JPH11127242A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH11127242A
JPH11127242A JP11866998A JP11866998A JPH11127242A JP H11127242 A JPH11127242 A JP H11127242A JP 11866998 A JP11866998 A JP 11866998A JP 11866998 A JP11866998 A JP 11866998A JP H11127242 A JPH11127242 A JP H11127242A
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JP
Japan
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communication
incoming call
caller
call
during communication
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Application number
JP11866998A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Tsutsui
雄一朗 筒井
Shigeru Hiroki
茂 廣木
Shunji Arai
俊次 荒井
Yoshihiro Tanigawa
兆宏 谷川
Masatomo Ouchi
雅智 大内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 通信中着信に対応する通信装置において、通
信中に着信があると重要の要件の通話中でも一時通話を
中断しなければならなかった欠点を解決した通信装置を
提供する。 【解決手段】 通信中に着信を示す通信手順情報を受信
したとき、制御装置205は、そこに含まれる発呼者番
号を保持する手段206と、通信中の呼が終了したとき
に通信中に着信してきた相手に自動的に発呼する手段を
備えることにより、通信中に着信があつても、現在の通
信相手との通信を中断/切断することなく、新たな通信
要求を逃すことなしに、通信が形成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信中着信に対応
する通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信中に同一回線から着信がある場合、
従来は可聴信号が網から送出され、フッキングを行なう
と、通話相手が切り替わるように制御されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、被通知者側の電話等の端末側では通信中着信通知を
受け付けるか、拒否するかの選択はできないため、通知
があつた場合には必ず応答しなければならず、例えば、
以下の欠点があつた。 (1)重要の要件の通話中でも一時通話を中断しなけれ
ばならなかった。
【0004】(2)いたずら電話等にも通信中着信通知
が行われるため、これらの通知にも応答しなければなら
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的として成されたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、通信
中着信を検出する検出手段と、前記検出手段により検出
された通信中着信を拒否する拒否手段とを備えることを
特徴とする。
【0006】そして例えば、通信中着信をしてきた相手
の番号を保持する保持手段と、前記保持手段に保持され
た番号に従って発呼する発呼手段とをさらに備えること
を特徴とする。あるいは、前記発呼手段は、通信の終了
が検出されると、発呼することを特徴とする。また例え
ば、前記拒否手段は、通信中着信をしてきた相手の番号
に従って通信中着信を拒否することを特徴とする。ある
いは、前記拒否手段は、通信中着信を拒否する番号を記
憶する記憶手段を備え、通信中着信をしてきた相手の番
号が前記記憶手段に記憶されていると、通信中着信を拒
否することを特徴とする。
【0007】更に例えば、前記拒否手段は、通信中着信
を受諾する番号を記憶する記憶手段を備え、通信中着信
をしてきた相手の番号が前記記憶手段に記載されていな
いと、通信中着信を拒否することを特徴とする。また
は、複数の内線端末と複数の外線を収容し、前記複数の
