JPH11127762A - 外敵忌避装置 - Google Patents

外敵忌避装置

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JPH11127762A
JPH11127762A JP30041997A JP30041997A JPH11127762A JP H11127762 A JPH11127762 A JP H11127762A JP 30041997 A JP30041997 A JP 30041997A JP 30041997 A JP30041997 A JP 30041997A JP H11127762 A JPH11127762 A JP H11127762A
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JP
Japan
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wood vinegar
outer container
inner container
container
enemy
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Pending
Application number
JP30041997A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Harada
善則 原田
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KANETO SEISAKUSHO KK
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KANETO SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 若木の根又は若芽を地中の小動物又は地上の
鳥獣の害から防止すると共に果実又はその樹木を地上の
鳥獣の害又は地中の小動物の害から防止する外敵忌避装
置を提供する。 【解決手段】 外方容器12と、該外方容器12の上端
部を綴じている屋根部14と、該外方容器12の下端部
を綴じている基部16と、該外方容器12内において該
基部16の上方に収容されている内方容器18と、によ
り構成されており、外方容器12には木酢液供給開口2
0及びこの開口20を閉じる扉22が設けてあり、基部
16には複数の穴26が設けてあり、内方容器18には
木酢液が収容されかつその底部には該木酢液を僅かづつ
基部へ提供する手段が設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木酢液を使用した
特に地中のモグラ、ネズミ、線虫その他の害虫等を忌避
するために有用な装置に関する。更に本発明は同時にカ
ラス、スズメその他の害鳥や、地上のサル、ウサギ、シ
カ、イノシシ、クマ、タヌキ、キツネその他の害獣を忌
避のための装置に関する。より詳細には地熱を有効に利
用することにより木酢液の凍結を防止し、かつ地中内へ
木酢液を連続的に供給すると共に、木酢液の気化を誘発
させ、この木酢液の蒸発ガスによって上記ネズミや鳥獣
等を同時に忌避するための外敵忌避装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サクランボ、ブドウ、梨、リン
ゴ、桃、柿、その他の果実、又はトウモトコシ、西瓜、
瓜、その他の農作物を栽培している農家にとって、これ
らの果実や農作物に近寄るカラス、スズメ、ハト、更に
はカモシカ、キツネ、タヌキその他の鳥獣からの食害を
防止することは大変な労力を要している。これまで、金
網、アルミ箔を短冊状に切った反射片、人間の目を書き
込んだ風船、風車、空砲その他いろいろの方策が試みら
れている。
【0003】また上述の果物の若木を植え付けしたと
き、それらの樹木が根付く前に、モグラ、ネズミ、線虫
その他の害虫等がしばしばその根を食いちぎり、折角植
えた樹木が枯れるという心配があった。これまで樹木を
これらの地中内小動物から保護するために土壌消毒機等
によって土壌を消毒することが広く行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金網は
鳥類には何の役にもたたず、また風雨等による腐食を受
け易く、容易に破損し、又は金網の下側に抜け穴を掘ら
れ、その機能が阻害され、また、アルミ箔から成る反射
片、風船、風車等は、鳥獣の学習能力には追いつかず短
