JPH11127208A - パイロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び干渉除去装置 - Google Patents
パイロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び干渉除去装置Info
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- JPH11127208A JPH11127208A JP9292063A JP29206397A JPH11127208A JP H11127208 A JPH11127208 A JP H11127208A JP 9292063 A JP9292063 A JP 9292063A JP 29206397 A JP29206397 A JP 29206397A JP H11127208 A JPH11127208 A JP H11127208A
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Abstract
ルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び
干渉除去装置に関し、伝播路伝達特性の推定精度を向上
させる。 【解決手段】 データフレームに等間隔で内挿されたパ
イロットシンボルを用いて伝播路伝達特性を推定する第
1の伝播路伝達特性推定回路3と、第1の伝播路伝達特
性推定回路3による第1の推定伝播路伝達特性にもとづ
いて受信データシンボルの仮判定を行う仮判定回路6
と、仮判定回路6による仮判定データシンボル及びパイ
ロットシンボルを用いて伝播路伝達特性を推定する第2
の伝播路伝達特性推定回路7と、第2の伝播路伝達特性
推定回路7による第2の推定伝播路伝達特性にもとづい
て受信データシンボルを判定する最終判定回路11とに
より、仮判定データシンボルをパイロットシンボルと見
なして伝播路伝達特性を推定し、同期検波を行う。
Description
K、MPSK等の位相変調信号又は多値QAM変調信号
等によるデジタル移動通信システムにおいて、パイロッ
トシンボル及びデータシンボル自体を用いて伝播路の伝
達特性を推定して同期検波を行う、パイロットシンボル
及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移
動体通信用受信装置及び干渉除去装置に関する。
ルチパス)が形成される環境下で端末が移動することに
伴い、フェージングによる受信信号の変動が生じる。こ
のような状況下で受信信号を復調する場合、受信したパ
イロットシンボルから伝播路の伝達特性( 複素数) を推
定し、該伝播路の伝達特性によるフェージング等の影響
を低減化して同期検波を行う手法が広く用いられてい
る。
データフレームの説明図であり、(A)は伝送されるデ
ータフレームを示し、(B)は符号化データ内のデータ
シンボル列及びパイロットシンボルを示す。図において
12−1はデータフレーム、12−2はプリアンブル、
12−3は符号化データ、12−4はデータシンボル
列、12−5はパイロットシンボルである。パイロット
シンボル12−5は前記符号化データ12−3内のデー
タシンボル列12−4の間に一定間隔毎に1乃至複数内
挿され、該パイロットシンボルが内挿される部分12−
6をパイロットブロックと称する。
れた既知のデータシンボルであり、送信装置からプリア
ンブル12−2の送出後に所定の時間間隔毎に送信され
る。該送信装置から送信され伝播路を経由して受信され
る受信信号と受信装置との時間的タイミング同期がとれ
ていれば、受信装置は該パイロットシンボル12−5の
時間位置における受信信号から、演算により伝播路の伝
達特性を推定することができる。
ミング同期は、データフレームの前に付加されているプ
リアンブル12−2を検出することにより、受信装置は
受信信号と同期化することができる。
イロットブロック内のk番目のパイロットシンボルをZ
nkとする。この時の伝播路の伝達特性をξnkとすると、
伝播路を経由して受信される受信シンボルはZnk・ξnk
となる。
ータシンボルであるパイロットシンボルZnkであるか
ら、該パイロットシンボルZnkの複素共役であるZnk*
を受信シンボルに乗ずると、その値はξnk・|Znk|2
となり、ここでパイロットシンボルの大きさ(振幅)は
既知の値(|Znk|≡1としてもよい)であるので、こ
のときの伝播路の伝達特性ξnkを推定することができ
る。この推定値をξnk^とし、推定値ξnk^を式で示す
と以下のとおりである。 ξnk^=Znk・ξnk・Znk* =ξnk・|Znk|2 ・・・・(1)
信号の干渉の影響を受けるので、正確に伝播路の伝達特
性を推定することはできない。そのため、より正確な伝
播路の伝達特性を推定することができるよう1つのパイ
ロットブロック12−6内に複数個のパイロットシンボ
ル12−5を挿入し、該複数個の各パイロットシンボル
12−5について各推定伝播路伝達特性を求め、その平