外線のうち少なくとも1回線以上のISDN回線を収容
可能な交換装置よりのディジタル回線に接続可能な通信
中着信通知を受信可能な通信装置において、発呼者側か
ら送出される発呼者番号を記憶する送出発呼者番号記憶
手段と、操作入力部より入力した発呼者番号を記憶する
入力発呼者番号記憶手段と、前記入力した発呼者番号及
び前記送出された発呼者番号を比較する比較手段と、該
比較手段での比較の結果に従って接続回線よりの通信中
着信通知を受け付ける受付手段とを備えることを特徴と
する。
【0008】そして例えば、前記入力発呼者番号記憶手
段は通信中着信通知を受け取るべき相手の発呼番号を記
憶し、前記受付手段は通信中着信通知を受け取るべき相
手の発呼番号を受け取った場合に被通知者に通信中着信
通知を行なうよう制御することを特徴とする。あるい
は、前記受付手段はあらかじめ登録しておいた特定の発
呼者番号の呼に対して、特に指定された内線に着呼させ
ることを特徴とする。
【0009】更に例えば、前記入力発呼者番号記憶手段
は通信中着信通知を拒否する相手の発呼番号を記憶し、
前記受付手段は通信中着信通知を拒否する相手の発呼番
号を受け取った場合に被通知者に通知を行わないように
すること特徴とする。または、少なくとも発呼者番号を
通信手順情報に持ち回線上に制御チャネルと情報チャネ
ルを独立に持つと共に前記情報チャネルが使用中の場合
においても当該使用中回線への着信があることを制御チ
ャネル上の通信手順情報で通知可能な通信装置であっ
て、複数の通信端末を接続収容する端末接続手段と、該
端末接続手段での収容通信端末の表示装置を制御する制
御手段と、通信中に着信を示す通信手順情報を受信する
と該受信通信手順情報に含まれる発呼者番号を保持する
発呼者番号保持手段と、通信中の呼が終了したときに該
発呼者番号保持手段で保持の通信中に着信してきた相手
に自動的に発呼する自動発呼手段とを備えることを特徴
とする。
【0010】
【作用】以上の構成において、重要な用件の通信が、通
信中着信により中断されることを防ぐことができる。更
に、通話中着信をしてきた相手と、後で、通信すること
ができる。また、特定の相手、または、特定の相手以外
の相手からの通信中着信により、実行中の通信が中断さ
れることを防ぐことができる。
【0011】
【実施の形態例】以下、図1及び図2を参照して本発明
に係る一実施の形態例を詳細に説明する。
【0012】
【第1の実施の形態例】図1は本発明に係る第1の実施
の形態例を示すブロツク図である。図1において、10
20は通信網であり、例えばISDNである。201は
本実施の形態例通信処理システムにおいてその制御の中
心となる通信処理装置であり、ここでは複数の外線と内
線を収容する電話交換装置とする。211は本通信処理
装置201に収容される内線端末であり、表示装置21
2を有している。221は通信網1020に接続されて
いる通信回線、1031,1032は通信網1020に
接続されている他の通信端末である。
【0013】通信処理装置201において、202は通
信中着信通知が可能な通信網である通信網1020の回
線221を収容し、通信網1020とのインタフエース
を司るISDNインタフエース、203は外線・内線間
の通話路を交換/接続する通話路スイツチ、204は内
線端末211とのインタフエースを司る内線インタフエ
ースであり、内線端末211との通話路接続制御や、デ
ータ通信による内線端末211の制御等を行なう。20
5はROM207に格納された例えば後述する図7に示
す制御手順に従い本実施の形態例の通信処理装置201
の全体制御を司るマイクロプロセツサ等で構成される制
御装置、206は通信中着信をしてきた発呼者番号を記
憶したり、本システムを運用するための情報を保持する
RAM、207は制御装置205での制御手順プログラ
ム等を保持するROMである。
【0014】以下、以上の構成を備える本実施の形態例
の特徴的動作を図2のフローチヤートを参照して説明す
る。以下の説明は、内線端末211が通信端末1031
と通信中であるとし、そのときに通信端末1032が通
信中の回線に対して(内線端末211に対して)発呼し
た場合を例として説明を行なう。
【0015】このとき、制御装置205は通信処理中に
一定周期で図2のステツプS61の処理に移行し、IS
DNインタフエース202が通信網1020よりの通信
中回線への着信を検知するか否かを監視する。通信中回
線への着信を検出しない場合には通信中処理を続行す
