JPH11131741A - 手摺り - Google Patents
手摺りInfo
- Publication number
- JPH11131741A JPH11131741A JP9300832A JP30083297A JPH11131741A JP H11131741 A JPH11131741 A JP H11131741A JP 9300832 A JP9300832 A JP 9300832A JP 30083297 A JP30083297 A JP 30083297A JP H11131741 A JPH11131741 A JP H11131741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- outer peripheral
- peripheral surface
- shape
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
のときに確実にしっかりと握れることができ、製造も簡
単にする。 【解決手段】芯材11の全周囲が被覆材12によって被
覆されている。被覆材12は、容易に圧縮変形、原形復
帰ができるように弾性部材からなる第1部材21と、硬
質または半硬質の部材によって容易には変形しない第2
部材22とから構成される。第1部材21と第2部材2
2とは周方向に交互に配置される。被覆材12の外周形
状は略楕円形とされ、その長軸方向各端部が第1部材2
1とされる(部分的な突出部ともなる)。被覆材12の
外周面は、周方向および長手方向共に、凹凸や段差のな
い滑らかに連続した面とされる。被覆材12を、全体的
に第1部材21のみによって形成することもでき(図
7)、また第1部材21に部分的に中空部42を形成す
ることもできる(図9)。芯材11と被覆材12とは、
例えば押出し成形により一体成形される。
Description
である。
の場所に設置されるが、通常は手のひらを滑らせつつ、
とっさのときに強く握って身体の安定を保持するもので
ある。このため、手摺りの要求機能として、手のひらで
摺りつつ移動するときの滑りのよさと、強く握ったとき
に滑らないでしっかりと手摺りを把持できることが強く
もとめられる。
−260644号公報には、円筒状の芯材を外周が円形
となるように被覆してなる被覆層(被覆材)を、全体的
に弾性部材により構成しつつ、内部に中空部を有するよ
うにしたものが開示されている。実用新案登録第301
3369号公報、特開平8−260644号公報には、
手摺りの外周面に、その全長に渡って、長手方向におい
て凹凸部を有するようにしたものが開示されている。実
開平6−16579号公報には、全体として断面円形の
ものにおいて、周方向の離れた位置の2か所において長
手方向に長く伸びる凹部を形成して、この凹部に帯状と
された弾性部材を後工程で嵌合させたものが開示されて
いる。
673号公報、特開平8−260644号公報に開示も
のは、強く握ったときに、握った手指の形状に沿って被
覆材が変形するという点で利点を有するが、握ったとき
のしっかり感というものが不十分となる(柔らかすぎて
たよりないものとなる)。とりわけ、断面外周形状が円
形であるために、強く握ったときに全体的にかなり大き
く圧縮変形されてしまい、たよりないものとなってしま
う。
報、特開平8−260644号公報のものでは、強く握
ったときに、凹凸部に手指を引っ掛けて、手摺り長手方
向の滑りを防止できるという利点を有するが、通常時に
おいて手のひらで摺りつつ移動するときに凹凸部がひっ
かかりとなり、滑らかに手のひら滑らせるという点にお
いて好ましくないばかりでなく、凹凸部の存在が手摺り
(の外周面)の清掃を面倒なものとしてしまい、かつ製
造も面倒となる。
は、弾性部材に指を食い込ませつつ強く握ることによ
り、しっかりとし手摺りの把持というものが得られる
が、とっさのときに弾性部材に指が位置しない場合があ
り、また弾性部材を後行程で嵌合させるという行程も必
要となって、製造上好ましくないばかりでなく、後行程
での嵌合のために、弾性部材と他の部分との境界に段差
や隙間ができやすいものとなる(意匠上、あるいは埃の
堆積防止上等で好ましくないものとなる)。
れたもので、その第1の目的は、通常時において手のひ
らでの滑りを良好なものとしつつ、とっさのときに確実
にしっかりと握れることができ、しかも製造も簡単にで
