JPH11134152A - 画像形成システム - Google Patents
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- JPH11134152A JPH11134152A JP30112797A JP30112797A JPH11134152A JP H11134152 A JPH11134152 A JP H11134152A JP 30112797 A JP30112797 A JP 30112797A JP 30112797 A JP30112797 A JP 30112797A JP H11134152 A JPH11134152 A JP H11134152A
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Abstract
び周辺機器の状態を確認し、ウォームアップ中における
複写システムの構成、および装置の状態を利用者に分か
りやすく案内することを可能とする。 【解決手段】 デジタル複写機のCPU44は、電源を
投入してから複写機自身の状態を自己診断し、自機に初
期異常が確認されなければ、デジタル複写機に取り付け
られている周辺機器の状態、状況など周辺装置に関する
情報を順次確認しながら、操作パネル45の液晶表示部
の表示状態を遷移させる。複写システムとして動作可能
な状態に達すると、表示部が、複写機が動作可能である
こと、および待機中であることを示す表示をする。
Description
像形成装置と前記画像形成装置の周辺に取り付けられ画
像の記録を補助する周辺装置とからなる画像形成システ
ムに関し、特に、画像形成装置に設けられた表示部に各
装置の情報を操作者に分かりやすいように表示する画像
形成システムに関する。
複写機においては、スキャナから入力された原稿の画像
に対して、多彩な画像処理機能の中から選択された処理
を行うと共に、この処理が施された画像をプリンタ部か
ら出力したり、また出力された記録物に対して多彩な後
処理を施して編集物として提供することができるシステ
ムが提案されるようになっている。
が多彩なことから、操作パネル上に配列されたキーの数
が必然的に多くなり、そのために複雑なものとなって操
作性の面から見ると、非常に分かり難いものとなってい
るのが現状である。また、最近のデジタル複写機におい
ては、多くのキーの中でも使用頻度の少ないキーを覆っ
てしまったり、キーを兼用したりしているが、それでも
まだ操作性を考慮した操作パネルを提供できているとい
える状態ではない。
表示部と透明タッチパネルの組み合わせによる入力装置
であって、この液晶表示部に必要なキー画像を順次表示
させると共に、このキー表示の中で所望するキー部分を
透明タッチパネルを介して押圧入力することで機器に対
して指示を行うようになっている。
このような表示入力装置を備えた複写機に関するものが
開示されている。ここに記載の従来例をもとに、従来の
タッチパネルを備えた複写機における実施技術を簡単に
説明する。
の状態および複写動作に関して、操作者側からの指示お
よび操作者に対する複写機側からのメッセージなど多く
の情報が表示される。そして、これらの情報に基づい
て、操作者は、複写機に対して所望する動作指示を行う
ようになっている。この時、操作者は、LCD画面の上
に表示された選択指示ボタン表示の中から、所望する動
作に関するボタン表示を選択し、指示を行う。このLC
D画面上には、タッチパネルが配置されており、LCD
画面上に軽く触れると、LCD画面に表示されている選
択指示ボタン表示の内容が複写機側に入力される。
者の指示により、あるいは複写機の動作状態により、次
々に変化するようになっている。これは、複写機の状態
に適した表示に順次切り換えることで、複写機の現在の
状況に関係ない指示ボタン表示を極力表示させないよう
にする。これは、複写機を利用する人が、多彩な処理能
力を備えた複写機であっても、簡単に操作できるように
するねらいがある。
備えた複写機であっても、一般的には、装置の電源が投
入されると、即所定の画面(ウォームアップ中です。し
ばらくお待ち下さい。など)を表示して、現在は準備中
であって複写機が使用できないことを利用者に伝えてい
る。そして、ウォームアップが完了した段階で、基本画
面(標準の複写モードが表示された状態)を表示して、
複写開始の指示入力を可能として待機状態となる。
ムアップ中における複写機の動作状況が分からない。電
源を投入した複写機がウォームアップ完了するまで、一
定時間を要するのであるが、その間、基本画面しか表示
ないのは、画面表示による情報提供能力を活用しておら
ず、時間の無駄でもある。
辺処理装置を組み合わせることにより、多彩な処理を可
能とした複写システムが提案され、原稿からの複写物を
希望の形として提供することができるようになってい
る。そこで、最近の複写機は、複写機と各種周辺機器と
の間で通信を行い、装置の接続状況、装置の状態などを
管理する機能を搭載している。例えば、特開平2−18
7776号公報には、複写機とオプションの周辺機器と
を、送受信2方向のシリアルラインで接続することにつ
いて記載されている。そして、この構成により、周辺機
器の状態を複写機側で確実に把握すると共に、トラブル
発生時には適切な処置が行える。
複写機であっても、電源投入と共にチェックを行い、適
切な処置を行うだけのことであり、万が一複写システム
にトラブルが発生しても、複写機の表示部にトラブル発
生のメッセージが表示されるだけのことである。よっ
て、ユーザーにとってみれば、ただトラブルが発生して
いることを表すメッセージが表示されるだけのことであ
り、複写システムがどのような状態になっているものな
のか、また、どのように対処すべきものなのか、非常に
わかりにくい不親切なものとなっているのが現状であ
る。
入した段階から複写機、および周辺機器の状態を確認
し、ウォームアップ中における複写システムの構成、お
よび装置の状態を利用者に分かりやすく案内することを
可能とする画像形成システムを提供するものである。
録材上に記録する画像形成装置と、前記画像形成装置の
周辺に取り付けられ画像の記録を補助する周辺装置とか
らなる画像形成システムである。
は、複数のドットにより表現される像を表示するための
表示手段と、接続された前記周辺装置に関する外観図を
含む表示内容の情報を記憶管理する記憶管理手段と、各
装置のウォームアップの間に、各装置の動作確認をする
確認手段と、前記確認手段により確認した前記周辺装置
について、前記記憶管理手段により記憶管理されている
情報から表示内容を確定して、前記表示手段に表示する
表示確定手段とを備えていることを特徴とする。
は、複数のドットにより表現される像を表示するための
表示手段と、接続する可能性のある周辺装置に関する外
観図を含む表示内容の情報を記憶管理する記憶管理手段
と、各装置のウォームアップの間に、前記記憶管理手段
に記憶されている周辺装置の接続有無を確認して、接続
されている周辺装置の動作確認をする確認手段と、前記
確認手段により確認した前記周辺装置について、前記記
憶管理手段により記憶管理されている情報から表示内容
を確定して、前記表示手段に表示する表示確定手段と、
を備えていることを特徴とする。
観図を含む表示内容の情報を記憶管理する周辺装置記憶
管理手段を有し、前記画像形成装置は、複数のドットに
より表現される像を表示するための表示手段と、接続す
る可能性のある周辺装置に関する情報をあらかじめ設定
して記憶管理しておく記憶管理手段と、各装置のウォー
ムアップの間に、前記記憶管理手段に記憶されている周
辺装置の接続有無を確認して、接続されている周辺装置
の動作確認をする確認手段と、接続されている前記周辺
装置から外観図を含む表示内容の情報を取り出して、前
記確認手段により確認した前記周辺装置についての表示
内容を確定して、前記表示手段に表示する表示確定手段
と、を備えていることを特徴とする。
記載の画像形成システムにおいて、前記記憶管理手段に
記憶されている情報には、表示処理する順番に関する情
報が含まれており、前記表示確定手段は、前記順番に基
づいて、確定した表示内容を順次表示させることを特徴
とする。
記載の画像形成システムにおいて、前記記憶管理手段に
記憶されている情報には、表示処理の順番と表示位置に
関する情報が含まれており、前記表示確定手段は、前記
順番および表示位置に関する情報に基づいて一定の間隔