る。ここで、ISDNインタフエース202が通信網1
020よりの通信中回線への着信を検知して通信網から
の通信制御情報(呼設定)を受けるとステツプS62に
進み、呼設定に含まれる発呼者番号をRAM206に記
憶させる。
【0016】そして続くステツプS63で内線端末21
1の使用者に対して通信中着信があることを通知するた
めに、内線インタフエース204を介して内線端末21
1の表示装置212にその旨を表示するよう制御する。
続いて、ステツプS64でISDNインタフエース20
2に指示してこの通信中着信を受付けないで拒否する様
に制御する。その後、ステツプS65で現在通信中の呼
が終了するのを待つ。なお、この時、他の通信中処理を
並行して行なつているが、説明の簡略化のため、ここで
通信中の呼の終了を監視するステツプとして示した。ス
テツプS65で通信中の呼の終了を検知したらステツプ
S66に進み、ステツプS62でISDNインタフエー
ス202を再起動してRAM206に保持していた発呼
者番号に基づいて通信中着信をしてきた相手に使用者の
操作なしに自動的に発呼する。そして以後通常の通常の
通信中処理に移行する。
【0017】以上説明したように本実施の形態例によれ
ば、通信中に着信を示す通信手順情報を受信したとき、
そこに含まれる発呼者番号を保持する手段と、通信中の
呼が終了したときに通信中に着信してきた相手に自動的
に発呼する手段を備えることにより、通信中に着信があ
つても、現在の通信相手との通信を中断/切断すること
なく、新たな通信要求を逃すことなしに、通信が形成で
きるという効果が得られる。
【0018】なお、本発明は上述した第1の実施の形態
例に限定されるものではなく、種々の変更が可能であ
る。例えば、図2のステツプS66において、通信中の
呼終了後、直ちに発呼するのではなく、ある一定時間後
に発呼するようにしてもよい。この場合には、予めこの
自動発呼までの時間をタイマ208に設定しておき、ス
テツプS65での通信中の呼の終了検知後、タイマ20
8をスタートさせ、タイマ設定時間満了後、自動発呼す
るように構成すればよい。
【0019】
【第2の実施の形態例】以下、図3、図4を参照して本
発明に係る第2実施の形態例を詳細に説明する。図3は
本発明に係る第2の実施の形態例を実施した電話装置の
ブロツク図、図4は第2の実施の形態例における通信中
に通信中着信通知を受信した場合の動作フローチヤート
である。第2の実施の形態例は上述した第1の実施の形
態例の内線端末に適用可能である。即ち、第1の実施の
形態例の内線インタフエース204に接続可能な内線端
末に本発明を適用可能である。
【0020】図3において、300は本発明に係る第2
の実施の形態例の電話装置、310は第2の実施の形態
例電話装置300の接続されているデイジタル電話回線
であり、B1,B2のデータチヤネル及び制御チヤネル
であるDチヤネルを有している。また、311は電話装
置300に接続されているデータ出力端末である。
【0021】電話装置300において、301はチヤネ
ル多重分離回路、302はCODEC、303は音源、
304は送受話器、305は発呼者番号を記憶するメモ
リ、306は後述する発呼者番号の比較を含む本電話装
置300の全体制御を司るCPU、307はスピーカ、
308は表示部、309はキー入力部である。以上の構
成を備える第2の実施の形態例の通信中に通信中着信通
知を受信した場合の動作を図4のフローチヤートを参照
して以下に説明する。
【0022】以下の説明は、キー入力部309の通信中
着信呼設定特番を入力し、続いて設定コードとして“転
送可”を入力した場合について行なう。この場合におい
ては、併せてキー入力部309のキー操作により、通信
中着信通知を受諾する複数の相手の発呼者番号をメモリ
305に記憶しておく。
【0023】そして、既に他の通信端末と通信状態にあ
る状態で更に着信要求がきたとする。このとき、B1,
B2の両方のチヤネルが通信中である場合、Dチヤネル
より通信中着信通知が送信されてくる。この通信中着信
通知が送られてくると、CPU306の処理は図4に示
す処理に移行する。まずステツプS71で、通信中着信
通知に含まれている発信者の発呼者番号をメモリ305
に記憶する。続いてCPU306はステツプS72〜ス
テツプS74でこの通信中着信通知で指定された発信者
の発呼者番号と既にメモリ305に記憶されている複数
の通信中着信通知を受諾する相手の発呼者番号とを比較
する処理を行なう。
【0024】即ち、ステツプS72でメモリ305より
