JPH11127425A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、記録媒体 - Google Patents
情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、記録媒体Info
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- JPH11127425A JPH11127425A JP9291982A JP29198297A JPH11127425A JP H11127425 A JPH11127425 A JP H11127425A JP 9291982 A JP9291982 A JP 9291982A JP 29198297 A JP29198297 A JP 29198297A JP H11127425 A JPH11127425 A JP H11127425A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型の表示装置を有する情報処理装置により
テレビ電話を実現する。 【解決手段】 電子カメラ1がモジュラジャック18に
より公衆回線に接続されている場合において、撮影レン
ズ3が面X1と対向する方向(図示せぬLCDが形成さ
れている面の方向)に向けられた場合には、撮影された
ユーザの画像が、公衆回線を介して通信相手に伝送さ
れ、通信相手側のLCDに表示される。また、通信相手
側において撮影された通信相手のユーザの画像は、公衆
回線を介して伝送され、LCDに表示される。そのよう
な状態において、ユーザが線画などのメモ情報をLCD
に表示させる操作を行うと、自分側のLCDだけでな
く、相手側のLCDにも同様のメモ情報が表示されるこ
とになる。即ち、どちらか一方のユーザが、自分側のL
CDに自分側の画像を表示させる操作を行うと、他方の
ユーザのLCDにも同様の画像が表示される。
テレビ電話を実現する。 【解決手段】 電子カメラ1がモジュラジャック18に
より公衆回線に接続されている場合において、撮影レン
ズ3が面X1と対向する方向(図示せぬLCDが形成さ
れている面の方向)に向けられた場合には、撮影された
ユーザの画像が、公衆回線を介して通信相手に伝送さ
れ、通信相手側のLCDに表示される。また、通信相手
側において撮影された通信相手のユーザの画像は、公衆
回線を介して伝送され、LCDに表示される。そのよう
な状態において、ユーザが線画などのメモ情報をLCD
に表示させる操作を行うと、自分側のLCDだけでな
く、相手側のLCDにも同様のメモ情報が表示されるこ
とになる。即ち、どちらか一方のユーザが、自分側のL
CDに自分側の画像を表示させる操作を行うと、他方の
ユーザのLCDにも同様の画像が表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、情
報処理装置の制御方法、および、記録媒体に関し、特
に、通信回線を介して相互に接続され、情報を通信する
ことが可能な、情報処理装置、情報処理装置の制御方
法、および、記録媒体に関する。
報処理装置の制御方法、および、記録媒体に関し、特
に、通信回線を介して相互に接続され、情報を通信する
ことが可能な、情報処理装置、情報処理装置の制御方
法、および、記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】画像圧縮技術の進歩により、例えば、電
話回線などの伝送容量が余り大きくない伝送媒体を用い
て画像を伝送することが可能となりつつある。
話回線などの伝送容量が余り大きくない伝送媒体を用い
て画像を伝送することが可能となりつつある。
【0003】例えば、テレビ電話などでは、CCDなど
により撮像した画像を、MPEG(Moving Picture Exp
erts Group)などの規格に準じて圧縮処理した後、電話
回線を介して通信相手先に送信し、受信側では、伸長処
理を施してもとの画像をLCDなどに表示するようにな
されている。
により撮像した画像を、MPEG(Moving Picture Exp
erts Group)などの規格に準じて圧縮処理した後、電話
回線を介して通信相手先に送信し、受信側では、伸長処
理を施してもとの画像をLCDなどに表示するようにな
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯用の情
報処理装置により、前述のようなテレビ電話システムを
実現しようとする場合、これらの装置に具備されている
表示装置は小型であることから、複数の画像を同時に表
示すると、各々の画像の解像度が低下し、その結果、画
像が見にくくなるという課題があった。
報処理装置により、前述のようなテレビ電話システムを
実現しようとする場合、これらの装置に具備されている
表示装置は小型であることから、複数の画像を同時に表
示すると、各々の画像の解像度が低下し、その結果、画
像が見にくくなるという課題があった。
【0005】そこで、これら複数の画像を適宜選択して
表示するようにすることが考えられるが、従来において
は、適当な選択方法が提案されていなかったという課題
もあった。
表示するようにすることが考えられるが、従来において
は、適当な選択方法が提案されていなかったという課題
もあった。
【0006】本発明は、以上のような状況に鑑みてなさ
れたものであり、小型の表示装置を有する、例えば、携
帯用の情報処理装置によりテレビ電話システムを構築す
る場合において、複数の画像を適宜選択し、表示装置に
表示することを可能とすることを可能とするものであ
る。
れたものであり、小型の表示装置を有する、例えば、携
帯用の情報処理装置によりテレビ電話システムを構築す
る場合において、複数の画像を適宜選択し、表示装置に
表示することを可能とすることを可能とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、画像が入力される画像入力手段と、画像入力
手段によって入力された画像、または、他の情報処理装
置から送られてきた画像を表示装置に対して出力する出
力手段と、出力手段によって表示装置に表示される画像
が、他の情報処理装置の表示装置に表示される画像とは
異なる第1のモードと、これらの画像が同様である第2
のモードとを切り換える切り換え手段と、切り換え手段
を、情報処理装置の状態に応じて制御する制御手段とを
備えることを特徴とする。
理装置は、画像が入力される画像入力手段と、画像入力
手段によって入力された画像、または、他の情報処理装
置から送られてきた画像を表示装置に対して出力する出
力手段と、出力手段によって表示装置に表示される画像
が、他の情報処理装置の表示装置に表示される画像とは
異なる第1のモードと、これらの画像が同様である第2
のモードとを切り換える切り換え手段と、切り換え手段
を、情報処理装置の状態に応じて制御する制御手段とを
備えることを特徴とする。
【0008】請求項7に記載の情報処理装置の制御方法
は、画像が入力され、入力された画像、または、他の情
報処理装置から送られてきた画像を表示装置に対して出
力し、表示装置に表示される画像が、他の情報処理装置
の表示装置に表示される画像とは異なる第1のモード
と、これらの画像が同様である第2のモードとを情報処
理装置の状態に応じて切り換えることを特徴とする。
は、画像が入力され、入力された画像、または、他の情
報処理装置から送られてきた画像を表示装置に対して出
力し、表示装置に表示される画像が、他の情報処理装置
の表示装置に表示される画像とは異なる第1のモード
と、これらの画像が同様である第2のモードとを情報処
理装置の状態に応じて切り換えることを特徴とする。
【0009】請求項8に記載の記録媒体は、画像が入力
され、入力された画像、または、他の情報処理装置から
送られてきた画像を表示装置に対して出力し、表示装置
に表示される画像が、他の情報処理装置の表示装置に表
示される画像とは異なる第1のモードと、これらの画像
が同様である第2のモードとを情報処理装置の状態に応
じて切り換える制御プログラムを記録することを特徴と
する。
され、入力された画像、または、他の情報処理装置から
送られてきた画像を表示装置に対して出力し、表示装置
に表示される画像が、他の情報処理装置の表示装置に表
示される画像とは異なる第1のモードと、これらの画像
が同様である第2のモードとを情報処理装置の状態に応
じて切り換える制御プログラムを記録することを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0011】図1及び図2は、本発明を適用した電子カ
メラの一実施の形態の構成を示す斜視図である。本実施
の形態の電子カメラにおいては、被写体を通常に撮影す
る場合(LCD6をユーザ側に向けた場合)において、
被写体に向けられる面が面X1とされ、ユーザ側に向け
られる面が面X2とされている。面X1の上部には、フ
ァインダ2、撮影レンズ3、発光部4、赤目軽減ランプ
15、測光素子16、および、測色素子17が設けられ
た回動部19が配置されている。回動部19は、回転可
能とされており、撮影レンズ3が設けられた面を、面X
1方向から面X2方向に回転させるとともに、任意の位
置で固定することが可能とされている。なお、ファイン
ダ2は被写体の撮影範囲の確認に用いられ、撮影レンズ
3は被写体の光画像を取り込み、また、発光部(ストロ
ボ)4は被写体を照明する光を発光するようになされて
いる。
メラの一実施の形態の構成を示す斜視図である。本実施
の形態の電子カメラにおいては、被写体を通常に撮影す
る場合(LCD6をユーザ側に向けた場合)において、
被写体に向けられる面が面X1とされ、ユーザ側に向け
られる面が面X2とされている。面X1の上部には、フ
ァインダ2、撮影レンズ3、発光部4、赤目軽減ランプ
15、測光素子16、および、測色素子17が設けられ
た回動部19が配置されている。回動部19は、回転可
能とされており、撮影レンズ3が設けられた面を、面X
1方向から面X2方向に回転させるとともに、任意の位
置で固定することが可能とされている。なお、ファイン
ダ2は被写体の撮影範囲の確認に用いられ、撮影レンズ
3は被写体の光画像を取り込み、また、発光部(ストロ
ボ)4は被写体を照明する光を発光するようになされて
いる。
【0012】さらに、赤目軽減ランプ15は、ストロボ
4を発光させて撮影を行うときに、ストロボ4を発光さ
せる前に発光させて赤目を軽減するようになされてい
る。測光素子16は、CCD20(図4:画像入力手
段)の動作を停止させているときに測光を行ようになさ
れている。更に、測色素子17は、同じく、CCD20
の動作を停止させているときに測色を行うようになされ
ている。
4を発光させて撮影を行うときに、ストロボ4を発光さ
せる前に発光させて赤目を軽減するようになされてい
る。測光素子16は、CCD20(図4:画像入力手
段)の動作を停止させているときに測光を行ようになさ
れている。更に、測色素子17は、同じく、CCD20
の動作を停止させているときに測色を行うようになされ
ている。
【0013】一方、回動部19の裏面(撮影レンズ3が
設けられている面の反対側の面)には、上記ファインダ
2の接眼部、及びこの電子カメラ1に記録されている音
声を出力するスピーカ5が設けられている。また、面X
2に形成されているLCD6及び操作キー7は、ファイ
ンダ2、撮影レンズ3、発光部4及びスピーカ5より
も、鉛直下側に形成されている。LCD6の表面上に
は、後述するペン型指示装置の接触操作により、指示さ
れた位置に対応する位置データを出力する、いわゆるタ
ッチタブレット6A(画像入力手段、選択手段)が配置
されている。
設けられている面の反対側の面)には、上記ファインダ
2の接眼部、及びこの電子カメラ1に記録されている音
声を出力するスピーカ5が設けられている。また、面X
2に形成されているLCD6及び操作キー7は、ファイ
ンダ2、撮影レンズ3、発光部4及びスピーカ5より
も、鉛直下側に形成されている。LCD6の表面上に
は、後述するペン型指示装置の接触操作により、指示さ
れた位置に対応する位置データを出力する、いわゆるタ
ッチタブレット6A(画像入力手段、選択手段)が配置
されている。
【0014】このタッチタブレット6Aは、ガラス、樹
脂等の透明な材料によって構成されており、ユーザは、
タッチタブレット6Aの内側に形成されているLCD6
に表示される画像を、タッチタブレット6Aを介して観
察することができる。
脂等の透明な材料によって構成されており、ユーザは、
タッチタブレット6Aの内側に形成されているLCD6
に表示される画像を、タッチタブレット6Aを介して観
察することができる。
【0015】操作キー7は、LCD6に記録データを再
生表示する場合などに操作されるキーであり、ユーザに
よる操作(入力)を検知し、CPU39(図6:切り換
え手段、制御手段)に供給するようになされている。
生表示する場合などに操作されるキーであり、ユーザに
よる操作(入力)を検知し、CPU39(図6:切り換
え手段、制御手段)に供給するようになされている。
【0016】操作キー7のうちのメニューキー7Aは、
LCD6上にメニュー画面を表示する場合に操作される
キーである。実行キー7Bは、ユーザによって選択され
た記録情報を再生する場合に操作されるキーである。
LCD6上にメニュー画面を表示する場合に操作される
キーである。実行キー7Bは、ユーザによって選択され
た記録情報を再生する場合に操作されるキーである。
【0017】クリアキー7Cは、記録した情報を削除す
る場合に操作されるキーである。キャンセルキー7D
は、記録情報の再生処理を中断する場合に操作されるキ
ーである。スクロールキー7Eは、LCD6に記録情報
の一覧が表示されている場合において、画面を上下方向
にスクロールさせるときに操作されるキーである。
る場合に操作されるキーである。キャンセルキー7D
は、記録情報の再生処理を中断する場合に操作されるキ
ーである。スクロールキー7Eは、LCD6に記録情報
の一覧が表示されている場合において、画面を上下方向
にスクロールさせるときに操作されるキーである。
【0018】面X2には、LCD6を使用していないと
きにこれを保護する、しゅう動自在なLCDカバー14
が設けられている。LCDカバー14は、鉛直上方向に
移動させた場合、図3に示すように、LCD6及びタッ
チタブレット6Aを覆うようになされている。また、L
CDカバー14を鉛直下方向に移動した場合、LCD6
及びタッチタブレット6Aが現れるとともに、LCDカ
バー14の腕部14Aによって、面Y2に配置された電
源スイッチ11(後述)がオン状態に切り換えられるよ
うになされている。
きにこれを保護する、しゅう動自在なLCDカバー14
が設けられている。LCDカバー14は、鉛直上方向に
移動させた場合、図3に示すように、LCD6及びタッ
チタブレット6Aを覆うようになされている。また、L
CDカバー14を鉛直下方向に移動した場合、LCD6
及びタッチタブレット6Aが現れるとともに、LCDカ
バー14の腕部14Aによって、面Y2に配置された電
源スイッチ11(後述)がオン状態に切り換えられるよ
うになされている。
【0019】この電子カメラ1の上面には、音声を集音
するマイクロホン8、及び図示せぬイヤホンが接続され
るイヤホンジャック9が設けられている。
するマイクロホン8、及び図示せぬイヤホンが接続され
るイヤホンジャック9が設けられている。
【0020】左側面(面Y1)には、被写体を撮像する
ときに操作されるレリーズスイッチ10、撮影時の連写
モードを切り換えるときに操作される連写モード切り換
えスイッチ13、および、電話回線に接続する場合に使
用されるモジュラジャック18が設けられている。この
レリーズスイッチ10、連写モード切り換えスイッチ1
3、および、モジュラジャック18は、回動部19に設
けられているファインダ2、撮影レンズ3及び発光部4
よりも鉛直下側に配置されている。
ときに操作されるレリーズスイッチ10、撮影時の連写
モードを切り換えるときに操作される連写モード切り換
えスイッチ13、および、電話回線に接続する場合に使
用されるモジュラジャック18が設けられている。この
レリーズスイッチ10、連写モード切り換えスイッチ1
3、および、モジュラジャック18は、回動部19に設
けられているファインダ2、撮影レンズ3及び発光部4
よりも鉛直下側に配置されている。
【0021】一方、面Y1に対向する面Y2(右側面)
には、音声を録音するときに操作される録音スイッチ1
2と、電源スイッチ11が設けられている。この録音ス
イッチ12及び電源スイッチ11は、上記レリーズスイ
ッチ10及び連写モード切り換えスイッチ13と同様
に、回動部19に設けられているファインダ2、撮影レ
ンズ3及び発光部4よりも鉛直下側に配置されている。
また、録音スイッチ12は、面Y1のレリーズスイッチ
10とほぼ同じ高さに形成されており、左右どちらの手
で持っても、違和感のないように構成されている。
には、音声を録音するときに操作される録音スイッチ1
2と、電源スイッチ11が設けられている。この録音ス
イッチ12及び電源スイッチ11は、上記レリーズスイ
ッチ10及び連写モード切り換えスイッチ13と同様
に、回動部19に設けられているファインダ2、撮影レ
ンズ3及び発光部4よりも鉛直下側に配置されている。
また、録音スイッチ12は、面Y1のレリーズスイッチ
10とほぼ同じ高さに形成されており、左右どちらの手
で持っても、違和感のないように構成されている。
【0022】なお、録音スイッチ12とレリーズスイッ
チ10の高さをあえて異ならせることにより、一方のス
イッチを押す場合に、この押圧力によるモーメントを打
ち消すために反対側の側面を指で保持したとき、誤って
この反対側の側面に設けられているスイッチが押されて
しまわないようにしてもよい。
チ10の高さをあえて異ならせることにより、一方のス
イッチを押す場合に、この押圧力によるモーメントを打
ち消すために反対側の側面を指で保持したとき、誤って
この反対側の側面に設けられているスイッチが押されて
しまわないようにしてもよい。
【0023】上記連写モード切り換えスイッチ13は、
ユーザがレリーズスイッチ10を押して被写体を撮影す
るとき、被写体を1コマだけ撮影するのか、または、所
定の複数コマ撮影するのかを設定する場合に用いられ
る。例えば、連写モード切り換えスイッチ13の指針が
「S」と印刷された位置に切り換えられている(すなわ
ち、Sモードに切り換えられている)場合において、レ
リーズスイッチ10が押されると、1コマだけ撮影が行
われるようになされている。
ユーザがレリーズスイッチ10を押して被写体を撮影す
るとき、被写体を1コマだけ撮影するのか、または、所
定の複数コマ撮影するのかを設定する場合に用いられ
る。例えば、連写モード切り換えスイッチ13の指針が
「S」と印刷された位置に切り換えられている(すなわ
