JPH11133716A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH11133716A JPH11133716A JP9296595A JP29659597A JPH11133716A JP H11133716 A JPH11133716 A JP H11133716A JP 9296595 A JP9296595 A JP 9296595A JP 29659597 A JP29659597 A JP 29659597A JP H11133716 A JPH11133716 A JP H11133716A
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Abstract
現像装置への流出を規制あるいは軽減すると共に搬送ス
クリュウの回転トルクを増大することなく、組み立て作
業性の向上を図る。 【解決手段】 画像を現像するための現像ユニットと、
トナーを収容するためのトナー収容手段と、トナー収容
器内のトナーを現像ユニットへ搬送するためのトナー搬
送手段を備えた画像形成装置において、トナー搬送手段
は軸体上に螺旋状の羽根部が形成された搬送スクリュウ
部と、トナー搬送手段の軸体方向に沿って搬送スクリュ
ウ部を覆うことによりトナーの搬送経路を規制するため
のパイプ状部材を有する。
Description
ミリ、プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくはトナ
ー収容手段へのトナー補給時において液状化した粉体ト
ナーが現像ユニットへ所定量以上流出することを防止し
た画像形成装置に関する。
ー収容器と該トナー収容器と現像ユニットとの間に設け
られたトナー搬送路と、該トナー搬送路内に設置された
トナー搬送部材とを有し、トナー搬送部材により、トナ
ー収容器内のトナーを必要に応じて現像ユニットに供給
する画像形成装置用のトナー供給ユニットが知られてい
る。
れば、トナー収容器内に配置された表面に凹部を有する
ローラー状の現像剤補給部材と、該現像剤補給部材と該
ホッパー部の内壁との隙間をシールするシール部材と、
該現像剤補給部材を所定タイミングで回転させる回転駆
動手段とを設け、これにより、ホッパー部に保持された
粉体現像剤を現像剤供給部材の表面の凹部に保持しつつ
現像器側に供給すると共に、現像剤供給部材とホッパー
部の内壁との隙間をシール部材でシールし、しかも現像
剤供給部材がどの角度であっても現像剤供給部材とシー
ル部材とが当接するように構成する技術が開示されてい
る。
は、現像ユニットと、トナー収容器内のトナーを、トナ
ー搬送路の内部に配設されたトナー搬送部材により搬送
し、トナー搬送路と現像ユニットとの連通部から現像ユ
ニットに供給する供給ユニットとを備えた画像形成装置
において、該トナー搬送路に、トナー搬送経路下流側に
高くなっている部分を形成したことを特徴とする画像形
成装置が記載されている。
2号公報に記載の回転型現像装置によれば、ホッパ部の
現像剤供給部材をはさんで補給現像剤収容部側と現像器
側が常に遮断され、現像剤が自然落下して現像器側に供
給することがなくなり、現像剤供給部材の凹部によって
適正な量の粉体現像剤が現像器側に供給されるので、現
像装置の回転により粉体現像剤が気体を含んで流動性が
高くなっている場合についても、補給過多になるのを未
然に防止できるという点で有効である。
は、当該シール部材としてスポンジ部材を採用するもの
が例示されているが、一般的にスポンジ部材は耐久性に
対し非常に弱いことが知られており、劣化と共にシール
性が維持できなくなる。
を採用する場合を考えると、当該ローラー状の現像剤供
給部材の長手方向に対する寸法精度が要求されることと
なり、部品単価が上昇することから結果として装置全体
のコストも上昇してしまうこととなる。さらに、ゴム部
材の可撓性から長手方向に対し微妙な隙間を完全に防ぐ
ことは非常に困難となる。従って、同公報に記載されて
いる技術では、液状化トナーの現像ユニット側への流出
を防止できない場合があった。
接を強くすることにより、液状化トナーの現像ユニット
側への流出を防止することも考えられるが、上記当接が
強すぎた場合は現像材供給部材がロックしてしまい、現
像剤を適正に供給できなかったり、現像剤供給部材の駆
動回路部分や駆動機構部分に不必要な負荷がかかる恐れ
があった。
の技術内容では、供給ユニットにトナー補給された直後
にトナー搬送経路に入り込む液状トナーの流動をトナー
搬送経路下流方向に向かって高く配置することを特徴と
しており、トナー搬送路を高く形成した部分よりトナー
搬送経路下流側には液状化トナーが流動しないので、供
給ユニットから現像ユニットへのトナー補給作業時間の
長時間化を招くことなく、トナー搬送路を上方に向ける
という簡単な構成で、液状化トナーの現像ユニット側へ
の流出を防止することができるという点で有効なもので
ある。
いては、ホッパーより搬送される搬送スクリュウ外形と
搬送パイプ内径との隙間に対する設定が明確にされてお
らず、搬送スクリュウからトナーを漏らすことなく垂直
方向に搬送させ、また搬送スクリュウに負荷を与えない
ように上記隙間を設定することは非常に困難である。
クリュウの外形が大きい場合は搬送スクリュウに負荷が
かかると共に、外形が小さい場合はトナー搬送が行えな
いこととなり、結果的に搬送スクリュウのロック現象を
招いたり、ホッパー内の残留トナーが大量に発生してし
まうという問題があった。
ものであって、簡単で安価な構成でもって、液状化トナ
ーの現像装置への流出を規制あるいは軽減して補給過多
を防止すると共に搬送スクリュウの回転トルクを増大す
ることなく、組み立て作業性の向上を図ることを目的と
する。
収容面積を減じることなく、トナー搬送口へのくみ上げ
効果と補給トナーのシール性を向上することを目的とす
る。
装置は、現像ユニットと、トナーを収容するためのトナ
ー収容手段と、トナー収容手段内のトナーを現像ユニッ
トへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた画像形成装
置において、トナー搬送手段は軸体上に螺旋状の羽根部
が形成された搬送スクリュウと、軸体方向に沿って搬送
スクリュウを覆うことによりトナーの搬送経路を規制す
るためのパイプ状部材を有することを特徴としており、
液状化したトナーの現像装置への流出を簡単な構成で確
実に規制することができる。
部材の内径と、搬送スクリュウの外形との隙間を、トナ
ー収容手段のトナー補給口に向かうに連れ小さくなるよ
うに構成したことを特徴としており、簡単な構成によ
り、液状化したトナーの現像装置への流出を効果的に規
制することができる。
材の断面部に、内径部から外径部に対し放射線状の切り
目を設けた弾性部材からなるドーナツ状のシート部材を
配設することを特徴としており、安価で容易な手段にて
液状化トナーの流出を規制できると共に、ドーナツ状の
シート部材内径部に放射線状の切り目を設けることで、
搬送スクリュウの回転トルクが軽減できる。
部材の長手方向の一部を円筒状の弾性部材で形成させ、
搬送スクリュウの外形ピッチと1回転以上接触回転する
配置関係としたことを特徴としており、パイプ状部材の
連結部にドーナツ状のシート部材を配置できるので、組
立作業性の向上が図れる。
リュウの羽根部円弧に沿って弾性部材又はブラシ部材を
貼り付け、パイプ状部材の内面と接触回転させることを
特徴としており、簡単で安価な方法で液状化トナーの流
出量を低減することができる。
リュウの羽根部の先端に溝を設け、溝にブラシ部材が配
置される形状で構成されることを特徴としており、トナ
ー搬送量を安定化でき、ブラシ部材の貼り付けバラツキ
を防止することができる。
リュウの軸体の羽根部に沿ってばね部材が巻き付けられ
た形状で構成され、巻付量が搬送スクリュウのスクリュ
ウ1回転以上であることを特徴としており、回転動作に
伴う耐久性の向上が図れ、より安定したトナー搬送性を
得ることができる。
の固定手段に搬送スクリュウの軸体上の羽根部に沿って
巻き付く線状部材を用い、線状部材はばね部材を通した
後に搬送スクリュウに巻き付け固定されると共に、ばね
部材の固定ポイントは搬送スクリュウの羽根部の何れか
一方の面に統一され、当該面に沿って配置されることを
特徴としており、トナー搬送量に悪影響を及ぼすことな
く、安価な固定手段で組立作業効率の向上を図ることが
できる。
ットと、トナーを収容するためのトナー収容手段と、該
トナー収容手段内のトナーをトナー補給口を経由して現
像ユニットへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた画
像形成装置において、トナー収容手段内に配設されるト
ナー攪拌部材が、初期設定時及び又はトナー補給時に、
トナー搬送口を閉鎖することを特徴としており、液状化
したトナーの現像装置への流出を、簡単な構成で規制す
ることができる。
攪拌部材の先端形状が、円弧状であることを特徴として
おり、簡単な構成で更なる液状化トナーの流出を防止す
ることができる。
攪拌部材の第1層がトナー搬送口上面部を閉鎖し、第2
層がトナー補給側から見て下流側でトナー収容器壁面と
当接する多層構造であることを特徴としており、液状化
トナーの流出を防止することができる。
攪拌部材の表側及び又は裏面に、シート状の補強部材を
配置することを特徴としており、トナー攪拌部材の剛性
を高め、更に効果的に流動化トナーの流出を防止するこ
とができる。
収容手段内に配置した攪拌部材に配置されたくみ上げ部
材の先端部に、回転方向に対し鈍角で曲げられた部分が
設けられていることを特徴としており、くみ上げ部材の
撓みを防止できることから、くみ上げ部材の重なり合う
部分の隙間から流動化トナーが流出することを防止でき
る。
収容手段内に配置された攪拌部材に設けたくみ上げ部材
の側面側に弾性部材を配設することを特徴としており、
くみ上げ部材の側面部から流動化トナーが漏れることを
防止でき、流動化トナーの流出を効果的に防ぐことがで
きる。
ニットと、トナーを収容するためのトナー収容手段と、
トナー収容手段内のトナーをトナー補給口を経由して現
像ユニットへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた画
像形成装置において、トナー補給口からのトナー補給動
作と連動して、トナー搬送口を閉鎖するためのトナー流
入防止部材を有することを特徴としており、トナー補給
時等において、現像ユニット側へトナーが流出するのを
未然に防止できる。
攪拌部材の攪拌動作に連動して、トナー流入防止部材に
振動を与えることを特徴としており、当該振動により、
流出防止部材に付着している流動化トナーを除去するこ
とができ、更に効果的に流動化トナーの流出を防止でき
る。
ニットと、トナーを収容するためのトナー収容手段と、
トナー収容手段内のトナーをトナー補給口を経由して現
像ユニットへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた画
像形成装置において、トナー収容手段はトナー補給動作
と連動してトナー搬送口を閉鎖するトナー流入防止部材
を有し、トナー流入防止部材はトナー補給口よりも小さ
い排出口を形成することを特徴としており、簡単な構成
で確実に液状化トナーの流出を防止することができる。
ニットと、トナーを収容するためのトナー収容手段と、
トナー収容手段内のトナーをトナー補給口を経由して現
像ユニットへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた画
像形成装置において、トナー収容手段は、画像形成装置
本体の外装部を開閉する動作に連動して、トナー搬送口
を閉鎖するためのトナー流入防止部材を有することを特
徴としており、安価な構成で未然にトナー流出を防止す
ることができる。
収容手段内のトナー搬送スクリュウ端部が、トナー搬送
口を閉鎖させることを特徴としており、安価な機構で確
