JPH11134061A - クロック制御回路 - Google Patents

クロック制御回路

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JPH11134061A
JPH11134061A JP30103597A JP30103597A JPH11134061A JP H11134061 A JPH11134061 A JP H11134061A JP 30103597 A JP30103597 A JP 30103597A JP 30103597 A JP30103597 A JP 30103597A JP H11134061 A JPH11134061 A JP H11134061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
circuit
output
output signal
count value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30103597A
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English (en)
Inventor
Naomi Kurokawa
直美 黒川
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロック断検出回路の動作確認等を行う。 【解決手段】 カウンタ11は外部クロックCKのカウン
ト値“qa,qb,qc”を出力し、該カウント値“q
a,qb,qc”は初期値“0,0,0”から設定値
“1,1,1”に達した後、該初期値に戻って循環す
る。カウント値“qa,qb,qc”はデコーダ12で
デコードされ、該カウント値に対応した出力信号y0〜y7
が1クロックの期間だけ順次“H”から“L”に遷移す
る。ショートピン21bを接続すると、出力信号y0が
“L”になっても、出力信号S21は“H”のままであ
る。この時、出力信号S30が“H”になっているの
で、出力信号y0に対応するパルスが欠落したクロックS
40が出力される。同様に、ショートピン22b〜28
bから1つ又は複数のショートピンを選択して接続して
も、対応するパルスが欠落したクロックS40が出力さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、クロック
の断を検出するクロック断検出回路の動作の確認等に用
いられるクロック制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、クロックの断を検出して該断が発
生した回数が所定数に達した時に警報等を発生するクロ
ック断検出回路に対する動作確認では、該クロックの断
の回数をロジックアナライザ等を用いて測定していた。
例えば、クロックを止めてから警報が発生するまでの時
間をロジックアナライザを用いて測定し、この時間から
クロックの断の回数を計算して該回数が設計値になって
いるか否かを判定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロジッ
クアナライザ等を用いてクロック断検出回路の動作を確
認する場合、実際にクロックの断が発生した回数を測定
し、更に机上で該クロック断検出回路の設計図からクロ
ック断の発生数を計算し、この計算値と実際にクロック
の断が発生した回数とを比較することにより、妥当性を
確認するという作業を行う必要があり、多くの時間を費
すという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、クロック制御回路に
おいて、1クロックパルスずつ位相の異なる同一周期の
N系統(但し、Nは整数)のクロックを外部クロックに
同期して生成するクロック生成回路と、前記N系統のク
ロックのうちの任意のクロックを指定して断にすると共
に、他のクロックを並列に出力する第1のゲート回路
と、前記第1のゲート回路のN系統の出力信号のうちの
少なくとも1つに前記クロックパルスが含まれている時
に活性状態を示し、含まれていない時に非活性状態を示
す信号を出力する第2のゲート回路と、前記第2のゲー
ト回路の出力信号が活性状態を示した時にのみ前記外部
クロックを通過させる第3のゲート回路とを、備えてい
る。このような構成を採用したことにより、外部クロッ
クはクロック生成回路に入力され、該クロック生成回路
からN系統のクロックが生成される。第1のゲート回路
において前記N系統のクロックのうちの任意のクロック
を指定すると、該指定されたクロックが断になり、他の
クロックが並列に出力される。第1のゲート回路の出力
信号のうちの少なくとも1つに前記N系統のクロックの
クロックパルスが含まれている時、第2のゲート回路の
出力信号が活性状態を示す。第2のゲート回路の出力信
号が活性状態を示した時にのみ前記外部クロックが第3
のゲート回路を通過する。
【0005】第2の発明では、第1の発明のクロック生
成回路は、外部クロックをカウントしてカウント値がN
に達した後に初期値に戻って循環するカウント値を出力