均値を該パイロットブロック12−6における伝播路伝
達特性の推定値とする。ここでn番目のパイロットブロ
ックにおける伝播路伝達特性の推定値をξn ^とする。
て挟まれたデータシンボル列の位置での伝播路伝達特性
は、それら2つのパイロットブロック12−6の位置で
の伝播路伝達特性を平均又は線形補間することにより求
める。
下のように送信データシンボルを復調する。ここで、n
番目のパイロットブロックとn+1番目のパイロットブ
ロックに挟まれた送信データシンボル列のi番目の送信
データシンボルをXni、実際の伝播路伝達特性をξni、
推定伝播路伝達特性をξni^、復調データシンボルをX
ni^とする。
送信データシンボルXniと実際の伝播路伝達特性ξniと
を乗じた値Xni・ξniとなるが、これに推定値の伝播路
伝達特性ξni^の複素共役ξni^* を乗じ、推定伝播路
伝達特性ξni^の絶対値の2乗で除算することにより、
送信データシンボルXniは、伝播路伝達特性ξniの影響
を低減化した復調データシンボルXni^として復調され
る。式で表すと以下のようになる。 Xni^=Xni・ξni・ξni^* /|ξni^|2 ・・・(2)
は、ダイバーシティ合成後、判定回路により所定の閾値
との比較により所定の離散的データシンボルとして判定
され、復号器によりデインターリーブや誤り訂正等の復
号処理を受け、データとして再生される。図13に従来
のパイロットシンボルを用いた同期検波回路を含む受信
装置を示す。
から受信した信号は無線部14に入力され、無線部14
は該受信信号を増幅器(LNA)14−1により増幅
し、バンドパスフィルタ(BPF)14−2により所定
帯域外の成分を除去し、ミキサ14−3による局部発振
器からの信号LOとの乗算によりベースバンド帯域に変
換し、ローパスフィルタ(LPF)14−4により高域
成分を除去し、次段の回路に出力する。
線部14からの受信信号を量子化してディジタル信号に
変換してタイミング同期回路16に出力し、タイミング
同期回路16は該受信信号により同期化を行い、受信信
号を同期検波回路17に出力する。
ンボルによる伝播路推定回路17−1は前記式(1)に
より伝播路伝達特性の推定値ξni^を算出し、その複素
共役ξni^* を乗算器17−3に出力する。
受信信号と、前記パイロットシンボルによる伝播路推定
回路17−1から出力される推定伝播路伝達特性の複素
共役ξni^* とを乗算することにより同期検波し、その
復調データシンボルXni^をダイバーシティ合成回路1
7−4に出力する。
調データシンボルXni^を受信信号Xni・ξniと推定伝
播路伝達特性の複素共役ξni^* との乗算により算出し
ているのに対し、前記式(2)によれば前記の乗算はξ
ni^* /|ξni^|2 との乗算でなければならないが、
この推定伝播路伝達特性の絶対値の2乗|ξni^|2に
ついての演算は、復調データシンボルXni^の振幅成分
のみに影響するだけなので、振幅成分を扱う他の回路部
における処理を適宜変更することにより、前記乗算器1
7−3による乗算は伝播路伝達特性の推定値の複素共役
ξni^* との乗算とすることができる。
シティ合成回路17−4により他の同様な回路による復
調データシンボルとダイバーシティ合成され、判定回路
17−5において所定の閾値との比較により所定の離散
的データシンボルとして判定され復号器18に出力す
る。
かるように、実際の伝播路伝達特性ξniと推定伝播路伝
達特性ξni^とが等しければ、復調データシンボルXni
^は送信データシンボルXniと合致することになるが、
実際の伝播路伝達特性ξniと推定伝播路伝達特性ξni^
との差が大きくなると、復調データシンボルXni^と送
信データシンボルXniとの差も大きくなる。
推定することがデータシンボルを正確に復調するために
重要である。伝播路伝達特性の推定精度を高めるには、
内挿するパイロットシンボルの数を多くする方法が1つ
の方法として考えられるが、パイロットシンボルの数を
多くすると、伝送されるデータシンボルの数がその分減
少することになるので、データの伝送効率が悪くなって
しまう。
性の変動が大きい場合、すなわちフェージング周波数が
高い場合、固定周期のパイロットシンボルによる伝播路
伝達特性の推定法では、パイロットブロックの間のデー
タシンボル列の位置での伝播路伝達特性をフェージング
周波数に対応して正しく推定することができない。
例えば、最大ドップラー周波数をfd とし、パイロット
ブロックの内挿周期をTp としたとき、規格化フェージ
ング周波数fd ・Tp の値がおよそ0.1以下の領域で
は、2つのパイロットブロックの位置での伝播路伝達特
性の平均値をその間の伝播路伝達特性とした場合の推定
精度が、線形補間した場合の推定精度より優れているこ
とが知られている。
フェージング周波数fd ・Tp の値がおよそ0.1以上
の領域では、線形補間をした場合の推定精度の方が優れ
ている。しかし、線形補間をした場合でも、規格化フェ
ージング周波数fd ・Tp が高い領域では、低い領域に