を設けて表示することを特徴とする。
の画像形成システムにおいて、前記順番は、画像形成装
置を初めとして、各周辺装置を、原稿をセットする側か
ら画像が記録された用紙が排出される側に向かって、画
像形成処理を行う順に表示する順番であることを特徴と
する。
いずれかに記載の画像形成システムにおいて、前記表示
確定手段は、前記周辺装置の確認に応じて水前記周辺装
置に関する表示内容を表示させるタイミングを決定する
ことを特徴とする。
記載の画像形成システムにおいて、前記確認手段が前記
周辺装置の動作状態を確認して異常がない場合、前記表
示確認手段は、前記周辺装置に関する情報に基づいて、
複写システム外観図の一部を構成する周辺装置の外観図
を確定し、追加表示することを特徴とする。
記載の画像形成システムにおいて、前記確認手段が前記
周辺装置の動作状態を確認して異常がある場合、前記表
示確定手段は、該周辺装置の代わりとなる別の周辺装置
あるいは処置を示す表示を行うことを特徴とする。
画像形成システムにおいて、前記確認手段が、動作異常
であった前記周辺装置が動作可能な状態に復旧したこと
を確認した場合、該周辺装置の動作可能を示す表示に切
り換えることを特徴とする。
3記載の画像形成システムにおいて、前記表示確定手段
は、ウォーム完了とともに、ウォームアップ中を示す第
1背景画面からウォームアップ完了を示す第2背景画面
に切り替え、第2背景画面は、第1背景画面で表示され
ていた各装置の外観図の表示を維持したままであること
を特徴とする。
3記載の画像形成システムにおいて、前記表示手段は、
複数のドットにより表現される像を表示するための表示
素子と、該表示素子の表示面側に配置され、操作者が指
定した表示素子に表示された像の位置を検出する位置検
出手段とを備え、前記画像形成装置は、更に、前記位置
検出手段により検出された位置情報と前記表示手段に表
示されている像の位置関係に基づいて、操作者が指定し
た像を確定する指示内容確定手段を備え、前記指示内容
確定手段は、前記表示確定手段により確定表示された表
示内容とその位置から操作者の指定位置を確定すること
を特徴とする。
れば、複写システムの電源投入あるいはリセットによる
初期化からウォームアップの完了まで、複写機の状態、
周辺機器の構成、周辺機器の状態などを順次確認してい
く一方で、確認されたシステム構成、状態などを過程を
追って順次表示している。これにより複写システムとし
て処理可能な機能内容、レベルを確実にオペレータに伝
えることが可能となる。また、デジタル複写機外観図に
対する周辺装置外観図の追加表示、順序、タイミングな
どを考慮することで、ただ外観図を追加表示していくだ
けでなく原稿のセットから用紙の選択記録紙に対する後
処理に至るまで、この複写システムがどのようなシステ
ムで構成され、システムとしてどのような選択、設定、
指示が可能であるものなのか、非常に分かりやすいもの
となる。
て、図面を参照して説明する。
ンターモード、ファックスモード等を有するデジタル画
像形成装置である。図1は、操作パネルを備えたデジタ
ル画像形成装置の全体構成を示す断面図である。この画
像形成装置は、デジタル複写機10であり、該デジタル
複写機10は大きく分けて、スキャナー部11と、レー
ザ記録部12から構成されている。
原稿載置台15、原稿載置台15上へ自動的に原稿を供
給搬送するための両面対応自動原稿送り装置(RAD
F)16、及び原稿載置台15上に載置された原稿の画
像を走査して読み取るための原稿画像読み取りユニッ
ト、すなわちスキャナーユニット20から構成されてい
る。このスキャナー部11にて読み取られた原稿画像
は、画像データとして後述する画像データ入力部へと送
られ、画像データに対して所定の画像処理が施される。
ない原稿トレイ上に複数枚の原稿を一度にセットしてお
き、セットされた原稿を1枚ずつ自動的にスキャナーユ
ニット20の原稿載置台15上へ給送する装置である。
またRADF16は、オペレーターの選択に応じて原稿
の片面または両面をスキャナーユニット20に読み取ら
せるように、片面原稿のための搬送経路、両面原稿のた
めの搬送経路、搬送経路切り換え手段、各部を通過する
原稿の状態を把握し管理するセンター群、および制御部
などから構成されている。このRADF16について
は、従来から多くの出願、商品化がなされているので、
これ以上の説明は省略する。
ためのスキャナー部11を構成するスキャナーユニット
20は、原稿面上を露光するランプリフレクターアセン
ブリ21と、原稿からの反射光像を光電変換素子(CC
D24)に導くための原稿からの反射光を反射する第1
の反射ミラー22aを搭載してなる第1の走査ユニット
20a、また第1の反射ミラー22aからの反射光像を
CCD24に導くための第2及び第3反射ミラー22
b,22cを搭載してなる第2の走査ユニット20b、
原稿からの反射光像を上述した各反射ミラーを介して電
気的画像信号に変換するCCD24上に結像させるため
の光学レンズ23、および原稿からの反射光像を電気的
画像信号に変換する上述したCCD24から構成され
る。
スキャナーユニット20の関連した動作により、原稿載
置台15上に読み取るべき原稿を順次載置させながら、
原稿載置台15の下面に沿ってスキャナーユニット20
を移動させて、原稿画像を読み取るように構成されてい
る。特に第1走査ユニット20aは、原稿載置台15に
沿って左から右へと一定速度Vで走行され、また第2走
査ユニット20bは、その速度Vに対して、V/2の速
度で同一方向に平行に走査制御される。これにより、原
稿載置台15上に載置された原稿の画像を、1ライン毎
に順次CCD24へと結像させて、画像を読み取ること
となる。
み取ることにより得られた画像データは、後述する画像
処理部へ送られ、各種処理が施される。その後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像を読み出してレーザープリンター部12に転送
して、記録シート上に画像を形成させる。このレーザー
プリンター部12は、画像を形成させるための記録材で
あるシートの搬送系、レーザー書き込みユニット26、
および画像を形成するための電子写真プロセス部28を
備えている。
たスキャナーユニット20にて読み取った後のメモリか
ら読み出した画像データ、または外部の装置から転送さ
れてきた画像データに応じてレーザー光を出射する半導
体レーザー光源、レーザー光を等角速度偏向するポリゴ
ンミラー、等角速度で偏向されたレーザー光が電子写真
プロセス部28を構成する感光体ドラム上で等角速度で
偏向されるように補正するf−θレンズなどを有してい
る。上記電子写真プロセス部28は、周知である感光体
ドラムの周囲に帯電器、現像器、転写器、剥離器、クリ
ーニング器、除電器を備えている。
成を行う電子写真プロセス部28の特に転写器が配置さ
れた転写位置へとシートPを搬送する搬送部、該搬送部
へとシートPを送り込むためのカセット給紙装置31,
32または、必要なサイズのシートを適宜給紙するため
の手差し給紙装置34、転写後のシートPに形成された
画像、特にトナー像を定着するための定着器29、定着
後のシートPの裏面に再度画像を形成するためのシート
Pを再供給するための再供給経路33とを備えている。
また、定着器29の下流側には、画像が記録されたシー
トPを受け取り、このシートPに対して所定の処理を施
す後処理装置14が配置されている。
プロセス部28において、画像メモリから読み出された
画像データは、レーザ書き込みユニット26によってレ
ーザ光線を走査させることにより、電子写真プロセス部
28である感光体ドラムの表面上に静電潜像として形成
される。トナーにより可視像化されたトナー像は、多段
給紙ユニットのいずれかの給紙部から搬送された用紙の
面上に、静電転写され定着される。このようにして画像
が形成された用紙は、定着器29から排紙ローラ37を
経由して後処理装置14内へと搬送される。
ル複写機10における、読み取られた原稿画像情報に画
像処理を行う画像処理部の構成及び機能について説明す
る。
れている画像処理部のブロック図である。この画像処理
部は、画像データ入力部40、画像処理部41、画像デ
ータ出力部42、RAM(ランダムアクセスメモリ)や
ハードディスク等から構成されるメモリ43及び中央処
理装置(CPU)44を備えている。
a、ヒストグラム処理部40b及び誤差拡散処理部40
