
ければならないのが普通であるから、張力を、張力計ロ
ール等でモニタしながら、定常状態の張力が張力目標値
となるように管理、制御していることが多い。ところ
が、この張力計の位置は、通常、セクション内の張力変
動0の位置(張力が前記中央値を示す位置)にないの
で、張力計は、図7(B)に示したように、加減速に伴
う張力変動を加算した値をモニタしていることになる。
くとも定常状態において、張力を一定範囲内に制御しな
ければならないのが普通であるから、張力を、張力計ロ
ール等でモニタしながら、定常状態の張力が張力目標値
となるように管理、制御していることが多い。ところ
が、この張力計の位置は、通常、セクション内の張力変
動0の位置(張力が前記中央値を示す位置)にないの
で、張力計は、図7(B)に示したように、加減速に伴
う張力変動を加算した値をモニタしていることになる。
【0011】このモニタ値に基づき制御を加えれば、本
来は中央値を張力目標値とすべきであるが、実際には、
図7(C)に示すように、先に加算された張力変動分だ
け中央値からずれてしまうため、セクション内のいずれ
かで先に想定した張力目標値±T/2を逸脱する危険が
生じる。従って、結局は張力変動値をかなり小さく設計
しなければ、安定した操業ができなくなる。
来は中央値を張力目標値とすべきであるが、実際には、
図7(C)に示すように、先に加算された張力変動分だ
け中央値からずれてしまうため、セクション内のいずれ
かで先に想定した張力目標値±T/2を逸脱する危険が
生じる。従って、結局は張力変動値をかなり小さく設計
しなければ、安定した操業ができなくなる。
【0012】無論、張力計がちょうどセクション内の張
力変動0の位置(張力が前記中央値を示す位置)にあれ
ば、このような問題は生じないが、設備配置の制約等か
ら、そのような都合のよい位置に張力計を設置するのは
困難である。
力変動0の位置(張力が前記中央値を示す位置)にあれ
ば、このような問題は生じないが、設備配置の制約等か
ら、そのような都合のよい位置に張力計を設置するのは
困難である。
【0013】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、当該セクションの張力中央値を維持
して、必要以上の張力変動を発生させないようにするこ
とを課題とする。
くなされたもので、当該セクションの張力中央値を維持
して、必要以上の張力変動を発生させないようにするこ
とを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、張力検出手段
で検出した張力値に基づいて張力フィードバック制御を
行う帯状材の張力制御方法において、張力制御の対象と
なる領域内の慣性モーメントにより発生する加減速時の
張力変動量を計算し、検出した張力値又は張力設定値
を、該張力変動量に基づき補正して制御を行うことによ
り、前記課題を解決したものである。
で検出した張力値に基づいて張力フィードバック制御を
行う帯状材の張力制御方法において、張力制御の対象と
なる領域内の慣性モーメントにより発生する加減速時の
張力変動量を計算し、検出した張力値又は張力設定値
を、該張力変動量に基づき補正して制御を行うことによ
り、前記課題を解決したものである。
【0015】又、張力制御の対象となる領域内に設けら
れた張力検出手段と、帯状材に張力を付与するための張
力付与手段と、前記張力検出手段による検出値を入力
し、該検出値と張力目標値に基づき前記張力付与手段を
制御する制御手段とを備えた帯状材の張力制御装置にお
いて、前記領域内の加減速率及び慣性モーメントによ
り、前記張力検出手段の検出位置に発生する加減速時の
張力変動量を計算する手段と、前記張力検出手段により
検出された張力値、又は、前記張力目標値を該張力変動
量に基づき補正して前記制御手段に入力する手段とを設
けることにより、同じく前記課題を解決したものであ
る。
れた張力検出手段と、帯状材に張力を付与するための張
力付与手段と、前記張力検出手段による検出値を入力
し、該検出値と張力目標値に基づき前記張力付与手段を
制御する制御手段とを備えた帯状材の張力制御装置にお
いて、前記領域内の加減速率及び慣性モーメントによ
り、前記張力検出手段の検出位置に発生する加減速時の
張力変動量を計算する手段と、前記張力検出手段により
検出された張力値、又は、前記張力目標値を該張力変動
量に基づき補正して前記制御手段に入力する手段とを設
けることにより、同じく前記課題を解決したものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0017】本発明の第1実施形態では、当該セクショ
ンの加減速率、ロール及び処理材料の慣性モーメントか
ら、加減速時に張力計を設置しているポイントで発生す
る張力変動量を計算し、その値を、張力計の出力値から
