JPH11126041A - 色表示モジュールおよびこれを用いた色表示ユニット - Google Patents

色表示モジュールおよびこれを用いた色表示ユニット

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JPH11126041A
JPH11126041A JP30810397A JP30810397A JPH11126041A JP H11126041 A JPH11126041 A JP H11126041A JP 30810397 A JP30810397 A JP 30810397A JP 30810397 A JP30810397 A JP 30810397A JP H11126041 A JPH11126041 A JP H11126041A
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Japan
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color display
display unit
front panel
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display module
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JP30810397A
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English (en)
Inventor
Tadahiko Nakagiri
忠彦 中桐
Yoshimoto Hashimoto
義基 橋本
Yoshihiko Yanagawa
芳彦 柳川
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TIC CITIZEN KK
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
TIC CITIZEN KK
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多色表示装置の構成要素である各色表示素子
を外気から遮断するために使用している表面のガラス1
枚の大きさには限度があるため、使用する色表示素子の
大きさ、および色表示ユニットの個数によってはガラス
とガラスを接合することになり、接合面の防水対策、接
合面の強度の点に問題がある。 【解決手段】 多色に塗り分けた色表示体の内部にステ
ップモータを構成した色表示素子を複数個、地板に一列
に配置し、地板の下面に各色表示素子に駆動パルスを供
給する回路基板を配置し列ユニットを構成し、複数個の
列ユニットを上下に重ねてケース本体に固定し、ケース
本体の周囲をエッジパッキンで取囲み、透明ケース上蓋
によりエッジパッキンを圧縮して固定支持することによ
って防水を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多色に塗り分けた
色表示体にステップモータを取付けた色表示素子を複数
個用いて画面を構成し、ステップモータで色表示体を回
転、停止させて表示する色を変化させることにより、文
字や絵などの情報を毎秒数十フレームで切り換え、動画
として表示する色表示ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願人は、先に特開平6−20
2577号により、多色情報表示装置を提案した。図9
は、従来の色表示ユニットの全体構成を示す分解斜視図
である。色表示素子100は、色表示体101の外周表
面が複数色に区分され、内部にはステップモータが構成
してあり、通電極性、通電時間を制御する駆動パルスに
より色表示体101が回転して色を表示する。色表示素
子100は、磁性体で構成される地板102の上面に複
数個(本図では色表示素子100を16個)が横一列に
配置され、地板102は、地板連結端子台104の下面
に固定してある。地板102の下面には、ドライバIC
回路基板108(ICは集積回路の意であるが以下、略
称する。)が地板102から絶縁して重ね合わせてあ
り、16個の色表示素子100の内部にあるステップモ
ータのコイルは、ドライバIC106に接続してある。
ドライバIC106は、ドライバIC回路基板108に
実装され、接続端子109によってアドレスIC回路基