実に流動化トナーの流出を防止することができる。
下に図面を参照して詳細に説明する。
写機の現像装置に本発明を適用した例を記載している
が、本発明はデジタル複写機の現像装置のみに適用され
るものではなく、電子写真方式を利用したアナログ複写
機やファクシミリ、プリンタ等の現像部分全般に適用で
きることはいうまでもない。
いるが、例えば複数の現像装置を備えたカラー複写機等
においても、同様に本発明を適用できるのは勿論であ
る。
タル複写機の全体構成を示す側面図であり、まず複写さ
れる所定の画像が描かれた図示しない原稿は、ハロゲン
ランプや蛍光燈などからなるランプ4によって光照射さ
れ、その反射光を第1ミラー3、第2ミラー1、第3ミ
ラー2とレンズ5を通して、CCD基板7のCCD素子
へ結像し電気信号に変える。電気信号はICU基板9で
所定の画像処理がされた後、レーザースキャンユニット
8よりレーザー光が感光体ドラム14へ照射される。
ユニット6によって所定の電位に帯電されており、レー
ザー露光によって静電潜像が形成され、さらに後述する
現像槽10用トナーボックス24中に投入されたトナー
が摩擦帯電によって電荷を帯びていることを利用して、
現像槽10より該トナーが現像剤と感光体ドラム14の
電位差によって感光体ドラム14に付着させられる。
旦待機させられていた図示しない記録紙は、レジストロ
ーラー12の駆動によって感光体ドラム14近傍の所定
位置に搬送され、記録紙と感光体ドラム14が同期した
後、上述のようにしてトナーが付着している感光体ドラ
ム14に重ね合わされる。
ージャー13を作動させることによって電荷をチャージ
すると、記録紙に付着した電荷が感光体ドラム14から
記録紙に向かってトナー粉末を吸引するための電場が形
成される。
体ドラム14から記録紙を剥離すると、トナーが記録紙
上に転写されると共に感光体ドラム14上に残ったトナ
ー粉末はクリーナー16によって除去される。
ョンベルト17の駆動によって搬送され、定着するため
の上ヒートローラー18と下ヒートローラー19に挟持
されて、トナーが熱定着され、排紙分離ゲート21によ
って排出される。なお、定着方法については、熱圧力定
着だけでなく圧力定着でも良く、定着方法は問わない。
ーターランプ22が配置されており、定着サーミスター
23によって温度管理がなされている。
ヒートローラー18に残留しているトナーを除去する。
上に複写する行為が完了する。
者や操作者等が、現像ユニット29へトナーを補給する
作業、例えば、トナーエンド時におけるトナー補給作業
等において、トナーボックス24と結合される補給カー
トリッジ25の脱着作業等する場合の一例について、図
2から図9を使って以下に説明を行なう。
ト26を矢印の方向に開き、トナーボックスレバー27
を手前に倒し、トナーボックス24が止まる所まで手前
側に引き出す。
図3に示すように上下に所定回数振り、トナーカートリ
ッジ25内のトナーに空気を含ませて流動性を向上させ
ると共に、トナーボックス24内部へ自然落下させトナ
ー補給を行う。
ナーボックス24に取り付ける作業を示している。トナ
ーボックス24の上部24aには、トナーカートリッジ
25の補給口25bと契合されるスライド式の機構によ
り、トナーボックス24のシャッター式の蓋24cがト
ナーカートリッジ25の矢印方向の移動により図5の位
置まで移動され、トナーカートリッジ25が動かないよ
うに押さえながら、図6に示す様に、シール部材28を
矢印方向に引き抜いてトナーを投入させる。
えば30秒程度かかり、又、図7に示す示す様に、トナ
ーカートリッジ25の上部を数回たたき、トナーカート
リッジ25の内部に付着して残っているトナーを落とす
作業が行われる。
5の取り外し方を示したものであり、矢印方向へ移動す
ることによりトナーカートリッジ25を取り外し、図9
に示す様に、トナーボックス24を元の位置まで静かに
押し込み、トナーボックスレバー27を起こす。以上
で、トナーの投入作業が完了され前面部キャビネット2
6を閉じる。
す。現像ユニット29、トナーホッパー30とは複数の
固定ビス31により嵌通、合体される。
するために現像剤の穂を感光体ドラム14の表面に接触
させる所謂磁気ブラシ現像法にて回転する現像スリーブ
32と、現像剤を攪拌するための後述するトナー攪拌部
材36、37と、補給するトナーを長手方向に搬送する
搬送スクリュウ38、及び現像剤濃度センサ35などで
構成されている。
24の断面図を示しており、トナーボックス24の構造
についての概要を以下に説明する。
拌部材36、37とその中央部には現像槽10へトナー
を供給するための搬送スクリュウ38が配置される。
容器内部のトナーを攪拌するためのばね39と搬送スク
リュウ38へ供給するためのくみ上げ部材40が設けら
れている。
図であり、ホッパー内部に配置された2つのトナー攪拌
部材36、37とその中央部に配置された搬送スクリュ
ウ38の駆動伝達について構造と概略を以下に説明す
る。
現像槽のトナー攪拌部材36、37の近傍で長手方向の
中央部に配置されるトナー濃度センサ35の検知により
行われる。
に存在する現像剤の透磁率変化に基づいてトナー濃度を
検知する。
ナー濃度値は、所定の基準値と比較され、トナー濃度が
上記基準値を下回ってトナー濃度が低い状態になった場
合に、その不足分に対応した大きさのトナー補給信号が
図示しないトナー補給回路に出力される様になってい
る。
用トナーを収容し、トナー補給信号が出力された時、駆
動モーター43を動作して、各連結ギア44、45、4
6、47、48、49、50が回転動作するようにそれ
ぞれが配置されている。
部の補給用トナー攪拌部材36、37の駆動を行い、ギ
ア49は、現像槽へ供給するための搬送スクリュウ38
の回転動作を行う。ギア45、47、48は、他のギア
を連動させるためのアイドルギアである。
24を上部から見た図を表す。ホッパー内部に配置され
た2つのトナー攪拌部材36、37は、図示しない支持
軸により回転駆動される。トナー攪拌部材36、37に