差し引いた値を張力目標値と比較し、一致するように制
御する。
ンの加減速率、ロール及び処理材料の慣性モーメントか
ら、加減速時に張力計を設置しているポイントで発生す
る張力変動量を計算し、その値を、張力計の出力値から
差し引いた値を張力目標値と比較し、一致するように制
御する。
【0018】まず、ライン加減速時に発生する張力変動
量の計算の基本を説明する。
量の計算の基本を説明する。
【0019】非駆動ロールの慣性モーメントをGDr 2
[kg・m2 ]とし、非駆動ロールの加減速率をdN/
dt[rpm/秒]とすると、非駆動ロールを加減速さ
せるために必要なトルクτr は、次式で表わされる。
[kg・m2 ]とし、非駆動ロールの加減速率をdN/
dt[rpm/秒]とすると、非駆動ロールを加減速さ
せるために必要なトルクτr は、次式で表わされる。
【0020】 τr =GDr 2 /375×(dN/dt) …(1)
【0021】従って、当該セクションの張力制御を行う
べきロールのロール径をD[m]とすると、非駆動ロー
ルを加減速させるために必要な張力変化量ΔTr は、次
式で表わされる。
べきロールのロール径をD[m]とすると、非駆動ロー
ルを加減速させるために必要な張力変化量ΔTr は、次
式で表わされる。
【0022】 ΔTr =τr /(D/2) …(2)
【0023】又、帯状材の慣性モーメントGDs 2 [k
g/m2 ]は、帯状材の密度をρ[kg/m3 ]、断面
積をA[mm2 ]、長さをL[m]とすると、次式で表
わされる。
g/m2 ]は、帯状材の密度をρ[kg/m3 ]、断面
積をA[mm2 ]、長さをL[m]とすると、次式で表
わされる。
【0024】 GDs 2 =10-6・ρ・A・L・D2 …(3)
【0025】従って、帯状材を加減速させるために必要
なトルクτs は、次式で表わされる。
なトルクτs は、次式で表わされる。
【0026】 τs =(GDs 2 /375)×(dN/dt) …(4)
【0027】このτs を用いて、帯状材を加減速するた
めに必要な張力変化量ΔTs は、次式で表わされる。
めに必要な張力変化量ΔTs は、次式で表わされる。
【0028】 ΔTs =τs /(D/2) …(5)
【0029】従って、ライン加減速時に最終的に必要な
張力変化量ΔTは、これらの和として、次式で表わされ
る。
張力変化量ΔTは、これらの和として、次式で表わされ
る。
【0030】 ΔT=ΣΔTr +ΣΔTs …(6)
【0031】従って、張力制御を行わなかった時の加速
時の張力変動分布は、詳細には、図1に示す如くとな
り、更に詳細には、図2に示す如くとなる。ここで、S
1〜S10は、入側ブライドルロールB1から出側ブラ
イドルロールB2までの各ロール間の張力である。
時の張力変動分布は、詳細には、図1に示す如くとな
り、更に詳細には、図2に示す如くとなる。ここで、S
1〜S10は、入側ブライドルロールB1から出側ブラ
イドルロールB2までの各ロール間の張力である。
【0032】なお、各セクション内の駆動ロールD1〜
D3は、主としてスリップ防止等を目的として必要に応
じて挿入されているものであるが、目標速度で駆動され
ているため、張力変動には寄与しない。
D3は、主としてスリップ防止等を目的として必要に応
じて挿入されているものであるが、目標速度で駆動され
ているため、張力変動には寄与しない。
【0033】よって、当該セクションの最下流ロール入
口にかかる張力変動量ΔT′は、次式で表わされる。
口にかかる張力変動量ΔT′は、次式で表わされる。
【0034】 ΔT′=ΔT/2 …(7)
【0035】今、最下流ロールから張力計ロールまでの
それぞれの張力変動量の合計に「′」を付けて表わす
と、最下流ロールから張力計ロールまでの総張力変動量
ΔT″は、次式で表わされる。
それぞれの張力変動量の合計に「′」を付けて表わす
と、最下流ロールから張力計ロールまでの総張力変動量
ΔT″は、次式で表わされる。
【0036】 ΔT″=ΣΔTr ′+ΣΔTs ′ …(8)
【0037】よって、張力計部の張力変動計算値ΔTt
は、次式で表わされる。
は、次式で表わされる。
【0038】 ΔTt =ΔT′−ΔT″ …(9)
【0039】従って、この第1実施形態において、張力
制御にフィードバックさせるべき張力値Tfbは、張力検
出値をTf とすると、次式で表わされる。
制御にフィードバックさせるべき張力値Tfbは、張力検
出値をTf とすると、次式で表わされる。
【0040】 Tfb=Tf −ΔTt …(10)
【0041】これによって、例えば加速時、本来発生す
べき張力変動が+50kgであったときに、従来ではそ
れを目標値に一致するように制御していたため、実際に
は平均値で逆に50kg分張力が低下していたが、この
