JPH11124873A - 逆u字形の柄を有したスコップ - Google Patents
逆u字形の柄を有したスコップInfo
- Publication number
- JPH11124873A JPH11124873A JP30376197A JP30376197A JPH11124873A JP H11124873 A JPH11124873 A JP H11124873A JP 30376197 A JP30376197 A JP 30376197A JP 30376197 A JP30376197 A JP 30376197A JP H11124873 A JPH11124873 A JP H11124873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bucket
- scoop
- shape
- inverted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- -1 For example Substances 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】作業者が足の力を利用しながらバケットを土砂
中に差し込んでも傾こうとしないスコップを提供する。 【解決手段】柄2が、正面視においては逆U字形で、U
字の両端をバケット3に対する取り付け部分、U字の底
部を取っ手とし、側面視においてはバケットのすくい面
に対して急勾配となるように取り付けられ、中間部では
緩勾配となるように曲がっており、その曲がっている位
置に第二の取っ手22を有することを特徴とする。
中に差し込んでも傾こうとしないスコップを提供する。 【解決手段】柄2が、正面視においては逆U字形で、U
字の両端をバケット3に対する取り付け部分、U字の底
部を取っ手とし、側面視においてはバケットのすくい面
に対して急勾配となるように取り付けられ、中間部では
緩勾配となるように曲がっており、その曲がっている位
置に第二の取っ手22を有することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スコップに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バケットと柄とからなるスコップ
については、図3に示すような、一つの取っ手を有す
る、真っ直ぐに伸びた柄5が、バケット上部61の中心
を通るように取り付けられたものが最も多く使用されて
きた。
については、図3に示すような、一つの取っ手を有す
る、真っ直ぐに伸びた柄5が、バケット上部61の中心
を通るように取り付けられたものが最も多く使用されて
きた。
【0003】土砂などをすくい上げる作業を楽にするた
めに改良が加えられたスコップとしては、補助柄または
補助取っ手を有するもの(実開平3-69051, 3-108042, 3
-108301)、柄に勾配をもたせたもの(実開昭62-8164
2)がある。これらの改良スコップは、作業者が土砂な
どををすくい上げる際に腰を深く折る必要がないように
しているので、作業者の負担を軽減するのに役立ってい
る。
めに改良が加えられたスコップとしては、補助柄または
補助取っ手を有するもの(実開平3-69051, 3-108042, 3
-108301)、柄に勾配をもたせたもの(実開昭62-8164
2)がある。これらの改良スコップは、作業者が土砂な
どををすくい上げる際に腰を深く折る必要がないように
しているので、作業者の負担を軽減するのに役立ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スコップを使って地面
に穴を掘ったり土砂を移動したりするとき、作業者はバ
ケットに土砂を盛るために、まず最初にバケットを土砂
中に差し込まなければならない。この際、通常、作業者
は柄の取っ手部分を手で握ると同時に、図3のようにバ
ケット上端部61に片足を載せ、足の力を利用しながら
土砂中に差し込む。
に穴を掘ったり土砂を移動したりするとき、作業者はバ
ケットに土砂を盛るために、まず最初にバケットを土砂
中に差し込まなければならない。この際、通常、作業者
は柄の取っ手部分を手で握ると同時に、図3のようにバ
ケット上端部61に片足を載せ、足の力を利用しながら
土砂中に差し込む。
【0005】しかし、従来までのスコップは、改良が加
えられたスコップも含めて、柄がバケット上部の中心を
通るように取り付けられているので、作業者はバケット
上端の右側若しくは左側に足を載せなければならない。
そのため、足を踏み込むとスコップが足を載せた側に傾
こうとする。スコップが傾いてしまうと、バケットに土
砂を十分に盛ることができず、またスコップが傾くのを
抑えようとすると、腕や軸足に余分な負担を強いられ
る。すなわち、作業能率の著しい低下を招くことにな
る。
えられたスコップも含めて、柄がバケット上部の中心を
通るように取り付けられているので、作業者はバケット
上端の右側若しくは左側に足を載せなければならない。
そのため、足を踏み込むとスコップが足を載せた側に傾
こうとする。スコップが傾いてしまうと、バケットに土
砂を十分に盛ることができず、またスコップが傾くのを
抑えようとすると、腕や軸足に余分な負担を強いられ
る。すなわち、作業能率の著しい低下を招くことにな
る。
【0006】よって、本発明の目的は、作業者が足の力
を利用しながらバケットを土砂中に差し込んでも傾こう
としないスコップを提供することにある。
を利用しながらバケットを土砂中に差し込んでも傾こう
としないスコップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスコップは、柄
が、正面視においては逆U字形で、U字の両端をバケッ
トに対する取り付け部分、U字の底部を取っ手とし、側
面視においてはバケットのすくい面に対して急勾配とな
るように取り付けられ、中間部では緩勾配となるように
