JPH11127406A - 表示装置用光学フィルタ - Google Patents
表示装置用光学フィルタInfo
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- JPH11127406A JPH11127406A JP29237197A JP29237197A JPH11127406A JP H11127406 A JPH11127406 A JP H11127406A JP 29237197 A JP29237197 A JP 29237197A JP 29237197 A JP29237197 A JP 29237197A JP H11127406 A JPH11127406 A JP H11127406A
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- display device
- frame
- optical filter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】曲面を有する表示装置であっても装着が容易に
行え、加えて/あるいは、スピーカが内蔵された表示装
置であっても、その音響効果の低下を極力抑え、かつ装
着後の美観を損ねることもなく、表示装置や光学フィル
ター裏面の清掃が容易に行える表示装置用光学フィルタ
を提供する。 【解決手段】装着対象となる表示装置の表示画面よりや
や大きめの外形を有するフィルタ本体と、該フィルタ本
体を保持する枠体と、前記装着対象である表示装置に枠
体を装着するための装着手段と、よりなる表示装置用光
学フィルタであって、前記装着対象となる表示装置への
装着手段が、表示装置上面の2カ所に設けられ、かつ、
該装着手段に支点を設けて枠体を支持し、該支点を中心
として装着手段を回動自在とすることにより、前記装着
手段に設けられた表示装置との接続面が、カーブしてい
る表示装置上面に沿える機構としたことを特徴とする表
示装置用光学フィルタ。
行え、加えて/あるいは、スピーカが内蔵された表示装
置であっても、その音響効果の低下を極力抑え、かつ装
着後の美観を損ねることもなく、表示装置や光学フィル
ター裏面の清掃が容易に行える表示装置用光学フィルタ
を提供する。 【解決手段】装着対象となる表示装置の表示画面よりや
や大きめの外形を有するフィルタ本体と、該フィルタ本
体を保持する枠体と、前記装着対象である表示装置に枠
体を装着するための装着手段と、よりなる表示装置用光
学フィルタであって、前記装着対象となる表示装置への
装着手段が、表示装置上面の2カ所に設けられ、かつ、
該装着手段に支点を設けて枠体を支持し、該支点を中心
として装着手段を回動自在とすることにより、前記装着
手段に設けられた表示装置との接続面が、カーブしてい
る表示装置上面に沿える機構としたことを特徴とする表
示装置用光学フィルタ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パソコンや各種
映像機器に用いられる表示装置の画面部前面に装着する
表示装置用光学フィルタに関する。
映像機器に用いられる表示装置の画面部前面に装着する
表示装置用光学フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示装置にはCRT(陰
極線管)や液晶が多用されているが、これらの表示装置
の画面は照明光などを反射しやすいために、その表示面
に周囲の景色が映り込んでしまい、本来の表示画像が見
え難くなる不具合がある。このような表示装置の不具合
を解消し、表示画面の反射防止やコントラスト向上、あ
るいは表示装置からの電磁波や静電気を低減することを
目的として、種々の表示装置用光学フィルタが提案さ
れ、提供されている。
極線管)や液晶が多用されているが、これらの表示装置
の画面は照明光などを反射しやすいために、その表示面
に周囲の景色が映り込んでしまい、本来の表示画像が見
え難くなる不具合がある。このような表示装置の不具合
を解消し、表示画面の反射防止やコントラスト向上、あ
るいは表示装置からの電磁波や静電気を低減することを
目的として、種々の表示装置用光学フィルタが提案さ
れ、提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、パソコンの中に
は、その表示装置の外形もデザインを重視して曲面を多
く取り入れ、それぞれに特徴のあるデザインをした表示
装置が氾濫している。更に近年は、その表示装置に左右