するカウンタと、前記カウント値をデコードして該カウ
ント値に対応した出力端子の出力信号を活性状態にする
ことにより、前記N系統のクロックを生成するデコーダ
とを、備えている。このような構成を採用したことによ
り、外部クロックはカウンタでカウントされ、このカウ
ント値がNに達した後に初期値に戻って循環するカウン
ト値が出力される。このカウント値はデコーダでデコー
ドされ、該デコーダの該カウント値に対応した出力端子
の出力信号が活性状態を示す。この出力信号により、N
系統のクロックが生成される。従って、前記課題を解決
できるのである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
クロック制御回路の構成図である。このクロック制御回
路は、例えば、クロック断検出回路の動作の確認に用い
られる回路であり、一定周期で且つ1クロックパルスず
つ位相の異なる8系統のクロックy0〜y7を外部クロ
ックCKに同期して生成するクロック生成回路10を有
している。クロック生成回路10は、外部クロックCK
をカウントしてカウント値が8に達した後に初期値
(“0”)に戻って循環するカウント値"qa,qb,qc"を出
力するカウンタ11を備えている。カウンタ11の出力
端子QA,QB,QCには、デコーダ12の入力端子A,B,C がそ
れぞれ接続されている。デコーダ12は、カウント値"q
a,qb,qc"をデコードして該カウント値"qa,qb,qc"に対応
した出力端子Y0〜Y7の出力信号に活性状態を示すことに
より、8系統のクロックy0〜y7を生成する機能を有して
いる。デコーダ12の出力端子Y0〜Y7には、第1のゲー
ト回路20を構成する単位ゲート回路21〜28の入力
側がそれぞれ接続されている。
【0007】単位ゲート回路21は2入力のOR回路2
1aを有し、該OR回路21aの第1の入力端子には出
力端子Y0が接続されている。又、単位ゲート回路21は
ショートピン21bを有し、該ショートピン21bの一
方の端子がグランドに接続され、他方の端子が抵抗21
cを介して電源電位Vcc に接続されている。更に、ショ
ートピン21bの他方の端子には、インバータ21dを
介してOR回路21aの第2の入力端子が接続されてい
る。単位ゲート回路22〜28も、図示しないOR回路
22a〜28a、ショートピン22b〜28b、抵抗2
2c〜28c、及びインバータ22d〜28dをそれぞ
れ有し、単位ゲート回路21と同様に接続されている。
単位ゲート回路21〜28中の各OR回路21a〜28
aの出力端子には、第2のゲート回路(例えば、8入力
のAND回路)30の各入力端子がそれぞれ接続されて
いる。AND回路30の出力端子には第3のゲート回路
(例えば、2入力のNOR回路)40の第1の入力端子
が接続され、該NOR回路40の第2の入力端子には外
部クロックCKが入力されるようになっている。NOR回
路40の出力端子からは、AND回路30の出力信号S
30が低レベル(以下、“L”という)になった時にの
み外部クロックCKが反転されてクロックS40として出
力されるようになっている。
【0008】図2は、図1中のカウンタ11の一例を示
す概略の構成図である。このカウンタ11は、外部クロ
ックCKを反転して出力するインバータ11aを有してい
る。インバータ11aの出力側には、トグル・フリップ
フロップ(以下、T−FFという)11bのトリガ入力
端子Tが接続されている。T−FF11bの出力端子Q
には、T−FF11cのトリガ入力端子T及び出力端子
QAが接続されている。T−FF11cの出力端子Qに
は、T−FF11dのトリガ入力端子T及び出力端子Q
Bが接続されている。T−FF11dの出力端子Qに
は、出力端子QCが接続されている。このカウンタ11
では、T−FF11b,11c,11dから各トリガ入
力端子Tに入力されるパルスの1/2の数の出力パルス
がそれぞれ出力される。そのため、外部クロックCKの8
パルス毎に各出力パルスが“0”に揃い、再び同様の経
過を繰り返す。
【0009】図3は図1の動作を説明するための各部の
信号の第1のタイムチャート、図4は第2のタイムチャ
ートであり、縦軸に論理レベル、及び横軸に時間がとら
れている。先ず、電源がオン状態になった時、カウンタ
11がリセットされる。リセット解除後、カウンタ11
は外部クロックCKをカウントアップしてカウント値"qa,
qb,qc"を出力し、図3に示すように、該カウント値"qa,
qb,qc"は時刻t1における初期値(図1では"0,0,0")か
ら時刻t2における設定値(図1では"1,1,1" )に達し
た後、時刻t3において該初期値"0,0,0" に戻り、以
後、同様に繰り返す。この過程において、カウント値"q
a,qb,qc"が(0,0,0) 、(0,0,1) 、…、(1,1,0)、(1,1,1)
のように順次遷移する。これらのカウント値はデコー
ダ12でデコードされ、該カウント値に対応した各出力
信号y0〜y7が1クロックの期間だけ順次高レベル(以
下、“H”という)から“L”に遷移する。
【0010】ここで、単位ゲート回路21〜28中のシ
ョートピン21b〜28bを全て開放状態にした場合、