cを含んでいる。画像データ入力部40は、CCD24
から読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、
2値のデジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤
差拡散法により画像データを処理して、メモリ43に一
旦記憶するように構成されている。即ち、CCD部40
aでは、画像データの各画素濃度に応じたアナログ電気
信号がA/D変換されたのち、MTF補正、白黒補正ま
たはガンマ補正が行われ、256階調(8ビット)のデ
ジタル信号としてヒストグラム処理部40bへ出力され
る。
40aから出力されたデジタル信号が256階調の画素
濃度別に加算され、濃度情報(ヒストグラムデータ)が
得られるとともに、必要に応じて、得られたヒストグラ
ムデータはCPU44へ送られ、又画素データとして誤
差拡散処理部40cへ送られる。
の一種である誤差拡散法、すなわち、2値化の誤差を隣
接画素の2値化判定に反映させる方法により、CCD部
40aから出力された8ビット/画素のデジタル信号が
1ビット(2値化)に変換され、原稿における局所領域
濃度を忠実に再現するための再配分演算が行われる。
41b、合成処理部41c、濃度変換処理部41d、変
倍処理部41e、画像プロセス部41f、誤差拡散処理
部41g並びに圧縮処理部41hを含んでいる。
をオペレータが希望する画像データに最終的に変換する
処理部であり、メモリ43に最終的に変換された出力画
像データとして記憶されるまで、この処理部にて処理す
るように構成されている。但し、画像処理部41に含ま
れている上述の各処理部は、必要に応じて機能するもの
であり、機能しない場合もある。即ち、多値化処理部4
1a,41bでは、誤差拡散処理部40cで2値化され
たデータが再度256階調に変換される。
算、即ち、論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選
択的に行われる。この演算の対象となるデータは、メモ
リ43に記憶されている画素データ及びパターンジェネ
レータ(PG)からのビットデータである。濃度変換処
理部41dでは、256階調のデータ信号に対して、所
定の階調変換テーブルに基づき、入力濃度に対する出力
濃度の関係が任意に設定される。
に応じて、入力される既知データにより補間処理を行う
ことによって、変倍後の対象画素に対する画素データ
(濃度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査
が変倍処理される。画素プロセス部41fでは、入力さ
れた画素データに対して様々な画像処理が行われ、又、
特徴抽出等データ列に対する情報収集が行われ得る。誤
差拡散処理部41gでは、画像データ入力部40の誤差
拡散処理部40cと同様な処理が行われる。圧縮処理部
41hでは、ランレングスという符号化により2値デー
タが圧縮される。又、画像データの圧縮に関しては、最
終的な出力画像データが完成した時点で最後の処理ルー
プにおいて圧縮が機能する。
多値化処理部42b、誤差拡散処理部42c、及びレー
ザ出力部42dを含んでいる。画像データ出力部42
は、圧縮状態でメモリ43に記憶されている画像データ
を復元し、もとの256階調に再度変換し、2値データ
より滑らかな中間調表現となる4値データの誤差拡散を
行い、レーザ出力部42dへデータを転送するように構
成されている。
hによって圧縮された画像データが復元される。多値化
処理部42bでは、画像処理部41の多値化処理部41
a,41bと同様な処理が行われる。誤差拡散処理部4
2cでは、画像データ入力部40の誤差拡散処理部40
cと同様な処理が行われる。レーザ出力部42dでは、
図に示していないシーケンスコントロールからの制御信
号に基づき、デジタル画素データがレーザのオン/オフ
信号に変換され、レーザ書き込みユニット26における
半導体レーザがオン/オフ状態となり、感光体ドラム上
に静電潜像が書き込まれる。
タ出力部42において扱われるデータは、メモリ43の
容量の削減のため、基本的には2値データの形でメモリ
43に記憶されているが、画像データの劣化を考慮し
て、4値のデータの形で処理することも可能である。
図3は、デジタル複写機10の装置全体の各部を中央処
理装置(CPU)44により動作管理している状態を示
す図である。CCD24、画像データ入力部40、画像
処理部41、画像データ出力部42、画像メモリ43、
及び中央処理装置(CPU)44は、図3と重複するの
で説明は省略する。
ャナー部31、レーザープリンター部32などデジタル
複写機10を構成する各駆動機構部をシーケンス制御に
より管理すると共に、各部へ制御信号を出力している。
さらに中央処理装置44には、操作パネル45が相互通
信可能な状態で接続されており、操作者が設定入力した
複写モードに応じて、制御信号を中央処理装置44に転
送して、デジタル複写機10をモードに応じて動作させ
るようになっている。
御信号を、中央処理装置44から操作パネル45へと転
送する。操作パネル45側では、この制御信号により装
置が現在どのような状態にあるのか、操作者に対し、表
示部などで動作状態を表示するようになっている。
り、デジタル複写機10により出力される複写物を仕分
けたりする後処理装置の動作を管理する制御ユニットで
ある。47は画像情報、および画像制御信号など他のデ
ジタル画像機器との情報通信を可能にするために設けら
れた画像データ通信ユニットである。
パネルを表したものである。この操作パネルの中央部分
には、図1にもあるタッチパネル液晶表示装置56が配
置されていて、その周囲にも各種モード設定キー群が配
置されている。このタッチパネル液晶表示装置56の画
面上には、常時各種モードを選択するための基本スター
ト画面が表示されている。必要に応じて所望するモード
の指示に関するエリアを指で直接押圧操作すると、各種
モードが選択指示できるように液晶画面が順次遷移す
る。その表示された各種モードの中から、操作者が所望
する機能が表示されている領域を、指で触れることによ
り編集機能が設定される。
ー群について簡単に説明する。まず、液晶表示装置56
の略中央部にはデジタル複写機10の外観図が表示され
ている。さらに外観図の下方には、コピー濃度を設定す
るコピー濃度設定キー57、用紙サイズを設定する用紙
サイズ設定キー58、複写倍率を設定する倍率設定キー
59が設けられている。
画面に液晶表示画面を遷移させる特別機能モードボタ
ン、61は両面複写モードに移行させて処理モードを設
定するための設定画面に液晶表示画面を遷移させる両面
複写モードキー、62はソータ・ステープルなどのアウ
トプットモードの指示画面に液晶表示画面を遷移させる
ためのキー、63は現在設定されているモードの内容を
確認するための設定確認キーである。
せるための操作ガイドキー、65は複写枚数などの数値
情報を入力するためのテンキー、66は現在処理中の複
写モードに新たな複写モードを割り込ませて処理させる
ための割り込みキー、67はテンキーなどにより入力さ
れている条件をクリアするクリアキー、68はデジタル
複写機の状態をすべてクリアして標準の状態に復帰させ
るためのオールクリアキー、69はこれらキーにより設
定されたモードにおいて処理の開始を指示するためのス
タートキーである。なお、操作パネル45の左側に配置
された3つのキー群は、上から順にファックスモード7
0、プリンタモード71、コピーモード72からなるモ
ード切り換え手段である。
ル上に配置される各種キーは、あくまでも1実施例であ
り、デジタル複写機に搭載される各種機能により、操作
パネル上に設けられるキーは異なってくることはいうま
でもない。
形態)図5は、図4において説明したデジタル複写機1
0の操作パネル45の液晶表示装置56を詳しくあらわ
したものである。液晶表示装置56は、ドットマトリッ
クスの液晶表示部100と、その表面を覆うように積層
配置されたタッチパネル101とから構成される。ま
た、操作者がタッチした位置を検出する手段であるタッ
チパネル101は、この液晶表示部100の面積よりも
大きいものが採用されている。そして、液晶表示部10
0の周囲に印刷された複数のボタン群をも覆い、液晶表
示部100に表示されたキー以外にも、この印刷された
ボタンを操作指示することも可能である。
中央部には、操作パネル45を備えたデジタル複写機1