はホッパー内のトナー攪拌向上のために、ばね39とト
ナーくみ上げ部材40が配置されている。又、トナー攪
拌部材36、37に挟まれた場所に搬送スクリュウ38
が配設される。
プロセスにおける現像装置のトナー補給装置に関するも
のであり、トナー補給装置内部に配置された現像ユニッ
ト29にトナーを搬送するための搬送スクリュウ38を
覆うパイプ状部材51を設け、液状化トナーによる現像
ユニット29への流れ込みを防止する手段を備えた電子
写真複写装置に関するものである。
8を覆うパイプ部材51を設置することにより、搬送経
路を規制し、液状化したトナーの現像ユニットへの流れ
込みを防止したものである。
説明すると、トナーボックス24の上部からトナーカー
トリッジ25より自然落下し補給される液状化したトナ
ーは、図中の矢印方向へ移動する。
を設置しなければ、図中のトナー補給口隙間a(搬送ス
クリュウ38の経路)より、現像ユニット29へ大量の
トナーが流出し、現像ユニット29の空間が埋まるまで
止まらない状態を起こしてしまう(図中の黒点部が液状
化トナーである)。
覆うパイプ部材51を設けることにより、トナーの流出
を規制したものである。搬送スクリュウ38を覆うパイ
プ部材51の長さは、図15における露出しているスク
リュウの端部Aより、a〜bの範囲であれば現像器への
流出が抑制でき、現像装置へのトナー追従性において
も、実使用上問題無く画像形成装置の動作が実施でき
る。すなわち、パイプ状部材51の長手方向寸法は、搬
送スクリュウ38の長手方向全体を覆わない程度の寸法
で、現像器への流入がない程度に設定する。
ウ38を覆うパイプ部材51が、露出している搬送スク
リュウ38の半分以上覆っていれば問題ないことが判明
した。
覆うパイプ部材51の内径Bと、搬送スクリュウ38外
形部Cとの隙間寸法を規制することにより更なる向上が
はかれた。
た図であり、搬送スクリュウ38を覆うパイプ部材51
の内径Bを15.4+0.4 0mmとし、搬送スクリュウ3
8外形部Cを150 -0.2mmとした場合の回転動作中の
振れや、部品の公差ばらつきを考慮し実験を行った。
イプ部材51の内径と搬送スクリュウ38の外形部との
隙間と液状化したトナーの現像槽への流れ込み量の関係
を示したものである。
パイプ部材51の内径寸法の設定状態によって、現像槽
へのトナー流出量に大きな差ができることを確認でき
た。
量は、現像ユニット29の容積等にも左右されるが、当
該隙間が0.5mmを超える範囲に設定した場合、トナ
ー流出量が2.20gから10.5gに大きく変化し、
装置内部へのトナー飛散や画像上に地汚れ等の不具合が
発生したことから、隙間を0.5mm以下に設定するこ
とで流動化トナーの悪影響が軽減できた。
覆うパイプ部材51の内径Bと、搬送スクリュウ外形部
Cとの隙間をトナー収容手段の補給口に向かうに連れ小
さく構成することにより、トナー流出量を軽減させる向
上が図れた。
で最適な寸法関係は、搬送スクリュウ38を覆うパイプ
部材51の内径の端部Dを1.2mmとし、補給口側の
端部Eを0.15mmとし、搬送スクリュウ38を覆う
パイプ部材51の内径と、搬送スクリュウ38外形部と
の隙間を補給口に向かうに連れ小さく配置設定した場合
であった。
とにより、表1における隙間を0.5mm以下に設定し
た場合とほぼ同等の効果を得ることができた。
イプ形状の場合、トナーボックス24にトナーを補給し
た直後より、現像槽10へのトナー追従性が安定してい
たことが挙げられる。
パー30内部の搬送スクリュウ38を覆うパイプ状部材
51の一部又は内部に、弾性部材(例えばウレタン等)
からなるドーナツ状のシート部材59を設け、シート部
材59の内径部には、図19に示しているように放射線
状に切り目を設けることにより、搬送スクリュウ38の
回転トルクが減少できる。
1mmの設定が良く、搬送スクリュウ部の羽根部に対す
る食い込み量Oは、1〜2mmが良好な設定であること
が判明した。
図20に示すようなパイプ部材51の連結部分に配置さ
せることで、取り付けを容易に行うことができる。
使って説明を行うと、トナーポッパー30内部に配置さ
れる搬送スクリュウ38を覆うパイプ状部材51の一部
を伸縮自在な弾性部材60(例えばウレタン等)により
形成し、規制パイプ51の構成は、両端部を樹脂で構成
した形状で配置させることとした。
ュウ38の羽根部と接触回転させることによりスクリュ
ウ羽根部とパイプ内径部との隙間を防ぎ液状化トナーの
流出を防止できた。この時、弾性部材60により形成さ
れた規制パイプ51は、搬送スクリュウ38の外形部ピ
ッチ61と1回転以上接触回転を実施させることにより
良好な結果が得られた。
結果では、ウレタンを使用し、弾性部材60の厚み1m
mのものを使用した場合、搬送スクリュウ38外形部の
寸法に対し、同一寸法で形成するかマイナス1mmの設
定で形成させる状態が良好な結果が得られた。
異なるため、本発明が上記設定値に限定されるものでは
ないことは勿論である。
覆うパイプ部材51の内径Bと、搬送スクリュウ38外
形部Cとの隙間を防ぐ手段として、弾性部材52を図2
2に示すように、搬送スクリュウ38の羽根部の円弧に
沿って貼り付け、パイプ部材51の内面に接触回転可能
な状態で構成することで、液状化トナーの流出量を軽減
させることが可能となる。
タンを使用したが、弾性部材はウレタンに限定されるも
のではなく、各種弾性部材が適用可能であることはいう
までもない。
2(この実施例ではウレタン)の厚みと、突き出し量及
び、パイプ部材51内径部に対する食い込み量について
検討した。
材52の厚みと突き出し量及び食い込み量は、厚く設定
してしまうとパイプ内面部との接触抵抗が上がり、搬送
スクリュウ38がロックしてしまい、駆動回路や駆駆動
機構部分に過負荷を与える等の不具合が発生する可能性
がある。
mとし、突き出し量G:1〜2mmとし、食い込み量
H:0〜1.5mmとなるように配置することで良好な
結果が得られた。
送スクリュウ38の羽根部に沿って、ブラシ部材53を