比べ、伝播路伝達特性の推定精度は劣化し、その結果と
してデータの誤り率が大きくなる。
すことなく、又フェージング周波数が高い場合でも、高
い精度で伝播路伝達特性を推定し、受信データの誤り率
を低下させることを目的とする。
ボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法
は、(1)移動体通信におけるデータシンボルの受信に
おいて、データフレームに等間隔で内挿されたパイロッ
トシンボルを用いて伝播路伝達特性を推定し、該パイロ
ットシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづいて受
信データシンボルの仮判定を行い、該仮判定データシン
ボル及び前記パイロットシンボルを用いて伝播路伝達特
性を推定し、該仮判定データシンボル及びパイロットシ
ンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづいて受信デー
タシンボルを最終判定する過程を含むものである。
パイロットシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづ
いてデータシンボルの仮判定を復数回繰り返す過程を含
むものである。
って挟まれた受信データシンボルの判定において、前記
2つのパイロットシンボルの中央付近の仮判定データシ
ンボルを用いて推定した伝播路伝達特性にもとづいて前
記受信データシンボルの判定を行う過程を含むものであ
る。
って挟まれたデータシンボル位置の伝播路伝達特性の推
定において、前記2つのパイロットシンボル及びその2
つのパイロットシンボルの中央付近の仮判定データシン
ボルにより推定した伝播路伝達特性又は前記2つのパイ
ロットシンボル及びその2つのパイロットシンボル間の
複数箇所の仮判定データシンボルにより推定した伝播路
伝達特性にもとづいて、前記2つのパイロットシンボル
によって挟まれたデータシンボル位置の伝播路伝達特性
を補間する過程を含むものである。
は、データフレームに等間隔で内挿されたパイロットシ
ンボルを用いて伝播路伝達特性を推定する第1の伝播路
伝達特性推定回路と、前記第1の伝播路伝達特性推定回
路による第1の推定伝播路伝達特性にもとづいて受信デ
ータシンボルの仮判定を行う仮判定回路と前記仮判定回
路による仮判定データシンボル及び前記パイロットシン
ボルを用いて伝播路伝達特性を推定するパイロットシン
ボル及び仮判定データシンボルによる第2の伝播路伝達
特性推定回路と前記第2の伝播路伝達特性推定回路によ
る第2の推定伝播路伝達特性にもとづいて受信データシ
ンボルを判定する最終判定回路とを備えたものである。
パイロットシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづ
いてデータシンボルを仮判定する仮判定回路を複数段設
けたものである。
フレームに等間隔で内挿されたパイロットシンボルを用
いて伝播路伝達特性を推定する第1の伝播路伝達特性推
定回路と、前記第1の伝播路伝達特性推定回路による第
1の推定伝播路伝達特性にもとづいて受信データシンボ
ルの仮判定を行う仮判定回路と前記仮判定回路による仮
判定データシンボル及び前記パイロットシンボルを用い
て伝播路伝達特性を推定するパイロットシンボル及び仮
判定データシンボルによる第2の伝播路伝達特性推定回
路と前記第2の伝播路伝達特性推定回路による第2の推
定伝播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルを判
定する最終判定回路とを備えたこものである。
パイロットシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづ
いてデータシンボルを仮判定する仮判定回路を複数段設
けたものである。
ルを用いて復調・判定したデータシンボルを、パイロッ
トシンボルと見なし、該データシンボルを用いてパイロ
ットシンボルの場合と同様な手法により伝播路伝達特性
の推定を行うことにより、従来のパイロットシンボルの
みを用いた手法による推定より、より高精度に伝播路伝
達特性を推定するものである。
伝達特性を用いて、再びデータシンボルを復調・判定
し、データの復号を行う。従って、本発明ではデータシ
ンボルの判定を2回乃至それ以上行うことになるが、こ
こでは最後の判定を最終判定、それ以前の判定を仮判定
と称することとする。
誤りが無い場合は、仮判定後のデータシンボルはまさし
くパイロットシンボルとして同等に用いることができ、
該データシンボルを用いることにより、伝播路伝達特性
の推定精度をより向上させることができる。
る場合は、伝播路伝達特性の推定精度を劣化させてしま
う。従って、仮判定データシンボルを用いる場合は、仮
判定の誤り率やフェージング周波数等に応じて、用いる
仮判定データシンボルの数又はその位置を適切に選択す
る必要がある。
て説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の同期検