第1実施形態では、その分を張力検出値から差し引くよ
うにしたので、検出値が目標値よりも50kg高くても
制御が動かず、平均値で目標値を維持できるようにな
る。
べき張力変動が+50kgであったときに、従来ではそ
れを目標値に一致するように制御していたため、実際に
は平均値で逆に50kg分張力が低下していたが、この
第1実施形態では、その分を張力検出値から差し引くよ
うにしたので、検出値が目標値よりも50kg高くても
制御が動かず、平均値で目標値を維持できるようにな
る。
【0042】本実施形態を実施するための制御ブロック
を図3に示す。図において、10はストリップ、20は
圧延スタンド、B1、B2はブライドルロール、D1〜
D3は駆動ロール、R1〜R6は張力計ロールR5を含
む非駆動ロール、Mは、各駆動ロールを駆動するための
モータ、ACRは、各モータMに流れる電流を制御する
ための自動電流制御器(Automatic Current Regulator
)、ASRは各ACRに指令を与える自動速度制御器
(Automatic Speed Regulator )、22は、前記張力計
ロールR5に取付けられた張力計、30は、本発明に係
る張力変動計算部32及び制御手段であるPIコントロ
ーラ50を含む張力制御装置である。
を図3に示す。図において、10はストリップ、20は
圧延スタンド、B1、B2はブライドルロール、D1〜
D3は駆動ロール、R1〜R6は張力計ロールR5を含
む非駆動ロール、Mは、各駆動ロールを駆動するための
モータ、ACRは、各モータMに流れる電流を制御する
ための自動電流制御器(Automatic Current Regulator
)、ASRは各ACRに指令を与える自動速度制御器
(Automatic Speed Regulator )、22は、前記張力計
ロールR5に取付けられた張力計、30は、本発明に係
る張力変動計算部32及び制御手段であるPIコントロ
ーラ50を含む張力制御装置である。
【0043】前記張力変動計算部32は、外部から与え
られるライン速度指令Vを微分したdV/dtと、同じ
く外部から与えられるストリップ断面積Aから計算した
セクション内トータルストリップ慣性モーメント、張力
計ロールR5〜出側ブライドルロールB2間ストリップ
慣性モーメント、R1ロール〜R6ロール慣性モーメン
トをそれぞれ乗算する乗算器34a〜34hと、各乗算
器34a〜34hの計算結果を加算する加算器(SU
M)36と、張力計ロールR5の慣性モーメントを1/
2にする乗算器38と、乗算器34b、38、34gの
出力を加算する加算器(SUM)40と、前記加算器3
6の出力に1/2を乗ずる乗算器42と、該乗算器42
の出力から前記加算器40の出力を減算する減算器44
を備えており、前記張力制御装置30には、前記張力計
22出力の張力検出値Tfから減算器44出力の張力変
動計算値ΔTt を引く減算器52と、外部から与えられ
る張力設定値Tref から該減算器46出力の張力フィー
ドバック値Tfbを減算して、PIコントローラ50に入
力する減算器54とが備えられている。
られるライン速度指令Vを微分したdV/dtと、同じ
く外部から与えられるストリップ断面積Aから計算した
セクション内トータルストリップ慣性モーメント、張力
計ロールR5〜出側ブライドルロールB2間ストリップ
慣性モーメント、R1ロール〜R6ロール慣性モーメン
トをそれぞれ乗算する乗算器34a〜34hと、各乗算
器34a〜34hの計算結果を加算する加算器(SU
M)36と、張力計ロールR5の慣性モーメントを1/
2にする乗算器38と、乗算器34b、38、34gの
出力を加算する加算器(SUM)40と、前記加算器3
6の出力に1/2を乗ずる乗算器42と、該乗算器42
の出力から前記加算器40の出力を減算する減算器44
を備えており、前記張力制御装置30には、前記張力計
22出力の張力検出値Tfから減算器44出力の張力変
動計算値ΔTt を引く減算器52と、外部から与えられ
る張力設定値Tref から該減算器46出力の張力フィー
ドバック値Tfbを減算して、PIコントローラ50に入
力する減算器54とが備えられている。
【0044】この第1実施形態では、次式の関係が成立
する。
する。
【0045】 ΣΔTr =ΔTr(R1) +ΔTr(R2) +ΔTr(R3) +ΔTr(R4) +ΔTr(R5) +ΔTr(R6) …(11) ΣΔTs =ΔTs(S1) +ΔTs(S2) +ΔTs(S3) +・・・+ΔTs(S10) …(12) ΣΔTr ′=ΔTr(R5) /2+ΔTr(R6) …(13) ΣΔTs ′=ΔTs(S9) +ΔTs(S10) …(14)
【0046】本実施形態における張力変動量の具体的な
計算は、次のようにして行う。
計算は、次のようにして行う。
【0047】今、ロール径Dが500mmである非駆動