0の全体外観図102が表示されている。簡単に外観図
102を説明すると、全体外観図102の中央上側部分
には画像形成にかかわる本体部分103が表示され、全
体外観図102の左側部分には、デジタル複写機10か
ら出力された用紙に対してステープルなどの処理を施す
後処理装置部分104が表示されている。また、全体外
観図102を構成する右側及び中央下側部分には、デジ
タル複写機10に用紙を供給する給紙装置部分105が
表示されている。
面を確認しながらタッチパネル101を操作した際の画
面の移り変わりを説明する。
表示させる動作の概略を示すフローチャートである。操
作者が、液晶表示部100に表示された像にタッチした
場合、タッチパネル101がタッチした位置を検出し
て、位置情報をCPU44に出力する。この位置情報が
入力されると(ステップS1)、CPU44は、そのタ
ッチ位置に表示されている像を確定し(ステップS
2)、その像に対する操作指示の内容を確定する(ステ
ップS3)。この指示内容に対応した画面を液晶表示部
100に表示させるよう制御する(ステップS4)。画
面が操作指示の内容を設定する画面であれば(ステップ
S5)、操作者の設定にしたがって指示内容を再設定す
る(ステップS6)。
する。例えば、図5に示す全体外観図102の部分外観
図103,104,105のいずれかにタッチすると、
CPU44は、タッチした外観図に対応したデジタル複
写機10のモードの設定画面に移行させる。図7は、表
示部の外観図を操作した場合の画面遷移図である。本体
部分103にタッチすると、両面コピーモードの設定画
面になり(同図(A))、後処理装置部分104にタッ
チすると、アウトプットモードの設定画面になり(同図
(B))、給紙装置部分105にタッチすると用紙サイ
ズ選択の設定画面になる(同図(C))。
示について詳述する。
写機10の全体外観図102の本体部分103が操作さ
れると、図7(A)に移行して、両面コピーモードの設
定画面となる。なお、この両面コピーモードの設定画面
には、液晶表示部100の周囲左側に印刷された両面コ
ピーのボタンを操作しても移行する。
面遷移状態を順を追って説明する。図8では、図7
(A)に示した両面コピーモードの設定画面から順に説
明して行く。
じ画面)、両面コピーモードの設定画面に移行した液晶
表示部100の略中央には、操作されたデジタル複写機
10の全体外観図102のうち本体部分103のみがそ
のまま残り、その他の領域には両面コピーのモードに関
する各種設定キーが変わって表示される。つまり、給紙
装置部分104と後処理装置部分105の表示を消し
て、本体部分103の近傍の第1表示領域に各種設定キ
ーを表示する。
の略中央部に本体部分103が表示位置、表示状態を保
ったまま、第1表示領域、すなわち本体部分103の周
囲に、モードを細かく設定するキーを表示するようにし
ている。しかし、この配置に限定することなく、本体部
分103が多少異なる位置に移動して表示され、残りの
表示領域にモードを細かく設定するキーが表示されるよ
うにすることも可能である。この時は、できるだけ操作
者の混乱を招かないように、必要以上に本体部分103
の表示位置が変位しないようにし、また、同じ表示形態
を保つことが望ましい。
キーを簡単に説明すると、本体部分103の左側に配置
されたキーは、片面の原稿から片面のコピーを作成する
モードを指示するキー106であり、両面コピーモード
が指示される前の通常の状態である。そして、本体部分
103の下側左から、偶数枚の片面原稿から両面コピー
を作成するモードキー107、奇数枚の片面原稿から両
面コピーを作成するモードキー108、両面原稿から両
面コピーを作成するモードキー109、両面原稿から両
面コピーを作成するモードキー110が、それぞれ配置
されている。そして、各キー内には、キーの操作指示の
内容を示すアイコンを表示する。
の枚数が奇数であるのか偶数であるのかが不明であるこ
とがある。この場合、本体部分103の右側に配置され
た原稿カウントキー111は、自動原稿送り装置にセッ
トされた原稿束の枚数を計数するよう指示する。
06、および原稿カウントキー111は除く)から、両
面のモードが選択されると、選ばれた両面モードを表す
アイコン112が、デジタル複写機10の外観図本体部
分103内に重ねて表示される(図8(B))。この外
観図内の領域を第2表示領域とする。第2表示領域に表
示されるアイコン112も、選択したモードの内容を細
かく設定するキー107に表示されているアイコン11
2そのものが重ねられるようにしておくことで、操作者
の混乱を防止することができる。
100に表示された本体部分103の周囲)に表示され
た設定キーの中から、所望するモード内容を指示する
と、第2表示領域(本体部分103の中)に、設定され
たモードを表すアイコン112が表示される。しかし、
液晶表示部100に重ねられたタッチパネル101によ
る操作に限らず、タッチパネル101以外の操作パネル
上に配置されたボタンの操作により、第2表示領域に、
設定されたモードに関するアイコン112を重ねて表示
することも可能である。そして、両面コピーに関するモ
ードの設定が完了すると、液晶表示部100に表示され
ている装置の外観図103、および設定されたモードに
関するアイコン112は、そのままの状態でデジタル複
写機10の全体外観図102に表示状態が復帰する(図
8(C))。
デジタル複写機10の外観図102の近傍にある第1表
示領域に、あるいは外観図102に重ねて表示する第2
表示領域に、アイコンを表示させることにより、どの部
分に対して、どのような操作を行っているかを、操作者
が視覚的に捉らえることができる。従って、複数のモー
ドを組み合わせて設定する場合などにおいて、複写シス
テムとしての動作環境が理解しやすくなる。
機10の全体外観図102が復帰すると述べているが、
設定されたモードによっては、アイコン表示するまでも
なく、デジタル複写機10の全体外観図102に表示を
復帰させることも可能である。また、他の実施例とし
て、両面コピーに関するモードの設定が完了して、デジ
タル複写機10の全体外観図102が表示される場合
に、既に表示されている本体部分103はそのままで、
残りの隠れていた残りの部分外観図104,105が再
度表示され、基本的には同一の場所に、デジタル複写機
10の全体外観図102として再び表示されることが最
も望ましい。しかし、違和感を感じない程度に多少表示
される位置が変位しても構わない。
102の左側に現されている後処理装置部分104が操
作されると、図7(B)に移行して、アウトプットモー
ドの設定画面となる。なお、このアウトプットモードの
設定画面には、液晶表示部100の周囲左側に印刷され
たソーター/ステープルのボタンを操作しても移行す
る。
面遷移状態を順に追って説明する。図9では、図7
(B)に示したアウトプットモードの設定画面から順に
説明して行く。
じ画面)、アウトプットモードの設定画面に移行した液
晶表示部100の略左側には、操作された後処理装置部
分104がそのまま残り、その他の領域にアウトプット
モードに関する各種設定キーが変わって表示される。な
お、上記の説明では液晶表示部100の略左側には後処
理装置部分104が表示位置、表示状態を保ったまま、
第1表示領域(後処理装置部分104の近傍の表示領
域)に、すなわち、後処理装置部分104の右側に、モ
ードを細かく設定するキーを表示するように設定してい
る。しかし、この配置に限らず、後処理装置部分104
が多少異なる位置に移動して表示され、残りの表示領域
にモードを細かく設定するキーが表示されるようにする
ことも可能である。この時は、できるだけ操作者の混乱
を招かないように、必要以上に後処理装置部分104の
表示位置が変位しないように、また、同じ表示形態を保
つことが望ましい。
を簡単に説明すると、後処理装置部分104の右側に配
置されたキーは、左側から順番にデジタル複写機10か
ら出力される用紙を順次仕分けるソートモードキー11
3、排出された複数の用紙を束ねるステープルモードキ
ー114、デジタル複写機10から出力される用紙を原
稿群毎にずらした形で仕分けるオフセットモードキー1
15である。各キー内には、アイコン116,117,
118が表示されている。
が選択されると選ばれたアウトプットモードを表すアイ
コン116,117,118が、第2表示領域(外観図
