JPH11124500A - 熱可塑性樹脂組成物および成形体 - Google Patents

熱可塑性樹脂組成物および成形体

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JPH11124500A
JPH11124500A JP29231797A JP29231797A JPH11124500A JP H11124500 A JPH11124500 A JP H11124500A JP 29231797 A JP29231797 A JP 29231797A JP 29231797 A JP29231797 A JP 29231797A JP H11124500 A JPH11124500 A JP H11124500A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高い強度、剛性、寸法安定性や経済性を有し、
かつ発泡などのない外観に優れた成形体を与える熱可塑
性樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】(A)芳香族ポリカーボネート樹脂15〜
55重量%および(B)芳香族ポリサルホン樹脂85〜
45重量%からなる樹脂成分100重量部に対し、JIS M
8016により測定したpHが7以下である粘土鉱物系充填
材1〜80重量部を含有させてなる熱可塑性樹脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械的物性、耐熱
性、成形性、成形品外観などにすぐれた熱可塑性樹脂組
成物ならびにそれを用いて成形された成形体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】芳香族ポリカーボネート樹脂、芳香族ポ
リサルホン樹脂からなる熱可塑性樹脂組成物において、
両者の溶融粘度の比を特定範囲内にすることで耐熱性の
優れた、とくに荷重たわみ温度の高い成形体を与える熱
可塑性樹脂組成物が得られることが明らかにされたが
(特願平8−320476号)、電気部品や自動車部品等の用
途に於ける、さらに高い強度、剛性、寸法安定性や経済
性を有する材料への要求が高まっている。このような性
能を満たすために、クレー、カオリン、タルク、マイカ
などの粘土鉱物系充填材を添加することは有効な手段で
あるが、芳香族ポリカーボネート樹脂、芳香族ポリサル
ホン樹脂からなる熱可塑性樹脂組成物の場合、ポリカー
ボネートの分解が起こり成形時に発泡等の不良を引き起
こすという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高い
強度、剛性、寸法安定性や経済性を有し、かつ発泡など
のない外観に優れた成形体を与える熱可塑性樹脂組成物
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意検討
した結果、芳香族ポリカーボネート樹脂と芳香族ポリサ
ルホン樹脂よりなる熱可塑性樹脂組成物に、特定の粘土
鉱物系充填材を充填した組成物が上記目的に合致するこ
とを見出した。すなわち、本発明は次のとおりである。 (1)(A)芳香族ポリカーボネート樹脂15〜55重
量%および(B)芳香族ポリサルホン樹脂85〜45重
量%からなる樹脂成分100重量部に対し、JIS M8016に
より測定したpHが7以下である粘土鉱物系充填材1〜80重
量部を含有させてなる熱可塑性樹脂組成物。 (2)芳香族ポリカーボネート樹脂の340℃、せん断
速度1000/秒で測定したときの溶融粘度(ηa)と
芳香族ポリサルホン樹脂の340℃、せん断速度100
0/秒で測定したときの溶融粘度(ηb)の比(ηa/η
b)が0.5〜2.0であることを特徴とする(1)記
載の熱可塑性樹脂組成物。 (3)ηa/ηbが0.8〜1.8である(1)または
(2)記載の熱可塑性樹脂組成物。 (4)芳香族ポリカーボネート樹脂がビスフェノールA
を少なくとも30mol%以上を用いるコポリカーボネ
ートもしくはホモポリカーボネートである(1)、
(2)または(3)記載の熱可塑性樹脂組成物。 (5)芳香族ポリサルホン樹脂が次式
【化2】 で表される繰り返し単位を80mol%以上有すること
を特徴とする(1)、(2)、(3)または(4)記載
の熱可塑性樹脂組成物。 (6)上記の(1)、(2)、(3)、(4)または
(5)記載の熱可塑性樹脂組成物を用いて成形された成
形体。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で使用される(A)成分で