巻き付けることによって液状化トナーの流出を軽減する
ものである。
を示しており、ブラシ部材53の配置としては、トナー
搬送方向側の羽根部54に沿って貼り付けるものであ
る。
ー搬送量が減少する恐れが心配されるが、ブラシ部53
を適切に配置することで、トナー搬送量に悪影響を及ぼ
さないようにすることができる。
果、スクリュウピッチIの1/3以下の幅で、スクリュ
ウピッチ1〜2回転以内で規制パイプ内に配置すること
であることが判明した。
を確保しつつ液状化トナーの流出を防止するための構成
について、更に検討した結果を図25に示す。
は、2〜3mmの溝を設け、その溝にブラシ部材53が
配置される形状で構成されており、ブラシ部材53の毛
の長さをスクリュウ外形部より1mm〜2mmだけ突き
出し、パイプ部材51の内径部と接触回転が自在に行え
るように配置することで、トナー搬送量には全く悪影響
を及ぼすことなく良好な結果が得られた。
示すと、トナーホッパー30内部の、搬送スクリュウ羽
根部54、スクリュウ軸に沿ってばね55を巻きつけた
形状で構成することで前記同様の液状化トナーの流出を
防止できる。
ウ38の1回転以上必要であり、ばね55の外形Kがパ
イプ状部材54の内面部に接触していなければならな
い。
又強すぎるとパイプ部材51内面との抵抗が増えて搬送
スクリュウ38の回転トルクが上がり、異常音やロック
現象等の不具合を起こしてしまう。
0.2〜0.3mmが良好であり、外形は規制パイプ5
1の内径に対し、ばね55の外形部Mが±0.3mmの
位置関係に配置される公差で構成することで最適な結果
が得られた。
手段について検討した結果を、図27(a)、(b)を
使って説明する。
4のピッチに沿って巻き付けられるスクリュウガイド5
6(この実施例では針金部材)により、ばね55を通した
後、搬送スクリュウ38に巻き付ける。
(a)もしくは(b)のように搬送スクリュウ38の羽
根部、どちらかの面に統一して配置しなければ、現像装
置へのトナー搬送量が逆に減少してしまうことが判明し
た。
図28にて説明を行うと、ばね55の両端部の形状を加
工することで、予め搬送スクリュウ38のスクリュウ軸
に設けた穴へビス57によりビス止めで簡単にばね55
を設置でき、また図28(b)の様に片側だけでも実使
用上問題無く固定ができ、トナー搬送動作が行われる。
接触状態による回転動作であるため、パイプ部材51内
に配置されるばね55は、図27の場合と同様にスクリ
ュウ羽根部54の面に沿って回転される。
ー搬送方向側のスクリュウ羽根部側に沿って配置する必
要がある。
7(c)に示すような圧入タイプのピンとすることで、
組み立てが容易となるメリットも得られる。
て、図29を使って説明を行うと、予め、搬送スクリュ
ウ38の軸58a、58bに切り目を設け、ばね55の
端部を図30のように加工し、ばねの端部を搬送スクリ
ュウ38の切り目に挿入して固定することが挙げられ
る。
ばね55を固定することができ、組み立て効率の向上が
図れるというメリットがある。
装置内部に配置された現像槽に搬送する搬送スクリュウ
部の搬送口又は排出口を閉鎖可能な部材を設け、液状化
トナーが現像装置に流れ込むのを防止するものである。
38を閉鎖するトナー収容器24内部に配置したトナー
攪拌部材36、37として配置されているトナーくみ上
げ部材40により、トナー補給時は、必ずトナー搬送口
を閉鎖するように取り付けることで、トナーの流出を規
制したものである。
げ部材40の長さを、露出している搬送スクリュウ38
の上部で、双方が重なるか所定量の間隙を有する程度に
することで現像器への流出が抑制できる。
リュウ38を閉鎖するくみ上げ部材の設定状態により明
らかに現像槽へのトナー流出量に差があり、効果がある
ことを表2に示す。
内部のトナー搬送口に至る間にトナーの流動性を阻害す
る部材(トナー流入防止部材)として、トナー収容器内
に配置したトナー攪拌攪拌部材36、37のトナーくみ
上げ部材40(例えばPETフィルムで厚みT=0.2
mm程度)を利用するものである。
げ部材40が図31のようにトナー搬送口を閉鎖するよ
うに動作することで、液状化したトナーが現像槽への流
れ込むのを防止するものである。
くみ上げ部材40の位置設定を予めトナー搬送口を閉鎖
する位置で組み立てた状態の上部から見た図を図32に
示す。
40が重なり合う領域90は図中の斜線部であり、トナ
ーボックス24上部より補給される流動化トナーの流入
を規制させる。駆動部に設けた例えば、図33に示すよ
うに回転する駆動部62の一部に反射率が異なる部分6
3を設けることで、そのポイントとくみ上げ部材の停止
位置を合致させておき、例えば光反射型検知装置64に
て停止位置を認識させることで、初期設定時及びトナー
補給時等には、必ず攪拌部材36、37の駆動部がトナ
ー搬送口を閉鎖する所定位置で停止するようにすること
が可能となる。なお、停止位置を認識させる方法は、光
反射型に限定されるものではなく、光透過型や光学式以
外の機械的スイッチ等を利用しても良い。
置した攪拌部材として配置されているトナーくみ上げ部
材の先端形状部65が、トナー搬送口を閉鎖するよう
に、図34に示す如く円弧状に形成することで、搬送口
をより隙間なく規制することができ、液状化トナーの流
入が更に防止できる。
材40を多層構造(本実施例では2層構造)とし、くみ
上げ部材40a,40bを設けることで、トナー収容器
側面部(図中矢印方向)から流れ込む液状化トナーを規
制することができ、更なる効果が得られた。
げ部材40と40a、40bの回転動作時における配置
角度Cを鈍角(本実施例では45°〜90°以内の配
置)とすることで、トナー収容容積を最大限に生かすこ
とが可能となる。
に、図中の斜線部でない部分(トナーを一時的に進入さ
せない部分)の容積を最低限にすることにより、トナー
収容器全体の容積低減を防ぐことが可能となる。
材36、37が回転する方向に対し配置されるくみ上げ
部材40(本実施例ではPETフィルムで、厚みT=