一対のスピーカが内蔵されるか、または、スピーカ内蔵
の表示装置とパソコン本体とを一体化させたパソコン、
いわゆるマルチメディアパソコンが出現している。
は、その表示装置の外形もデザインを重視して曲面を多
く取り入れ、それぞれに特徴のあるデザインをした表示
装置が氾濫している。更に近年は、その表示装置に左右
一対のスピーカが内蔵されるか、または、スピーカ内蔵
の表示装置とパソコン本体とを一体化させたパソコン、
いわゆるマルチメディアパソコンが出現している。
【0004】このような表示装置に、従来の表示装置用
光学フィルタを適用すると、装着面がカーブしているが
故に、装着用の両面テープがきちんと接着できなかった
り、光学フィルタによってスピーカが覆われて音響効果
を悪化させたり、スピーカの分だけ表示装置が大型化し
たことにより光学フィルタの枠体がその大きさを許容で
きず装着できなかったり、などとといった問題点を有し
ていた。
光学フィルタを適用すると、装着面がカーブしているが
故に、装着用の両面テープがきちんと接着できなかった
り、光学フィルタによってスピーカが覆われて音響効果
を悪化させたり、スピーカの分だけ表示装置が大型化し
たことにより光学フィルタの枠体がその大きさを許容で
きず装着できなかったり、などとといった問題点を有し
ていた。
【0005】この発明は、上述した事情に基づいてなさ
れたものであり、その目的とするところは、曲面を有す
る表示装置やスピーカを内蔵した表示装置であっても装
着が容易に行え、加えて/あるいは、スピーカが内蔵さ
れた表示装置であっても、その音響効果の低下を極力抑
え、かつ装着後の美観を損ねることのない表示装置用光
学フィルタを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、曲面を有す
る表示装置やスピーカを内蔵した表示装置であっても装
着が容易に行え、加えて/あるいは、スピーカが内蔵さ
れた表示装置であっても、その音響効果の低下を極力抑
え、かつ装着後の美観を損ねることのない表示装置用光
学フィルタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、この発明
によって達成される。
によって達成される。
【0007】すなわち、請求項1の表示装置用光学フィ
ルタは、装着対象となる表示装置への装着手段が表示装
置上面の2カ所に設けられ、かつ、該装着手段の各々に
は、支点を設けて枠体を支持し、該支点を中心として装
着手段を回動自在とすることにより、装着手段に設けら
れた表示装置との接続面がカーブしている表示装置上面
に沿って傾斜できる機構を有している。
ルタは、装着対象となる表示装置への装着手段が表示装
置上面の2カ所に設けられ、かつ、該装着手段の各々に
は、支点を設けて枠体を支持し、該支点を中心として装
着手段を回動自在とすることにより、装着手段に設けら
れた表示装置との接続面がカーブしている表示装置上面
に沿って傾斜できる機構を有している。
【0008】請求項1の光学フィルタによれば、表示装
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができる。
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができる。
【0009】請求項2の表示装置用光学フィルタは、請
求項1に示した装着手段の各々が有する支点に、枠体を
脱着可能に把持するための係合手段が設けられている。
求項1に示した装着手段の各々が有する支点に、枠体を
脱着可能に把持するための係合手段が設けられている。
【0010】請求項2の光学フィルタによれば、表示装
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができ、該係合手段により表示装置にしっか
り固定でき、任意の力で脱着も可能である。
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができ、該係合手段により表示装置にしっか
り固定でき、任意の力で脱着も可能である。
【0011】請求項3の表示装置用光学フィルタは、請
求項1または請求項2に示した装着手段と枠体との間
に、枠体を回動可能に接続する1つの共通軸芯が設けら
れている。
求項1または請求項2に示した装着手段と枠体との間
に、枠体を回動可能に接続する1つの共通軸芯が設けら
れている。
【0012】請求項3の光学フィルタによれば、表示装