予め設定登録している複数の通信中着信通知を受諾する
相手の発呼者番号のうちの最初の通信中着信通知を受諾
する相手の発呼者番号を読み出す。そしてステツプS7
3でこの読み出した通信中着信通知を受諾する相手の発
呼者番号と、ステツプS71で記憶した発信者の発呼者
番号とを比較する。その結果、両発呼者番号が一致しな
い場合にはステツプS74に進み、メモリ305の次の
通信中着信通知を受諾する相手の発呼者番号を読み出し
再びステツプS73の発呼者番号の比較処理を行なう。
【0025】ステツプS73の一致処理を続け、登録し
てある通信中着信通知を受諾する相手の発呼者番号のい
ずれも受信した発呼者番号と一致しない場合にはステツ
プS75に進み、デイジタル回線310に通信中着信通
知を拒否する旨を出力し、音源303より通信中通知を
行わず通信中処理を続行する。
【0026】一方、比較の結果メモリ305に記憶され
ている受諾する相手の発呼者番号と受信した発呼者番号
とが一致した場合にはステツプS76に進み、CPU3
06は音源303を起動し、通信中の送受話器304よ
り通信中着信通知を出力する様指示し、ステツプS77
で通信中の送受話器304より通信中着信通知を出力す
る。
【0027】以上のような手順でメモリ305に記憶さ
れた通信中着信通知を受諾する相手の着信要求のみを被
通知者に通知することができ、受諾を拒否した発呼者よ
りの着信要求で通信が邪魔されることがなくなる。
【0028】以上説明したように第2の実施の形態例に
よれば、発呼者側から送出される発呼者番号を記憶する
記憶手段と、電話装置入力部より入力した発呼者番号を
記憶する記憶手段と、前者及び後者の発呼者番号を比較
する比較手段と、通話中着信通知を受けつけるか、拒否
するかの選択手段を設けることにより、以下のような効
果が期待できる。
【0029】(1)通信中着信通知を選択して受けられ
るので、重要な要件の通信中に不必要な要件のために通
信を一時中断する必要がなくなる。 (2)いたずら電話等による通信中着信通知に応答する
必要がなくなる。
【0030】
【第3の実施の形態例】前述した第2の実施の形態例に
おいては、電話装置は、交換機能を持たない電話装置に
ついて述べた。しかしながら、本発明は以上の例に限定
されるものではなく、同様の機能は交換機能を有し、1
以上の外線を収容し、2以上の内線を有する電話装置に
おいても有効である。
【0031】図5は同様の機能は交換機能を有し、1以
上の外線を収容し、2以上の内線を有する電話装置に適
用した本発明に係る第3の実施の形態例の交換機能を有
する電話装置のブロツク図である。以下、図5を参照し
て本発明に係る第3の実施の形態例を詳細に説明する。
図5において、321は内線電話機、322はチヤネル
多重分離回路、323は発呼者番号を記憶するメモリ、
324は発呼者番号の比較を含む第3の実施の形態例装
置全体の制御を司る中央制御装置(CPU)、325は
交換制御を行う中央制御回路、326はメモリ、327
は通話路スイツチ、328は内線インタフエース、32
9はデイジタル回線である。
【0032】以上の構成を備える第3実施の形態例の通
信中着信通知においても、中央処理装置であるCPU3
25は第の2実施の形態例のCPU306同様図4に示
す制御手順で通信中着信処理を行なう。この制御手順は
図4と同様であるため図示を省略する。即ち、第3の実
施の形態例においても第2実施の形態例同様、内線電話
機321のキー入力により通信中着信通知を受諾する複
数の相手の発呼者番号がメモリ326に記憶されている
状態で着信要求がきた場合を想定して以下の説明を行な
う。
【0033】CPU325の処理において、B1,B2
の両方のチヤネルが通信中である場合、Dチヤネルより
通信中着信通知が送信されてくると図4の処理に移行す
る。この場合、まず発呼者の発呼者番号をメモリに記憶
する。そしてCPU325は発信者の発呼者番号と既に
メモリ326に記憶されている複数の通信中着信通知を
受諾する相手の発呼者番号を比較していく。その結果、
既にメモリに記憶されている受諾する相手の発呼者番号
と一致した場合は、中央制御部に着信先の内線電話機に
通話中着信通知を行うよう命ずる。一致しなかつた場合
は、CPUは中央制御部に命じない。
【0034】以上のような手順で交換機能を有する電話
装置においても、通信中着信通知を受諾する相手の着信
要求のみ内線電話使用中の被通知者に通知を行なうよう
にすることができる。同様に、この通知後、特定の発呼