曲がっており、その曲がっている位置に第二の取っ手を
有することを特徴としている。
が、正面視においては逆U字形で、U字の両端をバケッ
トに対する取り付け部分、U字の底部を取っ手とし、側
面視においてはバケットのすくい面に対して急勾配とな
るように取り付けられ、中間部では緩勾配となるように
曲がっており、その曲がっている位置に第二の取っ手を
有することを特徴としている。
【0008】本発明のスコップは、柄が逆U字形をして
いて、U字の両端がバケットに対する取り付け部分とな
っているので、作業者はバケットを地中に差し込む際
に、バケット上端部の中央付近に足を載せて、踏み込む
ことができる。したがって、スコップが左右いずれにも
傾くことがなく、作業者は余分な力を加える必要がな
い。
いて、U字の両端がバケットに対する取り付け部分とな
っているので、作業者はバケットを地中に差し込む際
に、バケット上端部の中央付近に足を載せて、踏み込む
ことができる。したがって、スコップが左右いずれにも
傾くことがなく、作業者は余分な力を加える必要がな
い。
【0009】さらに、本発明のスコップは、柄が、バケ
ットのすくい面に対して取り付け部では急勾配となり、
中間部では緩勾配となるように曲がっていて、しかも中
間部に第二の取っ手を有するので、先に挙げた改良スコ
ップと同様、作業者は腰を深く折らずに土砂などをすく
い上げることができる。
ットのすくい面に対して取り付け部では急勾配となり、
中間部では緩勾配となるように曲がっていて、しかも中
間部に第二の取っ手を有するので、先に挙げた改良スコ
ップと同様、作業者は腰を深く折らずに土砂などをすく
い上げることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のスコップの正面図を図1
に、側面図を図2にそれぞれ示す。本発明のスコップ1
はバケット3と柄2とからなる。バケット3は従来まで
のスコップに用いられてきたバケットで良い。柄2は、
正面視においては逆U字形で、U字の両端をバケットに
対する取り付け部24、U字の底部を取っ手21とし、
側面視においてはバケットのすくい面32に対して急勾
配となるように取り付けられ、中間部23では緩勾配と
なるように曲がっており、その曲がっている位置に第二
の取っ手22を有することを特徴としている。
に、側面図を図2にそれぞれ示す。本発明のスコップ1
はバケット3と柄2とからなる。バケット3は従来まで
のスコップに用いられてきたバケットで良い。柄2は、
正面視においては逆U字形で、U字の両端をバケットに
対する取り付け部24、U字の底部を取っ手21とし、
側面視においてはバケットのすくい面32に対して急勾
配となるように取り付けられ、中間部23では緩勾配と
なるように曲がっており、その曲がっている位置に第二
の取っ手22を有することを特徴としている。
【0011】柄2の外径は2.2cmであり,幅はU字の底
部で17cm、両端で23cmである。長さは取っ手21か
ら柄の中間部23までが56cm、中間部23から取り付
け部24までが18cmである。取っ手21から51cmの
位置には、U字の両側を繋ぐようにして棒状の第二の取
っ手22が設けられている。柄2のバケットのすくい面
32に対する角度は、取り付け部24においては70
゜、中間部23においては22゜である。柄2に使用す
る材質としては、加工しやすく、軽くて、丈夫な金属、
例えば鉄が好ましい。また、取っ手21および第二の取
っ手22に、ゴムのような断熱性の材質や気温の影響を
あまり受けない材質からなるグリップを付けると、夏季
や冬季にも作業がしやすくなる。
部で17cm、両端で23cmである。長さは取っ手21か
ら柄の中間部23までが56cm、中間部23から取り付
け部24までが18cmである。取っ手21から51cmの
位置には、U字の両側を繋ぐようにして棒状の第二の取
っ手22が設けられている。柄2のバケットのすくい面
32に対する角度は、取り付け部24においては70
゜、中間部23においては22゜である。柄2に使用す
る材質としては、加工しやすく、軽くて、丈夫な金属、
例えば鉄が好ましい。また、取っ手21および第二の取
っ手22に、ゴムのような断熱性の材質や気温の影響を
あまり受けない材質からなるグリップを付けると、夏季
や冬季にも作業がしやすくなる。
【0012】本発明のスコップ1を用いて地面に穴を掘
ろうとする場合、作業者はまず取っ手21を手で握り、
バケット上部31に片足を載せて踏み込む。このとき、
柄2が逆U字形をしているので、作業者はバケット上部
31の中央付近に足を載せることができる。よって、ス
コップを傾かせることもなく、また腕や軸足に余分な力
を掛けることもなくバケット3を地中に差し込むことが
できる。
ろうとする場合、作業者はまず取っ手21を手で握り、
バケット上部31に片足を載せて踏み込む。このとき、
柄2が逆U字形をしているので、作業者はバケット上部
31の中央付近に足を載せることができる。よって、ス
コップを傾かせることもなく、また腕や軸足に余分な力
を掛けることもなくバケット3を地中に差し込むことが
できる。
【0013】続いて、土砂をすくい上げる際には、片手
で取っ手21を握り、もう一方の手で第二の取っ手22
を握れば良い。柄2はバケットのすくい面32に対して
取り付け部24では急勾配となり、中間部23では緩勾
配となるように曲がっているので、取っ手21および第
二の取っ手22はバケット3より高い位置にある。よっ
て、腰を深く折り曲げずに土砂をすくい上げることがで
きる。
で取っ手21を握り、もう一方の手で第二の取っ手22
を握れば良い。柄2はバケットのすくい面32に対して
取り付け部24では急勾配となり、中間部23では緩勾
配となるように曲がっているので、取っ手21および第
二の取っ手22はバケット3より高い位置にある。よっ
て、腰を深く折り曲げずに土砂をすくい上げることがで
きる。
【0014】
