JPH11129083A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPH11129083A
JPH11129083A JP9298364A JP29836497A JPH11129083A JP H11129083 A JPH11129083 A JP H11129083A JP 9298364 A JP9298364 A JP 9298364A JP 29836497 A JP29836497 A JP 29836497A JP H11129083 A JPH11129083 A JP H11129083A
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cutting
laser
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cutting device
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JP9298364A
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Yasuo Koike
康雄 小池
Hitoshi Ueno
等 上野
Akira Kojo
昭 古城
Heitetsu Kin
炳哲 金
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来ガス、レーザー、プラズマ切断装置に於
いては、切断不良を回避するために作業員が常時監視し
ていた。しかし特にレーザー切断、プラズマ切断は強い
光を発するため、切断状況を的確に把握するのは困難が
あり、また作業員の疲労を招いて長時間これに従事する
ことは困難であった。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る切断装置は、ガス、レーザー、又はプラズマ切断装置
に於いて、切断部位近傍の画像を取得するマクロ撮影手
段と、該マクロ撮影手段により取得した画像を多重閾値
化する画像処理部とを有し、該画像処理部の処理結果に
より前記切断装置を制御し得るよう構成したことを特徴
とし、更に前記画像処理部は前記多重閾値化した画像情
報をパターンマッチング処理するものであることが望ま
しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス、プラズマ又
はレーザーによる切断装置にあって、切断部位を監視す
ることにより切断状況を判断し制御を行う切断装置に関
する物である。
【0002】
【従来の技術】ガス、プラズマ又はレーザー切断装置に
よって切断を行う場合、熱や気流などにより被切断材を
燃焼、溶解させ、また生成されたスラグを除去すること
により切断が行われる。以下、レーザー切断装置を例と
して図を用いて説明する。図8は従来のレーザー切断装
置の切断部位近傍を表す断面図、図9は切断部位近傍を
表す斜視図である。
【0003】図8(a)は正常に切断が行われている状態を
表し、レーザートーチ50により被切断材51を切断してい
る。このとき被切断材51の溶融した溶融池51aは被切断
材51の内部に生成され、燃焼、除去されることにより切
断が進行する。
【0004】しかし図8(b)に示すように切断不良が発生
してレーザーが被切断材51を貫通しなかった場合、溶融
したスラグ51bが被切断材表面に噴出し、いわゆるバー
ニング現象が発生する。このような事態が発生すると切
断が不完全であるのみならず被切断材51の表面、切断面
の品質を悪化してしまう。
【0005】また図9に示すように被切断材51より切り
出された切断材52が落下せずに引っかかり、一端が被切
断材51の下方に傾き、他端が被切断材51の上方に突出す
る場合がある。このような状態の切断材52のある位置を
レーザートーチ50が通過しようとした場合、レーザート
ーチ50の先端が切断材52に接触して破損してしまう場合
がある。
【0006】これらのような切断不良や障害を回避する
ために、従来は作業者が常時切断部位を監視していた。
そしてバーニング現象が発生した場合には、直ちに切断
を中止して切断をやり直し、また引っかかった切断材52