板116に実装されたアドレスIC114に接続され
る。入力信号の画像情報は、多極平型コネクタ118
a、118b、120a、120b、122a、122
b、コード121、123によって外部からアドレスI
C114に供給される。
【0003】地板連結端子台104の背面の凸部104
aはベースプレート110の接続穴112に圧入され、
ベースプレート110の前面に対し地板連結端子台10
4は直角に配置され、縦16×横16の256個の色表
示素子100がドットマトリックス状に配列され、これ
を色表示ユニット130とする。ベースプレート110
の4隅には、ユニット取付脚124a〜dが設けてあ
り、色表示ユニット130を設置面に固定できるように
してある。図示していないが、色表示ユニット130
は、縦横に配列されて多色表示装置の表示画面を構成
し、表示画面の外側を防水、防塵のガラスで覆い、広
告、案内板などに屋外で使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記説明した多色表示
装置では、複数の色表示ユニット130が防塵構造の筐
体内で使用されるため、色表示ユニットに取付けられた
ドライバIC106から発生する熱、ステップモータの
回転による熱を十分に放熱することができない。また、
色表示素子を外気から遮断するために使用している表面
のガラス1枚の大きさには限度があるため、使用する色
表示素子の大きさ、および色表示ユニットの個数によっ
てはガラスとガラスを接合することになり、接合面の防
水対策、接合面の強度の点に問題がある。本発明は、多
色表示装置の大きさに限度がなく十分な放熱、防水、防
塵がなされた色表示モジュール、および色表示ユニット
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】多色に塗り分けた色表示
体の回転軸芯に磁石を固定して回転自在に支持し、磁石
を取囲むステータ、磁芯、およびコイルによってステッ
プモータを構成し、かつ、ステップモータを色表示体が
覆って回転する構造を有する色表示素子を複数個、一列
かつ上面に配置した地板と、地板の下面に接合して配置
され外部からの駆動パルスをステップモータに供給する
回路基板とによって列ユニットを構成し、列ユニットを
複数個、上下に重ねて固定支持したケース本体と、ケー
ス本体の周囲をエッジパッキンで取囲み、エッジパッキ
ンを圧縮して固定支持した透明ケース上蓋と、ケース本
体の背面に設けたリングパッキンと、リングパッキンの
リング内に設けたケース本体の着脱部材および通気、配
線用の貫通穴と、によって色表示モジュールを構成し、
色表示モジュールをマトリックス状に配列した前面パネ
ルと、前面パネルを表面とした筐体と、筐体内部に配置
されたユニット回路基板と、によって色表示ユニットを
構成する。色表示モジュールを前面パネルに取付ける手
段は、着脱部材によるリングパッキンの圧縮によって防
水を行い、さらに多数の色表示ユニットをマトリックス
状に配列して多色表示装置を構成するときは、隣接する
色表示ユニットの前面パネルを互いに密着させて防水を
行う。なお、表示画面の画像歪みをなくす目的で、列ユ
ニットを構成する色表示素子の間隔は、多色表示装置全
体にわたって同一間隔になるように設定してある。ユニ
ット回路基板には、色表示モジュールの接続コードにつ
ながるコネクタ、ドライバIC、アドレスIC、外部入
力回路端子が配置してあり、筐体の裏面パネルには放熱
ファンと電圧変換装置が装備してある。
【0006】
【発明の実施の形態】図8は、本発明の色表示モジュー
ルを構成する色表示素子の一実施例の分解斜視図であ
る。本実施例では、軟磁性材料の地板10に4本の磁芯
12を圧入し、各磁芯12を覆うようにコイルボビン1
4を配置し、各コイルボビン14の表面にはコイル16
を巻き、下端部にコイル端子18が設けてある。回路基
板20には、コイル端子18が接続され、さらに回路基
板20には接続コード21が接続され、図に示されてい
ない駆動パルスの供給源から駆動パルスが供給される。
4本の磁芯12の上端には、それぞれ1本の磁芯12に
つき1つのステータ22が結合され、ステータ22の相
互間の4箇所の隙間であるステータギャップ24により
ステータ22を分離してある。円筒面を4色で塗り分け
た色表示体26には、一体整形した回転軸26aがあっ
て、その下端部は、貫通穴22aを通り地板10の穿っ
た穴11にはまって回転自在に支持され、穴11を中心
に配置された磁芯12、コイルボビン14、コイル1