【発明の効果】本発明のスコップを用いると、バケット
を地中に差し込む際にも、また土砂などをすくい上げる
際にも作業者の負担を軽減させることができ、作業能率
を上げることができるという効果がある。
を地中に差し込む際にも、また土砂などをすくい上げる
際にも作業者の負担を軽減させることができ、作業能率
を上げることができるという効果がある。
【図1】本発明のスコップの正面図である。
【図2】本発明のスコップの側面図である。
【図3】従来のスコップの正面図である。
1、4 スコップ 2、5 柄 21 取っ手 22 第二の取っ手 23 柄の中間部 24 柄の取り付け部 3、6 バケット 31、61 バケット上端部 32 バケットのすくい面
Claims (1)
- 【請求項1】バケットとこれに取り付けられた柄とから
なるスコップにおいて、 柄が、正面視においては逆U字形で、U字の両端をバケ
ットに対する取り付け部分、U字の底部を取っ手とし、
側面視においてはバケットのすくい面に対して急勾配と
なるように取り付けられ、中間部では緩勾配となるよう
に曲がっており、その曲がっている位置に第二の取っ手
を有することを特徴とするスコップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30376197A JPH11124873A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 逆u字形の柄を有したスコップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30376197A JPH11124873A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 逆u字形の柄を有したスコップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11124873A true JPH11124873A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17924963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30376197A Pending JPH11124873A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 逆u字形の柄を有したスコップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11124873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002025A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Astage Kk | バケット型手動運搬具 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP30376197A patent/JPH11124873A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002025A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Astage Kk | バケット型手動運搬具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5669651A (en) | Shovel with lift aid attachment | |
| US6735887B1 (en) | Manual snow plough | |
| US3085635A (en) | Ground-rooting tooth and its mounting | |
| US5133582A (en) | Two-handed shovel | |
| US5727831A (en) | Concrete shovel and mesh lifter hook combination | |
| US4264096A (en) | Two handled freely pivotable scoop | |
| US20020036410A1 (en) | Snow shovel system | |
| US6085447A (en) | Trenching tool | |
| JPH11124873A (ja) | 逆u字形の柄を有したスコップ | |
| US6988561B1 (en) | Ergonomic planar grading hand tool | |
| US6056068A (en) | Weed removal tool | |
| US20070035140A1 (en) | Enhanced spade and method of use | |
| WO2003037061A1 (en) | Improved shovel | |
| JP3019721U (ja) | 整地レーキ板 | |
| SU1149887A1 (ru) | Лопата Дедова В.Я. | |
| JP3022914U (ja) | 角形複式スコップ | |
| JPH0885969A (ja) | 栗石スコップ | |
| JPH0827830A (ja) | スコップ | |
| JPS6128631A (ja) | テコスコ | |
| JP3030311U (ja) | 溝形成具 | |
| JP2001132005A (ja) | 首振りシャベル構造 | |
| JPS6345250Y2 (ja) | ||
| JPS5931802Y2 (ja) | 土砂などの抄取用パワ−ショベルアタッチメント | |
| JPH0538571Y2 (ja) | ||
| JP3122959U (ja) | 軽重量物移動用具 |