ロールの慣性モーメントGDr 2 を127.0kg/m
2 、1m長さ当りのストリップの慣性モーメントGDs
2 を0.785kg/m2 /m、ストリップの厚さを
0.4mm、幅を1000mm、ストリップを引張るロ
ールのロール径を500mm、加減速率を50mpm/
秒とすると、本実施形態では、次式に示す如く、加減速
時にはブライドルロールB1〜B2間で66.2kgの
張力変動が発生する。
ロールの慣性モーメントGDr 2 を127.0kg/m
2 、1m長さ当りのストリップの慣性モーメントGDs
2 を0.785kg/m2 /m、ストリップの厚さを
0.4mm、幅を1000mm、ストリップを引張るロ
ールのロール径を500mm、加減速率を50mpm/
秒とすると、本実施形態では、次式に示す如く、加減速
時にはブライドルロールB1〜B2間で66.2kgの
張力変動が発生する。
【0048】 ΔT=ΣΔTr +ΣΔTs =10.8×6+1.4(21m) =66.2 …(15)
【0049】そして、各々のブライドルロールのところ
では、次式で示す如く、上流側で−33.1kg、下流
側で33.1kgの張力変動が発生する。
では、次式で示す如く、上流側で−33.1kg、下流
側で33.1kgの張力変動が発生する。
【0050】 ΔT′=ΔT/2=33.1 …(16)
【0051】又、張力計ロールR5のところでは、次式
に示す如く、下流側のブライドルロールB2から16.
33kg低い張力値となる。
に示す如く、下流側のブライドルロールB2から16.
33kg低い張力値となる。
【0052】 ΔT″=ΣΔTr ′+ΣΔTs ′ =10.8×1.5+0.13(2m) =16.33 …(17)
【0053】ここで、ロール分を1.5本としたのは、
張力計は自分自身のロールの前後張力の合成値を検出の
で、そのロールの中間部の値を算出する必要があるため
である。
張力計は自分自身のロールの前後張力の合成値を検出の
で、そのロールの中間部の値を算出する必要があるため
である。
【0054】実際の加速時には、張力計部での張力変動
値ΔTt は、次式に示す如く、16.77kg発生する
ことになる。
値ΔTt は、次式に示す如く、16.77kg発生する
ことになる。
【0055】 ΔTt =ΔT′−ΔT″ =33.1−16.33 =16.77 …(18)
【0056】そこで、本実施形態では、張力計22から
の張力検出信号Tf から、次式に示す如く、16.77
kgを差し引いて、張力フィードバック信号Tfbとし
た。
の張力検出信号Tf から、次式に示す如く、16.77
kgを差し引いて、張力フィードバック信号Tfbとし
た。
【0057】 Tfb=Tf −ΔTt =Tf −16.77 …(19)
【0058】これによって、従来の加速時には、図8に
示した如く、必ずセクション内の張力平均値が目標値よ
りも16.77kg低くなっていて、蛇行やスリップを
引き起こしていたのが、本発明によれば、図4に示す如
く、張力検出値の変動に拘らず、実際の張力(セクショ
ン内平均値)を設定値と一致させることができ、良好な
張力制御を行うことができる。
示した如く、必ずセクション内の張力平均値が目標値よ
りも16.77kg低くなっていて、蛇行やスリップを
引き起こしていたのが、本発明によれば、図4に示す如
く、張力検出値の変動に拘らず、実際の張力(セクショ
ン内平均値)を設定値と一致させることができ、良好な
張力制御を行うことができる。
【0059】次に、第1実施形態と同様にして計算した
張力変動量ΔTt を、張力設定値Tref に足した値を張
力目標値Tset として張力計22の検出値Tf と比較
し、一致するように制御するようにした、本発明の第2
実施形態を詳細に説明する。
張力変動量ΔTt を、張力設定値Tref に足した値を張
力目標値Tset として張力計22の検出値Tf と比較
し、一致するように制御するようにした、本発明の第2
実施形態を詳細に説明する。
【0060】この第2実施形態においては、第1実施形
態と同様にして(9)式により計算した張力変動計算値
ΔTt を、次式に示す如く、本来の張力設定値Tref に
加算して、張力目標値Tset とする。
態と同様にして(9)式により計算した張力変動計算値
ΔTt を、次式に示す如く、本来の張力設定値Tref に
加算して、張力目標値Tset とする。
【0061】 Tset =Tref +ΔTt …(20)
【0062】従って、例えば加速時、本来発生すべき張
力変動は+50kgであったときに、従来はそれを目標
値に一致するように制御していたため、実際には平均値
で逆に50kg分張力が低下していたのが、本実施形態
により、補正後の張力設定は、その分を足して+50k
gの目標値で制御するようにしたので、検出値が本来の