ち、Sモードに切り換えられている)場合において、レ
リーズスイッチ10が押されると、1コマだけ撮影が行
われるようになされている。
【0024】また、連写モード切り換えスイッチ13の
指針が「L」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Lモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に8コマの撮
影が行われるようになされている(すなわち、低速連写
モードになる)。
指針が「L」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Lモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に8コマの撮
影が行われるようになされている(すなわち、低速連写
モードになる)。
【0025】さらに、連写モード切り換えスイッチ13
の指針が「H」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Hモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に30コマの
撮影が行われるようになされている(すなわち、高速連
写モードになる)。
の指針が「H」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Hモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に30コマの
撮影が行われるようになされている(すなわち、高速連
写モードになる)。
【0026】次に、電子カメラ1の内部の構成について
説明する。図4は、図1及び図2に示す電子カメラの内
部の構成例を示す斜視図である。CCD20は、撮影レ
ンズ3の後段に設けられており、撮影レンズ3を介して
結像する被写体の光画像を電気信号に光電変換するよう
になされている。
説明する。図4は、図1及び図2に示す電子カメラの内
部の構成例を示す斜視図である。CCD20は、撮影レ
ンズ3の後段に設けられており、撮影レンズ3を介して
結像する被写体の光画像を電気信号に光電変換するよう
になされている。
【0027】ファインダ内表示素子26は、ファインダ
2の視野内に配置され、ファインダ2を介して被写体を
視ているユーザに対して、各種機能の設定状態などを表
示するようになされている。なお、ファインダ2、撮影
レンズ3、発光部4、スピーカ5、CCD20、およ
び、ファインダ内発光素子26は、円筒形状の回動部1
9内に配置されている。
2の視野内に配置され、ファインダ2を介して被写体を
視ているユーザに対して、各種機能の設定状態などを表
示するようになされている。なお、ファインダ2、撮影
レンズ3、発光部4、スピーカ5、CCD20、およ
び、ファインダ内発光素子26は、円筒形状の回動部1
9内に配置されている。
【0028】LCD6の鉛直下側には、円柱形状の4本
のバッテリ(単3の乾電池)21が縦に並べられてお
り、このバッテリ21に蓄積されている電力が各部に供
給される。さらに、LCD6の鉛直下側には、バッテリ
21とともに、発光部4に光を発光させるための電荷を
蓄積しているコンデンサ22が配置されている。
のバッテリ(単3の乾電池)21が縦に並べられてお
り、このバッテリ21に蓄積されている電力が各部に供
給される。さらに、LCD6の鉛直下側には、バッテリ
21とともに、発光部4に光を発光させるための電荷を
蓄積しているコンデンサ22が配置されている。
【0029】回路基板23には、この電子カメラ1の各
部を制御する、種々の制御回路が形成されている。ま
た、回路基板23と、LCD6及びバッテリ21の間に
は、挿抜可能なメモリカード24(記録手段)が設けら
れており、この電子カメラ1に入力される各種の情報
が、メモリカード24の予め設定されている領域にそれ
ぞれ記録される。
部を制御する、種々の制御回路が形成されている。ま
た、回路基板23と、LCD6及びバッテリ21の間に
は、挿抜可能なメモリカード24(記録手段)が設けら
れており、この電子カメラ1に入力される各種の情報
が、メモリカード24の予め設定されている領域にそれ
ぞれ記録される。
【0030】さらに、電源スイッチ11に隣接して配置
されているLCDスイッチ25は、その突起部が押圧さ
れている間のみオン状態となるスイッチであり、LCD
カバー14を鉛直下方向に移動させた場合、図5(a)
に示すように、LCDカバー14の腕部14Aによっ
て、電源スイッチ11とともにオン状態に切り換えられ
るようになされている。
されているLCDスイッチ25は、その突起部が押圧さ
れている間のみオン状態となるスイッチであり、LCD
カバー14を鉛直下方向に移動させた場合、図5(a)
に示すように、LCDカバー14の腕部14Aによっ
て、電源スイッチ11とともにオン状態に切り換えられ
るようになされている。
【0031】なお、LCDカバー14が鉛直上方向に位
置する場合、電源スイッチ11は、LCDスイッチ25
とは独立に、ユーザによって操作される。例えば、LC
Dカバー14が閉じられ、電子カメラ1が使用されてい
ない場合、図5(b)に示すように、電源スイッチ11
及びLCDスイッチ25がオフ状態になっている。この
状態において、ユーザが電源スイッチ11を図5(c)
に示すように、オン状態に切り換えると、電源スイッチ
11はオン状態となるが、LCDスイッチ25は、オフ
状態のままである。一方、図5(b)に示すように、電
源スイッチ11及びLCDスイッチ25がオフ状態にな
っているとき、LCDカバー14が開かれると、図5
(a)に示すように、電源スイッチ11及びLCDスイ
ッチ25がオン状態となる。そして、この後、LCDカ
バー14を閉じると、LCDスイッチ25だけが、図5
(c)に示すように、オフ状態となる。
置する場合、電源スイッチ11は、LCDスイッチ25
とは独立に、ユーザによって操作される。例えば、LC
Dカバー14が閉じられ、電子カメラ1が使用されてい
ない場合、図5(b)に示すように、電源スイッチ11
及びLCDスイッチ25がオフ状態になっている。この
状態において、ユーザが電源スイッチ11を図5(c)
に示すように、オン状態に切り換えると、電源スイッチ
11はオン状態となるが、LCDスイッチ25は、オフ
状態のままである。一方、図5(b)に示すように、電
源スイッチ11及びLCDスイッチ25がオフ状態にな
っているとき、LCDカバー14が開かれると、図5
(a)に示すように、電源スイッチ11及びLCDスイ
ッチ25がオン状態となる。そして、この後、LCDカ
バー14を閉じると、LCDスイッチ25だけが、図5
(c)に示すように、オフ状態となる。
【0032】また、回動部19は、図5に示すように、
面X1の法線方向と面X2の法線方向の間の任意の角度
に設定可能とされている。
面X1の法線方向と面X2の法線方向の間の任意の角度
に設定可能とされている。
【0033】なお、本実施の形態においては、メモリカ
ード24は挿抜可能とされているが、回路基板23上に
メモリを設け、そのメモリに各種情報を記録可能とする
ようにしてもよい。また、メモリ(メモリカード24)
に記録されている各種情報を、図示せぬインタフェース
を介して外部のパーソナルコンピュータに出力すること
ができるようにしてもよい。
ード24は挿抜可能とされているが、回路基板23上に
メモリを設け、そのメモリに各種情報を記録可能とする
ようにしてもよい。また、メモリ(メモリカード24)
に記録されている各種情報を、図示せぬインタフェース
を介して外部のパーソナルコンピュータに出力すること
ができるようにしてもよい。
【0034】次に、本実施の形態の電子カメラ1の内部
の電気的構成を、図6のブロック図を参照して説明す
る。複数の画素を備えているCCD20は、各画素に結
像した光画像を画像信号(電気信号)に光電変換するよ
うになされている。ディジタルシグナルプロセッサ(以
下、DSPという)33(記録手段)は、CCD20に
CCD水平駆動パルスを供給するとともに、CCD駆動
回路34を制御し、CCD20にCCD垂直駆動パルス
を供給させるようになされている。
の電気的構成を、図6のブロック図を参照して説明す
る。複数の画素を備えているCCD20は、各画素に結
像した光画像を画像信号(電気信号)に光電変換するよ
うになされている。ディジタルシグナルプロセッサ(以
下、DSPという)33(記録手段)は、CCD20に
CCD水平駆動パルスを供給するとともに、CCD駆動
回路34を制御し、CCD20にCCD垂直駆動パルス
を供給させるようになされている。
【0035】画像処理部31は、CPU39に制御さ
れ、CCD20が光電変換した画像信号を所定のタイミ
ングでサンプリングし、そのサンプリングした信号を、
所定のレベルに増幅するようになされている。アナログ
/ディジタル変換回路(以下、A/D変換回路という)
32は、画像処理部31でサンプリングした画像信号を
ディジタル化してDSP33に供給するようになされて
いる。
れ、CCD20が光電変換した画像信号を所定のタイミ
ングでサンプリングし、そのサンプリングした信号を、
所定のレベルに増幅するようになされている。アナログ
/ディジタル変換回路(以下、A/D変換回路という)
32は、画像処理部31でサンプリングした画像信号を
ディジタル化してDSP33に供給するようになされて
いる。
【0036】DSP33は、バッファメモリ36および
メモリカード24に接続されるデータバスを制御し、A
/D変換回路32より供給された画像データをバッファ
メモリ36に一旦記憶させた後、バッファメモリ36に
記憶した画像データを読み出し、その画像データを、メ
モリカード24に記録するようになされている。
メモリカード24に接続されるデータバスを制御し、A
/D変換回路32より供給された画像データをバッファ
メモリ36に一旦記憶させた後、バッファメモリ36に
記憶した画像データを読み出し、その画像データを、メ
モリカード24に記録するようになされている。
【0037】また、DSP33は、A/D変換回路32
より供給された画像データをフレームメモリ35(出力
手段)に記憶させ、LCD6に表示させるとともに、メ
モリカード24から撮影画像データを読み出し、その撮
影画像データを伸張した後、伸張後の画像データをフレ
ームメモリ35に記憶させ、LCD6に表示させるよう
になされている。
より供給された画像データをフレームメモリ35(出力
手段)に記憶させ、LCD6に表示させるとともに、メ
モリカード24から撮影画像データを読み出し、その撮
影画像データを伸張した後、伸張後の画像データをフレ
ームメモリ35に記憶させ、LCD6に表示させるよう
になされている。
【0038】さらに、DSP33は、電子カメラ1の起
動時において、CCD20の露光レベルが適正な値にな
るまで、露光時間(露出値)を調節しながら、CCD2
0を繰り返し動作させるようになされている。このと
き、最初に、DSP33が測光回路51を動作させ、測
光素子16により検出された受光レベルに対応して、C
CD20の露光時間の初期値を算出するようにしてもよ
い。このようにすることにより、CCD20の露光時間
の調節を短時間で行うことができる。
動時において、CCD20の露光レベルが適正な値にな
るまで、露光時間(露出値)を調節しながら、CCD2
0を繰り返し動作させるようになされている。このと
き、最初に、DSP33が測光回路51を動作させ、測
光素子16により検出された受光レベルに対応して、C
CD20の露光時間の初期値を算出するようにしてもよ
い。このようにすることにより、CCD20の露光時間
の調節を短時間で行うことができる。
【0039】この他、DSP33は、メモリカード24
への記録、伸張後の画像データのバッファメモリ36へ
の記憶などにおけるデータ入出力のタイミング管理を行
うようになされている。
への記録、伸張後の画像データのバッファメモリ36へ
の記憶などにおけるデータ入出力のタイミング管理を行
うようになされている。
【0040】バッファメモリ36は、メモリカード24
に対するデータの入出力の速度と、CPU39やDSP
33などにおける処理速度の違いを緩和するために利用
される。
に対するデータの入出力の速度と、CPU39やDSP
33などにおける処理速度の違いを緩和するために利用
される。
【0041】マイクロホン8は、音声情報を入力し(音
声を集音し)、その音声情報をA/DおよびD/A変換
回路42に供給するようになされている。
声を集音し)、その音声情報をA/DおよびD/A変換
回路42に供給するようになされている。
【0042】A/DおよびD/A変換回路42は、マイ
クロホン8により検出された音声に対応するアナログ信
号をディジタル信号に変換した後、そのディジタル信号
をCPU39に出力するとともに、CPU39より供給
された音声データをアナログ化し、アナログ化した音声
信号をスピーカ5に出力するようになされている。
クロホン8により検出された音声に対応するアナログ信
号をディジタル信号に変換した後、そのディジタル信号
をCPU39に出力するとともに、CPU39より供給
された音声データをアナログ化し、アナログ化した音声
信号をスピーカ5に出力するようになされている。
【0043】測光素子16は、被写体およびその周囲の
光量を測定し、その測定結果を測光回路51に出力する
ようになされている。
光量を測定し、その測定結果を測光回路51に出力する
ようになされている。
【0044】測光回路51は、測光素子16より供給さ
れた測光結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、ディジタル信号に変換し、そのディジタル信
号をCPU39に出力するようになされている。
れた測光結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、ディジタル信号に変換し、そのディジタル信
号をCPU39に出力するようになされている。
【0045】測色素子17は、被写体およびその周囲の
色温度を測定し、その測定結果を測色回路52に出力す
るようになされている。
色温度を測定し、その測定結果を測色回路52に出力す
るようになされている。
【0046】測色回路52は、測色素子17より供給さ
れた測色結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、ディジタル信号に変換し、そのディジタル信
号をCPU39に出力するようになされている。
れた測色結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、ディジタル信号に変換し、そのディジタル信
号をCPU39に出力するようになされている。
【0047】タイマ45は、時計回路を内蔵し、現在の
時刻に対応するデータをCPU39に出力するようにな
されている。
時刻に対応するデータをCPU39に出力するようにな
されている。
【0048】絞り駆動回路53は、絞り54の開口径を
所定の値に設定するようになされている。
所定の値に設定するようになされている。
【0049】絞り54は、撮影レンズ3とCCD20の
間に配置され、撮影レンズ3からCCD20に入射する
光の開口を変更するようになされている。
間に配置され、撮影レンズ3からCCD20に入射する
光の開口を変更するようになされている。
【0050】回動部位置検出回路55は、回動部19と
連動するポテンショメータ56からの出力を参照して、
その時点において回動部19が向けられている方向を検
出するようになされている。
連動するポテンショメータ56からの出力を参照して、
その時点において回動部19が向けられている方向を検
出するようになされている。
【0051】モデム部57は、公衆回線を介して接続さ
れた他の電子カメラ1との間で情報を送受信する際に、
データのフォーマットの変換を行うようになされてい
る。
れた他の電子カメラ1との間で情報を送受信する際に、
データのフォーマットの変換を行うようになされてい
る。
【0052】CPU39は、LCDスイッチ25からの
信号に応じて、LCDカバー14が開いているときにお
いては、測光回路51および測色回路52の動作を停止
させ、LCDカバー14が閉じているときにおいては、
測光回路51および測色回路52を動作させるととも
に、レリーズスイッチ10が半押し状態になるまで、C
CD20の動作(例えば電子シャッタ動作)を停止させ
るようになされている。
信号に応じて、LCDカバー14が開いているときにお
いては、測光回路51および測色回路52の動作を停止
させ、LCDカバー14が閉じているときにおいては、
測光回路51および測色回路52を動作させるととも
に、レリーズスイッチ10が半押し状態になるまで、C
CD20の動作(例えば電子シャッタ動作)を停止させ
るようになされている。
【0053】CPU39は、CCD20の動作を停止さ
せているとき、測光回路51および測色回路52を制御
し、測光素子16の測光結果を受け取るとともに、測色
素子17の測色結果を受け取るようになされている。
せているとき、測光回路51および測色回路52を制御
し、測光素子16の測光結果を受け取るとともに、測色
素子17の測色結果を受け取るようになされている。
【0054】そして、CPU39は、所定のテーブルを
参照して、測色回路52より供給された色温度に対応す
るホワイトバランス調整値を算出し、そのホワイトバラ
ンス調整値を画像処理部31に供給するようになされて
いる。
参照して、測色回路52より供給された色温度に対応す
るホワイトバランス調整値を算出し、そのホワイトバラ
ンス調整値を画像処理部31に供給するようになされて
いる。
【0055】即ち、LCDカバー14が閉じているとき
においては、LCD6が電子ビューファインダとして使
用されないので、CCD20の動作を停止させるように
する。CCD20は多くの電力を消費するので、このよ
うにCCD20の動作を停止させることにより、バッテ
リ21の電力を節約することができる。
においては、LCD6が電子ビューファインダとして使
用されないので、CCD20の動作を停止させるように
する。CCD20は多くの電力を消費するので、このよ
うにCCD20の動作を停止させることにより、バッテ
リ21の電力を節約することができる。
【0056】また、CPU39は、LCDカバー14が
閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作されるま
で(レリーズスイッチ10が半押し状態になるまで)、
画像処理部31が各種処理を行わないように、画像処理
部31を制御するようになされている。
閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作されるま
で(レリーズスイッチ10が半押し状態になるまで)、
