JPH11128565A - 電気かみそり - Google Patents
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- JPH11128565A JPH11128565A JP30104297A JP30104297A JPH11128565A JP H11128565 A JPH11128565 A JP H11128565A JP 30104297 A JP30104297 A JP 30104297A JP 30104297 A JP30104297 A JP 30104297A JP H11128565 A JPH11128565 A JP H11128565A
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Abstract
刃と外刃の両方を、簡単かつ容易に、しかも安全に清掃
できるようにする。内刃を変形したり、損傷させること
なく清掃する。 【解決手段】 電気かみそりは、外刃と、この外刃の内
側で往復運動する内刃とを備える。外刃は、多数の髭剃
孔を開口している金属板をアーチ状に湾曲している網刃
1Aと、この網刃1Aを固定している外刃ホルダー1B
とを備える。外刃ホルダー1Bは対向して配設されると
共に、上部に網刃1Aを固定している対向プレート1C
を有する。対向プレート1Cは、内面に、外刃に内蔵し
ている内刃が抜けるのを阻止する抜止ストッパ1aを有
し、抜止ストッパ1aで、内刃が外刃と一緒に脱着され
るように構成されている。
Description
を往復運動させる電気かみそりに関する。
みそりを図1と、図2の分解斜視図に示す。これ等の図
に示す電気かみそりは、内刃30を、内刃台28の上下
ロッド31に連結している。内刃台28は、両端に設け
た弾性アーム34を介して、往復運動できるようにブレ
ードホルダー32に装着している。ブレードホルダー3
2は、外刃枠7に脱着できるように装着され、外刃枠7
を介してかみそり本体27に装着される。内刃台28
は、かみそり本体27に装着された状態で、かみそり本
体27に内蔵されている振動台17に連結されて往復運
動される。この構造の電気かみそりは、モーター18で
振動台17を往復運動させ、振動台17で内刃台28を
往復運動させて、内刃台28に連結している内刃30を
往復運動させる。
結される。上下ロッド31は、図3の分解斜視図に示す
ように、内蔵される押圧スプリング33で弾性的に押し
上げられる。押圧スプリング33は、上下ロッド31の
内部に挿入されて、上下ロッド31を弾性的に押し上げ
ている。
示すように、電気かみそりを垂直に立てた姿勢で特定す
る。
4に示す。この図の内刃30は、プラスチック製の内刃
ホルダー30Aの内面に、上下ロッド31を連結する連
結支柱30Bを一体成形して設けている。連結支柱30
Bは、上下ロッド31の内側に挿入して連結されるの
で、外側の幅を上下ロッド31の内側の幅にほぼ等しく
設計している。
31に抜けないように連結するために、内面に突出して
係止部30Cを成形している。係止部30Cは、平行板
の形状に成形される内刃ホルダー30Aの中央に位置し
て、その下端部に一体成形して設けられる。係止部30
Cは、内刃30を上下ロッド31に連結したときに、上
下ロッド31の係止窓31Aに案内されて、内刃30が
上下ロッド31から抜けるのを防止する。内刃30の連
結支柱30Bを、上下ロッド31に挿入して連結すると
きは、平行板の形状に成形された内刃ホルダー30Aが
弾性拡開されて、係止部30Cが上下ロッド31の係止
窓31Aに案内される。係止部30Cが係止窓31Aに
案内されると、内刃ホルダー30Aの間隔は狭くなっ
て、係止部30Cが係止窓31Aに引っかかる。
かみそり本体の振動台に連結するために、下方に駆動ピ
ン28Aを突出させている。さらに、この電気かみそり
は、図5に示すように、内刃台28をブレードホルダー
32に連結するために、プレート部35と、弾性アーム
34とを配設している。プレート部35と弾性アーム3
4はプラスチックで一体成形して、これに、図2に示す
振動台17を固定する。図2の振動台17に固定される
駆動ピン28Aは、振動台17の中心に設けられた軸孔