ある芳香族ポリカーボネート樹脂は、一般式、
【0006】
【化3】 で表される繰り返し単位を有する単独重合体、共重合体
およびその混合物である。式中、Aは原料の二価フェノ
ールの残基である二価芳香族基である。このような芳香
族ポリカーボネートを製造するために用いることのでき
る二価フェノールは、官能基として芳香族の炭素原子に
直接結合している2つの水酸基を含有する単核または多
核芳香族化合物である。二価フェノールの例としては、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビ
スフェノールA)、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メ
タン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェ
ニル)プロパン、2,2−(3,5,3’,5’−テト
ラクロロ−4,4’−ヒドロキシフェニル)プロパン、
2,2−(3,5,3’,5’−テトラブロモ−4,
4’−ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、ハイドロ
キノン、レゾルシノール、ジヒドロキシジフェニルなど
が挙げられるが、これらに限定されるものではない。ま
た、この芳香族ポリカーボネート樹脂はビスフェノール
Aを少なくとも30mol%以上を用いるコポリカーボ
ネートもしくはホモポリカーボネートであることが好ま
しい。その末端構造は、各々の製法に従って決まるもの
であり、例えば、OHやOC(CH33などが挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。本発明で用い
られる芳香族ポリカーボネート樹脂の340℃、せん断
速度1000/秒で測定したときの溶融粘度は2000
〜10000poiseであることが好ましく、200
0〜6000poiseであることがより好ましい。溶
融粘度が10000poiseを越える場合、組成物の
溶融粘度が高いために成形加工が困難となるため好まし
くない。
【0007】本発明で使用される(B)成分である芳香
族ポリサルホン樹脂は、アリーレン単位、エーテル結合
およびスルホン結合の三者が必須の構成単位であって、
アリーレン単位がエーテルおよびスルホン結合とともに
無秩序にまたは秩序正しく位置するポリアリーレン化合
物として定義される。代表的な例としては次のような繰
り返し単位を有するものがあげられるが、これに限定さ
れるものではない。
【0008】
【化4】 [(II)の化合物はランダム共重合体を含む。式中、
1は炭素原子数1ないし6のアルキル基、炭素原子数
3ないし10のアルケニル基、フェニル基またはハロゲ
ン原子を表し、pは0ないし4の正数である。m、nは
平均の繰り返し単位数を示しm、nは0.1から100
の正数である。同一または異なる核上の各R1は相互に
異なっていても良い。各pは相互に異なっていても良
い。]
【0009】
【化5】 (この化合物はランダム共重合体を含む。式中、R1
炭素原子数1ないし6のアルキル基、炭素原子数3ない
し10のアルケニル基、フェニル基またはハロゲン原子
を表し、pは0ないし4の正数である。q、m、nは平
均の繰り返し単位数を示し、qは1〜3の正数、m、n
は0.1〜100の正数である。同一または異なる核上
の各R1は相互に異なっていても良い。各pは相互に異
なっていても良い。) 本発明で用いられる芳香族ポリサルホン樹脂としては、
(II)または(III)で表される繰り返し単位中の
(m/m+n)は0.8以上であることが好ましい。ま
た、(III)の構造単位中のqは1であることが好ま
しい。これらの中でも(I)、(II)の繰り返し構造
単位を持つものが好ましく、さらに好ましくは(I)の
繰り返し構造単位を持つものである。市販品の例として
は、(I)のものは、住友化学工業株式会社の商品名ス
ミカエクセルPES3600P、4100Pなどが、
(II)のものはAMOCO社の商品名UDELPー1
700などが挙げられるがこれらに限定されるものでは
ない。また、その末端構造は、各々の樹脂の製法に従っ
て決まるものであり、例えば、Cl、OH、OR(Rは
アルキル基)などが挙げられるが、これらに限定される
ものではない。
【0010】本発明で用いられる芳香族ポリサルホン樹
脂の340℃、せん断速度1000/秒で測定したとき
の溶融粘度は1000〜6000poiseであること
が好ましく、1000〜3000poiseであること