6、ステータ22を覆うように色表示体26が配置して
ある。色表示体26の凹部26bに固定された磁石28
は直径方向に着磁してあり、ステータ22を囲んだ空間
に磁石ギャップ29を隔てて位置することによって、全
体がステップモータとして構成される。ステップモータ
と色表示体26の一対を色表示素子30と呼称し、複数
個一列に配置した本図のような構成を列ユニット65と
呼称する。ステップモータのコイル端子18に駆動パル
スが印加されると、駆動パルス波形の構成によって指定
された色に色表示体26が回転し、地板10を折り曲げ
たマスク10aの間から指定された色が表示画面の1ド
ットの色として表示されるようになっている。地板10
をケース本体40に固定支持するには、地板10の後端
部の一部を切欠き、一部を折り曲げた取付脚10b、1
0c、取付板10dと下面の凸部10eによって行う構
造になっている。
【0007】図1は、本発明の色表示ユニットを構成す
る色表示モジュールの分解斜視図である。ケース本体4
0には、地板10を固定するための固定板42、44、
固定爪48が設けてある。地板10をケース本体40に
固定するには、図8に示した地板10の取付脚10bが
固定板42の中央の溝部に挿嵌され、取付脚10cが固
定板44の中央の溝部に挿嵌され、取付板10dが固定
爪48に挟着され、凸部10eがスライド溝44aの凹
部44bに挿嵌されることによって行われる。本実施例
では、図示のごとく、列ユニット65が上下2段に固定
してある。
【0008】ケース上蓋50は透明で、ケース本体40
に配置した列ユニット65を外気から遮断するための蓋
である。ケース上蓋50の内面の4カ所に設けた凸部5
0aはケース本体40に設けた凹部56の4カ所に嵌合
するように構成してあり、ケース上蓋50の縁とケース
本体40の間のエッジパッキン54を圧縮することによ
って防水、防塵を行っている。本実施例のごとく、ケー
ス上蓋50で、上下に重ねた列ユニット65を覆うこと
により、多色表示装置の大型前面ガラスを使用する必要
がなくなる。
【0009】色表示モジュール70を後述する前面パネ
ル64に着脱するため、ケース本体40の背面には着脱
部材として複数の取付爪58、アーム部材62などを設
け、かつ防水構造にするため、ケース本体40の背面の
着脱部材の周囲を取囲むようにリングパッキン60を設
ける。図1に示した全部品が組み立てられたものを色表
示モジュール70と呼称し、色表示モジュール70を前
面パネル64に着脱する構造、および防水構造について
は、次の図2以下にて説明する。
【0010】図2は、本発明の色表示モジュールの全体
構造および取付構造を示す第1の実施例の合体図であ
る。図2(a)は、図1の色表示モジュール70を表示
面の方向からみたときの平面図で、図2(b)は、図2
(a)のA−A線の断面図である。図1で説明した地板
10は、ケース本体40に図示のごとく固定支持され、
色表示素子30が表示面に向かって4個並ぶ。エッジパ
ッキン54は、ケース上蓋50とケース本体40の間で
図示のごとく圧縮され、防水、防塵の作用を行う。
【0011】次に前面パネル64にケース本体40を固
定する構造について説明する。前面パネル64には円状
の取付穴64aが設けてあり、取付爪58がリングパッ
キン60を圧縮してケース本体40を挟着して防水す
る。アーム部材62は前面パネル64を貫通して前面パ
ネル64の裏側に突出しており、色表示モジュール70
をケース本体40に着脱するときに使用する。図6で後
述する。前面パネル64には、位置決め穴64bがあ
り、ケース本体40に設けた固定棒66を嵌合させて位
置決めを行う。
【0012】図3は、図1の色表示モジュールの背面図
である。中心にはアーム部材62があり、周囲に3カ所
の取付爪58と、固定棒66、2カ所の通気、配線用の
貫通穴71があって、それらを取囲む形でリングパッキ
ン60が設置部40aに収めてある。貫通穴71は、図
1の色表示素子30の部屋への通気、配線用に用いられ
大きさは任意で、防塵用のフィルタを設けることもでき
る。配線は、図8の接続コード21の取り出しによって
行われる。固定棒66は、前面パネル64の穴または凹
部に嵌合することによって、ケース本体の位置決めを行
う。
【0013】図4は、本発明の色表示モジュールの全体
構造および取付構造を示す第2の実施例の合体図であ
る。本図も図2(b)と同様に、図2(a)のA−A線
の断面図で示してある。色表示素子30の固定について
は図2と同じ構造であるので省略し、前面パネル74に