0.2mm程度)の裏面部に、上記PETフィルムと同
等以上〜1mm以下の厚みのPETフィルム40c,40
dを配置させることで、トナー補給時にトナー重量がか
かることにより、くみ上げ部材40のしなりを防止で
き、重なり合うくみ上げ部材の隙間を発生させず、トナ
ー漏れ防止が可能となる。
面部に補強部材を追加しているが、表面部に補強部材を
追加しても良く、さらに両面に補強部材を追加しても良
いことは言うまでもない。
0の適度な強度アップが攪拌部材36,37の各々の端
部36a,37aより突き出し寸法fを5mm程度とす
ることで、PETフィルム先端部40eと収容容器壁面
との摩擦による回転トルクの上昇もなく、回転動作が可
能となる。
で形成したくみ上げ部材40が配置される張り付け面
(斜線部)を、上記の寸法を突き出した形状jで成型さ
せることで安価に構成することができる。
上げ部材40の先端部に設けた回転方向に対し鈍角g°
(本実施例では100°〜150°程度)の曲げ部分を
形成することで、トナー搬送口へのくみ上げ効果と補給
トナーのシール性が向上できる。上部より補給されるト
ナーにより、くみ上げ部材40が点線で示した状態に変
形し、双方のくみ上げ部材40の先端部に設けた曲げ部
分k部がトナーの自重により勘合し、トナーの流れを効
果良く塞き止めることができる。
に、トナー収容器上部から見た図で説明すると、トナー
収容容器内に配置されたくみ上げ部材40が回転する側
壁部hからのトナー漏れを防止する手段として、くみ上
げ部材40側面部(図中の斜線部)iに弾性部材(例え
ばウレタン部材)を配置させることで、くみ上げ部材側
面部から漏れるトナーを防止することができる。
れるものではなく、各種弾性部材に適用可能であること
は勿論である。
材)の厚みtを0.5mm〜1mmとし、更に、くみ上
げ部材端部から突き出し寸法を5〜10mmとすること
で、攪拌部材の回転トルクやくみ上げ部材の変形等問題
を起こすことなく側面部のシールを行うことができるこ
とが判明した。
トナーボックス24上部のトナーボトル25からの補給
口の開閉シャッター24cと連動させ、トナー補給時は
必ずトナー搬送口へ流動化トナーを流入するのを防止す
る為にトナー収容器24内部に設けている振動板66
(例えばPETフィルム、0.1〜0.2mm程度)を
利用し補給口の開閉シャッター部24cの裏面部67で
固定することで連動動作が可能となる。
は、振動板66がトナー搬送口の上部に移動するので、
液状化トナーの流れ込みが防止できる。
度に撓みながらスライドし、補給口の開閉シャッター2
4cも不具合なくトナー収容器24内部をスムーズに閉
鎖動作できる。図41に、開閉シャッター部24cが閉
じている状態を示す。
内に配置したトナー流入防止部材68とくみ上げ部材4
0と接触回転可能な位置関係の状態で構成することで、
トナー攪拌部材36、37の回転動作に伴い、トナー流
入防止部材68に適度な振動を与えることでトナー流入
防止部材68にトナー付着することを防止できる。
トナー流入防止部材68により収容器内部をほぼ完全に
仕切った場合、板状のトナー流入防止部材68は、φ1
〜2mmの穴を1cm2当たり3〜4個設けることで、
トナー収容容積を減少させたことによる補給量減少を補
うことができると共に現像槽への流出量に問題なく規制
することもでき、ホッパー内部の下層へ適度のトナーを
移動させることができる。
内に配置したトナー流入防止部材68は、上部側69部
が支点に、下部側70部が移動可能とすることにより、
トナー収容器上部のトナーボトルからの補給口の開閉シ
ャッター24cと前記トナー流入防止部材68をPET
部材等の弾性部材71等で連動させ、補給口の開閉シャ
ッター24cが開いているときは、トナー流入防止部材
下部側70とトナー収容器内面部とを接触させ、シャッ
ターが閉じている時は、トナー収容器24内面部と隙間
72を5mm以上設ける。よって、トナー流入防止部材6
8の配置設定を変更させることで、流出量を適宜軽減さ
せることができる。
に分割配置したトナー流入防止部材68を形成し、排出
口部は、トナー収容器上部の補給口の大きさ1に対し、
1/10の大きさに形成させることでトナーホッパー3
0内部への液状化トナーの流出量が規制でき、現像装置
への液状化トナーの流出を軽減することが簡単な手段で
可能となる。
前に行う本体外装部の開閉動作を利用してトナーホッパ
ー30内部のトナー搬送口の開閉動作を行う手段を、図
44で説明する。
動作によって、支持軸74を矢印方向へ半回転させ、そ
の支持軸74はホッパー内部のトナー搬送口上部で移動
させる搬送口開閉部材75を備えた機構構成により、本
体外装に設けた駆動リブ76は歯車73を動作させる為
の突起を有するよう形状加工がなされ、本体外装の開閉
動作を利用し搬送口の開閉を自在に行うことができるも
のである。
作において、トナー搬送口の開閉を事前に行うことが可
能となり、又、現像装置を本体より抜き出す際に多少の
衝撃による振動が加わわっても、トナーが現像装置へ流
入する問題も対応できる。
本体への出し入れ作業を利用し本体側と現像装置とに上
記機構の動作を行ってもよい。また、外装部は前面外装
部でなく他の外装部分としても適用可能であり、例え
ば、大型複写機等で本体上部等を開閉してトナー補給す
る場合にも応用可能である。
状化トナーの流出を防止する実施例を図49に示す。機
構構成の概要は、上記実施例と同様であるが、搬送口開
閉部材75近傍の搬送口開閉部82に毛足10mm程度の
ブラシ部材83を設けることで、トナー搬送口の閉鎖を
容易に実現することが可能となる。
46で説明すると、トナー収容器24内部に配置された
トナー搬送スクリュウ38は、ばね部材77を備えるこ
とにより長手方向の移動が自在に行える機構とし、搬送
スクリュウの端部78(支持軸)を図のように形成し、
本体側の外装部より支持軸が押された時、図45のよう
に、トナー搬送スクリュウ38が矢印方向に移動し、ト
ナー排出口79が開き、又支持軸78が解除された時