時間でその効果を失いまた夜間には全く役にたたず、夜
行性の動物には無意味であり、また空砲は、周辺の人々
をも驚かすことになり、常時使用できるものではない。
【0005】また通常、土壌消毒機において使用される
消毒薬は、人体にも有毒な場合が多く、その取扱いが困
難な場合が多かった。そのうえ、土壌消毒機は、土壌中
へ消毒薬を圧入するものであるが、その装置が大型化し
またその作業が困難であり更にその作業効率が悪かっ
た。
【0006】本件発明は、これらの課題を解決するた
め、人体に無害の素材を使用して、農作物や果実等に接
近して食害をもたらす地中及び地上の外敵動物を安価か
つ容易な手段によって確実に忌避するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本件発明は、このような
課題を解決するために、炭焼きの際に発生する木酢液を
使用して、地中のネズミ等や地上の鳥獣等の外敵を忌避
するものである。木酢液は木炭を生産する際に出る煙が
煙突を通る際に空気によって冷やされて滴下してくる、
茶褐色の流動性のある液体である。この木酢液は強い焦
げたような臭いを発生する液体であり、脱臭防臭特性が
あり、古くからトイレの消臭剤として使用されている
が、最近では、更に、木酢液が、抗菌効果があることが
判明し、その分野においても用いられるようになってい
る。しかるに、発明者は、炭焼き釜が付近にある果樹園
の果実には鳥獣の食害が発生せず、また、若木もネズミ
等の小動物からの害を受けることなく、ほとんど100
%に近い確率で植え付けが達成出来るという事実を発見
した。そこで、この知見をもとに、地熱利用によって冬
季においても木酢液を凍らすことなく更にこの地熱利用
によって木酢液の気化を容易にし極めて安価に鳥獣及び
ネズミ等の外敵動物の忌避が達成出来る外敵忌避装置を
提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる外敵忌避装
置の実施の形態につき図面を参照しながら詳細に述べ
る。図1は本件発明の装置10をサクランボ、梨、桃、
柿等の特に若木を栽培している果樹園又はトウモトコ
シ、西瓜、瓜、その他の農作物を栽培している農地内更
にはゴルフ場等の所定の位置に設置した状態を示す図で
ある。
【0009】この装置10は、例えば円形断面又は矩形
断面を有する外方容器12と、該外方容器12の上端部
を綴じている屋根部14と、該外方容器12の下端部を
綴じている基部16と、該外方容器12内に収容されて
いる内方容器18と、により構成されている。
【0010】外方容器12には木酢液供給用の開口20
が形成されており、この開口20は扉22によって開閉
自在に綴じられている。また、好ましくは該外方容器1
2の上端部に取り付けてある円錐形状の屋根部14には
本件装置10全体を持ち運びするための柄24が装着さ
れている。更に、外方容器12の下端部を綴じている基
部16にはその全面にたくさんの小さい穴26が設けて
ある。一方、外方容器12内に収容されている内方容器
18は木酢液を受け入れるための容器である。通常、持
ち運びの容易性を考慮して、基部16の下端から柄24
の上端までの寸法が約40cm〜50cm,外方容器1
2の直径寸法又は横断寸法が10cm〜20cm程度が
最適であろう。
【0011】この木酢液を受け入れる容器18の底面に
は2つの小さい穴が設けてありこれらの穴には紐28の
両端部が密な状態で挿通されている。このため、容器1
8へ充填された木酢液がそれらの穴から基部16内へ直
接漏れ落ちるということはない。しかし、該容器18内
の紐28を介してその両端付近から木酢液が基部16内
へ導入される。紐28の太さ、長さ、又は素材を適当に
選択することにより、内方容器18から基部16内へ対
する木酢液の供給量を調節出来る。
【0012】本件装置10を使用するときには、初めに
本件装置10を所定の位置まで運び、適当な設置場所へ
穴を掘る。例えば若木保護の場合にはその若木周辺から
2〜5mの円周上の位置へ3、4個等間隔に設定するこ
とが好ましい。その後、図示するように該装置10の開
口20の僅かに下の部分までが埋まる程度に当該装置1
0をその穴内へ配置し、次いで該装置10の周りに好ま
しくは藁、木炭、石その他の材料を張り詰める。これ
は、細かい砂、土壌等が基部16の穴26を埋めるのを
防止するためである。次いで、その周囲に土壌好ましく
は後述の温度保持土壌を配置し、最後にその周囲に通常
の土壌を埋め込む。これは、木酢液の有効な気化作用を