固定する構造について説明する。図2(b)では、前面
パネル64に取付爪58により固定を行っていたが、本
図ではネジ76により固定を行っている。ケース本体7
2にはタップネジ72bがあって、前面パネル74の貫
通穴74aを貫通するネジ76によってリングパッキン
60を圧縮し固定を行う。ケース本体72には固定棒7
3があって、前面パネル74の位置決め穴74bに嵌合
して位置決めされる。また、本図でも前面パネル74に
は、通気、配線用の貫通穴74cが設けてある。
【0014】上記ネジ止めの構造では、リングパッキン
60の圧縮力が強く、取付爪58の折れも心配ない。図
2のアーム部材62の装備は図示していないが任意であ
る。
【0015】図5は、本発明の多色表示装置を構成する
色表示ユニットの説明図である。本実施例では、図1に
示した色表示モジュール70を図に示した前面パネル6
4に縦8行、横8列に配列したものを色表示ユニット8
0と呼称する。色表示モジュール70には、色表示素子
30を縦横2個ずつ配列してあり、色表示ユニット80
の色表示素子30の数は、縦16個×横16個の256
個である。これらの色表示素子30を駆動するアドレス
IC、およびドライバICの配置については、次の図6
にて詳述する。本実施例では、色表示モジュール70内
の色表示素子30を4個、色表示ユニット80の色表示
素子30を256個としたが数値の組合わせは任意であ
る。
【0016】図6は、本発明の色表示ユニットの断面図
である。色表示モジュール70は、図2で説明したよう
に、前面パネル64に取付けてあり、側面パネル67、
裏面パネル68によって密閉された空間を有する筐体6
9が形成される。筐体69の内部にはユニット回路基板
84があって、図9の色表示ユニット130と同様、ア
ドレスIC86が1個、ドライバIC88が16個実装
され、コネクタ82、接続コード21によって色表示モ
ジュール70に接続される。ユニット回路基板84に
は、電源入力信号などによって構成される外部入力線8
5によって駆動パルスが配線穴98から供給され、低電
圧線87によって電力が供給される。裏面パネル68に
は、放熱ファン90が取付けられ、一定温度の冷気を防
塵フィルタを通して筐体69内に送り込み、ドライバI
C88の発熱と色表示モジュール70内にある図8のコ
イル16の温度上昇を抑止している。裏面パネル68に
取付けられた電圧変換装置93は、例えば、200Vの
高電圧線83による細い線で長距離を配線し、色表示ユ
ニット80の内部は、5Vの低電圧線87による太い線
で短距離の配線を行うためのもので、配線が容易になり
配線コストを下げる効果がある。
【0017】色表示モジュール70の着脱は、前面パネ
ル64に設けられた円状の取付穴64aから、取付爪5
8をはずし、アーム部材62の貫通穴62aに線材92
をつけて、前方に押し出すことによって行う。色表示モ
ジュール70は、多くの場合、ビル壁面などの高所にあ
るため、線材92は長く必要で、かつ、再取付けの際、
筐体69の内部からは外部が見づらいため、固定棒66
が位置決めとして重要な役割りをもっている。
【0018】色表示ユニット80は、複数個が連結され
て多色表示装置となるため、それぞれの筐体69の側面
パネル67の隙間は防水パッキン95、96、97のい
ずれかによって防水を行っている。この防水および側面
パネル67の厚さによっては、連結部分の色表示モジュ
ール70の間隔が広がり、画像歪みを生ずるので、図1
の列ユニット65を構成する色表示素子30の間隔を調
整して、多色表示装置全体のドットのピッチを一定にそ
ろえる必要がある。
【0019】図7は、本発明の色表示ユニットを連結し
た色表示素子のピッチの説明図である。図示のごとく、
色表示モジュール70a、70bに隣接する色表示素子
のピッチをピッチ133、色表示モジュール70b内部
の色表示素子のピッチをピッチ132、色表示ユニット
80a、80dに隣接する色表示素子のピッチをピッチ
134とする。また、色表示モジュール70d、70e
に隣接する色表示素子のピッチをピッチ136、色表示
モジュール70d内部の色表示素子のピッチをピッチ1
38、色表示ユニット80c、80dに隣接する色表示
素子のピッチをピッチ137とする。
【0020】隣接する色表示モジュールのピッチ13
3、136が、色表示モジュールのそれぞれの色表示素
子30のピッチ132、138と同じでなかったり、隣
接する色表示ユニットのピッチ134、137が上記の