は、ばね部材77の力によりトナー搬送スクリュウ38
が移動し、搬送スクリュウの端部80がトナー排出口8
1部と接触する機構となっている。
クは、本体外装部の指圧部分の厚みで設定し、適切な移
動が実施できる設置条件に決めれば良い。
軸体上に螺旋状の羽根部が形成された搬送スクリュウ
と、軸体方向に沿って搬送スクリュウを覆うパイプ状部
材を設けることにより、液状化したトナーの現像装置へ
の流出を簡単な構成で規制することができる。
イプ状部材の内径と、搬送スクリュウ外形との隙間を、
トナー収納手段の補給口に向かうに連れ小さくなるよう
に構成することにより、トナーカートリッジよりトナー
ホッパーへトナー補給した直後から、安定したトナー落
下量の追従が可能となる。
イプ状部材の断面部に、内径部から外径部に対し放射線
状の切り目を設けた弾性部材からなるドーナツ状のシー
ト部材を配設することにより、安価で容易な手段にて液
状化トナーの流出を規制でき、搬送スクリュウの回転ト
ルクが軽減できる。
イプ状部材の長手方向の一部を円筒状の弾性部材で形成
させ、搬送スクリュウの外形ピッチと1回転以上接触回
転する配置関係とすることで、搬送スクリュウの羽根部
とパイプ状部材に隙間ができるのを容易に防止でき、搬
送スクリュウとの接触回転時に生じる負荷ストレスも軽
減でき、耐久性も良好となり、液状化トナーの流出が防
止できる。
送スクリュウの羽根部の円弧に沿って弾性部材又はブラ
シ部材を貼り付け、パイプ状部材内面と接触回転させる
ように構成することで、簡単で、しかも安価な手段で液
状化トナーの流出量を軽減することができる。
送スクリュウの羽根部の先端に溝を設け、その溝にブラ
シ部材が配置されることでパイプ内面部との隙間を防
ぎ、液状化トナーの流出を規制することができ、トナー
搬送量の安定化とブラシ部材の貼り付けばらつきが無く
なるという効果が得られる。
送スクリュウの軸体上の羽根部に沿ってばね部材が巻き
付けられた形状で構成され、巻付量が搬送スクリュウ部
のスクリュウ1回転以上とすることにより、回転動作に
伴う耐久性の向上が図れ、より安定したトナー搬送性を
行うことが可能となる。
ね部材の固定手段として、搬送スクリュウの軸体上の羽
根部に沿って巻き付く線状部材を用いるので、手作業に
て容易にそのスクリュウ軸に自在に巻き付けられるよう
に成形でき、前記ばね部材はその線状部材を通した後、
搬送スクリュウの羽根部のどちらかの面に統一して配置
することでトナー搬送量にも影響が無いことから、安価
な固定手段で作業効率の向上が図れる。
ナー収容手段内に配設されるトナー攪拌部材が、初期設
定時及びトナー補給時にトナー搬送口を閉鎖するように
することで、トナー投入時は常にトナーの流れる勢いを
軽減させることができ、液状化トナーの現像装置への過
多の流入を未然に防止できる。
攪拌部材の先端形状を円弧状に形成することで、トナー
搬送口をより完全に閉鎖でき、更なる液状化トナーの流
入を防止することができる。
トナー攪拌部材は第1層がトナー搬送口上面部を閉鎖
し、第2層はトナー補給口から見て下流側でトナー収容
器下部側壁面と当接する多層構造とすることにより液状
化トナーの流入を防止することができる。
トナー攪拌部材の表面及び又は裏面に、シート状の補強
部材を配置することにより、トナー補給によるトナー重
量により、くみ上げ部材の撓みを防止することが可能と
なり、重なり合うくみ上げ部材の隙間を発生させず、ト
ナー漏れ防止が可能となる。
トナー収容器内に配置した攪拌部材に設けたくみ上げ部
材の先端部に回転方向に対し鈍角で曲げられた部分が設
けられていることで、トナー搬送口へのくみ上げ効果と
補給トナーのシール性が向上できる。
攪拌部材に設けたくみ上げ部材の側面側に弾性部材を配
置させることにより、くみ上げ部材側面部から漏れる流
動化トナーの流入を防止できる。
トナー補給口からのトナー補給動作と連動して、トナー
搬送口を閉鎖するトナー流入防止部材を設けることで、
トナー補給時は必ずトナーホッパー内部を仕切ることが
でき、流動化トナーの流出を防止できる。
トナー攪拌部材の攪拌動作に連動して、トナー流入防止
部材に振動を与えることで、トナー流入防止部材表面に
付着するトナーを除去することができる。
トナー収容手段はトナー補給動作と連動してトナー搬送
口を閉鎖するトナー流入防止部材を有し、トナー流入防
止部材がトナー補給口よりも小さい排出口を形成するこ
とで、簡単で、しかも安価な手段で液状化トナーの、流
出量を軽減又は規制できる。
トナー収容手段が本体外装部の開閉する動作に連動して
トナー搬送口を閉鎖するためのトナー流入防止部材を有
することで、トナーカートリッジからトナー収容器内部
への補給作業動作において、本体キャビ開閉動作を利用
し、現像器側へのトナー流入を事前に防止することがで
きる。
トナー収容手段内のトナー搬送スクリュウ端部が、トナ
ー搬送口を閉鎖させる形状にすることで、簡単な構成で
流動化トナーの流出を防止できる。
る。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
順を表す図である。
る。
る。
である。
た図である。
である。
係を表す図である。
定を表す図である。
を表す図である。
る。
弾性部材の配置設定を表す図である。
す図である。
置設定を表す図である。
図である。
す図である。
す図である。
図である。
を表す図である。
図である。
図である。
る。
た図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
た図である。
る。
る。
る。
る。
図である。
図である。
図である。
る。
材詳細図である。
す図である。
る。
Claims (19)
- 【請求項1】 現像ユニットと、トナーを収容するため
のトナー収容手段と、該トナー収容手段内のトナーを該
現像ユニットへ搬送するためのトナー搬送手段を備えた
画像形成装置において、 該トナー搬送手段は軸体上に螺旋状の羽根部が形成され
た搬送スクリュウと、軸体方向に沿って該搬送スクリュ