きるようにした手摺りを提供することにある。本発明の
第2の目的は、とっさのときに確実にしっかりと握れる
ことができ、しかも製造も簡単にできるようにした手摺
りを提供することにある。本発明の第3の目的は、通常
時において手のひらでの滑りを良好なものとしつつ、と
っさのときに確実にしっかりと握れることができように
した手摺りを提供することにある。
るため、本発明にあっては次のような解決手法を採択し
てある、すなわち、特許請求の範囲における請求項1に
記載のように、芯材を被覆材によって被覆した手摺りに
おいて、 、前記被覆材が、弾性部材
により構成されて握る力を受けて圧縮変形されると共に
握る力を緩めたときに原形に復帰する第1部材と、硬質
の部材により構成されて強く握られても変形しない第2
部材とからなり、前記第1部材は周方向所定位置におい
て手摺外周面の一部を構成するように配置されると共
に、周方向残りの部分の外周面が前記第2部材によって
構成されており、前記第1部材と第2部材とは、手摺り
の全長に渡って凹凸や段差のないように連続して伸びて
おり、前記芯材と第1部材と第2部材とが互いに一体成
形されている、ようにしてある。上記解決手法緒を前提
とした好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項
2〜請求項4および請求項7に記載のとおりである。
あっては次のような解決手法を採択してある、すなわ
ち、特許請求の範囲における請求項5に記載のように、
芯材を被覆材によって被覆した手摺りにおいて、前記被
覆材が、全体的に、握る力を受けて圧縮変形されると共
に握る力を緩めたときに原形に復帰する弾性部材により
構成されており、前記弾性部材は、その断面の外周形状
が全長に渡って異形状とされることにより、周方向にお
いて部分的に厚肉とされた厚肉部を有する形状とされて
いる、ようにしてある。上記解決手法を前提とした好ま
しい態様は、特許請求の範囲における請求項7に記載の
とおりである。
あっては次のような解決手法を採択してある、すなわ
ち、特許請求の範囲における請求項6に記載のように、
いて、前記被覆材が、弾性部材により構成されて握る力
を受けて圧縮変形されると共に握る力を緩めたときに原
形に復帰する第1部材と、強く握られても変形しない第
2部材とからなり、前記第2部材は周方向において一部
不連続部を有して、該不連続部以外の部分は全て該第2
部材によって前記芯材が被覆されており、前記第1部材
が、前記不連続部をその全長に渡って塞ぐ帯状形状とさ
れ、前記第1部材は、該第1部材近傍にある第2部材の
外周面よりも外方側へ突出するようにされている、よう
にしてある。上記解決手法を前提とした好ましい態様
は、特許請求の範囲における請求項7に記載のとおりで
ある。
材を利用して手のひらを滑らかに滑らせることができ
る。また、とっさのときは、弾性部材を圧縮変形させて
しっかりとした把持を行って身体を確実に安定保持させ
ることができる。しかも各部材は一体成形なので、製造
も簡単である。
隙間を有しないので、埃の堆積等もなく、清掃も容易で
ある。また、通常時において、第1部材と第2部材との
境界部位に手指が位置しても、違和感を与えないものと
なる。また、第1部材と第2部材との材質をなじみのよ
いものに選択することにより、この両者をより強固に一
体化することも可能となる。請求項3によれば、とっさ
のときの手の位置にかかわらず、強く握れば確実に弾性
部材を圧縮変形させて、確実に身体を安定させることが
できる。請求項4によれば、弾性部材が、ほぼ楕円形の
長軸方向各端部に位置するので、とっさのときの手の位
置にかかわらず、強く握れば確実に弾性部材を圧縮変形
させて、しっかりと身体を保持させることができる。特
に、長軸方向各端部に弾性部材が位置することにより、
とっさのときに手でわしずかみしたときに、親指側と他
の指側との両方で弾性部材を圧縮させてしっかりと把持
することができる。
るので、とっさのときに強く握れば、指の位置にかかわ
らず確実に弾性部材を圧縮変形させて、確実に身体を安
定保持させることができる。また、被覆材を全体として
弾性部材により形成してあり、かつ芯材と一体成形して
あるので、製造も簡単である。
を利用して手のひらを滑らかに滑らせることができる。
また、第1部材が部分的に突出部として構成されている