がある場合にはレーザートーチ50を停止、迂回させてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし切断部位は強い
光と高熱を発するため、切断状況を的確に把握するのは
困難があり、また作業員の疲労を招いて長時間これに従
事することは困難であったため多くの交代要員を要する
という問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる切断装置は、ガス、レーザー、又は
プラズマ切断装置に於いて、切断部位近傍の画像を取得
するマクロ撮影手段と、該マクロ撮影手段により取得し
た画像情報を多重閾値化する画像処理部とを有し、該画
像処理部の処理結果により前記切断装置を制御し得るよ
う構成したことを特徴とし、更に前記画像処理部は、前
記多重閾値化した画像情報をパターンマッチング処理す
るものであることが好ましい。
【0009】また前記切断装置とはレーザー切断装置で
あって、レーザートーチに切断部位を上方より撮影する
ミクロ撮影手段を設け、該ミクロ撮影手段により取得し
た画像情報を前記画像処理部にて多重閾値化及びパター
ンマッチング処理し、該画像処理部の処理結果により前
記切断装置を制御し得るよう構成したことを特徴とす
る。
【0010】また前記ミクロ撮影手段とは、前記レーザ
ートーチに内蔵するか、又は前記レーザートーチの側面
に撮影孔を有し、前記ミクロ撮影手段を前記レーザート
ーチ外部且つ前記撮影孔に対向させて配置させると共
に、前記レーザートーチ内部に前記撮影孔及びレーザー
光と45°を為す角度にハーフスプリットを配置したこと
を特徴とする。
【0011】また前記パターンマッチング処理とはニュ
ーラルネットワークであることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
[第一実施形態]本発明にかかる切断装置の一実施形態
をレーザー切断装置を例にとって図を用いて説明する。
図1は本実施形態にかかるレーザー切断装置の全体斜視
図、図2はレーザートーチの断面図、図3はレーザー切
断装置の切断部位近傍を表す断面図、図4はマクロカメ
ラの画像処理を説明する図、図5はミクロカメラの画像
処理を説明する図、図6はニューラルネットワークを説
明する図、図7はレーザートーチの他の構成を示す図で
ある。
【0013】本実施形態にかかるレーザー切断装置1
は、平行に敷設された二本のレール2上に移動可能に設
置されている。切断装置1のフレーム3上にはレーザー
発振器6、切断装置1の設定を行うための制御盤4、動
作を指示するための操作盤5が設けられ、該操作盤5か
らの指示により又は自動で切断装置1を制御する制御部
21、後述する画像処理部22等が搭載されている。
【0014】フレーム3の前面にはレーザートーチ7が
取り付けられており、フレーム3に沿ってレール2と直
行方向に移動可能に取り付けられている。このレーザー
トーチ7の移動とフレーム3の移動とをあわせることに
より、二本のレール2の間に敷設された架台9上の被切
断材10の任意の位置を切断することができる。
【0015】レーザートーチ7とレーザー発振器6とは
蛇腹にて構成された光路8によって接続されている。光
路8にはレーザー光の進行方向を反転させる光路長一定
装置8aが取り付けられており、レーザートーチ7の移
動に伴ってその半分の距離を移動するよう構成されてい
る。これにより光路8の全長は常に一定に保たれること
となり、レーザー光のエネルギー及び焦点を一定させて
高品位な切断を行うことができる。
【0016】また、レーザートーチ7にはアーム11aが
取り付けられ、その先端にはマクロカメラ11が取り付け
られている。マクロカメラ11は切断による熱等の影響を
受けないようレーザートーチ7先端より上方に位置し、
切断部位を斜め上方より撮影するよう配置している。
【0017】図2に示すように、レーザートーチ7の内
部先端にはレンズ12が取り付けられている。このレンズ
12によってレーザー発振器6より供給されたレーザー光
13を収束させ、被切断材10を燃焼により切断することが
できる。
【0018】またレーザートーチ7内部であってレンズ
12の脇にはミクロカメラ14が設置されており、レーザー
トーチ7先端に設けられた撮影孔15より切断部位を撮影
するよう構成されている。このように構成することによ
り、ミクロカメラ14は切断部位をほぼ直上から撮影する
ことができ、被切断材10の内部に形成された溶融池10a
を撮影することが可能となっている。
【0019】切断及びレーザートーチ7を移動させるに
際しては、マクロカメラ11及びミクロカメラ14は常に撮
影を行い、後述の画像処理を行っている。ここで図3に
示すように、レーザー光が被切断材10を貫通しない切断
不良が発生した場合、スラグ10bが被切断材10表面に噴
出するいわゆるバーニング現象が発生する。また図3に
は引っかかって落下しない切断材16を併せて示してい
る。
【0020】このとき、マクロカメラ11の撮影した画像
は図4(a)に示したようになる。すなわち被切断材10の部
分は暗く、バーニング現象によるスラグ10bの部分は著
しく明るい。また切断材16の部分は、角度が異なること
から異なる輝度を有することとなる。そこでこの画像を
m分割し、それぞれの位置、即ちスキャン層S1〜Sm
においてスキャンして、輝度レベルを取得する。
【0021】図4(b)は撮影した画像の輝度レベルVを表
す立体グラフの例であって、被切断材10の輝度レベルを
V1、切断材16の輝度レベルをV2、スラグ10bの輝度
レベルをV3としている。マクロカメラ11においてはス
ラグ10b又は切断材16の存在を検知すればよいため、輝
度レベルVを多重閾値化し、輝度レベルV1と輝度レベ
ルV2との間に閾値P1を設定し、輝度レベルV2と輝
度レベルV3との間に閾値P2を設定する。
【0022】そして取得した撮影画像より閾値P2以上
の輝度レベルが検知された場合にはバーニング現象が発
生したとして切断を直ちに中止し、切断装置1を調整し
て切断不良が発生した部分から切断を再開する。また閾
値P1以上閾値P2以下の輝度レベルが検知された場合
にはレーザートーチ7の進路上に切断材16があるものと
して、レーザートーチ7の進行を停止させるか、または
迂回させることができる。
【0023】また、ミクロカメラ14の撮影した画像は、
図5(a)に示したように被切断材10内部の溶融池10aを捉
えることができる。この画像を上記マクロカメラ11によ
る画像と同様にスキャン層S1〜Smにおいてスキャン
し、輝度レベルV3を取得する。そして図5(b)に示すよ
うに閾値P3を設定し、閾値P3よりも大きい輝度レベ
ルV3を検出することにより溶融池10aの形状の座標X
を認識することができる。この認識した座標Xは画像処
理部22に送出されてパターンマッチング法にて評価され
る。パターンマッチング法として、本実施形態に於いて
はニューラルネットワーク(以下単にNNWという)を
用いる。
【0024】溶融池10aが後方が凹状に湾曲しているた
め、一つのスキャン層Sにつき取得される形状の座標X
は最大四つである。そこでスキャン層S1において取得
される座標XをX11〜X14、スキャン層S2より取得さ
れる座標XをX21〜X24、スキャン層Smより取得され
る座標XをXm1〜Xm4とする。一枚の画像から得られる
全ての座標Xのデータを合わせて学習パターンと呼び、
この学習パターンによって溶融池10aの形状認識を行
う。
【0025】本実施形態に係るNNWは、図6に示すよ
うに三層のニューロンの層を有しており、入力層A、中
間層B、出力層Cから構成されている。NNWの学習則
にはバックプロパゲーション法を用い、また荷重Wの修
正法には一括修正法、荷重修正量の計算にはモーメント
法を用いる。一括修正法は学習パターン全体でその修正
量の総和をとり、これを用いて荷重を修正する方法であ
って、学習パターン全体一個毎に修正を行う逐次修正法
よりも修正回数が少なくなるので学習時間を短縮するこ
とができる。
【0026】入力層A及び出力層Cには学習パターンを
入力し、NNWを学習させる。また中間層Bには入力層
Aのデータの荷重Wつきの和を与える。入力層Aのニュ
ーロンは、夫々中間層Bの二つのニューロンに接続する
(生物体のシナプス結合を模倣している)。すなわちス
キャン層S1〜Smに対応して、中間層はB1〜B2mま
での要素を有している。このように入力層Aのニューロ
ンが二個の中間層Bのニューロンに接続することによ
り、非線形システムを構築することができる。
【0027】例えばあるスキャン層Smに於ける各座標
Xのインデックスをi、中間層Bのインデックスをj(j
=2m or 2m-1)とすると、座標Xmiと中間層Bj との間に
課される荷重はWijと表される。これを用いて、中間層
Bjは次式で表される。
【0028】
【数1】
【0029】ここで荷重Wijは上記の如く一括修正法に
て修正されるが、その際の荷重修正量ΔW(k) はモーメ
ント法にて計算される。具体的には前回の荷重修正量を
ΔW(k-1) とし、誤差からの修正量をdとすると、次式
によって求める。
【0030】
【数2】
【0031】ここでaは安定化係数である。
【0032】中間層Bの各ニューロンは与えられた和を
シグモイド関数により実数あるいは0〜1の範囲に変換
して出力する。この中間層Bの出力は、上述と同様に、
荷重付き和として出力層Cに与えられる。
【0033】ここでバックプロパゲーション学習方法に
於いて、中間層と出力層を接続するシナプス荷重Vkjの
修正量ΔVkj、および出力層のニューロンの閾値γk の
修正量Δγk は、次式で与えられる。
【0034】
【数3】
【0035】学習パターンがよいパターンである場合に
教師信号Tk は1.0 となり、その逆の場合には0.0 とな
る。このように出力層の出力Ok と教師信号Tk の差Δ
Vを小さくしていくことによりNNWが学習し、より正
しい出力層出力Ok を得ることができる。最終的に出力
層Cは中間層Bより与えられた和をシグモイド関数によ
り0〜1の範囲に変換して出力し、これが一定値以上な
らばその溶融池10aの形状は良とし、一定値以下ならば
否とする。
【0036】そしてこのNNWによる画像処理部22の判
断に基づき、制御部21が切断装置1を制御して、切断速
度、レーザー光の強さ、レーザー光のパルス等を制御す
る。このように常時切断状況を監視してこれに対応する
ことにより、常に最適な切断を実施することができる。
【0037】なお、上記実施形態に於いてはレーザート
ーチ7の内部にミクロカメラ14を設けて示したが、レー
ザートーチ7のサイズや構造によっては内蔵することが
困難である場合も考えられる。図7に示すのはミクロカ
メラ14をレーザートーチ7の外に取り付けた例であっ
て、上記実施形態と説明の重複する部分については同一
の符号を付して説明を省略する。
【0038】図7に示すレーザートーチ17は側面に撮影
孔20を設けており、該撮影孔20に対向する位置に、ミク
ロカメラ14をレーザートーチ17内部を撮影し得るよう配
置している。またレーザートーチ17内部には、レーザー
光13及び撮影孔20に対し45°の角度を有するようハーフ
スプリット18を配置している。
【0039】これにより、レーザー発振器6より供給さ
れたレーザー光13は、ハーフスプリット18及びレンズ12
を通過して被切断材10を燃焼させる。そして切断部位に
て溶融池10aより発せられた光はレンズ12を通ってレー
ザー光13に対し平行となり、ハーフスプリット18に反射
してミクロカメラ14に撮影されることとなる。このとき
レーザー光13は不可視光線であるために、ミクロカメラ
14には撮影されない。
【0040】[他の実施形態]上記各実施形態に於いて
はレーザー切断装置を例として説明したが、本発明はこ
れに限定するものではなく、ガス又はプラズマ切断装置
に対しても適用可能である。ただしガス又はプラズマ切
断装置に於いては溶融池を外部から観察することが可能
であることからミクロカメラを設ける必要が無く、マク
ロカメラのみによって上記切断状況の監視を行うことが
可能である。
【0041】またガス火炎、プラズマアークが可視光線
を発するため、溶融池の形状のみでなくガス火炎等の形
状を直接認識し、パターンマッチング法にてその性状を
判断することでも良い。またこれにより着火確認を行う
ことも可能である。
【0042】なお、一つのマクロカメラによって例えば
バーニング現象のスラグ10b、切断材16、ガス火炎の3
つを認識する場合には、閾値も3つ設定してこれらを認
識しすることでよい。
【0043】また、上記各実施形態に於いては光学カメ
ラによって画像を撮影して示したが、処理すべき画像を
得ることができれば良く、たとえば電子走査型画像、超
音波走査型画像、サーモグラフ画像、X線画像等を用い
ることでも良い。
【0044】
【発明の効果】本発明に係る切断装置に於いては、上記
の如く構成したことにより、ガス切断、プラズマアーク
切断、及びレーザー切断における切断状況を監視するこ
とができ、これに基づいて切断装置を制御することによ
り常に最適な切断を行うことができる。またバーニング
現象等の切断不良が発生した場合には直ちに切断を中止
することができ、切断部位の品質を悪化させてしまう虞
がない。
【0045】また監視する必要が無くなることから、作
業者を労働から解放し、また使用者にしてみれば当該作
業に費やす人員を削減することができる。また、切断状
況の判断が個々の作業者の主観に依存することなく切断
品質を一定に保つことができ、また切断中に起きた障害
を自動処理することにより切断効率を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態にかかるレーザー切断装置の全体
斜視図である。
【図2】レーザートーチの断面略図である。
【図3】レーザー切断装置の切断部位近傍を表す断面図
である。
【図4】マクロカメラの画像処理を説明する図である。
【図5】ミクロカメラの画像処理を説明する図である。
【図6】ニューラルネットワークを説明する図である。
【図7】レーザートーチの他の構成を示す図である。
【図8】従来のレーザー切断装置の切断部位近傍を表す
断面図である。
【図9】切断部位近傍を表す斜視図である。
【符号の説明】
P …閾値 S …スキャン層 V …輝度レベル W …荷重 1 …レーザー切断装置 2 …レール 3 …フレーム 4 …制御ボックス 5 …操作盤 6 …レーザー発振器 7 …レーザートーチ 8 …光路 8a …光路長一定装置 9 …架台 10 …被切断材 10a …溶融池 10b …スラグ 11 …マクロカメラ 11a …アーム 12 …レンズ 13 …レーザー光 14 …ミクロカメラ 15 …撮影孔 16 …切断材 17 …レーザートーチ 18 …ハーフスプリット 19 …反射光 20 …撮影孔 21 …制御部 22 …画像処理部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06T 7/00 G06F 15/62 400 (72)発明者 金 炳哲 東京都江戸川区西小岩3丁目35番16号 小 池酸素工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス、レーザー、又はプラズマ切断装置
    に於いて、切断部位近傍の画像を取得するマクロ撮影手
    段と、該マクロ撮影手段により取得した画像情報を多重
    閾値化する画像処理部とを有し、該画像処理部の処理結
    果により前記切断装置を制御し得るよう構成したことを
    特徴とする切断装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理部は、前記多重閾値化した
    画像情報を更にパターンマッチング処理するものである
    ことを特徴とする切断装置。
  3. 【請求項3】 前記切断装置とはレーザー切断装置であ
    って、レーザートーチに切断部位を上方より撮影するミ
    クロ撮影手段を設け、該ミクロ撮影手段により取得した
    画像情報を前記画像処理部にて多重閾値化及びパターン
    マッチング処理し、該画像処理部の処理結果により前記
    切断装置を制御し得るよう構成したことを特徴とする請
    求項1記載の切断装置。
  4. 【請求項4】 前記ミクロ撮影手段とは、前記レーザー
    トーチに内蔵した光学カメラであることを特徴とする請
    求項3記載の切断装置。
  5. 【請求項5】 前記レーザートーチは側面に撮影孔を有
    し、前記ミクロ撮影手段を前記レーザートーチ外部且つ
    前記撮影孔に対向させて配置させると共に、前記レーザ
    ートーチ内部に前記撮影孔及びレーザー光と45°を為す
    角度にハーフスプリットを配置したことを特徴とする請
    求項3記載の切断装置。
  6. 【請求項6】 前記パターンマッチング処理とはニュー
    ラルネットワークであることを特徴とする請求項1乃至
    請求項5記載の切断装置。
JP9298364A 1997-10-30 1997-10-30 切断装置 Pending JPH11129083A (ja)

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