の後処理装置部分104内)に重ねて表示される(図9
(B)もしくは図9(C))。この表示されるアイコン
116,117,118は、選択したモードの内容設定
キー113,114,115に表示されているアイコン
116,117,118と同じものが重ねられるように
しておくことで、操作者の混乱を防止することができ
る。
4の右側に表示された設定キーの中から所望するモード
内容を指示すると、第2表示領域に、設定されたモード
を表すアイコン116,117,118が表示されるよ
うに説明した。しかし、液晶表示部に重ねられたタッチ
パネル101による操作に限らず、タッチパネル101
以外の操作パネル上に配置されたボタンの操作により、
液晶表示部100に表示された後処理装置部分104内
に、設定されたモードに関するアイコン116,11
7,118を重ねて表示することも可能である。
117,118を表示する場合、後処理装置部分104
の中でも、その装置により指示されたモードを実行する
場所、あるいはモードが実行された後の結果物が得られ
る場所に、アイコン116,117,118を表示させ
る。こうして、操作者に実行されるモード、および結果
物が得られる場所を正確に伝える事が可能となる。
るモードが複数設定された場合、例えば、図9(B)と
図9(C)にあるソートモードとステープルモードが同
時に設定された場合、図9(D)にあるように複数の設
定されたモードを1つのアイコン119で表して、後処
理装置部分104の適切な位置に重ねて表示させること
もできる。そして、アウトプットに関するモードの設定
が完了すると、液晶表示部100に表示されている後処
理装置部分104、およびアイコン116,117,1
18は、そのままの状態で、デジタル複写機10全体の
外観図102に表示状態が復帰する(図10)。
共にデジタル複写機10の全体外観図102が復帰する
と述べているが、設定されたモードによっては、アイコ
ン表示するまでもなく、デジタル複写機10の全体外観
図102に表示を復帰させることも可能である。
分104に設定された複数のモードのアイコン116,
117,118を重ねて表示する場合、後処理装置部分
104内にすべてのアイコン116,117,118を
表示していくのではなく、前述のように、複数の設定さ
れたアイコン116,117,118の中でも関連する
ものは、1つのアイコンにまとめて表示することも可能
である。つまり、ソートモードとステープルモードとオ
フセットモードをそれぞれ選択する場合、先に選択され
たソートモードをあらわすアイコン116とステープル
モードをあらわすアイコン117が、後処理装置部分1
04の適切な位置に重ねて表示される(図11
(C))。そして、さらにオフセットモードが設定され
た段階で、オフセットのアイコン118が、後処理装置
部分104の適切な位置に重ねて表示される。このと
き、ソートモードをあらわすアイコン116とステープ
ルモードをあらわすアイコン117が、1つのアイコン
119に置き換えられる。すなわち、複数のアイコンの
中でも関連するアイコン116,117を1つのアイコ
ン119に置き換えて、残りのアイコン118と同時に
後処理装置部分104の適切な位置に重ねて表示させる
ことができる。
02の近傍に設けられた第1表示領域、さらには外観図
102と重なった状態で表示させる第2表示領域とに表
示エリアを分割すると共に、それぞれの表示エリアに
は、お互いに関連のあるアイコン群をかためて表示させ
る構成としている.そのため、アイコン表示の組み合わ
せを操作者が確認して、どのようなコピーモードで処理
されるものなのか、また、結果物のコピーがどのような
形で出来上がるものなのか、容易に確認できる。
10の外観図102の左側、および下側に現されている
給紙装置部分105が操作されると、図7(C)に移行
して給紙装置の選択、すなわち所望するサイズの用紙を
給紙装置の複数ある給紙部の中から選択する設定画面と
なる。なお、この給紙装置の中から所望のサイズを選択
する選択画面には、液晶表示部100の下側中央に表示
された用紙選択のキーを操作しても移行する。
画面遷移状態を順に追って説明する。待機状態にある操
作パネル45上の液晶表示画面(図12(A))が上記
のように操作されると、用紙選択モードの設定画面(図
12(B))に移行して、液晶表示部100の略中央か
ら右側にかけて、デジタル複写機10の給紙装置に装着
されている給紙部の配置状態と同じように給紙部の選択
キーが表示される。
から、所望するサイズの用紙(例えばA3)を収容した
給紙部を操作指示して確定すると、画面は図12(C)
へと切り換わり、選択されたA3サイズの用紙を収容し
た給紙部の表示が反転して給紙可能にある事を伝えてい
る。
明らかなように、デジタル複写機10の全体外観図10
2は、液晶表示部100の略中央部に表示され、図12
(B)のように一旦給紙部確定キー群により一部隠れ
て、また全体外観図102が再び表示される画面になっ
ても、基本的に全体外観図102の液晶表示部100に
おける表示位置は同一場所であり、同一の形態で表示さ
れる。
したような構成からなるデジタル複写機10は、電源投
入後、次のような機能を有する。すなわち、デジタル複
写機10の電源を投入してから複写機自身の状態を自己
診断し、自機に初期異常が確認されなければ、デジタル
複写機10に取り付けられている周辺機器の状態、状況
など周辺装置に関する情報を順次確認しながら液晶表示
部100の表示状態を遷移させる。複写システムとして
動作可能な状態に達すると、表示部が、複写機が動作可
能であること、および待機中であることを示す表示をす
る。こうして、複写システムとしての性能、機能、構成
などを確実にオペレータに情報伝達する。
及び図14は、操作パネル45に設けられた液晶表示部
100における複写システム外観図の表示遷移状態を表
したものであり、図15及び図16は、複写システム外
観図の表示遷移を示すフローチャートである。
れると(ステップS11)、まずデジタル複写機本体1
0が自己診断を行う(ステップS12)。初期異常の有
無を確認し(ステップS13)、異常があればトラブル
処理を行う(ステップS14)。異常がなければ、液晶
表示部100に第1背景画面(図13(A))を表示し
(ステップS15)、複写機自身のウォームアップを開
始し(ステップS16)、液晶表示部100に複写機自
身の外観図を表示する(ステップS17)。なお、この
ときすでに液晶表示部に表示されている第1背景画面の
上の略中央付近に、デジタル複写機自身の外観図を一部
重ねて表示する。
ケンスに基づいて制御され、ウォームアップを継続させ
る一方で、デジタル複写機10に周辺機器として取り付
けられている周辺装置の状態を順次確認すると共に、取
り付けが確認された装置の外観図を複写機の外観図に対
して追加表示していく(ステップS18〜S41)。
プS18)、動作に異常があるか否かを確認し(ステッ
プS19)、OKであれば該当する外観図を確定する。
動作に異常があれば、トラブル処理を行い(ステップS
21)、該当する外観図を確定する(ステップS2
2)。確定した外観図を複写機外観図に追加して表示す
る(ステップS23)。次に、給紙ユニットを確認し、
動作状態を確認し、外観図を確定し、追加表示する(ス
テップS24〜S29)。この表示状態図を図13
(B)に示す。同様に、後処理部とその他の給紙ユニッ
トも確認して、外観図を追加表示する(ステップS30
〜41)。この表示状態図を図13(C)、図14
(D)及び図14(E)に示す。。
行し、デジタル複写機10に取り付けられている周辺装
置の確認がすべて行われると、液晶表示部100にデジ
タル複写機、および周辺装置から構成される複写システ
ムの全体外観図が完成表示される(図14(E))。そ
して、この状態でデジタル複写機のウォームアップが完
了すると(ステップS42)、液晶表示部100に表示
されている複写システム全体外観図は、表示状態を維持
したまま、各給紙部における収納用紙サイズと残量を各
給紙部毎に表示する(ステップS43)。そして、第1
背景画面部分が第2背景画面に切り替わり、ウォームア
ップが完了し、複写可能となったことを操作者に伝える
表示状態となる(ステップS44)。この表示状態を図
14(F)に示す。なお、この時の液晶表示部に表示さ
れている画面が、デジタル複写機の待機中における基本
画面である。そして、プリントSWのレディランプをO