17aに隙間なく挿入されて、振動台17に連結され
る。軸孔17aは上部を、テーパー状に形成して、駆動
ピン28Aを中心に案内できるようにしている。
そりは、内刃30を内刃台28とブレードホルダー32
とを介してかみそり本体27に連結し、外刃29を、外
刃ケース6を介して外刃枠7に脱着できるように連結し
ている。この電気かみそりは、外刃ケース6を外刃枠7
から外すと、内刃30が外刃枠7のブレードホルダー3
2の内刃台28に連結された状態で残る。このため、外
刃29と内刃30とを一緒に外して、バブリング液等の
洗浄液に浸漬して、綺麗に洗浄することができない。外
刃ケース6を外刃枠7から外し、内刃30を内刃台28
から外して、洗浄液に浸漬して洗浄する必要がある。し
たがって、洗浄液に浸漬して洗浄するのに手間がかかる
欠点がある。
浸漬して洗浄し、あるいは、手でもって清掃するとき
に、落として紛失することがある。また、外刃ケース6
を外すと、極めて薄い金属板を多数に固定している内刃
30が露出するので、安全に金属刃を清掃できないこと
もある。また、薄い金属刃が変形して、損傷しやすい欠
点もある。
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、極めて簡単な構造で内刃を外刃に連結し、内刃と外
刃の両方を、簡単かつ容易に、しかも安全に清掃できる
電気かみそりを提供することにある。
変形したり、損傷させることなく清掃できる電気かみそ
りを提供することにある。
は、外刃と、この外刃の内側で往復運動する内刃とを備
える。本発明の請求項1に記載する電気かみそりの外刃
は、多数の髭剃孔を開口している金属板をアーチ状に湾
曲している網刃1Aと、この網刃1Aを固定している外
刃ホルダー1Bとを備える。外刃ホルダー1Bは、対向
して配設されると共に上部に網刃1Aを固定している対
向プレート1Cを有する。対向プレート1Cの内面に
は、外刃に内蔵している内刃が抜けるのを阻止する抜止
ストッパ1aを設けている。抜止ストッパ1aによっ
て、内刃は、外刃と一緒に脱着される。
を外刃ケース6に装着している。外刃ケース6を介し
て、外刃と内刃を一緒に外刃枠7に脱着できるように連
結している。
は、内刃ホルダー3Bを有する。内刃ホルダー3Bを抜
止ストッパ1aよりも上方に位置させて、内刃を外刃に
収納している。
プレート1Cを弾性変形できるプラスチック製とし、こ
の対向プレート1Cを弾性変形させて、内刃を外刃ホル
ダー1Bに脱着できるように装着している。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための電気かみそりを例示する
ものであって、本発明は電気かみそりの構造を下記のも
のに特定しない。
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
りは、かみそり本体27と、外刃と内刃とを連結してい
る外刃ケース6と、この外刃ケース6を脱着自在に装着
すると共に、かみそり本体27に脱着できるように装着
している外刃枠7と、内刃を往復運動させる駆動機構と
を備える。
きるようにかみそり本体27に連結している。ただ、外
刃枠は、脱着できないようにかみそり本体に固定し、あ
るいは、これをかみそり本体と一体構造とすることもで
きる。
している。4連の外刃は、2連のアーチ外刃1と、この
アーチ外刃1の両側に配設されているスリット外刃2と
からなる。外刃ケース6は、4連の外刃の内面に、それ
ぞれ内刃を内蔵させている。アーチ外刃1にはアーチ内
刃3を、スリット外刃2にはスリット内刃5を内蔵させ
ている。
蔵させて、内刃を外刃に連結した状態で、外刃を外し得
ることを特徴とする。ただ、本発明の電気かみそりは、
図に示すように、複数の外刃と内刃とを備えるものにお
いては、必ずしも全ての内刃を外刃に連結する状態で外
し得るものには特定しない。たとえば、4連の外刃を有
する電気かみそりにおいては、2連の外刃には内刃を内
蔵させる状態で外し、他の2連の内刃を外刃から出して
外す構造とすることもできる。ただし、全ての内刃を外
刃に連結する状態で外刃ケースを外す構造の電気かみそ
りは、もっとも便利に使用できる。以下の実施例の電気
かみそりは、4連の内刃を外刃に連結する状態で外し得