ので、とっさのときに強く握れば指の位置にかかわらず
確実に弾性部材を圧縮変形させて、確実に身体を安定保
持させることができる。
供され、また空洞部を有しないので、弾性部材が圧縮変
形されるとっさのときに、しっかりとした感じで把持す
ることができる。
1、2が設けられている。手摺り1は、風呂場側壁面の
うち、浴槽3の近傍においてその周囲に沿って略水平方
向に伸びるように配置されて、入浴者が浴槽3から立ち
上がったり沈み込むときに用いられる。手摺り2は、風
呂場の側壁面のうち洗い場4の正面壁5に対して、上下
方向に伸ばして配置されている。正面壁5は、洗い場4
にいる入浴者が、座って洗う場合に正対される壁面であ
り、鏡6や蛇口(図示略)を有する壁面となる。手摺り
2は、取付ブラケット8、9を介して正面壁5に固定さ
れるが、正面壁5以外の洗い場4の側壁面に設けること
もできる。
のうち、芯材や被覆材の部分の構造について詳述する
が、この部分の構造は手摺り1、2共に同じなので、手
摺り2を代表して説明することとする。
であり、強度(剛性)の優れたものとされて、ステンレ
ス等の金属あるいは硬質 半硬質合成樹脂によりパイプ
状に形成され、実施形態では円筒状とされている。芯材
11は、被覆材12により被覆されている。被覆材12
は、1つの第1部材21と1つの第2部材22との2種
類の部材を組合せて構成されている。すなわち、第1部
材21、22ともに円弧状に形成されて、周方向に組合
せることにより、全体として円環状とされる。第1部材
21が第2部材22よりも周方向長さがかなり短くされ
ている。このような第1部材21と第2部材22とを組
合せたときの外周面は全体として円形とされて、該両者
21と22との境界部分において、外周面に段差や隙間
がないように形成されている。
易に圧縮変形され、握る力を緩めたときに図4の原形に
復帰するように十分な弾性力を有する弾性部材により形
成されている。このような第1部材21は、例えば、可
塑材を多く混ぜた合成樹脂、ゴム、発泡材、軟質合成樹
脂等により形成されていて、内部に空洞を有しないよう
に中実構造とされ、しかも芯材11に対して全面的に密
着されて当該芯材11との間に空洞を構成しないように
されている。
変形しないように固くされており、例えば硬質または半
硬質合成樹脂により形成されるが、すべり効果の優れた
材料が選択される。第2部材22も、内部に空洞を有し
ないように中実構造とされ、しかも芯材11に対して全
面的に密着されて当該芯材11との間に空洞を構成しな
いようにされている。
からなる被覆材12とは、全体として一体成形されてお
り、例えば押し出し成形により一体成形(同時成形)さ
れる。なお、被覆材12の外周面は、図4から明らかな
ように周方向に滑らかに連続しており、またその全長
(図4紙面直角方向)に渡って凹凸や段差のない平滑な
面とされている。
に手のひらを滑らせて使用されるようにされる(第1部
材21が、正面壁5に対向する側の面となる)。とっさ
のときに、握る力を強めると、第1部材21が圧縮変形
されて、しっかりと手摺り2を把持することができる
(すべり止め機能で、握る力の作用方向を黒塗り矢印で
示す)。強く握ったときは、第1部材21は、わしずか
みした親指の先と、人指し指〜小指の先によって圧縮変
形されるような力を受ける(指先を利用したしっかりと
した把持で、指先が第1部材21に食い込む)。わしず
かみした時、手のひらは第2部材22を包被するような
形となって、握ったときのしっかり感も優れたものとな
る。第1部材21は中実構造とされており、しかも芯材
11との間にも空隙を有しないので、握ったときのしっ
かり感というものがより十分に確保される。
で、握ったときの違和感がなく、全長に渡って凹凸や段
差がないことと合せてすべり効果にも優れ、意匠的にも
優れ、しかも清掃も容易なものとなる。勿論、断面形状
がその全長に渡って変化しないので、製造特に押し出し
成形も容易である。
と同一構成要素には同一符号を付してその重複した説明
は省略するが、特にことわりをしない部分については図
4の場合と同じである(このことは、以下のさらに第3
実施形態以下の実施形態についても同様である)。
が、円形である点において図4の場合と同じであるが、
第1部材21を2つ、第2部材22を2つ用いている点
において異なる。すなわち、第1部材21、第2部材2
2は、それぞれ略同一長さの円弧状とされて、第1部材