画像処理部31が各種処理を行わないように、画像処理
部31を制御するようになされている。
【0057】さらに、CPU39は、LCDカバー14
が閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作される
まで(レリーズスイッチ10が半押し状態になるま
で)、絞り駆動回路53が絞り54の開口径を変更する
動作などを行わないように、絞り駆動回路53を制御す
るようになされている。
が閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作される
まで(レリーズスイッチ10が半押し状態になるま
で)、絞り駆動回路53が絞り54の開口径を変更する
動作などを行わないように、絞り駆動回路53を制御す
るようになされている。
【0058】CPU39は、ストロボ駆動回路37を制
御して、ストロボ4を適宜発光させるようになされてい
る他、赤目軽減ランプ駆動回路38を制御して、ストロ
ボ4を発光させる前に、赤目軽減ランプ15を適宜発光
させるようになされている。
御して、ストロボ4を適宜発光させるようになされてい
る他、赤目軽減ランプ駆動回路38を制御して、ストロ
ボ4を発光させる前に、赤目軽減ランプ15を適宜発光
させるようになされている。
【0059】なお、CPU39は、LCDカバー14が
開いているとき(即ち、電子ビューファインダが利用さ
れているとき)においては、ストロボ4を発光させない
ようにする。このようにすることにより、電子ビューフ
ァインダに表示されている画像の状態で、被写体を撮影
することができる。
開いているとき(即ち、電子ビューファインダが利用さ
れているとき)においては、ストロボ4を発光させない
ようにする。このようにすることにより、電子ビューフ
ァインダに表示されている画像の状態で、被写体を撮影
することができる。
【0060】CPU39は、タイマ45より供給される
日時データに従って、撮影した日時の情報を画像データ
のヘッダ情報として、メモリカード24の撮影画像記録
領域に記録するようになされている。(すなわち、メモ
リカード24の撮影画像記録領域に記録される撮影画像
データには、撮影日時のデータが付随している)。
日時データに従って、撮影した日時の情報を画像データ
のヘッダ情報として、メモリカード24の撮影画像記録
領域に記録するようになされている。(すなわち、メモ
リカード24の撮影画像記録領域に記録される撮影画像
データには、撮影日時のデータが付随している)。
【0061】また、CPU39は、ディジタル化された
音声情報を圧縮した後、ディジタル化及び圧縮化された
音声データを一旦、バッファメモリ36に記憶させた
後、メモリカード24の所定の領域(音声記録領域)に
記録するようになされている。また、このとき、メモリ
カード24の音声記録領域には、録音日時のデータが音
声データのヘッダ情報として記録されるようになされて
いる。
音声情報を圧縮した後、ディジタル化及び圧縮化された
音声データを一旦、バッファメモリ36に記憶させた
後、メモリカード24の所定の領域(音声記録領域)に
記録するようになされている。また、このとき、メモリ
カード24の音声記録領域には、録音日時のデータが音
声データのヘッダ情報として記録されるようになされて
いる。
【0062】CPU39は、レンズ駆動回路30を制御
し、撮影レンズ3を移動させることにより、オートフォ
ーカス動作を行う他、絞り駆動回路53を制御して、撮
影レンズ3とCCD20の間に配置されている絞り54
の開口径を変更させるようになされている。
し、撮影レンズ3を移動させることにより、オートフォ
ーカス動作を行う他、絞り駆動回路53を制御して、撮
影レンズ3とCCD20の間に配置されている絞り54
の開口径を変更させるようになされている。
【0063】さらに、CPU39は、ファインダ内表示
回路40を制御して、各種動作における設定などをファ
インダ内表示素子26に表示させるようになされてい
る。
回路40を制御して、各種動作における設定などをファ
インダ内表示素子26に表示させるようになされてい
る。
【0064】CPU39は、インタフェース(I/F)
48を介して、所定の外部装置(図示せず)と所定のデ
ータの授受を行うようになされている。
48を介して、所定の外部装置(図示せず)と所定のデ
ータの授受を行うようになされている。
【0065】また、CPU39は、操作キー7からの信
号を受け取り、適宜処理するようになされている。
号を受け取り、適宜処理するようになされている。
【0066】ユーザの操作するペン(ペン型指示部材)
41によってタッチタブレット6Aの所定の位置が押圧
されると、CPU39は、タッチタブレット6Aの押圧
された位置のX−Y座標を読み取り、その座標データ
(後述する線画情報)を、バッファメモリ36に蓄積す
るようになされている。また、CPU39は、バッファ
メモリ36に蓄積した線画情報を、線画情報入力日時の
ヘッダ情報とともに、メモリカード24の線画情報記録
領域に記録するようになされている。
41によってタッチタブレット6Aの所定の位置が押圧
されると、CPU39は、タッチタブレット6Aの押圧
された位置のX−Y座標を読み取り、その座標データ
(後述する線画情報)を、バッファメモリ36に蓄積す
るようになされている。また、CPU39は、バッファ
メモリ36に蓄積した線画情報を、線画情報入力日時の
ヘッダ情報とともに、メモリカード24の線画情報記録
領域に記録するようになされている。
【0067】次に、本実施の形態の電子カメラ1の各種
動作について説明する。最初に、本装置のLCD6にお
ける電子ビューファインダ動作について説明する。
動作について説明する。最初に、本装置のLCD6にお
ける電子ビューファインダ動作について説明する。
【0068】ユーザがレリーズスイッチ10を半押し状
態にすると、DSP33は、CPU39より供給され
る、LCDスイッチ25の状態に対応する信号の値か
ら、LCDカバー14が開いているか否かを判断し、L
CDカバー14が閉じていると判断した場合、電子ビュ
ーファインダ動作を行わない。この場合、DSP33
は、レリーズスイッチ10が操作されるまで処理を停止
する。
態にすると、DSP33は、CPU39より供給され
る、LCDスイッチ25の状態に対応する信号の値か
ら、LCDカバー14が開いているか否かを判断し、L
CDカバー14が閉じていると判断した場合、電子ビュ
ーファインダ動作を行わない。この場合、DSP33
は、レリーズスイッチ10が操作されるまで処理を停止
する。
【0069】なお、LCDカバー14が閉じている場
合、電子ビューファインダ動作を行わないので、CPU
39は、CCD20、画像処理部31、および、絞り駆
動回路53の動作を停止させる。そして、CPU39
は、CCD20を停止させる代わりに、測光回路51お
よび測色回路52を動作させ、それらの測定結果を、画
像処理部31に供給する。画像処理部31は、それらの
測定結果の値を、ホワイトバランス制御や輝度値の制御
を行うときに利用する。
合、電子ビューファインダ動作を行わないので、CPU
39は、CCD20、画像処理部31、および、絞り駆
動回路53の動作を停止させる。そして、CPU39
は、CCD20を停止させる代わりに、測光回路51お
よび測色回路52を動作させ、それらの測定結果を、画
像処理部31に供給する。画像処理部31は、それらの
測定結果の値を、ホワイトバランス制御や輝度値の制御
を行うときに利用する。
【0070】また、レリーズスイッチ10が操作された
場合、CPU39は、CCD20および絞り駆動回路5
3の動作を行わせる。
場合、CPU39は、CCD20および絞り駆動回路5
3の動作を行わせる。
【0071】一方、LCDカバー14が開いている場
合、CCD20は、所定の時間毎に、所定の露光時間
で、電子シャッタ動作を行い、撮影レンズ3によって集
光された被写体の光画像を光電変換し、その動作で得ら
れた画像信号を画像処理部31に出力する。
合、CCD20は、所定の時間毎に、所定の露光時間
で、電子シャッタ動作を行い、撮影レンズ3によって集
光された被写体の光画像を光電変換し、その動作で得ら
れた画像信号を画像処理部31に出力する。
【0072】画像処理部31は、ホワイトバランス制御
および輝度値の制御を行い、その画像信号に対して所定
の処理を施した後、画像信号をA/D変換回路32に出
力する。なお、CCD20が動作しているときは、画像
処理部31は、CPU39により、CCD20の出力を
利用して算出された、ホワイトバランス制御および輝度
値の制御に利用される調整値を利用する。
および輝度値の制御を行い、その画像信号に対して所定
の処理を施した後、画像信号をA/D変換回路32に出
力する。なお、CCD20が動作しているときは、画像
処理部31は、CPU39により、CCD20の出力を
利用して算出された、ホワイトバランス制御および輝度
値の制御に利用される調整値を利用する。
【0073】そして、A/D変換回路32は、その画像
信号(アナログ信号)を、ディジタル信号である画像デ
ータに変換し、得られた画像データをDSP33に出力
する。
信号(アナログ信号)を、ディジタル信号である画像デ
ータに変換し、得られた画像データをDSP33に出力
する。
【0074】DSP33は、その画像データをフレーム
メモリ35に出力し、LCD6にその画像データに対応
する画像を表示させる。
メモリ35に出力し、LCD6にその画像データに対応
する画像を表示させる。
【0075】このように、電子カメラ1においては、L
CDカバー14が開いている場合、所定の時間間隔で、
CCD20が電子シャッタ動作し、その度に、CCD2
0から出力された信号を画像データに変換し、その画像
データをフレームメモリ35に出力して、LCD6に被
写体の画像を絶えず表示させることで、電子ビューファ
インダ動作を行う。
CDカバー14が開いている場合、所定の時間間隔で、
CCD20が電子シャッタ動作し、その度に、CCD2
0から出力された信号を画像データに変換し、その画像
データをフレームメモリ35に出力して、LCD6に被
写体の画像を絶えず表示させることで、電子ビューファ
インダ動作を行う。
【0076】また、上述のように、LCDカバー14が
閉じている場合においては、電子ビューファインダ動作
を行わず、CCD20、画像処理部31、および、絞り
駆動回路53の動作を停止させ、消費電力を節約してい
る。
閉じている場合においては、電子ビューファインダ動作
を行わず、CCD20、画像処理部31、および、絞り
駆動回路53の動作を停止させ、消費電力を節約してい
る。
【0077】次に、本装置による被写体の撮影について
説明する。
説明する。
【0078】第1に、面Y1に設けられている連写モー
ド切り換えスイッチ13が、Sモード(1コマだけ撮影
を行うモード)に切り換えられている場合について説明
する。最初に、図1に示す電源スイッチ11を「ON」
と印刷されている側に切り換えて電子カメラ1に電源を
投入する。ファインダ2で被写体を確認し、面Y1に設
けられているレリーズスイッチ10を押すと、被写体の
撮影処理が開始される。
ド切り換えスイッチ13が、Sモード(1コマだけ撮影
を行うモード)に切り換えられている場合について説明
する。最初に、図1に示す電源スイッチ11を「ON」
と印刷されている側に切り換えて電子カメラ1に電源を
投入する。ファインダ2で被写体を確認し、面Y1に設
けられているレリーズスイッチ10を押すと、被写体の
撮影処理が開始される。
【0079】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
【0080】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によってサンプリングされる。画像処理部31に
よってサンプリングされた画像信号は、A/D変換回路
32に供給され、そこでディジタル化されてDSP33
に出力される。
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によってサンプリングされる。画像処理部31に
よってサンプリングされた画像信号は、A/D変換回路
32に供給され、そこでディジタル化されてDSP33
に出力される。
【0081】DSP33は、その画像データをバッファ
メモリ36に一旦出力した後、バッファメモリ36よ
り、その画像データを読み出し、離散的コサイン変換、
量子化及びハフマン符号化を組み合わせたJPEG(Jo
int Photographic Experts Group)方式に従って圧縮
し、メモリカード24の撮影画像記録領域に記録させ
る。このとき、メモリカード24の撮影画像記録領域に
は、撮影日時のデータが、撮影画像データのヘッダ情報
として記録される。
メモリ36に一旦出力した後、バッファメモリ36よ
り、その画像データを読み出し、離散的コサイン変換、
量子化及びハフマン符号化を組み合わせたJPEG(Jo
int Photographic Experts Group)方式に従って圧縮
し、メモリカード24の撮影画像記録領域に記録させ
る。このとき、メモリカード24の撮影画像記録領域に
は、撮影日時のデータが、撮影画像データのヘッダ情報
として記録される。
【0082】なお、連写モード切り換えスイッチ13が
Sモードに切り換えられている場合においては、1コマ
の撮影だけが行われ、レリーズスイッチ10が継続して
押されても、それ以降の撮影は行われない。また、レリ
ーズスイッチ10が継続して押されると、LCDカバー
14が開いている場合、LCD6に、撮影した画像が表
示される。
Sモードに切り換えられている場合においては、1コマ
の撮影だけが行われ、レリーズスイッチ10が継続して
押されても、それ以降の撮影は行われない。また、レリ
ーズスイッチ10が継続して押されると、LCDカバー
14が開いている場合、LCD6に、撮影した画像が表
示される。
【0083】第2に、連写モード切り換えスイッチ13
がLモード(1秒間に8コマの連写を行うモード)に切
り換えられている場合について説明する。電源スイッチ
11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子カ
メラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリー
ズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始され
る。
がLモード(1秒間に8コマの連写を行うモード)に切
り換えられている場合について説明する。電源スイッチ
11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子カ
メラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリー
ズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始され
る。
【0084】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
【0085】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に8回の割合でサンプリングされ
る。また、このとき、画像処理部31は、CCD20の
全画素の画像電気信号のうち4分の3の画素を間引く。
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に8回の割合でサンプリングされ
る。また、このとき、画像処理部31は、CCD20の
全画素の画像電気信号のうち4分の3の画素を間引く。
【0086】すなわち、画像処理部31は、マトリクス
状に配列されているCCD20の画素を、図7に示すよ
うに、2×2画素(4つの画素)を1つとする領域に分
割し、その1つの領域から、所定の位置に配置されてい
る1画素の画像信号をサンプリングし、残りの3画素を
間引く。
状に配列されているCCD20の画素を、図7に示すよ
うに、2×2画素(4つの画素)を1つとする領域に分
割し、その1つの領域から、所定の位置に配置されてい
る1画素の画像信号をサンプリングし、残りの3画素を
間引く。
【0087】例えば、第1回目のサンプリング時(1コ
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b,c,dが間引かれる。第2回
目のサンプリング時(2コマ目)においては、各領域の
右上の画素bがサンプリングされ、その他の画素a,
c,dが間引かれる。以下、第3回目、第4回目のサン
プリング時においては、左下の画素c、右下の画素d
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、4コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b,c,dが間引かれる。第2回
目のサンプリング時(2コマ目)においては、各領域の
右上の画素bがサンプリングされ、その他の画素a,
c,dが間引かれる。以下、第3回目、第4回目のサン
プリング時においては、左下の画素c、右下の画素d
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、4コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
【0088】画像処理部31によってサンプリングされ
た画像信号(CCD20の全画素中の4分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
ディジタル化されてDSP33に出力される。
た画像信号(CCD20の全画素中の4分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
ディジタル化されてDSP33に出力される。
【0089】DSP33は、ディジタル化された画像信
号をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信
号を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、ディ
ジタル化及び圧縮処理された撮影画像データを、メモリ
カード24の撮影画像記録領域に記録する。このとき、
メモリカード24の撮影画像記録領域には、撮影日時の
データが、撮影画像データのヘッダ情報として記録され
る。
号をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信
号を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、ディ
ジタル化及び圧縮処理された撮影画像データを、メモリ
カード24の撮影画像記録領域に記録する。このとき、