がより好ましい。溶融粘度が6000poiseを越え
る場合、組成物の溶融粘度が高いために成形加工が困難
となるため好ましくない。本発明で用いられる芳香族ポ
リカーボネート樹脂(a)と芳香族ポリサルホン樹脂
(b)の、340℃、せん断速度1000/秒で測定し
たときの溶融粘度の比(ηa/ηb)は0.5〜2.0で
あり、0.8〜1.8であることがより好ましく、さら
に好ましくは1.0〜1.6である。ηa/ηbが0.5
より小さい場合、その組成物の耐熱性が劣るために好ま
しくない。本発明の樹脂組成物に配合される芳香族ポリ
カーボネート樹脂の配合量は、芳香族ポリサルホン樹脂
と芳香族ポリカーボネート樹脂の全重量を基にして15
〜55重量%であり、25〜45重量%であることがよ
り好ましい。芳香族ポリカーボネート樹脂を55重量%
より多く配合すると、組成物の耐熱性が劣るために好ま
しくない。
【0011】本発明で使用される(c)成分であるJIS
M 8016により測定したpHが7以下である粘土鉱物系充填
材の例としては、クレー、カオリンなどがあげられる。
これらについて以下に詳細に説明する。クレーはロウ石
鉱石を微粉にしたものであり、一般的にはバイロフィラ
イト質クレーが用いられる。バイロフィライト質クレー
は、Al2Si410(OH)2で表される組成を持ち、
不規則な六角形又は葉片状をしている。本発明では、加
工性や表面性の観点から重量平均粒径が20μm以下の
ものが好ましい。カオリンは、Al2Si25(OH)4
で表される組成をもつ粉末で、カオリナイト、ディッカ
イト、ナクライトの3タイプがあり、どれを用いてもよ
い。本発明では、加工性や表面性の観点から重量平均粒
径が20μm以下のものが好ましい。これらはいずれも
pHが7以下で有ることが必須であり、pHが7より大きいも
のを用いた場合は、造粒、成形過程に於いてポリカーボ
ネートの分解が起こり、製品に発泡をきたし成形性を著
しく損なう。本発明において、該充填材の配合割合は、
加工性及び表面性の観点から樹脂100重量部に対して
1〜80重量部であり、特に好ましくは5〜50重量部で
ある。該充填材の添加量が80重量部よりも多いと造粒時
にスクリュウへの噛み込み性が悪くなるとともに、機械
的強度が著しく低下し好ましくない。
【0012】本発明においては、必要に応じてアルミニ
ウム繊維、ガラス繊維、シリカアルミナ繊維、アルミナ
繊維、炭素繊維、ホウ酸アルミニウムウィスカーなどの
繊維状あるいは針状の補強剤、アルミニウムパウダー、
アルミニウムフレークなどの粉末、ガラスビーズなどの
無機充填剤、フッ素樹脂などや金属石鹸類などの離型改
良材、酸化チタンなど顔料、染料などの着色剤、酸化防
止剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、界面活性
剤などの通常の添加剤を1種以上添加した樹脂組成物を
用いることができる。また、少量の熱可塑性樹脂、たと
えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ABS樹脂、ポリスチレン、メタクリル樹脂、ポリ
アミド、ポリエステル、ポリフェニレンスルフィド、ポ
リエーテルケトン、ポリフェニレンエーテルおよびその
変成物、ポリエーテルイミドなど、少量の熱硬化性樹
脂、たとえば、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シアネ
ート樹脂、イソシアネート樹脂、ポリイミド樹脂など
や、少量のゴム成分などの一種または二種以上を添加し
た樹脂組成物を用いることができる。本発明の樹脂組成
物を得るための原材料の配合手段は特に限定されない。
芳香族ポリカーボネート樹脂、芳香族ポリサルホン樹
脂、必要に応じてガラス繊維などの補強材や無機充填
材、離型改良剤、熱安定剤などをヘンシェルミキサー、
タンブラー等を用いて混合した後、押出機を用いて溶融
混練することが一般的である。そのときの溶融混練法と
しては、すべての原材料を一括して混合した後で押出機
へフィードしてもかまわないし、必要に応じてガラス繊
維などの補強材や無機充填材などの原材料を、樹脂を主
体とする原材料とは別にフィードしてもかまわない。本
発明の熱可塑性樹脂組成物を用いて成形した成形体の作
成方法は特に限定されない。樹脂を溶融し賦形、固化せ
しめる方法としては押出成形、射出成形、ブロー成形な
どが挙げられるが、この中では特に射出成形が好ましく
用いられる。また、押出成形された成形品を、切削やプ
レスによって加工しても良い。本発明の熱可塑性樹脂組