波回路の説明図である。図2はそのフローチャートであ
る。図1において、100は同期検波回路、1はタイミ
ング同期回路、2は第1の遅延回路、3はパイロットシ
ンボルによる第 1の伝播路推定回路、4は第1の乗算
器、5は第1のダイバーシティ合成回路、6は仮判定回
路、7はパイロットシンボル及び仮判定データシンボル
による第2の伝播路推定回路、8は第2の遅延回路、9
は第2の乗算器、10は第2のダイバーシティ合成回
路、11は最終判定回路、12は復号器である。
とし、A/D変換した後の出力部分以降の構成を示して
いる。無線部分の構成は前述の従来例の構成と同じであ
る。A/D変換された受信信号はタイミング同期回路1
に入力され、タイミング同期回路1によりパイロットシ
ンボル及びデータシンボルの時間位置が特定される。
及びデータシンボルは第1の遅延回路2、第2の遅延回
路8及びパイロットシンボルによる第 1の伝播路推定回
路3に入力される。
定回路3は、前述した従来例と同様にパイロットシンボ
ルにより伝播路伝達特性を推定する(図2のステップ
(1)参照)。この推定伝播路伝達特性をξ1 ^とする
と、第1の伝播路推定回路3は推定伝播路伝達特性の複
素共役ξ1 ^* を出力し、この出力と第1の遅延回路2
を経由した受信データシンボルとを、第1の乗算器4に
より乗算することにより同期検波を行い(図2のステッ
プ(2)参照)、その出力である実際の伝播路伝達特性
の影響を低減化した第1の復調データシンボルを、第1
のダイバーシティ合成回路5に出力する。
第1の復調データシンボルと他の同様な回路により生成
した復調データシンボルとをダイバーシティ合成し(図
2のステップ(3)参照)、ダイバーシティ合成におけ
る入力信号が規定ブランチ数以上であるかどうかを判定
し(図2のステップ(4)参照)、規定ブランチ数以上
であればその出力を仮判定回路6に送出する。
回路5から出力される第1の復調データシンボルを所定
の閾値と比較することにより所定の離散的データシンボ
ルとして仮判定し(図2のステップ(5)参照)、その
データシンボルをパイロットシンボル及び仮判定データ
シンボルによる第2の伝播路推定回路7に出力する。
路6で判定したデータシンボルをパイロットシンボルと
見なし、前述のパイロットシンボルによる伝播路伝達特
性の推定と同様な手法により伝播路伝達特性を推定する
(図2のステップ(6)参照)。
の伝播路伝達特性をξ、送信データシンボルをXとする
と、伝播路を経由した受信データシンボルX・ξに、前
記仮判定回路6で判定したデータシンボルXの複素共役
をX* を乗じることによりデータシンボル受信位置の推
定伝播路伝達特性ξ^を求める。
定データシンボルから推定した推定伝播路伝達特性ξ^
と、前記パイロットシンボルから推定した推定伝播路伝
達特性ξ1 ^とに基づいて第2の推定伝播路伝達特性ξ
2 ^を算定し、その複素共役ξ2 ^* を第2の乗算器9
に出力する。
回路7から出力された第2の推定伝播路伝達特性の複素
共役ξ2 ^* と第2の遅延回路8を経由した受信データ
シンボルとを乗算することにより同期検波を行い(図2
のステップ(7)参照)、伝播路伝達特性の影響をより
低減化した第2の復調データシンボルを第2のダイバー
シティ合成回路10に出力する。
前記第2の乗算器9からの第2の復調データシンボルと
他の同様な回路による復調データシンボルとをダイバー
シティ合成し(図2のステップ(8)参照)、ダイバー
シティ合成における入力信号が規定ブランチ数以上であ
るかどうかを判定し(図2のステップ(9)参照)、規
定ブランチ数以上であれば最終判定回路11に出力す
る。
ティ合成回路10から出力される第2の復調データシン
ボルを所定の閾値と比較することにより所定の離散的デ
ータシンボルとして判定し(図2のステップ(10)参
照)、そのデータシンボルを復号器12に出力する(図
2のステップ(11)参照)。
波回路の説明図である。図3において符号1〜12を付
した回路は、図1における符号1〜12を付した回路と
同一であるので、重複した説明は省略する。200は同
期検波回路、21は第2の仮判定回路、22はパイロッ
トシンボル及び仮判定データシンボルによる第3の伝播
路推定回路、23は第3の遅延回路、24は第3の乗算
器、25は第3のダイバーシティ合成回路、26は最終
判定回路である。
波回路は、第1の仮判定回路6及び第2の仮判定回路2
1により、仮判定を2回行うものである。前記パイロッ
トシンボルによる推定伝播路伝達特性ξ1 ^をもとに第
1の仮判定回路6によりデータシンボルの仮判定を行
い、更に、該仮判定データシンボルと前記パイロットシ
ンボルとによる第2の推定伝播路伝達特性ξ2 ^をもと
に第2の仮判定回路21によりデータシンボルの仮判定
を行い、パイロットシンボル及び仮判定データシンボル
による第3の伝播路推定回路22は、前記第2の仮判定
回路21からの仮判定データシンボルと前記パイロット
シンボルとによる第3の推定伝播路伝達特性の複素共役
ξ3 ^* を生成する。
経由した受信データシンボルと、前記第3の推定伝播路