メモリカード24の撮影画像記録領域には、撮影日時の
データが、撮影画像データのヘッダ情報として記録され
る。
【0090】第3に、連写モード切り換えスイッチ13
がHモード(1秒間に30コマの連写を行うモード)に
切り換えられている場合について説明する。電源スイッ
チ11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子
カメラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリ
ーズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始さ
れる。
がHモード(1秒間に30コマの連写を行うモード)に
切り換えられている場合について説明する。電源スイッ
チ11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子
カメラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリ
ーズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始さ
れる。
【0091】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
【0092】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、CCD20に結像す
る。複数の画素を備えるCCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に30回の割合でサンプリングさ
れる。また、このとき、画像処理部31は、CCD20
の全画素の画像電気信号のうち9分の8の画素を間引
く。
が撮影レンズ3によって集光され、CCD20に結像す
る。複数の画素を備えるCCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に30回の割合でサンプリングさ
れる。また、このとき、画像処理部31は、CCD20
の全画素の画像電気信号のうち9分の8の画素を間引
く。
【0093】すなわち、画像処理部31は、マトリクス
状に配列されているCCD20の画素を、図8に示すよ
うに、3×3画素を1つとする領域に分割し、その1つ
の領域から、所定の位置に配置されている1画素の画像
電気信号を、1秒間に30回の割合でサンプリングし、
残りの8画素を間引く。
状に配列されているCCD20の画素を、図8に示すよ
うに、3×3画素を1つとする領域に分割し、その1つ
の領域から、所定の位置に配置されている1画素の画像
電気信号を、1秒間に30回の割合でサンプリングし、
残りの8画素を間引く。
【0094】例えば、第1回目のサンプリング時(1コ
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b乃至iが間引かれる。第2回目
のサンプリング時(2コマ目)においては、画素aの右
側に配置されている画素bがサンプリングされ、その他
の画素a,c乃至iが間引かれる。以下、第3回目以降
のサンプリング時においては、画素c、画素d・・・
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、9コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b乃至iが間引かれる。第2回目
のサンプリング時(2コマ目)においては、画素aの右
側に配置されている画素bがサンプリングされ、その他
の画素a,c乃至iが間引かれる。以下、第3回目以降
のサンプリング時においては、画素c、画素d・・・
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、9コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
【0095】画像処理部31によってサンプリングされ
た画像信号(CCD20の全画素中の9分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
ディジタル化されてDSP33に出力される。
た画像信号(CCD20の全画素中の9分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
ディジタル化されてDSP33に出力される。
【0096】DSP33は、ディジタル化された画像信
号をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信
号を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、ディ
ジタル化及び圧縮処理された撮影画像データに撮影日時
のヘッダ情報を付加して、メモリカード24の撮影画像
記録領域に記録する。
号をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信
号を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、ディ
ジタル化及び圧縮処理された撮影画像データに撮影日時
のヘッダ情報を付加して、メモリカード24の撮影画像
記録領域に記録する。
【0097】なお、必要に応じて、ストロボ4を動作さ
せ、被写体に光を照射させることもできる。ただし、L
CDカバー14が開いているとき、即ち、LCD6が電
子ビューファインダ動作を行っているとき、CPU39
は、ストロボ4を発光させないように制御する。
せ、被写体に光を照射させることもできる。ただし、L
CDカバー14が開いているとき、即ち、LCD6が電
子ビューファインダ動作を行っているとき、CPU39
は、ストロボ4を発光させないように制御する。
【0098】次に、タッチタブレット6Aから2次元の
情報(ペン入力情報)を入力する場合の動作について説
明する。
情報(ペン入力情報)を入力する場合の動作について説
明する。
【0099】タッチタブレット6Aがペン41のペン先
で押圧されると、接触した箇所のX−Y座標が、CPU
39に入力される。このX−Y座標は、バッファメモリ
36に記憶される。また、フレームメモリ35における
上記X−Y座標の各点に対応した箇所にデータを書き込
み、LCD6における上記X−Y座標に、ペン41の接
触に対応した線画を表示させることができる。
で押圧されると、接触した箇所のX−Y座標が、CPU
39に入力される。このX−Y座標は、バッファメモリ
36に記憶される。また、フレームメモリ35における
上記X−Y座標の各点に対応した箇所にデータを書き込
み、LCD6における上記X−Y座標に、ペン41の接
触に対応した線画を表示させることができる。
【0100】上述したように、タッチタブレット6A
は、透明部材によって構成されているので、ユーザは、
LCD6上に表示される点(ペン41のペン先で押圧さ
れた位置の点)を観察することができ、あたかもLCD
6上に直接ペン入力をしたかのように感じることができ
る。また、ペン41をタッチタブレット6A上で移動さ
せると、LCD6上には、ペン41の移動に伴う線が表
示される。さらに、ペン41をタッチタブレット6A上
で断続的に移動させると、LCD6上には、ペン41の
移動に伴う破線が表示される。以上のようにして、ユー
ザは、タッチタブレット6A(LCD6)に所望の文
字、図形等の線画情報を入力する。
は、透明部材によって構成されているので、ユーザは、
LCD6上に表示される点(ペン41のペン先で押圧さ
れた位置の点)を観察することができ、あたかもLCD
6上に直接ペン入力をしたかのように感じることができ
る。また、ペン41をタッチタブレット6A上で移動さ
せると、LCD6上には、ペン41の移動に伴う線が表
示される。さらに、ペン41をタッチタブレット6A上
で断続的に移動させると、LCD6上には、ペン41の
移動に伴う破線が表示される。以上のようにして、ユー
ザは、タッチタブレット6A(LCD6)に所望の文
字、図形等の線画情報を入力する。
【0101】また、LCD6上に撮影画像が表示されて
いる場合において、ペン41によって線画情報が入力さ
れると、この線画情報が、撮影画像情報とともに、フレ
ームメモリ35で合成され、LCD6上に同時に表示さ
れる。
いる場合において、ペン41によって線画情報が入力さ
れると、この線画情報が、撮影画像情報とともに、フレ
ームメモリ35で合成され、LCD6上に同時に表示さ
れる。
【0102】なお、ユーザは、図示せぬ色選択スイッチ
を操作することによって、LCD6上に表示される線画
の色を、黒、白、赤、青等の色から選択することができ
る。
を操作することによって、LCD6上に表示される線画
の色を、黒、白、赤、青等の色から選択することができ
る。
【0103】ペン41によるタッチタブレット6Aへの
線画情報の入力後、操作キー7の実行キー7Bが押され
ると、バッファメモリ36に蓄積されている線画情報
が、入力日時のヘッダ情報とともにメモリカード24に
供給され、メモリカード24の線画情報記録領域に記録
される。
線画情報の入力後、操作キー7の実行キー7Bが押され
ると、バッファメモリ36に蓄積されている線画情報
が、入力日時のヘッダ情報とともにメモリカード24に
供給され、メモリカード24の線画情報記録領域に記録
される。
【0104】なお、メモリカード24に記録される線画
情報は、圧縮処理の施された情報である。タッチタブレ
ット6Aに入力された線画情報は空間周波数成分の高い
情報を多く含んでいるため、上記撮影画像の圧縮に用い
られるJPEG方式によって圧縮処理を行うと、圧縮効
率が悪いことから、圧縮及び伸張に必要とされる時間が
長くなってしまう。さらに、JPEG方式による圧縮
は、非可逆圧縮であるので、情報量の少ない線画情報の
圧縮には適していない(伸張してLCD6上に表示した
場合、情報の欠落に伴うギャザ、にじみが際だってしま
うため)。
情報は、圧縮処理の施された情報である。タッチタブレ
ット6Aに入力された線画情報は空間周波数成分の高い
情報を多く含んでいるため、上記撮影画像の圧縮に用い
られるJPEG方式によって圧縮処理を行うと、圧縮効
率が悪いことから、圧縮及び伸張に必要とされる時間が
長くなってしまう。さらに、JPEG方式による圧縮
は、非可逆圧縮であるので、情報量の少ない線画情報の
圧縮には適していない(伸張してLCD6上に表示した
場合、情報の欠落に伴うギャザ、にじみが際だってしま
うため)。
【0105】そこで、本実施の形態においては、ファッ
クス等において用いられるランレングス法によって、線
画情報を圧縮するようにしている。ランレングス法と
は、線画画面を水平方向に走査し、黒、白、赤、青等の
各色の情報(点)の継続する長さ、及び無情報(ペン入
力のない部分)の継続する長さを符号化することによ
り、線画情報を圧縮する方法である。
クス等において用いられるランレングス法によって、線
画情報を圧縮するようにしている。ランレングス法と
は、線画画面を水平方向に走査し、黒、白、赤、青等の
各色の情報(点)の継続する長さ、及び無情報(ペン入
力のない部分)の継続する長さを符号化することによ
り、線画情報を圧縮する方法である。
【0106】このランレングス法を用いることにより、
線画情報を最適に圧縮することができ、また、圧縮され
た線画情報を伸張した場合においても、情報の欠落を抑
制することが可能になる。なお、線画情報は、その情報
量が比較的少ない場合には、圧縮しないようにすること
もできる。
線画情報を最適に圧縮することができ、また、圧縮され
た線画情報を伸張した場合においても、情報の欠落を抑
制することが可能になる。なお、線画情報は、その情報
量が比較的少ない場合には、圧縮しないようにすること
もできる。
【0107】また、上述したように、LCD6上に撮影
画像が表示されている場合において、ペン入力を行う
と、撮影画像データとペン入力の線画情報がフレームメ
モリ35で合成され、撮影画像と線画の合成画像がLC
D6上に表示される。その一方で、メモリカード24に
おいては、撮影画像データは、撮影画像記録領域に記録
され、線画情報は、線画情報記録領域に記録される。こ
のように、2つの情報が、各々異なる領域に記録される
ので、ユーザは、撮影画像と線画の合成画像から、いず
れか一方の画像(例えば線画)を削除することができ、
さらに、各々の画像情報を個別の圧縮方法で圧縮するこ
ともできる。
画像が表示されている場合において、ペン入力を行う
と、撮影画像データとペン入力の線画情報がフレームメ
モリ35で合成され、撮影画像と線画の合成画像がLC
D6上に表示される。その一方で、メモリカード24に
おいては、撮影画像データは、撮影画像記録領域に記録
され、線画情報は、線画情報記録領域に記録される。こ
のように、2つの情報が、各々異なる領域に記録される
ので、ユーザは、撮影画像と線画の合成画像から、いず
れか一方の画像(例えば線画)を削除することができ、
さらに、各々の画像情報を個別の圧縮方法で圧縮するこ
ともできる。
【0108】メモリカード24の音声記録領域、撮影画
像記録領域、または線画情報記録領域にデータを記録し
た場合、図9に示すように、LCD6に所定の表示が行
われる。
像記録領域、または線画情報記録領域にデータを記録し
た場合、図9に示すように、LCD6に所定の表示が行
われる。
【0109】図9に示すLCD6の表示画面上において
は、情報を記録した時点の年月日(記録年月日)(この
場合、1995年8月25日)が画面の下端部に表示さ
れ、その記録年月日に記録された情報の記録時刻が画面
の最も左側に表示されている。
は、情報を記録した時点の年月日(記録年月日)(この
場合、1995年8月25日)が画面の下端部に表示さ
れ、その記録年月日に記録された情報の記録時刻が画面
の最も左側に表示されている。
【0110】記録時刻の右側には、サムネイル画像が表
示されている。このサムネイル画像は、メモリカード2
4に記録された撮影画像データの各画像データのビット
マップデータを間引いて(縮小して)作成されたもので
ある。この表示のある情報は、撮影画像情報を含む情報
である。つまり、「10時16分」と「10時21分」
に記録(入力)された情報には、撮影画像情報が含まれ
ており、「10時05分」、「10時28分」、「10
時54分」、「13時10分」に記録された情報には、
画像情報が含まれていない。
示されている。このサムネイル画像は、メモリカード2
4に記録された撮影画像データの各画像データのビット
マップデータを間引いて(縮小して)作成されたもので
ある。この表示のある情報は、撮影画像情報を含む情報
である。つまり、「10時16分」と「10時21分」
に記録(入力)された情報には、撮影画像情報が含まれ
ており、「10時05分」、「10時28分」、「10
時54分」、「13時10分」に記録された情報には、
画像情報が含まれていない。
【0111】また、メモ記号「*」は、線画情報として
所定のメモが記録されていることを表している。
所定のメモが記録されていることを表している。
【0112】サムネイル画像の表示領域の右側には、音
声情報バーが表示され、録音時間の長さに対応する長さ
のバー(線)が表示される(音声情報が入力されていな
い場合は、表示されない)。
声情報バーが表示され、録音時間の長さに対応する長さ
のバー(線)が表示される(音声情報が入力されていな
い場合は、表示されない)。
【0113】ユーザは、図9に示すLCD6の所望の情
報の表示ラインのいずれかの部分を、ペン41のペン先
で押圧して再生する情報を選択指定し、図2に示す実行
キー7Bをペン41のペン先で押圧することにより、選
択した情報を再生する。
報の表示ラインのいずれかの部分を、ペン41のペン先
で押圧して再生する情報を選択指定し、図2に示す実行
キー7Bをペン41のペン先で押圧することにより、選
択した情報を再生する。
【0114】例えば、図9に示す「10時05分」の表
示されているラインがペン41によって押圧されると、
CPU39は、選択された録音日時(10時05分)に
対応する音声データをメモリカード24から読み出し、
その音声データを伸張した後、A/DおよびD/A変換
回路42に供給する。A/DおよびD/A変換回路42
は、供給された音声データをアナログ化した後、スピー
カ5を介して再生する。
示されているラインがペン41によって押圧されると、
CPU39は、選択された録音日時(10時05分)に
対応する音声データをメモリカード24から読み出し、
その音声データを伸張した後、A/DおよびD/A変換
回路42に供給する。A/DおよびD/A変換回路42
は、供給された音声データをアナログ化した後、スピー
カ5を介して再生する。
【0115】メモリカード24に記録した撮影画像デー
タを再生する場合、ユーザは、所望のサムネイル画像
を、ペン41のペン先で押圧することによりその情報を
選択し、実行キー7Bを押して選択した情報を再生させ
る。
タを再生する場合、ユーザは、所望のサムネイル画像
を、ペン41のペン先で押圧することによりその情報を
選択し、実行キー7Bを押して選択した情報を再生させ
る。
【0116】CPU39は、選択された撮影日時に対応
する撮影画像データをメモリカード24から読み出すよ
うに、DSP33に指示する。DSP33は、メモリカ
ード24より読み出された撮影画像データ(圧縮されて
いる撮影画像データ)を伸張し、この撮影画像データを
ビットマップデータとしてフレームメモリ35に蓄積さ
せ、LCD6に表示させる。
する撮影画像データをメモリカード24から読み出すよ
うに、DSP33に指示する。DSP33は、メモリカ
ード24より読み出された撮影画像データ(圧縮されて
いる撮影画像データ)を伸張し、この撮影画像データを
ビットマップデータとしてフレームメモリ35に蓄積さ
せ、LCD6に表示させる。
【0117】Sモードで撮影された画像は、LCD6上
に、静止画像として表示される。この静止画像は、CC
D20の全ての画素の画像信号を再生したものであるこ
とはいうまでもない。
に、静止画像として表示される。この静止画像は、CC
D20の全ての画素の画像信号を再生したものであるこ
とはいうまでもない。
【0118】Lモードで撮影された画像は、LCD6上
において、1秒間に8コマの割合で連続して表示され
る。このとき、各コマに表示される画素数は、CCD2
0の全画素数の4分の1である。
において、1秒間に8コマの割合で連続して表示され
る。このとき、各コマに表示される画素数は、CCD2
0の全画素数の4分の1である。
【0119】通常、人間の目は、静止画像の解像度の劣
化に対しては敏感に反応するため、静止画像の画素を間
引くことは、ユーザに画質の劣化として捉えられてしま
う。しかしながら、撮影時の連写速度が上がり、Lモー
ドにおいて1秒間に8コマ撮影され、この画像が1秒間
