JPH1112367A5 - - Google Patents
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- JPH1112367A5 JPH1112367A5 JP1997167674A JP16767497A JPH1112367A5 JP H1112367 A5 JPH1112367 A5 JP H1112367A5 JP 1997167674 A JP1997167674 A JP 1997167674A JP 16767497 A JP16767497 A JP 16767497A JP H1112367 A5 JPH1112367 A5 JP H1112367A5
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- liquid
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Description
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、以下の構成をとる。
(1)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤であって、微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。
(2)表面架橋された吸液性樹脂の少なくとも表面に、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末を付着させてなる吸液剤であって、微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。
(3)前記微粉末保持率と微粉末の表面存在化率との和が110%以上である、前記(1)または(2)に記載の吸液剤。
(4)前記(1)から(3)までのいずれかに記載の吸液剤を用いた衛生材料。
(5)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、排出側へ向かって推力を発生する領域を備えた連続押出式混合機を用いて、架橋剤と水の存在下で吸液性樹脂と微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(6)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、機内の供給側に、排出側へ向かって推力を発生する第一領域が設けられ、該第一領域の排出側に、排出側へ向かう推力が第一領域よりも小さい第二領域が設けられた連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(7) 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、内部に回転軸を有する固定円筒を備え、上記回転軸の周りには、少なくとも一種の攪拌部材が、上記固定円筒内に供給された吸液性樹脂を分散させる第一領域における押し出し推力よりも押し出し推力が小さい第二領域を排出側に形成するように設けられている連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(8)吸液性樹脂に対して0.01〜10重量部の微粉末を用いる、前記(5)から(7)までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
(9)吸液性樹脂に対して1〜100重量部の水を用いる、前記(5)から(8)までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、以下の構成をとる。
(1)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤であって、微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。
(2)表面架橋された吸液性樹脂の少なくとも表面に、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末を付着させてなる吸液剤であって、微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。
(3)前記微粉末保持率と微粉末の表面存在化率との和が110%以上である、前記(1)または(2)に記載の吸液剤。
(4)前記(1)から(3)までのいずれかに記載の吸液剤を用いた衛生材料。
(5)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、排出側へ向かって推力を発生する領域を備えた連続押出式混合機を用いて、架橋剤と水の存在下で吸液性樹脂と微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(6)吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、機内の供給側に、排出側へ向かって推力を発生する第一領域が設けられ、該第一領域の排出側に、排出側へ向かう推力が第一領域よりも小さい第二領域が設けられた連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(7) 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、内部に回転軸を有する固定円筒を備え、上記回転軸の周りには、少なくとも一種の攪拌部材が、上記固定円筒内に供給された吸液性樹脂を分散させる第一領域における押し出し推力よりも押し出し推力が小さい第二領域を排出側に形成するように設けられている連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。
(8)吸液性樹脂に対して0.01〜10重量部の微粉末を用いる、前記(5)から(7)までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
(9)吸液性樹脂に対して1〜100重量部の水を用いる、前記(5)から(8)までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
Claims (9)
- 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤であって、
微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。 - 表面架橋された吸液性樹脂の少なくとも表面に、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末を付着させてなる吸液剤であって、
微粉末保持率が50%以上であり、微粉末の表面存在化率が50%以上である、吸液剤。 - 前記微粉末保持率と微粉末の表面存在化率との和が110%以上である、請求項1または2に記載の吸液剤。
- 請求項1から3までのいずれかに記載の吸液剤を用いた衛生材料。
- 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、
排出側へ向かって推力を発生する領域を備えた連続押出式混合機を用いて、架橋剤と水の存在下で吸液性樹脂と微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。 - 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、
機内の供給側に、排出側へ向かって推力を発生する第一領域が設けられ、該第一領域の排出側に、排出側へ向かう推力が第一領域よりも小さい第二領域が設けられた連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。 - 吸液性樹脂と、無機質の微粒子状粉体および有機質の微粒子状粉体から選ばれる少なくとも1種である微粉末とを含む吸液剤の製造方法において、
内部に回転軸を有する固定円筒を備え、上記回転軸の周りには、少なくとも一種の攪拌部材が、上記固定円筒内に供給された吸液性樹脂を分散させる第一領域における押し出し推力よりも押し出し推力が小さい第二領域を排出側に形成するように設けられている連続押出式混合機を用いて、吸液性樹脂、水および微粉末の混合を行った後、加熱処理を行うことを特徴とする、吸液剤の製造方法。 - 吸液性樹脂に対して0.01〜10重量部の微粉末を用いる、請求項5から7までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
- 吸液性樹脂に対して1〜100重量部の水を用いる、請求項5から8までのいずれかに記載の吸液剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767497A JP3961622B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 吸液剤およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16767497A JP3961622B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 吸液剤およびその製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1112367A JPH1112367A (ja) | 1999-01-19 |
| JPH1112367A5 true JPH1112367A5 (ja) | 2005-02-03 |
| JP3961622B2 JP3961622B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=15854125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16767497A Expired - Fee Related JP3961622B2 (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 吸液剤およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3961622B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6727345B2 (en) | 2001-07-03 | 2004-04-27 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Continuous production process for water-absorbent resin powder and powder surface detector used therefor |
| EP1553989B1 (en) * | 2002-08-23 | 2006-03-22 | Basf Aktiengesellschaft | Superabsorbent polymers and method of manufacturing the same |
| ATE521670T1 (de) * | 2007-03-19 | 2011-09-15 | Basf Se | Verfahren zum beschichten wasserabsorbierender polymerpartikel |
| WO2016056866A1 (ko) | 2014-10-08 | 2016-04-14 | 주식회사 엘지화학 | 고흡수성 수지의 제조 방법 |
| CN106661239B (zh) | 2014-10-08 | 2019-08-13 | 株式会社Lg化学 | 高吸水性树脂造粒体的制造方法 |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP16767497A patent/JP3961622B2/ja not_active Expired - Fee Related
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