伝達特性の複素共役ξ3 ^* とを乗算し、伝播路伝達特
性の影響をより低減化した第3の復調データシンボルを
第3のダイバーシティ合成回路25に出力する。
前記第3の乗算器24からの第3の復調データシンボル
と他の同様の回路による復調データシンボルとをダイバ
ーシティ合成し、その出力を最終判定回路26に出力す
る。
て、判定回路の数と同じ数のダイバーシティ合成回路が
設けてあるので、各判定回路の前段のそれぞれダイバー
シティ合成回路によりダイバーシティ合成を行った場合
により大きく特性が改善される。
施の形態によれば、仮判定後のデータシンボルをパイロ
ットシンボルと同等に用い、伝播路伝達特性の推定精度
を向上させることができる。
ボルをパイロットシンボルとして用いる場合、フェージ
ング周波数等変動の大きさに応じて、推定に用いる仮判
定データシンボルとしてその位置及び数を適切に選択し
なければならない。以下に、推定に用いる仮判定データ
シンボルの位置及び数について説明する。
定データシンボルの説明図であり、データフレーム上の
位置と伝播路伝達特性の絶対値の変動との関係を示して
いる。実際には伝播路伝達特性は複素数であるが、図で
は簡単化のため、絶対値のみを縦軸に表し位相について
は省略しているが、位相についてもフレーム上の位置に
応じて同様に変動する。
る実際の伝播路伝達特性及び推定伝播路伝達特性をそれ
ぞれξn 及びξn ^、パイロットブロックn+1におけ
る実際の伝播路伝達特性及び推定伝播路伝達特性をそれ
ぞれξn+1 及びξn+1 ^とする。
まれたデータシンボル列の位置での推定伝播路伝達特性
を、ξn ^とξn+1 ^との平均値とした場合、このパイ
ロットシンボルに挟まれたデータシンボルは、全て同じ
この推定伝播路伝達特性を用いて復調され、ダイバーシ
ティ合成後に仮判定される。
の伝播路伝達特性ξn とξn+1 との差が小さい場合は、
データシンボル列のどの位置の仮判定データシンボルを
用いて伝播路伝達特性の推定を行っても推定精度に大き
な差異は生じない。
の伝播路伝達特性ξn とξn+1 との差が大きい場合は、
2つのパイロットブロックにおける推定伝播路伝達特性
ξn^とξn+1 ^の平均値とした推定伝播路伝達特性
と、実際の伝播路伝達特性とが、データシンボル列の端
部に近い位置で大きく異なるものとなってしまう。
置の仮判定データシンボルを伝播路伝達特性の推定用に
用いた場合、仮判定の誤り率が大きくなり、伝播路伝達
特性の推定精度を劣化させてしまうことになる。
ける推定伝播路伝達特性ξn ^とξn+1 ^との平均値と
した推定伝播路伝達特性と実際の伝播路伝達特性との差
が小さい、データシンボルの中央部付近の仮判定データ
シンボルを伝播路伝達特性の推定用に用いることによ
り、伝播路伝達特性の変動が大きくなった場合でも安定
して精度の高い伝播路伝達特性の推定を得ることができ
る。
播路伝達特性の説明図であり、データフレーム上の位置
と伝播路伝達特性の絶対値の変動との関係を示してい
る。図4の場合と同様に簡単化のため、絶対値のみを縦
軸に表し位相については省略している。又ξn 及びξn
^、ξn+1 及びξn+1 ^は図4の場合と同様、2つのパ
イロットブロックにおける伝播路伝達特性及びその推定
値である。
施の形態による仮判定データシンボルから求めた推定伝
播路伝達特性をξd ^とする。前記2つのパイロットブ
ロックにおける推定伝播路伝達特性ξn ^及びξn+1 か
ら、該2つのパイロットブロックに挟まれたデータシン
ボル列の位置の伝播路伝達特性を求める際、フェージン
グ周波数が高く伝播路伝達特性の変動が大きい場合、従
来は前記2つのパイロットブロックにおける推定伝播路
伝達特性ξn ^及びξn+1 ^のみを用いた線形補間によ
り、その間のデータシンボル列位置での推定伝播路伝達
特性を求めるほかなかったが、本発明の第1または第2
の実施の形態による、仮判定データシンボルから推定し
た伝播路伝達特性値ξd ^も補間用に用い、前記パイロ
ットブロックにおける推定伝播路伝達特性と仮判定デー
タシンボルから推定した伝播路伝達特性値による3つの
推定伝播路伝達特性ξn ^、ξd ^及びξn+1 ^の3点
を用いて線形補間することにより、データシンボル列位
置での精度の高い伝播路伝達特性を推定することができ
る。
上するだけでなく、2次の補間や3次元スプライン等の
補間法を適用することが可能となる。なお、図5におい
ては振幅成分の補間のみを示しているが、位相成分につ
いても同様に補間を行う。
推定伝播路伝達特性の説明図であり、データフレーム上
の位置と伝播路伝達特性の絶対値の変動との関係を示し
ている。図4の場合と同様に簡単化のため、絶対値のみ
を縦軸に表し位相については省略している。又ξn 及び
ξn ^、ξn+1 及びξn+1 ^は図4の場合と同様、2つ
のパイロットブロックにおける伝播路伝達特性及びその
推定値である。
施の形態による仮判定データシンボルから求めた複数の
推定伝播路伝達特性をξd 1 ^及びξd 2 ^とする。図
に示すように、仮判定データシンボルによる伝播路伝達
