JPH11128496A5 - - Google Patents

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JPH11128496A5
JPH11128496A5 JP1997301074A JP30107497A JPH11128496A5 JP H11128496 A5 JPH11128496 A5 JP H11128496A5 JP 1997301074 A JP1997301074 A JP 1997301074A JP 30107497 A JP30107497 A JP 30107497A JP H11128496 A5 JPH11128496 A5 JP H11128496A5
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【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記課題を解決するための請求項1記載の弾球遊技機の基板取付構造は、弾球遊技機の本体側に固定される保持部材と、回路基板を収容し前記保持部材を介して前記弾球遊技機の本体側に取付けられる基板ボックスとを有する弾球遊技機の基板取付構造において、前記保持部材と前記基板ボックスの一方に回動軸を設け他方には該回動軸を回動自在に挿通させる軸受部を設けて、前記基板ボックスを前記回動軸を中心として回動可能とし、前記基板ボックスを前記保持部材の支持基板に平行になるまで回動させた場合に前記基板ボックスのコネクタと前記支持部材のコネクタとが連結される構成とし、さらに、拘束操作されると前記基板ボックスを拘束し、解除操作されると該拘束を解除して前記基板ボックスの回動を許す拘束手段を備えたので、基板ボックスすなわち回路基板の取付角度を、例えば他の部品の着脱に際して邪魔にならない角度や他の部品の配置を制限しない角度に変化させることができる。よって、基板ボックスの取付角度が固定されている場合に生じるさまざまな不都合を防止できる。
回動軸とこれを回動自在に挿通させる軸受部は、例えば保持部材に凹陥部を設けてこれを軸受部とし、基板ボックスに凸部を設けてこれを回動軸とすることで、一方が保持部材に他方が基板ボックスに設けられる。
拘束手段は、基板ボックスを回動させない(拘束する)状態と回動を許す状態とが切換できればよく、その構造に特に限定はない。拘束手段の例としては、保持部材と基板ボックスを共に貫くピンを差し込んで拘束しピンを抜き取って解除する構成、保持部材と基板ボックスの一方に凹みを他方に突起を設けて両者の係合で拘束し係合を外すことで拘束を解除する構成、弾性係止爪による係止にて拘束し係止を外すことで拘束を解除する構成等が挙げられる。
請求項2は拘束手段の具体的な構成例であり、請求項1記載の弾球遊技機の基板取付構造において、前記支持基板の縁には凸部が設けられ、該凸部に隣接して係止ピンが取付けられ、前記基板ボックスには側面から突出する軸ピンが設けられ、その軸ピンには、フック状の係止爪および互いにほぼ反対方向に向かって配された操作部と支点部とを有する拘束部材が回動自在に取付けられ、前記基板ボックスを前記保持部材の支持基板に平行になるまで回動させたことにより前記基板ボックスのコネクタと前記支持部材のコネクタとが連結されるときには、前記拘束部材の係止爪が前記係止ピンに係止して前記基板ボックスを拘束し、前記支点部は前記凸部に接触する設定となっている。
回動軸の芯の方向は特に制限されないが、前記回動軸の芯を遊技盤面とほぼ平行とし、前記拘束手段は、前記回路基板が前記遊技盤面とほぼ平行となる平行位置にて前記基板ボックスを拘束可能とすれば、基板ボックスを拘束した際に弾球遊技機の奥行きを増加させない。なお、ここでいう「ほぼ平行」とは、数学的な意味では平行ではないにしても、実用上平行として扱っても差し支えない程度ということである。

Claims (2)

  1. 弾球遊技機の本体側に固定される保持部材と、回路基板を収容し前記保持部材を介して前記弾球遊技機の本体側に取付けられる基板ボックスとを有する弾球遊技機の基板取付構造において、
    前記保持部材と前記基板ボックスの一方に回動軸を設け他方には該回動軸を回動自在に挿通させる軸受部を設けて、前記基板ボックスを前記回動軸を中心として回動可能とし、
    前記基板ボックスを前記保持部材の支持基板に平行になるまで回動させた場合に前記基板ボックスのコネクタと前記支持部材のコネクタとが連結される構成とし、
    さらに、拘束操作されると前記基板ボックスを拘束し、解除操作されると該拘束を解除して前記基板ボックスの回動を許す拘束手段を備えた
    ことを特徴とする弾球遊技機の基板取付構造。
  2. 請求項1記載の弾球遊技機の基板取付構造において、
    前記支持基板の縁には凸部が設けられ、該凸部に隣接して係止ピンが取付けられ、
    前記基板ボックスには側面から突出する軸ピンが設けられ、その軸ピンには、フック状の係止爪および互いにほぼ反対方向に向かって配された操作部と支点部とを有する拘束部材が回動自在に取付けられ、
    前記基板ボックスを前記保持部材の支持基板に平行になるまで回動させたことにより前記基板ボックスのコネクタと前記支持部材のコネクタとが連結されるときには、前記拘束部材の係止爪が前記係止ピンに係止して前記基板ボックスを拘束し、前記支点部は前記凸部に接触する設定となっている
    ことを特徴とする弾球遊技機の基板取付構造。
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