増進しかつその気化した木酢液の土壌中への流出増進を
図るためである。しかしながら、これらの穴26を十分
小さく形成することで、現実には穴26が土壌で埋めら
れるという心配は防止出来る。また、温度保持土壌の使
用は季節的な要素又は温度的な要素が影響するので必ず
しも必須の要素ではない。
【0013】次いで、扉22を解放し、開口20から内
方容器18内へ炭焼き釜等で発生する木酢液を注入す
る。木酢液は一旦該内方容器18内へ溜まった後、紐2
8の持つ毛細管現象により少しずつ開放空間である基部
16内へ供給される。勿論、紐28は該基部16内へ図
示の様に懸吊されていてもよいが、基部16の壁面に接
触していてもよい。また、紐の数は適宜増やすことも可
能である。
【0014】該基部16内へ供給された木酢液は、一部
は直接液状のまま、穴26から周辺土壌中へ流出する。
また一部は該基部16内で気化し、該穴26から気体と
して周辺土壌中へ放出される。こうして土壌中へ流出又
は放出された木酢液は当該土壌中のネズミ、モグラ、種
々の害虫を忌避するのである。内方容器18への木酢液
の供給は開口20より行われる。なお、内方容器18内
へ溜められた木酢液はそこから直接気化して外方容器1
2内に充満し、そこから例えば開口20と扉22との間
の空隙から装置10の外部へ流出する。この際もし必要
なら、前記外方容器12の上端部付近に通気口を形成す
ることも出来る。
【0015】この装置10においては、内方容器18の
ほとんど全体が地中に埋めてあるので、雪深い冬季にお
いても、木酢液が凍結するという心配は無い。また、木
酢液の一部は液状のまま、また別の一部は該基部16内
で地熱により気化し、穴26から周辺土壌中へ流入する
ため、ネズミ、モグラ、害虫等はこの装置の付近から逃
げ出す。出願人の実験によれば、装置10の設置場所か
ら直径約3m程度の領域の土壌中からのこれらの外敵の
忌避又は駆除が確認出来た。
【0016】図2は本件装置の別の実施例を示す図であ
る。この装置30は図1に示す装置10とほとんど同様
の構成を有しているので、以下の記載においては両者の
異なる点についてのみ述べる。図2に示す装置30が図
1に示す装置10と異なる点は、外方容器32が、気化
した木酢液ガスが流出するための複数の開口34を有し
ていること、紐36の中間部が前記開口34に架け渡さ
れた棒38によって木酢液を収容している内方容器40
の上方位置まで持ち上げられていること、である。
【0017】これらの違いのため、図2に示す装置30
では、該紐36の持つ毛細管現象によって外方容器32
内へ案内される木酢液がその中でより積極的に気化し、
この木酢液のガスが開口34から当該装置30の周辺へ
放出されることである。このため、この装置30では、
地中の外敵以外に地上の外敵をも同時に積極的に駆除す
ることが出来るのである。
【0018】図3は、図1に示す実施例を改良した別の
実施例について示している。この実施例が図1に示す実
施例と異なる点は、図3に示す装置42では、基部44
の断面形状が外方容器46の断面形状と同様な形状を有
しかつその底部が、ガス放散効率及び地熱吸収効率の点
から、中央部において周辺部よりも隆起している点であ
る。ここで、基部44の垂直壁面及び底面には図1の装
置と同様に沢山の穴52が形成されている。これによ
り、紐48を介して供給される木酢液がそれらの穴52
を介して矢印50で示すように中心部よりも周辺部へ効
率よく拡散されるのである。なお、木酢液を収容する内
方容器54は基部44の上端部に設けた複数の突起56
によって保持されている。勿論基部44の底部が必ずし
も中央部において周辺部よりも隆起している必要は無
く、成形性を考慮した場合には、平坦であってもよい。
【0019】図4は、図2及び図3に示す実施例を更に
改良した別の実施例について示している。この実施例が
図2に示す実施例と異なる点は、図4に示す装置60で
は、基部62が、外方容器64と概ね同一形状を有する
上方部分66と、該上方部分66よりも大きい寸法を有
する下方部分68と、により構成されていることであ
る。ここで該下方部分68の底面は図3に示す基部の底
面と同様に中心部において周辺部よりも隆起しているこ
とが好ましいが、平坦であってもよいことは前述と同様
である。また、基部62の上方部分66及び下方部分6
8更には該下方部分68の底面には前述と同様に沢山の
穴70が形成されている。これにより、紐72を介して
供給される木酢液がそれらの穴70を介して矢印74で
示すように中心部よりも周辺部へ効率よく拡散されるの