るものである。ただ、スリット内刃は、異なる構造でス
リット外刃に連結している。図示しないが、スリット内
刃も、アーチ内刃と同じ構造でスリット外刃に収納し
て、外し得る構造とすることもできる。
スチック製の外刃ホルダー1Bに、網刃1Aをアーチ状
に湾曲して固定している。網刃1Aは、無数の髭剃孔を
開口している。外刃ホルダー1Bは、プラスチックを角
筒状に成形して、上部に網刃1Aを固定している。角筒
状の外刃ホルダー1Bは、互いに対向して配設される対
向プレートを、両端で連結した形状である。
ホルダー2Bに、スリット外刃板2Aを固定したもので
ある。スリット外刃板2Aは、金属板に、横方向に延長
して複数の平行スリット2aを開口したものである。ス
リット外刃板2Aは、上面を平面状とする矩形状に金属
板を折曲して、上面と外側のコーナー部から外側の垂直
部まで延長して平行スリット2aを開口している。
ス6を、内刃と外刃の両方を連結する状態で、外刃枠7
から外す構造としている。したがって、外刃ケース6に
装着された外刃は、内面に沿って摺動しながら往復運動
できるように内刃を内蔵している。内刃は、外刃ケース
6を外したときに、外刃ケース6から外れないように、
外刃に連結される。
枚のアーチ金属刃3Aを平行に並べてプラスチック製の
内刃ホルダー3Bにインサートして製造されている。ア
ーチ金属刃3Aは金属板で、アーチ状に湾曲されるアー
チ外刃1の内面に接触するように上端を湾曲形状に成形
している。アーチ内刃3の内刃ホルダー3Bは、下方に
突出としてハ字状の連結部3Cを設けている。ハ字状に
形成された連結部3Cは、下方に向かって幅の広くなる
テーパー状に形成されている。連結部3Cの中心には、
アーチ内刃3を往復運動させる振動ロッド19の鍔部1
9Aを挿入して、軸方向に移動できる駆動孔3Dを垂直
に設けている。
図12に示すように、アーチ外刃1に入れて連結され
る。これ等の図に示すアーチ外刃1は、外刃ホルダー1
Bの内面に突出して、内蔵しているアーチ内刃3が抜け
るのを阻止する抜止ストッパ1aを有し、抜止ストッパ
1aでもって、アーチ内刃3をアーチ外刃1と一緒に脱
着されるように外刃ケース6に連結している。図10な
いし図12に示すアーチ外刃1は、対向プレート1Cの
内面から突出するように凸条を一体成形して抜止ストッ
パ1aとしている。抜止ストッパ1aは、対向プレート
1Cの両端部に、水平方向に延長して設けられる。抜止
ストッパ1aは、アーチ内刃3をアーチ外刃1に入れた
状態で、アーチ内刃3の内刃ホルダー3Bよりも多少下
方に位置する。いいかえると、アーチ内刃3の内刃ホル
ダー3Bを、抜止ストッパ1aよりも上方に位置させ
て、アーチ内刃3をアーチ外刃1の内面に押圧して往復
運動させるとき、抜止ストッパ1aに接触しないように
するためである。
枠7に脱着するときに、アーチ内刃3をアーチ外刃1に
連結する状態とする。アーチ内刃3は、必要なときに
は、図13に示すように、簡単にアーチ外刃1に脱着で
きるように連結される。アーチ内刃3をアーチ外刃1に
脱着するときに、対向プレート1Cが弾性変形して、図
10に示す対向する対向プレート1Cに設けた抜止スト
ッパ1aの間隔(d)が広がり、広がった抜止ストッパ
1aの間をアーチ内刃3が通過する。
アーチ内刃3はアーチ外刃1から外しやすくなる。た
だ、抜止ストッパが低すぎて、対向して配設される対向
プレートに設けた抜止ストッパの間隔が、内刃の幅より
も広くなると、外刃ケースを外刃枠から外したときに、
アーチ内刃がアーチ外刃から落下する。反対に、抜止ス
トッパが高すぎると、アーチ内刃を簡単に外すのが難し
くなる。対向プレートを大きく変形させるからである。
抜止ストッパ1aは、外刃ケース6を外刃枠7から外し
て状態で、アーチ内刃3が落下せず、スムーズにアーチ
内刃3を脱着できる高さにする。
櫛形にスリットを設けたスリット金属刃5Aを備える。
スリット金属刃5Aの上面は、スリット外刃板2Aの内
面を摺動して、スリット外刃板2Aの平行スリット2a
に誘いこまれる髭をカットする。スリット内刃5は、ス
リット外刃2の内部に装着され、振動台17で往復運動
される。
解斜視図に示す構造で、スリット外刃2に連結すること
ができる。この図に示すスリット内刃5は、スリット金
属刃5Aと、プラスチック製の内刃ホルダー5Bと、板