出力信号y0〜y7がそのまま単位ゲート回路21〜28中
の各OR回路21a〜28aから出力信号S21〜S2
8としてそれぞれ出力される。出力信号S21〜S28
はAND回路30に入力され、該出力信号S21〜S2
8のうちの少なくとも1つが“H”から“L”に遷移し
た時、該AND回路30の出力信号S30が“H”から
“L”に遷移する。出力信号S30が“L”の時、外部
クロックCKはNOR回路40で反転されてクロックS4
0として出力される。クロックS40は、繰返して発生
するパルスS1〜S8で構成されている。一方、例えば、単
位ゲート回路21中のショートピン21bを接続する
と、出力信号y0が“L”になっても、出力信号S21は
“H”のままである。この時、出力信号S30が“H”
になっているので、図4に示すように、出力信号y0に対
応するパルスS1が欠落したクロックS40が出力され
る。同様に、ショートピン22b〜28bから1つ又は
複数のショートピンを任意に選択して接続することによ
り、パルスS1〜S8のうちの対応するパルスが欠落したク
ロックS40が出力される。このクロックS40をクロ
ック断検出回路に供給することにより、動作確認を行
う。
【0011】以上のように、本実施形態では、ショート
ピン21b〜28bから1つ又は複数のショートピンを
任意に選択して接続することにより、対応するパルスが
欠落したクロックS40を生成するようにしたので、該
クロックS40をクロック断検出回路に供給して容易に
動作確認を行うことができる。尚、本発明は上記実施形
態に限定されず、種々の変形が可能である。その変形例
としては、例えば次のようなものがある。 (a) 実施形態では、クロックS40は、パルスS1〜
S8の8個のパルスが循環するものであったが、カウンタ
11、デコーダ12、ゲート回路20,30,40と同
様の回路を追加することにより、クロックS40は、例
えば16個、32個、…のパルスが循環するようにでき
る。 (b) クロック生成回路10は、例えばリングカウン
タ等で構成しても良い。 (c) 実施形態では、デコーダ12の出力信号(即
ち、クロックy0〜y7)が“L”アクティブになっている
が、これを“H”アクティブとしてもよい。但し、この
場合、単位ゲート回路21〜28中のOR回路21a〜
28aをそれぞれAND回路に置き換え、且つインバー
タ21d〜28dを削除する。更に、AND回路30を
8入力のOR回路に置き換え、NOR回路40を2入力
のAND回路又はNAND回路に置き換える。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1及び第
2の発明によれば、クロック生成回路で生成したN系統
のクロックのうちの任意のクロックを第1のゲート回路
によって指定して断にし、対応するパルスが外部クロッ
クから欠落したクロックを生成するクロック制御回路を
構成したので、例えば、そのクロックをクロック断検出
回路に供給することにより、容易に動作確認等を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のクロック制御回路の構成図
である。
【図2】図1中のカウンタ11の構成図である。
【図3】図1の第1のタイムチャートである。
【図4】図1の第2のタイムチャートである。
【符号の説明】
10 クロック生成回路 11 カウンタ 12 デコーダ 20 第1のゲート回路 30 AND回路 40 NOR回路 CK 外部クロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1クロックパルスずつ位相の異なる同一
    周期のN系統(但し、Nは整数)のクロックを外部クロ
    ックに同期して生成するクロック生成回路と、 前記N系統のクロックのうちの任意のクロックを指定し
    て断にすると共に、他のクロックを並列に出力する第1
    のゲート回路と、 前記第1のゲート回路のN系統の出力信号のうちの少な
    くとも1つに前記クロックパルスが含まれている時に活
    性状態を示し、含まれていない時に非活性状態を示す信
    号を出力する第2のゲート回路と、 前記第2のゲート回路の出力信号が活性状態を示した時
    にのみ前記外部クロックを通過させる第3のゲート回路
    とを、備えたことを特徴とするクロック制御回路。
  2. 【請求項2】 前記クロック生成回路は、 前記外部クロックをカウントしてカウント値がNに達し
    た後に初期値に戻って循環するカウント値を出力するカ
    ウンタと、 前記カウント値をデコードして該カウント値に対応した
    出力端子の出力信号を活性状態にすることにより、前記
    N系統のクロックを生成するデコーダとを、備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のクロック制御回路。
JP30103597A 1997-10-31 1997-10-31 クロック制御回路 Withdrawn JPH11134061A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050104