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができることに加え、フィルタ本体および枠
体を上方に回動、持ち上げる(めくる)ことが出来るの
で、フィルタ本体裏面や表示装置画面の清掃が容易にな
る。
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができることに加え、フィルタ本体および枠
体を上方に回動、持ち上げる(めくる)ことが出来るの
で、フィルタ本体裏面や表示装置画面の清掃が容易にな
る。
【0013】請求項4の表示装置用光学フィルタは、装
着対象となる表示装置の表示画面よりやや大きめの外形
を有するフィルタ本体と、フィルタ本体を保持する枠体
と、装着対象である表示装置に枠体を装着するための装
着手段と、よりなり、該装着手段が表示装置上面の2カ
所に設けられ、かつ、該装着手段には、(1) 各1つの支
点と、(2) 枠体を脱着可能に把持するための係合手段
と、(3) 枠体と連結する際に枠体を所定の位置へ案内す
るガイド溝と、が設けられ、枠体には2カ所の装着手段
と係合させるための丸ピンが同軸上2カ所に設けられて
いる。
着対象となる表示装置の表示画面よりやや大きめの外形
を有するフィルタ本体と、フィルタ本体を保持する枠体
と、装着対象である表示装置に枠体を装着するための装
着手段と、よりなり、該装着手段が表示装置上面の2カ
所に設けられ、かつ、該装着手段には、(1) 各1つの支
点と、(2) 枠体を脱着可能に把持するための係合手段
と、(3) 枠体と連結する際に枠体を所定の位置へ案内す
るガイド溝と、が設けられ、枠体には2カ所の装着手段
と係合させるための丸ピンが同軸上2カ所に設けられて
いる。
【0014】請求項4の光学フィルタによれば、表示装
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができ、フィルタ本体および枠体を上方に回
動、持ち上げる(めくる)こともできる。また、前記係
合手段により枠体と装着手段とを連結、一体化できるの
で、本光学フィルタ全体を表示装置に取り付ける際の操
作が容易となり、表示装置にしっかり固定でき、任意の
力で脱着も可能となる。また、前記ガイド溝により枠体
と装着手段とを係合する際の操作も容易となる。
置上面がカーブしていても、該装着手段により確実に装
着することができ、フィルタ本体および枠体を上方に回
動、持ち上げる(めくる)こともできる。また、前記係
合手段により枠体と装着手段とを連結、一体化できるの
で、本光学フィルタ全体を表示装置に取り付ける際の操
作が容易となり、表示装置にしっかり固定でき、任意の
力で脱着も可能となる。また、前記ガイド溝により枠体
と装着手段とを係合する際の操作も容易となる。
【0015】請求項5の表示装置用光学フィルタは、装
着対象となる表示装置の表示画面よりやや大きめの外形
を有するフィルタ本体と、フィルタ本体を保持し、表示
装置の本体前面(正面)から見た外観を近似させ、かつ
表示装置の本体外形よりやや大きめ外形を有する枠体
と、よりなり、前記表示装置に設けられたスピーカから
出る音響を前記表示装置の操作者側に伝播させる開孔が
該枠体の前面両サイドに設けられている。
着対象となる表示装置の表示画面よりやや大きめの外形
を有するフィルタ本体と、フィルタ本体を保持し、表示
装置の本体前面(正面)から見た外観を近似させ、かつ
表示装置の本体外形よりやや大きめ外形を有する枠体
と、よりなり、前記表示装置に設けられたスピーカから
出る音響を前記表示装置の操作者側に伝播させる開孔が
該枠体の前面両サイドに設けられている。
【0016】請求項5の光学フィルタによれば、スピー
カからの音響は概ね光学フィルタに遮られることなく、
該枠体の前面両サイドに設けられた開孔を通じて表示装
置の操作者に伝播される。
カからの音響は概ね光学フィルタに遮られることなく、
該枠体の前面両サイドに設けられた開孔を通じて表示装
置の操作者に伝播される。
【0017】請求項6の表示装置用光学フィルタは、請
求項1または2または3または4に示した装着手段を有
し、請求項5に示したフィルタ本体および枠体を有する
ので、現在市販されている殆どの表示装置に美観を損ね
ることなく、確実に装着することができ、スピーカから
の音響を遮るようなこともない。
求項1または2または3または4に示した装着手段を有
し、請求項5に示したフィルタ本体および枠体を有する
ので、現在市販されている殆どの表示装置に美観を損ね
ることなく、確実に装着することができ、スピーカから