バネである刃圧バネ24とを備える。スリット金属刃5
Aと刃圧バネ24は、内刃ホルダー5Bに積層して固定
されている。内刃ホルダー5Bは、全体の形状をT字状
に成形して、上部側面の定位置に、スリット金属刃5A
と刃圧バネ24を連結する複数の凸起5Dを設けてい
る。スリット金属刃5Aは、内刃ホルダー5Bの凸起5
Dを挿入する位置に連結孔5Eを設けている。
レス成形したもので、内刃ホルダー5Bの凸起5Dを挿
入する位置に連結孔24Aを設けて、両側にはハ字状に
弾性片24Bを突出させている。弾性片24Bは、スリ
ット外刃2の外刃ホルダー2Bの上面を押圧して、スリ
ット金属刃5Aをスリット外刃2の内面に弾性的に押圧
する。
ダー5Bの上部に、スリット金属刃5Aと刃圧バネ24
の連結孔5E、24Aを、凸起5Dに挿入して簡単に、
正確な位置に連結できる。この状態で、内刃ホルダー5
Bの凸起5Dの先端を加熱して押し潰すと、スリット金
属刃5Aと刃圧バネ24はより確実に内刃ホルダー5B
に連結される。スリット金属刃5Aと刃圧バネ24を連
結したT字状の内刃ホルダー5Bは、下方に延長される
ロッド部5Fをスリット外刃2の外刃ホルダー2Bに挿
入して、スリット外刃2に連結する。
挿入された後、外刃ホルダー2Bに、コ字状に折曲され
たスリット外刃板2Aを連結して、スリット内刃5を、
スリット外刃2の定位置に保持する。スリット金属刃5
Aと刃圧バネ24とを連結している内刃ホルダー5B
は、全体の厚さを、スリット外刃板2Aの内幅にほぼ等
しくして、スリット外刃2の内部で傾かないように定位
置に保持される。
れ独立して弾性的に出入りできるように、外刃ケース6
に装着される。外刃ケース6は、アーチ外刃1を装着す
るサブケースを装着している。
刃2は、図12に示すように、それぞれ独立して上下に
移動できるように、すなわち、出入りできるように、外
刃ケース6に装着される。4連の外刃は、図15の分解
斜視図に示すように、外刃ケース6に上下に移動できる
ように装着されている。したがって、2連のアーチ外刃
1と、2連のスリット外刃2は、外刃ホルダー1B、2
Bの両端面に上下スリット36を設けている。上下スリ
ット36には、外刃ケース6の内面に突出しているガイ
ド突起37を案内している。
突起37とを介して上下に移動できるように、外刃ケー
ス6に装着される。4連の外刃が、それぞれ独立して上
下に移動されるとき、上下スリット36は、ガイド突起
37に沿って上下に移動する。
チ外刃1よりも奥に位置するアーチ外刃1を突出させて
いるので、奥のアーチ外刃1の上下スリット36を、手
前のアーチ外刃1の上下スリット36よりも上下に長く
延長している。長い上下スリット36のアーチ外刃1
は、出入バネ38に弾性的に押されて、手前のアーチ外
刃1よりも高く突出する。
を、ガイド突起37に当接させる位置まで、出入バネ3
8で弾性的に押し出される。いいかえると、上下スリッ
ト36とガイド突起37の相対位置で、アーチ外刃1と
スリット外刃2の突出位置を調整できる。
装着している。サブケース6aは、外刃ケース6の内側
に嵌着して固定される。サブケース6aは、図15に示
すように、両端に位置する弾性プレート61aと、この弾
性プレート61aを連結する連結ロッド62aとからなり、
全体をプラスチックで一体成形している。弾性プレート
61aは、アーチ外刃1を連結するガイド突起37を内側
に設けている。
ケース6両端の内面に嵌着される形状に成形している。
弾性プレート61aの下端は、外刃ケース6の引掛凸部3
9を案内して、サブケース6aが外刃ケース6から抜け
ないようにする貫通孔40を開口している。さらに、弾
性プレート61aの上面には、アーチ外刃1を押し出す出
入バネ38を挿入する連結ピン41を突出して設けてい
る。連結ロッド62aは、薄い板状に成形され、2連のア
ーチ外刃1の間に配設されて、弾性プレート61aの上面
を連結している。
ート61と、この端部プレート61の両端を連結している側
面プレート62とからなる。端部プレート61と側面プレー
ト62からなる外刃ケース6は、プラスチックで方形状に
一体成形されている。外刃ケース6は、内側にサブケー
ス6aを嵌着できる方形状である。側面プレート62は、
上面に櫛4を設けている。