に8コマの速さで再生された場合においては、各コマの
画素数がCCD20の画素数の4分の1になるが、人間
の目は1秒間に8コマの画像を観察するので、1秒間に
人間の目に入る情報量は、静止画像の場合に比べて2倍
になる。
化に対しては敏感に反応するため、静止画像の画素を間
引くことは、ユーザに画質の劣化として捉えられてしま
う。しかしながら、撮影時の連写速度が上がり、Lモー
ドにおいて1秒間に8コマ撮影され、この画像が1秒間
に8コマの速さで再生された場合においては、各コマの
画素数がCCD20の画素数の4分の1になるが、人間
の目は1秒間に8コマの画像を観察するので、1秒間に
人間の目に入る情報量は、静止画像の場合に比べて2倍
になる。
【0120】すなわち、Sモードで撮影された画像の1
コマの画素数を1とすると、Lモードで撮影された画像
の1コマの画素数は1/4となる。Sモードで撮影され
た画像(静止画像)がLCD6に表示された場合、1秒
間に人間の目に入る情報量は1(=(画素数1)×(コ
マ数1))となる。一方、Lモードで撮影された画像が
LCD6に表示された場合、1秒間に人間の目に入る情
報量は2(=(画素数1/4)×(コマ数8))となる
(すなわち、人間の目には、静止画像の2倍の情報が入
る)。従って、1コマ中の画素の数を4分の1にして
も、再生時において、ユーザは、画質の劣化をさほど気
にすることなく再生画像を観察することができる。
コマの画素数を1とすると、Lモードで撮影された画像
の1コマの画素数は1/4となる。Sモードで撮影され
た画像(静止画像)がLCD6に表示された場合、1秒
間に人間の目に入る情報量は1(=(画素数1)×(コ
マ数1))となる。一方、Lモードで撮影された画像が
LCD6に表示された場合、1秒間に人間の目に入る情
報量は2(=(画素数1/4)×(コマ数8))となる
(すなわち、人間の目には、静止画像の2倍の情報が入
る)。従って、1コマ中の画素の数を4分の1にして
も、再生時において、ユーザは、画質の劣化をさほど気
にすることなく再生画像を観察することができる。
【0121】さらに、本実施の形態においては、各コマ
毎に異なる画素をサンプリングし、そのサンプリングし
た画素をLCD6に表示するようにしているので、人間
の目に残像効果が起こり、1コマ当たり4分の3画素を
間引いたとしても、ユーザは、画質の劣化をさほど気に
することなくLCD6に表示されるLモードで撮影され
た画像を観察することができる。
毎に異なる画素をサンプリングし、そのサンプリングし
た画素をLCD6に表示するようにしているので、人間
の目に残像効果が起こり、1コマ当たり4分の3画素を
間引いたとしても、ユーザは、画質の劣化をさほど気に
することなくLCD6に表示されるLモードで撮影され
た画像を観察することができる。
【0122】また、Hモードで撮影された画像は、LC
D6上において、1秒間に30コマの割合で連続して表
示される。このとき、各コマに表示される画素数は、C
CD20の全画素数の9分の1であるが、Lモードの場
合と同様の理由で、ユーザは、画質の劣化をさほど気に
することなくLCD6に表示されるHモードで撮影され
た画像を観察することができる。
D6上において、1秒間に30コマの割合で連続して表
示される。このとき、各コマに表示される画素数は、C
CD20の全画素数の9分の1であるが、Lモードの場
合と同様の理由で、ユーザは、画質の劣化をさほど気に
することなくLCD6に表示されるHモードで撮影され
た画像を観察することができる。
【0123】本実施の形態においては、Lモード及びH
モードで被写体を撮像する場合、画像処理部31が、再
生時における画質の劣化が気にならない程度にCCD2
0の画素を間引くようにしているので、DSP33の負
荷を低減することができ、DSP33を、低速度、低電
力で作動させることができる。また、このことにより、
装置の低コスト化及び低消費電力化が可能になる。
モードで被写体を撮像する場合、画像処理部31が、再
生時における画質の劣化が気にならない程度にCCD2
0の画素を間引くようにしているので、DSP33の負
荷を低減することができ、DSP33を、低速度、低電
力で作動させることができる。また、このことにより、
装置の低コスト化及び低消費電力化が可能になる。
【0124】ところで、本実施の形態では、図10に示
すように、公衆回線61を介して2台の電子カメラ1−
Aおよび1−Bを接続し、相互に通信を行うことが可能
とされている。なお、以下では、2台の電子カメラを通
信回線を介して相互に接続し、これらの間で通信を行う
動作モードをテレビ電話モードと呼ぶことにする。
すように、公衆回線61を介して2台の電子カメラ1−
Aおよび1−Bを接続し、相互に通信を行うことが可能
とされている。なお、以下では、2台の電子カメラを通
信回線を介して相互に接続し、これらの間で通信を行う
動作モードをテレビ電話モードと呼ぶことにする。
【0125】図10に示す例では、電子カメラ1−Aは
接続線60を介して公衆回線61と接続されており、ま
た、電子カメラ1−Bは接続線62を介して公衆回線6
1と接続されている。このとき、それぞれの撮影レンズ
3は、面X2の法線方向(ユーザの居る方向)に向けら
れており、CCD20により画像信号に変換されたユー
ザの光画像は、公衆回線61を介して相互に伝送され、
それぞれのLCD6に表示される。従って、電子カメラ
1−A,1−BそれぞれのLCD6には、通信相手とな
るユーザの画像が表示されることになる。
接続線60を介して公衆回線61と接続されており、ま
た、電子カメラ1−Bは接続線62を介して公衆回線6
1と接続されている。このとき、それぞれの撮影レンズ
3は、面X2の法線方向(ユーザの居る方向)に向けら
れており、CCD20により画像信号に変換されたユー
ザの光画像は、公衆回線61を介して相互に伝送され、
それぞれのLCD6に表示される。従って、電子カメラ
1−A,1−BそれぞれのLCD6には、通信相手とな
るユーザの画像が表示されることになる。
【0126】図11は、電子カメラ1−A,1−Bの間
で、公衆回線61を介して伝送される情報のフォーマッ
トの一例を示している。この図に示すように、公衆回線
61を介して伝送される情報は、その直後に伝送される
情報の種類を示す情報が格納されているヘッダ70、通
信相手の電子カメラ1を制御するための制御情報71、
画像情報72、線画などにより構成されるメモ画像情報
73、および、音声情報74により構成されている。な
お、伝送される情報の種類によっては、制御情報71、
画像情報72、メモ画像情報73、または、音声情報7
4は、含まれていない場合もある。
で、公衆回線61を介して伝送される情報のフォーマッ
トの一例を示している。この図に示すように、公衆回線
61を介して伝送される情報は、その直後に伝送される
情報の種類を示す情報が格納されているヘッダ70、通
信相手の電子カメラ1を制御するための制御情報71、
画像情報72、線画などにより構成されるメモ画像情報
73、および、音声情報74により構成されている。な
お、伝送される情報の種類によっては、制御情報71、
画像情報72、メモ画像情報73、または、音声情報7
4は、含まれていない場合もある。
【0127】図12は、電子カメラ1−Aまたは1−B
において実行される処理の一例を説明するフローチャー
トである。この処理は、メニューキー7Aが操作され
て、メニュー画面(図示せず)が表示された場合に実行
されるようになされている。なお、以下の説明では、電
子カメラ1−Aが発信側であり、また、電子カメラ1−
Bが着信側であるとして説明を進める。
において実行される処理の一例を説明するフローチャー
トである。この処理は、メニューキー7Aが操作され
て、メニュー画面(図示せず)が表示された場合に実行
されるようになされている。なお、以下の説明では、電
子カメラ1−Aが発信側であり、また、電子カメラ1−
Bが着信側であるとして説明を進める。
【0128】図12に示す処理が実行されると、CPU
39は、ステップS1において、メニュー画面の選択項
目のうち、テレビ電話モードが選択されたか否かを判定
する。その結果、テレビ電話モード以外の項目が選択さ
れた(NO)と判定した場合は、処理を終了し(エン
ド)、また、テレビ電話モードが選択された(YES)
と判定した場合には、ステップS2に進む。
39は、ステップS1において、メニュー画面の選択項
目のうち、テレビ電話モードが選択されたか否かを判定
する。その結果、テレビ電話モード以外の項目が選択さ
れた(NO)と判定した場合は、処理を終了し(エン
ド)、また、テレビ電話モードが選択された(YES)
と判定した場合には、ステップS2に進む。
【0129】ステップS2では、CPU39は、ポテン
ショメータ56(図6参照)の出力を参照し、回動部1
9がユーザ側に向けられているか(撮影レンズ3が面X
2の法線方向に向けられているか)否かを判定する。な
お、この場合の判定の基準としては、図5(C)に示す
ように、撮影レンズ3の光軸が面X2の法線方向に対し
て±30゜の範囲に収まっている場合には、回動部19
がユーザ側に向けられている(YES)と判定し、それ
以外の場合にはユーザ側に向けられていない(NO)と
判定する。
ショメータ56(図6参照)の出力を参照し、回動部1
9がユーザ側に向けられているか(撮影レンズ3が面X
2の法線方向に向けられているか)否かを判定する。な
お、この場合の判定の基準としては、図5(C)に示す
ように、撮影レンズ3の光軸が面X2の法線方向に対し
て±30゜の範囲に収まっている場合には、回動部19
がユーザ側に向けられている(YES)と判定し、それ
以外の場合にはユーザ側に向けられていない(NO)と
判定する。
【0130】ステップS2において、回動部19がユー
ザ側に向けられていない(NO)と判定した場合は、ス
テップS3に進み、回動部19をユーザ側に向けるよう
に促すメッセージ(例えば、「回動部を自分の方に向け
て下さい。」)をLCD6に表示させ、ステップS2に
戻り、回動部19がユーザ側に向けられるまで同様の処
理を繰り返す。また、ステップS2において、回動部1
9がユーザ側に向けられている(YES)と判定した場
合には、ステップS4に進む。
ザ側に向けられていない(NO)と判定した場合は、ス
テップS3に進み、回動部19をユーザ側に向けるよう
に促すメッセージ(例えば、「回動部を自分の方に向け
て下さい。」)をLCD6に表示させ、ステップS2に
戻り、回動部19がユーザ側に向けられるまで同様の処
理を繰り返す。また、ステップS2において、回動部1
9がユーザ側に向けられている(YES)と判定した場
合には、ステップS4に進む。
【0131】ステップS4では、CPU39は、図13
に示すような数字キー80乃至91をLCD6に表示さ
せ、通信相手の電話番号をユーザに入力させる。なお、
この表示例では、数字キー80乃至91により入力され
た電話番号が表示されるウィンドウ79が画面の最上部
に表示されており、入力された電話番号を確認すること
ができるようになされている。電話番号が入力され、実
行キー7Bが押されると、ステップS5に進む。
に示すような数字キー80乃至91をLCD6に表示さ
せ、通信相手の電話番号をユーザに入力させる。なお、
この表示例では、数字キー80乃至91により入力され
た電話番号が表示されるウィンドウ79が画面の最上部
に表示されており、入力された電話番号を確認すること
ができるようになされている。電話番号が入力され、実
行キー7Bが押されると、ステップS5に進む。
【0132】ステップS5では、CPU39は、モデム
部57を制御して、入力された電話番号に対応する、例
えば、トーン信号を公衆回線61に対して出力させる。
その結果、通信相手(着信側)との間で、通信回線が閉
結されることになる。
部57を制御して、入力された電話番号に対応する、例
えば、トーン信号を公衆回線61に対して出力させる。
その結果、通信相手(着信側)との間で、通信回線が閉
結されることになる。
【0133】続くステップS6では、CPU39は、通
信相手との間でデータの送信を開始する。即ち、図10
に示す電子カメラ1−A(発信側)により撮影されたユ
ーザA(発信者)の画像は、公衆回線61を介して伝送
され、電子カメラ1−B(着信側)のLCD6に表示さ
れる。その結果、電子カメラ1−Bには、図14に示す
ような画像(ユーザAの画像)が表示される。
信相手との間でデータの送信を開始する。即ち、図10
に示す電子カメラ1−A(発信側)により撮影されたユ
ーザA(発信者)の画像は、公衆回線61を介して伝送
され、電子カメラ1−B(着信側)のLCD6に表示さ
れる。その結果、電子カメラ1−Bには、図14に示す
ような画像(ユーザAの画像)が表示される。
【0134】続くステップS7では、CPU39は、着
信側から伝送されてきたデータの受信を開始する。即
ち、電子カメラ1−Bによって撮影されたユーザB(着
信者)の画像は、公衆回線61を介して伝送され、電子
カメラ1−AのLCD6に表示される。図15は、電子
カメラ1−AのLCD6に表示される画像(ユーザBの
画像)の表示例を示している。
信側から伝送されてきたデータの受信を開始する。即
ち、電子カメラ1−Bによって撮影されたユーザB(着
信者)の画像は、公衆回線61を介して伝送され、電子
カメラ1−AのLCD6に表示される。図15は、電子
カメラ1−AのLCD6に表示される画像(ユーザBの
画像)の表示例を示している。
【0135】ステップS8では、CPU39は、操作部
材である、タッチタブレット6A、操作キー7、レリー
ズスイッチ10、または、録音スイッチ12の何れかが
操作されたか否かを判定する。その結果、これらの何れ
かが操作された(YES)と判定した場合は、ステップ
S9に進む。また、これらの何れも操作されていない
(NO)と判定した場合には、ステップS9の処理をス
キップして、ステップS10の処理に進む。
材である、タッチタブレット6A、操作キー7、レリー
ズスイッチ10、または、録音スイッチ12の何れかが
操作されたか否かを判定する。その結果、これらの何れ
かが操作された(YES)と判定した場合は、ステップ
S9に進む。また、これらの何れも操作されていない
(NO)と判定した場合には、ステップS9の処理をス
キップして、ステップS10の処理に進む。
【0136】ステップS9では、処理1が実行される。
なお、この処理1は、サブルーチン処理とされており、
その詳細は、図16を参照して後述する。
なお、この処理1は、サブルーチン処理とされており、
その詳細は、図16を参照して後述する。
【0137】ステップS10では、CPU39は、モデ
ム部57により受信されたデータ(通信相手から伝送さ
れてきたデータ)に制御情報71が含まれている場合に
は、これを抽出する。
ム部57により受信されたデータ(通信相手から伝送さ
れてきたデータ)に制御情報71が含まれている場合に
は、これを抽出する。
【0138】続くステップS11では、CPU39は、
受信したデータから制御情報71が取得できたか否かを
判定する。その結果、受信したデータから制御情報71
が取得できた(YES)と判定した場合には、ステップ
S12に進み、また、制御情報71が取得できなかった
(NO)と判定した場合には、ステップS12の処理を
スキップしてステップS13に進む。なお、ステップS
12の処理2は、サブルーチンとなっており、その詳細
については、図20および図21を参照して後述する。
受信したデータから制御情報71が取得できたか否かを
判定する。その結果、受信したデータから制御情報71
が取得できた(YES)と判定した場合には、ステップ
S12に進み、また、制御情報71が取得できなかった
(NO)と判定した場合には、ステップS12の処理を
スキップしてステップS13に進む。なお、ステップS
12の処理2は、サブルーチンとなっており、その詳細
については、図20および図21を参照して後述する。
【0139】ステップS13では、CPU39は、テレ
ビ電話モードを終了する操作がなされたか否かを判定す
る。例えば、キャンセルキー7Dが押圧された場合に
は、CPU39は、テレビ電話モードを終了する操作が
なされた(YES)と判定し、ステップS14に進む。
また、キャンセルキー7Dが押圧されていない(NO)
と判定した場合には、ステップS8に戻り、前述の場合
と同様の処理を繰り返す。
ビ電話モードを終了する操作がなされたか否かを判定す
る。例えば、キャンセルキー7Dが押圧された場合に
は、CPU39は、テレビ電話モードを終了する操作が
なされた(YES)と判定し、ステップS14に進む。
また、キャンセルキー7Dが押圧されていない(NO)
と判定した場合には、ステップS8に戻り、前述の場合
と同様の処理を繰り返す。
【0140】ステップS14では、CPU39は、通信
回線を切断する処理を行い、ステップS15に進む。ス
テップS15では、CPU39は、CCD20から入力
された画像をLCD6に表示させ(電子ビューファイン
ダモードに移行し)、処理を終了する(エンド)。
回線を切断する処理を行い、ステップS15に進む。ス
テップS15では、CPU39は、CCD20から入力
された画像をLCD6に表示させ(電子ビューファイン
ダモードに移行し)、処理を終了する(エンド)。
【0141】以上の処理によれば、メニュー画面におい
て、テレビ電話モードが選択された場合には、回動部1
9がユーザ側に向けられているか否かを判定し、向けら
れている場合には、通信相手との間に通信回線を閉結
し、データ通信を開始する。データ通信が開始される
と、操作部材が操作されたか否かを判定するとともに、
通信相手から制御情報が送られてきたか否かを判定す
る。その結果、操作部材が操作されたと判定した場合に
は対応する処理を行い、また、通信相手から制御情報が
送られてきたと判定した場合にも、制御情報に対応する
処理を行う。
て、テレビ電話モードが選択された場合には、回動部1
9がユーザ側に向けられているか否かを判定し、向けら
れている場合には、通信相手との間に通信回線を閉結
し、データ通信を開始する。データ通信が開始される
と、操作部材が操作されたか否かを判定するとともに、
通信相手から制御情報が送られてきたか否かを判定す
る。その結果、操作部材が操作されたと判定した場合に
は対応する処理を行い、また、通信相手から制御情報が
送られてきたと判定した場合にも、制御情報に対応する
処理を行う。
【0142】次に、図16に示すフローチャートを参照
して図12に示す処理1の詳細について説明する。この
処理が実行されると(コールされると)、ステップS3
0において、CPU39は、メニューキー7Aが操作さ
れたか否かを判定する。その結果、メニューキー7Aが
操作されていない(NO)と判定した場合はステップS
37に進む。また、メニューキー7Aが操作された(Y
ES)と判定した場合にはステップS31に進む。
して図12に示す処理1の詳細について説明する。この