者番号の呼のみは重要として、特定の内線に着呼するよ
うにすることは容易に可能である。
【0035】
【第4の実施の形態例】第2の実施の形態例及び第3の
実施の形態例においては、発呼者側から送出される発呼
者番号と、電話装置入力部より入力した発呼者番号が一
致した場合、通信中着信通知を受けつける手段の実施の
形態例について述べてきた。しかし、本発明は以上の例
に限定されるものではなく、発呼者側から送出される発
呼者番号と電話装置入力部より入力した発呼者番号が一
致した場合、通信中着信通知を拒否する手段とした場合
も同様の効果が得られる。
【0036】このように構成した本発明に係る第4の実
施の形態例を図6のフローチヤートを参照して以下に説
明する。第4実施の形態例においても、電話装置の構成
は上述した図3に示す第2の実施の形態例または図5に
示す第3の実施の形態例と同様の構成で足り、構成説明
を省略する。図6は例えば図3に示すキー入力部309
よりのキー操作により、通信中着信通知を拒否する複数
の相手の発呼者番号がメモリに記憶されている状態で着
信要求が来た時のフローチヤートを示す。
【0037】図6において、上述した図4と同一処理に
ついては同一ステツプ番号を付し、詳細説明を省略す
る。図6は例えば図3に示すキー入力部309よりのキ
ー操作により、通信中着信通知を拒否する複数の相手の
発呼者番号を設定入力し、メモリ305などに登録した
状態で着信要求が来た時のフローチヤートを示す。
【0038】キー入力部309のキー操作により、通信
中着信通知を拒否する複数の相手の発呼者番号がメモリ
に記憶されている状態で着信要求がきたとする。このと
き、B1,B2の両方のチヤネルが通信中である場合、
Dチヤネルより通信中着信通知が送信されてくる。この
場合、図4のステツプS71と同様処理で発信者の発呼
者番号をメモリ305に記憶し、続くステツプS81、
ステツプS82で上述実施の形態例のステツプS72、
ステツプS73と異なり、CPU306は発信者の発呼
者番号と既にメモリ305に記憶されている複数の通信
中着信通知を拒否する相手の発呼者番号を比較してい
く。その他の処理は図4と同様である。その結果、既に
メモリ309に記憶されている拒否する相手の発呼者番
号と一致しなかつた場合は、音源303を通じ、送受話
器304に通信中着信通知を行う。一致した場合はCP
U306は音源303よりの通知を行わない。
【0039】以上のような手順でメモリ305に記憶さ
れた通信中着信通知を拒否する相手の着信要求は、被通
知者に通知を行わないようにすることができる。以上説
明したように構成しても、発呼者側から送出される発呼
者番号を記憶する記憶手段と、電話装置入力部より入力
した発呼者番号を記憶する記憶手段と、前者及び後者の
発呼者番号を比較する比較手段と、通話中着信通知を拒
否するか否かの選択手段を設けることにより、通信中着
信通知を選択して受けられるので、重要な要件の通信中
に不必要な要件のために通信を一時中断する必要がなく
なる効果が得られる。
【0040】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。
【0041】また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
重要な用件の通信が、通信中着信により中断されること
を防ぐことができる。更に、通話中着信をしてきた相手
と、後で、通信することができる。また、特定の相手、
または、特定の相手以外の相手からの通信中着信によ
り、実行中の通信が中断されることを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態例のブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態例である電話装
置のブロック図である。
【図4】第2の実施の形態例における通信中着信通知を
受信した場合の動作フローチャートである。
【図5】本発明に係る第3の実施の形態例である交換機
能を有する電話装置のブロック図である。
【図6】本発明に係る第4の実施の形態例における通信
中着信通知を受信した場合の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