枠7の上端開口部である開口窓7Cに脱着自在に装着さ
れる。外刃ケース6は、外刃枠7の定位置に装着されて
抜けないように連結される。外刃ケース6の外刃枠7か
らの抜けは、外刃ケース6の引掛片6Aと、外刃枠7の
引掛部7Aで防止される。引掛片6Aは、図8に示すよ
うに、端部プレート61に設けられる。引掛部7Aは、外
刃ケース6を外刃枠7の定位置に装着した状態で、引掛
片6Aを案内する位置に設けられる。図の引掛部7A
は、外刃枠7の内面から突出して設けられたふたつの凸
部7aである。外刃ケース6が外刃枠7の定位置に装着
されると、引掛片6Aは、外刃枠7の内面に設けている
凸部7aである引掛部7Aに引っかけられる。
突起して、下から上に延長して設けられている。引掛片
6Aは、弾性変形して、外刃枠7の引掛部7Aに入れら
れる。引掛片は、外刃ケースに一体成形されて、外刃ケ
ースを成形しているプラスチックの弾性で引掛部に押し
込むこともできるが、好ましくは、図16の断面図に示
すように、内面に弾性金属板6Bを設ける。弾性金属板
6Bは、引掛片6Aを弾性的に押圧して、引掛部7Aに
挿入させる。
である。T字状の両端部6Cが、外刃枠7の引掛部7A
である凸部7aに係止されて、外刃ケース6は外刃枠7
に連結される。
連結するために、外刃ケース6の両端面と、外刃ケース
6の端面に対向する外刃枠7の内面には、外刃ケース6
を脱着方向に案内するガイドを設けている。
を、外刃ケース6の端面に設けられたガイド溝8と、外
刃枠7の内面に設けられてガイド溝8に摺動されるガイ
ド凸条9とで形成している。ガイド溝8は、外刃ケース
6に一体成形している引掛片6Aの中央に、上下に延長
して設けている。ガイド溝8は、ガイド凸条9をスムー
ズに案内できるように、下端部をテーパー状に幅広くし
ている。
に上下に延長して、外刃枠7に一体成形して設けられ
る。外刃枠7は、金属あるいはプラスチックで全体を一
体成形している。ガイド凸条9は、引掛部7Aから上端
まで延長して設けられる。
の外刃を非対称に設けている。この形状の外刃ケース6
は、決められた姿勢で外刃枠7に連結する必要がある。
外刃ケース6を外刃枠7に逆向きに連結するのを阻止す
るために、ストッパ機構を外刃ケース6と外刃枠7とに
設けている。
トッパリブ10と、外刃枠7に設けられたストッパ凸部
11とで形成される。ストッパリブ10は、外刃ケース
6の端面の隅部に上下に延長して設けられる。ストッパ
リブ10は、外刃ケース6の一方の側面、図8において
手前の側面に接近する隅部に設けられる。ストッパ凸部
11は、外刃枠7の隅部の内面に突出して、外刃ケース
6を外刃枠7に逆向きの姿勢で挿入するとき、ストッパ
リブ10が当たる位置に設けている。
7に挿入するとき、すなわち、外刃ケース6を正常な姿
勢で外刃枠7に挿入するとき、ストッパリブ10は、ス
トッパ凸部に衝突せず、外刃ケース6を外刃枠7に挿入
して連結できる。しかしながら、図8に示す姿勢と反対
の姿勢、すなわち、外刃ケース6を水平面内で180度
回転した姿勢で、外刃枠7に挿入しようとすると、スト
ッパリブ10がストッパ凸部に衝突する。このため、外
刃ケース6は逆向きの姿勢では、外刃枠7に挿入されな
い。
外刃枠7に脱着ツマミ12を設けている。脱着ツマミ1
2を押して、外刃ケース6は外刃枠7から外される。脱
着ツマミ12は、外刃枠7をかみそり本体27から外す
脱着ボタン13を一体構造としている。脱着ツマミ12
と脱着ボタン13は、単一のパーツで構成される。脱着
ツマミ12と脱着ボタン13とは、弾性変形するプラス
チック製、あるいは金属製の弾性片14で、弾性片14
の中間を外刃枠7に連結して、上端を脱着ツマミ12、
下端を脱着ボタン13としている。
上部の脱着ツマミ12と、下部の脱着ボタン13を弾性
変形できるように、中間を外刃枠7に固定している。弾
性片14の上部である脱着ツマミ12の上端部は、T字
状に形成された引掛片6Aの両端を押圧する押圧ロッド
12Aを上下に延長して一体成形している。
部に突出する外刃ボタン12Bを一体成形している。外
刃ボタン12Bは、外刃枠7の貫通孔7Bに出入りでき
るよう挿入されている。
は、図16と図17の矢印Aで示すように、外刃ボタン
12Bを押す。外刃ボタン12Bが押されると、押圧ロ