の音響を遮るようなこともない。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、マルチメディアパソコン
と、このパソコンに適用される本発明の表示装置用光学
フィルタの1実施例を示す斜視図である。
と、このパソコンに適用される本発明の表示装置用光学
フィルタの1実施例を示す斜視図である。
【0019】マルチメディアパソコン1は、パソコン本
体2と、このパソコン本体2上に重ねて配置された表示
装置(例えばCRT)3を備えており、これらパソコン
本体2および表示装置3は共通のケーシング4を有する
ことで一体化されている。
体2と、このパソコン本体2上に重ねて配置された表示
装置(例えばCRT)3を備えており、これらパソコン
本体2および表示装置3は共通のケーシング4を有する
ことで一体化されている。
【0020】上記パソコン本体2には、通常、フロッピ
ーディスクやコンパクトディスクの挿脱口5,6がパソ
コン本体正面に設けられており、パソコン本体2の内部
にはマイクロプロセッサユニットやメモリなどを搭載し
たシステムボード(図示しない)が収容されている。ま
た、キーボードやマウスなどの入力機器(図示しない)
もパソコン本体2に接続されている。
ーディスクやコンパクトディスクの挿脱口5,6がパソ
コン本体正面に設けられており、パソコン本体2の内部
にはマイクロプロセッサユニットやメモリなどを搭載し
たシステムボード(図示しない)が収容されている。ま
た、キーボードやマウスなどの入力機器(図示しない)
もパソコン本体2に接続されている。
【0021】また、ケーシング4の上面4aは、デザイ
ンを重視し、両端部が低く、幅方向中央部に向かって高
さが高くなる曲面(カーブ)形状となっている。
ンを重視し、両端部が低く、幅方向中央部に向かって高
さが高くなる曲面(カーブ)形状となっている。
【0022】そして、ケーシング4内には表示装置の両
側に位置して左右一対のスピーカ(図示しない)が収容
されており、該スピーカの音響発生部7はケーシング4
の正面両サイドに露出されている。
側に位置して左右一対のスピーカ(図示しない)が収容
されており、該スピーカの音響発生部7はケーシング4
の正面両サイドに露出されている。
【0023】実施例の表示装置用光学フィルタ8は、表
示装置3の前面、上面および側面の各一部をすっぽりと
覆う、いわゆるフードタイプの光学フィルタであり、矩
形のフードフレーム(枠体)9と、該矩形のフードフレ
ーム9に保持されたフィルタ本体10と、フードフレー
ム9の上面2ヶ所に設けられた取付具11と、より構成
されている。
示装置3の前面、上面および側面の各一部をすっぽりと
覆う、いわゆるフードタイプの光学フィルタであり、矩
形のフードフレーム(枠体)9と、該矩形のフードフレ
ーム9に保持されたフィルタ本体10と、フードフレー
ム9の上面2ヶ所に設けられた取付具11と、より構成
されている。
【0024】ここで、フードフレーム9は、フィルタ本
体10を保持するフレーム前面板12と、フレーム前面
板の縁からほぼ水平に伸びる上面板13と、フレーム側
面板14と、よりなり、下面は開放されている。但し、
下面には表示装置と干渉しない範囲で若干の外光洩れ込
み防止用リブを設けても良い。
体10を保持するフレーム前面板12と、フレーム前面
板の縁からほぼ水平に伸びる上面板13と、フレーム側
面板14と、よりなり、下面は開放されている。但し、
下面には表示装置と干渉しない範囲で若干の外光洩れ込
み防止用リブを設けても良い。
【0025】上記構成による矩形のフードフレーム9の
全体の大きさは、市場調査などにより、装着対象となる
表示装置のうち、ケーシングの最大サイズ品よりも大き
めに製作しておくことで、ほとんどの表示装置にすっぽ
りと覆いかぶせることができる。
全体の大きさは、市場調査などにより、装着対象となる
表示装置のうち、ケーシングの最大サイズ品よりも大き
めに製作しておくことで、ほとんどの表示装置にすっぽ
りと覆いかぶせることができる。
【0026】フレーム前面板12の左右両サイドにはス
ピーカ音抜け用の開孔15が設けられており、表示装置
3に光学フィルタ8が装着されていれも、左右のスピー
カからの音響が、光学フィルタ8によって概ね遮られる
ことはなく、フードフレーム9のフレーム前面板12の
左右両サイドに設けられた開孔15を通じて表示装置の
操作者に伝播される。
ピーカ音抜け用の開孔15が設けられており、表示装置
3に光学フィルタ8が装着されていれも、左右のスピー
カからの音響が、光学フィルタ8によって概ね遮られる
ことはなく、フードフレーム9のフレーム前面板12の
左右両サイドに設けられた開孔15を通じて表示装置の
操作者に伝播される。
【0027】図2は、本実施例の光学フィルタを構成し
ている、フードフレームと、表示装置に該フードフレー
ムを装着するための装着手段11と、を分離状態で示し
た斜視図である。
ている、フードフレームと、表示装置に該フードフレー
ムを装着するための装着手段11と、を分離状態で示し
た斜視図である。
【0028】フードフレーム9と装着手段11は係合手
段によって連結/分離が容易なように構成することが好
ましい。
段によって連結/分離が容易なように構成することが好
ましい。
【0029】本実施例では係合手段として、フードフレ
ーム側に丸ピン16を設け、表示装置3側の装着手段1
1には、上記丸ピン16を案内するガイド溝17と、丸
ピン16を把持するためのフック18(図3以降に図
示)を設けたものとした。丸ピンや球体を係合手段に用
いれば、フードフレーム9を上方に回動、めくることが
出来るので、最も好ましいが、係合手段がこれに限定さ
れるものではない。
ーム側に丸ピン16を設け、表示装置3側の装着手段1
1には、上記丸ピン16を案内するガイド溝17と、丸
ピン16を把持するためのフック18(図3以降に図
示)を設けたものとした。丸ピンや球体を係合手段に用
いれば、フードフレーム9を上方に回動、めくることが
出来るので、最も好ましいが、係合手段がこれに限定さ
れるものではない。
【0030】図3〜図6は、本発明の装着手段の1実施
例を詳細に説明するためのものであり、図3は、表示装
置3側の装着手段11の拡大斜視図である。
例を詳細に説明するためのものであり、図3は、表示装
置3側の装着手段11の拡大斜視図である。
【0031】フードフレーム9側に設けられた係合手段
である丸ピン16は、装着手段11に設けられたガイド
溝17に案内されて、装着手段11に設けられた支点板
19の上に載せられる。その際、丸ピン16を把持する
フック18によって支点板19の所定位置に固定され
る。
である丸ピン16は、装着手段11に設けられたガイド
溝17に案内されて、装着手段11に設けられた支点板
19の上に載せられる。その際、丸ピン16を把持する
フック18によって支点板19の所定位置に固定され
る。
【0032】このように、1つの装着手段11は支点板
19と丸ピン16との接触点を支点として天秤のごとく
動かすことができ(図4参照)、両面テープ20が貼着
された取付面21をカーブした表示装置4a上面に沿わ
せられる構造となる。本発明の装着手段11はここに示
した実施例に特に限定されるものではないが、表示装置
上面のカーブに沿わせるためには、取付面を傾斜させら
れる支点を有した装着手段を、左右合計2カ所に設ける
ことが重要である。
19と丸ピン16との接触点を支点として天秤のごとく
動かすことができ(図4参照)、両面テープ20が貼着
された取付面21をカーブした表示装置4a上面に沿わ
せられる構造となる。本発明の装着手段11はここに示
した実施例に特に限定されるものではないが、表示装置
上面のカーブに沿わせるためには、取付面を傾斜させら
れる支点を有した装着手段を、左右合計2カ所に設ける
ことが重要である。
【0033】図4は、本実施例の装着手段を表示装置の
上面に装着した状態を表示装置背面より見た図である。
上面に装着した状態を表示装置背面より見た図である。
【0034】表示装置上面4aがカーブしている場合で
も、取付面21が表示装置上面4aのカーブに沿える構
造であるので、両面テープ20を確実に貼着でき、両面
テープ20が浮き上がるなどといった心配がない。
も、取付面21が表示装置上面4aのカーブに沿える構
造であるので、両面テープ20を確実に貼着でき、両面
テープ20が浮き上がるなどといった心配がない。
【0035】本実施例の装着手段の構造をより明確にす
るため、補足として、図5に本実施例の装着手段の4面
図を示す。図5において、(イ)は平面図、(ロ)は後
面図、(ハ)は側面図、(ニ)は正面図を示す。図6
は、その装着手段の側面断面図を示す。
るため、補足として、図5に本実施例の装着手段の4面
図を示す。図5において、(イ)は平面図、(ロ)は後
面図、(ハ)は側面図、(ニ)は正面図を示す。図6
は、その装着手段の側面断面図を示す。
【0036】なお、本発明の光学フィルタが適用される
表示装置はパソコン本体と一体型のものに限らず、スピ
ーカを内蔵していない表示装置やパソコン本体とは独立
した表示装置、また、表示装置自体もCRTに限らず、
液晶やプラズマディスプレイなどを用いた表示装置、に
も適用できるのは言うまでもない。その際、スピーカ音
抜け用開孔はひとつの特徴ある商品デザインとしての効
果を発揮することとなる。
表示装置はパソコン本体と一体型のものに限らず、スピ
ーカを内蔵していない表示装置やパソコン本体とは独立
した表示装置、また、表示装置自体もCRTに限らず、
液晶やプラズマディスプレイなどを用いた表示装置、に
も適用できるのは言うまでもない。その際、スピーカ音
抜け用開孔はひとつの特徴ある商品デザインとしての効
果を発揮することとなる。
【0037】更に、本発明の光学フィルタが適用される
表示装置は上述した内容に加えて、表示装置上面がカー
ブしていても、カーブしていなくても適用できることを
補足する。
表示装置は上述した内容に加えて、表示装置上面がカー
ブしていても、カーブしていなくても適用できることを
補足する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1〜4および6の表示装置用光学フィルタによれば、表
示装置の上面がカーブしていても、表示装置上面2カ所
に設けた装着手段が支点を有し、カーブしている表示装
置上面に沿える機構を有するので、装着する表示装置を
選ばず汎用性を持たせられることができ、確実、簡便に
脱着できる。さらに、装着後の美観を損なうこともな
く、フィルタ本体の裏面や表示装置画面の清掃も容易に
行える。また、請求項5〜6の表示装置用光学フィルタ
であれば、スピーカ内蔵型の表示装置に適用されても、
光学フィルタがスピーカからの音響を概ね遮ることがな
いので、その音響効果の低下を防止することができる。
1〜4および6の表示装置用光学フィルタによれば、表
示装置の上面がカーブしていても、表示装置上面2カ所
に設けた装着手段が支点を有し、カーブしている表示装
置上面に沿える機構を有するので、装着する表示装置を
選ばず汎用性を持たせられることができ、確実、簡便に
脱着できる。さらに、装着後の美観を損なうこともな
く、フィルタ本体の裏面や表示装置画面の清掃も容易に
行える。また、請求項5〜6の表示装置用光学フィルタ
であれば、スピーカ内蔵型の表示装置に適用されても、
光学フィルタがスピーカからの音響を概ね遮ることがな
いので、その音響効果の低下を防止することができる。
【図1】本発明の表示装置用光学フィルタの1実施例を
マルチメディアパソコンとともに示した斜視図である。
マルチメディアパソコンとともに示した斜視図である。
【図2】本実施例の光学フィルタを構成している、フー
ドフレームと、装着手段と、を分離状態で示した斜視図
である。
ドフレームと、装着手段と、を分離状態で示した斜視図
である。
【図3】本実施例の装着手段の拡大斜視図である。
【図4】本実施例の装着手段を表示装置の上面に装着し
た状態を表示装置背面より見た図である。
た状態を表示装置背面より見た図である。
【図5】本実施例の装着手段の構造を示した4面図であ
る。
る。
【図6】本実施例の装着手段の側面断面図である。
1:マルチメディアパソコン 2:パソコン本体2 3:表示装置 4:ケーシング 4a:ケーシングの上面 5,6:ディスクの挿脱口 7:スピーカの音響発生部 8:表示装置用光学フィルタ 9:フードフレーム(枠体) 10:フィルタ本体 11:装着手段 12:フレーム前面板 13:フレーム上面板 14:フレーム側面板 15:スピーカ音抜け用の開孔 16:係合手段としての丸ピン 17:係合手段としてのガイド溝 18:丸ピンを把持するためのフック 19:支点板 20:両面テープ 21:取付面
Claims (6)
- 【請求項1】装着対象となる表示装置の表示画面よりや
や大きめの外形を有するフィルタ本体と、該フィルタ本
体を保持する枠体と、前記装着対象である表示装置に枠
体を装着するための装着手段と、よりなる表示装置用光
学フィルタであって、前記装着対象となる表示装置への
装着手段が、表示装置上面の2カ所に設けられ、かつ、
該装着手段の各々に支点を設けて枠体を支持し、該支点
を中心として装着手段を回動自在とすることにより、前
記装着手段に設けられた表示装置との接続面が、カーブ
している表示装置上面に沿える機構としたことを特徴と
する表示装置用光学フィルタ。 - 【請求項2】上記装着対象である表示装置に枠体を装着
するための装着手段に、枠体を脱着可能に把持するため
の係合手段が設けられていることを特徴とする、請求項
1に記載の表示装置用光学フィルタ。 - 【請求項3】上記装着対象である表示装置に枠体を装着
するための装着手段と枠体との間には、枠体を回動可能
に接続する軸芯が設けられていることを特徴とする、請
求項1または2に記載の表示装置用光学フィルタ。 - 【請求項4】装着対象となる表示装置の表示画面よりや
や大きめの外形を有するフィルタ本体と、フィルタ本体
を保持する枠体と、装着対象である表示装置に枠体を装
着するための装着手段と、よりなる表示装置用光学フィ
ルタであって、上記装着手段が表示装置上面の2カ所に
設けられ、該装着手段には、(1) 各1つの支点と、(2)
枠体を脱着可能に把持するための係合手段と、(3) 枠体
と連結する際に枠体を所定の位置に案内するガイド溝
と、が設けられ、前記枠体には前記装着手段と係合させ
るための丸ピンが同軸上2カ所に設けられたことを特徴
とする表示装置用光学フィルタ。 - 【請求項5】装着対象となる表示装置の表示画面よりや
や大きめの外形を有するフィルタ本体と、フィルタ本体
を保持し、表示装置の本体前面(正面)から見た外観を
近似させ、かつ表示装置の本体外形よりやや大きめの外
形を有する枠体と、よりなる表示装置用光学フィルタで
あって、前記表示装置に設けられたスピーカから出る音
響を前記表示装置の操作者側に伝播させる開孔が該枠体
の前面両サイドに設けられていることを特徴とする表示
装置用光学フィルタ。 - 【請求項6】請求項1〜4のいずれかに示した装着手段
を有したことを特徴とする、請求項5に記載の表示装置
用光学フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29237197A JPH11127406A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 表示装置用光学フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29237197A JPH11127406A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 表示装置用光学フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11127406A true JPH11127406A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17780943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29237197A Pending JPH11127406A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 表示装置用光学フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11127406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7957327B2 (en) | 2005-05-18 | 2011-06-07 | Qualcomm Incorporated | Efficient support for TDD beamforming via constrained hopping and on-demand pilot |
| CN113593433A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-02 | 宜昌鹏兴科技有限公司 | 一种户外led屏系统 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP29237197A patent/JPH11127406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7957327B2 (en) | 2005-05-18 | 2011-06-07 | Qualcomm Incorporated | Efficient support for TDD beamforming via constrained hopping and on-demand pilot |
| CN113593433A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-02 | 宜昌鹏兴科技有限公司 | 一种户外led屏系统 |
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