目標値よりも50kg高くても、制御が動かず、平均値
で目標値を維持できるようになる。
力変動は+50kgであったときに、従来はそれを目標
値に一致するように制御していたため、実際には平均値
で逆に50kg分張力が低下していたのが、本実施形態
により、補正後の張力設定は、その分を足して+50k
gの目標値で制御するようにしたので、検出値が本来の
目標値よりも50kg高くても、制御が動かず、平均値
で目標値を維持できるようになる。
【0063】本実施形態の制御装置は、図5に示す如
く、第1実施形態と同様の張力制御装置30において、
張力変動計算部32出力の張力変動計算値ΔTt を外部
から入力される張力設定値Tref に加算して張力目標値
Tset とする加算器60を設け、該加算器60出力の張
力目標値Tset から、減算器54で張力計22出力の張
力検出値Tf を引いたものをPIコントローラ50に入
力するようにしている。
く、第1実施形態と同様の張力制御装置30において、
張力変動計算部32出力の張力変動計算値ΔTt を外部
から入力される張力設定値Tref に加算して張力目標値
Tset とする加算器60を設け、該加算器60出力の張
力目標値Tset から、減算器54で張力計22出力の張
力検出値Tf を引いたものをPIコントローラ50に入
力するようにしている。
【0064】本実施形態における張力変動量の具体的な
計算に際しては、第1実施形態と同様に(18)式で計
算した張力値16.77kgを、次式に示す如く、張力
設定値Tref に加えて張力目標値Tset とした。
計算に際しては、第1実施形態と同様に(18)式で計
算した張力値16.77kgを、次式に示す如く、張力
設定値Tref に加えて張力目標値Tset とした。
【0065】 Tset =Tref +ΔTt =Tref +16.77 …(21)
【0066】他の点に関しては、前記第1実施形態と同
様であるので説明は省略する。
様であるので説明は省略する。
【0067】本実施形態により、図6に示す如く、張力
設定値を変化させることで、実際の張力を常に一定とす
ることができる。
設定値を変化させることで、実際の張力を常に一定とす
ることができる。
【0068】
【発明の効果】本発明によれば、ロールと処理材料の慣
性モーメントを基に計算された、張力計部で必ず発生す
る加減速時の張力変動量を、張力計のフィードバック値
から差し引くか、又は、張力目標値に足して張力制御を
するようにしたので、ラインの加減速時に張力制御によ
って発生するセクション内全体の張力(平均値)が低く
なったり、高くなったりして発生する、スリップ、蛇
行、バックリング、破断等の発生を抑えることができ
た。
性モーメントを基に計算された、張力計部で必ず発生す
る加減速時の張力変動量を、張力計のフィードバック値
から差し引くか、又は、張力目標値に足して張力制御を
するようにしたので、ラインの加減速時に張力制御によ
って発生するセクション内全体の張力(平均値)が低く
なったり、高くなったりして発生する、スリップ、蛇
行、バックリング、破断等の発生を抑えることができ
た。
【図1】張力制御を行わなかったときの加速時の張力変
動分布の詳細を示す線図
動分布の詳細を示す線図
【図2】図1の張力変動分布の更に詳細を示す線図
【図3】本発明の第1実施形態における制御装置の構成
を示すブロック線図
を示すブロック線図
【図4】第1実施形態における加減速時のライン速度と
張力の関係の例を示す線図
張力の関係の例を示す線図
【図5】本発明の第2実施形態における制御装置の構成
を示すブロック線図
を示すブロック線図
【図6】第2実施形態における加減速時のライン速度と
張力の関係の例を示す線図
張力の関係の例を示す線図
【図7】従来例の問題点を説明するための、設備レイア
ウト、張力制御を行わなかったときの加速時の張力変動
分布、張力制御を行ったときの加速時の張力変動分布を
対比させて示す線図
ウト、張力制御を行わなかったときの加速時の張力変動
分布、張力制御を行ったときの加速時の張力変動分布を
対比させて示す線図
【図8】従来例における加減速時のライン速度と張力の
関係の例を示す線図
関係の例を示す線図
10…ストリップ 20…圧延スタンド B1、B2…ブライドルロール D1〜D3…駆動ロール R1〜R6…非駆動ロール R5…張力計ロール M…モータ ACR…自動電流制御器 ASR…自動速度制御器 22…張力計 30…張力制御装置 32…張力変動計算器 50…PIコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】張力検出手段で検出した張力値に基づいて
張力フィードバック制御を行う帯状材の張力制御方法に
おいて、 張力制御の対象となる領域内の慣性モーメントにより発
生する加減速時の張力変動量を計算し、 検出した張力値を該張力変動量に基づき補正して制御を