ッド12Aが引掛片6Aを引掛部7Aから押し出して、
外刃ケース6と外刃枠7の引っかけ状態を解除して、外
刃ケース6を外刃枠7から引き出して外す。
突出している弾性凸部16を押し込む押圧プレート13
Aと、外刃枠7の外部に突出する枠ボタン13Bとを備
える。弾性凸部16はかみそり本体27から弾性的に押
し出されており、これが、外刃枠7の内面に設けられた
引掛凹部7Dに引っかけられて、外刃枠7をかみそり本
体27に抜けないように連結する。枠ボタン13Bは、
外刃枠7の貫通孔7Eに出入りできるよう挿入されて、
外刃枠7の外部に表出している。
には、図16と図18の矢印Bで示すように、枠ボタン
13Bを押す。枠ボタン13Bが押されると、押圧プレ
ート13Aが弾性凸部16を引掛凹部7Dから押し出
し、弾性凸部16は外刃枠7の引掛凹部7Dに係止され
なくなる。したがって、この状態で、外刃枠7はかみそ
り本体27から外される。
は、かみそり本体27の上端に突出している振動ロッド
19に連結されて往復運動される。2本の振動ロッド1
9は、かみそり本体27の本体ケース15に往復運動で
きるように装着される振動台17に固定されて往復運動
される。振動台17は、両端に設けている弾性アーム1
7Aを介して、本体ケース15に往復運動できるように
装着している。この振動台17は、モーター18の回転
軸に固定しているカム軸22で往復運動される。振動台
17は、カム軸22を連結する連結スリット17Bを、
振動方向と直交する方向に設けている。回転するカム軸
22は、連結スリット17Bを摺動して、振動台17を
往復運動させる。2連の振動台17は、180度位相の
異なるカム軸22に連結されて、互いに反対方向に往復
運動される。
して連結されて、かみそり本体27から突出している。
振動ロッド19は、本体ケース15の上端に設けた開口
窓7Cから外部に表出されている。開口窓7Cは、髭屑
等が本体ケース15に侵入するのを阻止するために、パ
ッキンゴム23で閉塞している。パッキンゴム23は、
外周を開口窓7Cの内周に連結し、内周を振動ロッド1
9の外周に隙間なく連結している。パッキンゴム23
は、自由な変形できる柔軟なゴム状弾性体で、振動ロッ
ド19を自由に振動できる状態で、振動ロッド19と開
口窓7Cの間の隙間を閉塞している。
示すように、振動台17に垂直に固定される。この振動
ロッド19は、先端を太く形成して鍔部19Aを設け、
コイルスプリング25を抜けないように入れている。コ
イルスプリング25の先端には、プラスチック製の抜止
リング26を入れている。抜止リング26は鍔部19A
で抜けないようにされ、抜止リング26でコイルスプリ
ング25を振動ロッド19から抜けないようにしてい
る。
ように、中心孔を細くする方向に弾性変形する弾性挟着
片26Aを有する。この抜止リング26は、振動ロッド
19に挿入するときに、弾性挟着片26Aが拡開され
る。振動ロッド19に挿入した状態では、弾性挟着片2
6Aが振動ロッド19の鍔部19Aに引っかかって、振
動ロッド19に抜けないように連結される。
体を一体成形したもので、下部のリング部26Bと、こ
のリング部26Bの周縁に、リング部26Bから上方に
延長して設けられた複数の弾性挟着片26Aとからなっ
ている。抜止リング26を振動ロッド19に挿入するた
めに、リング部26Bの内形を、鍔部19Aの外形より
も大きくしている。さらに、振動ロッド19に挿入した
状態で抜けないように、複数の弾性挟着片26Aで形成
される中心孔の内形は、鍔部19Aの外形よりも小さく
形成している。この構造の抜止リング26は、リング部
26Bから先に振動ロッド19に挿入するときに、鍔部
19Aで弾性挟着片26Aを拡開して、簡単に振動ロッ
ド19に挿入できる。挿入した状態では弾性挟着片26
Aが鍔部19Aに引っかかって抜けなくできる。
ーチ内刃3の内刃ホルダー3Bに挿入して、内刃ホルダ
ー3Bを往復運動させる。振動ロッド19は、先端の鍔
部19Aを、アーチ内刃3の内刃ホルダー3Bの連結部
3Cに設けられた駆動孔3Dに挿入して、アーチ内刃3
を往復運動させる。
6に示すように、ハ字状の連結部3Cのテーパー面を押
し上げて、アーチ内刃3をアーチ外刃1の内面に弾性的
に押圧する。連結部3Cのテーパー面は、抜止リング2