Nし(ステップS45)、複写システムに対する操作指
示を受け付けることが可能な状態で操作部が待機してい
る(ステップS46)。
複写システムを構成することが可能なオプション周辺機
器の構成を表したものである。すなわち核となるデジタ
ル複写機本体10に、複写機の利用状況を個人別、部門
別に管理することが可能な部門管理ユニット301、原
稿をデジタル複写機の読み取りポイントにセットするた
めのシングルパスフィーダ(SPF)361、両面自動
原稿送り装置(RADF)362、原稿押圧カバー36
3、複写機に向かって複写機が処理可能なサイズの用紙
を順次供給するための給紙デスク511、大容量給紙デ
スク512、大容量カセット513、封筒フィーダ51
4、画像が記録された用紙を複写側から受け取ると共に
場合によっては用紙に後処理を施すための排紙トレイ3
41、10ビンステープルソータ342、20ビンステ
ープルソータ343、デジタル複合機用ソータ344、
ステープル付きフィニッシャ345など数多くのオプシ
ョン群が準備されている。このオプション群の中からユ
ーザが、使用目的に見合った適切なシステム構成を自由
に設定することが可能である。
ように、複写システムは、デジタル複写機本体10に設
けられた中央処理装置(CPU)44が、複写システム
各部に対して指示を出して制御している。したがって、
上記ウォームアップ中の動作についても、CPU44に
より制御されている。また、各部周辺機器においては、
CPU44からの指示により、例えばソータコントロー
ルユニット46がフィニッシャ装置単体のチェックを行
う構成となっている。なお、図4においては、自動原稿
送り装置、用紙供給デスクなどをデジタル複写機側の中
央処理装置44で管理する構成となっているが、それぞ
れの周辺機器毎にCPUを持たせて、個々に動作管理さ
せる構成とすることも可能である。
辺機器の外観図を、確認動作に応じて表示させるために
は、表示情報を取得し、これに基づいて表示する必要が
ある。表示情報を記憶する方式には、次の3つの方式が
ある。
手段であるデータ記憶部に、あらかじめ複写システムを
構成する周辺機器の情報を記憶させておく。データ記憶
部に記憶されている情報には、ウォームアップする間に
動作状態を確認する確認内容及びそれに応じた表示内容
が含まれている。確認内容には、確認順番と動作確認事
項が含まれ、表示内容には、周辺機器の外観図とその他
文字等と表示順番と表示位置が含まれている。この情報
に従って、CPU44は、周辺機器の動作確認と表示を
行う。デジタル複写機外観図に対して、確認された周辺
装置に該当する外観図を表示するようにしている。した
がって、デジタル複写機にどのような周辺機器が取り付
けられた複写システムであるのか順次理解しながらウォ
ームアップ完了を待つことができる。
機器情報をCPU44のデータ記憶部に入力しておく必
要がある。そのため、周辺機器を取り替えたり、追加し
たとき、いちいち情報を入力し直さなければならない。
そこで、これを自動的に行う方式が、以下に説明する第
2の記憶方式である。
続する可能性のある周辺機器(例えば図17に示した周
辺機器)に関する情報(確認内容と表示内容)を記憶し
ておく。そして、電源投入時やリセット時のように初期
化された時は、デジタル複写機側のCPU44側から各
機器に対して、装置の状態など各種情報を問い合わせる
構成となっている。そのため、周辺機器の入れ替えなど
があっても、常に正確なシステム構成を把握できると共
に、表示部100に最新の正確な複写システム外観図を
表示させることが可能となる。さらに、この時も、これ
までと同様に、デジタル複写機外観図に対して、確認さ
れた周辺装置に該当する外観図を表示するようにしてい
る。したがって、デジタル複写機にどのような周辺機器
が取り付けられた複写システムであるのか、順次理解し
ながらウォームアップ完了を待つことができる。
報を記憶管理しておく。こうすると、デジタル複写機側
からの通信要求に応じて転送し、複写機側の表示部に表
示させることも可能である。従って、複写機本体に一々
詳しい情報を記憶しておく必要はなく、本体の記憶設定
量を減らすことができる。つまり、必要な情報は、接続
している周辺装置のみの情報であるので、その情報を接
続した周辺機器から得られると、データ記録部は必要最
小限の記憶容量で済む。また、周辺機器を追加したり、
取り替えたりした場合、CPU44内のデータ記録部の
情報を入れ直す必要がなく、作業時間が短くて済み、作
業効率を向上させることができる。
表示内容には表示順番が含まれている。表示順番は確認
順番に対応しており、確認後に、周辺機器の外観図が表
示されるようになっている。CPU44は、この表示順
番に基づいて、図13及び図14に示すように、順次複
写機外観図に周辺機器外観図を付加させるように指示を
出力する。表示順序(確認順序)は、動作確認が早急に
必要なものを先にするなど、任意に設定できる。このと
き、周辺機器の外観図の表示位置もデータ記憶部に情報
として記憶されている。この位置は、オペレータにとっ
て、見やすい位置に設定されており、素早い確認と理解
の向上が図れる。
加表示させる場合に、記憶されている順番に応じて、一
定のタイミングで表示させる。例えば、周辺機器の動作
を確認後、すぐに表示するタイミングとしてもよいし、
表示されるタイミングが早すぎる場合は、確認の順番が
オペレータに分かるように、確認後、一定の時間間隔を
取るようにしてもよい。したがって、オペレータにとっ
てみれば、動作確認に合わせて、外観図が表示されるの
で、現在どの装置を確認しているか分かりやすい。
が記録される用紙を扱う装置、画像が記録された用紙を
受け取り用紙に対して後処理を施す装置といった具合
に、複写工程の流れを表すように順を追って表示させ
て、各装置を動作確認する。この場合は、デジタル複写
機の動作に合わせて、表示ができるので、オペレータに
とってみれば、複写工程順も同時に理解できる。
表示部には最初基本となるデジタル複写機外観図が表示
され、順次確認された周辺装置の外観図が追加表示され
るものである。ここで、最初に複写機外観図として、構
成装置を含めた形で表示した後に、どこまで周辺装置外
観図を追加表示していくかは任意に設定することが可能
である。また、追加表示していく周辺装置外観図も、図
14にもあるように、各周辺機器に応じて複数準備して
おけば、操作者に対して確実にシステム構成を伝えるこ
とが可能となる。
ように、動作確認で周辺機器に異常があった場合、トラ
ブル処理を行い、表示する外観図を決定する。これを、
以下に詳しく説明する。
で、周辺機器の動作不能の状態レベルを確認する。そし
て、この状態レベルを表す表示内容を、例えばデータ記
憶部等の情報から選択確定する。この表示内容は、例え
ば、最低動作が保証された形を表す代わりの外観図や文
字等で、表示する。このように、表示されると、オペレ
ータは、どのレベルまでは動作可能かを容易に把握する
ことができ、対処が可能となる。
次のようなことである。例えば、画像が記録された用紙
を受け取り後処理を施す装置342,343,344,
345が、針無しや針詰まりなどで動作不可能の場合、
後処理装置342,343,344,345の外観図
を、後処理を施すこと無く順次積み重ねた状態で用紙を
受け取る1ビントレイユニット341の外観図に置き換
えて表示することである。このような表示により、後処
理装置の針無し、針詰まりなどが確認できると共に、ス
テープル装置を用いない状態で用紙を排出することは可
能であることが容易に確認できる。
イントまで導く自動原稿送り装置361,362が、例
えば原稿給紙機構、原稿搬送ベルト駆動機構などの異常
により原稿を所定の読み取り位置に順次搬送供給するこ
とができない状態であることが確認されたとする。この
場合、自動原稿送り装置361,362の外観図を、デ
ジタル複写機に対して開閉可能に設けられた原稿押圧カ
バー363の外観図に置き換えて表示する。この原稿押
圧カバー363は、操作者が原稿を読み取り面に向かっ
て押圧するためのものである。このようなランクを落と
した原稿押圧カバー外観図とすることで、自動原稿送り
装置の異常が確認できると共に、自動原稿送り装置とし
て用いない状態で原稿を複写機の読み取り位置にセット
(開閉・押圧)することは可能であることが容易に確認
できる。
された用紙を受け取り後処理を施す装置342,34
3,344,345、原稿をデジタル複写機の読み取り