21が直径方向に隔置して配置され、同様に第2部材2
2も直径方向に隔置して配置される。つまり、被覆材1
2が全体として周方向に4分割された構造とされて、第
1部材21と第2部材22とが交互に配置されており、
第1部材21が図5左右方向対称位置に位置され、第2
部材22が上下方向対称位置に位置される。
親指の腹が一方の第1部材21を圧縮変形させ、人指し
指〜小指の腹が他方の第1部材21を圧縮変形させる。
第1部材21は、左右一対あり、しかも第2部材22に
対して左右方向において突出するように位置されている
ので、大きな面積でもってしっかりと把持され易いもの
となる。勿論、通常時においては、上方の第2部材22
を利用したすべり感の良いものとなる。なお、図5の場
合も、図4の場合と同様に、その断面形状は手摺り2の
全長に渡って同じであり、その長手方向において凹凸や
段差を有しないものとなっている(このことは以下の実
施形態についても全て同じである)。
場合のものに比して、被覆材12の外周形状をほぼ楕円
形に形成した点において異なる。すなわち、左右方向が
長軸とされて(上下方向が短軸)、この長軸方向の各端
部に第1部材21が位置されている。また、第1部材2
1の周方向長さは、第2部材22の周方向長さに比して
半分程度の小さい長さとされている。本実施形態の場合
は、第1部材21が左右方向により突出したものとな
り、かつ図5の場合よりも厚肉とされているので、強く
握ったときに、第1部材21の弾性変形というものをよ
り有効に利用したすべり止め機能を得ることができ、ま
た、手の位置が多少ずれても、確実に第1部材21部分
を握ることができる。
合に比して、被覆材12を全体的に弾性部材のみ、つま
り第1部材21のみによって構成したものである。本実
施形態の場合は、図6の場合に比して、被覆材12の種
類が第1部材21という1種類のみなので、製造が容易
である。なお、通常時においては、手は第1部材21を
滑らせることになるが、この部分は薄肉とされているの
で比較的剛性感の優れたものとなる。
合に比して、被覆材12としての第1部材21を、その
外周形状が全体として略4角形(略正方形)としたもの
である。そして、角部の部分は丸められて、全体とし
て、周方向に滑らかに連続するようにしてある。本実施
形態の場合は、上下左右の各側壁部分が薄肉部となり、
右上、左上、右下、左下の部分がそれぞれ厚肉部21a
となる。このように、厚肉部21aが、周方向に4か所
分散配置されることになって、とっさのときに、厚肉部
21aを確実に握ることが可能となる。
施形態では、芯材11が、上下方向に細長い略4角形と
されている。より具体的には、芯材11のうち左側壁1
1a部分は上下方向にまっすぐに伸びる一方、右側壁1
1b部分は下方に向うにつれて左側壁部11aから徐々
に離間するように若干傾斜して伸び、全体的には下方が
上方よりも若干幅広として形成されている。
造とされて、第1部材21の外周形状は、芯材11の外
周形状とほぼ相似形となるようにされている。この第1
部材21は、全体的に、薄い軟質の合成樹脂等からなる
最外周被覆層41によって被覆されている。また、第1
部材21は、右側壁部11bに沿う部分のみが厚肉部2
1aとされ、他の部分は薄肉とされている。そして、厚
肉部21aには、右側壁11bに沿って細長く伸びる中
空部42が形成されている。
21aが圧縮変形されるが、この厚肉部21aは上下方
向に長く存在するので、確実に厚肉部21aに指を食い
込ませて、滑り止め効果を得ることができる。そして、
中空部42が、上記圧縮変形を助長させて、厚肉部21
aへの指の食い込みがより確実になされる。最外周被覆
層41により、すべり効果や意匠性を十分確保すること
ができる。
変形例ともなる。すなわち、第2部材22が、芯材11
を周方向全長に渡って被覆しており、この第2部材22
のうち左右方向各端部にそれぞれ凹部31が形成されて
いる。そして、この凹部31に、第1部材21が位置さ
れている。
周面同士が段差や隙間を有しないように滑らかに連続さ
れている。そして、第1部材21、第2部材22を含む
被覆材12全体の外周形状は、ほぼ楕円形に近い形とさ
れるが、第1部材21は、その近傍にある第2部材22
の外周面よりも若干左右方向(長軸方向)に突出されて
いる。とっさのときのすべり止めの機能は、図6の場合
とほぼ同じである。本実施形態の場合、第1部材21が