である。なお、木酢液を収容している内方容器76は基
部62の上方部分66の上端部に設けた複数の突起78
によって保持されている。勿論図4に示すような上方部
分と下方部分とからなる基部は図3に示す実施例におい
ても同様に有効に使用することが出来るのである。
【0020】図5は、図3に示す実施例を改良した別の
実施例について示している。この実施例が図3に示す実
施例と異なる点は、図5に示す装置80では、突起82
によって支持されている内方容器84の底部分に紐が無
いことである。即ち図5に示す装置80では内方容器8
4の底部分が毛布等の厚手の布又は例えばおが屑をつき
固めて成形した有孔性素材、各種スポンジ材料、又はそ
れらの材料をサンドイッチ状態に配置した物質等によっ
て構成されている。このため、該内方容器84へ充填さ
れた木酢液は内方容器84の底部全体から均一に下方へ
滲み出し、こうして前述と同様な効率的な忌避作用を行
うものである。
【0021】図6は、更に別の実施例を示す装置86で
ある。この装置86では、図5に示すと同様に底部分が
上述の各種の有孔物質によって構成されている内方容器
88が、突起90によって保持されており、この内方容
器88の内部へ紐92の端部を浸し、中間部を内方容器
88の上方へ引き上げているものである。この装置86
においても上述の各実施例と同様にすぐれた外敵忌避効
果を発生する。
【0022】これらの実施例において、紐の長さは自由
に調節出来、更に外方容器に形成されるガス放出用の穴
の位置、寸法又は数等は、雨水等が入り込まないように
考慮し適宜選択される。また紐の材質としては石油ラン
プ等に広く用いられている布及び/又はガラス繊維製の
繊維が使用されるのが好ましいが、それ以外にも、手
拭、タオル、ロープ、その他の毛細管現象を生起する素
材であれば如何なるものでも使用出来るものである。
【0023】また、本件発明における装置の周辺には、
前述のように、藁、木炭、石その他の粒径の大きい材料
を張り詰め、その周囲に温度保持土壌及び通常の土壌を
埋め込むことが好ましい旨記載したが、この温度保持土
壌としては、保温性を考慮して好ましくは、例えば、籾
から玄米を形成する際に発生する籾殻、玄米を精米に加
工する際に発生するぬか、又は豆から豆腐を形成する際
に発生するおから、木材を製材する際に発生するおが
屑、木炭を所定の長さに切断する際に発生する炭粉等の
温度保持媒体、又はこれらと土壌とをそれぞれ容積比で
50:50の比率で混合したもの、又は有機肥料等があ
る。発明者の実験によると、籾殻と土壌とを50:50
の比率で混合したものが最も温度保持性がよく、木酢ガ
スの発生に適していることが判明している。次いでぬ
か、おから、おが屑、炭粉、は概ね同程度の温度保持性
を提供した。勿論、籾殻とそれ以外の上記材料をそれぞ
れ複数個(例えば、おが屑と、炭粉と)を選択して組み
合わせ、これと、土壌と、により温度保持特性に優れた
温度保持土壌を形成することも出来ることも出願人の実
験結果によって判明している。なお、上に述べた材料は
手近に入手出来る自然素材であり、使用後それらを簡単
に田畑へ返せば、有機性に富む通常の土壌として有用に
使用され得るので、自然の土壌を破壊するという危険は
ない。
【0024】本件発明の装置は例えばトタン又はブリキ
等の加工し易い素材により形成され、かつ全体形状は概
ね円筒形をなしているが、これに限定されるものではな
い。例えば、この装置全体を反射効率の良いステンレス
板材により構成し、更に、その形状を多角形(例えば六
角形又は八角形)として構成すると、昼は太陽光線を反
射する反射鏡としても機能し、鳥獣へ対する忌避効果を
高めることが出来る。しかし、前述のように鳥獣の学習
効果を防止するため、出来れば、装置の位置又は角度は
時々変更することが望ましい。
【0025】木酢液は前述のように、木炭を生産する際
に出る煙が煙突を通る際に空気により冷やされて滴下し
てくる茶褐色の流動性のある液体である。この木酢液は
鳥獣が非常に嫌っている強い焦げたような臭いを発生す
る液体であるが、人間に対する毒性はなく、安全であ
り、また果実又はその樹木更にはその樹木の根等に対し
ても無害である。なお、木酢液の成分効能等は、使用さ
れる木材の種類、煙突内温度等により、異なることは知
られており、忌避されるべき鳥獣の種類等により、適宜
選択することが一層優れた効果を発揮するものである。
容器本体へ収容される木酢液は、原液である必要は無い
が、気化効率を考慮した場合、原液よりも多少水で薄め