ピッチと同じでなかったりすると、多色表示装置のドッ
ト間のピッチが不均一となり画像歪みを生ずる。これら
のピッチを同一にするため、本発明では、図1の列ユニ
ット65の色表示素子30の間隔を上下左右ともに任意
に定められる構成にしてある。それぞれの色表示素子3
0のピッチ間隔が狭い程、画像を鮮明にできるため、図
1のケース上蓋50の厚みは薄く、色表示モジュール7
0は密着して配列し、図6の側面パネル67、および防
水パッキン95の厚みはできるだけ薄くする必要があ
る。
【0021】
【発明の効果】上記のごとく、本発明の構成を用いるこ
とにより、従来必要であった多色表示装置の前面ガラス
は不要となり、したがって、ガラスの大きさによる制限
もなく、色表示ユニットを無制限に並べて大型表示装置
を構成することができる。本発明の色表示モジュールの
構成は簡易で、防水構造に優れ、交換が容易である。さ
らに、列ユニットのそれぞれのピッチを色表示モジュー
ルのピッチ、および色表示ユニットのピッチに合わせら
れるため全体の画像歪みを微小にでき、ユニット回路基
板の収納も簡易で通気、配線も容易な構造になってい
る。本発明に使用する色表示素子は、従来の色表示ユニ
ットの色表示素子と共通化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の色表示ユニットを構成する色表示モジ
ュールの分解斜視図である。
【図2】本発明の色表示モジュールの全体構造および取
付構造を示す第1の実施例の合体図である。
【図3】図1の色表示モジュールの背面図である。
【図4】本発明の色表示モジュールの全体構造および取
付構造を示す第2の実施例の合体図である。
【図5】本発明の多色表示装置を構成する色表示ユニッ
トの説明図である。
【図6】本発明の色表示ユニットの断面図である。
【図7】本発明の色表示ユニットを連結した色表示素子
のピッチの説明図である。
【図8】本発明の色表示モジュールを構成する色表示素
子の一実施例の分解斜視図である。
【図9】従来の色表示ユニットの全体構成を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
10 地板 10b、10c 取付脚 10d 取付板 20 回路基板 21 接続コード 26 色表示体 30 色表示素子 40 ケース本体 42、44 固定板 48 固定爪 50 ケース上蓋 54、エッジパッキン 58 取付爪 60 リングパッキン 64 前面パネル 65 列ユニット 66 固定棒 69 筐体 70 色表示モジュール 71 貫通穴 80 色表示ユニット 84 ユニット回路基板
フロントページの続き (72)発明者 橋本 義基 東京都小金井市前原町5丁目6番12号 株 式会社テイ・アイ・シイ・シチズン小金井 工場内 (72)発明者 柳川 芳彦 埼玉県所沢市大字下富字武野840番地 シ チズン時計株式会社技術研究所内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多色に塗り分けた色表示体の回転軸芯に
    磁石を固定して回転自在に支持し、磁石を取囲むステー
    タ、磁芯、およびコイルによってステップモータを構成
    し、かつ、ステップモータを色表示体が覆って回転する
    構造を有する色表示素子と、 色表示素子を複数個、一列かつ上面に配置した地板と、 地板の下面に接合して配置され外部からの駆動パルスを
    ステップモータに供給する回路基板とによって列ユニッ
    トを構成し、 列ユニットを複数個、上下に重ねて固定支持したケース
    本体と、 ケース本体の周囲をエッジパッキンで取囲み、エッジパ
    ッキンを圧縮して固定支持した透明ケース上蓋と、 ケース本体の背面に設けたリングパッキンと、 リングパッキンのリング内に設けたケース本体の着脱部
    材および通気、配線の貫通穴と、 によって構成されたことを特徴とする色表示モジュー
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の色表示モジュールにお
    いて、 前記列ユニットを前記ケース本体に固定支持する構造
    は、前記地板の後端部に該地板の一部を切欠いた取付脚
    と、該地板の一部を折り曲げた取付板を設け、ケース本
    体の内側底面には取付脚を挿入する固定板と、取付板を
    挟着する固定爪を設けた構造を有することを特徴とした