特性の推定の位置をデータシンボル列の中央に限らず、
2箇所又はそれ以上の複数箇所とし、それぞれの位置で
の仮判定データシンボルにより求めた推定伝播路伝達特
性と、パイロットブロックにより計算した推定伝播路伝
達特性ξn ^及びξn+1 ^とを用いて補間することによ
り、データシンボル位置での伝播路伝達特性を精度良く
推定することができる。
よる伝播路伝達特性の推定を行い、合計4点によるデー
タ補間を行う例を示している。又図では伝播路伝達特性
の振幅成分の補間のみを示しているが、位相成分につい
ても同様に補間を行うものである。
信用の受信装置を示す。図7のアンテナ(ANT)1
3、無線部14、A/D変換回路(A/D)15、タイ
ミング回路16及び復号器18は、前述した図13の従
来例におけるアンテナ(ANT)13、無線部14、A
/D変換回路(A/D)15、タイミング回路16及び
復号器18と同一のもので図13と同一の符号が付して
あり、その動作は前述した動作と同一であるので重複し
た説明は省略する。又図7の同期検波回路100の構成
は、図1に示した本発明の第1の実施の形態における同
期検波回路100と同一のもので図1と同一の符号が付
してあり、その動作は前述した動作と同一であるので説
明は省略する。
明図である。このマルチステージ型干渉除去装置はDS
−CDMA移動通信の基地局で用いられ、他のユーザ
(移動局)からの干渉を除去するものである。
渉レプリカ生成ユニット(ICU)30及び最終ステー
ジの受信器(ReC)40は、前ステージから誤差信号
eと干渉レプリカ信号sが入力され、干渉除去の処理を
行い、次ステージに干渉残差推定信号dと修正した干渉
レプリカ信号sを出力する。
ユーザ対応の干渉レプリカ生成ユニット(ICU)30
から出力された干渉残差推定信号dを合成するととも
に、この合成した干渉残差推定信号を、遅延回路(De
lay)60を経た前ステージの誤差信号eから差し引
くことにより、新たな誤差信号eを出力する。
より誤差信号はゼロに近づき、干渉レプリカ信号の精度
が向上し、最終ステージの誤差信号eと干渉レプリカ信
号sとを用いたレイク(RAKE)受信処理により、ユ
ーザ間の干渉を除去することができる。ここで、レイク
(RAKE)受信処理とは、各マルチパスに対応する受
信データシンボルに対して推定伝播路伝達特性の複素共
役を乗算し、ダイバーシティ合成により各伝播路の信号
の最大比合成を行うことを意味する。
渉レプリカ生成ユニット及び最終ステージの受信器の説
明図である。干渉レプリカ生成ユニット(ICU)30
及び最終ステージの受信器(ReC)40にはそれぞれ
伝播路に対応した数の逆拡散部31,41が設けられ、
各々の逆拡散部31,41は、逆拡散器31−1,41
−1、加算器31−2,41−2、チャネル推定回路3
1−3,41−3、乗算器31−4,41−4が設けら
れる。
ら誤差信号e及び干渉レプリカ信号sが入力され、該誤
差信号eを逆拡散器31−1,41−1により逆拡散
し、この逆拡散した信号と前ステージからの干渉レプリ
カ信号sとを加算器31−2,41−2により加算した
信号は、図1のデータフレーム構成の信号と同じものと
なる。
は伝播路伝達特性(チャネル)の推定を行うもので、前
記加算器31−2,41−2の出力信号から伝播路伝達
特性(チャネル)の推定を行う際、本発明の第1または
第2の実施の形態のパイロットシンボル及び仮判定デー
タシンボルによる伝播路伝達特性(チャネル)推定手段
を適用し、精度の高い推定伝播路伝達特性を得ることが
できる。
チャネル推定回路31−3,41−3による推定伝播路
伝達特性の複素共役と乗算器31−4,41−4により
乗算され、その出力は、干渉レプリカ生成ユニット(I
CU)30又は最終ステージの受信器(ReC)40内
の合成器32,42によりダイバーシティ合成され、干
渉レプリカ生成ユニット(ICU)30内の合成器32
の出力は仮判定器33により仮判定され、最終ステージ
の受信器(ReC)40内の合成器42の出力は軟判定
復号器43により軟判定され復号される。軟判定とは受
信データシンボルの振幅を保持した判定結果を出力する
ものである。
の再拡散部34では、仮判定器33からの出力を乗算器
34−1によりチャネル推定回路31−3の出力と乗算
し、乗算器34−1の出力を次ステージへの干渉レプリ
カ信号sとして送出するとともに、乗算器34−1の出
力と前ステージからの干渉レプリカ信号sの符号を反転
した信号とを加算器34−2により加算し、加算器34
−2の出力を再拡散器34−3により再拡散する。再拡
散部34からの出力は合成器35によりダイバーシティ
合成され、次ステージへ干渉残差推定信号dとして出力
される。
4−1による乗算の際、チャネル推定回路31−3によ
り推定した伝播路伝達特性を用いており、該チャネル推
定回路31−3による推定伝播路伝達特性の精度を、本
発明の第1又は第2の実施の形態を適用して向上させる
ことにより、干渉除去の特性を大幅に改善することがで
きる。
検波回路を組み込んだ干渉除去装置の干渉レプリカ生成