第2部材22に対してのみ一体化されているが、第1部
材21とより近い材質の第2部材22に一体化すること
により、第1部材21と第2部材22との一体化をより
強固なものとすることが可能となる。
材21を、後行程での嵌合形式によって一体化するよう
にしてある。まず、芯材11の断面は、下方に開口部3
2を有する略コ字状とされ、この開口部32を残して、
第2部材22が芯材11をほぼ全体的に包被している。
第2部材22は、全体として略C字状とされて、この略
C字状の開口部分33が、芯材11の開口部32と整合
される。そして、第1部材21は、上下方向に細長く伸
びて、上記2つの開口部33、32に嵌合されている。
第1部材21は、芯材11の内部にまで奥深くかつきつ
く挿入されており、容易には嵌合外れしないようにされ
ている。そして、第1部材21の下端部は、第2部材2
2の外周面の延長線よりも下方に突出している。
の開口部33の周縁部を覆うフランジ部34が形成され
ていて、このフランジ部34によって、第1部材21と
第2部材22との各外周面同士が、極力小さな段差でも
って連続するようにされている。なお、芯材11と第2
部材22とは例えば押し出し成形により一体成形され
る。そして、第1部材21は、あらかじめ一体成形され
た芯材11と第2部材22との一体成形品に対して後行
程で嵌合されるが、例えば接着材によって芯材11に対
して強固に一体化される。
め効果は、図4の場合とほぼ同じであるが、第1部材2
1が図4の場合よりも外方へ突出されているので、第1
部材21の確実な把持と、その弾性変形をより有好に利
用したより効果的なすべり止め機能が得られる。
はこれに限らず例えば次のような場合をも含むものであ
る。芯材11の断面形状は、図示の場合に限らず、適宜
変更できる。手摺りは、風呂場に限らず、廊下や階段
等、従来手摺りが設けられている適宜の場所用として用
いることができる。特に、手摺りの用いられる場所によ
って、図4〜図11に示す手摺りの姿勢が適宜変更され
得る(とっさのときに握られる箇所が、第1部材21
で、特に第1部材21の厚肉部や突出部が握られるよう
な姿勢でもって使用される)。
定されるものでなく、例えば図8の場合において、角部
が丸められた6角形にする等適宜の形状を採択すること
ができる。図9以外の全ての実施形態においても、被覆
材12の外周をさらに、薄い最外周被覆層41でもって
被覆することもでき、この最外周被覆層41は第1部材
21の弾性変形を妨げないように十分薄くされ、しかも
容易に弾性変形できるような材質でもって構成すればよ
い。勿論、このような最外周被覆層41は、手摺りの周
方向全長を被覆し、かつ手摺りの長手方向全長に渡って
被覆しており、これにより意匠的にも優れたものとな
る。
においても、第1部材21に対してのみ形成することが
できる(被覆材全体に対しては部分的に中空部42が形
成される)。本発明の目的は、明記されたものに限ら
ず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたも
のを提供することをも暗黙的に含むものである。
を示す図。
全体斜視図。
状態を示す側面図。
すもので、図3のX3−X3線相当断面図。
すもので、図3に対応した断面図。
すもので、図3に対応した断面図。
すもので、図3に対応した断面図。
すもので、図3に対応した断面図。
すもので、図3に対応した断面図。
示すもので、図3に対応した断面図。
示すもので、図3に対応した断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】芯材を被覆材によって被覆した手摺りにお
いて、 前記被覆材が、弾性部材により構成されて握る力を受け
て圧縮変形されると共に握る力を緩めたときに原形に復
帰する第1部材と、硬質または半硬質の部材により構成
されて強く握られても変形しない第2部材とからなり、 前記第1部材は周方向所定位置において手摺外周面の一
部を構成するように配置されると共に、周方向残りの部
分の外周面が前記第2部材によって構成されており、 前記第1部材と第2部材とは、手摺りの全長に渡って凹
凸や段差のないように連続して伸びており、 前記芯材と第1部材と第2部材とが互いに一体成形され
ている、ことを特徴とする手摺り。 - 【請求項2】請求項1において、 前記第1部材と第2部材とが、周方向において分離配置