ウを覆うことによりトナーの搬送経路を規制するための
パイプ状部材を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 パイプ状部材の内径と、搬送スクリュウ
の外形との隙間を、トナー収容手段のトナー補給口に向
かうに連れ小さくなるように構成したことを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 パイプ状部材の断面部に、内径部から外
径部に対し放射線状の切り目を設けた弾性部材からなる
ドーナツ状のシート部材を配設することを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 パイプ状部材の長手方向の一部を円筒状
の弾性部材で形成させ、搬送スクリュウの外形ピッチと
1回転以上接触回転する配置関係としたことを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 搬送スクリュウの羽根部円弧に沿って弾
性部材又はブラシ部材を貼り付け、パイプ状部材の内面
と接触回転させることを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項6】 搬送スクリュウの羽根部の先端に溝を設
け、該溝にブラシ部材が配置される形状で構成されるこ
とを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 搬送スクリュウの軸体の羽根部に沿って
ばね部材が巻き付けられた形状で構成され、巻付量が該
搬送スクリュウ部のスクリュウ1回転以上であることを
特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 ばね部材の固定手段には搬送スクリュウ
の軸体上の羽根部に沿って巻き付く線状部材を用い、該
線状部材は該ばね部材を通した後に該搬送スクリュウに
巻き付け固定されると共に、該ばね部材の固定ポイント
は該搬送スクリュウの羽根部の何れか一方の面に統一さ
れ、当該面に沿って配置されることを特徴とする請求項
7記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 現像ユニットと、トナーを収容するため
のトナー収容手段と、該トナー収容手段内のトナーをト
ナー補給口を経由して該現像ユニットへ搬送するための
トナー搬送手段を備えた画像形成装置において、 該トナー収容手段内に配設されるトナー攪拌部材が、初
期設定時及び又はトナー補給時に、該トナー搬送口を閉
鎖することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項10】 トナー攪拌部材の先端形状が、円弧状
であることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 トナー攪拌部材は、第1層がトナー搬
送口上面部を閉鎖し、第2層はトナー補給側から見て下
流側でトナー収容器壁面と当接する多層構造であること
を特徴とする請求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 トナー攪拌部材の表側及び又は裏面
に、シート状の補強部材を配置することを特徴とする請
求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項13】 トナー収容手段内に配置した攪拌部材
に配置されたくみ上げ部材の先端部に、回転方向に対し
鈍角で曲げられた部分が設けられていることを特徴とす
る請求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項14】 トナー収容手段内に配置された攪拌部
材に設けたくみ上げ部材の側面側に弾性部材を配設する
ことを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。 - 【請求項15】 現像ユニットと、トナーを収容するた
めのトナー収容手段と、該トナー収容手段内のトナーを
トナー補給口を経由して該現像ユニットへ搬送するため
のトナー搬送手段を備えた画像形成装置において、 該トナー補給口からのトナー補給動作と連動して、該ト
ナー搬送口を閉鎖するためのトナー流入防止部材を有す
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項16】 トナー攪拌部材の攪拌動作に連動し
て、トナー流入防止部材に振動を与えることを特徴とす
る請求項15記載の画像形成装置。 - 【請求項17】 現像ユニットと、トナーを収容するた
めのトナー収容手段と、該トナー収容手段内のトナーを
トナー補給口を経由して該現像ユニットへ搬送するため
のトナー搬送手段を備えた画像形成装置において、 該トナー収容手段はトナー補給動作と連動して該トナー
搬送口を閉鎖するトナー流入防止部材を有し、該トナー
流入防止部材は該トナー補給口よりも小さい排出口を形
成することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項18】 現像ユニットと、トナーを収容するた
めのトナー収容手段と、該トナー収容手段内のトナーを
トナー補給口を経由して該現像ユニットへ搬送するため
のトナー搬送手段を備えた画像形成装置において、 該トナー収容手段は、画像形成装置本体の外装部を開閉
する動作に連動して、該トナー搬送口を閉鎖するための
トナー流入防止部材を有することを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項19】 トナー収容手段内のトナー搬送スクリ
ュウ端部が、トナー搬送口を閉鎖させることを特徴とす
る請求項18記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
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