ポイントまで導く装置361,362が復旧して通常の
動作が可能な状態となれば、CPU44は自動的に確認
して、例えば周辺装置外観図に戻して再表示させる。こ
うして、オペレータに、周辺機器が故障状態から動作可
能状態になったことを素早く伝えることにより、最も処
理効率のよい周辺機器を選択でき、作業の効率化を図る
ことができる。
ウォームアップ用の第1背景画面から、ウォームアップ
が完了して動作可能状態を示す第2背景画面に切り替え
る。この時、その上に表示された複写システムの構成外
観図の表示状態を維持させたまま、第1背景画面を第2
背景画面に変化させている。複写システム構成外観図の
表示状態を維持させるのは、せっかくオペレータが理解
しやすいように考慮して順次表示させたシステム外観図
を、画面の遷移と共に表示位置を変化させたり、表示状
態を変化させると、オペレータが理解した複写システム
の構成などを混乱させることにもなりかねない。そこ
で、本実施形態は、複写システム構成外観図の表示状態
を維持させるよう表示の変化、表示の遷移を考慮してい
る。さらに、第2背景画面は、複写機が動作可能状態で
待機しているときの標準画面とすれば、日頃見慣れた基
本画面へと遷移したことだけで、複写機のウォームアッ
プが完了したことが確実に伝えられる。
タル複写機の下方および側方に配置された給紙ユニット
内に収容されている用紙のサイズ情報、残量情報などを
表す表示に切り換える。同時に、複写システム外観図は
表示状態を維持したまま、その他の表示領域を変化さ
せ、すなわち通常複写機が待機しているときに表示され
る基本画面の形となって、オペレータは日頃見慣れた画
面を確認して複写可能状態となったことが理解できる。
写システムの外観図を順次表示させると共に、液晶表示
装置56の表示面上に設けられた透明タッチパネル10
1を押圧操作したときに、複写システム外観図のうち、
どの周辺装置外観図部分が操作されたか確定することが
できるようにする。そのために、CPU44は、周辺装
置外観図の確定により、押圧操作を確定するための各外
観図の示す周辺機器と位置を結び付けて管理している。
これにより図17にある外観図のなかで、どの外観図と
組み合わされて複写システムの外観図が構成されても、
常に表示を見て、タッチパネルを操作しても確実に外観
図の周辺装置に関する指示が入力されたことが、確実に
CPU44に伝わる。
管理手段により記憶管理されている情報から、確認手段
により確認中の各装置の外観図を含む表示内容を確定し
て表示部に表示するので、ウォームアップの完了まで、
周辺装置の動作状態を表示で示すことができ、操作者が
それを簡単に理解把握することができる。
手段に周辺装置のすべての情報があらかじめ記憶されて
いるので、容易に周辺装置の動作状態を示すことができ
る。
が各装置のウォームアップの間に、記憶管理手段に記憶
されている周辺装置の接続有無を確認して、接続されて
いる周辺装置の動作確認し、表示確定手段が、動作確認
に応じて、記憶管理手段により記憶管理されている情報
から、確認手段により確認中の各装置の外観図を含む表
示内容を確定して表示するので、周辺装置を追加あるい
は取り替えた場合に、記憶管理手段の記憶情報を入れ替
える必要がなく、作業効率を図れる。
が、各装置のウォームアップの間に、記憶管理手段に記
憶されている周辺装置の接続有無を確認して、接続され
ている周辺装置の動作確認をし、表示確認手段が接続さ
れている周辺装置から外観図を含む表示情報を取り出し
て、確認手段により確認中の各装置の外観図を含む表示
内容を確定して表示するので、記憶管理手段に周辺装置
に関するすべての情報を記憶させておく必要がなく、必
要最小限の情報量を記憶させておけばよい。残りの情報
は、周辺装置自体に記憶させておけばよく、周辺装置を
例え新規に追加したとしても、記憶管理手段に記憶させ
る作業は少なく、作業効率が向上する。
記憶されている情報には、表示処理する順番に関する情
報が含まれており、表示確定手段は、前記順番に基づい
て、確定した表示内容を順次表示させるので、操作者
が、どのような周辺機器が取り付けられた複写システム
であるのか順次理解することができる。
記憶されている情報には、表示処理の順番と表示位置に
関する情報が含まれており、表示確定手段は、前記順番
および表示位置に関する情報に基づいて、周辺装置外観
図と追加表示するので、外観図同士が重なったりして見
ずらくなることがない。
成装置を初めとして、各周辺装置を、原稿をセットする
側から画像が記録された用紙が排出される側に向かっ
て、画像形成処理を行う順に表示する順番であるので、
操作者にとってみれば、複写工程順も同時に理解でき
る。
は、周辺装置の確認に応じて、前記周辺装置に関する表
示内容を表示させるタイミングを決定するので、オペレ
ータにとってみれば、動作確認に合わせて、外観図が表
示されるので、現在どの装置を確認しているか分かりや
すい。
装置の状態を確認して異常がなければ、表示確認手段は
周辺装置に関する情報に基づいて、表示手段に表示させ
る複写システム外観図の一部を構成する周辺装置の外観
図を確定するので、動作可能な周辺装置の外観図が順次
表示されることにより、操作者は、直感的に内容を把握
でき、理解が容易となる。
された周辺装置の動作が不可能であると確認した場合、
表示確定手段は、動作可能な周辺装置あるいは処置を示
す表示を行うので、操作者は、どのレベルまでは動作可
能かを容易に把握することができ、対処が可能となる。
動作不能であった周辺装置が動作可能な状態に復旧した
ことが確認した場合、該周辺装置の動作可能を示す表示
に切り換えるので、操作者に、周辺機器が故障状態から
動作可能状態になったことを素早く伝えることにより、
最も処理効率のよい周辺機器を選択でき、作業の効率化
を図ることができる。
は、ウォームアップ完了とともに、ウォームアップを示
す第1背景画面から動作可能状態を示す第2背景画面に
切り替え、第2背景画面は、第1背景画面で表示されて
いた各装置の外観図の表示を維持したまま表示するの
で、操作者が理解した複写システムの構成などを混乱さ
せることがなく、容易に理解できる。
手段が表示確定手段により確定表示された表示内容とそ
の位置から操作者の指定位置を確定するので、ウォーム
アップ完了時点の外観図を含む表示を操作者が指定して
も、その指定を読み取ることができる。したがって、確
定した表示に対して、位置検出ための設定を行う必要が
なく、作業の効率化を図ることができる。
を示す断面図である。
ロック図である。
す平面図である。
である。
ローチャートである。
図である。
の全体外観図の画面に復帰した画面の説明図である。
である。
する複写システム外観図の画面遷移図である。
ある。
ョン周辺機器を示す説明図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 入力画像を記録材上に記録する画像形成
装置と、前記画像形成装置の周辺に取り付けられ画像の
記録を補助する周辺装置とからなる画像形成システムに
おいて、 前記画像形成装置は、 複数のドットにより表現される像を表示するための表示
手段と、 接続された前記周辺装置に関する外観図を含む表示内容
の情報を記憶管理する記憶管理手段と、 各装置のウォームアップの間に、各装置の動作確認をす
る確認手段と、 前記確認手段により確認した前記周辺装置について、前
記記憶管理手段により記憶管理されている情報から表示
内容を確定して、前記表示手段に表示する表示確定手段
と、 を備えていることを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項2】 入力画像を記録材上に記録する画像形成
装置と、前記画像形成装置の周辺に取り付けられ画像の
記録を補助する周辺装置とからなる画像形成システムに
おいて、 前記画像形成装置は、 複数のドットにより表現される像を表示するための表示
手段と、 接続する可能性のある周辺装置に関する外観図を含む表
示内容の情報を記憶管理する記憶管理手段と、 各装置のウォームアップの間に、前記記憶管理手段に記
憶されている周辺装置の接続有無を確認して、接続され
ている周辺装置の動作確認をする確認手段と、 前記確認手段により確認した前記周辺装置について、前
記記憶管理手段により記憶管理されている情報から表示
内容を確定して、前記表示手段に表示する表示確定手段