処理が実行されると(コールされると)、ステップS3
0において、CPU39は、メニューキー7Aが操作さ
れたか否かを判定する。その結果、メニューキー7Aが
操作されていない(NO)と判定した場合はステップS
37に進む。また、メニューキー7Aが操作された(Y
ES)と判定した場合にはステップS31に進む。
【0143】ステップS31では、CPU39は、例え
ば、図18に示すように、「RECORDING(記
録)モード」、「PLAY BACK(再生)モー
ド」、「SLIDE SHOW(スライドショー)モー
ド」、および、「SET UP(設定)モード」を選択
項目とするメニュー画面を表示する。そして、ステップ
S32では、CPU39は、メニュー画面を表示させる
制御情報をモデム部57を介して着信側に送信する。そ
の結果、着信側のLCD6にも、図18に示すものと同
様のメニュー画面が表示される。
ば、図18に示すように、「RECORDING(記
録)モード」、「PLAY BACK(再生)モー
ド」、「SLIDE SHOW(スライドショー)モー
ド」、および、「SET UP(設定)モード」を選択
項目とするメニュー画面を表示する。そして、ステップ
S32では、CPU39は、メニュー画面を表示させる
制御情報をモデム部57を介して着信側に送信する。そ
の結果、着信側のLCD6にも、図18に示すものと同
様のメニュー画面が表示される。
【0144】続くステップS33では、CPU39は、
メニュー画面上において、所定の項目が選択されたか否
かを判定する。その結果、所定の項目が選択された(Y
ES)と判定した場合は、ステップS34に進む。ま
た、所定の項目が選択されていない(NO)と判定した
場合には、ステップS35に進む。
メニュー画面上において、所定の項目が選択されたか否
かを判定する。その結果、所定の項目が選択された(Y
ES)と判定した場合は、ステップS34に進む。ま
た、所定の項目が選択されていない(NO)と判定した
場合には、ステップS35に進む。
【0145】ステップS34では、CPU39は、所定
の項目が選択されたことを示す制御情報をモデム部57
を介して着信側に対して送信する。また、ステップS3
5では、着信側において所定の項目が選択されたことを
示す制御情報をモデム部57が受信したか否かを判定す
る。その結果、所定の制御情報を受信していない(N
O)と判定した場合は、ステップS33に戻り、前述の
場合と同様の処理を繰り返す。また、所定の制御情報を
受信した(YES)と判定した場合には、ステップS3
6に進む。
の項目が選択されたことを示す制御情報をモデム部57
を介して着信側に対して送信する。また、ステップS3
5では、着信側において所定の項目が選択されたことを
示す制御情報をモデム部57が受信したか否かを判定す
る。その結果、所定の制御情報を受信していない(N
O)と判定した場合は、ステップS33に戻り、前述の
場合と同様の処理を繰り返す。また、所定の制御情報を
受信した(YES)と判定した場合には、ステップS3
6に進む。
【0146】ステップS36では、選択された項目(ま
たは、受信した制御情報が指示する項目)に対応する処
理を実行する。例えば、発信側において、「再生モー
ド」が選択された場合には、電子カメラ1−Aのみなら
ず電子カメラ1−Bも、再生モードに移行する。また、
同様の動作は、着信側において、「再生モード」が選択
された場合にも実行される。
たは、受信した制御情報が指示する項目)に対応する処
理を実行する。例えば、発信側において、「再生モー
ド」が選択された場合には、電子カメラ1−Aのみなら
ず電子カメラ1−Bも、再生モードに移行する。また、
同様の動作は、着信側において、「再生モード」が選択
された場合にも実行される。
【0147】なお、再生モードを実行中に、クリアキー
7Cが操作された場合であって、再生されている情報が
操作の行われた電子カメラ1において記録されたもので
ある場合には、再生中の画像をメモリカード24から削
除し、また、再生中の情報が通信相手の電子カメラ1に
おいて記録されたものである場合には、削除しない(キ
ャンセルキー7Cに対する操作を無視する)ようにして
もよい。そのような構成によれば、通信相手が、重要な
情報を知らずに削除してしまうことを防止することがで
きる。
7Cが操作された場合であって、再生されている情報が
操作の行われた電子カメラ1において記録されたもので
ある場合には、再生中の画像をメモリカード24から削
除し、また、再生中の情報が通信相手の電子カメラ1に
おいて記録されたものである場合には、削除しない(キ
ャンセルキー7Cに対する操作を無視する)ようにして
もよい。そのような構成によれば、通信相手が、重要な
情報を知らずに削除してしまうことを防止することがで
きる。
【0148】続くステップS37では、CPU39は、
回動部19が所定の範囲内(撮影レンズ3の光軸が面X
2の法線方向に対して±30゜に収まる範囲内)から所
定の範囲外へ回転されたか、所定の範囲外から所定の範
囲内に回転されたか、または、その他の場合(例えば、
回動部が回転されていない場合)の何れであるかを判定
する。その結果、回動部19が所定の範囲内から所定の
範囲外へ回転された(1)と判定した場合は、ステップ
S38に進む。また、回動部19が所定の範囲外から所
定の範囲内に移動された(2)と判定した場合は、ステ
ップS40に進む。更に、その他である(3)と判定し
た場合には、ステップS42に進む。
回動部19が所定の範囲内(撮影レンズ3の光軸が面X
2の法線方向に対して±30゜に収まる範囲内)から所
定の範囲外へ回転されたか、所定の範囲外から所定の範
囲内に回転されたか、または、その他の場合(例えば、
回動部が回転されていない場合)の何れであるかを判定
する。その結果、回動部19が所定の範囲内から所定の
範囲外へ回転された(1)と判定した場合は、ステップ
S38に進む。また、回動部19が所定の範囲外から所
定の範囲内に移動された(2)と判定した場合は、ステ
ップS40に進む。更に、その他である(3)と判定し
た場合には、ステップS42に進む。
【0149】ステップS37において、回動部19が所
定の範囲内から所定の範囲外へ回転された(1)と判定
された場合は、ステップS38に進み、CPU39は、
CCD20から入力された画像をLCD6に表示させ
る。そして、ステップS39に進み、CPU39は、発
信側の電子カメラ1−AのCCD20から入力された画
像情報と、この画像情報を表示させるように指示する制
御情報を、モデム部57を介して着信側である電子カメ
ラ1−Bに対して送信する。
定の範囲内から所定の範囲外へ回転された(1)と判定
された場合は、ステップS38に進み、CPU39は、
CCD20から入力された画像をLCD6に表示させ
る。そして、ステップS39に進み、CPU39は、発
信側の電子カメラ1−AのCCD20から入力された画
像情報と、この画像情報を表示させるように指示する制
御情報を、モデム部57を介して着信側である電子カメ
ラ1−Bに対して送信する。
【0150】また、ステップS37において、回動部1
9が所定の範囲外から所定の範囲内へ回転された(2)
と判定された場合は、ステップS40に進み、CPU3
9は、着信側のCCD20において入力された後、伝送
されてきた画像をモデム部57により受信させる。そし
て、ステップS41に進み、受信した画像をLCD6に
表示させる。
9が所定の範囲外から所定の範囲内へ回転された(2)
と判定された場合は、ステップS40に進み、CPU3
9は、着信側のCCD20において入力された後、伝送
されてきた画像をモデム部57により受信させる。そし
て、ステップS41に進み、受信した画像をLCD6に
表示させる。
【0151】更に、ステップS37において、その他で
ある(例えば、回動部19が回転されていない)と判定
した場合には、ステップS42に進む。
ある(例えば、回動部19が回転されていない)と判定
した場合には、ステップS42に進む。
【0152】ステップS42では、CPU39は、タッ
チタブレット6Aの出力を参照して、ペン入力がなされ
たか否かを判定する。その結果、ペン入力がなされてい
ない(NO)と判定した場合には、図17のステップS
50に進み、また、ペン入力がなされた(YES)と判
定した場合はステップS43に進む。
チタブレット6Aの出力を参照して、ペン入力がなされ
たか否かを判定する。その結果、ペン入力がなされてい
ない(NO)と判定した場合には、図17のステップS
50に進み、また、ペン入力がなされた(YES)と判
定した場合はステップS43に進む。
【0153】ステップS43では、CPU39は、ペン
入力用の画面(例えば、背景色を青色とした画面)をL
CD6に表示させる。そして、ステップS44に進み、
CPU39は、ペン入力画面を表示させる制御情報を着
信側へ送信する。その結果、着信側においても、同様の
ペン入力用の画面が表示されることになる。
入力用の画面(例えば、背景色を青色とした画面)をL
CD6に表示させる。そして、ステップS44に進み、
CPU39は、ペン入力画面を表示させる制御情報を着
信側へ送信する。その結果、着信側においても、同様の
ペン入力用の画面が表示されることになる。
【0154】ステップS45では、発信側においてペン
41により入力されたメモ情報をLCD6に表示する。
図19は、ステップS45の処理(または、ステップS
47の処理)の結果、ペン41により入力されたメモ画
像(線画)が、LCD6に表示されている様子を示す図
である。この表示例では、演算増幅器を用いた回路が線
画として入力されており、ペン41がタッチタブレット
6A上で移動されると、それに応じた曲線が、LCD6
に表示される。ステップS45の処理が終了すると、ス
テップS46に進み、CPU39は、入力されたメモ画
像を、着信側に対してモデム部57を介して送信する。
41により入力されたメモ情報をLCD6に表示する。
図19は、ステップS45の処理(または、ステップS
47の処理)の結果、ペン41により入力されたメモ画
像(線画)が、LCD6に表示されている様子を示す図
である。この表示例では、演算増幅器を用いた回路が線
画として入力されており、ペン41がタッチタブレット
6A上で移動されると、それに応じた曲線が、LCD6
に表示される。ステップS45の処理が終了すると、ス
テップS46に進み、CPU39は、入力されたメモ画
像を、着信側に対してモデム部57を介して送信する。
【0155】ステップS47では、CPU39は、着信
側においてペン41により入力されたメモ情報をモデム
部57により受信させ、受信された画像を、フレームメ
モリ35に格納されているデータに重畳させて書き込
む。その結果、発信側で入力されたメモ画像と、着信側
で入力されたメモ画像とが重畳されてLCD6に表示さ
れる。即ち、図19に示すように、着信側のタッチタブ
レット6Aにおいて、ペン41による入力がなされた場
合には、発信側のLCD6の対応する位置にカーソル1
00が表示されるとともに、カーソル100の軌跡が曲
線として表示されることになる。なお、着信側において
は、発信側におけるペン41の位置がカーソル100に
より表され、また、着信側のペン41の軌跡に応じた曲
線が描画される。従って、発信側と着信側では同様の画
像が表示されることになる。
側においてペン41により入力されたメモ情報をモデム
部57により受信させ、受信された画像を、フレームメ
モリ35に格納されているデータに重畳させて書き込
む。その結果、発信側で入力されたメモ画像と、着信側
で入力されたメモ画像とが重畳されてLCD6に表示さ
れる。即ち、図19に示すように、着信側のタッチタブ
レット6Aにおいて、ペン41による入力がなされた場
合には、発信側のLCD6の対応する位置にカーソル1
00が表示されるとともに、カーソル100の軌跡が曲
線として表示されることになる。なお、着信側において
は、発信側におけるペン41の位置がカーソル100に
より表され、また、着信側のペン41の軌跡に応じた曲
線が描画される。従って、発信側と着信側では同様の画
像が表示されることになる。
【0156】ステップS48では、CPU39は、ペン
入力モードを終了する所定の操作(例えば、キャンセル
キー7Dを押す操作)が行われたか否かを判定する。そ
の結果、ペン入力を終了する所定の操作が行われていな
い(NO)と判定した場合は、ステップS45に戻り、
前述の場合と同様の処理を繰り返す。また、ペン入力を
終了する操作がなされた(YES)と判定した場合に
は、ステップS49に進む。
入力モードを終了する所定の操作(例えば、キャンセル
キー7Dを押す操作)が行われたか否かを判定する。そ
の結果、ペン入力を終了する所定の操作が行われていな
い(NO)と判定した場合は、ステップS45に戻り、
前述の場合と同様の処理を繰り返す。また、ペン入力を
終了する操作がなされた(YES)と判定した場合に
は、ステップS49に進む。
【0157】ステップS49では、ペン入力を終了する
処理が実行される。即ち、CPU39は、表示画面を元
に戻し(例えば、着信側のCCD20において入力され
た画像を表示し)、また、送信相手に対して、ペン入力
を終了させる制御情報を送信する。そして、図17のス
テップS50に進む。
処理が実行される。即ち、CPU39は、表示画面を元
に戻し(例えば、着信側のCCD20において入力され
た画像を表示し)、また、送信相手に対して、ペン入力
を終了させる制御情報を送信する。そして、図17のス
テップS50に進む。
【0158】図17のステップS50では、CPU39
は、レリーズスイッチ10が操作されたか否かを判定す
る。その結果、レリーズスイッチ10が操作されていな
い(NO)と判定した場合には、元の処理(図12のス
テップS10の処理)に復帰(リターン)する。また、
レリーズスイッチ10が操作された(YES)と判定し
た場合には、ステップS51に進む。
は、レリーズスイッチ10が操作されたか否かを判定す
る。その結果、レリーズスイッチ10が操作されていな
い(NO)と判定した場合には、元の処理(図12のス
テップS10の処理)に復帰(リターン)する。また、
レリーズスイッチ10が操作された(YES)と判定し
た場合には、ステップS51に進む。
【0159】ステップS51では、撮影処理が実行され
ることになる。即ち、CCD20より出力された被写体
の画像信号は、画像処理部31によってサンプリングさ
れ、A/D変換回路32でディジタル化されてDSP3
3に出力される。DSP33は、ディジタル化された画
像を、JPEG方式に基づいて圧縮処理し、メモリカー
ド24の撮影画像記録領域に記録させる。そして、ステ
ップS52に進む。
ることになる。即ち、CCD20より出力された被写体
の画像信号は、画像処理部31によってサンプリングさ
れ、A/D変換回路32でディジタル化されてDSP3
3に出力される。DSP33は、ディジタル化された画
像を、JPEG方式に基づいて圧縮処理し、メモリカー
ド24の撮影画像記録領域に記録させる。そして、ステ
ップS52に進む。
【0160】ステップS52では、CPU39は、撮影
された画像データを表示させる制御情報を通信相手に対
して、モデム部57を介して送信する。
された画像データを表示させる制御情報を通信相手に対
して、モデム部57を介して送信する。
【0161】続くステップS53では、CPU39は、
メモリカード24から、撮影画像(ステップS51にお
いて撮影された画像)データを読み出し、モデム部57
を介して通信相手に対して送信する。そして、元の処理
(図12のステップS10の処理)に復帰(リターン)
する。
メモリカード24から、撮影画像(ステップS51にお
いて撮影された画像)データを読み出し、モデム部57
を介して通信相手に対して送信する。そして、元の処理
(図12のステップS10の処理)に復帰(リターン)
する。
【0162】以上の処理によれば、発信側、または、着
信側の何れかにおいて、メニューキー7Aが操作された
場合には、双方のLCD6にメニュー画面が表示され、
その中から任意の項目を双方が選択することが可能とな
る。
信側の何れかにおいて、メニューキー7Aが操作された
場合には、双方のLCD6にメニュー画面が表示され、
その中から任意の項目を双方が選択することが可能とな
る。
【0163】例えば、発信側において、メニューキー7
Aが操作された場合には、発信側と着信側の双方にメニ
ュー画面が表示される。そして、例えば、着信側におい
て、再生モードが選択された場合には、発信側(メニュ
ーを表示させた側)において撮影された画像が再生され
ることになる。また、着信側において、メニューキー7
Aが押された場合であって、再生モードが選択された場
合には、着信側において撮影された画像が再生される。
Aが操作された場合には、発信側と着信側の双方にメニ
ュー画面が表示される。そして、例えば、着信側におい
て、再生モードが選択された場合には、発信側(メニュ
ーを表示させた側)において撮影された画像が再生され
ることになる。また、着信側において、メニューキー7
Aが押された場合であって、再生モードが選択された場
合には、着信側において撮影された画像が再生される。
【0164】なお、発信側の回動部19が所定の範囲内
から所定の範囲外に回転された場合(撮影レンズ3がユ
ーザと反対の方向に向けられた場合)には、発信側のC
CD20から入力された画像が、発信側と着信側の双方
のLCD6に表示される。着信側の回動部19が同様に
操作された場合には、着信側のCCD20から入力され
た画像が、双方のLCD6に表示される。即ち、回動部
19がユーザとは異なる方向に向けられた場合は、ユー
ザは自分の画像を通信相手に伝える意志がなく、他の画
像を伝送しようとしているものと推定されるので、その
ような場合には、CCD20から入力した画像を通信相
手に伝送するとともに、同じ画像を自分側のLCD6に
も表示し、表示内容を確認することができるようにす
る。
から所定の範囲外に回転された場合(撮影レンズ3がユ
ーザと反対の方向に向けられた場合)には、発信側のC
CD20から入力された画像が、発信側と着信側の双方
のLCD6に表示される。着信側の回動部19が同様に
操作された場合には、着信側のCCD20から入力され
た画像が、双方のLCD6に表示される。即ち、回動部
19がユーザとは異なる方向に向けられた場合は、ユー
ザは自分の画像を通信相手に伝える意志がなく、他の画
像を伝送しようとしているものと推定されるので、その
ような場合には、CCD20から入力した画像を通信相
手に伝送するとともに、同じ画像を自分側のLCD6に
も表示し、表示内容を確認することができるようにす
る。
【0165】更に、以上のような状態(何れかの回動部
19が所定の範囲外に固定されている場合)において、
回動部10が所定の範囲内に戻された場合には、通信相
手のCCD20から入力された画像を受信して表示する
ことになる。即ち、回動部19が元に戻された場合に