6を隙間ができないように、中央部に案内する。この構
造は、振動ロッド19の鍔部19Aを駆動孔3Dに挿入
して、鍔部19Aと駆動孔3Dで内刃を往復運動し、さ
らに、抜止リング26をテーパー面に押圧して、抜止リ
ング26と連結部3Cで、内刃を外刃に押圧する。した
がって、この構造の振動ロッド19は、アーチ内刃3を
アーチ外刃1の内面に軽く押し付けながら、振動ロッド
19で内刃を往復運動できる特長がある。
往復運動させる振動アーム20を、プラスチックで一体
成形している。振動アーム20は、スリット内刃5の内
刃ホルダー5Bの下端に設けられた駆動スリット5Gに
挿入される駆動ロッド21を水平に設けている。駆動ロ
ッド21は、スリット内刃5の内刃ホルダー5Bの駆動
スリット5Gに挿入されて、スリット内刃5を往復運動
させる。
構造で内刃を外刃に連結して、内刃と外刃の両方を簡単
に綺麗に清掃できる特長がある。それは、本発明の電気
かみそりが、外刃を収納する外刃ホルダーの対向プレー
トに抜止ストッパを設け、この抜止ストッパで内刃を抜
けないように連結しているからである。抜止ストッパ
は、対向プレートの製作工程で極めて簡単に設けること
ができる。たとえば、抜止ストッパは、対向プレートを
製作する工程で、対向プレートに一体成形して設けるこ
とができる。このため、本発明の電気かみそりは、極め
て簡単に製造できる構造で、内刃を外刃に連結して、外
刃と一緒に脱着できる。
とを連結する状態で、たとえば、内刃を外刃と一緒に外
す電気かみそりは、外刃と内刃とを連結する状態で、両
方を一緒にバブリング液等の洗浄液に浸漬して、簡単に
しかも綺麗に洗浄することができる。この状態で洗浄で
きる内刃は、外した状態で金属刃が表出することがな
く、安全に洗浄できる特長がある。
が、これを外刃に入れた状態で洗浄できる本発明の電気
かみそりは、内刃の金属刃の変形や損傷を有効に防止で
きる特長がある。
は、外刃と内刃を外刃ケースに装着しているので、外し
た外刃ケースを洗浄液に浸漬して、極めて簡単に洗浄で
きる特長がある。
は、内刃の内刃ホルダーを、抜止ストッパよりも上方に
位置させて内刃を外刃に収納しているので、内刃を外刃
の内面に押圧して往復運動させるとき、内刃を抜止スト
ッパに接触しないようにスムーズに往復運動できる特長
がある。
プレートを弾性変形できるプラスチック製としているの
で、対向プレートを弾性変形させて、簡単に内刃を外刃
ホルダーに脱着できる特長がある。
斜視図
の連結構造を示す分解斜視図
連結構造を示す分解斜視図
斜視図
の拡大斜視図
面図
断面図
着する状態を示す斜視図
斜視図
す斜視図
B…外刃ホルダー 1C…対向プレート 1a…抜止ストッパ 2…スリット外刃 2A…スリット外刃板 2
B…外刃ホルダー 2a…平行スリット 3…アーチ内刃 3A…アーチ金属刃 3
B…内刃ホルダー 3C…連結部 3D…駆動孔 4…櫛 5…スリット内刃 5A…スリット金属刃 5
B…内刃ホルダー 5D…凸起 5E…連結孔 5F…ロッド部 5G…駆動スリット 6…外刃ケース 6A…引掛片 6
B…弾性金属板 6C…両端部 61…端部プレート 62…側面プレート 6a…サブケース 61a…弾性プレート 62a…連結ロッド 7…外刃枠 7A…引掛部 7
B…貫通孔 7C…開口窓 7D…引掛凹部 7E…貫通孔 7a…凸部 8…ガイド溝 9…ガイド凸条 10…ストッパリブ 11…ストッパ凸部 12…脱着ツマミ 12A…押圧ロッド 1
2B…外刃ボタン 13…脱着ボタン 13A…押圧プレート 1
3B…枠ボタン 14…弾性片 15…本体ケース 15A…開口窓 16…弾性凸部 17…振動台 17A…弾性アーム 1
7B…連結スリット 17a…軸孔 18…モーター 19…振動ロッド 19A…鍔部 20…振動アーム 21…駆動ロッド 22…カム軸 23…パッキンゴム 24…刃圧バネ 24A…連結孔 2
4B…弾性片 25…コイルスプリング 26…抜止リング 26A…弾性挟着片 27…かみそり本体 28…内刃台 28A…駆動ピン 29…外刃 30…内刃 30A…内刃ホルダー 3
0B…連結支柱 30C…係止部 31…上下ロッド 31A…係止窓 32…ブレードホルダー 33…押圧スプリング 34…弾性アーム 35…プレート部 36…上下スリット 37…ガイド突起 38…出入バネ 39…引掛凸部 40…貫通孔 41…連結ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 外刃と、この外刃の内側で往復運動する
内刃とを備える電気かみそりにおいて、 外刃が、多数の髭剃孔を開口している金属板をアーチ状
に湾曲している網刃(1A)と、この網刃(1A)を固定してい
る外刃ホルダー(1B)とを備え、外刃ホルダー(1B)は対向
して配設されると共に上部に網刃(1A)を固定している対
向プレート(1C)を有し、対向プレート(1C)の内面に、外
刃に内蔵している内刃が抜けるのを阻止する抜止ストッ
パ(1a)を有し、抜止ストッパ(1a)でもって、内刃が外刃
と一緒に脱着されるように構成されてなることを特徴と
する電気かみそり。 - 【請求項2】 外刃が外刃ケース(6)に装着されてお
り、外刃ケース(6)を介して外刃と内刃とが一緒に外刃
枠(7)に脱着できるように連結されてなる請求項1に記
載される電気かみそり。 - 【請求項3】 内刃が内刃ホルダー(3B)を有し、内刃ホ
ルダー(3B)を抜止ストッパ(1a)よりも上方に位置させ
て、内刃が外刃に収納されてなる請求項1に記載される
電気かみそり。 - 【請求項4】 対向プレート(1C)が弾性変形できるプラ
スチック製で、対向プレート(1C)を弾性変形させて、内
刃を外刃ホルダー(1B)に脱着できるように構成されてな
る請求項1に記載される電気かみそり。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30104297A JPH11128565A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 電気かみそり |
| KR1019980040359A KR100543557B1 (ko) | 1997-10-30 | 1998-09-28 | 전기면도기 |
| US09/177,048 US6082005A (en) | 1997-10-30 | 1998-10-23 | Electric shaver |
| DE19849537A DE19849537B4 (de) | 1997-10-30 | 1998-10-27 | Elektrorasierer mit einer Klingendrückfeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30104297A JPH11128565A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128565A true JPH11128565A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17892168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30104297A Pending JPH11128565A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-31 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005040358A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Matsushita Electric Works Ltd | シェーバー |
| JP2008005983A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP30104297A patent/JPH11128565A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005040358A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Matsushita Electric Works Ltd | シェーバー |
| JP2008005983A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050823 |