と、 を備えていることを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項3】 入力画像を記録材上に記録する画像形成
装置と、前記画像形成装置の周辺に取り付けられ画像の
記録を補助する周辺装置とからなる画像形成システムに
おいて、 前記周辺装置は、外観図を含む表示内容の情報を記憶管
理する周辺装置記憶管理手段を有し、 前記画像形成装置は、 複数のドットにより表現される像を表示するための表示
手段と、 接続する可能性のある周辺装置に関する情報をあらかじ
め設定して記憶管理しておく記憶管理手段と、 各装置のウォームアップの間に、前記記憶管理手段に記
憶されている周辺装置の接続有無を確認して、接続され
ている周辺装置の動作確認をする確認手段と、 接続されている前記周辺装置から外観図を含む表示内容
の情報を取り出して、前記確認手段により確認した前記
周辺装置についての表示内容を確定して、前記表示手段
に表示する表示確定手段と、 を備えていることを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の画像形成シス
テムにおいて、 前記記憶管理手段に記憶されている情報には、表示処理
する順番に関する情報が含まれており、 前記表示確定手段は、前記順番に基づいて、確定した表
示内容を順次表示させることを特徴とする画像形成シス
テム。 - 【請求項5】 請求項1、2又は3記載の画像形成シス
テムにおいて、 前記記憶管理手段に記憶されている情報には、表示処理
の順番と表示位置に関する情報が含まれており、 前記表示確定手段は、前記順番および表示位置に関する
情報に基づいて一定の間隔を設けて表示することを特徴
とする画像形成システム。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載の画像形成システム
において、 前記順番は、画像形成装置を初めとして、各周辺装置
を、原稿をセットする側から画像が記録された用紙が排
出される側に向かって、画像形成処理を行う順に表示す
る順番であることを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の画
像形成システムにおいて、 前記表示確定手段は、前記周辺装置の確認に応じて前記
周辺装置に関する表示内容を表示させるタイミングを決
定することを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項8】 請求項1、2又は3記載の画像形成シス
テムにおいて、 前記確認手段が前記周辺装置の動作状態を確認して異常
がない場合、前記表示確認手段は、前記周辺装置に関す
る情報に基づいて、複写システム外観図の一部を構成す
る周辺装置の外観図を確定し、追加表示することを特徴
とする画像形成システム。 - 【請求項9】 請求項1、2又は3記載の画像形成シス
テムにおいて、 前記確認手段が前記周辺装置の動作状態を確認して異常
がある場合、前記表示確定手段は、該周辺装置の代わり
となる別の周辺装置あるいは処置を示す表示を行うこと
を特徴とする画像形成システム。 - 【請求項10】 請求項10記載の画像形成システムに
おいて、 前記確認手段が、動作異常であった前記周辺装置が動作
可能な状態に復旧したことを確認した場合、該周辺装置
の動作可能を示す表示に切り換えることを特徴とする画
像形成システム。 - 【請求項11】 請求項1、2又は3記載の画像形成シ
ステムにおいて、 前記表示確定手段は、ウォーム完了とともに、ウォーム
アップ中を示す第1背景画面からウォームアップ完了を
示す第2背景画面に切り替え、 第2背景画面は、第1背景画面で表示されていた各装置
の外観図の表示を維持したままであることを特徴とする
画像形成システム。 - 【請求項12】 請求項1、2又は3記載の画像形成シ
ステムにおいて、 前記表示手段は、複数のドットにより表現される像を表
示するための表示素子と、該表示素子の表示面側に配置
され、操作者が指定した表示素子に表示された像の位置
を検出する位置検出手段とを備え、 前記画像形成装置は、更に、前記位置検出手段により検
出された位置情報と前記表示手段に表示されている像の
位置関係に基づいて、操作者が指定した像を確定する指
示内容確定手段を備え、 前記指示内容確定手段は、前記表示確定手段により確定
表示された表示内容とその位置から操作者の指定位置を
確定することを特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30112797A JP3545179B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30112797A JP3545179B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 画像形成システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11134152A true JPH11134152A (ja) | 1999-05-21 |
| JP3545179B2 JP3545179B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=17893157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30112797A Expired - Lifetime JP3545179B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3545179B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010001334A (ko) * | 1999-06-03 | 2001-01-05 | 윤종용 | 인쇄기 및 그에 장착된 장치들의 정상작동여부 진단방법 |
| JP2001047710A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-02-20 | Xerox Corp | ジョブチケットを介した印刷システムのための資源管理 |
| JP2005275406A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Xerox Corp | モジュール式部品の診断方法 |
| JP2005338195A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010091280A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JP2010102728A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-05-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 印刷システム及び印刷方法 |
| JP2013169740A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP2014004697A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4652162B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2011-03-16 | 京セラミタ株式会社 | 電気機器装置、画像形成装置及びその動作プログラム |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP30112797A patent/JP3545179B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20010001334A (ko) * | 1999-06-03 | 2001-01-05 | 윤종용 | 인쇄기 및 그에 장착된 장치들의 정상작동여부 진단방법 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3545179B2 (ja) | 2004-07-21 |
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