成物は、自動車、航空機等の部品、産業用機器、家電製
品、食器や医療機器、OA、AV機器、電子、電子部
品、たとえば、特に耐熱性が必要とされるICトレーや
ICソケットなどに好適に用いることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。なお、実施例中の各物
性値の測定は、次の方法で行った。 (1)溶融粘度:本発明の熱可塑性樹脂組成物に用いる
芳香族ポリカーボネート樹脂と芳香族ポリサルホン樹脂
の溶融粘度は、(株)東洋精機製作所製キャピログラフ1
Bを用いて、ダイ径1mm、340℃、せん断速度100
0/秒で測定した。また、造粒品の溶融粘度はフローテ
スターCFT-500((株)島津製作所製)を用い内径1mm、長
さ10mmの長さを持つダイスを用い、100kg/cm2の荷重
下、370℃の条件で測定した。 (2)外観性:射出成形機を用いて長さ127mm、幅
12.7mm、厚み6.4mmの試験片を成形し、外観
を目視で評価した。 (3)曲げ強度、弾性率:熱可塑性樹脂組成物から、射
出成形機を用いて長さ127mm、幅12.7mm、厚
み6.4mmの試験片を成形し、ASTM D790に
準拠して測定した。 (4)充填材のpH JIS M 8016に準じ、試料20gを上皿天秤で量りとり、
栓付三角フラスコに入れ純水80mlを加え栓をして激しく
震盪し、ビーカーに入れて直ちにガラス電極付pHメータ
ーで測定した。
【0014】実施例1〜2、比較例1〜3 芳香族ポリカーボネート樹脂(住友ダウ株式会社製、商
品名カリバー)と芳香族ポリサルホン樹脂(住友化学工
業株式会社製、商品名スミカエクセルPES)、クレー
((株)勝光山鉱業所製、商品名カオリンクレーASP-40
0P)、タルク((株)林化成製、商品名ミクロンホワイト
#5000A)を表1に示す組成でヘンシェルミキサーで混合
後、二軸押出機(池貝鉄工(株)製、PCM−30)を用
いてシリンダー温度340℃で造粒し、熱可塑性樹脂組
成物を得た。なお、それぞれの樹脂の溶融粘度は上記の
方法で測定した。この熱可塑性樹脂組成物を、射出成形
機(日精樹脂工業(株)製PS40E5ASE)を用いて
シリンダー温度350℃、金型温度120℃で上記のよ
うに試験片を成形し、外観評価、曲げ強度、曲げ弾性率
の測定を行い、結果を表1および2に示した。また、こ
こで用いたクレーのpHは4.3であり、タルクのpHは9.2で
あった。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂組成物および成形
体は、機械的物性、外観性、成形性、経済性に優れてお
り、自動車、航空機等の部品、産業用機器、家電製品、
食器や医療機器、OA、AV機器、電子、電子部品など
の用途に有効なものである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)芳香族ポリカーボネート樹脂15〜
    55重量%および(B)芳香族ポリサルホン樹脂85〜
    45重量%からなる樹脂成分100重量部に対し、JIS M
    8016により測定したpHが7以下である粘土鉱物系充填
    材1〜80重量部を含有させてなる熱可塑性樹脂組成物。
  2. 【請求項2】芳香族ポリカーボネート樹脂の340℃、
    せん断速度1000/秒で測定したときの溶融粘度(η
    a)と芳香族ポリサルホン樹脂の340℃、せん断速度
    1000/秒で測定したときの溶融粘度(ηb)の比
    (ηa/ηb)が0.5〜2.0であることを特徴とする
    請求項1記載の熱可塑性樹脂組成物。
  3. 【請求項3】ηa/ηbが0.8〜1.8である請求項1
    または2記載の熱可塑性樹脂組成物。
  4. 【請求項4】芳香族ポリカーボネート樹脂がビスフェノ
    ールAを少なくとも30mol%以上を用いるコポリカ
    ーボネートもしくはホモポリカーボネートである請求項
    1、2または3記載の熱可塑性樹脂組成物。
  5. 【請求項5】芳香族ポリサルホン樹脂が次式 【化1】 で表される繰り返し単位を80mol%以上有すること
    を特徴とする請求項1、2、3または4記載の熱可塑性
    樹脂組成物。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載の熱可
    塑性樹脂組成物を用いて成形された成形体。
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