は、自分以外の画像(例えば、ユーザ以外の人物の画
像)を伝送する意志がもはやなくなったものと見なし
て、ユーザの画像を通信相手に対して送信するととも
に、通信相手のユーザの画像をLCD6に表示させる
(テレビ電話モードに戻る)。
19が所定の範囲外に固定されている場合)において、
回動部10が所定の範囲内に戻された場合には、通信相
手のCCD20から入力された画像を受信して表示する
ことになる。即ち、回動部19が元に戻された場合に
は、自分以外の画像(例えば、ユーザ以外の人物の画
像)を伝送する意志がもはやなくなったものと見なし
て、ユーザの画像を通信相手に対して送信するととも
に、通信相手のユーザの画像をLCD6に表示させる
(テレビ電話モードに戻る)。
【0166】また、発信側または着信側の何れかにおい
て、レリーズスイッチ10が操作された場合には、撮影
処理が実行され、その結果撮影された画像が、通信相手
の電子カメラ1に送信され、撮影を実行した側のみなら
ず、通信相手側のLCD6にも撮影画像が表示されるこ
とになる。
て、レリーズスイッチ10が操作された場合には、撮影
処理が実行され、その結果撮影された画像が、通信相手
の電子カメラ1に送信され、撮影を実行した側のみなら
ず、通信相手側のLCD6にも撮影画像が表示されるこ
とになる。
【0167】以上を換言すると、発信側または着信側の
何れかにおいて、自分側の画像を表示する操作を行った
場合(例えば、回動部19を所定の範囲内から範囲外へ
回転させた場合、または、レリーズスイッチ10が操作
された場合)は、自分側と相手側の双方に自分側の画像
が表示されることになる。このような構成とすることに
より、何れかのユーザが、ユーザ自信の画像以外を通信
相手に対して送信しようとする場合に、相手側に送信さ
れている画像を確認することが可能となる。
何れかにおいて、自分側の画像を表示する操作を行った
場合(例えば、回動部19を所定の範囲内から範囲外へ
回転させた場合、または、レリーズスイッチ10が操作
された場合)は、自分側と相手側の双方に自分側の画像
が表示されることになる。このような構成とすることに
より、何れかのユーザが、ユーザ自信の画像以外を通信
相手に対して送信しようとする場合に、相手側に送信さ
れている画像を確認することが可能となる。
【0168】次に、図20および図21を参照して、処
理2の詳細について説明する。
理2の詳細について説明する。
【0169】この処理が実行されると、ステップS60
において、CPU39は、メニュー画面を表示させる制
御情報を受信したか否かを判定する。即ち、着信側にお
いて、メニューキー7Aが押され、その結果として、公
衆回線61を介して、メニュー画面を表示させる制御情
報が送られてきたか否かを判定する。その結果、メニュ
ー画面を表示させる制御情報を受信していない(NO)
と判定した場合は、ステップS66に進み、また、メニ
ュー画面を表示させる制御情報を受信した(YES)と
判定した場合は、ステップS61に進む。
において、CPU39は、メニュー画面を表示させる制
御情報を受信したか否かを判定する。即ち、着信側にお
いて、メニューキー7Aが押され、その結果として、公
衆回線61を介して、メニュー画面を表示させる制御情
報が送られてきたか否かを判定する。その結果、メニュ
ー画面を表示させる制御情報を受信していない(NO)
と判定した場合は、ステップS66に進み、また、メニ
ュー画面を表示させる制御情報を受信した(YES)と
判定した場合は、ステップS61に進む。
【0170】ステップS61では、CPU39は、LC
D6にメニュー画面(図18参照)を表示させる。そし
て、ステップS62に進み、所定の項目が選択されたか
否かを判定する。その結果、所定の項目が選択された
(YES)と判定した場合は、ステップS63に進み、
また、所定の項目が選択されていない(NO)と判定し
た場合には、ステップS64に進む。
D6にメニュー画面(図18参照)を表示させる。そし
て、ステップS62に進み、所定の項目が選択されたか
否かを判定する。その結果、所定の項目が選択された
(YES)と判定した場合は、ステップS63に進み、
また、所定の項目が選択されていない(NO)と判定し
た場合には、ステップS64に進む。
【0171】ステップS64では、CPU39は、所定
の項目が選択されたことを示す制御情報をモデム部57
が受信したか否かを判定する。その結果、所定の項目が
選択されたことを示す制御情報が受信されていない(N
O)と判定した場合には、ステップS62に戻り、前述
の場合と同様の処理を繰り返す。また、所定の項目が選
択されたことを示す制御情報が受信された(YES)と
判定した場合には、ステップS65に進む。
の項目が選択されたことを示す制御情報をモデム部57
が受信したか否かを判定する。その結果、所定の項目が
選択されたことを示す制御情報が受信されていない(N
O)と判定した場合には、ステップS62に戻り、前述
の場合と同様の処理を繰り返す。また、所定の項目が選
択されたことを示す制御情報が受信された(YES)と
判定した場合には、ステップS65に進む。
【0172】一方、ステップS63では、CPU39
は、ステップS62において取得された所定の項目を選
択する制御情報を、着信側に対して送信する。そして、
ステップS65に進む。
は、ステップS62において取得された所定の項目を選
択する制御情報を、着信側に対して送信する。そして、
ステップS65に進む。
【0173】ステップS65では、選択された項目に対
応する処理を実行する。即ち、CPU39は、発信側に
おいて選択された項目、または、着信側において選択さ
れた項目に対応する処理を実行する。例えば、何れかの
側において、再生モードが選択された場合には、発信側
(メニュー画面を表示する操作が実行された側)におい
て撮影された画像が再生されることになる。
応する処理を実行する。即ち、CPU39は、発信側に
おいて選択された項目、または、着信側において選択さ
れた項目に対応する処理を実行する。例えば、何れかの
側において、再生モードが選択された場合には、発信側
(メニュー画面を表示する操作が実行された側)におい
て撮影された画像が再生されることになる。
【0174】続くステップS66では、CPU39は、
CCD20から入力された画像を表示させる制御情報
(図16のステップS39において送信された情報)を
受信したか否かを判定する。その結果、前述の制御情報
を受信していない(NO)と判定した場合は、ステップ
S68に進み、また、前述の制御情報を受信した(YE
S)と判定した場合にはステップS67に進む。
CCD20から入力された画像を表示させる制御情報
(図16のステップS39において送信された情報)を
受信したか否かを判定する。その結果、前述の制御情報
を受信していない(NO)と判定した場合は、ステップ
S68に進み、また、前述の制御情報を受信した(YE
S)と判定した場合にはステップS67に進む。
【0175】ステップS67では、CPU39は、モデ
ム部57により受信された画像データをLCD6に表示
する。その結果、着信側のCCD20より入力された画
像がLCD6に表示されることになる。
ム部57により受信された画像データをLCD6に表示
する。その結果、着信側のCCD20より入力された画
像がLCD6に表示されることになる。
【0176】続くステップS68では、CPU39は、
ペン入力画面を表示させる制御情報(図16のステップ
S44の処理において送信された情報)を受信したか否
かを判定する。その結果、ペン入力画面を表示させる制
御情報を受信していない(NO)と判定した場合には、
図15のステップS75に進む。また、ペン入力画面を
表示させる制御情報を受信した(YES)と判定した場
合には、ステップS69に進む。
ペン入力画面を表示させる制御情報(図16のステップ
S44の処理において送信された情報)を受信したか否
かを判定する。その結果、ペン入力画面を表示させる制
御情報を受信していない(NO)と判定した場合には、
図15のステップS75に進む。また、ペン入力画面を
表示させる制御情報を受信した(YES)と判定した場
合には、ステップS69に進む。
【0177】ステップS69では、CPU39は、ペン
入力画面(例えば、背景色が青色の画面)をLCD6に
表示させ、ステップS70に進む。ステップS70で
は、着信側のタッチタブレット6Aより入力されて送信
された後、モデム部57により受信された線画(メモ画
像)が、LCD6に表示される。
入力画面(例えば、背景色が青色の画面)をLCD6に
表示させ、ステップS70に進む。ステップS70で
は、着信側のタッチタブレット6Aより入力されて送信
された後、モデム部57により受信された線画(メモ画
像)が、LCD6に表示される。
【0178】ステップS71では、CPU39は、発信
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像を、
LCD6に表示されている画像に重畳させて書き込む。
その結果、LCD6には、発信側においてタッチタブレ
ット6Aから入力されたメモ画像と、着信側のタッチタ
ブレット6Aから入力されて伝送されてきたメモ画像と
が重畳されて表示される。
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像を、
LCD6に表示されている画像に重畳させて書き込む。
その結果、LCD6には、発信側においてタッチタブレ
ット6Aから入力されたメモ画像と、着信側のタッチタ
ブレット6Aから入力されて伝送されてきたメモ画像と
が重畳されて表示される。
【0179】ステップS72では、CPU39は、発信
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像をモ
デム部57を介して着信側に伝送する。その結果、発信
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像が、
着信側のLCD6にも表示されることになる。
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像をモ
デム部57を介して着信側に伝送する。その結果、発信
側のタッチタブレット6Aから入力されたメモ画像が、
着信側のLCD6にも表示されることになる。
【0180】続くステップS73では、ペン入力を終了
するか否かが判定される。即ち、CPU39は、ペン入
力を終了する操作(例えば、キャンセルキー7Dに対す
る操作)が行われたか否かを判定する。その結果、ペン
入力を終了する操作が実行されていない(NO)と判定
した場合はステップS70に戻り、前述の場合と同様の
処理を繰り返す。また、ペン入力を終了する操作が実行
された(YES)と判定した場合にはステップS74に
進む。
するか否かが判定される。即ち、CPU39は、ペン入
力を終了する操作(例えば、キャンセルキー7Dに対す
る操作)が行われたか否かを判定する。その結果、ペン
入力を終了する操作が実行されていない(NO)と判定
した場合はステップS70に戻り、前述の場合と同様の
処理を繰り返す。また、ペン入力を終了する操作が実行
された(YES)と判定した場合にはステップS74に
進む。
【0181】ステップS74では、ペン入力を終了する
処理が実行される。即ち、CPU39は、表示を元に戻
し(例えば、通信相手のCCD20から入力された画像
をLCD6に表示し)、また、送信相手に対して、ペン
入力を終了させる制御情報を送信する。そして、図21
ステップS75に進む。
処理が実行される。即ち、CPU39は、表示を元に戻
し(例えば、通信相手のCCD20から入力された画像
をLCD6に表示し)、また、送信相手に対して、ペン
入力を終了させる制御情報を送信する。そして、図21
ステップS75に進む。
【0182】ステップS75では、CPU39は、モデ
ム部57からの出力を参照し、撮影画像を表示させる制
御情報を受信したか否かを判定する。その結果、撮影画
像を表示させる制御情報を受信していない(NO)と判
定した場合には、元の処理(図12のステップS13の
処理)に復帰(リターン)する。また、撮影画像を表示
させる制御情報を受信した(YES)と判定した場合に
は、ステップS76に進む。即ち、通信相手側におい
て、レリーズスイッチ10が操作され、その結果送信さ
れる制御情報(撮影画像を表示させる制御情報)を受信
した場合には、ステップS76に進む。
ム部57からの出力を参照し、撮影画像を表示させる制
御情報を受信したか否かを判定する。その結果、撮影画
像を表示させる制御情報を受信していない(NO)と判
定した場合には、元の処理(図12のステップS13の
処理)に復帰(リターン)する。また、撮影画像を表示
させる制御情報を受信した(YES)と判定した場合に
は、ステップS76に進む。即ち、通信相手側におい
て、レリーズスイッチ10が操作され、その結果送信さ
れる制御情報(撮影画像を表示させる制御情報)を受信
した場合には、ステップS76に進む。
【0183】ステップS76では、CPU39は、モデ
ム部57を介して、通信相手側から送信された撮影画像
データを受信する。そして、ステップS77に進む。
ム部57を介して、通信相手側から送信された撮影画像
データを受信する。そして、ステップS77に進む。
【0184】ステップS77では、CPU39は、ステ
ップS76において受信した撮影画像データに対して伸
長処理を施した後、LCD6に表示させる。そして、元
の処理(図12のステップS13の処理)に復帰(リタ
ーン)する。
ップS76において受信した撮影画像データに対して伸
長処理を施した後、LCD6に表示させる。そして、元
の処理(図12のステップS13の処理)に復帰(リタ
ーン)する。
【0185】以上の処理によれば、着信側から伝送され
てきた制御情報に応じて、例えば、メニュー画面を表示
したり、ペン入力を行ったり、あるいは、通信相手側で
撮影された撮影画像を表示することが可能となる。
てきた制御情報に応じて、例えば、メニュー画面を表示
したり、ペン入力を行ったり、あるいは、通信相手側で
撮影された撮影画像を表示することが可能となる。
【0186】次に、図22を参照して、着信側である電
子カメラ1−Bにおいて実行される処理の一例を説明す
る。この処理が実行されると、CPU39は、メニュー
キー7Aが操作されることにより表示されるメニュー画
面において、テレビ電話モードが選択されたか否かを判
定する。その結果、テレビ電話モードが選択されていな
い(NO)と判定した場合は処理を終了する(エン
ド)。また、テレビ電話モードが選択された(YES)
と判定した場合は、ステップS91に進む。
子カメラ1−Bにおいて実行される処理の一例を説明す
る。この処理が実行されると、CPU39は、メニュー
キー7Aが操作されることにより表示されるメニュー画
面において、テレビ電話モードが選択されたか否かを判
定する。その結果、テレビ電話モードが選択されていな
い(NO)と判定した場合は処理を終了する(エン
ド)。また、テレビ電話モードが選択された(YES)
と判定した場合は、ステップS91に進む。
【0187】ステップS91では、CPU39は、回動
部19がユーザ側に向けられているか否かを判定する。
その結果、回動部19がユーザ側に向けられていない
(NO)と判定した場合にはステップS92に進み、回
動部19をユーザ側に向けることを促すメッセージ(例
えば、「回動部を自分の方に向けて下さい。」)をLC
D6に表示させ、ステップS91に戻り、回動部19が
ユーザ側に向けられるまで同様の処理を繰り返す。ま
た、回動部19がユーザ側に向けられている(YES)
と判定した場合には、ステップS93に進む。
部19がユーザ側に向けられているか否かを判定する。
その結果、回動部19がユーザ側に向けられていない
(NO)と判定した場合にはステップS92に進み、回
動部19をユーザ側に向けることを促すメッセージ(例
えば、「回動部を自分の方に向けて下さい。」)をLC
D6に表示させ、ステップS91に戻り、回動部19が
ユーザ側に向けられるまで同様の処理を繰り返す。ま
た、回動部19がユーザ側に向けられている(YES)
と判定した場合には、ステップS93に進む。
【0188】ステップS93では、通信相手との間に通
信回線が閉結されているか否かが判定される。即ち、C
PU39は、発信側から呼び出しが行われて、通信回線
が閉結されたか否かを判定する。その結果、回線が閉結
されていない(NO)と判定した場合は、ステップS9
3に戻り、通信回線が閉結されるまで同様の処理を繰り
返す。また、通信回線が閉結された(YES)と判定し
た場合には、ステップS94に進む。
信回線が閉結されているか否かが判定される。即ち、C
PU39は、発信側から呼び出しが行われて、通信回線
が閉結されたか否かを判定する。その結果、回線が閉結
されていない(NO)と判定した場合は、ステップS9
3に戻り、通信回線が閉結されるまで同様の処理を繰り
返す。また、通信回線が閉結された(YES)と判定し
た場合には、ステップS94に進む。
【0189】ステップS94では、CPU39は、モデ
ム部57に所定の制御信号を送り、データの受信処理を
開始させる。その結果、発信側のCCD20より入力さ
れた画像が着信側のモデム部57により受信され、着信
側のLCD6に表示される。続くステップS95では、
同様にしてモデム部57によりデータの送信処理が開始
される。その結果、着信側のCCD20から入力された
画像が、モデム部57により送信され、発信側のLCD
6に表示されることになる。
ム部57に所定の制御信号を送り、データの受信処理を
開始させる。その結果、発信側のCCD20より入力さ
れた画像が着信側のモデム部57により受信され、着信
側のLCD6に表示される。続くステップS95では、
同様にしてモデム部57によりデータの送信処理が開始
される。その結果、着信側のCCD20から入力された
画像が、モデム部57により送信され、発信側のLCD
6に表示されることになる。
【0190】ステップS96では、CPU39は、操作
部材(タッチタブレット6A、操作キー7、レリーズス
イッチ10、または、録音スイッチ12)が操作された
か否かを判定する。その結果、操作部材が操作されてい
ない(NO)と判定した場合はステップS98に進む。
また、操作部材が操作された(YES)と判定した場合
にはステップS97に進む。
部材(タッチタブレット6A、操作キー7、レリーズス
イッチ10、または、録音スイッチ12)が操作された
か否かを判定する。その結果、操作部材が操作されてい
ない(NO)と判定した場合はステップS98に進む。
また、操作部材が操作された(YES)と判定した場合
にはステップS97に進む。
【0191】ステップS97では、処理1が実行され
る。この処理は、図16に示す処理と同様であるので、
その説明は省略する。
る。この処理は、図16に示す処理と同様であるので、
その説明は省略する。