    色表示モジュール。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の色表示モジュールにお
    いて、 前記エッジパッキンを圧縮する構造は、前記透明ケース
    上蓋の内周部に設けた凸部、または凹部が、前記ケース
    本体の外周部に設けた凹部、または凸部に嵌合すること
    によって互いに固定される構造を有することを特徴とし
    た色表示モジュール。
  4. 【請求項4】 多色に塗り分けた色表示体の回転軸芯に
    磁石を固定して回転自在に支持し、磁石を取囲むステー
    タ、磁芯、およびコイルによってステップモータを構成
    し、かつ、ステップモータを色表示体が覆って回転する
    構造を有する色表示素子と、 色表示素子を複数個、一列かつ上面に配置した地板と、 地板の下面に接合して配置され外部からの駆動パルスを
    ステップモータに供給する回路基板とによって列ユニッ
    トを構成し、 列ユニットを複数個、上下に重ねて固定支持したケース
    本体と、 ケース本体の周囲をエッジパッキンで取囲み、エッジパ
    ッキンを圧縮して固定支持した透明ケース上蓋と、 ケース本体の背面に設けたリングパッキンと、 リングパッキンのリング内に設けたケース本体の着脱部
    材および通気、配線の貫通穴と、 によって色表示モジュールを構成し、 色表示モジュールをマトリックス状に配列した前面パネ
    ルと、 前面パネルを表面とする筐体と、 筐体内部に配置されたユニット回路基板と、 によって構成されたことを特徴とする色表示ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の色表示ユニットにおい
    て、 前記着脱部材の構造は、前記ケース本体の背面に設けら
    れた取付爪が、前記前面パネルを貫通し、前記色表示モ
    ジュールを、前面パネルに挟着する構造であることを特
    徴とした色表示ユニット。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の色表示ユニットにおい
    て、 前記着脱部材の構造は、前記ケース本体の背面に設けら
    れたタップネジが、前記前面パネルを貫通するネジによ
    って、前記色表示モジュールを前面パネルに圧着する構
    造であることを特徴とした色表示ユニット。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の色表示ユニットにおい
    て、 前記着脱部材の構造は、前記ケース本体の背面に設けた
    アーム部材が、前記前面パネルを貫通し、前記筐体の内
    部に突出する構造であることを特徴とした色表示ユニッ
    ト。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載の色表示ユニットにおい
    て、 前記着脱部材の構造は、前記ケース本体の背面に設けた
    固定棒が、前記前面パネルの穴または凹部に嵌合する構
    造であることを特徴とした色表示ユニット。
  9. 【請求項9】 請求項4に記載の色表示ユニットにおい
    て、 前記列ユニットを構成する色表示素子の間隔は、前記色
    表示モジュールが前記前面パネルにマトリックス状に固
    定されたとき、隣接する色表示モジュールの色表示素子
    との間隔に等しく設定されていることを特徴とした色表
    示ユニット。
  10. 【請求項10】 請求項4に記載の色表示ユニットにお
    いて、 前記列ユニットを構成する色表示素子の間隔は、前記色
    表示モジュールが前記前面パネルにマトリックス状に固
    定され、さらに他の前面パネルに隣接して配置されたと
    き、隣接する他の前面パネルの色表示素子との間隔に等
    しく設定されていることを特徴とした色表示ユニット。
  11. 【請求項11】 請求項4に記載の色表示ユニットにお
    いて、 前記ユニット回路基板には、前記色表示モジュールの貫
    通穴を通る接続コードと、ドライバICと、アドレスI
    Cと、外部入力回路が接続されていることを特徴とした
    色表示ユニット。
  12. 【請求項12】 請求項4に記載の色表示ユニットにお
    いて、 前記筐体には、放熱ファンと電圧変換装置が装備されて
    いることを特徴とした色表示ユニット。
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