た方が効果的である。また、時々容器内の木酢液を撹拌
することも、気化効率を高めることになる。
【0026】
【発明の効果】本件発明によれば、人間及び果実等に無
害の木酢液を使用することによりネズミ、鳥獣等の外敵
を簡単に忌避出来る。この装置によれば、温度保持土壌
により木酢液から常に一定の量の木酢ガスが発生し、そ
の周辺に、外敵が接近することを完全に防止し、これら
の外敵による食害を防止することが出来る。またこの装
置は、極めて簡単な装置であり、持ち運びが容易であ
り、更に構造が簡単である。本件発明の装置は、上述の
農業用のみならず、ゴルフ場のグリーンの保護にも利用
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明装置の使用状態を示す第1の実施例を
示す図である。
【図2】本件発明装置の使用状態を示す第2の実施例を
示す図である。
【図3】本件発明装置の使用状態を示す第3の実施例を
示す図である。
【図4】本件発明装置の使用状態を示す第4の実施例を
示す図である。
【図5】本件発明装置の使用状態を示す第5の実施例を
示す図である。
【図6】本件発明装置に使用状態を示す第6の実施例を
示す図である。
【符号の説明】
10:装置 12:外方容器 14:
屋根部 16:基部 18:内方容器 20:
木酢液供給開口 22:扉 24:柄 26:
穴 28:紐 30:装置 32:
外方容器 34:ガス放出開口 36:紐 38:
棒 40:内方容器 42:装置 44:
基部 46:外方容器 48:紐 50:
矢印 52:穴 54:内方容器 56:
突起 60:装置 62:基部 64:
外方容器 66:上方部分 68:下方部分 70:
穴 72:紐 74:矢印 76:
内方容器 78:突起 80:装置 82:
突起 84:内方容器 86:装置 88:
内方容器 90:突起 92:紐

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外方容器と、該外方容器の上端部を綴じ
    ている屋根部と、該外方容器の下端部を綴じている基部
    と、該外方容器内において該基部の上方に収容されてい
    る内方容器と、により構成されており、 外方容器には木酢液供給開口及びこの開口を閉じる扉が
    設けてあり、 基部には複数の穴が設けてあり、 内方容器には木酢液が収容されかつその底部には該木酢
    液を僅かづつ基部へ提供する手段が設けてある、 ことを特徴とする外敵忌避装置。
  2. 【請求項2】 外方容器に気化した木酢液ガスが流出す
    るための開口が形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の外敵忌避装置。
  3. 【請求項3】 内方容器の底部に設けてある木酢液提供
    手段が、紐であることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の外敵忌避装置。
  4. 【請求項4】 内方容器の底部に設けてある木酢液提供
    手段が、内方容器の底部全面に配置されている有孔部材
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載の外敵忌
    避装置。
  5. 【請求項5】 前記紐の一部が内方容器から上方へ引き
    上げられていることを特徴とする請求項3に記載の外敵
    忌避装置。
  6. 【請求項6】 内方容器内へ紐が浸してあり該紐の一部
    が内方容器から上方へ引き上げられていることを特徴と
    する請求項4に記載の外敵忌避装置。
  7. 【請求項7】 外方容器と基部とがほぼ同一の断面形状
    を有している請求項1〜6の1に記載の外敵忌避装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009106263A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Shusaku Umeda 有機炭素埋設方法
JP2015044801A (ja) * 2013-07-31 2015-03-12 有限会社インテリア杉浦 獣害動物忌避剤、害獣忌避装置及び害獣忌避方法
JP2018093738A (ja) * 2016-12-07 2018-06-21 和志 黒田 香気拡散装置及びその香気拡散装置を用いた害獣忌避方法

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