【0192】続くステップS98では、CPU39は、
受信データに制御情報が含まれている場合には、これを
抽出する。そして、ステップS99に進み、CPU39
は、制御情報を取得したか否かを判定する。その結果、
制御情報を取得していない(NO)と判定した場合は、
ステップS101に進む。また、制御情報を取得した
(YES)と判定した場合には、ステップS100に進
む。
受信データに制御情報が含まれている場合には、これを
抽出する。そして、ステップS99に進み、CPU39
は、制御情報を取得したか否かを判定する。その結果、
制御情報を取得していない(NO)と判定した場合は、
ステップS101に進む。また、制御情報を取得した
(YES)と判定した場合には、ステップS100に進
む。
【0193】ステップS100では、処理2が実行され
る。なお、この処理2は、図20および図21に示す処
理と同様であるので、その説明は省略する。ステップS
100の処理が終了すると、ステップS101に進む。
る。なお、この処理2は、図20および図21に示す処
理と同様であるので、その説明は省略する。ステップS
100の処理が終了すると、ステップS101に進む。
【0194】ステップS101では、CPU39は、テ
レビ電話モードを終了する所定の操作が行われたか否か
を判定する。例えば、キャンセルキー7Dが押圧された
場合には、CPU39は、テレビ電話モードを終了する
操作がなされた(YES)と判定し、ステップS102
に進む。また、キャンセルキー7Dが押圧されていない
(NO)と判定した場合には、ステップS96に戻り、
前述の場合と同様の処理を繰り返す。
レビ電話モードを終了する所定の操作が行われたか否か
を判定する。例えば、キャンセルキー7Dが押圧された
場合には、CPU39は、テレビ電話モードを終了する
操作がなされた(YES)と判定し、ステップS102
に進む。また、キャンセルキー7Dが押圧されていない
(NO)と判定した場合には、ステップS96に戻り、
前述の場合と同様の処理を繰り返す。
【0195】ステップS102では、回線切断処理が実
行され、発信側との間の通信回線が切断されることにな
る。そして、ステップS103では、LCD6に表示す
る画像として、CCD20から入力された画像を選択す
る。そして、処理を終了する(エンド)。
行され、発信側との間の通信回線が切断されることにな
る。そして、ステップS103では、LCD6に表示す
る画像として、CCD20から入力された画像を選択す
る。そして、処理を終了する(エンド)。
【0196】以上の処理によれば、発信側との間に通信
回線を閉結し、発信側との間で通信が可能となる。
回線を閉結し、発信側との間で通信が可能となる。
【0197】なお、本発明は、上記実施の形態の電子カ
メラに限定されるものではなく、例えば、携帯電話等に
も適用可能であることは言うまでもない。
メラに限定されるものではなく、例えば、携帯電話等に
も適用可能であることは言うまでもない。
【0198】また、図12、図16、図17、図20、
図21、および、図22に示すプログラムは、メモリカ
ード24に記憶されている。なお、これらのプログラム
は、予めメモリカード24に記憶された状態で使用者に
供給されてもよいし、メモリカード24にコピー可能な
ようにCD−ROM(Compact Disc-ROM)などに記憶さ
れた状態で使用者に供給されてもよい。
図21、および、図22に示すプログラムは、メモリカ
ード24に記憶されている。なお、これらのプログラム
は、予めメモリカード24に記憶された状態で使用者に
供給されてもよいし、メモリカード24にコピー可能な
ようにCD−ROM(Compact Disc-ROM)などに記憶さ
れた状態で使用者に供給されてもよい。
【0199】
【発明の効果】請求項1に記載の情報処理装置、請求項
7に記載の情報処理装置の制御方法、および、請求項8
に記載の記録媒体によれば、画像が入力され、入力され
た画像、または、他の情報処理装置から送られてきた画
像を表示装置に対して出力し、表示装置に表示される画
像が、他の情報処理装置の表示装置に表示される画像と
は異なる第1のモードと、これらの画像が同様である第
2のモードとを情報処理装置の状態に応じて切り換える
ようにしたので、発信側または着信側の何れかのユーザ
が、ユーザ自身の画像以外を通信相手に対して送信しよ
うとする場合に、その画像を表示装置により確認しなが
ら伝送させることが可能となる。
7に記載の情報処理装置の制御方法、および、請求項8
に記載の記録媒体によれば、画像が入力され、入力され
た画像、または、他の情報処理装置から送られてきた画
像を表示装置に対して出力し、表示装置に表示される画
像が、他の情報処理装置の表示装置に表示される画像と
は異なる第1のモードと、これらの画像が同様である第
2のモードとを情報処理装置の状態に応じて切り換える
ようにしたので、発信側または着信側の何れかのユーザ
が、ユーザ自身の画像以外を通信相手に対して送信しよ
うとする場合に、その画像を表示装置により確認しなが
ら伝送させることが可能となる。
【図1】本発明を適用した電子カメラの一実施の形態の
正面から見た場合の構成を示す斜視図である。
正面から見た場合の構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す電子カメラ1の背面から見た場合の
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図3】LCDカバー14を閉じた状態の電子カメラ1
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】図1及び図2に示す電子カメラ1の内部の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】LCDカバー14の位置と、電源スイッチ11
及びLCDスイッチ25の状態との関係を説明する図で
ある。
及びLCDスイッチ25の状態との関係を説明する図で
ある。
【図6】図1及び図2に示す電子カメラの内部の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図7】Lモード時における画素の間引き処理を説明す
る図である。
る図である。
【図8】Hモード時における画素の間引き処理を説明す
る図である。
る図である。
【図9】図1及び図2に示す電子カメラの表示画面の例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】図1に示す電子カメラを公衆回線を介して接
続した場合の接続関係を示す図である。
続した場合の接続関係を示す図である。
【図11】図10に示す電子カメラが公衆回線を介して
相互に伝送する情報のフォーマットの一例を示す図であ
る。
相互に伝送する情報のフォーマットの一例を示す図であ
る。
【図12】図10に示す電子カメラ1−Aにおいて実行
される処理の一例を説明するフローチャートである。
される処理の一例を説明するフローチャートである。
【図13】図12に示すステップS4においてLCD6
に表示される画面の表示例である。
に表示される画面の表示例である。
【図14】図12に示す処理により、電子カメラ1−B
に表示される画像の表示例を示す図である。
に表示される画像の表示例を示す図である。
【図15】図12に示す処理により、電子カメラ1−A
に表示される画像の表示例を示す図である。
に表示される画像の表示例を示す図である。
【図16】図12のステップS9に示す処理1の詳細を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図17】図12のステップS9に示す処理1の詳細を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図18】図14のステップS31においてLCD6に
表示されるメニュー画面の一例を示す図である。
表示されるメニュー画面の一例を示す図である。
【図19】ペン入力がなされた場合に表示される画像の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図20】図12のステップS12に示す処理の詳細を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図21】図12のステップS12に示す処理の詳細を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図22】図10に示す電子カメラ1−Bにおいて実行
される処理の一例を説明するフローチャートである。
される処理の一例を説明するフローチャートである。
1 電子カメラ 2 ファインダ 3 撮影レンズ 4 発光部 5 スピーカ 6 LCD 6A タッチタブレット(画像入力手段、選択手段) 7 操作キー 7A メニューキー 7B 実行キー 7C クリアキー 7D キャンセルキー 7E スクロールキー 8 マイクロホン 9 イヤホンジャック 10 レリーズスイッチ 11 電源スイッチ 12 録音スイッチ 13 連写モード切り換えスイッチ 15 赤目軽減ランプ 16 測光素子 17 測色素子 20 CCD(画像入力手段) 21 バッテリ 22 コンデンサ 23 回路基板 24 メモリカード(記録手段) 25 LCDスイッチ 26 ファインダ内表示素子 30 レンズ駆動回路 31 画像処理部 32 アナログ/ディジタル変換回路 33 ディジタルシグナルプロセッサ(DSP:記録手
段) 34 CCD駆動回路 35 フレームメモリ(出力手段) 36 バッファメモリ 37 ストロボ駆動回路 38 赤目軽減ランプ駆動回路 39 CPU(切り換え手段、制御手段) 40 ファインダ内表示回路 42 A/DおよびD/A変換回路 45 タイマ 48 インタフェース 51 測光回路 52 測色回路 53 絞り駆動回路 54 絞り
段) 34 CCD駆動回路 35 フレームメモリ(出力手段) 36 バッファメモリ 37 ストロボ駆動回路 38 赤目軽減ランプ駆動回路 39 CPU(切り換え手段、制御手段) 40 ファインダ内表示回路 42 A/DおよびD/A変換回路 45 タイマ 48 インタフェース 51 測光回路 52 測色回路 53 絞り駆動回路 54 絞り
Claims (8)
- 【請求項1】 他の情報処理装置と接続され、情報を相
互に通信する情報処理装置において、 画像が入力される画像入力手段と、 前記画像入力手段によって入力された画像、または、前
記他の情報処理装置から送られてきた画像を表示装置に
対して出力する出力手段と、 前記出力手段によって前記表示装置に表示される画像
が、前記他の情報処理装置の表示装置に表示される画像
とは異なる第1のモードと、これらの画像が同様である
第2のモードとを切り換える切り換え手段と、 前記切り換え手段を、前記情報処理装置の状態に応じて
制御する制御手段とを備えることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項2】 前記第1のモードは、前記他の情報処理
装置の前記画像入力手段から入力されて通信回線を介し
て伝送されてきた画像を、前記出力手段により前記表示
装置に出力するとともに、前記画像入力手段より入力さ
れた画像を前記通信回線を介して前記他の情報処理装置
に対して送信し、 前記第2のモードは、前記他の情報処理装置の前記画像
入力手段より入力されて前記通信回線を介して伝送され
てきた画像、または、前記情報処理装置の前記画像入力
手段より入力された画像の何れか一方を、前記出力手段
により前記表示装置に対して出力することを特徴とする
請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記画像入力手段からは、線画情報が入
力され、 前記制御手段は、前記画像入力手段から線画情報が入力
された状態、または、前記他の情報処理装置の前記画像
入力手段から入力された線画情報を受信した状態となっ
た場合には、前記切り換え手段を制御して前記第2のモ
ードに切り換え、入力がなされた側の情報処理装置の画
像を前記出力手段により前記表示装置に出力することを
特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記画像入力手段からは、被写体の画像
が入力され、 前記制御手段は、前記画像入力手段の光学系の光軸の方
向が変更された状態、または、前記他の情報処理装置に
おいて前記画像入力手段の光学系の光軸の方向が変更さ
れてそれを検知した状態となった場合には、前記切り換
え手段を制御して、前記第2のモードに切り換え、光軸
の方向が変更された側の情報処理装置の前記画像入力手
段から入力された画像を前記出力手段により前記表示装
置に出力することを特徴とする請求項1乃至3の何れか
に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記画像入力手段からは、被写体の画像
が入力され、 前記画像入力手段から入力された画像を記録する記録手
段を更に備え、 前記制御手段は、前記情報処理装置の前記記録手段によ
り記録が開始された状態、または、前記他の情報処理装
置の前記記録手段により記録が開始されてそれを検知し
た状態となった場合には、前記切り換え手段を制御して
前記第2のモードに切り換え、記録がなされた側の情報
処理装置の前記画像入力手段から入力された画像を前記
出力手段により前記表示装置に出力することを特徴とす
る請求項1乃至4の何れかに記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記出力手段から出力する画像を選択す
る選択手段を更に備え、 前記制御手段は、前記情報処理装置の前記選択手段が操
作された状態、または、前記他の情報処理装置の前記選
択手段が操作されてそれを検知した状態となった場合に
は、前記切り換え手段を制御して第2のモードに切り換
え、選択がなされた側の情報処理装置において選択され
た画像を前記出力手段により前記表示装置に出力するこ
とを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の情報処
理装置。 - 【請求項7】 他の情報処理装置と接続され、情報を相
互に通信する情報処理装置の制御方法において、 画像が入力され、 入力された画像、または、前記他の情報処理装置から送
られてきた画像を表示装置に対して出力し、 前記表示装置に表示される画像が、前記他の情報処理装
置の表示装置に表示される画像とは異なる第1のモード
と、これらの画像が同様である第2のモードとを前記情
報処理装置の状態に応じて切り換えることを特徴とする
情報処理装置の制御方法。 - 【請求項8】 他の情報処理装置と接続され、情報を相
互に通信する情報処理装置で使用される制御プログラム
を記録する記録媒体において、 画像が入力され、 入力された画像、または、前記他の情報処理装置から送
られてきた画像を表示装置に対して出力し、 前記表示装置に表示される画像が、前記他の情報処理装
置の表示装置に表示される画像とは異なる第1のモード
と、これらの画像が同様である第2のモードとを前記情
報処理装置の状態に応じて切り換える制御プログラムを
記録することを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9291982A JPH11127425A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、記録媒体 |
| US09/146,043 US6259469B1 (en) | 1997-09-05 | 1998-09-02 | Information processing device, information processing method, and recording media |
| US09/842,707 US20030189636A1 (en) | 1997-09-05 | 2001-04-27 | Information processing device, information processing method, and recording media |
| US10/298,068 US7084897B2 (en) | 1997-09-05 | 2002-11-18 | Information processing device, information processing method, and recording media |
| US11/455,197 US7903138B2 (en) | 1997-09-05 | 2006-06-19 | Information processing device, information processing method, and recording media |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9291982A JPH11127425A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、記録媒体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006245883A Division JP4321571B2 (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11127425A true JPH11127425A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17775989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9291982A Pending JPH11127425A (ja) | 1997-09-05 | 1997-10-24 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11127425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003274376A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯通信装置 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP9291982A patent/JPH11127425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003274376A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯通信装置 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |