JPH11130574A - 堆肥製造装置 - Google Patents
堆肥製造装置Info
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- JPH11130574A JPH11130574A JP29605597A JP29605597A JPH11130574A JP H11130574 A JPH11130574 A JP H11130574A JP 29605597 A JP29605597 A JP 29605597A JP 29605597 A JP29605597 A JP 29605597A JP H11130574 A JPH11130574 A JP H11130574A
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- JP
- Japan
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- drum
- rotary drum
- compost
- peripheral wall
- casing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 堆肥材料を水分過多で腐敗させるようなこと
なく、堆肥材料を良好に発酵させて高品質の堆肥を製造
することのできる堆肥製造装置を提供すること。 【解決手段】 水平軸心の周りに回転可能に軸支され回
転ドラム2と、この回転ドラム2内への材料供給部28
と、当該回転ドラム2からの処理済み物取り出し部29
と、前記回転ドラム2の回転駆動手段50とを備え、前
記回転ドラム2の円筒状周壁9が、多数の小孔10を有
する板材11を、ドラム長さ方向に沿った谷部12と山
部13とがドラム周方向に交互に並列するようにドラム
周方向に凹凸状に曲げ加工して構成されている。
なく、堆肥材料を良好に発酵させて高品質の堆肥を製造
することのできる堆肥製造装置を提供すること。 【解決手段】 水平軸心の周りに回転可能に軸支され回
転ドラム2と、この回転ドラム2内への材料供給部28
と、当該回転ドラム2からの処理済み物取り出し部29
と、前記回転ドラム2の回転駆動手段50とを備え、前
記回転ドラム2の円筒状周壁9が、多数の小孔10を有
する板材11を、ドラム長さ方向に沿った谷部12と山
部13とがドラム周方向に交互に並列するようにドラム
周方向に凹凸状に曲げ加工して構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミや動物の排
泄物、各種の有機性廃棄物などの堆肥材料から堆肥を製
造する堆肥製造装置に関するものである。
泄物、各種の有機性廃棄物などの堆肥材料から堆肥を製
造する堆肥製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の堆肥材料から堆肥を製造するため
には、当該堆肥材料に水分調整や通気性の改善、発酵菌
の補給などの目的で適当な副資材(籾殻、おが屑、米ぬ
か、土壌、その他)を適量混合し、発酵熱と当該発酵熱
に伴って発生する蒸気の結露水とにより堆肥材料が腐敗
するのを防止しながら完全発酵させれば良いことは知ら
れている。
には、当該堆肥材料に水分調整や通気性の改善、発酵菌
の補給などの目的で適当な副資材(籾殻、おが屑、米ぬ
か、土壌、その他)を適量混合し、発酵熱と当該発酵熱
に伴って発生する蒸気の結露水とにより堆肥材料が腐敗
するのを防止しながら完全発酵させれば良いことは知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の堆肥製造装置は、通気性の無い処理槽内で堆肥
材料を攪拌手段で攪拌しながら発酵処理させようとした
ものであったため、発酵熱に伴う蒸気が処理槽内面に結
露して堆肥材料が水分過多になり、これに発酵熱が伴っ
て堆肥材料が簡単に腐敗してしまうことになる。この問
題点を解消するために、加熱手段を併用して処理槽内を
直接または間接的に加熱し、堆肥材料を短時間の内に強
制的に乾燥させてしまう処理方法が考えられた。このよ
うな強制加熱方法では、水分過多による腐敗は無くなる
が、発酵菌も死滅させてしまうことになるため、材料の
減容効果は得られるが活性のある堆肥を製造することは
不可能である。
この種の堆肥製造装置は、通気性の無い処理槽内で堆肥
材料を攪拌手段で攪拌しながら発酵処理させようとした
ものであったため、発酵熱に伴う蒸気が処理槽内面に結
露して堆肥材料が水分過多になり、これに発酵熱が伴っ
て堆肥材料が簡単に腐敗してしまうことになる。この問
題点を解消するために、加熱手段を併用して処理槽内を
直接または間接的に加熱し、堆肥材料を短時間の内に強
制的に乾燥させてしまう処理方法が考えられた。このよ
うな強制加熱方法では、水分過多による腐敗は無くなる
が、発酵菌も死滅させてしまうことになるため、材料の
減容効果は得られるが活性のある堆肥を製造することは
不可能である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る堆肥製造装置を提供することを
目的とするものであって、その手段を後述する実施形態
の参照符号を付して示すと、水平軸心の周りに回転可能
に軸支された回転ドラム2と、この回転ドラム2内への
材料供給部28と、当該回転ドラム2からの処理済み物
取り出し部29と、前記回転ドラム2の回転駆動手段5
0とを備え、前記回転ドラム2の円筒状周壁9が、多数
の小孔10を有する板材11を、ドラム長さ方向に沿っ
た谷部12と山部13とがドラム周方向に交互に並列す
るようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工して構成され
ている。
来の問題点を解消し得る堆肥製造装置を提供することを
目的とするものであって、その手段を後述する実施形態
の参照符号を付して示すと、水平軸心の周りに回転可能
に軸支された回転ドラム2と、この回転ドラム2内への
材料供給部28と、当該回転ドラム2からの処理済み物
取り出し部29と、前記回転ドラム2の回転駆動手段5
0とを備え、前記回転ドラム2の円筒状周壁9が、多数
の小孔10を有する板材11を、ドラム長さ方向に沿っ
た谷部12と山部13とがドラム周方向に交互に並列す
るようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工して構成され
ている。
【0005】なお、上記構成の本発明装置を実施するに
際し、前記回転ドラム2の円筒状周壁9を、当該回転ド
ラム2と同心の回転軸7にステー8を介して支持された
ドラム軸心方向複数のリング14と、これら各リング1
4間に架設された複数の小巾円筒体15とから構成し、
各小巾円筒体15は、前記のように多数の小孔10を有
する板材11を、ドラム長さ方向に沿った谷部12と山
部13とがドラム周方向に交互に並列するようにドラム
周方向に凹凸状に曲げ加工して構成することができる。
際し、前記回転ドラム2の円筒状周壁9を、当該回転ド
ラム2と同心の回転軸7にステー8を介して支持された
ドラム軸心方向複数のリング14と、これら各リング1
4間に架設された複数の小巾円筒体15とから構成し、
各小巾円筒体15は、前記のように多数の小孔10を有
する板材11を、ドラム長さ方向に沿った谷部12と山
部13とがドラム周方向に交互に並列するようにドラム
周方向に凹凸状に曲げ加工して構成することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1A及び図2において、
1は箱形のケーシングであって、その内部に回転ドラム
2が水平横向きに軸支されている。この回転ドラム2
は、両端が軸受け3,4によってケーシング1の前後両
側壁5,6に支承された回転軸7と、当該回転軸7に両
端と中間複数箇所とが放射状のステー8を介して同心状
に支持された円筒状周壁9とから構成されたもので、円
筒状周壁9は、図1Cに示すように多数の小孔(例えば
直径3mm程度の小孔)10を均等分布状に穿設した板
材(以下、パンチングメタルなどと呼称する)11を、
図1B(小孔10は図示省略)に示すように、ドラム長
さ方向に沿った谷部12と山部13とがドラム周方向に
交互に並列するようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工
して構成したものである。
付図に基づいて説明すると、図1A及び図2において、
1は箱形のケーシングであって、その内部に回転ドラム
2が水平横向きに軸支されている。この回転ドラム2
は、両端が軸受け3,4によってケーシング1の前後両
側壁5,6に支承された回転軸7と、当該回転軸7に両
端と中間複数箇所とが放射状のステー8を介して同心状
に支持された円筒状周壁9とから構成されたもので、円
筒状周壁9は、図1Cに示すように多数の小孔(例えば
直径3mm程度の小孔)10を均等分布状に穿設した板
材(以下、パンチングメタルなどと呼称する)11を、
図1B(小孔10は図示省略)に示すように、ドラム長
さ方向に沿った谷部12と山部13とがドラム周方向に
交互に並列するようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工
して構成したものである。
【0007】さらに詳述すれば、前記円筒状周壁9は、
その両端と中間複数箇所とに配置され且つそれぞれ前記
ステー8によって回転軸7に同心状に支持された各リン
グ14と、この各リング14間に架設された小巾円筒体
15とから構成され、各小巾円筒体15が、前記のよう
にパンチングメタルなど11を、図1Bに示すように、
ドラム長さ方向に沿った谷部12と山部13とがドラム
周方向に交互に連続するように、ドラム周方向に凹凸状
に曲げ加工して構成されている。勿論、各小巾円筒体1
5を複数枚のパンチングメタルなど11を周方向に継ぎ
足して構成することができる。
その両端と中間複数箇所とに配置され且つそれぞれ前記
ステー8によって回転軸7に同心状に支持された各リン
グ14と、この各リング14間に架設された小巾円筒体
15とから構成され、各小巾円筒体15が、前記のよう
にパンチングメタルなど11を、図1Bに示すように、
ドラム長さ方向に沿った谷部12と山部13とがドラム
周方向に交互に連続するように、ドラム周方向に凹凸状
に曲げ加工して構成されている。勿論、各小巾円筒体1
5を複数枚のパンチングメタルなど11を周方向に継ぎ
足して構成することができる。
【0008】回転ドラム2の回転軸7は、前記ステー8
が取り付けられた大径の円筒状軸部16の両端に、前記
軸受け3,4により支承される小径軸部17a,17b
を固着突設したものであって、前記円筒状軸部16に
は、前記ステー8とは別に攪拌用羽根18が軸心方向適
当間隔おきに放射状に突設されている。各攪拌用羽根1
8は、図3に示すように、内端が円筒状軸部16に固着
され且つ遊端部が閉塞されたパイプ材19と、当該パイ
プ材19の遊端部にドラム軸心方向両側に突出するよう
に固着された羽根板20とから構成されている。
が取り付けられた大径の円筒状軸部16の両端に、前記
軸受け3,4により支承される小径軸部17a,17b
を固着突設したものであって、前記円筒状軸部16に
は、前記ステー8とは別に攪拌用羽根18が軸心方向適
当間隔おきに放射状に突設されている。各攪拌用羽根1
8は、図3に示すように、内端が円筒状軸部16に固着
され且つ遊端部が閉塞されたパイプ材19と、当該パイ
プ材19の遊端部にドラム軸心方向両側に突出するよう
に固着された羽根板20とから構成されている。
【0009】また、図3に示すように回転ドラム2の回
転軸7を構成する両端の小径軸部17a,17bの内、
前端側の小径軸部17aには、円筒状軸部16の内部と
外界とを連通させる通気孔21が設けられ、この円筒状
軸部16の内部と各攪拌用羽根18のパイプ材19内と
を連通させる通気孔22が当該円筒状軸部16の周壁に
設けられ、さらに各攪拌用羽根18のパイプ材19のド
ラム軸心方向両側面に複数個の通気孔23が設けられ、
ケーシング1の外側から回転軸7の通気孔21,22及
び攪拌用羽根18の通気孔23を介して外気が回転ドラ
ム2内に取り入れられるように構成されている。
転軸7を構成する両端の小径軸部17a,17bの内、
前端側の小径軸部17aには、円筒状軸部16の内部と
外界とを連通させる通気孔21が設けられ、この円筒状
軸部16の内部と各攪拌用羽根18のパイプ材19内と
を連通させる通気孔22が当該円筒状軸部16の周壁に
設けられ、さらに各攪拌用羽根18のパイプ材19のド
ラム軸心方向両側面に複数個の通気孔23が設けられ、
ケーシング1の外側から回転軸7の通気孔21,22及
び攪拌用羽根18の通気孔23を介して外気が回転ドラ
ム2内に取り入れられるように構成されている。
【0010】回転ドラム2の円筒状周壁9の両端外側に
は、当該円筒状周壁9の両端を閉塞するように、図1C
に示すパンチングメタルなど11から成る通気性のある
固定端板24,25が配設されている。この各固定端板
24,25は、ケーシング1の前後両側壁5,6との間
に適当な空間を確保するように当該前後両側壁5,6に
ブラケット24a,25aを介して支持されており、そ
の回転ドラム2側には、図3に詳細を示すように、回転
ドラム2の円筒状周壁9の両端に配設されているリング
14のドラム軸心に対し直角の平坦環状面14aに摺接
する環状の弾性シール材26,27が回転ドラム2と同
心状に取り付けられている。
は、当該円筒状周壁9の両端を閉塞するように、図1C
に示すパンチングメタルなど11から成る通気性のある
固定端板24,25が配設されている。この各固定端板
24,25は、ケーシング1の前後両側壁5,6との間
に適当な空間を確保するように当該前後両側壁5,6に
ブラケット24a,25aを介して支持されており、そ
の回転ドラム2側には、図3に詳細を示すように、回転
ドラム2の円筒状周壁9の両端に配設されているリング
14のドラム軸心に対し直角の平坦環状面14aに摺接
する環状の弾性シール材26,27が回転ドラム2と同
心状に取り付けられている。
【0011】図2に示すように、ケーシング1の前側壁
5には回転ドラム2内への材料供給部28が設けられ、
ケーシング1の後側壁6には当該回転ドラム2からの処
理済み物取り出し部29とが設けられている。材料供給
部28は、回転ドラム2の回転軸7よりも上側でケーシ
ング1の前側壁5に固定されたシュート30と、当該シ
ュート30の外端上部の投入口を開閉する蓋31とから
構成され、当該シュート30の内端開口部30a(図3
参照)は、固定端板24を貫通して、回転ドラム2の円
筒状周壁9の前端に接近配置されている。また、処理済
み物取り出し部29は、回転ドラム2の回転軸7よりも
下側でケーシング1の後側壁6と固定端板25とにわた
って形成された開口部32と、当該開口部32を開閉す
るように後側壁6に取り付けられた開閉扉体33とから
構成されている。
5には回転ドラム2内への材料供給部28が設けられ、
ケーシング1の後側壁6には当該回転ドラム2からの処
理済み物取り出し部29とが設けられている。材料供給
部28は、回転ドラム2の回転軸7よりも上側でケーシ
ング1の前側壁5に固定されたシュート30と、当該シ
ュート30の外端上部の投入口を開閉する蓋31とから
構成され、当該シュート30の内端開口部30a(図3
参照)は、固定端板24を貫通して、回転ドラム2の円
筒状周壁9の前端に接近配置されている。また、処理済
み物取り出し部29は、回転ドラム2の回転軸7よりも
下側でケーシング1の後側壁6と固定端板25とにわた
って形成された開口部32と、当該開口部32を開閉す
るように後側壁6に取り付けられた開閉扉体33とから
構成されている。
【0012】回転ドラム2の円筒状周壁9の内側には、
図1及び図2に示すように、複数個の攪拌及び送り用突
出体34が付設されている。この突出体34は、回転ド
ラム2の円筒状周壁9を展開したときの形状が略直角三
角形を成す周壁から成るもので、回転ドラム2が正方向
に回転するときは、ドラム軸心と略平行な側壁部34a
で回転ドラム2内の堆肥材料を持ち上げて切返し攪拌
し、回転ドラム2が逆方向に回転するときは、ドラム軸
心に対し傾斜する傾斜側壁部34bで回転ドラム2内の
堆肥材料を処理済み物取り出し部29の側へ移送する作
用を行う。この攪拌及び送り用突出体34は、その周壁
で囲まれた略直角三角形の空間部に堆肥材料が詰まって
固まることがないように、当該周壁の回転ドラム中心側
を略直角三角形のカバープレート35で閉塞するのが望
ましい。さらに、この突出体34を通気性のある板材、
例えばパンチングメタルで構成するのが結露防止に効果
的であるが、カバープレート35までもパンチングメタ
ルなどで構成するときは、当該突出体34で覆われる円
筒状周壁9の部分に、当該突出体34内に入り込んだ粉
粒状堆肥材料を外に排出するための開口部を設けておく
のが望ましい。
図1及び図2に示すように、複数個の攪拌及び送り用突
出体34が付設されている。この突出体34は、回転ド
ラム2の円筒状周壁9を展開したときの形状が略直角三
角形を成す周壁から成るもので、回転ドラム2が正方向
に回転するときは、ドラム軸心と略平行な側壁部34a
で回転ドラム2内の堆肥材料を持ち上げて切返し攪拌
し、回転ドラム2が逆方向に回転するときは、ドラム軸
心に対し傾斜する傾斜側壁部34bで回転ドラム2内の
堆肥材料を処理済み物取り出し部29の側へ移送する作
用を行う。この攪拌及び送り用突出体34は、その周壁
で囲まれた略直角三角形の空間部に堆肥材料が詰まって
固まることがないように、当該周壁の回転ドラム中心側
を略直角三角形のカバープレート35で閉塞するのが望
ましい。さらに、この突出体34を通気性のある板材、
例えばパンチングメタルで構成するのが結露防止に効果
的であるが、カバープレート35までもパンチングメタ
ルなどで構成するときは、当該突出体34で覆われる円
筒状周壁9の部分に、当該突出体34内に入り込んだ粉
粒状堆肥材料を外に排出するための開口部を設けておく
のが望ましい。
【0013】ケーシング1内の回転ドラム2の下側位置
には、円筒状周壁9などから漏洩落下する粉粒状材料や
水などを回収する漏洩落下物回収手段40が設けられて
いる。この漏洩落下物回収手段40は、ドラム軸心方向
に並列状に配設され且つそれぞれがケーシング1の外へ
引出し可能に支持された引出し状受け皿41と、この引
出し状受け皿41内へ回転ドラム2からの漏洩落下物を
導く傾斜案内板42と、引出し状受け皿41のネットや
パンチングメタルなどから成る通水性のある底板41a
(図3参照)から滴下した水などを収集する樋部43
と、この樋部43で収集された水などをウオータートラ
ップ44を介してケーシング1の外に排出する排水管4
5から構成されている。図1Aに示す46は、前記各引
出し状受け皿41の引出し及び挿入時に開閉される開閉
扉体で、ケーシング1の左右側壁部に設けられている。
また、図2に示す47,48は、前記樋部43上の清掃
などに際して開閉される開閉扉体で、ケーシング1の前
後両側壁5,6に設けられている。
には、円筒状周壁9などから漏洩落下する粉粒状材料や
水などを回収する漏洩落下物回収手段40が設けられて
いる。この漏洩落下物回収手段40は、ドラム軸心方向
に並列状に配設され且つそれぞれがケーシング1の外へ
引出し可能に支持された引出し状受け皿41と、この引
出し状受け皿41内へ回転ドラム2からの漏洩落下物を
導く傾斜案内板42と、引出し状受け皿41のネットや
パンチングメタルなどから成る通水性のある底板41a
(図3参照)から滴下した水などを収集する樋部43
と、この樋部43で収集された水などをウオータートラ
ップ44を介してケーシング1の外に排出する排水管4
5から構成されている。図1Aに示す46は、前記各引
出し状受け皿41の引出し及び挿入時に開閉される開閉
扉体で、ケーシング1の左右側壁部に設けられている。
また、図2に示す47,48は、前記樋部43上の清掃
などに際して開閉される開閉扉体で、ケーシング1の前
後両側壁5,6に設けられている。
【0014】図1Aにおいて、50は回転ドラム2の回
転駆動手段であって、ケーシング1に支持されたモータ
ー51と、当該モーター51と回転ドラム2とを連動連
結する伝動手段52とから構成され、当該伝動手段52
は、回転ドラム2の円筒状周壁9の一端に同心状に設け
られた歯輪部53(図3参照)と、モーター51の出力
軸に取り付けられた歯輪54と、当該歯輪部53と歯輪
54とに掛張された無端チェン55とから構成されてい
る。勿論、図示省略しているが、無端チェン55の張力
調整用テークアップ機構は必要に応じて併設される。ま
た、モーター51はケーシング1内に配置しているが、
ケーシング1の外に配置することもできる。
転駆動手段であって、ケーシング1に支持されたモータ
ー51と、当該モーター51と回転ドラム2とを連動連
結する伝動手段52とから構成され、当該伝動手段52
は、回転ドラム2の円筒状周壁9の一端に同心状に設け
られた歯輪部53(図3参照)と、モーター51の出力
軸に取り付けられた歯輪54と、当該歯輪部53と歯輪
54とに掛張された無端チェン55とから構成されてい
る。勿論、図示省略しているが、無端チェン55の張力
調整用テークアップ機構は必要に応じて併設される。ま
た、モーター51はケーシング1内に配置しているが、
ケーシング1の外に配置することもできる。
【0015】なお、回転ドラム2側の歯輪部53は、回
転ドラム2が大径である場合、無端チェン55が咬合す
る歯部が全周にわたって連続している必要はなく、周方
向適当間隔おきに適当長さの歯付き円弧状板材を取り付
け、各歯付き円弧状板材の間には、無端チェン55のリ
ンク間に嵌合する円弧状のチェン案内板を取り付けて構
成することができる。
転ドラム2が大径である場合、無端チェン55が咬合す
る歯部が全周にわたって連続している必要はなく、周方
向適当間隔おきに適当長さの歯付き円弧状板材を取り付
け、各歯付き円弧状板材の間には、無端チェン55のリ
ンク間に嵌合する円弧状のチェン案内板を取り付けて構
成することができる。
【0016】図1に示すように、この堆肥製造装置には
水分除去手段60が併設される。この水分除去手段60
は、図4に示すように、吸気管61と、当該吸気管61
に接続された吸気用ファン62と、この吸気用ファン6
2の送気側に接続された凝縮器(コンデンサー)63
と、この凝縮器63に接続された送気管64と、吸気用
ファン62と凝縮器63の間から分岐され且つ調整弁6
5を備えた排気管66とから構成され、吸気管61は、
ケーシング1内の回転ドラム2より上側の位置から吸気
し、送気管64は、ケーシング1内の回転ドラム2より
下側で漏洩落下物回収手段40の傾斜案内板42よりも
上側に送気するように配設されている。また、この水分
除去手段60は、図1に示すようにケーシング1内の適
当な場所に収納配置することができるが、調整弁65を
手動操作するときは、図1に示すようにケーシング1の
外側に配設するかまたは、開閉扉を備えた開口部を通じ
てケーシング1の外側から調整できるように構成する必
要がある。勿論、調整弁65としては、自動制御するた
めに電磁弁を使用することができる。なお、凝縮器63
は、空冷または水冷もしくは他の冷媒を利用してケーシ
ング1内から吸引した空気を冷却して水分を凝縮分離す
るものである。
水分除去手段60が併設される。この水分除去手段60
は、図4に示すように、吸気管61と、当該吸気管61
に接続された吸気用ファン62と、この吸気用ファン6
2の送気側に接続された凝縮器(コンデンサー)63
と、この凝縮器63に接続された送気管64と、吸気用
ファン62と凝縮器63の間から分岐され且つ調整弁6
5を備えた排気管66とから構成され、吸気管61は、
ケーシング1内の回転ドラム2より上側の位置から吸気
し、送気管64は、ケーシング1内の回転ドラム2より
下側で漏洩落下物回収手段40の傾斜案内板42よりも
上側に送気するように配設されている。また、この水分
除去手段60は、図1に示すようにケーシング1内の適
当な場所に収納配置することができるが、調整弁65を
手動操作するときは、図1に示すようにケーシング1の
外側に配設するかまたは、開閉扉を備えた開口部を通じ
てケーシング1の外側から調整できるように構成する必
要がある。勿論、調整弁65としては、自動制御するた
めに電磁弁を使用することができる。なお、凝縮器63
は、空冷または水冷もしくは他の冷媒を利用してケーシ
ング1内から吸引した空気を冷却して水分を凝縮分離す
るものである。
【0017】図1A、図2及び図4に示すように、ケー
シング1の天井1Aと回転ドラム2との間には、ケーシ
ング天井1Aの下側面1aで結露した水滴が回転ドラム
2の円筒状周壁9上に滴下するのを防止する水滴受け覆
い70が架設されている。この水滴受け覆い70は、図
5に示すように多数の小孔71を穿設した板材72を回
転ドラム2の円筒状周壁9に沿って湾曲させ、両下側辺
とケーシング1の左右両側壁との間に、受け止めた水を
流下させるための空隙73を形成させたもので、各小孔
71には上側(回転ドラム2のある側とは反対側)へ立
ち上がる周壁部71aを形成して、この覆い70の上に
滴下した水滴が小孔71から回転ドラム2上へ滴下する
のを防止している。なお、前記空隙73に代えて、当該
覆い70の両下側辺に樋部を形成し、当該樋部により、
受け止めた水を所定の箇所へ案内するように構成するこ
ともできる。
シング1の天井1Aと回転ドラム2との間には、ケーシ
ング天井1Aの下側面1aで結露した水滴が回転ドラム
2の円筒状周壁9上に滴下するのを防止する水滴受け覆
い70が架設されている。この水滴受け覆い70は、図
5に示すように多数の小孔71を穿設した板材72を回
転ドラム2の円筒状周壁9に沿って湾曲させ、両下側辺
とケーシング1の左右両側壁との間に、受け止めた水を
流下させるための空隙73を形成させたもので、各小孔
71には上側(回転ドラム2のある側とは反対側)へ立
ち上がる周壁部71aを形成して、この覆い70の上に
滴下した水滴が小孔71から回転ドラム2上へ滴下する
のを防止している。なお、前記空隙73に代えて、当該
覆い70の両下側辺に樋部を形成し、当該樋部により、
受け止めた水を所定の箇所へ案内するように構成するこ
ともできる。
【0018】上記構成の堆肥製造装置の使用方法の一例
を説明すると、使用する生ゴミなどの堆肥材料の性状に
応じて適当な副資材を所要量、材料供給部28のシュー
ト30を利用して回転ドラム2内に投入し、その上から
堆肥材料を同様に投入する。その後、回転ドラム2の回
転駆動手段50のモーター51を稼働し、回転ドラム2
を正方向に回動させ、回転ドラム2内の堆肥材料及び副
資材を、ステー8、攪拌用羽根18、及び攪拌及び送り
用突出体34の側壁部34aにより十分に攪拌混合させ
る。この攪拌混合時に材料の性状によって当該材料を回
転ドラム2の全長域に略均等に分配できないときは、回
転ドラム2を逆方向に回転させ、攪拌及び送り用突出体
34の傾斜側壁部34bにより回転ドラム2内の材料を
材料供給部28側から処理済み物取り出し部29側へ移
送させることもできる。
を説明すると、使用する生ゴミなどの堆肥材料の性状に
応じて適当な副資材を所要量、材料供給部28のシュー
ト30を利用して回転ドラム2内に投入し、その上から
堆肥材料を同様に投入する。その後、回転ドラム2の回
転駆動手段50のモーター51を稼働し、回転ドラム2
を正方向に回動させ、回転ドラム2内の堆肥材料及び副
資材を、ステー8、攪拌用羽根18、及び攪拌及び送り
用突出体34の側壁部34aにより十分に攪拌混合させ
る。この攪拌混合時に材料の性状によって当該材料を回
転ドラム2の全長域に略均等に分配できないときは、回
転ドラム2を逆方向に回転させ、攪拌及び送り用突出体
34の傾斜側壁部34bにより回転ドラム2内の材料を
材料供給部28側から処理済み物取り出し部29側へ移
送させることもできる。
【0019】材料は、回転ドラム2の容積の6〜7割程
度まで供給することができるが、材料の供給が連続的に
行われるときは、その間、連続的に回転ドラム2を材料
攪拌方向(正方向)に回動させ、材料の供給が断続的に
行われるときは、材料供給時にのみ回転ドラム2を正方
向に設定回数(または設定時間)だけ回転駆動すること
ができる。
度まで供給することができるが、材料の供給が連続的に
行われるときは、その間、連続的に回転ドラム2を材料
攪拌方向(正方向)に回動させ、材料の供給が断続的に
行われるときは、材料供給時にのみ回転ドラム2を正方
向に設定回数(または設定時間)だけ回転駆動すること
ができる。
【0020】所要量の材料が回転ドラム2内に供給さ
れ、当該回転ドラム2の回転により材料の十分な攪拌混
合が行われたならば、回転ドラム2を停止させ、回転ド
ラム2内の材料の発酵を待つ。勿論、材料の性状により
水分が発酵条件より少ないときは、回転ドラム2内に供
給する前の材料に対し、または回転ドラム2内の材料に
対して適当な方法により水分を補給することになる。回
転ドラム2内の材料が発酵し始める時期(設定時間経過
後)から、または回転ドラム2の回転による材料の攪拌
混合が終了した時点から、水分除去手段60を稼働させ
る。即ち、吸気ファン62を稼働させてケーシング1内
の空気を上部から吸気管61により吸引し、凝縮器63
を経由させた後、再び送気管64によりケーシング1内
の下部に戻して、ケーシング1内の空気を循環させる。
勿論このときは、排気管66の調整弁65は閉じておく
ので、水分除去手段60によるケーシング1内からの吸
気量とケーシング1内への送気量とは略等しく、従っ
て、回転ドラム2の回転軸7内を通じて外気がケーシン
グ1内(回転ドラム2内)に流入することは殆どない。
れ、当該回転ドラム2の回転により材料の十分な攪拌混
合が行われたならば、回転ドラム2を停止させ、回転ド
ラム2内の材料の発酵を待つ。勿論、材料の性状により
水分が発酵条件より少ないときは、回転ドラム2内に供
給する前の材料に対し、または回転ドラム2内の材料に
対して適当な方法により水分を補給することになる。回
転ドラム2内の材料が発酵し始める時期(設定時間経過
後)から、または回転ドラム2の回転による材料の攪拌
混合が終了した時点から、水分除去手段60を稼働させ
る。即ち、吸気ファン62を稼働させてケーシング1内
の空気を上部から吸気管61により吸引し、凝縮器63
を経由させた後、再び送気管64によりケーシング1内
の下部に戻して、ケーシング1内の空気を循環させる。
勿論このときは、排気管66の調整弁65は閉じておく
ので、水分除去手段60によるケーシング1内からの吸
気量とケーシング1内への送気量とは略等しく、従っ
て、回転ドラム2の回転軸7内を通じて外気がケーシン
グ1内(回転ドラム2内)に流入することは殆どない。
【0021】回転ドラム2内の材料の発酵が進むと、発
酵熱により材料中の水分が蒸発し、ケーシング1内の空
気中の水分が増加するので、当該空気中の水分が水分除
去手段60の凝縮器63により冷却分離され、循環系外
に排出される。この水分除去手段60の凝縮器63によ
る水分除去が十分でない場合は、ケーシング1内の空気
中の水分は、ケーシング1の内壁面で冷却されて結露現
象を起こす。ケーシング天井1Aの下側面1aで結露し
た水滴は滴下することになるが、その殆どは回転ドラム
2の上側を覆っている水滴受け覆い70で受け止めら
れ、回転ドラム2の下側の漏洩落下物回収手段40に導
かれる。
酵熱により材料中の水分が蒸発し、ケーシング1内の空
気中の水分が増加するので、当該空気中の水分が水分除
去手段60の凝縮器63により冷却分離され、循環系外
に排出される。この水分除去手段60の凝縮器63によ
る水分除去が十分でない場合は、ケーシング1内の空気
中の水分は、ケーシング1の内壁面で冷却されて結露現
象を起こす。ケーシング天井1Aの下側面1aで結露し
た水滴は滴下することになるが、その殆どは回転ドラム
2の上側を覆っている水滴受け覆い70で受け止めら
れ、回転ドラム2の下側の漏洩落下物回収手段40に導
かれる。
【0022】回転ドラム2内の材料の発酵の進行により
庫内温度が上昇する。この庫内温度が設定値(例えば6
0℃程度)を越えたとき、またはこの状況になるまでの
時間を学習により計測して設定し、当該設定時間を経過
したとき、回転駆動手段50のモーター51を稼働させ
て回転ドラム2を設定回数または設定時間だけ正方向に
回動させ、回転ドラム2内の材料を攪拌させる。
庫内温度が上昇する。この庫内温度が設定値(例えば6
0℃程度)を越えたとき、またはこの状況になるまでの
時間を学習により計測して設定し、当該設定時間を経過
したとき、回転駆動手段50のモーター51を稼働させ
て回転ドラム2を設定回数または設定時間だけ正方向に
回動させ、回転ドラム2内の材料を攪拌させる。
【0023】一方、回転ドラム2内の材料の発酵の進行
により炭酸ガスが発生する。この炭酸ガス濃度の増加
は、発酵初期段階での嫌気性発酵菌の活動を促進するの
で、ケーシング1内の空気を外気と交換しないで水分だ
けを除去するために循環させるのが望ましい。従って、
水分除去手段60の排気管66の調整弁65は前記のよ
うに閉じておくが、発酵が進んで庫内の炭酸ガス濃度が
高くなり過ぎると、発酵中盤以降の好気性発酵菌の活動
を妨げることになるので、庫内温度が設定温度以上にな
ったとき、あるいは庫内の炭酸ガス濃度が設定値以上に
なったとき、もしくはこれらの状況になるまでの時間を
学習により計測して設定し、当該設定時間を経過したと
き、水分除去手段60の排気管66中の調整弁65を開
いて、循環空気の一部を循環系外に排出させる。この結
果、ケーシング1内に戻される空気量が減少し、その分
だけ外気が、回転ドラム2の回転軸7(小径軸部17a
の通気孔21、円筒状軸部16の内部、円筒状軸部16
の通気孔22)と各攪拌用羽根18の通気孔23を経由
して回転ドラム2内に自然に流入し、庫内の炭酸ガス濃
度の増加が抑制される。即ち、調整弁65の開度の調整
により、庫内の炭酸ガス濃度を材料の発酵が良好に進行
するように積極的に調整することができるのである。な
お、この調整弁65を開く時期と、前記のように回転駆
動手段50により回転ドラム2を設定回数または設定時
間だけ正方向に回動させて回転ドラム2内の材料を攪拌
させる時期とを同一にすることもできる。
により炭酸ガスが発生する。この炭酸ガス濃度の増加
は、発酵初期段階での嫌気性発酵菌の活動を促進するの
で、ケーシング1内の空気を外気と交換しないで水分だ
けを除去するために循環させるのが望ましい。従って、
水分除去手段60の排気管66の調整弁65は前記のよ
うに閉じておくが、発酵が進んで庫内の炭酸ガス濃度が
高くなり過ぎると、発酵中盤以降の好気性発酵菌の活動
を妨げることになるので、庫内温度が設定温度以上にな
ったとき、あるいは庫内の炭酸ガス濃度が設定値以上に
なったとき、もしくはこれらの状況になるまでの時間を
学習により計測して設定し、当該設定時間を経過したと
き、水分除去手段60の排気管66中の調整弁65を開
いて、循環空気の一部を循環系外に排出させる。この結
果、ケーシング1内に戻される空気量が減少し、その分
だけ外気が、回転ドラム2の回転軸7(小径軸部17a
の通気孔21、円筒状軸部16の内部、円筒状軸部16
の通気孔22)と各攪拌用羽根18の通気孔23を経由
して回転ドラム2内に自然に流入し、庫内の炭酸ガス濃
度の増加が抑制される。即ち、調整弁65の開度の調整
により、庫内の炭酸ガス濃度を材料の発酵が良好に進行
するように積極的に調整することができるのである。な
お、この調整弁65を開く時期と、前記のように回転駆
動手段50により回転ドラム2を設定回数または設定時
間だけ正方向に回動させて回転ドラム2内の材料を攪拌
させる時期とを同一にすることもできる。
【0024】上記の回転ドラム2の回転による材料の攪
拌により庫内温度は一旦低下するが、再び発酵が進むに
つれて庫内温度が上昇する。そして庫内温度が再び設定
温度以上に上がったとき、またはこの状況になるまでの
時間を学習により計測して設定し、当該設定時間を経過
したとき、再び回転ドラム2の回転駆動による材料の攪
拌を行わせる。一方、調整弁65の開動による外気の流
入により庫内の炭酸ガス濃度が低下するので、この炭酸
ガス濃度が良好な発酵を妨げる程に低下したときは、再
び調整弁65を閉じて庫内への外気の流入を防止するこ
とができる。
拌により庫内温度は一旦低下するが、再び発酵が進むに
つれて庫内温度が上昇する。そして庫内温度が再び設定
温度以上に上がったとき、またはこの状況になるまでの
時間を学習により計測して設定し、当該設定時間を経過
したとき、再び回転ドラム2の回転駆動による材料の攪
拌を行わせる。一方、調整弁65の開動による外気の流
入により庫内の炭酸ガス濃度が低下するので、この炭酸
ガス濃度が良好な発酵を妨げる程に低下したときは、再
び調整弁65を閉じて庫内への外気の流入を防止するこ
とができる。
【0025】上記作業の繰り返しにより、回転ドラム2
内の材料の一次発酵は終了し、時間が経過しても庫内温
度が上昇しなくなる。また、庫内の炭酸ガス濃度も一定
値以下になる。後は相当時間(1〜3か月)放置し、必
要に応じて月1回程度、回転ドラム2の回転駆動により
材料の攪拌を行うことにより、完熟堆肥が得られる。勿
論、上記のように一次発酵が終了した時点で当該堆肥製
造装置の使用を終了させ、後の完熟は庫外の適当な設備
などで行わせることができる。
内の材料の一次発酵は終了し、時間が経過しても庫内温
度が上昇しなくなる。また、庫内の炭酸ガス濃度も一定
値以下になる。後は相当時間(1〜3か月)放置し、必
要に応じて月1回程度、回転ドラム2の回転駆動により
材料の攪拌を行うことにより、完熟堆肥が得られる。勿
論、上記のように一次発酵が終了した時点で当該堆肥製
造装置の使用を終了させ、後の完熟は庫外の適当な設備
などで行わせることができる。
【0026】回転ドラム2内から処理済み物(一次発酵
終了物(半製品)または完熟堆肥)を取り出すときは、
処理済み物取り出し部29の開閉扉体33を開いて開口
部32を開放した状態で、回転駆動手段50のモーター
51を稼働させ、回転ドラム2を逆方向に回転駆動し
て、回転ドラム2内の攪拌及び送り用突出体34の傾斜
側壁部34bにより回転ドラム2内の処理済み物を処理
済み物取り出し部29の方へ移送し、開放されている開
口部32より庫外に送り出すことができる。
終了物(半製品)または完熟堆肥)を取り出すときは、
処理済み物取り出し部29の開閉扉体33を開いて開口
部32を開放した状態で、回転駆動手段50のモーター
51を稼働させ、回転ドラム2を逆方向に回転駆動し
て、回転ドラム2内の攪拌及び送り用突出体34の傾斜
側壁部34bにより回転ドラム2内の処理済み物を処理
済み物取り出し部29の方へ移送し、開放されている開
口部32より庫外に送り出すことができる。
【0027】回転ドラム2内の材料収納空間は、当該回
転ドラム2の円筒状周壁9とその両端を閉塞する固定端
板24,25によって形成されているが、これらには多
数の小孔10(図1C参照)により通気性が与えられて
おり、これらの面に回転ドラム2内の材料がその含有水
分を介して密着して結露現象を起こすことが防止されて
いるが、当該回転ドラム2内への材料の供給時や回転ド
ラム2の回転駆動時などに、前記円筒状周壁9や固定端
板24,25を構成するパンチングメタルなど11の小
孔10から粉粒状材料の一部が漏出することになる。こ
のように円筒状周壁9や固定端板24,25の小孔10
から漏出する粉粒状材料や余剰の水は、回転ドラム2の
下側の漏洩落下物回収手段40により回収される。
転ドラム2の円筒状周壁9とその両端を閉塞する固定端
板24,25によって形成されているが、これらには多
数の小孔10(図1C参照)により通気性が与えられて
おり、これらの面に回転ドラム2内の材料がその含有水
分を介して密着して結露現象を起こすことが防止されて
いるが、当該回転ドラム2内への材料の供給時や回転ド
ラム2の回転駆動時などに、前記円筒状周壁9や固定端
板24,25を構成するパンチングメタルなど11の小
孔10から粉粒状材料の一部が漏出することになる。こ
のように円筒状周壁9や固定端板24,25の小孔10
から漏出する粉粒状材料や余剰の水は、回転ドラム2の
下側の漏洩落下物回収手段40により回収される。
【0028】即ち、漏出落下した粉粒状材料は、漏洩落
下物回収手段40の傾斜案内板42により引出し状受け
皿41内に収集され、水分は当該引出し状受け皿41の
通水性のある底板41a(図3参照)から滴下して樋部
43からウオータートラップ44及び排水管45を経由
してケーシング1の外に排出される。粉粒状材料を収集
した引出し状受け皿41は、開閉扉体46を開いてケー
シング1外へ引き出すことにより清掃することができ
る。
下物回収手段40の傾斜案内板42により引出し状受け
皿41内に収集され、水分は当該引出し状受け皿41の
通水性のある底板41a(図3参照)から滴下して樋部
43からウオータートラップ44及び排水管45を経由
してケーシング1の外に排出される。粉粒状材料を収集
した引出し状受け皿41は、開閉扉体46を開いてケー
シング1外へ引き出すことにより清掃することができ
る。
【0029】なお、ケーシング1の各部の保守点検、調
整などのための開閉自在な開口部や、回転ドラム2内か
ら材料をサンプリングするための開閉自在な開口部は、
必要に応じてケーシング1の適当な箇所に設けることが
できる。また、庫内(回転ドラム2内)の温度検出や炭
酸ガス濃度の検出を行うセンサーを設け、これらセンサ
ーの検出信号に基づき回転駆動手段50や水分除去手段
60を自動制御して、前記の堆肥製造プロセスを自動化
することができる。この場合、水分除去手段60におけ
る循環系、例えば吸気管61中の循環空気の温度や炭酸
ガス濃度を検出するようにセンサーを配設して、庫内
(回転ドラム2内)の温度や炭酸ガス濃度を間接的に検
出することができる。
整などのための開閉自在な開口部や、回転ドラム2内か
ら材料をサンプリングするための開閉自在な開口部は、
必要に応じてケーシング1の適当な箇所に設けることが
できる。また、庫内(回転ドラム2内)の温度検出や炭
酸ガス濃度の検出を行うセンサーを設け、これらセンサ
ーの検出信号に基づき回転駆動手段50や水分除去手段
60を自動制御して、前記の堆肥製造プロセスを自動化
することができる。この場合、水分除去手段60におけ
る循環系、例えば吸気管61中の循環空気の温度や炭酸
ガス濃度を検出するようにセンサーを配設して、庫内
(回転ドラム2内)の温度や炭酸ガス濃度を間接的に検
出することができる。
【0030】上記実施形態では、図1Bに示すように回
転ドラム2における円筒状周壁9のドラム軸心に沿った
谷部12及び山部13の断面形状がそれぞれ内外逆向き
の台形状となるものを示したが、これら谷部12及び山
部13の断面形状は、円弧形、山形、角形など如何なる
断面形状であっても良いし、谷部12と山部13とで断
面形状を変えることもできる。また、回転ドラム2の円
筒状周壁9の両端を通気性のある固定端板24,25で
閉塞するように構成したが、これら固定端板24,25
を省いて、当該円筒状周壁9の両端をケーシング1の前
後両側壁5,6に近接させ、必要に応じて両者間に相対
回転を許すシールを配設することも可能である。さらに
回転ドラム2の回転駆動手段50としてはモーター駆動
方式のものに限らず、回転ドラム2の容量が小さい場
合、モーターなどの動力源を持たない手動式のものであ
っても良い。
転ドラム2における円筒状周壁9のドラム軸心に沿った
谷部12及び山部13の断面形状がそれぞれ内外逆向き
の台形状となるものを示したが、これら谷部12及び山
部13の断面形状は、円弧形、山形、角形など如何なる
断面形状であっても良いし、谷部12と山部13とで断
面形状を変えることもできる。また、回転ドラム2の円
筒状周壁9の両端を通気性のある固定端板24,25で
閉塞するように構成したが、これら固定端板24,25
を省いて、当該円筒状周壁9の両端をケーシング1の前
後両側壁5,6に近接させ、必要に応じて両者間に相対
回転を許すシールを配設することも可能である。さらに
回転ドラム2の回転駆動手段50としてはモーター駆動
方式のものに限らず、回転ドラム2の容量が小さい場
合、モーターなどの動力源を持たない手動式のものであ
っても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように実施することができる本発
明の堆肥製造装置は、水平軸心の周りに回転可能な回転
ドラムを使用するものであるから、この回転ドラム内に
収納された堆肥材料を当該回転ドラムの水平軸心周りの
回転駆動により完全に反転させて確実に攪拌することが
でき、そして当該回転ドラムの円筒状周壁が、多数の小
孔を有する板材から構成された通気性のあるものである
から、発酵熱で発生する蒸気を速やかに回転ドラムの外
に放出させることができるとともに、回転ドラムの円筒
状周壁に堆肥材料が接触する部分で結露現象が生じて両
者間に水分が長く留まるようなこともなくなるので、堆
肥材料を加熱しなくとも水分過多による腐敗を生じさせ
ることなく、良好に発酵させて活性の高い堆肥を容易に
製造することができる。
明の堆肥製造装置は、水平軸心の周りに回転可能な回転
ドラムを使用するものであるから、この回転ドラム内に
収納された堆肥材料を当該回転ドラムの水平軸心周りの
回転駆動により完全に反転させて確実に攪拌することが
でき、そして当該回転ドラムの円筒状周壁が、多数の小
孔を有する板材から構成された通気性のあるものである
から、発酵熱で発生する蒸気を速やかに回転ドラムの外
に放出させることができるとともに、回転ドラムの円筒
状周壁に堆肥材料が接触する部分で結露現象が生じて両
者間に水分が長く留まるようなこともなくなるので、堆
肥材料を加熱しなくとも水分過多による腐敗を生じさせ
ることなく、良好に発酵させて活性の高い堆肥を容易に
製造することができる。
【0032】しかも本発明の構成によれば、前記回転ド
ラムの円筒状周壁は、多数の小孔を有する板材を、ドラ
ム長さ方向に沿った谷部と山部とがドラム周方向に交互
に並列するようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工して
構成するのであるから、比較的板厚の薄い板材を使用し
ても十分な曲げ剛性を有する回転ドラムを構成し得るだ
けでなく、円筒状周壁の表面積の増大により円筒状周壁
全体の小孔の数(総孔面積)を増大させることができ、
当該円筒状周壁全体の通気性を良好にして回転ドラム内
での堆肥材料の結露、延いては水分過多による腐敗を確
実に防止することができる。また、回転ドラムの回転時
の堆肥材料の引っ掛かりが良好になり、堆肥材料の持ち
上げ反転攪拌作用も確実に行わせることができる。
ラムの円筒状周壁は、多数の小孔を有する板材を、ドラ
ム長さ方向に沿った谷部と山部とがドラム周方向に交互
に並列するようにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工して
構成するのであるから、比較的板厚の薄い板材を使用し
ても十分な曲げ剛性を有する回転ドラムを構成し得るだ
けでなく、円筒状周壁の表面積の増大により円筒状周壁
全体の小孔の数(総孔面積)を増大させることができ、
当該円筒状周壁全体の通気性を良好にして回転ドラム内
での堆肥材料の結露、延いては水分過多による腐敗を確
実に防止することができる。また、回転ドラムの回転時
の堆肥材料の引っ掛かりが良好になり、堆肥材料の持ち
上げ反転攪拌作用も確実に行わせることができる。
【0033】なお、請求項2に記載の構成によれば、円
筒状周壁の曲げ剛性を低下させることなく容易に長尺の
回転ドラムを構成することができる。
筒状周壁の曲げ剛性を低下させることなく容易に長尺の
回転ドラムを構成することができる。
【図1】 A図は装置全体の縦断正面図であり、B図は
回転ドラムの円筒状周壁の一部分を示す斜視図(小孔は
図示省略)であり、C図は回転ドラムの円筒状周壁を構
成する板材の平面図である。
回転ドラムの円筒状周壁の一部分を示す斜視図(小孔は
図示省略)であり、C図は回転ドラムの円筒状周壁を構
成する板材の平面図である。
【図2】 装置全体の縦断側面図である。
【図3】 装置要部の拡大縦断側面図である。
【図4】 水分除去手段を説明するブロック線図と装置
の概略を示す縦断正面図である。
の概略を示す縦断正面図である。
【図5】 水滴受け覆いを構成する板材の縦断面図であ
る。
る。
1 ケーシング 2 回転ドラム 7 回転軸 8 ステー 9 回転ドラムの円筒状周壁 10 小孔 11 円筒状周壁を構成する板材(パンチングメタル
など) 12 円筒状周壁の谷部 13 円筒状周壁の山部 14 リング 15 小巾円筒体 18 攪拌用羽根 28 材料供給部 29 処理済み物取り出し部 40 漏洩落下物回収手段 50 回転ドラムの回転駆動手段 60 水分除去手段
など) 12 円筒状周壁の谷部 13 円筒状周壁の山部 14 リング 15 小巾円筒体 18 攪拌用羽根 28 材料供給部 29 処理済み物取り出し部 40 漏洩落下物回収手段 50 回転ドラムの回転駆動手段 60 水分除去手段
Claims (2)
- 【請求項1】水平軸心の周りに回転可能に軸支された回
転ドラムと、この回転ドラム内への材料供給部と、当該
回転ドラムからの処理済み物取り出し部と、前記回転ド
ラムの回転駆動手段とを備え、前記回転ドラムの円筒状
周壁が、多数の小孔を有する板材を、ドラム長さ方向に
沿った谷部と山部とがドラム周方向に交互に並列するよ
うにドラム周方向に凹凸状に曲げ加工して構成されてい
る、堆肥製造装置。 - 【請求項2】前記回転ドラムの円筒状周壁が、当該回転
ドラムと同心の回転軸にステーを介して支持されたドラ
ム軸心方向複数のリングと、これら各リング間に架設さ
れた複数の小巾円筒体とから成り、各小巾円筒体が、多
数の小孔を有する板材を、ドラム長さ方向に沿った谷部
と山部とがドラム周方向に交互に並列するようにドラム
周方向に凹凸状に曲げ加工して構成されている、請求項
1に記載の堆肥製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29605597A JPH11130574A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 堆肥製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29605597A JPH11130574A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 堆肥製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130574A true JPH11130574A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17828525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29605597A Pending JPH11130574A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 堆肥製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11130574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298292A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Yonemi Tanaka | 有機廃棄物の処理装置 |
| CN108060062A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-22 | 四川中禾高科农牧设备科技有限公司 | 一种翻抛滚筒及翻抛装置 |
-
1997
- 1997-10-28 JP JP29605597A patent/JPH11130574A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298292A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Yonemi Tanaka | 有機廃棄物の処理装置 |
| CN108060062A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-22 | 四川中禾高科农牧设备科技有限公司 | 一种翻抛滚筒及翻抛装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050104 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050112 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050513 |