されていて、該第1部材の外周面と第2部材の外周面と
が周方向において段差のないようにかつ隙間を有しない
ように滑らかに連続されている、ことを特徴とする手摺
り。 - 【請求項3】請求項1において、 前記第2部材が、前記芯材の全周を被覆すると共に、そ
の外周面に部分的に凹部が形成され、 前記凹部に前記第1部材が配置され、 前記第1部材の外周面は、該第1部材近傍の前記第2部
材外周面よりも外方へ突出されている、ことを特徴とす
る手摺り。 - 【請求項4】請求項2または請求項3において、 手摺りの断面外周面形状が、ほぼ楕円形とされ、 前記ほぼ楕円形の長軸方向の各端部が、前記第1部材に
よって構成されている、ことを特徴とする手摺り。 - 【請求項5】芯材を被覆材によって被覆した手摺りにお
いて、 前記被覆材が、全体的に、握る力を受けて圧縮変形され
ると共に握る力を緩めたときに原形に復帰する弾性部材
により構成されており、 前記弾性部材は、その断面の外周形状が全長に渡って異
形状とされることにより、周方向において部分的に厚肉
とされた厚肉部を有する形状とされ、 前記芯材と被覆材とが一体成形されている、ことを特徴
とする手摺り。 - 【請求項6】芯材を被覆材によって被覆した手摺りにお
いて、 前記被覆材が、弾性部材により構成されて握る力を受け
て圧縮変形されると共に握る力を緩めたときに原形に復
帰する第1部材と、強く握られても変形しない第2部材
とからなり、 前記第2部材は周方向において一部不連続部を有して、
該不連続部以外の部分は全て該第2部材によって前記芯
材が被覆されており、 前記第1部材が、前記不連続部をその全長に渡って塞ぐ
帯状形状とされ、 前記第1部材は、該第1部材近傍にある第2部材の外周
面よりも外方側へ突出するようにされている、ことを特
徴とする手摺り。 - 【請求項7】請求項1ないし請求項6のいずれか1項に
おいて、 前記弾性部材が、可塑剤を多く混ぜた合成樹脂材料、ゴ
ム、発泡材または軟質合成樹脂からなり、しかも内部や
他の部材との間に空洞を構成しない形状とされている、
ことを特徴とする手摺り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9300832A JPH11131741A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 手摺り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9300832A JPH11131741A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 手摺り |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11131741A true JPH11131741A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17889654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9300832A Pending JPH11131741A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 手摺り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11131741A (ja) |
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| JP2016112734A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | 山崎産業株式会社 | 被覆管及び清掃又は洗浄具 |
| JP2016138363A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社シロクマ | 手摺の把持部材 |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP9300832A patent/JPH11131741A/ja active Pending
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