201 通信処理装置 202 ISDNインタフェース 203 通話路スイッチ 204 内線インタフェース 205 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 3/58 106 H04Q 3/58 106 (72)発明者 谷川 兆宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大内 雅智 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信中着信を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された通信中着信を拒否する拒
    否手段とを備えることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 通信中着信をしてきた相手の番号を保持
    する保持手段と、前記保持手段に保持された番号に従っ
    て発呼する発呼手段とをさらに備えることを特徴とする
    請求項1記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記発呼手段は、通信の終了が検出され
    ると、発呼することを特徴とする請求項2記載の通信装
    置。
  4. 【請求項4】 前記拒否手段は、通信中着信をしてきた
    相手の番号に従って通信中着信を拒否することを特徴と
    する請求項1記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 前記拒否手段は、通信中着信を拒否する
    番号を記憶する記憶手段を備え、通信中着信をしてきた
    相手の番号が前記記憶手段に記憶されていると、通信中
    着信を拒否することを特徴とする請求項4記載の通信装
    置。
  6. 【請求項6】 前記拒否手段は、通信中着信を受諾する
    番号を記憶する記憶手段を備え、通信中着信をしてきた
    相手の番号が前記記憶手段に記載されていないと、通信
    中着信を拒否することを特徴とする請求項4記載の通信
    装置。
  7. 【請求項7】 複数の内線端末と複数の外線を収容し、
    前記複数の外線のうち少なくとも1回線以上のISDN
    回線を収容可能な交換装置よりのディジタル回線に接続
    可能な通信中着信通知を受信可能な通信装置において、 発呼者側から送出される発呼者番号を記憶する送出発呼
    者番号記憶手段と、 操作入力部より入力した発呼者番号を記憶する入力発呼
    者番号記憶手段と、 前記入力した発呼者番号及び前記送出された発呼者番号
    を比較する比較手段と、 該比較手段での比較の結果に従って接続回線よりの通信
    中着信通知を受け付ける受付手段とを備えることを特徴
    とする通信装置。
  8. 【請求項8】 前記入力発呼者番号記憶手段は通信中着
    信通知を受け取るべき相手の発呼番号を記憶し、前記受
    付手段は通信中着信通知を受け取るべき相手の発呼番号
    を受け取った場合に被通知者に通信中着信通知を行なう
    よう制御することを特徴とする請求項7記載の通信装
    置。
  9. 【請求項9】 前記受付手段はあらかじめ登録しておい
    た特定の発呼者番号の呼に対して、特に指定された内線
    に着呼させることを特徴とする請求項8記載の通信装
    置。
  10. 【請求項10】 前記入力発呼者番号記憶手段は通信中
    着信通知を拒否する相手の発呼番号を記憶し、受付手段
    は通信中着信通知を拒否する相手の発呼番号を受け取っ
    た場合に被通知者に通知を行わないようにすること特徴
    とする請求項7記載の通信装置。
  11. 【請求項11】 少なくとも発呼者番号を通信手順情報
    に持ち回線上に制御チャネルと情報チャネルを独立に持
    つと共に前記情報チャネルが使用中の場合においても当
    該使用中回線への着信があることを制御チャネル上の通
    信手順情報で通知可能な通信装置であって、 複数の通信端末を接続収容する端末接続手段と、 該端末接続手段での収容通信端末の表示装置を制御する
    制御手段と、 通信中に着信を示す通信手順情報を受信すると該受信通
    信手順情報に含まれる発呼者番号を保持する発呼者番号
    保持手段と、 通信中の呼が終了したときに該発呼者番号保持手段で保
    持の通信中に着信してきた相手に自動的に発呼する自動
    発呼手段とを備えることを特徴とする通信装置。
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