行うことを特徴とする帯状材の張力制御方法。 - 【請求項2】張力検出手段で検出した張力値に基づいて
張力フィードバック制御を行う帯状材の張力制御方法に
おいて、 張力制御の対象となる領域内の慣性モーメントにより発
生する加減速時の張力変動量を計算し、 張力設定値を該張力変動量に基づき補正して制御を行う
ことを特徴とする帯状材の張力制御方法。 - 【請求項3】張力制御の対象となる領域内に設けられた
張力検出手段と、帯状材に張力を付与するための張力付
与手段と、前記張力検出手段による検出値を入力し、該
検出値と張力目標値に基づき前記張力付与手段を制御す
る制御手段とを備えた帯状材の張力制御装置であって、 前記領域内の加減速率及び慣性モーメントにより、前記
張力検出手段の検出位置に発生する加減速時の張力変動
量を計算する手段と、 前記張力検出手段により検出された張力値を該張力変動
量に基づき補正して、前記制御手段に入力する手段と、 を有することを特徴とする帯状材の張力制御装置。 - 【請求項4】張力制御の対象となる領域内に設けられた
張力検出手段と、帯状材に張力を付与するための張力付
与手段と、前記張力検出手段による検出値を入力し、該
検出値と張力目標値に基づき前記張力付与手段を制御す
る制御手段とを備えた帯状材の張力制御装置であって、 前記領域内の加減速率及び慣性モーメントにより、前記
張力検出手段の検出位置に発生する加減速時の張力変動
量を計算する手段と、 前記張力目標値を該張力変動量に基づき補正する手段
と、 を有することを特徴とする帯状材の張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286986A JPH11123429A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 帯状材の張力制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286986A JPH11123429A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 帯状材の張力制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11123429A true JPH11123429A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17711546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286986A Pending JPH11123429A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 帯状材の張力制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11123429A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1323019C (zh) * | 2002-03-05 | 2007-06-27 | 三菱丽阳株式会社 | 皮带传送装置 |
| CN104338756A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-02-11 | 武汉钢铁(集团)公司 | 保证处理线上带钢张力稳定的张力辊控制方法 |
| JP2016183363A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | Jfeスチール株式会社 | ブライドルロールの張力制御方法および装置 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9286986A patent/JPH11123429A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1323019C (zh) * | 2002-03-05 | 2007-06-27 | 三菱丽阳株式会社 | 皮带传送装置 |
| CN104338756A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-02-11 | 武汉钢铁(集团)公司 | 保证处理线上带钢张力稳定的张力辊控制方法 |
| JP2016183363A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | Jfeスチール株式会社 | ブライドルロールの張力制御方法および装置 |
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