ユニット(ICU)30内の逆拡散部31を示す。図1
0において、点線で囲んだ部分100は本発明の第1の
実施の形態の同期検波回路と同一のもので、該同期検波
回路を構成する各回路部には図1と同一の符号が付して
あり、その動作は前述した動作と同一であるので重複し
た説明は省略する。
期検波回路を組み込んだ干渉除去装置の最終ステージの
受信器(ReC)40内の逆拡散部41を示す。図10
と同様に図11において、点線で囲んだ部分100は本
発明の第1の実施の形態の同期検波回路と同一のもの
で、該同期検波回路を構成する各回路部には図1と同一
の符号が付してあり、その動作は前述した動作と同一で
あるので重複した説明は省略する。
パイロットシンボルによる推定伝播路伝達特性を用いて
実際の伝播路伝達特性による影響を低減化して復調した
仮判定データシンボルをパイロットシンボルと見なし、
該仮判定データシンボルによりデータシンボル列位置の
伝播路伝達特性を推定し、前記パイロットシンボル及び
前記仮判定データシンボルを用いて伝播路伝達特性を推
定することにより、精度の高い推定伝播路伝達特性を得
ることができ、受信データの誤り率を低下させることが
できる。
明図である。
ローチャートである。
明図である。
用いる仮判定データシンボルの説明図である。
よる推定伝播路伝達特性の説明図である。
ボルによる推定伝播路伝達特性の説明図である。
装置の説明図である。
る。
生成ユニット及び受信器の説明図である。
チステージ型干渉除去装置の干渉レプリカ生成ユニット
の逆拡散部の説明図である。
チステージ型干渉除去装置の受信器の逆拡散部の説明図
である。
ームの説明図である。
回路を含む受信装置の説明図である。
る第2の伝播路推定回路 8 第2の遅延回路 9 第2の乗算器 10 第2のダイバーシティ合成回路 11 最終判定回路 12 復号器
Claims (8)
- 【請求項1】 移動体通信におけるデータシンボルの受
信において、データフレームに内挿されたパイロットシ
ンボルを用いて伝播路伝達特性を推定し、 該パイロットシンボルによる推定伝播路伝達特性にもと
づいて受信データシンボルの仮判定を行い、 該仮判定データシンボル及び前記パイロットシンボルを
用いて伝播路伝達特性を推定し、 該仮判定データシンボル及びパイロットシンボルによる
推定伝播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルを
最終判定することを特徴とするパイロットシンボル及び
仮判定データシンボルを用いた同期検波方法。 - 【請求項2】 前記仮判定データシンボル及びパイロッ
トシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづいてデー
タシンボルの仮判定を復数回繰り返すことを特徴とする
請求項1に記載のパイロットシンボル及び仮判定データ
シンボルを用いた同期検波方法。 - 【請求項3】 2つのパイロットシンボルによって挟ま
れた受信データシンボルの判定において、前記2つのパ
イロットシンボルの中央付近の仮判定データシンボルを
用いて推定した伝播路伝達特性にもとづいて前記受信デ
ータシンボルの判定を行うことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のパイロットシンボル及び仮判定データシ
ンボルを用いた同期検波方法。 - 【請求項4】 2つのパイロットシンボルによって挟ま
れたデータシンボル位置の伝播路伝達特性の推定におい
て、前記2つのパイロットシンボル及びその2つのパイ
ロットシンボルの中央付近の仮判定データシンボルによ
り推定した伝播路伝達特性又は前記2つのパイロットシ
ンボル及びその2つのパイロットシンボル間の複数箇所
の仮判定データシンボルにより推定した伝播路伝達特性
にもとづいて、前記2つのパイロットシンボルによって
挟まれたデータシンボル位置の伝播路伝達特性を補間す
ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパイ
ロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期
検波方法。 - 【請求項5】 データフレームに内挿されたパイロット
シンボルを用いて伝播路伝達特性を推定する第1の伝播
路伝達特性推定回路と、 前記第1の伝播路伝達特性推定回路による第1の推定伝
播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルの仮判定
を行う仮判定回路と、 前記仮判定回路による仮判定データシンボル及び前記パ
イロットシンボルを用いて伝播路伝達特性を推定するパ
イロットシンボル及び仮判定データシンボルによる第2
の伝播路伝達特性推定回路と、 前記第2の伝播路伝達特性推定回路による第2の推定伝
播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルを判定す
る最終判定回路とを備えたことを特徴とする移動体通信
用受信装置。 - 【請求項6】 前記仮判定データシンボル及びパイロッ
トシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづいてデー
タシンボルを仮判定する仮判定回路を複数段設けたこと
を特徴とする請求項5に記載の移動体通信用受信装置。 - 【請求項7】 データフレームに内挿されたパイロット
シンボルを用いて伝播路伝達特性を推定する第1の伝播
路伝達特性推定回路と、 前記第1の伝播路伝達特性推定回路による第1の推定伝
播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルの仮判定
を行う仮判定回路と、 前記仮判定回路による仮判定データシンボル及び前記パ
イロットシンボルを用いて伝播路伝達特性を推定するパ
イロットシンボル及び仮判定データシンボルによる第2
の伝播路伝達特性推定回路と、 前記第2の伝播路伝達特性推定回路による第2の推定伝
播路伝達特性にもとづいて受信データシンボルを判定す
る最終判定回路とを備えたことを特徴とする干渉除去装
置。 - 【請求項8】 前記仮判定データシンボル及びパイロッ
トシンボルによる推定伝播路伝達特性にもとづいてデー
タシンボルを仮判定する仮判定回路を複数段設けたこと
を特徴とする請求項7に記載の干渉除去装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292063A JPH11127208A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | パイロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び干渉除去装置 |
| US09/168,119 US6304624B1 (en) | 1997-10-24 | 1998-10-07 | Coherent detecting method using a pilot symbol and a tentatively determined data symbol, a mobile communication receiver and an interference removing apparatus using the coherent detecting method |
| CN98123424.0A CN1120595C (zh) | 1997-10-24 | 1998-10-22 | 相干检波方法,移动通信接收机及干扰消除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9292063A JPH11127208A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | パイロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び干渉除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11127208A true JPH11127208A (ja) | 1999-05-11 |
| JPH11127208A5 JPH11127208A5 (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=17777062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9292063A Pending JPH11127208A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | パイロットシンボル及び仮判定データシンボルを用いた同期検波方法及び移動体通信用受信装置及び干渉除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11127208A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001077727A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-03-23 | Koninkl Philips Electronics Nv | データ受信機を有するスペクトラム拡散データ伝送装置 |
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| WO2014126132A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | 日本電信電話株式会社 | 光伝送システム、位相補償方法、及び光受信装置 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP9292063A patent/JPH11127208A/ja active Pending
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